JPH02194455A - データ書き込み制御装置 - Google Patents
データ書き込み制御装置Info
- Publication number
- JPH02194455A JPH02194455A JP1013817A JP1381789A JPH02194455A JP H02194455 A JPH02194455 A JP H02194455A JP 1013817 A JP1013817 A JP 1013817A JP 1381789 A JP1381789 A JP 1381789A JP H02194455 A JPH02194455 A JP H02194455A
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- JP
- Japan
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- data
- write
- storage capacity
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、計算機の記憶媒体にデータを易き込む際の書
き込み制御をおこなう装置に関するものである。
き込み制御をおこなう装置に関するものである。
従来の技術
従来のデータ書き込み制御装置では、記憶媒体にデータ
を書き込む際にはデータ書き込み可能か否かのチエツク
をおこない、書き込み不可能な場合にはエラーを出力す
るのみであった。
を書き込む際にはデータ書き込み可能か否かのチエツク
をおこない、書き込み不可能な場合にはエラーを出力す
るのみであった。
第３図は、この従来のデータ書き込み制御装置の構成図
を示すものであり、３Ｑは記憶媒体にデータ書き込みの
だめの指示を出すデータ書き込み指示部、３１は記憶媒
体にデータを書き込むデータ書き込み部、３２は記憶媒
体、３３は記憶媒体の未使用記憶容量を算出する未使用
記憶容量算出部、３４は未使用記憶容量算出部３３で算
出された未使用記憶容量と書き込みデータサイズを比較
し、データ書き込みの制御をおこなうデータ書き込み制
御部、３６は書き込みエラーを出力する書き込みエラー
出力部である。
を示すものであり、３Ｑは記憶媒体にデータ書き込みの
だめの指示を出すデータ書き込み指示部、３１は記憶媒
体にデータを書き込むデータ書き込み部、３２は記憶媒
体、３３は記憶媒体の未使用記憶容量を算出する未使用
記憶容量算出部、３４は未使用記憶容量算出部３３で算
出された未使用記憶容量と書き込みデータサイズを比較
し、データ書き込みの制御をおこなうデータ書き込み制
御部、３６は書き込みエラーを出力する書き込みエラー
出力部である。
以上のように構成された従来のデータ書き込み制御装置
では、まずデータ書き込み指示部３０からデータの書き
込み指示３０１が出されデータ書き込み制御部３４では
未使用記憶容量算出部３３で算出された記憶媒体３２の
未使用記憶容量３０６を書き込みデータサイズ３０２と
比較することによ−、）でデータ書き込みの制御をおご
なう。データ書き込み制御のフローは第４図に示す通り
で、（未使用記憶容量３ｏｒｓ＞≧（書き込みデータサ
イズ３０２）の場合はデータ書き込み部へ書き込み命令
３０３を出力し、（未使用記憶容量３０５）く（Ｎき込
みデータサイズ）の場合は書き込みエラー出力部３６へ
出力命令３０６を出す。
では、まずデータ書き込み指示部３０からデータの書き
込み指示３０１が出されデータ書き込み制御部３４では
未使用記憶容量算出部３３で算出された記憶媒体３２の
未使用記憶容量３０６を書き込みデータサイズ３０２と
比較することによ−、）でデータ書き込みの制御をおご
なう。データ書き込み制御のフローは第４図に示す通り
で、（未使用記憶容量３ｏｒｓ＞≧（書き込みデータサ
イズ３０２）の場合はデータ書き込み部へ書き込み命令
３０３を出力し、（未使用記憶容量３０５）く（Ｎき込
みデータサイズ）の場合は書き込みエラー出力部３６へ
出力命令３０６を出す。
発明が解決し７ようとする課題
しかしながら上記のような構成では、データ書き込み制
御の方法として、記憶媒体へのデータ書き込みをおこな
うかあるいはデータ書き込みはおこなわずにエラーを出
力するかという二通りしかなくユーザが記憶媒体の未使
用記憶容量を把握するには何らかの別の手段を用いなけ
ればならないという問題点を有しでいた。
御の方法として、記憶媒体へのデータ書き込みをおこな
うかあるいはデータ書き込みはおこなわずにエラーを出
力するかという二通りしかなくユーザが記憶媒体の未使
用記憶容量を把握するには何らかの別の手段を用いなけ
ればならないという問題点を有しでいた。
本発明はかかる点に鑑み、データ書き込みの際に記憶媒
体の未使用記憶容量が少ない場合にはあらかじめ警告を
出力するデータ書き込み制御装置を提供することを目的
とする。
体の未使用記憶容量が少ない場合にはあらかじめ警告を
出力するデータ書き込み制御装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するだめの手段
本発明はデータを記憶媒体に書き込むよう指示を出すデ
ータ書き込み指示部と、データを記憶四体に書き込むデ
ータ書き込み部と、記憶媒体の未使用記憶容量を算出す
る未使用記憶容量算出部と、データ書き込みエラーを出
力するＪ）き込みエラー出力部と、データ書き込み警告
を出力する警告−出力部と、警告出力判断をおこなうだ
めのしきい値を設定する警告しきい値設定部と、前記デ
ータ書き込み指示部で指示された乃き込みデータサイズ
と前記未使用記憶容量算出部で算出された和使用記憶容
量と前記警告しきい値設定部で設定されたしきい値をも
とに、前記データ書き込み部への書き込み命令と前記書
き込みエラー出カ部への出力命令と前記警告出力部への
出力命令を制御するデータ書き込み制御部を備え、デー
タ書き込み制御部において未使用記憶容量の状態を判断
し、警告が必要な場合にはデータ書き込み命令と共に警
告出力命令をも同時に出力するデータ書き込み制御装置
である。
ータ書き込み指示部と、データを記憶四体に書き込むデ
ータ書き込み部と、記憶媒体の未使用記憶容量を算出す
る未使用記憶容量算出部と、データ書き込みエラーを出
力するＪ）き込みエラー出力部と、データ書き込み警告
を出力する警告−出力部と、警告出力判断をおこなうだ
めのしきい値を設定する警告しきい値設定部と、前記デ
ータ書き込み指示部で指示された乃き込みデータサイズ
と前記未使用記憶容量算出部で算出された和使用記憶容
量と前記警告しきい値設定部で設定されたしきい値をも
とに、前記データ書き込み部への書き込み命令と前記書
き込みエラー出カ部への出力命令と前記警告出力部への
出力命令を制御するデータ書き込み制御部を備え、デー
タ書き込み制御部において未使用記憶容量の状態を判断
し、警告が必要な場合にはデータ書き込み命令と共に警
告出力命令をも同時に出力するデータ書き込み制御装置
である。
作用
本発明は前記した構成により、記憶媒体の未使用記憶容
量の状態を判断し警告が必要な場合には警告を出力する
ことにより、ユーザに対して記憶媒体の未使用記憶容量
が残り少ないということを自動的に知らせることができ
るものである。
量の状態を判断し警告が必要な場合には警告を出力する
ことにより、ユーザに対して記憶媒体の未使用記憶容量
が残り少ないということを自動的に知らせることができ
るものである。
実施例
以下、本発明のデータ書き込み制御装置の実施例を第１
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第１図は本発明の実施例におけるデータ書き込み制御装
置の構成図を示すものである。第１図において、１０は
記憶媒体にデータ書き込みのための指示を出すデータ書
き込み指示部、１１は記憶媒体にデータを書き込むデー
タ書き込み部、１２は記憶媒体、１３は記憶Ｎ体の未使
用記憶容量を算出する未使用記憶容量算出部、１４は未
使用、：ｅ１憶容量算出部１３で算出された未使用記憶
容量と書き込みデータサイズとを比較してデータ易き込
みの制御をおこなうデータ書き込み制御部、１５は害き
込みエラーを出力する書き込みエラー出力部、１６は警
告を出力する警告出力部、１７は警告を出力するための
しきい値を設定する警告し５きい値設定部である。
置の構成図を示すものである。第１図において、１０は
記憶媒体にデータ書き込みのための指示を出すデータ書
き込み指示部、１１は記憶媒体にデータを書き込むデー
タ書き込み部、１２は記憶媒体、１３は記憶Ｎ体の未使
用記憶容量を算出する未使用記憶容量算出部、１４は未
使用、：ｅ１憶容量算出部１３で算出された未使用記憶
容量と書き込みデータサイズとを比較してデータ易き込
みの制御をおこなうデータ書き込み制御部、１５は害き
込みエラーを出力する書き込みエラー出力部、１６は警
告を出力する警告出力部、１７は警告を出力するための
しきい値を設定する警告し５きい値設定部である。
以上のように構成された本実施例のデ〜り書き込み制御
装置の動作は、捷ずデータ１町き込み指示部１ｏからデ
ータの書き込み指示１０１が出さＪ１データ書き込み制
御部１４では未使用記憶容量算出部１３で算出された記
憶媒体１２の未使用記憶界１１１ｏｅｓと書き込みデー
タサイズ１０２とを比較することによってデータ書き込
みの制＠をおこなっている。データ書き込み制御のフロ
ーは第２図に示すとおりで、（未使用記憶容量）≧（ｊ
ｌ）き込みデータサイズ）でかつ（未使用記憶界ｆｔ
！き込みデータサイズ）〉（￥Ｉ告し、きい値）の場
合にはデータ書き込み命令１０３のみを出し、（未使用
記憶容量）ン・爪書き込みデータサイズ）でかつ（未使
用記憶容量−書き込みデータサイズ）≦（警告しきい値
）の場合にはデータ書き込み命令１０３を出し、かつ警
告の出力命令１０７をも同時に出力する。また（未使用
記憶容量）＜（書き込みデータサイズ）の場合は書き込
みエラー出力部１６へ出力命令１０６のみを出力する。
装置の動作は、捷ずデータ１町き込み指示部１ｏからデ
ータの書き込み指示１０１が出さＪ１データ書き込み制
御部１４では未使用記憶容量算出部１３で算出された記
憶媒体１２の未使用記憶界１１１ｏｅｓと書き込みデー
タサイズ１０２とを比較することによってデータ書き込
みの制＠をおこなっている。データ書き込み制御のフロ
ーは第２図に示すとおりで、（未使用記憶容量）≧（ｊ
ｌ）き込みデータサイズ）でかつ（未使用記憶界ｆｔ
！き込みデータサイズ）〉（￥Ｉ告し、きい値）の場
合にはデータ書き込み命令１０３のみを出し、（未使用
記憶容量）ン・爪書き込みデータサイズ）でかつ（未使
用記憶容量−書き込みデータサイズ）≦（警告しきい値
）の場合にはデータ書き込み命令１０３を出し、かつ警
告の出力命令１０７をも同時に出力する。また（未使用
記憶容量）＜（書き込みデータサイズ）の場合は書き込
みエラー出力部１６へ出力命令１０６のみを出力する。
書き込みエラー出力部１６における書き込みエラー出力
は、従来のように［記憶容量が不足している１旨の内容
が伝わるように文字・図形・音等を用いて表現する事が
考えられる。警告出力部１６における警告出力も同様で
「記憶容量が少ない」旨の内容が伝われば文字・図形・
音等どのような手段を用いても良い。また警告しきい値
設定部１７におけるしきい値は、たとえば記憶媒体の）
す−マノト時になどにユーザが任意の値に設定できる様
にし、ておく方法が考えられる。
は、従来のように［記憶容量が不足している１旨の内容
が伝わるように文字・図形・音等を用いて表現する事が
考えられる。警告出力部１６における警告出力も同様で
「記憶容量が少ない」旨の内容が伝われば文字・図形・
音等どのような手段を用いても良い。また警告しきい値
設定部１７におけるしきい値は、たとえば記憶媒体の）
す−マノト時になどにユーザが任意の値に設定できる様
にし、ておく方法が考えられる。
以りのように本実施例によれば、データ書き込みの際に
も（７来使用記憶容量が残り僅かである場合には文字・
図形・音等によって警告が出力されるため、ユーザは記
憶媒体の未使用記憶容量を気にすることなくデータの書
き込みをおこなうことができる。
も（７来使用記憶容量が残り僅かである場合には文字・
図形・音等によって警告が出力されるため、ユーザは記
憶媒体の未使用記憶容量を気にすることなくデータの書
き込みをおこなうことができる。
発明の効果
以Ｊ−説明したように本発明においては、あらかじめ設
定されたしきい値を用いて記憶媒体の未使用記憶容量の
状態を判断し必要な場合には警告を出力するため、ユー
ザはデータを記憶媒体に書き込む際に記憶容量不足で書
き込み不可能となる以前に記憶容量が残り少ないという
状態を自動的に把握することが可能となり、その実用的
効果は大きい。
定されたしきい値を用いて記憶媒体の未使用記憶容量の
状態を判断し必要な場合には警告を出力するため、ユー
ザはデータを記憶媒体に書き込む際に記憶容量不足で書
き込み不可能となる以前に記憶容量が残り少ないという
状態を自動的に把握することが可能となり、その実用的
効果は大きい。
第１図は本発明の一実施例におけるデータ４９き込み制
御装置の構成図、第２図は本発明の−・実施例における
データ書き込み制御フローを下す図、第３図は従来のデ
ータ書き込み制御装置の構成図。 第４図は従来のデータ書き込み制御フローを示す図であ
る。 １０・−・データ書き込み指示部、１１・・・・・デー
タ書き込み部、１２・・・・記憶媒体、１３・・・・未
使用記憶容量算出部、１４・・・・データ書き込み制御
部、１６・・・・書き込みエラー出力部、１６・・・・
・警告出力部、１７・・・・・警告しきい値設定部、１
０１・−）き込み指示、１０２・・・・・書き込みデー
タサイズ、１０３・・・・・・書き込み命令、１０４・
・・・・・データ、１０６・・・・・未使用記憶容量、
１０６・・・・・出力命令、１０７・・・出力命令、１
０８・・・・・・しきい値。 ３０ ・データノ）き込み指示部、３１・・・・・・デ
ータｇき込み部、３２・・・・・記憶媒体、３３・・・
・・未使用記憶容量算出部、３４・・・・・データ書き
込み制御部。 ３６ ・ｊ）き込みエラー出力部、３０１・・・・・・
書き込み指ｉＱ 、 ３０２・・・・書き込みデータサ
イズ、３０３・・・・書き込み命令、３０４・・・・・
・データ、３０６・・・・未使用記憶容量、３０６・・
・・・出力命令、。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名Ｉ
１ 図 第 図 第 ■ 第 図
御装置の構成図、第２図は本発明の−・実施例における
データ書き込み制御フローを下す図、第３図は従来のデ
ータ書き込み制御装置の構成図。 第４図は従来のデータ書き込み制御フローを示す図であ
る。 １０・−・データ書き込み指示部、１１・・・・・デー
タ書き込み部、１２・・・・記憶媒体、１３・・・・未
使用記憶容量算出部、１４・・・・データ書き込み制御
部、１６・・・・書き込みエラー出力部、１６・・・・
・警告出力部、１７・・・・・警告しきい値設定部、１
０１・−）き込み指示、１０２・・・・・書き込みデー
タサイズ、１０３・・・・・・書き込み命令、１０４・
・・・・・データ、１０６・・・・・未使用記憶容量、
１０６・・・・・出力命令、１０７・・・出力命令、１
０８・・・・・・しきい値。 ３０ ・データノ）き込み指示部、３１・・・・・・デ
ータｇき込み部、３２・・・・・記憶媒体、３３・・・
・・未使用記憶容量算出部、３４・・・・・データ書き
込み制御部。 ３６ ・ｊ）き込みエラー出力部、３０１・・・・・・
書き込み指ｉＱ 、 ３０２・・・・書き込みデータサ
イズ、３０３・・・・書き込み命令、３０４・・・・・
・データ、３０６・・・・未使用記憶容量、３０６・・
・・・出力命令、。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名Ｉ
１ 図 第 図 第 ■ 第 図
Claims (1)
- データを記憶媒体に書き込むよう指示を出すデータ書き
込み指示部と、データを記憶媒体に書き込むデータ書き
込み部と、記憶媒体の未使用記憶容量を算出する未使用
記憶容量算出部と、データ書き込みエラーを出力する書
き込みエラー出力部と、データ書き込み警告を出力する
警告出力部と、警告出力判断をおこなうためのしきい値
を設定する警告しきい値設定部と、前記データ書き込み
指示部で指示された書き込みデータサイズと前記未使用
記憶容量算出部で算出された未使用記憶容量と前記警告
しきい値設定部で設定されたしきい値をもとに、前記デ
ータ書き込み部への書き込み命令と前記書き込みエラー
出力部への出力命令と前記警告出力部への出力命令を制
御するデータ書き込み制御部とを備えたことを特徴とす
るデータ書き込み制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013817A JPH02194455A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | データ書き込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013817A JPH02194455A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | データ書き込み制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194455A true JPH02194455A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11843833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1013817A Pending JPH02194455A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | データ書き込み制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02194455A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997017652A1 (fr) * | 1995-11-10 | 1997-05-15 | Sony Corporation | Appareil et procede de traitement d'informations |
| EP1182661A2 (en) * | 2000-07-26 | 2002-02-27 | Pioneer Corporation | Information editing apparatus, information editing method, and information recording medium |
| JP2004303381A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 光ディスクの記録方法、再生方法 |
| JP2006059525A (ja) * | 2005-09-09 | 2006-03-02 | Hitachi Ltd | 光ディスクの記録方法、再生方法 |
| JP2008098802A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Seiko Epson Corp | ネットワーク端末装置、アドレス設定方法、アドレス設定プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1013817A patent/JPH02194455A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997017652A1 (fr) * | 1995-11-10 | 1997-05-15 | Sony Corporation | Appareil et procede de traitement d'informations |
| US6138203A (en) * | 1995-11-10 | 2000-10-24 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method enabling a write-once recording medium to be utilized as a rewriteable recording medium |
| EP1182661A2 (en) * | 2000-07-26 | 2002-02-27 | Pioneer Corporation | Information editing apparatus, information editing method, and information recording medium |
| EP1182661A3 (en) * | 2000-07-26 | 2002-06-26 | Pioneer Corporation | Information editing apparatus, information editing method, and information recording medium |
| JP2004303381A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 光ディスクの記録方法、再生方法 |
| JP2006059525A (ja) * | 2005-09-09 | 2006-03-02 | Hitachi Ltd | 光ディスクの記録方法、再生方法 |
| JP2008098802A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Seiko Epson Corp | ネットワーク端末装置、アドレス設定方法、アドレス設定プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体 |
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