JPH0219286B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0219286B2
JPH0219286B2 JP60084389A JP8438985A JPH0219286B2 JP H0219286 B2 JPH0219286 B2 JP H0219286B2 JP 60084389 A JP60084389 A JP 60084389A JP 8438985 A JP8438985 A JP 8438985A JP H0219286 B2 JPH0219286 B2 JP H0219286B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
flange
enlarged diameter
exhaust pipe
pipe joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60084389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61244815A (ja
Inventor
Senkichi Senzaki
Minoru Takada
Satoshi Ishikawa
Kunitaka Hara
Kikuo Sumyoshi
Eiji Sato
Yasunori Nishi
Yoshinori Sakai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Oiresu Kogyo KK
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Oiresu Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Oiresu Kogyo KK filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP8438985A priority Critical patent/JPS61244815A/ja
Publication of JPS61244815A publication Critical patent/JPS61244815A/ja
Publication of JPH0219286B2 publication Critical patent/JPH0219286B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/06Joints with sleeve or socket with a divided sleeve or ring clamping around the pipe-ends
    • F16L21/065Joints with sleeve or socket with a divided sleeve or ring clamping around the pipe-ends tightened by tangentially-arranged threaded pins
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1805Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
    • F01N13/1811Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N2470/00Structure or shape of gas passages, pipes or tubes
    • F01N2470/24Concentric tubes or tubes being concentric to housing, e.g. telescopically assembled

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、車両などに使用される排気管継手、
特に、差し込み型式の排気管継手に関するもので
ある。 従来の技術 従来、特に、自動車、オートバイなどの車両に
使用される差し込み型式の排気管継手は、円筒状
のガスケツトを内管にはめ込み、このガスケツト
の外周面に外管をはめた後、内外管の間における
シール性を高めるために、外管の外周面をバンド
などの締め付け具によつて締め付けた型式のもの
が知られている。 また、この型式の管継手に用いられるガスケツ
トとしては、例えば、金属板から成るもの(実開
昭52−29305号公報)の他、金属板とアスベスト
を重ね合わせ、これを円筒状に巻回して成るも
の、あるいは、更に、このように巻回して得られ
たスリーブの内外周面に、滑りと、固着防止とを
兼ねて黒鉛粉末などの固体潤滑剤を塗布して成る
ものなどがある。 発明が解決しようとする問題点 従来のこの種の差し込み型式の継手は、その他
の型式のもの、例えば、フランジ型式のものに比
較して、所要空間が少なくて済むことや、組み立
てが容易であるなどとしう利点がある反面、内燃
機関による振動や、熱に対して不利であるという
問題点があつた。 本発明は、ガスケツト及び継手部の構造を改良
することにより、このような問題点を解決しよう
とするものである。 問題点を解決するための手段 本発明は、この問題点を解決するために、開口
部近傍に管端部を残してフランジが設けられた内
管と、管端部に径拡大部を有してその開口部にフ
ランジ部が設けられ、このフランジ部には切り欠
きを設けると共に径拡大部には円周方向に等分さ
れ且つ軸線に沿つてスリツトが設けられた外管
と、軸線方向の端部において径方向内方に向かつ
て突出して設けられたフツク部を有する締め付け
バンドと、円筒状のガスケツトとから構成されて
おり、この内管は、そのフランジを含む管端部を
外管の径拡大部にはめられ、これらの内外管の間
には、補強材と膨張黒鉛とから成る円筒状のガス
ケツトが装着され、外管の径拡大部の外周に締め
付けバンドが配置され、これを締め付けることに
より径拡大部を締め付け、また、この締め付けバ
ンドに形成されたフツク部は、外管の径拡大部の
開口部のフランジ部に形成された切り欠きにはま
ると共に内管のフランジにその軸線方向に係合し
て成る排気管継手を特徴とするものである。 実施例 以下、本発明をその1実施例を示す添付図面の
第1〜7図に基づいて説明する。 まず、第1図に示すように、本発明による排気
管継手は、排気ガス用内管1と、この外径ととほ
ぼ同一の内径を有する排気ガス用外管2とを有
し、外管には、その管端部に径拡大部21が形成
されており、内管1は、その先端部分が外管2の
径拡大部21を貫通すると共にその先端部は、外
管2の元来の内径部分20まで延長して配置され、
内管1と、外管2の径拡大部21ととの間に形成
される環状のすきまの中にはガスケツト3がはめ
られ、外管2の外周面に配置された締め付けバン
ド4により、内外管1,2の間におけるすきまを
シールするようになつている。 すなわち、詳細には、内管1は、第2図に示す
ように、その管端近傍にはフランジ11を設けら
れているが、このフランジ11は、第1図に示す
実施例においては、内管1にリング11′をはめ、
これを径方向内方に押圧して固着してあるものと
してあるが、必ずしも、このような手段によるこ
と無く、他の任意の、例えば、溶接などの方法に
よつて固着してても良い。なお、第2図中、12
は内管1の開口部、13はこの開口部12と、フラ
ンジ11との間の管端部分を示すものである。 一方、外管2は、第3図に示すように、その管
端部分には、上記のように、径拡大部21が形成
されており、その本体部分20と、径拡大部21
は、肩部22を介して連結されており、径拡大部
1の端部には開口部23が形成され、この開口部
3には、径拡大部21を径方向外方に拡開するこ
とによりフランジ部24が形されている。また、
径拡大部21には、フランジ部24と共に開口部2
から径拡大部21の軸線に沿い且つ円周方向に等
分されて多数のスリツト25が設けられており、
その長さは、径拡大部21のほぼ全長に達するよ
うなものとしてある。また、フランジ部24には、
開口部23の周辺の径拡大部の近傍に達するよう
に長方形状の横断面を有する切り欠き26が設け
られている。なお、この切り欠き26は、通常は、
1個設けられるだけであるが、場合によつては、
この円周に沿つて数個設けられることもできる。 次に、ガスケツト3は、第4図に示すように、
円筒形状を有しており、端面31,32、外周面3
及び内周面34を有しているが、その長さは、そ
の内周面34において、内管1の管端部淵13の外
面のほぼ全長に渡るようなものとされており、そ
の一端面31において、内管1のフランジ11に接
触し、その他端面32においては、外管2の径拡
大部21の肩部22との間に若干の空間部を形成す
るようにし(第1図参照)、また、その外周面33
において外管2の径拡大部21の内周面と接触す
るような外径を有している。 このガスケツト3は、膨張黒鉛と、補強材とか
ら成り立つており、第1図に示すように、内外管
1,2の間に配置され、内管1及び外管2を、そ
れらの内部を流動する排気ガスからシールするも
であるが、このガスケツト3は、本実施例におい
ては、その両端面31,32と、外周面33とは、
膨張黒鉛によつて覆われており、内周面34は、
補強材としてのステンレス金網が露出しているも
のとして現されている。ここで、このガスケツト
3に使用する膨張黒鉛は、黒鉛をその結晶C軸方
向に著しく膨張させて得られるもので、その具体
的な製造技術などについては、米国特許第
1137373号明細書及び特公昭44−23966号公報など
に開示されている。この膨張黒鉛粉末は、結合剤
を使用することなく、これを加圧することによつ
て容易に製造されて薄板、又は、ブロツクとする
ことができ、得られた造形物は、普通の黒鉛と相
違し、柔軟で、たわみが可能である。ただし、耐
熱性、耐薬品性、低摩擦係数を有するという特性
については、普通の黒鉛と実質的に異なるところ
は無い。 また、補強材は、穴あき金属板、メタルラスあ
るいは金網などが用いられるが、特に、ステンレ
ス細線を編むことによるか、又は、織ることによ
るかして得られる金網は、耐熱性に優れ、膨張黒
鉛を組み合わせて成形物とした時、この成形物に
方向性を与え難いだけでは無く、細線の絡み合い
によつて強度も高くなるので、本発明に使用され
るものとしては、最も好ましいものである。 このような組成ないしは特性を有するガスケツ
ト3は、普通には、上述した膨張黒鉛から成るシ
ートと、補強材とを重ね合わせ、これを巻回して
金型の中において、巻回軸線の方向にcm2当たり数
100Kgないしは3t程度の圧力で圧縮成形し、円筒
状とするものである。 この円筒状体においては、膨張黒鉛は、上記の
実施例中におけるガスケツト3のように、金属面
を覆つていることが好ましいが、使用される継手
の構成から、その両端面31,32と外周面33
は覆うが、内周面34には膨張黒鉛が存在せず、
補強材が露出した状態のものも、使用することが
できる。 更に、この実施例の場合について、その具体的
な製造方法を説明すると、次のとおりである。 まず、厚さ0.4mmの膨張黒鉛シートを、一定の
幅と、長さとを有するように切断して条片とす
る。別に、線径が0.2mmのステンレス鋼線
(SUS304)を用意し、これを約5mmの編み目を
有すると共に上記の膨張黒鉛シートの幅よりもわ
ずかに狭い幅となるようにメリヤス編みとするこ
とにより、金網を作つて置く。 この金網を、膨張黒鉛シートの長さととほぼ等
しい長さに切断し、これを膨張黒鉛シートの上に
重ね合わせる。このように重ね合わされた膨張黒
鉛シートと、金網とを円筒状の心金の回りに、金
網を内側として少なくとも2回巻回し、円筒状体
を作る。この円筒状体を金型内に入れ、その軸線
方向に約1.5t/cm2の押圧力を与えることにより圧
縮成形する(圧縮率は、約70%である)。 このようにして、補強材としてステンレス金網
が内周面34に露出し、その両端面31,32と外
周面33とは、膨張黒鉛によつて覆われた第4図
に示すようなガスケツト3が得られる。 ここで、内周面34にも膨張黒鉛層を有するガ
スケツト3を得るためには、膨張黒鉛シートの長
さよりも、心金に対して一巻き分だけ短い長さの
金網を用意し、これを膨張黒鉛シートに一端をそ
ろえて重ね合わせ、金網を内側にして、まず、膨
張黒鉛シート部分を心金に巻き付け、引き続き、
金網部分がその上に重なるように巻回することに
より円筒状体を作り、この円筒状体を、前記と同
様にして圧縮成形すれば良い。 最後に、第1及び第5図に示すように、締め付
けバンド4は、ほぼ円筒状を有し、その軸線方向
に沿つて切れ目41を設けられており、この切れ
目41の各面から径方向外方に突出して耳部42
2が形成されており、これらの耳部42には穴4
があけられているが、これらの穴43には、ボル
トなどの締結具5が差し込まれ、この締結具5を
締結することにより、耳部42、従つて、締め付
けバンド4を強固に締め付けるようになつてい
る。 更に、締め付けバンド4の軸方向の端部44
5の内の一方の端部45には、径方向内方に向か
つて突出してフツク部46が設けられているが、
このフツク部46は、外管2の径拡部21のフラン
ジ部24に形成された切り欠き26と同様の横断面
を有しており、締め付けバンド4が外管2の径拡
大部21の回りにはめ合わされた時に、そのフラ
ンジ部24に形成された切り欠き26は自由に通過
するが、その内面は、内管1のフランジ11の外
面に接触するようになつている。なお、このフツ
ク部46は、通常1個設けられるが、外管2のフ
ランジ部24に設けられる切り欠き26が複数個あ
る時には、切り欠き26の個数に対応して複数個
設けることもできる。 以上に述べたような各構成部材からなる本発明
による排気管継手は、次のようにして組み立てら
れる。 内管1は、その開口部12の近傍に管端部分13
を残してフランジ11を形成されているが、この
内管1の管端部分13に、円筒状のガスケツト3
を、その一方の端面32をフランジに接触させる
ことにより装着し、これを外管2の径拡大部21
に挿入する。この時、円筒状のガスケツト3の他
方の端面31と、外管2の径拡大部21の肩部22
との間には、若干の空間部が残るようにして挿入
するものとする。 続いて、外管2の径拡大部21の外周面に締め
付けバンド4を配置し、その耳部42の穴43にボ
ルトなどの締結具5を締め付けることにより、こ
の締め付けバンド4を径拡大部21の回りに締め
付け、組み立てを完了する。 このようにして、組み立てられた排気管継手に
おいては、内管1と、外管2の径拡大部21との
間に配置されている円筒状のガスケツト3は、膨
張黒鉛が具有する柔軟性と、たわみ可能性とを有
すると共に内管1内を流動する排気ガスの熱によ
り体積膨張をする性質もを有しているが、このガ
スケツト3の体積膨張は、ガスケツト3の径方向
がそれぞれ内管1及び外管2によつて拘束されて
いるので、このガスケツト3はその軸方向の膨張
となつて現れ、組み立て時に、内管1の管端部1
と、ガスケツト3の端面31と、外管2の径拡大
部21の肩部22とによつて形成された空間部を密
に閉塞する。従つて、そこにおける気密性(シー
ル性)を向上させる。なお、膨張したガスケツト
3は、冷却されても、元の戻ることが無いので、
この気密性を常時保持することができる。すなわ
ち、第1図に示すように、ガスケツト3は、組み
立て時には、内管1の管端部13と、外管2の径
拡大部21との間に、一方の端面31と、外管2の
径拡大部21の肩部22との間に若干の空間部を持
つて配置されるが、この排気管継手の内部を排気
ガスが流動する結果、第6図に示すように、円筒
状のガスケツト3が、内管1内を流動する排気ガ
スの熱によつて軸方向に体積膨張するので、この
空間部は密に閉塞されるようになる。 ここで、本発明による排気管継手について行つ
た実験結果を説明する。 すなわち、この試験は、試験温度600℃、振動
数50ヘルツ、振動角度±0.4゜(内管固定)、ガス圧
0.2Kg/cm2、試験時間40時間の条件の元に行われ
たが、その結果は、下表に示すとおりであつた。
【表】 し。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内管と、これにはめられた外管と、それらの
    外内周面の間に形成されるすき間内に挿入された
    円筒状のガスケツトとから成り立つている排気管
    継手において、内管には、その管端部分にその開
    口部の近傍に軸方向にある長さを残して径方向外
    方に突出するようにフランジを設け、外管には、
    その管端部分に径拡大部と、径拡大部の開口部の
    端部に径方向外方に突出するフランジ部とを設
    け、このフランジには切り欠きを設けると共に径
    拡大部には円周方向に等分され且つ軸線方向に沿
    うスリツトを設け、円筒状のガスケツトは、膨張
    黒鉛と補強材とから構成されており、このガスケ
    ツトは、内管の管端部分の外周面に、その一端部
    が内管に設けられたフランジの一つの端面に接触
    するように装着されており、この円筒状ガスケツ
    トの外周面には、外管の径拡大部が挿入され、更
    に、外管の径拡大部の外周面には、その外径に相
    当する内径を有すると共に軸線方向に切れ目を設
    けられた締め付けバンドが、その一つの端面が外
    管のフランジ部に接触するように配置されてお
    り、この締め付けバンドには、その外管のフラン
    ジ部に接触する端部に、径方向内方に突出するフ
    ツク部を、外管の径拡大部に設けられたフランジ
    部に形成された切り欠きと同一の横断面を有する
    ように設けて成ることを特徴とする排気管継手。 2 内管の長さを、その管端部分の開口部の近傍
    の一部分が、外管の径拡大部の基部の元来の内径
    部分の内部に重なるようなものとした特許請求の
    範囲第1項記載の排気管継手。 3 締め付けバンドに形成された軸線方向の切れ
    目の面に、円周方向において対向し且つ径方向外
    方に突出するように1対の耳部を設け、各耳部に
    は、締結具を挿入するための穴をあけて成る特許
    請求の範囲第1又は2項記載の排気管継手。
JP8438985A 1985-04-22 1985-04-22 排気管継手 Granted JPS61244815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8438985A JPS61244815A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 排気管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8438985A JPS61244815A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 排気管継手

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24494189A Division JPH02125907A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 排気管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61244815A JPS61244815A (ja) 1986-10-31
JPH0219286B2 true JPH0219286B2 (ja) 1990-05-01

Family

ID=13829210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8438985A Granted JPS61244815A (ja) 1985-04-22 1985-04-22 排気管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61244815A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612186Y2 (ja) * 1988-12-01 1994-03-30 株式会社三五 管材の接合装置
JP4942929B2 (ja) * 2004-12-27 2012-05-30 クボタシーアイ株式会社 分岐管路および分岐管路の施工方法
JP5096709B2 (ja) * 2006-08-11 2012-12-12 宮川化成工業株式会社 密閉形蓄電池
JP4902370B2 (ja) * 2007-01-25 2012-03-21 日本ヴィクトリック株式会社 伸縮可撓継手
JP2012132510A (ja) 2010-12-21 2012-07-12 Oiles Corp 円筒状ガスケット及びその製造方法並びに該円筒状ガスケットを使用した差し込み型排気管継手
JP5834806B2 (ja) 2011-11-17 2015-12-24 オイレス工業株式会社 円筒状ガスケット及びその製造方法並びに該円筒状ガスケットを使用した差し込み型排気管継手
JP5884447B2 (ja) 2011-11-30 2016-03-15 オイレス工業株式会社 円筒状ガスケット及びその製造方法並びに該円筒状ガスケットを使用した差し込み型排気管継手
JP6396789B2 (ja) * 2014-12-24 2018-09-26 日本グラスファイバー工業株式会社 排気管継手

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149513U (ja) * 1982-04-01 1983-10-07 日産自動車株式会社 排気管の結合構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61244815A (ja) 1986-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0625599B2 (ja) 合成ガスケツト及びその製造方法
CA2061191C (en) High strength clamp structure
JPH0219286B2 (ja)
JP4250524B2 (ja) 管状体を接続するためのバンドクランプおよびクランプアセンブリ
JP3439934B2 (ja) うず巻形ガスケットおよびその製造方法ならびに製造方法に用いる巻型
US5632513A (en) Lap joint between flex hose and rigid pipe
JPH0584811B2 (ja)
JP5340400B2 (ja) マフラー用ガスケット及びマフラージョイント
JP2004003604A (ja) 排気管用ガスケットおよびそれを備えた排気管継手
JPH10196355A (ja) 排気ガス浄化用触媒コンバータおよびその製造方法
JP3496364B2 (ja) 排気管継手及びその製造方法
JPH0547349Y2 (ja)
JP2594175B2 (ja) うず巻形ガスケット
JP3290079B2 (ja) 渦巻形ガスケット
JP2550037Y2 (ja) 排気管継手
JP3275531B2 (ja) 排気管継手及びその製造方法
JP3286790B2 (ja) 高温用ガスケット
JP3128543B2 (ja) シールリングの製造方法
JPH0613436Y2 (ja) 金属ガスケツト
JP2562096Y2 (ja) 排気管継手
JP3310614B2 (ja) うず巻形ガスケット
JP2518261Y2 (ja) シールリング
JPH021581Y2 (ja)
JP2582888Y2 (ja) 排気管継手
JP3335267B2 (ja) うず巻形ガスケットの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term