JPS5852786A - コピイ制御方式 - Google Patents
コピイ制御方式Info
- Publication number
- JPS5852786A JPS5852786A JP56151679A JP15167981A JPS5852786A JP S5852786 A JPS5852786 A JP S5852786A JP 56151679 A JP56151679 A JP 56151679A JP 15167981 A JP15167981 A JP 15167981A JP S5852786 A JPS5852786 A JP S5852786A
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- JP
- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスプレイ装置の表示データをプリンタ等に
出力するコピイ制御方式に関する。
出力するコピイ制御方式に関する。
プツウン管ＣＲＴを有するディスプレイ装置は、表示メ
モリ内のデータを繰返し読出して、ＣＲＴ面上に表示す
４図形を表示するグラフィックディスプレイ装置で社、
処理Ｍｆｉ（ＣＰＵ）から送られて量大図形データと、
キーボードから人力された文字データとの双方をＣＲＴ
面上に表示できる。
モリ内のデータを繰返し読出して、ＣＲＴ面上に表示す
４図形を表示するグラフィックディスプレイ装置で社、
処理Ｍｆｉ（ＣＰＵ）から送られて量大図形データと、
キーボードから人力された文字データとの双方をＣＲＴ
面上に表示できる。
このようなディスプレイ装置において、表示データのコ
ピイ（プリンタ等に出方させる）をとるとき、例えば図
形データのみをコビイしたい場合を生ずる＠ディスプレ
イ装置に付属するキーボードから入力された文字データ
を表示メそすの固形領域内に格納した場合にこの文字を
消去するとき、この文字データなＣＰＵＩＩのメモリに
格納する方法を採ればよいが、仁の方法ａｃＰＵ側のメ
モリ容量が極めて大となシ、またその管理のための処理
が必要となる欠点を有する。
ピイ（プリンタ等に出方させる）をとるとき、例えば図
形データのみをコビイしたい場合を生ずる＠ディスプレ
イ装置に付属するキーボードから入力された文字データ
を表示メそすの固形領域内に格納した場合にこの文字を
消去するとき、この文字データなＣＰＵＩＩのメモリに
格納する方法を採ればよいが、仁の方法ａｃＰＵ側のメ
モリ容量が極めて大となシ、またその管理のための処理
が必要となる欠点を有する。
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
システム効率を向上するコビイ制御方式の提供を目的と
する。
システム効率を向上するコビイ制御方式の提供を目的と
する。
本発明は、ディスプレイ装置と、表示メモリと、プリン
タ等の出力装置と、処理装置とで＃＊され、前記ディス
プレイ装置に設けられた人力装置によ〉前記表示メモリ
に書込まれ丸文字データを読取る手段と、Ｍ読取られ丸
文字データの内容を判別する判別手段と、該判別手段の
結果に基ずき前記を特徴とするφコピイ制御方式である
。
タ等の出力装置と、処理装置とで＃＊され、前記ディス
プレイ装置に設けられた人力装置によ〉前記表示メモリ
に書込まれ丸文字データを読取る手段と、Ｍ読取られ丸
文字データの内容を判別する判別手段と、該判別手段の
結果に基ずき前記を特徴とするφコピイ制御方式である
。
以下、本発明を図１ｆＪＫよって説明する。第１図は本
発明の一実施例をａ明するブ四ツク図、第２図は本発明
の一実施例を説明する表示例であり、１はプロセサ、２
は制御部、３は判別部、４はメモリ、５はキーボード、
６蝶プリンタ、７ｔｉ制御装置、８は表示メモリ、９は
図形領域、１０は文字領域、１１は表示部、Ａ４′ｔ、
読取指令、Ｂはバッファ領域、Ｃｆ、Ｃｇはコビイ指令
、ＣＨは文字データ、Ｇは図形データ、ｘ、 ｙ、 ｚ
はパラメータである。凱１図における表示メモリ８の図
形領域９には、プロセサ１から送られてきた図形データ
Ｇが、また文字値域１０にはキーボード５からの文字デ
ータＣＨが、それぞれ格納されてお〉、この２つのデー
タが続出されて表示部１１に表示される。第２図は表示
の一例であ９１画面の上部に図形データＧ（ｉｌｌ線図
形）、その下部に文字データ（Ｘ％Ｙ及び２）が表示さ
れているの本発明は、このような表示における図形デー
タＧのみのコビイを容易に可能ならしめるものである。
発明の一実施例をａ明するブ四ツク図、第２図は本発明
の一実施例を説明する表示例であり、１はプロセサ、２
は制御部、３は判別部、４はメモリ、５はキーボード、
６蝶プリンタ、７ｔｉ制御装置、８は表示メモリ、９は
図形領域、１０は文字領域、１１は表示部、Ａ４′ｔ、
読取指令、Ｂはバッファ領域、Ｃｆ、Ｃｇはコビイ指令
、ＣＨは文字データ、Ｇは図形データ、ｘ、 ｙ、 ｚ
はパラメータである。凱１図における表示メモリ８の図
形領域９には、プロセサ１から送られてきた図形データ
Ｇが、また文字値域１０にはキーボード５からの文字デ
ータＣＨが、それぞれ格納されてお〉、この２つのデー
タが続出されて表示部１１に表示される。第２図は表示
の一例であ９１画面の上部に図形データＧ（ｉｌｌ線図
形）、その下部に文字データ（Ｘ％Ｙ及び２）が表示さ
れているの本発明は、このような表示における図形デー
タＧのみのコビイを容易に可能ならしめるものである。
第１図において、コビイを取る際、プロセサ１の制御部
２から、文字データＣＨの読取りを指示する読取指令人
が発せられる。このため表示メモリ８の文字値域１０の
文字データＣＭは制御装置ッ７ア領域Ｂ内の文字データ
ＣＨを判別し、コピイネ要と判別したときには、制御部
２を起動しコピイ指令ＣＩを発し、コビイの必要を認め
えときには、コビイ指令Ｃｆを発せしめる。後者のコビ
イ指令Ｃｆは、画面データの全部をコビイをせしめるも
ので、従来のコビイ命令と同一である。
２から、文字データＣＨの読取りを指示する読取指令人
が発せられる。このため表示メモリ８の文字値域１０の
文字データＣＭは制御装置ッ７ア領域Ｂ内の文字データ
ＣＨを判別し、コピイネ要と判別したときには、制御部
２を起動しコピイ指令ＣＩを発し、コビイの必要を認め
えときには、コビイ指令Ｃｆを発せしめる。後者のコビ
イ指令Ｃｆは、画面データの全部をコビイをせしめるも
ので、従来のコビイ命令と同一である。
制御装置７がコビイ指令Ｃｇを受信すると、表示メモリ
８の画面領域９の画面データＧを取出し画面領域１００
文字データを消去し、これをプリンタ６へ送出して出力
する。従ってプリン−６からは、図形データＧＫよる、
例えば曲線表示図形のみが出力される。
８の画面領域９の画面データＧを取出し画面領域１００
文字データを消去し、これをプリンタ６へ送出して出力
する。従ってプリン−６からは、図形データＧＫよる、
例えば曲線表示図形のみが出力される。
以上のように本発明は、表示データの中から所要のデー
タのみのコビイを取る際、文字データ管、文字領域に格
納することによりその表示データのすべてを常時格納す
るメ毫りを処理装置側に必要とせず、また消去時に必要
な表示データの管理も不要となる利点を有する。
タのみのコビイを取る際、文字データ管、文字領域に格
納することによりその表示データのすべてを常時格納す
るメ毫りを処理装置側に必要とせず、また消去時に必要
な表示データの管理も不要となる利点を有する。
鮫１図は本発明の一実施例を説明するブロックＶ％ｔＲ
２図は本発明の一笑施ダリを説明する表示例でちゃ、区
中に用いた符号は次の通シである。 ｌＦｉプロセサ、２線制御部、３は判別部、４はメモリ
、５はキーボード、６Ｊ″！：プリンタ、７は制御装置
、８Ｆｉ表示メモリ、９は図形領域、１０は文字領域、
１１け表示部、Ａは読取指令、Ｂはバッファ領域、ＣＬ
Ｃｇはコビイ指令、ＣＨは文字データ、Ｇｔｉ図形デ
ータ、ｘ、 ｙ、 ｚはパラメータを示す。 代理人 弁理士 松 岡 宏四部 第 １ 口 舅２図
２図は本発明の一笑施ダリを説明する表示例でちゃ、区
中に用いた符号は次の通シである。 ｌＦｉプロセサ、２線制御部、３は判別部、４はメモリ
、５はキーボード、６Ｊ″！：プリンタ、７は制御装置
、８Ｆｉ表示メモリ、９は図形領域、１０は文字領域、
１１け表示部、Ａは読取指令、Ｂはバッファ領域、ＣＬ
Ｃｇはコビイ指令、ＣＨは文字データ、Ｇｔｉ図形デ
ータ、ｘ、 ｙ、 ｚはパラメータを示す。 代理人 弁理士 松 岡 宏四部 第 １ 口 舅２図
Claims (1)
- ディスプレイ装置と、表示メモリと、出力装置と、処理
装置とでＳ成され、前記ディスプレイ装置に設けられた
人力装置により前記表示メモリに畳込まれ丸文字データ
を読取る手段と、蚊睨壜られた文字データの内容を判別
する判別手段と、該を、前記処理装置に設けた仁とを特
徴とするコビイ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151679A JPS5852786A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | コピイ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151679A JPS5852786A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | コピイ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852786A true JPS5852786A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15523880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151679A Pending JPS5852786A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | コピイ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852786A (ja) |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56151679A patent/JPS5852786A/ja active Pending
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