JPH02192329A - 移動通信装置 - Google Patents
移動通信装置Info
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- JPH02192329A JPH02192329A JP1011148A JP1114889A JPH02192329A JP H02192329 A JPH02192329 A JP H02192329A JP 1011148 A JP1011148 A JP 1011148A JP 1114889 A JP1114889 A JP 1114889A JP H02192329 A JPH02192329 A JP H02192329A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建物内その他に設置される公衆型の移動通信装
置に関する。本発明はコードレス電話方式に利用するに
適する。
置に関する。本発明はコードレス電話方式に利用するに
適する。
本発明は、特定の携帯機が特定の無線接続装置を介して
通話する場合には他の場合と異なるサービスを提供する
ことにより、装置の設置者に対してその系内での利用に
限定した有利なサービスを提供できるようにするもので
ある。
通話する場合には他の場合と異なるサービスを提供する
ことにより、装置の設置者に対してその系内での利用に
限定した有利なサービスを提供できるようにするもので
ある。
第7図は従来例移動通信装置のブロック構成図を示す。
この移動通信装置は、例えば昭和63年11月22日付
の日経産業新聞に説明された事業所コードレス電話であ
り、建物内に設置される装置として知られている。
の日経産業新聞に説明された事業所コードレス電話であ
り、建物内に設置される装置として知られている。
事業所コードレス電話は、建物内に複数の無線接続装置
4が配置され、この無線接続装置4が主装置8を介して
構内交換機6に接続される。構内交換機6は加入者回線
2を介して加入者交換機1に接続され、さらに、電話機
7が接続される。携帯機5は、無線回線を介して無線接
続装置4に接続される。
4が配置され、この無線接続装置4が主装置8を介して
構内交換機6に接続される。構内交換機6は加入者回線
2を介して加入者交換機1に接続され、さらに、電話機
7が接続される。携帯機5は、無線回線を介して無線接
続装置4に接続される。
事業所コードレス電話は、建物内、工場内その他に使用
者が自分で設置するコードレス電話であり、無線接続装
置4を複数箇所に設置することにより、任意の広さのサ
ービスエリアを構成することができる。また、第7図に
示したように構内交換機6の内線に接続することにより
、携帯機5相互間または携帯機5と電話機7との間の通
信が加入者線交換機1を介さない構内交換機6内の内線
通話となり、公衆通信網の通信料は課金されない。
者が自分で設置するコードレス電話であり、無線接続装
置4を複数箇所に設置することにより、任意の広さのサ
ービスエリアを構成することができる。また、第7図に
示したように構内交換機6の内線に接続することにより
、携帯機5相互間または携帯機5と電話機7との間の通
信が加入者線交換機1を介さない構内交換機6内の内線
通話となり、公衆通信網の通信料は課金されない。
しかし、事業所コードレス電話は公衆通信用ではないの
で、例えば隣りの建物に同等の事業所コードレス電話が
設置されていても、他の系の携帯機は使用できない。
で、例えば隣りの建物に同等の事業所コードレス電話が
設置されていても、他の系の携帯機は使用できない。
第8図は公衆型の従来例移動通信装置を示す。
この装置は、携帯機5からの公衆通信を受は付けるため
、建物内に主制御装置3および無線接続装置4が設置さ
れる。この主制御装置3および無線接続装置4は公衆通
信を業とする通信業者の設備であり、事業所コードレス
電話における主装置8および無線接続装置4とが自前で
設置されたものであることと対比的である。
、建物内に主制御装置3および無線接続装置4が設置さ
れる。この主制御装置3および無線接続装置4は公衆通
信を業とする通信業者の設備であり、事業所コードレス
電話における主装置8および無線接続装置4とが自前で
設置されたものであることと対比的である。
この構成では、携帯機5を持っている加入者は、どの建
物その他のサービス領域に行っても、主制御装置3およ
び無線接続装置4が設置されているかぎり、携帯通信が
可能である。
物その他のサービス領域に行っても、主制御装置3およ
び無線接続装置4が設置されているかぎり、携帯通信が
可能である。
しかし、従来の公衆型移動通信装置では、主制御装置お
よび無線接続装置が設置された建物内の住人であっても
、携帯機を使用するときにはその通信路が必ず加入者線
交換機を通過する。このため、建物内の構内交換機の内
線電話と通信する場合でも、公衆通信網の通話料を支払
う必要がある。
よび無線接続装置が設置された建物内の住人であっても
、携帯機を使用するときにはその通信路が必ず加入者線
交換機を通過する。このため、建物内の構内交換機の内
線電話と通信する場合でも、公衆通信網の通話料を支払
う必要がある。
このことは、自分の建物内に移動通信装置を設置するこ
とを携帯通信事業者に認めたとしても、建物等の所有者
にとっては見返りがないことになる。すなわち、自分の
建物内で携帯機を使用しても、他の建物内で使用した場
合と同じサービスしか受けられないことになる。これで
は、自分の建物に移動通信装置を積極的に設置しようと
する意欲がなくなり、移動通信装置の設置が阻害される
欠点がある。
とを携帯通信事業者に認めたとしても、建物等の所有者
にとっては見返りがないことになる。すなわち、自分の
建物内で携帯機を使用しても、他の建物内で使用した場
合と同じサービスしか受けられないことになる。これで
は、自分の建物に移動通信装置を積極的に設置しようと
する意欲がなくなり、移動通信装置の設置が阻害される
欠点がある。
本発明は、以上の問題点を解決し、自分の建物内その他
に設置した加入者に対してその系内での利用に限定した
有利なサービスを提供できる移動通信装置を提供するこ
とを目的とする。
に設置した加入者に対してその系内での利用に限定した
有利なサービスを提供できる移動通信装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明の移動通信装置は、無線接続装置と携帯機との接
続を制御する接続制御手段が、複数の無線接続装置のう
ちの特定の無線接続装置に特定の携帯機が接続される場
合に、その携帯機による通信に対して異なる処理を行う
手段を含むことを特徴とする。
続を制御する接続制御手段が、複数の無線接続装置のう
ちの特定の無線接続装置に特定の携帯機が接続される場
合に、その携帯機による通信に対して異なる処理を行う
手段を含むことを特徴とする。
異なる処理とは、料金、接続可能範囲、内線への接続の
可否、市外発信または国際電話の可否その他の差別化さ
れた処理をいう。
可否、市外発信または国際電話の可否その他の差別化さ
れた処理をいう。
特定のエリア内で使用される特定の携帯機に対して、他
とは異なる処理、例えば異なる通信料金の課金、他とは
異なる経路での接続その他を許容する。これにより、移
動通信装置の設置者に対して内線電話を可能とし、外部
の系の携帯機に対して他の通話より高い通話料を課金す
るなどの区別をすることができる。
とは異なる処理、例えば異なる通信料金の課金、他とは
異なる経路での接続その他を許容する。これにより、移
動通信装置の設置者に対して内線電話を可能とし、外部
の系の携帯機に対して他の通話より高い通話料を課金す
るなどの区別をすることができる。
第1図は本発明第一実施例移動通信装置のブロック構成
図である。
図である。
この装置は、公衆通信網に接続された複数の無線接続装
置4を備え、この複数の無線接続装置4のいずれかと携
帯機5との間の無線接続を制御する接続制御手段として
主制御装置3を備える。主制御装置3は加入者回線2を
介して加入者線交換機1に接続される。
置4を備え、この複数の無線接続装置4のいずれかと携
帯機5との間の無線接続を制御する接続制御手段として
主制御装置3を備える。主制御装置3は加入者回線2を
介して加入者線交換機1に接続される。
ここで本実施例の特徴とするところは、主制御装置3に
、複数の無線接続装置4のうちの特定の無線接続装置、
例えば他の建物に設置された無線接続装置4′に特定の
携帯機が接続される場合に、その携帯機による通信に対
して異なる処理を行う手段を含むことにある。
、複数の無線接続装置4のうちの特定の無線接続装置、
例えば他の建物に設置された無線接続装置4′に特定の
携帯機が接続される場合に、その携帯機による通信に対
して異なる処理を行う手段を含むことにある。
第2図は主制御装置3の詳細を示すブロック構成図であ
る。
る。
この主制御装置3は、加入者線交換機1と無線接続装置
4との間を接続する回線接続部21と、この回線接続部
21を制御する接続制御部22と、この移動通信装置の
加入者リストを記憶する加入者メモリ23と、通信に対
して課金処理を行う課金処理部25と、通信料を記憶す
る通信料メモリ26とを備え、さらに特定の加入者に対
して他と異なる処理を行うための特定加入者リストが記
憶された特定加入者メモリ24を備える。
4との間を接続する回線接続部21と、この回線接続部
21を制御する接続制御部22と、この移動通信装置の
加入者リストを記憶する加入者メモリ23と、通信に対
して課金処理を行う課金処理部25と、通信料を記憶す
る通信料メモリ26とを備え、さらに特定の加入者に対
して他と異なる処理を行うための特定加入者リストが記
憶された特定加入者メモリ24を備える。
第3図は携帯機5からの発呼処理の流れを示す。
携帯機5から発呼する場合には、その携帯機5は、携帯
機番号(PStI)、発呼要求信号右よび接続先のダイ
ヤル番号を送出する。これらの信号は、無線接続装置4
により受信復調され、主制御装置3に通知される。主制
御装置3は、加入者メモリ23に記憶された加入者yス
トを参照し、発呼してきた携帯機5の携帯機番号が加入
者のものであることを確認できれば、その携帯機番号と
通信チャネル番号とを無線接続装置4に送出する。無線
接続装置4は、これを変調して携帯機5に通知する。
機番号(PStI)、発呼要求信号右よび接続先のダイ
ヤル番号を送出する。これらの信号は、無線接続装置4
により受信復調され、主制御装置3に通知される。主制
御装置3は、加入者メモリ23に記憶された加入者yス
トを参照し、発呼してきた携帯機5の携帯機番号が加入
者のものであることを確認できれば、その携帯機番号と
通信チャネル番号とを無線接続装置4に送出する。無線
接続装置4は、これを変調して携帯機5に通知する。
無線接続装置4と携帯機5とは、その周波数を通信チャ
ネル番号に切り替えて1.無線区間の伝送路を確立する
。無線接続装置4は、加入者回線2のいずれかを介して
公衆通信網に接続される。
ネル番号に切り替えて1.無線区間の伝送路を確立する
。無線接続装置4は、加入者回線2のいずれかを介して
公衆通信網に接続される。
通話開始と同時に、課金処理部25は通信料の課金を開
始する。通信が終了すると、携帯機5は携帯機番号と終
話信号とを主制御装置3に送出する。
始する。通信が終了すると、携帯機5は携帯機番号と終
話信号とを主制御装置3に送出する。
主制御装置3は、携帯機番号と切断信号とを携帯機5に
送信して通信を完了させる。このとき課金処理部25は
、課金を停止してその通信料を加入者対応で通信料メモ
リ26に記憶させる。
送信して通信を完了させる。このとき課金処理部25は
、課金を停止してその通信料を加入者対応で通信料メモ
リ26に記憶させる。
本実・流側の主制御装置3は、加入者リストに加えて、
無線接続装置4に対応して特別加入者リストを特別加入
者メモリ24に記憶している。特別加入者リストとは、
例えば、主制御装置3が設置される建物内の住人の所有
する携帯機番号をその建物内に設置された無線接続装置
4に対応させ、他の建物内の住人の所有する携帯機番号
を無線接続装置4′に対応させたものである。
無線接続装置4に対応して特別加入者リストを特別加入
者メモリ24に記憶している。特別加入者リストとは、
例えば、主制御装置3が設置される建物内の住人の所有
する携帯機番号をその建物内に設置された無線接続装置
4に対応させ、他の建物内の住人の所有する携帯機番号
を無線接続装置4′に対応させたものである。
第4図および第5図は、それぞれ加入者リストおよび特
別加入者リストの一例を示す。
別加入者リストの一例を示す。
例えば携帯機番号rPS#3 Jの携帯機5が主制御装
置3の設置された建物内の住人のものである場合には、
その建物内に設置された「#1」、「#3」の無線接続
装置4に対応する特別加入者リストにrPS#3」が記
載される。したがって、rPS#34の携帯機5の呼が
「#1」の無線接続装置4を介して通信すると、特別加
入者リストから、この呼が特別な扱いをすべき呼である
ことがわかる。このとき、例えば、この呼に対する通信
料を通常より割り引いて課金する。
置3の設置された建物内の住人のものである場合には、
その建物内に設置された「#1」、「#3」の無線接続
装置4に対応する特別加入者リストにrPS#3」が記
載される。したがって、rPS#34の携帯機5の呼が
「#1」の無線接続装置4を介して通信すると、特別加
入者リストから、この呼が特別な扱いをすべき呼である
ことがわかる。このとき、例えば、この呼に対する通信
料を通常より割り引いて課金する。
しかし、rPs#3」の携帯機5が他の建物内に設置さ
れた例えば「#3」の無線接続装置4′を介して通信す
る場合には、その無線接続装置4′に対応する特別加入
者リストにはrPS#3 Jが登録されていないことか
ら、通常の通信料を課金する。
れた例えば「#3」の無線接続装置4′を介して通信す
る場合には、その無線接続装置4′に対応する特別加入
者リストにはrPS#3 Jが登録されていないことか
ら、通常の通信料を課金する。
このようにして、主制御装置3および無線接続装置4を
設置した加入者、または主制御装置3を設置していない
ものの無線接続装置4′を設置した加入者に対して、そ
の通信を優遇する制御が可能となる。
設置した加入者、または主制御装置3を設置していない
ものの無線接続装置4′を設置した加入者に対して、そ
の通信を優遇する制御が可能となる。
第6図は本発明第二実施例移動通信装置のブロック構成
図である。
図である。
この実施例装置は、主制御装置3の一つの回線が構内交
換機6に接続されたことが第一実施例と異なる。主制御
装置3は、第一実施例と同様に加入者メモリ23および
特別加入者メモリ24を備える。
換機6に接続されたことが第一実施例と異なる。主制御
装置3は、第一実施例と同様に加入者メモリ23および
特別加入者メモリ24を備える。
「PS#3」の携帯機5が主制御装置3の設置された建
物内の無線接続装置4(「#1」または「#2」の接続
装置)を介して構内交換機6に収容された電話機7と通
信する場合には、携帯機5を構内交換機6に収容された
内線と同等に取り扱う。
物内の無線接続装置4(「#1」または「#2」の接続
装置)を介して構内交換機6に収容された電話機7と通
信する場合には、携帯機5を構内交換機6に収容された
内線と同等に取り扱う。
すなわち、携帯機5から無線接続装置4を介して内線の
電話機7と通信する場合に、携帯機5は、第3図に示し
たように、携帯機番号(rPs#3」)、発呼要求信号
およびダイヤル番号(内線番号)を主制御装置3に送出
する。主制御装置3は、携帯機番号rPS#3 Jと無
線接続装置4との組合せが特別加入者リストに登録され
ていること、およびダイヤル番号が構内交換機6の内線
番号であることを確認する。これらが確認されたときに
は、この通信を構内交換機6に接続し、構内交換機6は
その内線番号により電話機7を接続する。
電話機7と通信する場合に、携帯機5は、第3図に示し
たように、携帯機番号(rPs#3」)、発呼要求信号
およびダイヤル番号(内線番号)を主制御装置3に送出
する。主制御装置3は、携帯機番号rPS#3 Jと無
線接続装置4との組合せが特別加入者リストに登録され
ていること、およびダイヤル番号が構内交換機6の内線
番号であることを確認する。これらが確認されたときに
は、この通信を構内交換機6に接続し、構内交換機6は
その内線番号により電話機7を接続する。
この場合でも、携帯機5からのダイヤル番号が構内交換
機6の内線番号でない場合には、主制御装置3は、その
通信を公衆通信網の加入者交換機1に接続する。
機6の内線番号でない場合には、主制御装置3は、その
通信を公衆通信網の加入者交換機1に接続する。
内線通話と公衆通信網に接続される呼とは、通常の構内
交換機の内線番号が3〜4桁であることからダイヤル桁
数で判断してもよく、構内交換機への接続を表すプリフ
ィックス、または公衆通信網への接続を表すプリフィッ
クスをダイヤル番号の前に配置して識別することもでき
る。
交換機の内線番号が3〜4桁であることからダイヤル桁
数で判断してもよく、構内交換機への接続を表すプリフ
ィックス、または公衆通信網への接続を表すプリフィッ
クスをダイヤル番号の前に配置して識別することもでき
る。
構内交換機6の設置された建物内の住人の携帯機5が他
の建物で発呼した場合には、構内交換機6への接続は行
わない。
の建物で発呼した場合には、構内交換機6への接続は行
わない。
また、第5図に示した特別加入者リストを用い、「#3
」の接続装置4′が他の建物に設置されている場合に、
その他の建物内に固定電話機7′を設置しておき、「#
1」の携帯機5をそのエリアで使用するときに、固定電
話機7′と「#1」の携帯機5との間で内線扱いの接続
をすることもできる。
」の接続装置4′が他の建物に設置されている場合に、
その他の建物内に固定電話機7′を設置しておき、「#
1」の携帯機5をそのエリアで使用するときに、固定電
話機7′と「#1」の携帯機5との間で内線扱いの接続
をすることもできる。
以上説明したように、本発明の移動通信装置は、特定の
加入者が特定のエリアで通信する場合、すなわち特定の
無線接続装置を利用して通信する場合に、特別のサービ
スを提供できる。このため、回線の運用およびサービス
提供が柔軟になる効果がある。
加入者が特定のエリアで通信する場合、すなわち特定の
無線接続装置を利用して通信する場合に、特別のサービ
スを提供できる。このため、回線の運用およびサービス
提供が柔軟になる効果がある。
第1図は本発明第一実施例移動通信装置のブロル構成図
。 第2図は主制御装置の詳細を示すブロック構成図。 第3図は携帯機からの発呼処理の流れを示す図。 第4図は加入者リストの一例を示す図。 第5図は特別加入者リストの一例を示す図。 第6図は本発明第二実施例移動通信装置のブロック構成
図。 第7図は従来例移動通信装置のブロック構成図。 第8図は公衆型の従来例移動通信装置のブロック構成図
。 1・・・加入者線交換機、2・・・加入者回線、3・・
・主制御装置、4.4′・・・無線接続装置、5・・・
携帯機、6・・・構内交換機、7.7′・・・電話機、
訃・・主装置、21・・・回線接続部、22・・・接続
制御部、23・・・加入者メモリ、24・・・特別加入
者メモリ、25・・・課金処理部、26・・・通話料メ
モリ。 実施 士ラリ 菖 1 固 菖 篇二大スクlI M6図 携帯機 主脚1岬艮1 昂 圓 消 回 従来PI 肩 7 図
。 第2図は主制御装置の詳細を示すブロック構成図。 第3図は携帯機からの発呼処理の流れを示す図。 第4図は加入者リストの一例を示す図。 第5図は特別加入者リストの一例を示す図。 第6図は本発明第二実施例移動通信装置のブロック構成
図。 第7図は従来例移動通信装置のブロック構成図。 第8図は公衆型の従来例移動通信装置のブロック構成図
。 1・・・加入者線交換機、2・・・加入者回線、3・・
・主制御装置、4.4′・・・無線接続装置、5・・・
携帯機、6・・・構内交換機、7.7′・・・電話機、
訃・・主装置、21・・・回線接続部、22・・・接続
制御部、23・・・加入者メモリ、24・・・特別加入
者メモリ、25・・・課金処理部、26・・・通話料メ
モリ。 実施 士ラリ 菖 1 固 菖 篇二大スクlI M6図 携帯機 主脚1岬艮1 昂 圓 消 回 従来PI 肩 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、公衆通信網に接続された複数の無線接続装置と、 この複数の無線接続装置のいずれかと携帯機との間の無
線接続を制御する接続制御手段と を備えた移動通信装置において、 上記接続制御手段は、上記複数の無線接続装置のうちの
特定の無線接続装置に特定の携帯機が接続される場合に
、その携帯機による通信に対して異なる処理を行う手段
を含む ことを特徴とする移動通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011148A JP2700572B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 移動通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1011148A JP2700572B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 移動通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192329A true JPH02192329A (ja) | 1990-07-30 |
JP2700572B2 JP2700572B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=11769937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1011148A Expired - Fee Related JP2700572B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 移動通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700572B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284532A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-11-21 | Ferranti Creditphone Ltd | 複数個のベースステーションを含む電話システム |
US7006847B2 (en) * | 2000-11-22 | 2006-02-28 | Ntt Docomo, Inc. | Base station for use in multi-network connection communication system and its connecting method |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59205866A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-21 | Nec Corp | 自動車電話交換課金方式 |
JPS63176029A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コ−ドレス電話装置の接続制御方式 |
JPS63180231A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動無線通信方式 |
JPS63189026A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線回線制御方式 |
JPS63299533A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Nec Corp | 広域コ−ドレス電話方式 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1011148A patent/JP2700572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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Cited By (3)
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JP2512191B2 (ja) * | 1989-03-14 | 1996-07-03 | リベラ・テレコム・リミテッド | 複数個のベ―スステ―ションを含む電話システム |
US7006847B2 (en) * | 2000-11-22 | 2006-02-28 | Ntt Docomo, Inc. | Base station for use in multi-network connection communication system and its connecting method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2700572B2 (ja) | 1998-01-21 |
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