JPH02201574A - 現金支払機等の使用可否情報報知制御装置 - Google Patents
現金支払機等の使用可否情報報知制御装置Info
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- JPH02201574A JPH02201574A JP1020465A JP2046589A JPH02201574A JP H02201574 A JPH02201574 A JP H02201574A JP 1020465 A JP1020465 A JP 1020465A JP 2046589 A JP2046589 A JP 2046589A JP H02201574 A JPH02201574 A JP H02201574A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 91
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、銀行等の各金融機関に設置されている現金支
払機(CD)及び現金自動預け払い機(ATM)(以下
本明細書中では両者合わせてCD/ATMと称す)に関
する業務を処理するためのネットワークシステムにおい
て、ネットワークシステムの中枢をなし各金融機関間の
通信を制御する通信網中央制御装置や各金融機関等に設
置された通信網制御装置等に発生する装置障害や、前記
各装置に許容制御処理数を越える信号が出入力されたと
きに発生する通信障害といった障害によって、上記業務
が処理出来ない場合にCD/ATM利用者にその使用可
否情報を報知するための制御方法及びその装置に関する
ものである。
払機(CD)及び現金自動預け払い機(ATM)(以下
本明細書中では両者合わせてCD/ATMと称す)に関
する業務を処理するためのネットワークシステムにおい
て、ネットワークシステムの中枢をなし各金融機関間の
通信を制御する通信網中央制御装置や各金融機関等に設
置された通信網制御装置等に発生する装置障害や、前記
各装置に許容制御処理数を越える信号が出入力されたと
きに発生する通信障害といった障害によって、上記業務
が処理出来ない場合にCD/ATM利用者にその使用可
否情報を報知するための制御方法及びその装置に関する
ものである。
【従来技術J
従来、CD/ATMの稼動制御のために構築されたネッ
トワークlとして、第1図及び第2図に示すものが知ら
れている。このネットワークシステムlは、通例その中
枢をなし各金融機関(A銀行、B銀行、C銀行、D銀行
・・・)間の通信を制御する通信網中央制御袋jlt2
と、各金融機関のコンピュータセンタ3等に設置され2
通信網中央制御装置2を経由して他の金融機関との通信
を制御する通信網制御装置4と、ネットワークを介して
、特定の銀行(例えば、A銀行)のCD/ATM7に関
連した全ての業務を処理するホストコンビエータ5と、
各金融機関のキャッシュコーナに設置され、ホストコン
ピュータ5からの制御信号を受信して、CD/ATM7
の動作を制御するCD/ATM制御装置6とから構成さ
れ、それらを通信回線によって接続して、上記装置障害
、通信障害の有無を所定の方法で監視するものが知られ
ている。
トワークlとして、第1図及び第2図に示すものが知ら
れている。このネットワークシステムlは、通例その中
枢をなし各金融機関(A銀行、B銀行、C銀行、D銀行
・・・)間の通信を制御する通信網中央制御袋jlt2
と、各金融機関のコンピュータセンタ3等に設置され2
通信網中央制御装置2を経由して他の金融機関との通信
を制御する通信網制御装置4と、ネットワークを介して
、特定の銀行(例えば、A銀行)のCD/ATM7に関
連した全ての業務を処理するホストコンビエータ5と、
各金融機関のキャッシュコーナに設置され、ホストコン
ピュータ5からの制御信号を受信して、CD/ATM7
の動作を制御するCD/ATM制御装置6とから構成さ
れ、それらを通信回線によって接続して、上記装置障害
、通信障害の有無を所定の方法で監視するものが知られ
ている。
そして、このように構築されたネットワークシステムに
より、CD/ATM利用者は1例えばA銀行のキャッシ
ュコーナにてB銀行のキャッシュカードを使用すること
ができる。
より、CD/ATM利用者は1例えばA銀行のキャッシ
ュコーナにてB銀行のキャッシュカードを使用すること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題l
従来のネットワークシステムにあっては、いずれかの装
置に障害が発生したときや、各装置に許容制御処理数を
越える信号が出入力して通信障害が発生したときにはホ
ストコンピュータ5がどの金融機関(一部または全部)
と業務処理ができな(なったのかを判断し、その情報を
CRT等に表示し、その旨を係員に報知する。
置に障害が発生したときや、各装置に許容制御処理数を
越える信号が出入力して通信障害が発生したときにはホ
ストコンピュータ5がどの金融機関(一部または全部)
と業務処理ができな(なったのかを判断し、その情報を
CRT等に表示し、その旨を係員に報知する。
その後、係員はキャッシュコーナの利用者に対し、該当
する金融機関のキャッシュコーナが使用できないことを
口答等により報知している。
する金融機関のキャッシュコーナが使用できないことを
口答等により報知している。
しかしながら1本年2月より金融機関等が完全週休二日
制を導入するのにともない、利用者の利便を図るために
、係員なしで稼動する無人キャッシュコーナが増加する
ことは必至の情勢にある。このため、上記の装置障害、
通信障害が発生して業務処理ができなくなったときには
、金融機関のキャッシュカード使用不可情報をCD/Δ
TM利用者に報知できな(なるばかりか、サービスの低
下・混乱を招くという課題が発生する。
制を導入するのにともない、利用者の利便を図るために
、係員なしで稼動する無人キャッシュコーナが増加する
ことは必至の情勢にある。このため、上記の装置障害、
通信障害が発生して業務処理ができなくなったときには
、金融機関のキャッシュカード使用不可情報をCD/Δ
TM利用者に報知できな(なるばかりか、サービスの低
下・混乱を招くという課題が発生する。
従って本発明の目的は、ネットワークシステムを構築し
ている中枢の通信網中央制御装置や金融機関に設置され
た通信網制御装置に障害が発生したときや、各装置に許
容制御処理数を越える信号が出入力したために業務処理
できなくなった時に、CD/ATM利用者にどの金融機
関のキャッシュカードが使用できないのかを表示および
/または音声にて報知することのできる現金支払機等の
使用可否情報報知制御方法及びその装置を提供すること
にある。
ている中枢の通信網中央制御装置や金融機関に設置され
た通信網制御装置に障害が発生したときや、各装置に許
容制御処理数を越える信号が出入力したために業務処理
できなくなった時に、CD/ATM利用者にどの金融機
関のキャッシュカードが使用できないのかを表示および
/または音声にて報知することのできる現金支払機等の
使用可否情報報知制御方法及びその装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、金融機関等に設置された現現金支払機、現金
自動預け支払機の稼動制御のために構築されたネットワ
ークシステムにおいて、該ネットワークシステムを構成
する通信網中央制御装置、通信網制御装置、そしてそれ
らの装置を接続する通信回線に障害が発生した場合に、
発せられた障害信号の受信、送信を行なう障害信号量送
信手段と、該障害信号量送信手段からの信号が入力する
と現金支払機等の使用の可否を判別し制御信号を出力す
る報知制御装置とを配し、前記障害信号量送信手段を、
発せられた障害信号を受信する障害信号受信部と、該障
害信号受信部が受信した信号を送信処理する通信処理部
とから構成するとともに、前記報知制御装置を、前記通
信処理部を介して送られた前記障害信号受信部からの信
号を受信する受信部と、該受信部からの出力信号によっ
て現金支払機等の使用の可否を判別する中央処理部と、
該中央処理部によって判別された使用可否情報に対応し
た表示報知内容を制御する表示制御部と、該表示制御部
によって制御される報知内容を出力表示する表示手段と
、人間の存在を感知するセンサと、前記中央処理部によ
って判別された現金支払機等の使用可否情報に対応した
音声報知内容を制御する音声制御部と、前記センサから
の感知信号が上記中央処理部に入力すると前記音声制御
部によって制御される音声報知内容を出力する音声出力
手段とから構成し、現金支払機等の使用可否情報を利用
者に表示および/または音声により報知することを特徴
とする現金支払機等の使用可否情報報知制御方法及び金
融機関等に設置された現金支払機、現金自動預け支払機
の稼動制御のために構築されたネットワークシステムに
おいて、該ネットワークシステムを構成する通信網中央
制御装置、通信網制御装置、そしてそれらの装置を接続
する通信回線に障害が発生した場合に、発せられた障害
信号の受信、送信を行なう障害信号量送信手段と、該障
害信号量送信手段からの信号が入力すると現金支払機等
の使用の可否を判別し制御信号を出力する報知制御手段
と、該報知制御手段によって制御される報知内容を出力
表示する表示手段と、人間の存在を感知するセンサと、
該センサからの感知信号が前記報知制御手段に入力する
と制御された音声報知内容を出力する音声出力手段とを
具備し、前記陣害信号受送信手段を、発せられた障害信
号を受信する障害信号受信部と、該障害信号受信部が受
信した信号を送信処理する通信処理部とから構成すると
ともに、前記報知制御手段を、前記通信処理部を介して
送られた前記障害信号受信部からの信号を受信する受信
部と、該受信部からの出力信号によって現金支払機等の
使用の可否を判別する中央処理部と、該中央処理部によ
って判別された使用可否情報に対応した表示報知内容を
制御する表示制御部と、前記中央処理部によって判別さ
れた現金支払機等の使用不可情報番こ対応した音声報知
内容を制御する音声制御部とを含んで構成し、現金支払
機等の使用可否情報を利用者に表示および/または音声
により報知することを特徴とする現金支払機等の使用可
否情報報知制御装置である。
自動預け支払機の稼動制御のために構築されたネットワ
ークシステムにおいて、該ネットワークシステムを構成
する通信網中央制御装置、通信網制御装置、そしてそれ
らの装置を接続する通信回線に障害が発生した場合に、
発せられた障害信号の受信、送信を行なう障害信号量送
信手段と、該障害信号量送信手段からの信号が入力する
と現金支払機等の使用の可否を判別し制御信号を出力す
る報知制御装置とを配し、前記障害信号量送信手段を、
発せられた障害信号を受信する障害信号受信部と、該障
害信号受信部が受信した信号を送信処理する通信処理部
とから構成するとともに、前記報知制御装置を、前記通
信処理部を介して送られた前記障害信号受信部からの信
号を受信する受信部と、該受信部からの出力信号によっ
て現金支払機等の使用の可否を判別する中央処理部と、
該中央処理部によって判別された使用可否情報に対応し
た表示報知内容を制御する表示制御部と、該表示制御部
によって制御される報知内容を出力表示する表示手段と
、人間の存在を感知するセンサと、前記中央処理部によ
って判別された現金支払機等の使用可否情報に対応した
音声報知内容を制御する音声制御部と、前記センサから
の感知信号が上記中央処理部に入力すると前記音声制御
部によって制御される音声報知内容を出力する音声出力
手段とから構成し、現金支払機等の使用可否情報を利用
者に表示および/または音声により報知することを特徴
とする現金支払機等の使用可否情報報知制御方法及び金
融機関等に設置された現金支払機、現金自動預け支払機
の稼動制御のために構築されたネットワークシステムに
おいて、該ネットワークシステムを構成する通信網中央
制御装置、通信網制御装置、そしてそれらの装置を接続
する通信回線に障害が発生した場合に、発せられた障害
信号の受信、送信を行なう障害信号量送信手段と、該障
害信号量送信手段からの信号が入力すると現金支払機等
の使用の可否を判別し制御信号を出力する報知制御手段
と、該報知制御手段によって制御される報知内容を出力
表示する表示手段と、人間の存在を感知するセンサと、
該センサからの感知信号が前記報知制御手段に入力する
と制御された音声報知内容を出力する音声出力手段とを
具備し、前記陣害信号受送信手段を、発せられた障害信
号を受信する障害信号受信部と、該障害信号受信部が受
信した信号を送信処理する通信処理部とから構成すると
ともに、前記報知制御手段を、前記通信処理部を介して
送られた前記障害信号受信部からの信号を受信する受信
部と、該受信部からの出力信号によって現金支払機等の
使用の可否を判別する中央処理部と、該中央処理部によ
って判別された使用可否情報に対応した表示報知内容を
制御する表示制御部と、前記中央処理部によって判別さ
れた現金支払機等の使用不可情報番こ対応した音声報知
内容を制御する音声制御部とを含んで構成し、現金支払
機等の使用可否情報を利用者に表示および/または音声
により報知することを特徴とする現金支払機等の使用可
否情報報知制御装置である。
上記のように構成された制御システムでは、各金融機関
のホストコンビエータからの障害信号と、それに該当す
る金融機関のコード番号とを受信部で受信した後、CP
Uで所定の判断処理をして、キャッシュコーナに設置さ
れた表示手段にてキャッシュカードが使^ない金融機関
名等を表示し、キャッシュコーナ内に設置されたセンサ
の感知状況に対応して利用客に上記情報をアナウンスす
る。
のホストコンビエータからの障害信号と、それに該当す
る金融機関のコード番号とを受信部で受信した後、CP
Uで所定の判断処理をして、キャッシュコーナに設置さ
れた表示手段にてキャッシュカードが使^ない金融機関
名等を表示し、キャッシュコーナ内に設置されたセンサ
の感知状況に対応して利用客に上記情報をアナウンスす
る。
[実施例1
続いて第3図、第4図を参照して本発明を具体化した実
施例について説明する。
施例について説明する。
ここに第3図は本発明の一実施例に係るシステムの信号
伝達経路を示すブロック図、第4図は制御手段としての
コンビ二一夕を中心とした入力手段及び制御対象の接続
状態を示すブロック図である。第3図、第4図ではネッ
トワーク中のA銀行に注目して説明したが、他の複数の
銀行(B銀行、C銀行、D銀行・・・)も同様のシステ
ム構成をとれるため説明は省略する。
伝達経路を示すブロック図、第4図は制御手段としての
コンビ二一夕を中心とした入力手段及び制御対象の接続
状態を示すブロック図である。第3図、第4図ではネッ
トワーク中のA銀行に注目して説明したが、他の複数の
銀行(B銀行、C銀行、D銀行・・・)も同様のシステ
ム構成をとれるため説明は省略する。
第3図及び第4図において、ネットワークシステム11
は、通信網中央制御装置12を中心に、各金融機関のコ
ンピュータセンタ13等に設置された通信網制御装置1
4と、この通信網制御装置14に接続され、通信網中央
制御装置12、通信網制御装置14、そしてこれらの装
置を接続する通信回線に障害が発生した場合に障害信号
を発するホストコンピュータ15と、CD/ATM制御
装置16と、各支店に設置されたCD/ATM17を具
備している。
は、通信網中央制御装置12を中心に、各金融機関のコ
ンピュータセンタ13等に設置された通信網制御装置1
4と、この通信網制御装置14に接続され、通信網中央
制御装置12、通信網制御装置14、そしてこれらの装
置を接続する通信回線に障害が発生した場合に障害信号
を発するホストコンピュータ15と、CD/ATM制御
装置16と、各支店に設置されたCD/ATM17を具
備している。
このうち、前記コンピュータセンタ13は、ホストコン
ビエータ15からの装置障害信号および通信障害信号を
受信しかつ後述の報知制御装置21(21a、21b、
21c)に信号を送信する障害信号受送信手段18を具
備している。そしてこの障害信号受送信手段18は、障
害信号受信部19と、この障害信号受信部19からの信
号を専用電話回線等の通信回線で報知制御装置21へ送
信する通信処理部20とから構成されている0通信処理
部20を経由して送られた信号はCD/ATM利用者に
各金融機関のキャッシュカードの使用不可情報を報知す
るための報知制御装置21へ送られる。この報知制御装
置21は、報知制御手段22と、キャッシュコーナ内に
設置されCD/ATM利用者の存否を検出するセンサ(
人間が放射する赤外線を検出する感知原理を用いたもの
1発射された超音波の乱れを検出する感知原理を用いた
センサ等)28と、後述の表示制御部26からの信号を
実際に表示するための表示手段29(例えば、電光掲示
板)と、後述の音声制御部27からの信号を実際に音声
出力するための音声出力手段30(例えば、スピーカー
)とから構成されている。このうち、前記報知制御手段
22は、前記通信処理部20を介して通信回線で前記障
害信号受信部19からの信号を受信する受信部23と、
この報知制御手段22の中枢をなす中央処理部(CPU
)25と、前記センサ28からの感知信号をCPU25
へ送信するためのインターフェイス(Ilo)24と、
CPU25からの各金融機関キャッシュカード使用不可
信号を基にその情報を表示するための表示制御部26と
、前記表示制御部26と同様に音声にて報知するための
音声制御部27とを含んで構成されている。
ビエータ15からの装置障害信号および通信障害信号を
受信しかつ後述の報知制御装置21(21a、21b、
21c)に信号を送信する障害信号受送信手段18を具
備している。そしてこの障害信号受送信手段18は、障
害信号受信部19と、この障害信号受信部19からの信
号を専用電話回線等の通信回線で報知制御装置21へ送
信する通信処理部20とから構成されている0通信処理
部20を経由して送られた信号はCD/ATM利用者に
各金融機関のキャッシュカードの使用不可情報を報知す
るための報知制御装置21へ送られる。この報知制御装
置21は、報知制御手段22と、キャッシュコーナ内に
設置されCD/ATM利用者の存否を検出するセンサ(
人間が放射する赤外線を検出する感知原理を用いたもの
1発射された超音波の乱れを検出する感知原理を用いた
センサ等)28と、後述の表示制御部26からの信号を
実際に表示するための表示手段29(例えば、電光掲示
板)と、後述の音声制御部27からの信号を実際に音声
出力するための音声出力手段30(例えば、スピーカー
)とから構成されている。このうち、前記報知制御手段
22は、前記通信処理部20を介して通信回線で前記障
害信号受信部19からの信号を受信する受信部23と、
この報知制御手段22の中枢をなす中央処理部(CPU
)25と、前記センサ28からの感知信号をCPU25
へ送信するためのインターフェイス(Ilo)24と、
CPU25からの各金融機関キャッシュカード使用不可
信号を基にその情報を表示するための表示制御部26と
、前記表示制御部26と同様に音声にて報知するための
音声制御部27とを含んで構成されている。
ここで、この報知制御システムが動作するときの手順を
説明する。尚、ここでは便宜上A銀行を中心にして説明
する。
説明する。尚、ここでは便宜上A銀行を中心にして説明
する。
今、通信網中央制御装M12、各金融機関の通信網制御
装置14になんらかの装置障害が発生した場合、あるい
は上記装置や、各金融機関のホストコンビエータ15に
許容制御処理数を越^る信号が入出力され通信障害が発
生した場合1.l長打のホストコンビニーり15は、コ
ンピュータセンタ13等に設置された通信網制御装置1
4を経由して該当する設備と信号を送受できなくなるた
め、前者の障害(装置障害)のときは装置障害信号とし
て、後者の障害(通信障害)のときは通信障害信号とし
て、その発生装置を示すアドレス信号を発生する。また
、A銀行のホストコンピュータ15自身が上記の原因で
業務処理ができなくなった場合は、自分自身に割当てら
れたアドレス信号と通信障害とを自ら発する。
装置14になんらかの装置障害が発生した場合、あるい
は上記装置や、各金融機関のホストコンビエータ15に
許容制御処理数を越^る信号が入出力され通信障害が発
生した場合1.l長打のホストコンビニーり15は、コ
ンピュータセンタ13等に設置された通信網制御装置1
4を経由して該当する設備と信号を送受できなくなるた
め、前者の障害(装置障害)のときは装置障害信号とし
て、後者の障害(通信障害)のときは通信障害信号とし
て、その発生装置を示すアドレス信号を発生する。また
、A銀行のホストコンピュータ15自身が上記の原因で
業務処理ができなくなった場合は、自分自身に割当てら
れたアドレス信号と通信障害とを自ら発する。
そして、上記の信号は、ホストコンピュータ15に接続
された障害信号受信部19で受信され、その受信された
信号を通信回線によって通信処理する通信処理部20お
よび通信回線を経由して、各金融機関の支店のキャッシ
ュコーナに設置された報知制御装置21aへ送信される
。その後、CPU25ではそれらの信号を基に、どの金
融機関のキャッシュカードが使用できないかを次の条件
から判断する。
された障害信号受信部19で受信され、その受信された
信号を通信回線によって通信処理する通信処理部20お
よび通信回線を経由して、各金融機関の支店のキャッシ
ュコーナに設置された報知制御装置21aへ送信される
。その後、CPU25ではそれらの信号を基に、どの金
融機関のキャッシュカードが使用できないかを次の条件
から判断する。
(1)通信網中央制御装置に装置障害
または通信障害が発生した場合、
AI行以外の金融機関のキャッジ
ュカードは使用できない。
(2)A銀行以外の通信網制御装置に
装置障害または通信障害が発生し
た場合、該当する金融機関のキャ
ッシュカードのみ使用できない。
(3)A銀行の通信網制御装置に装置障害または通信障
害が発生した場 合、すべての金融機関のキャッジ ュカードが使用できない。
害が発生した場 合、すべての金融機関のキャッジ ュカードが使用できない。
上記の判断結果に対応して表示制御部26は、表示手段
2つ、例λば電光掲示板の表示内容を制御する。この表
示内容には、次のようなものが考えられる。
2つ、例λば電光掲示板の表示内容を制御する。この表
示内容には、次のようなものが考えられる。
■ 上記(1)の装置障害が発生し
た場合ニ
ー現在、A銀行のキャッシュ
カード以外使用できません。
■ 上記(2)の装置障害が発生し
た場合;
→現在、下記の金融機関のキャ
ッシュカードは使用できませ
ん。
B 銀 行
C銀 行
D 銀 行
■ 上記(3)の装置障害が発生し
た場合:
→現在、すべての金融機関の
キャッシュカードが使用でき
ません。
■ いずれの障害も発生していない
場合。
→ いらっじやいませ
すべての金融機関のキャッジ
ュカードが使用できます。
上記装置障害が発生した場合は、該当する装置の故障箇
所を発見し、それを修復しなければならない、しかし、
この場合、復旧するまでの時間、CD/ATM利用者を
待機させておくことはできない、一方、通信障害が発生
した場合は、該当する装置の制御処理信号数が許容範囲
内になれば復旧するので、CD/ATM利用者をしばら
くの間待機させることができる。したがって、通信障害
発生時の表示内容は以下のようにすることが考えられる
。
所を発見し、それを修復しなければならない、しかし、
この場合、復旧するまでの時間、CD/ATM利用者を
待機させておくことはできない、一方、通信障害が発生
した場合は、該当する装置の制御処理信号数が許容範囲
内になれば復旧するので、CD/ATM利用者をしばら
くの間待機させることができる。したがって、通信障害
発生時の表示内容は以下のようにすることが考えられる
。
■ 上記(1)の通信障害が発生し
た場合ニ
ー現在、通信がパンク状態にあ
りA銀行のキャッシュカード
以外使用できません。
しばらくお待ち下さい。
■ 上記(2)の通信障害が発生し
た場合ニ
ー現在、通信がパンク状態にあ
り下記の金融機関のキャッジ
ュカードは使用できません。
しばらくお待ち下さい。
B 銀 行
C銀 行
D 銀 行
■ 上記(3)の通信障害が発生し
た場合ニ
ー現在、通信がパンク状態にあ
りすべての金融機関のキャラ
シュカードが使用できません。
しばらくお待ち下さい。
この表示手段29は、例えばCD/ATMの上方等、キ
ャッシュコーナ内外部のCD/ATM利用者が見易いと
ころに設置する。また、上記表示内容以外にもCD/A
TM利用者に対する利便のために各種情報を表示しても
良い。
ャッシュコーナ内外部のCD/ATM利用者が見易いと
ころに設置する。また、上記表示内容以外にもCD/A
TM利用者に対する利便のために各種情報を表示しても
良い。
次に、キャッシュカードの使用可否情報を報知する方法
として、音声を考える。そこで、キャッシュコーナー内
部に人間を感知するセンサ28を設置しCD/ATM利
用者がいるときだけその情報を報知するようにする。こ
の場合、前記センサ28を、キャッシュコーナ内部の出
入口近傍、天井、壁面等に設置し、その感知信号はl1
024を介してCPU25に送出される。ここで上記装
置工2.14の装置障害や、通信障害が発生するとCP
U 25は前述と同様に各金融機関のキャッシュカー
ドの使用可否を判断処理し、音声制御部27の音声出力
を待機状態にする。そして、CD/ATM利用者がコー
ナーに入室したとき、すなわち前記センサ28がその人
間を感知し、その感知信号がl1024を介してCPT
J25に入力されたときに、CPU25は上記待機状態
を解除し、音声制御部27は音声出力手段30ヘカード
使用可否情報に対応した信号を送り、音声出力手段30
は音声を出力する。この音声出力の内容は、次のような
ものが考^られる。
として、音声を考える。そこで、キャッシュコーナー内
部に人間を感知するセンサ28を設置しCD/ATM利
用者がいるときだけその情報を報知するようにする。こ
の場合、前記センサ28を、キャッシュコーナ内部の出
入口近傍、天井、壁面等に設置し、その感知信号はl1
024を介してCPU25に送出される。ここで上記装
置工2.14の装置障害や、通信障害が発生するとCP
U 25は前述と同様に各金融機関のキャッシュカー
ドの使用可否を判断処理し、音声制御部27の音声出力
を待機状態にする。そして、CD/ATM利用者がコー
ナーに入室したとき、すなわち前記センサ28がその人
間を感知し、その感知信号がl1024を介してCPT
J25に入力されたときに、CPU25は上記待機状態
を解除し、音声制御部27は音声出力手段30ヘカード
使用可否情報に対応した信号を送り、音声出力手段30
は音声を出力する。この音声出力の内容は、次のような
ものが考^られる。
■ 上記(1)の装置障害が発生し
た場合
→現在、A銀行以外のキャッジ
ュカードは使用できません。
■ 上記(2)の装置障害が発生し
た場合:
→現在、B銀行、C銀行、D銀
行のキャッシュカードは使用
できません。
[相] 上記■において、前述の表示手段26と併用す
る場合: →現在、一部の金融機関のキャ ッシュカードが使用できませ ん。
る場合: →現在、一部の金融機関のキャ ッシュカードが使用できませ ん。
詳しくは、電光掲示板をご覧
下さい。
■ 上記(3)の装置障害が発生し
た場合ニ
ー現在、すべての金融機関の
キャッシュカードが使用でき
ません。
いずれの障害も発生していない
場合:
→ いらっしゃいませ
すべての金融機関のキャッジ
ュカードが使用できます。
上記(1)の通信障害が発生し
た場合:
→現在、通信がパンク状態にあ
りA銀行以外のキャッシュ力
−ドは使用できません。
しばらくお待ち下さい。
[有] 上記(2)の通信障害が発生した場合:
→現在、通信がパンク状態にあ
りB銀行、C銀行、D銀行の
キャッシュカードは使用でき
ません。
■
■
しばらくお待ち下さい。
■ 上記0において、前述の表示手
段26と併用する場合:
→現在、通信がパンク状態にあ
り一部の金融機関のキャッジ
ュカードが使用出来ません。
しばらくお待ち下さい。
詳しくは、電光掲示板をご覧
下さい。
[相] 上記(3)の通信障害が発生した場合ニ
ー現在、通信がバンク状態にあ
りすべての金融機関のキャラ
シュカードが使用できません。
しばらくお待ち下さい。
最後に、装置障害または通信障害が復旧した場合、ホス
トコンピュータ15からの復旧信号は障害信号受信部1
9、通信処理部20、通信回線(例えば専用電話回線)
、受信部23を経由して、CPU25へ送信される。そ
して、CPtJ25は上記ギヤツシュカード使用不可清
報である表示、音声内容を消去するよう表示制御部26
または音声制御部27を制御する。
トコンピュータ15からの復旧信号は障害信号受信部1
9、通信処理部20、通信回線(例えば専用電話回線)
、受信部23を経由して、CPU25へ送信される。そ
して、CPtJ25は上記ギヤツシュカード使用不可清
報である表示、音声内容を消去するよう表示制御部26
または音声制御部27を制御する。
尚、音声によるカード使用不可情報はCD/ATM利用
者がキャッシュコーナ内部にいろときだけ報知するが、
表示による上記情報はその利用者の存否にかかわらず表
示する。しかし、コーナー営業時間以外は両者とも報知
しない。
者がキャッシュコーナ内部にいろときだけ報知するが、
表示による上記情報はその利用者の存否にかかわらず表
示する。しかし、コーナー営業時間以外は両者とも報知
しない。
又、報知手段は、表示または、音声のどちらか一方のみ
、あるいは表示および音声の併用を、状況に応じて予め
設定できるようにする。
、あるいは表示および音声の併用を、状況に応じて予め
設定できるようにする。
[発明の効果]
本発明は以上の如く構成され、本発明によれば、キャッ
シュコーナが無人で稼動する時に各種障害が発生しても
、各金融機関におけるキャッシュカードの使用の可否が
表示、音声により知ることができるためCD/ATMの
利用者に不安を抱かせたり、無用の混乱を招くことが解
消できるばかりか、金融サービスの向上に寄与すること
ができる。
シュコーナが無人で稼動する時に各種障害が発生しても
、各金融機関におけるキャッシュカードの使用の可否が
表示、音声により知ることができるためCD/ATMの
利用者に不安を抱かせたり、無用の混乱を招くことが解
消できるばかりか、金融サービスの向上に寄与すること
ができる。
第1図及び第2図は従来から運用されている金融機関等
におけるCD/ATMのネットワークシステムを示すブ
ロック図であり、第3図は本発明の一実施例に係るシス
テムの信号伝達経路を示すブロック図、第4図は制御手
段としてのコンピュータを中心とした入力手段及び制御
対象の接続状態を示すブロック図である。 第1図 ・ネットワークシステム ・通信網中央制御装置 ・通信網制御装置 ・陣害信号受送信手段 ・障害信号受信部 ・報知制御製雪 ・報知制御手段 特許出願人 綜合警備保障株式会社 代理人 弁理士 近 藤 豊 第2図 第4図
におけるCD/ATMのネットワークシステムを示すブ
ロック図であり、第3図は本発明の一実施例に係るシス
テムの信号伝達経路を示すブロック図、第4図は制御手
段としてのコンピュータを中心とした入力手段及び制御
対象の接続状態を示すブロック図である。 第1図 ・ネットワークシステム ・通信網中央制御装置 ・通信網制御装置 ・陣害信号受送信手段 ・障害信号受信部 ・報知制御製雪 ・報知制御手段 特許出願人 綜合警備保障株式会社 代理人 弁理士 近 藤 豊 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金融機関等に設置された現金支払機、現金自動預け
支払機の稼動制御のために構築されたネットワークシス
テムにおいて、該ネットワークシステムを構成する通信
網中央制御装置(12)、通信網制御装置(14)、そ
してそれらの装置を接続する通信回線に障害が発生した
場合に、発せられた障害信号の受 信、送信を行なう障害信号受送信手段 (18)と、該障害信号受送信手段(18)からの信号
が入力すると現金支払機等の使用の可否を判別し制御信
号を出力する報知制御装置(21)とを配し、前記障害
信号受送信手段(18)を、発せられた障害信号を受信
する障害信号受信部(19)と、該障害信号受信部(1
9)が受信した信号を送信処理する通信処理部(20)
とから構成するとともに、前記報知制御装置(21)を
、前記通信処理部(20)を介して送られた前記障害信
号受信部(19)からの信号を受信する受信部(23)
と、該受信部(23)からの出力信号によって現金支払
機等の使用の可否を判別する中央処理部(25)と、該
中央処理部(25)によって判別された使用可否情報に
対応した表示報知内容を制御する表示制御部(26)と
、該表示制御部(26)によって制御される報知内容を
出力表示する表示手段(29)と、人間の存在を感知す
るセンサ (28)と、前記中央処理部(25)によって判別され
た現金支払機等の使用可否情報に対応した音声報知内容
を制御する音声制御部(27)と、前記センサ(28)
からの感知信号が前記中央処理部(25)に入力すると
前記音声制御部(25)によって制御される音声報知内
容を出力する音声出力手段 (30)とから構成し、現金支払機等の使用可否情報を
利用者に表示および/または音声により報知することを
特徴とする現金支払機等の使用可否情報報知制御方法。 2、金融機関等に設置された現金支払機、現金自動預け
支払機の稼動制御のために構築されたネットワークシス
テムにおいて、該ネットワークシステムを構成する通信
網中央制御装置(12)、通信網制御装置(14)、そ
してそれらの装置を接続する通信回線に障害が発生した
場合に、発せられた障害信号の受 信、送信を行なう障害信号受送信手段 (18)と、該障害信号受送信手段(18)からの信号
が入力すると現金支払機等の使用の可否を判別し制御信
号を出力する報知制御手段(22)と、該報知制御手段
(22)によって制御される報知内容を出力表示する表
示手段(29)と、人間の存在を感知するセンサ(28
)と、該センサ(28)からの感知信号が前記報知制御
手段(22)に入力すると制御された音声報知内容を出
力する音声出力手段(30)とを具備し、前記障害信号
受送信手段(18)を、発せられた障害信号を受信する
障害信号受信部(19)と、該障害信号受信部(19)
が受信した信号を送信処理する通信処理部(20)とか
ら構成するとともに、前記報知制御手段(22)を、前
記通信処理部(20)を介して送られた前記障害信号受
信部(19)からの信号を受信する受信部(23)と、
該受信部(23)からの出力信号によって現金支払機等
の使用の可否を判別する中央処理部(25)と、該中央
処理部(25)によって判別された使用可否情報に対応
した表示報知内容を制御する表示制御部(26)と、前
記中央処理部(25)によって判別された現金支払機等
の使用可否情報に対応した音声報知内容を制御する音声
制御部(27)とを含んで構成し、現金支払機等の使用
可否情報を利用者に表示および/または音声により報知
することを特徴とする現金支払機等の使用可否情報報知
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2046589A JP2628369B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 現金支払機等の使用可否情報報知制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2046589A JP2628369B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 現金支払機等の使用可否情報報知制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02201574A true JPH02201574A (ja) | 1990-08-09 |
JP2628369B2 JP2628369B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=12027842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2046589A Expired - Fee Related JP2628369B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 現金支払機等の使用可否情報報知制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628369B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015064798A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 取引制御システム、取引制御装置、端末装置、及び取引制御方法 |
JP2015069592A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 富士通フロンテック株式会社 | 自動取引装置の監視装置、自動取引装置の監視システムおよび自動取引装置の障害対応方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58129683A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理方式 |
JPS59188515A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 手操作形計算機制御装置 |
JPS60147876A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
JPS60183676A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Hitachi Ltd | 自動機監視システム |
JPS61103766U (ja) * | 1984-12-11 | 1986-07-02 | ||
JPS62117066A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-28 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置のダウン対応システム |
JPS62197836A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Omron Tateisi Electronics Co | 遠隔監視制御装置 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2046589A patent/JP2628369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015064798A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 取引制御システム、取引制御装置、端末装置、及び取引制御方法 |
JP2015069592A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 富士通フロンテック株式会社 | 自動取引装置の監視装置、自動取引装置の監視システムおよび自動取引装置の障害対応方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2628369B2 (ja) | 1997-07-09 |
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