JPH021956B2 - - Google Patents

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JPH021956B2
JPH021956B2 JP10508182A JP10508182A JPH021956B2 JP H021956 B2 JPH021956 B2 JP H021956B2 JP 10508182 A JP10508182 A JP 10508182A JP 10508182 A JP10508182 A JP 10508182A JP H021956 B2 JPH021956 B2 JP H021956B2
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JP
Japan
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JP10508182A
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JPS58222280A (ja
Inventor
Arata Yoshinaga
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPS58222280A publication Critical patent/JPS58222280A/ja
Publication of JPH021956B2 publication Critical patent/JPH021956B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、上側に開閉蓋を有する保管ケースの
格納棚と、保管ケースに対して物品を出し入れす
るための作業区域と、前記格納棚と作業区域との
間で保管ケースを搬送する搬送手段とを備えた貸
金庫設備に関するものである。
(従来の技術) 従来この種の貸金庫設備では、特開昭50−
106695号公報に記載された貸金庫設備のように、
前記搬送手段によつて所定位置まで搬出された保
管ケースそのものを、前記作業区域の壁に設けら
れた開閉戸を開いて手前に引き出し、保管ケース
を作業区域内に持ち出した状態で物品の出し入れ
を行うように構成されていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来の貸金庫設備では、取り出し
た保管ケースを利用者が手作業で元の搬送手段上
に戻さなければならないので、搬送手段上に保管
ケースを間違つた向きでセツトしたり、セツトが
不完全であつたりして、格納棚への保管ケースの
搬入わを安全確実に行うことが出来なくなる欠点
があつた。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決する
ために、前記作業区域に、前記搬送手段によつて
搬出された前記保管ケースを覆う囲壁を設け、当
該囲壁には、所定位置に搬出された前記保管ケー
スの開閉蓋を開くための開口部を設けると共に、
この開口部に開閉戸を設けて成る貸金庫設備を提
案するものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明すると、第1図及び第2図に於て、1
a,1bは、建物の地階に設けられた保管ケース
格納棚、2は、前記保管ケース格納棚1a,1b
間の通路3を走行するケース入出庫装置である。
4a〜4cは、保管ケースに対して物品を出し入
れするための作業区域となるクーポンブースであ
つて、建物の1階に設けられている。5は、ケー
ス積み降ろし場所6と各クーポンブース4a〜4
cとの間の搬送装置、7は、前記搬送装置5とケ
ース入出庫装置2との間のケース移載装置であ
る。
前記格納棚1a,1bとケース入出庫装置2
は、従来の自動倉庫に使用されているものと実質
的に同一のものであつて、ケース入出庫装置2の
通路3方向の走行と、該装置が備える昇降キヤレ
ツジ8昇降、及び該キヤレツジ8上に設けられた
ケース受渡し手段の動作によつて、格納棚1a,
1bの任意の位置との間で保管ケースを入出庫し
得るものであり、前記ケース受渡し手段は、従来
周知の各種手段の内から適当な手段を利用すれば
良いが、特に、格納棚内のケース前面を引つ掛け
て昇降キヤレツジ8上に引出し、昇降キヤレツジ
8上のケースを後押しして格納棚内に収納する形
式のものが好適である。
前記搬送装置5は、第4図に示すようにガイド
レール9と搬送台車10とから成り、搬送台車1
0は、ガイドレール9の左右一対のコ形レール部
10aに夫々嵌合する車輪と、ガイドレール9に
敷設された給電レールから電力によつて回転する
ブレーキ付きモータと、該モータによつて正逆任
意の方向に駆動される駆動ホイールとを備え、該
ガイドレール9に対して持ち上げ不能に構成され
た従来周知のものであり、前記モーターは、ガイ
ドレール9に敷設された信号授受用レールを介し
て地上側の制御装置により制御される。前記搬送
台車10には、保管ケース12を支持する支持台
13が設けられ、この支持台13には、前後一対
の雌形スライドガイド14と固定ストツパー1
5、及び出退自在な可動ストツパー16とが設け
られている。前記可動ストツパー16は、前記ガ
イドレール9に敷設されている給電レールから供
給される電力で作動するソレノイドによつて出退
駆動され、その制御は、前記モーターの制御と同
様に地上側の制御装置によつて行われる。
前記保管ケース12は、スプリングによつて開
動方向に付勢され且つ鍵によつて開閉し得る錠1
7を備えた蓋18と、前記搬送台車10上の一対
の雌形スライドガイド14に持ち上げ不能に係合
する一対の雄形スライドガイド19とを備えてい
る。
前記ケース移載装置7は、第3図に示すように
ケース12を支持搬送するコンベヤ20と、この
コンベヤ20の終端部上と前記ケース積も降ろし
場所6に停止している搬送台車10上との間でケ
ース12をプツシヤー21a,21bで後押し移
動させる移載手段22と、前記コンベヤ20の始
端部に配設された昇降自在なケース移動方向転向
手段23とを備えている。前記コンベヤ20の始
端部は、前記ケース入出庫装置2が通路3の一端
ホームポジシヨン24にあるとき、昇降キヤレツ
ジ8の昇降経路真横に位置している。
第1図及び第2図に示すように、前記搬送装置
5に於けるメインライン25の途中中には、地階
部分と1部分とを接続する昇降搬送手段26が設
けられている。この昇降搬送手段26は、この種
の搬送手段に使用されている従来のものと同一
で、地階部分のガイドレール9と1階部分のガイ
ドレール9とに択一的に接続し得る昇降自在ガイ
ドレールを備えている。前記メインライン25に
は、経路切り替え手段27a,27bを介して分
岐され且つ終端部が各クーポンブース4a〜4c
内に位置するように配設された分岐路28a〜2
8cが連設されている。
各クーポンブース4a〜4cには、第5図及び
第6図に示すように作業デスク29と椅子が配置
され、作業デスク29の一側部に前記分岐路28
a〜28cの終端部が入り込んでいる。そしてこ
のクーポンブース4a〜4c内に於ける搬送台車
走行経路の上部及び側部は囲壁30によつて覆わ
れ、該囲壁30の上部には、分岐路終端の所定位
置で停止した搬送台車10上の保管ケース12に
於ける蓋18の開動を許す開口部31が設けら
れ、この開口部31を開閉するアコーデオンシヤ
ツター31aが設けられている。又、この作業デ
スク29の正面には、カードリーダー32、テン
キー33、表示装置34、ケース呼び出し用押し
釦スイツチ35、作業完了押し釦スイツチ36、
及び台車到着表示燈37等が取付けられている。
第7図に示すように前記搬送台車10として
は、各クーポンブース4a〜4c毎に専用される
各1台宛の搬送台車10a〜10cが準備され、
これ等各搬送台車10a〜10cには、第4図に
示すように走行方向と平行な一側面に、所属する
クーポンブースに対応した台車No.を表す被検出ピ
ン(マグネツト)38が突設され、メインライン
25から各分岐路28a〜28cへの経路切り替
え手段27a,27b脇には、搬送台車10がク
ーポンブース4a〜4cに戻る際に前記被検出ピ
ン38の位置を検出して台車No.を読み取る検出器
(リードスイツチ)39a,39bが設けられて
いる。更に、第4図に示すように各保管ケース1
2には、搬送台車10上に支持されているときの
走行方向と平行な一側面に於て、各ケースに固有
のケースNo.を表すバーコード表示部40が設けら
れ、第7図に示すようにメインライン5のケース
積し降ろし場所6に近い箇所に配設された退避路
42への経路切り替え手段43の側部には、前記
バーコード表示部40のバーコードを読み取つて
ケースNo.を検出するバーコードリーダー41が設
けられている。
次に第8図に示すフローチヤートに基づいて保
管ケース12の呼び出し時に於ける手順及び制御
を説明すると、顧客がクーポンブース4a〜4c
の内の指定ブース、例えばクーポンブース4bに
入り、持参の磁気カードをカードリーダー32に
セツトして暗唱番号をテンキー33に打ち込む
と、磁気カードに記録の番号と打ち込まれた暗唱
番号とが比較され、エラーの有無がチエツクされ
る。両番号が一致している状態に於て顧客がケー
ス呼び出し用押し釦スイツチ35を操作すると、
搬送装置5に於けるメインライン25が全線にわ
たつて空いているか否か、即ち搬送台車10がメ
インライン25の何れにも無いか否かがチエツク
される。このチエツクは、先に説明した信号授受
用レールを利用する従来周知の方法により行われ
る。メインライン25が空きの状態であれば直ち
に、若しそうでなければメインライン25が空く
迄の待時間が経過した後、各分岐路28a〜28
c内の台車ホームポジシヨン44a〜44cの
内、クーポンブース4bに属する台車ホームポジ
シヨン44bに待機していた空の搬送台車10b
が発進し、経路切り替え手段27bからメインラ
イン25を経由して終端のケース積み降ろし場所
6へ移動し、所定位置に停止する。
一方、前記ケース呼び出し用押し釦スイツチ3
5の操作により、カードリーダー32で読み取つ
た暗唱番号に対応するケースNo.の保管ケース12
が格納棚1a,1b内のどの位置に格納されてい
るかが検索されると共に、その検索された棚位置
から該当保管ケース12を出庫する指令が出力さ
れ、ケース入出庫装置2が作動して該当保管ケー
ス12が、ケース移載装置7の上昇限位置にある
ケース移動方向転向手段23上に搬出される。そ
して該転向手段23の下降によつて該当保管ケー
ス12はコンベヤ20上に移載され、該コンベヤ
20によつてケース積し降ろし場所6に隣接する
位置まで搬送される。
搬送台車10bがケース積み降ろし場所6に到
達し、且つ該当保管ケース12がその搬送台車1
0bに隣接する位置まで搬送されたならば、移載
手段22が作動し、そのプツシヤー21aによつ
てコンベヤ20上の該当保管ケース12が搬送台
車10b上へ移載される。このとき、搬送台車1
0b上に可動ストツパー16は退入位置にあり、
ケース12が固定ストツパー15に当接する位置
まで、雌形スライドガイド14とケース側の雄形
スライドガイド19との嵌合状態で搬送台車10
b上へ移載されたならば、可動ストツパー16が
突出して保管ケース12を搬送台車10b上にロ
ツクする。
このように、搬送台車10b上への該当保管ケ
ース12の出庫作業が行れた後、搬送台車10b
がケース積み降ろし場所6から発進し、メインラ
イン25をクーポンブース4a〜4cへ向かつて
走行することになるが、その初期に於て、搬送台
車10bが退避路42への経路切り替え手段43
上を通過するとき、搬送台車10b上の保管ケー
ス12のケースNo.が、そのバーコードド表示部4
0とバーコードリーダー41とによつて検出さ
れ、この検出されたケースNo.から、搬送台車10
bによつて搬出されつつある保管ケース12が目
的のものであるか否かがチエツクされる。若し目
的の保管ケースでない場合は、搬送台車10bは
経路切り替え手段43上で一旦停止せしめられ、
該手段43が作動した後、該搬送台車10bは退
避路42へと送り込まれる。そしてクーポンブー
ス4bに於ける表示装置34に於て、その状況の
説明表示が行われると共に、銀行側の異常対策係
へ報知される。このように異常搬出された保管ケ
ース12を搬送台車10bと共に退避路42へ退
避させる代りに、搬送台車10bをケース積し降
ろし場所6へ戻し、ケース移載装置7及びケース
入出庫装置2により、保管ケース12を格納棚1
a,1b内の元の棚位置へ戻すようにしても良
い。
保管ケースNo.のチエツクの結果、エラーがなか
つた場合は、搬送台車10bによる搬送作業がそ
のまま続行される。分岐路28aへの経路切り替
え手段27aは、これに並設されている検出器3
9aがクーポンブース4a専用の搬送台車10a
の被検出ピン38を検出したときのみ作動し、分
岐路28bへの経路切り替え手段27bは、これ
に並設されている検出器39bがクーポンブース
4b専用の搬送台車10bの被検出ピン38を検
出したときのみ作動するので、前記搬送台車10
bは自動的にメインライン25から分岐路28b
へ送り込まれ、ホームポジシヨン44bを経由し
てクーポンブース4b内の終端位置まで移動して
停止する。
搬送台車10bが開口部31下に到達すると、
台車到着表示燈37が点灯して顧客にその旨を知
らせる。顧客は専用のキーによりシヤツタ31a
の施錠を解き、或いは搬送台車10bの到着に連
動してシヤツター31aの施錠が開錠された後、
当該シヤツター31aを開き、開口部31下に於
て搬送台車10b上に支持されている保管ケース
12の錠17を専用のキーによつて開錠し、蓋1
8をスプリング力で開動させる。
顧客は、保管ケース12内から目的の物を取り
出し、或いは収納する。この作業が完了したなら
ば、保管ケース12を格納棚1a,1b内の所定
棚位置へ戻すのであるが、このときの手順及び制
御を第9図に示すフローチヤートに基づいて説明
すると、顧客は保管ケース12の蓋18を閉じ、
キーにより錠17を操作して施錠した後、開口部
31をシヤツター31aにより閉鎖する(施錠し
なければ蓋18が開動するので、シヤツター31
aは閉じられない)。斯かる状態に於て、作業完
了押し釦スイツチ36を操作することにより開口
部31下の搬送台車10bが発進し、分岐路28
bからメインライン25を経由してケース積し降
ろし場所6まで走行する。このケース積し降ろし
場所6に搬送台車10bが到したならば、搬送台
車10b上の可動ストツパー16が退入せしめら
れた後、移載手段22が作動し、そのプツシヤー
21bにより搬送台車10b上の保管ケース12
がコンベヤ20上へ搬出される。
コンベヤ20上の保管ケース12は、該コンベ
ヤ20によつてケース移動方向転向手段23上の
位置まで搬送された後、該転向手段23の上昇に
より該転向手段23上に移載される。斯かる状態
に於て、該転向手段23上の保管ケース12は、
ホームポジシヨン24に位置しているケース出入
庫装置2の昇降キヤレツジ8上へ積み込まれ、出
庫作業時とは逆の行程により格納棚1a,1b内
の所定の棚位置に移載される。
上記の保管ケース入庫作業と平行して、空の搬
送台車10bは再び分岐路28bまで走行し、ク
ーポンブース4b内に入る直前のホームポジシヨ
ン44bに到着停止することによつて、一連の作
業が完了する。
尚、上記実施例では、前記格納棚1a,1bと
クーポンブース(作業区域)4a〜4cとの間で
保管ケース12を搬送する搬送手段として、ケー
ス入出庫装置2、搬送台車10を使用する搬送装
置5、及びケース移載装置7から構成したものを
例示したが、このような搬送手段に限定されな
い。又、囲壁30に設けられた開口部31を開閉
する開閉戸として、アコーデオンシヤツター31
aを例示したが、他の如何なる形式の開閉戸であ
つても良い。
(発明の作用及び効果) 以上のように本発明の貸金庫設備によれば、搬
送手段によつて作業区域内に搬出された保管ケー
スは、そのまま露出しているのではなく囲壁によ
つて覆われており、当該保管ケースに対し物品を
出し入れする作業は、前記囲壁に設けられている
開口部の開閉戸を開き、囲壁内の保管ケースの上
側開閉蓋を前記開口部を通じて開くことにより行
われる。
従つて、利用者が作業区域内に搬出された保管
ケースを搬送手段上から取り出したり、物品出し
入れ後に保管ケースを搬送手段上の所定位置に戻
す必要がなくなり、作業性が向上するばかりでな
く、搬送手段に対する保管ケースのセツトが正常
に行われなくなる恐れが解消し、常に安全確実に
保管ケースを搬送し格納することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体のレイアウトを示す横断平面図、
第2図は同縦断側面図、第3図はケース移載装置
部分の側面図、第4図は搬送台車と保管ケースの
詳細を示す斜視図、第5図はクーポンブース内の
構成を示す縦断正面図、第6図は同平面図、第7
図は搬送台車の走行経路を模式的に示す図、第8
図及び第9図は制御方法を説明するフローチヤー
ト図である。 1a,1b…格納棚、2…ケース入出庫装置、
4a〜4c…クーポンブース(作業区域)、5…
搬送装置、6…ケース積み降ろし場所、7…ケー
ス移載装置、8…昇降キヤレツジ、9…ガイドレ
ール、10(10a〜10c)…搬送台車、12
…保管ケース、14…雌形スライドガイド、15
…固定ストツパー、16…可動ストツパー、18
…施錠可能な蓋、19…雄形スライドガイド、2
0…コンベヤ、22…移載手段、23…ケース移
動方向転向手段、25…メインライン、27a,
27b,43…経路切り替え手段、28a〜28
c…分岐路、29…作業デスク、30…囲壁、3
1…開口部、31a…アコーデオンシヤツター、
38…台車No.用被検出ピン、39a,39b…台
車No.読み取り用検出器、40…ケースNo.用バーコ
ードリーダー、41…ケースNo.読み取り用バーコ
ードリーダー、42…退避路、44a〜44c…
搬送台車ホームポジシヨン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上側に開閉蓋を有する保管ケースの格納棚
    と、保管ケースに対して物品を出し入れするため
    の作業区域と、前記格納棚と作業区域との間で保
    管ケースを搬送する搬送手段とを備えた貸金庫設
    備に於いて、前記作業区域には、前記搬送手段に
    よつて搬出された前記保管ケースを覆う囲壁を設
    け、当該囲壁には、所定位置に搬出された前記保
    管ケースの開閉蓋を開くための開口部を設けると
    共に、この開口部に開閉戸を設けて成る貸金庫設
    備。
JP10508182A 1982-06-17 1982-06-17 貸金庫設備 Granted JPS58222280A (ja)

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JP10508182A JPS58222280A (ja) 1982-06-17 1982-06-17 貸金庫設備

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JP10508182A JPS58222280A (ja) 1982-06-17 1982-06-17 貸金庫設備

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JPS58222280A JPS58222280A (ja) 1983-12-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010100364A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Kumahira Safe Co Inc 貸金庫システムにおけるマス構成の自動学習システム

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JP7012506B2 (ja) * 2017-11-01 2022-01-28 株式会社オカムラ 図書保管装置

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