JP2007087008A - 自動取引装置 - Google Patents

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裕之 川瀬
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Abstract

【課題】自動取引装置で取引を続行することができない障害が発生してから係員や保守員等によりその障害が除去されるまでの取引を行うことができないときであっても利用者へのサービスを提供することができるようにする。
【解決手段】広告、ニュースまたは天気予報等のサービス情報を利用者操作表示部3に表示または/および音声部7で音声出力する利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11と、記憶部に記憶された前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11を記憶部9から読み取り、命令を実行する制御部8を備えた。そして、障害等の原因で自動取引装置1において取引を中止したとき、前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11を実行する制御部8の指示により前記サービス情報を利用者に提供するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金融機関等に設置される自動取引装置に関し、特に、機構部が障害により動作が不可能になっても利用者に情報提供等のサービスを行なう自動取引装置に関する。
従来の自動取引装置は、紙幣や硬貨を取り扱う入出金部やカードや明細票を取り扱うカードリーダ部等で機構に起因する障害が発生すると自動取引装置全体を制御するソフトウェアにより一旦、自動取引装置全体を取り扱い中止にし、保守員や係員等によりその障害原因を除去するようにしていた。
また、自動取引装置全体を制御するソフトウェアにより障害の状況や利用者、システム管理者またはメーカ保守者等の操作者のレベルに応じて障害処理を効率よく実行することを可能にしているものもある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−84812号公報(段落「0017」〜段落「0038」、図2)
しかしながら、上述した従来の技術においては、自動取引装置の障害の発生からその障害原因が除去されるまで、自動取引装置全体の使用を中止するため利用者に対して何らサービスを提供することができないという問題がある。特に、重度な障害の場合のように遠隔地に常駐する保守員等により障害原因の除去が必要なときは長時間にわたり利用者に対してサービスを提供することができないという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明は、利用者の操作を受付けて取引を行なう自動取引装置において、広告、ニュースまたは天気予報等のサービス情報を利用者操作表示部に表示または/および音声部で音声出力する利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアと、前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアを記憶した記憶部と、前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアを前記記憶部から読み取り、命令を実行する制御部とを備え、障害により取引を中止したとき、前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアを実行する制御部の指示により前記サービス情報を利用者に提供するようにしたことを特徴とする。
このようにした本発明は、自動取引装置で現金支払い等の取引を続行することができない障害が発生してから係員や保守員等によりその障害が除去されるまでの取引を行うことができないときであっても動作可能な表示部や音声部を使用して利用者へのサービスを提供することができるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による自動取引装置の実施例を説明する。
図1は実施例における自動取引装置の構成を示すブロック図、図6は実施例における自動取引装置の外観を示す斜視図、図7は実施例における自動取引装置の外観を示す背面図である。
図1において、1は自動取引装置であり、銀行等の金融機関やコンビニエンスストア等に設置されるものである。この自動取引装置1は利用者の操作により現金の入出金取引、振込み取引、残高照会等の取引ができるものである。また、この自動取引装置1は通信回線2に通信可能に接続され、図示しない監視センタに設置される自動取引装置監視サーバやホストコンピュータ等と相互に通信が可能である。
3は利用者操作表示部であり、自動取引装置1の前面に配置され、各種情報等を表示するCRT(Cathode Ray Tube)や液晶ディスプレイ等の表示部およびその表示部上にタッチパネル等を配置した操作部から構成され、利用者が表示部に表示されたボタン等に触れ入力操作等を行なうものである。この利用者操作表示部3は利用者が行う入力操作を検知してその入力操作に対応する信号を出力することができる。
4はカードリーダ部であり、口座番号等の口座情報が記録されたカードをカード挿入排出口から受け入れ、カードの磁気ストライプやICチップ等に記録されたデータの読み出しや書き込みを行い、そのカードをカード挿入排出口から排出して利用者に返却するものである。
5は入出金部であり、紙幣入出金機および硬貨入出金機で構成され、紙幣や硬貨の入出金処理を行なうものである。ここで、入金処理とは利用者が紙幣入出金口に入れた紙幣は紙幣入出金機で計数して金庫に収納し、硬貨入出金口に入れた硬貨は硬貨入出金機で計数して金庫に収納することである。また、出金処理とは利用者の操作により指定した金額に相当する紙幣および硬貨をそれぞれ紙幣入出金機および硬貨入出金機の金庫から繰り出して計数し紙幣入出金口および硬貨入出金口に搬送して利用者に払い出すことである。
なお、硬貨入出金機は必須のものでなく紙幣入出金機のみ備えたものであってもよい。
6は係員操作表示部であり、自動取引装置1の後面扉に設けられ、タッチパネル等の操作部および液晶ディスプレイ等の表示部で構成されたものである。この係員操作表示部6は金融機関の係員や保守員等に各種情報を表示し、また、係員や保守員等の操作により各種情報の入力等を行うものである。
7は音声部であり、スピーカー等の音声出力装置で構成されたものである。この音声部7は音声を出力することにより利用者に各種情報を提供することができるものである。
8は制御部であり、利用者操作表示部3、カードリーダ部4、入出金部5、係員操作表示部6および音声部7を含め自動取引装置1全体の動作をメモリや磁気ディスク等の記憶装置で構成された記憶部9に記憶されたソフトウェアに基づいて制御する。また、この制御部8は図示しない通信部を介して自動取引装置監視サーバやホストコンピュータ等と通信を行なう機能を有している。
10は自動取引装置制御ソフトウェアであり、記憶部9に記憶された自動取引装置1全体の動作を制御するソフトウェアである。この自動取引装置制御ソフトウェア10により利用者の操作を受付け現金の入出金取引、振込み取引、残高照会等の取引や係員の操作を受付け情報の設定や障害復旧処理等の各種保守作業の制御を行う。
また、この自動取引装置制御ソフトウェア10は制御部8においてカードリーダ部4、入出金部5等における障害を検知した場合、自動取引装置1で行なう利用者の操作による取引を中止する「取り扱い中止」状態にする。ここで、障害とは、利用者の操作による取引を継続することができないカード、紙幣および硬貨等の媒体に起因する搬送異常や自動取引装置1に備えられた、カード、紙幣および硬貨等の搬送、収納、繰出し機構等の機構部や制御回路等の回路部等の異常をいい、特に、カード、紙幣および硬貨等の搬送異常等の媒体に起因する軽度な障害は自動復旧可能な障害という。この自動復旧可能な障害の場合、発生した障害を復旧させるための動作を係員等の操作によることなく自動取引装置1内の障害が発生した部位の制御手段の制御により行う。
なお、上述した障害の発生はカードリーダ部4や入出金部5等に備えられたセンサ等により検知され、その情報が制御部8に出力され、制御部8が知ることができる。
11は利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアであり、利用者操作表示部3の表示部および音声部7を利用して自動取引装置1を操作する利用者に広告、ニュース、天気予報、銀行商品情報案内等のサービスを提供する記憶部9に記憶されたソフトウェアである。この利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11は自動取引装置1が障害により取り扱い中止となったとき、自動取引装置1を操作する利用者にサービスを提供するものである。
ここで、利用者に提供するサービスは予め記憶部9に記憶した広告等の情報であってもよく、通信回線2を介して受信したニュースや天気予報等の情報であってもよい。
なお、自動取引装置制御ソフトウェア10および利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11は記憶部9から読み出され、制御部8により解読、実行される。
図6において、21は紙幣入出金口、22はカード挿入排出口であり、利用者操作表示部3とともに自動取引装置1の前面に配置されたものである。
図7において、24は自動取引装置1の筐体であり、25は後面扉である。係員操作表示部6はこの後面扉25に設けられている。

上述した構成の作用について説明する。
なお、以下に説明する各部の動作は、図示しないメモリや磁気ディスク等の記憶手段に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて図示しない中央処理装置等の制御手段により制御される。
図2は実施例における利用者サービス提供の流れを示すフローチャートであり、Sで表すステップにしたがって説明する。
S1:自動取引装置1の制御部8は図示しないホストコンピュータから通信回線2を介して開局電文を受信して利用者の操作による現金の入金取引、現金の出金取引、振込み取引、残高照会等の取引を取り扱う業務を開始する。
自動取引装置1が業務を開始すると利用者の操作を受付け、現金の入金取引、現金の出金取引および残高照会等の取引を行なう。
S2:自動取引装置1が行う取引等において障害が発生する。
S3:障害が発生すると制御部8は発生した障害が自動復旧可能な障害か否かを判断する。
S4:自動復旧可能な障害と判断すると障害を検知したカードリーダ部4または入出金部5等の部位の制御手段はその障害原因を除去する自動復旧処理を行う。
S5:自動復旧処理の結果、障害原因を除去することができ、当該部位の制御手段により利用者による取引を行うことができることが確認できると自動取引装置1の制御部8は業務を再開する(S14)。
S6:一方、S3の判断の結果、自動復旧可能な障害と判断されなかった場合やS5の確認で障害原因を除去することができなかったとき等、利用者による取引を行うことができないと判断された場合、制御部8は自動取引装置1を取り扱い中止とする。
S7:自動取引装置1を取り扱い中止にすると制御部8は利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11を起動する。この利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11が起動されると制御部8は利用者操作表示部3に図3に示すサービス提供画面30を表示する指示を出力し、利用者操作表示部3は表示部にそのサービス提供画面30を表示する。このサービス提供画面30には「ただいま障害中のため、ATMの業務はお取り扱いできません。お急ぎの方は、別のATMでお取引をお願いします。」等の文言を表示するとともに情報表示領域31には、広告、ニュース、天気予報等のサービス情報を表示する。また、音声部7は広告、ニュース、天気予報等のサービス情報を音声出力する。ここで、「ATM」は自動取引装置1を示す略語である。
さらに、制御部8は係員操作表示部6に図4に示す障害画面32を表示する指示を出力し、係員操作表示部6は表示部にその障害画面32を表示する。この障害画面32には「障害画面 現金出金機に紙幣が詰まっています。紙幣を取り除いて、リセットを押して復旧させてください。」等の文言および「リセット」ボタンを表示するとともに利用者に提供しているサービスの内容を示す「利用者サービス提供アプリケーション(天気予報表示)起動中 再生終了まであと○○分。」等の文言を表示する。
このように利用者操作表示部3にサービス提供画面30を表示し、また、音声部7は情報を音声出力して利用者へサービスの提供を開始する。
なお、自動取引装置1の制御部8は利用者サービス提供アプリケーション(天気予報表示)起動中であること、および、再生終了まで時間等を図示しない監視センタに設置される自動取引装置監視サーバへ送信する。
S8:一方、係員等は自動取引装置1で発生した障害を復旧させるための作業を開始する。
S9:係員等による自動取引装置1の障害復旧作業が終了するまで利用者操作表示部3はサービス提供画面30に表示する情報等を更新して利用者へサービスの提供を継続する。
S10:障害復旧作業が終了すると係員操作表示部6は図5に示すように利用者サービス提供アプリケーション強制終了選択画面34を表示部に表示する。この利用者サービス提供アプリケーション強制終了選択画面34には、「利用者サービス提供アプリケーション(天気予報表示)が起動されています。強制終了して、ATM運用を再開しますか?」等の文言および「はい 運用を再開する。」等の文言を表示した強制終了ボタン35ならびに「いいえ 再生完了を待つ。」等の文言を表示した終了待機ボタン36を表示する。
S11:係員等による強制終了ボタン35または終了待機ボタン36の押下を待つ。
S12:係員等により強制終了ボタン35が押下されるとその押下を検知した制御部8の指示により利用者操作表示部3はサービス提供画面30の表示を強制的に終了して処理をS14へ移行する。
S13:一方、係員等により終了待機ボタン36が押下されるとその押下を検知した制御部8は利用者操作表示部3に表示されたサービス提供画面30の再生の完了を待つ。例えば、天気予報の表示であれば一連の情報の表示の完了を待つ。サービス提供画面30の再生が完了すると処理をS14へ移行する。
S14:制御部8は利用者操作表示部3に取引選択画面等を表示して利用者の操作による現金の入出金取引、振込み取引、残高照会等の取引を取り扱う業務を再開する。
このようにして利用者にサービスを提供する。
なお、本実施例では、利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア11は利用者操作表示部3の表示部および音声部7を利用して自動取引装置1を操作する利用者に広告、ニュース、天気予報、銀行商品情報案内等のサービスを提供するようにしたが、利用者操作表示部3の表示部または音声部7のいずれか一方を利用してサービスを提供するようにしもよい。
また、利用者に提供するサービスは利用者操作表示部3にそのサービスを選択する操作ボタン、例えば、「ニュース」ボタン、「天気予報」ボタン、「株価」ボタン等、を表示し、利用者の選択により利用者が希望する情報を提供するようにしてもよいい。
以上説明したように、本実施例では、自動取引装置で現金の支払い等の取引を続行することができない障害が発生してから係員や保守員等によりその障害が除去されるまでの間に各種情報の表示や音声出力をすることにより、自動取引装置で取引ができないときであっても動作可能な表示部や音声部を使用して情報提供という利用者へのサービスを提供することができるという効果が得られる。
また、自動取引装置で取引ができないときであっても利用者へ各種情報を提供することにより、利用者へ提供するサービスを向上させることができ、銀行等の金融機関にとって自動取引装置を有効に活用することができるという効果が得られる。
実施例における自動取引装置の構成を示すブロック図 実施例における利用者サービス提供の流れを示すフローチャート 実施例における利用者操作表示部に表示するサービス提供画面の説明図 実施例における係員操作表示部に表示する障害画面の説明図 実施例における利用者サービス提供アプリケーション強制終了選択画面の説明図 実施例における自動取引装置の外観を示す斜視図 実施例における自動取引装置の外観を示す背面図
符号の説明
1 自動取引装置
2 通信回線
3 利用者操作表示部
4 カードリーダ部
5 入出金部
6 係員操作表示部
7 音声部
8 制御部
9 記憶部
10 自動取引装置制御ソフトウェア
11 利用者サービス提供アプリケーションソフトウェア
21 紙幣入出金口
22 カード挿入排出口
24 筐体
25 後面扉

Claims (3)

  1. 利用者の操作を受付けて現金の出金等の取引を行なう自動取引装置において、
    広告、ニュースまたは天気予報等のサービス情報を利用者操作表示部に表示または/および音声部で音声出力する利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアと、
    前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアを記憶した記憶部と、
    前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアを前記記憶部から読み取り、命令を実行する制御部とを備え、
    障害により取引を中止したとき、前記利用者サービス提供アプリケーションソフトウェアを実行する制御部の指示により前記サービス情報を利用者に提供するようにしたことを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1の自動取引装置において、
    操作入力釦を表示し、係員の入力を受け付ける係員操作表示部を備え、
    前記サービス情報を利用者に提供する表示または/および音声出力を終了させる強制終了釦を前記係員操作表示部に表示し、その強制終了釦の押下を受け付けたとき、前記表示または/および音声出力を終了させて取引を再開させるようにしたことを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1の自動取引装置において、
    操作入力釦を表示し、係員の入力を受け付ける係員操作表示部を備え、
    前記サービス情報を利用者に提供する表示または/および音声出力が終了した後に取引を再開させる終了待機釦を係員操作表示部に表示し、その強制終了釦の押下を受け付けたとき、前記表示または/および音声出力の終了を待って取引を再開させるようにしたことを特徴とする自動取引装置。
JP2005273895A 2005-09-21 2005-09-21 自動取引装置 Pending JP2007087008A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011180723A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Fujitsu Frontech Ltd 自動入出金装置
JP2016051415A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 沖電気工業株式会社 現金処理装置

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