JP2008046974A - 現金処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】現金処理装置から取引装置への現金移動が原因で締め上げ時に違算が発生したときに、その原因となった現金移動を行った係員を特定する手段を提供する。
【解決手段】窓口端末12と、現金処理装置1と、ホストコンピュータ20とを設け、現金処理装置1は窓口端末12へ補充する現金を払い出した際に、その払い出し額と係員IDとをホストコンピュータ20に送信し、窓口端末12は係員により現金が補充された際に、補充額と係員IDとをホストコンピュータ20に送信し、ホストコンピュータは現金処理装置1から受信した払い出し額を係員IDに関連づけて記憶しておき、窓口端末12から補充額と係員IDを受信したときに、その係員IDに関連付けられた払い出し額を読み出して、そこから補充額を差し引いた額を記憶することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、現金処理システムに関するもので、現金取引装置から取引装置への現金移動を管理するための技術に関する。
従来の現金処理システムは、営業店サーバが金融機関の店舗内の窓口端末や自動取引装置、現金処理装置等の機器の現金在高情報を管理しており、窓口端末や自動取引装置が顧客と取引を行った場合や出納機から窓口端末や自動取引装置へ現金を補充する場合等に、その取引情報を営業店サーバに送信することで、営業店サーバは取引情報をもとにして各機器内の現金在高情報を更新している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−99602号公報(段落0010、第1図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、窓口端末や自動取引装置等の取引装置と現金処理装置の現金在高情報を管理しているが、現金処理装置から取引装置への現金補充等の現金移動の途中で一部の現金が紛失したことで、現金処理装置から出金された金額と、取引装置で入金された金額とが異なり、締め上げ時の精査で違算が発生した場合はそれまでの取引や現金移動に関する記録によって原因を究明するが、取引や現金移動に関する記録が多いと原因究明に時間が掛かってしまうという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、顧客との取引を行う取引装置と、該取引装置へ補充する現金を払い出す現金処理装置と、前記取引装置と前記現金処理装置間での現金移動を行った係員の識別子に関連付けて前記現金処理装置で払い出された額と前記取引装置に補充された補充額との差額を記憶する記憶手段を有する上位装置とを設け、前記現金処理装置は、係員により前記取引装置への現金を払い出した際に、その払い出し額と係員の識別子とを前記上位装置に送信し、前記取引装置は、係員により現金が補充された際に、その補充額と係員の識別子とを前記上位装置に送信し、前記上位装置は、前記現金処理装置から受信した払い出し額を識別子に関連づけて前記記憶手段に記憶しておき、前記取引装置から補充額と識別子とを受信したときに、その識別子をもとに前記記憶手段から払い出し額を読み出して、そこから前記補充額を差し引いた額を記憶することを特徴とする。
これにより、本発明は、現金処理装置から取引装置への現金移動が原因で締め上げ時に違算が発生したときに、その原因となった現金移動を行った係員を特定することができ、原因究明にかかる時間を短縮することができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による現金処理システムの実施例について説明する。
図1は実施例1の現金処理システムを示すブロック図である。
図1において、1は現金処理装置であり、金融機関の店舗に設置され、同一店舗内の窓口端末12等の取引装置へ補充するための現金の払い出しや、取引装置内に余った紙幣の回収等を行う。
なお、現金を補充する対象は窓口端末12に限らず、店舗に設置されて顧客との間で各種取引を行う取引装置としての現金自動取引装置であってもよい。
2は制御部であり、記憶部3に格納される制御プログラムに従って現金処理装置1の各部の動作を制御する他、通信部4によってLAN5を介して店舗内の取引装置と通信を行う機能を有する。
記憶部3は、制御部2が実行する制御プログラム等が格納される他、現金処理装置1の操作履歴や制御部2による処理結果等を記憶する。
また、記憶部3は店舗内に設置されている取引装置を特定するための装置コードを記憶している。
6は表示操作部であり、営業店の出納担当者等の係員が行う業務の業務選択画面やその入力画面、在高情報、処理操作の手順等を表示するCRTやLCD等の表示画面と、タッチパネル等の位置信号検出手段、係員が出金額等の金額や選択した業務処理の識別記号等を入力する図示しないキーボード、紙幣等の計数を開始するための「計数開始」ボタンや処理や操作の終了を指示するための「完了」ボタン等の図示しない入力ボタン等によって構成される。
7はカード取扱部であり、係員を所有する係員カードに記録されている係員を特定するための係員ID(係員識別子)を読み取る機能を有する。
8はプリンタ部であり、各種の業務処理の結果や在高情報等を紙葉に印刷する機能を有している。
9は現金入出金部であり、紙幣投入口に投入された紙幣や硬貨投入口に投入された硬貨等の現金を受入れ鑑別、計数して金種別に収納すると共に収納した現金を繰出して払出す機能を有する。
現金入出金部9による現金の払い出しは、現金処理装置1の図示しない補充用カセット装着部に補充用カセットが装着されている場合は、その補充用カセット内に現金が格納され、補充用カセットが装着されていない場合は紙幣投入口または硬貨投入口から現金が出金されるようになっている。
10は施封小束支払部であり、紙幣を一定枚数、例えば100枚毎に束ねて紙帯等で施封して小束として収納すると共に施封された小束紙幣を払出す機能を有する。
窓口端末12は、金融機関の店舗の窓口に設置されて顧客との間で行われる窓口取引に用いられる。
13は端末制御部であり、端末記憶部14に格納される取引制御プログラムに従って窓口端末12の各部の動作を制御する他、端末通信部15によってLAN5を介して店舗内の現金処理装置1と通信を行う。
端末記憶部14は、取引制御プログラムを格納する他、窓口端末12を識別するための装置コード(装置識別子)を格納している。
16は端末表示部であり、LCD等の表示画面を有し、窓口取引を行う顧客の個人情報や窓口取引を行う際の入力画面等を表示する。
17は端末入力部であり、キーボードやマウス等を備えており、窓口係員が窓口取引のために必要なデータの入力に使用する他、窓口端末12に現金を補充する係員による等に使用する。
18は端末カードリードライタ部であり、窓口端末12へ現金の補充を行う際に係員が挿入する係員カードの係員IDを読み取る機能を有する。
19は端末現金入出金部であり、窓口取引で顧客への現金の払い出しや、顧客から受け取った現金や窓口端末1に補充される現金を受け入れて格納する機能を有する他、入金および出金する現金の金種等を鑑別する機能を有する。
なお、窓口端末12には補充用カセットを装着するための端末カセット装着部が設けられ、端末現金入出金部19によって装着された補充用カセット内から現金を繰出して格納する機能も有している。
20は金融機関の店舗に設置された上位装置としてのホストコンピュータであり、店舗に設置されている現金処置装置1や窓口端末12等と専用回線や電話回線等の通信回線を介して接続しており、顧客の口座の口座番号やその暗証番号、口座残高等の顧客情報を保有して顧客の口座を管理する。
また、ホストコンピュータ20は係員が窓口端末12への現金補充のために現金処理装置1から現金の払い出しを行ったことを管理するための払出データベース21を有する。
図2は払出データベースの構成を示す説明図である。
図2において、払出データベース21は、現金処理装置1が現金の払い出したときの払い出し額と、現金を受け入れたときの受け入れ額、現金処理装置1を操作した係員の係員IDとを関連づけて記憶する係員テーブルを管理する。
また払出データベース21は、現金処理装置1が窓口端末12から回収された現金等を受け入れた際の受け入れ額と、窓口端末12に対する現金補充で払い出された現金の払い出し額、窓口端末12の装置コードとを関連づけて記憶しておく対象情報テーブルも管理する。
上述した構成の作用について、図3に示す実施例1の現金処理システムにおける払い出し額管理処理の動作を示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って説明する。
S1、現金処理装置1の制御部2は、表示操作部6に店舗内の自動取引装置や窓口端末への現金補充のための現金出金処理選択キー等を配した業務選択画面を表示して待機している。
係員は、業務選択画面から現金出金処理選択キーを押下する。
S2、制御部2は、表示操作部6に係員認証のために係員カードの挿入を促す画面を表示し、係員が係員カードを図示しないカード取扱部に挿入すると、その係員カードに記録されている係員IDを読み出し、記憶部3にその係員IDを記憶する。
S3、制御部2は、表示操作部6に現金の補充対象となる店舗内の窓口端末12の一覧を配した端末選択画面を表示し、係員はその一覧から補充対象となる窓口端末12を選択する。
S4、制御部2は、顧客が選択した補充対象の窓口端末12を認識し、認識した窓口端末12をもとに記憶部3を検索して該当する装置コードを読み出し、その装置コードを記憶部3に記憶しておく。
S5、制御部2は、表示操作部6に出金金額の入力を促す画面と紙幣や硬貨の金種別枚数の入力欄等を表示し、係員はキーボードによって金種別枚数を入力してから完了ボタンを押下すると、入力された金種別枚数をもとにした現金の合計額である払い出し額を記憶部3に記憶する。
このとき、係員は補充用カセットを現金処理装置1の補充用カセット装着部に装着するものとする。
S6、制御部2は、上記で入力された金種別枚数に従って現金入出金部9で現金の払い出しを行って補充用カセット内に現金を格納し、記憶部3に記憶した係員IDと装置コード、払い出し額を読み出し、これらを付した払出内容電文を通信部4によってLAN5、通信回線を介してホストコンピュータ20に送信する。
図4は現金処理装置で現金を払い出したときの払出データベースを示す説明図であり、(a)は係員テーブル、(b)は対象情報テーブルを示す。
S7、ホストコンピュータ20は、現金処理装置1から受信した係員IDと払い出し額とを関連づけて払出データベース21の係員テーブルに記憶し、受信した装置コードと払い出し額とを関連づけて払出データベース21の対象情報テーブルに記憶する。
例えば係員Aによる窓口端末1号機への現金補充でその払い出し額が1千円の場合は、図4(a)に示すように係員テーブルにおける係員Aの払い出し額欄に1千円が記憶され、図4(b)に示すように対象情報テーブルにおける窓口端末1号機の払い出し額欄に1千円が記憶される。
そしてホストコンピュータ20は、通信回線を介して現金処理装置1に記憶完了通知を送信する。
S8、制御部2は、ホストコンピュータ20から記憶完了通知を受信したら、表示操作部6に現金の払い出しが完了した旨の画面を表示し、挿入された係員カードを返却して係員が現金を受け取ったことを図示しないセンサで確認した後、上記ステップS1と同様に業務選択画面を表示して待機する。
そして、係員は現金処理装置1に装着していた補充用カセットを取り外して補充対象となる窓口端末12まで運び、窓口端末12に現金を補充するための操作を開始する。
S9、窓口端末12の端末制御部13は、端末表示部16に出金取引や入金取引等の各種取引選択キーに加えて現金補充キーを配した取引選択画面を表示して待機しており、係員が現金補充キーを押下すると、係員の係員カードの挿入を促す画面を表示する。
S10、端末制御部13は、係員が係員カードを挿入すると、端末カードリードライタ部18によって係員カードに記録されている係員IDを読み出し、その係員IDを端末記憶部14に記憶する。
S11、端末制御部13は、端末表示部16に補充する現金の投入を促す画面を表示し、係員が補充用カセットを窓口端末の端末カセット装着部に装着すると、端末現金入出金部19によって補充用カセットから現金を繰出して図示しない現金一時保留部に溜めておく。
S12、端末制御部13は、繰出された現金の金種別の枚数と現金を合計した補充額とを計数し、端末表示部16に計数した金種別枚数および補充額や、これらの確認を問う画面等を配した補充内容確認画面を表示する。
S13、端末制御部13は、係員が端末入力部17によって確認した旨の入力を行うと、計数した補充額を端末記憶部14に記憶し、端末現金入出金部19によって補充される現金を格納する。
S14、端末制御部13は、端末記憶部14に記憶している係員ID、補充額と格納している装置コードを読み出し、これらを付した補充完了電文を端末通信部15によってLAN5、通信回線を介してホストコンピュータ20に送信すると共に、端末表示部16に現金の補充の処理が終了した旨の画面を表示する。
図5は窓口端末への現金補充後の払出データベースを示す説明図であり、(a)は係員テーブル、(b)は対象情報テーブルである。
S15、ホストコンピュータ20は、窓口端末12から受信した係員IDをもとに払出データベース21の係員テーブルを検索し、係員IDに関連づけられている払い出し額を読み出し、その払い出し額から受信した補充額を差し引いて係員テーブルの内容を更新すると共に、受信した装置コードをもとに対象情報テーブルを検索し、装置コードに関連づけられている払い出し額を読み出し、その払い出し額から受信した補充額を差し引いて対象情報テーブルの内容を更新して、本実施例の払い出し額管理処理を終了する。
ここで、係員テーブルおよび対象情報テーブルの更新は、例えば上記ステップS7の例に示す係員Aによる窓口端末1号機への現金補充でその払い出し額が1千円に対して、その係員Aが窓口端末1号機へ1千円の現金を投入した場合は、図5(a)に示すように係員テーブルの係員Aの払い出し額欄をそれまで記憶されていた1千円から受信した補充額1千円を差し引いて0円と記憶して更新する。
そして、図5(b)に示すように、対象情報テーブルの窓口端末1号機の払い出し額欄をそれまで記憶していた1千円から受信した払い出し額の1千円を差し引くことで0円と記憶して更新する。
以上説明したように、本実施例では、窓口端末への現金の補充を行う係員が現金処理装置で補充対象となる窓口端末を選択して現金を出金したときに、払出データベースの係員テーブルに係員IDと払出し額とを関連づけて記憶し、払出データベースの対象情報テーブルに補充対象の窓口端末の装置コードと払い出し額とを関連づけて記憶しておき、係員が現金を窓口端末に補充したときに、前記係員テーブルの払い出し額から補充額を差し引いて、また前記対象情報テーブルの払い出し額から補充額を差し引くことで、現金の補充等で現金移動を行った際に現金処理装置から払い出された額と窓口端末に補充した額との差額を係員および対象となる窓口端末ごとに記憶して管理するので、締め上げ時の精査で違算が発生した場合でも、対象情報テーブル上で金額が0でない箇所を探せばよく、その原因となった窓口端末や現金移動を行った係員を特定できるので、原因究明にかかる時間を短縮することができる。
実施例1の現金処理システムを示すブロック図 払出データベースの構成を示す説明図 実施例1の現金処理システムにおける払い出し額管理処理の動作を示すフローチャート 現金処理装置で現金を払い出したときの払出データベースを示す説明図 窓口端末への現金補充後の払出データベースを示す説明図
符号の説明
1 現金処理装置
2 制御部
3 記憶部
4 通信部
5 LAN
6 表示操作部
7 カード取扱部
8 プリンタ部
9 現金入出金部
10 施封小束支払部
12 窓口端末
13 端末制御部
14 端末記憶部
15 端末通信部
16 端末表示部
17 端末入力部
18 端末カードリードライタ部
19 端末現金入出金部
20 ホストコンピュータ
21 払出データベース

Claims (2)

  1. 顧客との取引を行う取引装置と、該取引装置へ補充する現金を払い出す現金処理装置と、前記取引装置と前記現金処理装置間での現金移動を行った係員の識別子に関連付けて前記現金処理装置で払い出された額と前記取引装置に補充された補充額との差額を記憶する記憶手段を有する上位装置とを設け、
    前記現金処理装置は、係員により前記取引装置への現金を払い出した際に、その払い出し額と係員の識別子とを前記上位装置に送信し、
    前記取引装置は、係員により現金が補充された際に、その補充額と係員の識別子とを前記上位装置に送信し、
    前記上位装置は、前記現金処理装置から受信した払い出し額を識別子に関連づけて前記記憶手段に記憶しておき、前記取引装置から補充額と識別子とを受信したときに、その識別子をもとに前記記憶手段から払い出し額を読み出して、そこから前記補充額を差し引いた額を記憶することを特徴とする現金処理システム。
  2. 請求項1において、
    前記現金処理装置は、係員が入力部で入力する現金を補充する取引装置の装置識別子を受付け、その装置識別子を前記払い出し額と共に前記上位装置に送信し
    前記取引装置は、自身の装置識別子を前記補充額と共に前記上位装置に送信し、
    前記上位装置は、前記現金処理装置から受信した装置識別子と払い出し額とを関連づけて記憶し、前記取引装置から装置識別子と補充額を受信したときに、その装置識別子をもとに前記記憶手段から払い出し額を読み出して、そこから前記補充額を差し引いた額を記憶することを特徴とする現金処理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014075626A1 (zh) * 2012-11-16 2014-05-22 山东新北洋信息技术股份有限公司 具有双开门的回收箱

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