JP3349902B2 - コードレス電話料金管理システム - Google Patents
コードレス電話料金管理システムInfo
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Description
する複数の構内電話交換機と、この構内電話交換機に所
属するコードレス電話機とを有し、前記構内電話交換機
のネットワーク内であれば、このコードレス電話機が所
属する構内電話交換機以外の構内電話交換機を使用した
通信をも可能とするコードレス電話機の通話料金を課金
するコードレス電話料金管理システムに関する。
機(以下、単にコードレス電話機と称する)のネットワ
ークシステムとしては、各事業所に所属する複数の構内
電話交換機と、この構内電話交換機に所属するコードレ
ス電話機とを有し、このコードレス電話機が、前記構内
電話交換機のネットワーク内であれば、どの構内電話交
換機に移動したとしても同一番号で着信可能である。
トワークシステムによれば、このネットワーク内で、コ
ードレス電話機の使用者が他の事業所に移動し、このコ
ードレス電話機から他の事業所の構内電話機交換機の回
線を使用して公衆回線等に発信することも可能である。
来のコードレス電話料金管理システムによれば、コード
レス電話機の使用者が他の事業所に移動し、このコード
レス電話機から他の事業所の構内電話交換機の回線を使
用して公衆回線に発信した場合、他の事業所から移動し
てきたコードレス電話機の公衆回線等の通話料金を、こ
のコードレス電話機の所属する事業所に振り替える手段
がないので、移動先の事業所で清算しなけらばならない
といった問題点があった。
であり、その目的とするところは、他の事業所の構内電
話交換機の回線を使用して公衆回線に発信したとして
も、この通話料金をコードレス電話機が所属する事業所
に振替清算することができるコードレス電話料金管理シ
ステムを提供することにある。
に本発明におけるコードレス電話料金管理システムは、
各事業所に所属する複数の構内電話交換機と、各構内電
話交換機に所属するコードレス電話機とを有し、このコ
ードレス電話機が所属する構内電話交換機以外の構内電
話交換機を使用した通信をも可能とするコードレス電話
機の通話料金を課金するコードレス電話料金管理システ
ムであって、前記コードレス電話機に、当該コードレス
電話機を識別する電話機情報及び当該コードレス電話機
が所属する事業所を識別する事業所情報を含む電話機識
別情報を記憶する記憶手段と、発信の際に、ダイヤル情
報を含む発信情報と共に、前記電話機識別情報を送信す
る発信制御手段と、を備え、前記構内電話交換機に、前
記発信情報及び前記電話機識別情報を受信すると、通話
料金を要する発信か否かを判断する発信判断手段と、当
該発信判断手段が通話料金を要する発信であると判断す
ると、前記電話機識別情報に含まれる前記事業所情報に
より、発信したコードレス電話機の管理事業所を判別す
る所属先判別手段と、当該所属先判別手段が自事業所が
管理するコードレス電話機と判別したときは、前記電話
機識別情報に含まれる前記電話機情報に対応させて通話
料金の課金を行い、また、当該所属先判別手段が他事業
所が管理するコードレス電話機と判別したときは、前記
電話機識別情報に含まれる前記事業所情報に対応させて
通話料金の課金を行う課金手段と、を備えたことを特徴
とする。
管理システムは、上記発明に加え、前記事業所情報が、
構内電話交換機を識別する構内電話交換機識別情報であ
ることを特徴とする。
管理システムの前記課金手段は、前記所属先判断手段が
他事業所が管理するコードレス電話機と判断したとき
は、前記電話機識別情報に含まれる前記事業所情報及び
前記電話機情報に対応させて通話料金の課金を行うこと
を特徴とする。
システムによれば、コードレス電話機から他の事業所の
構内電話交換機の回線を使用して公衆回線に発信したと
しても、構内電話交換機の料金管理装置が、このコード
レス電話器の通話料金及びそのコードレス電話器の所属
する事業所を識別管理するようにしたので、この通話料
金をコードレス電話機が所属する事業所に振替清算する
ことができる。
料金管理装置がコードレス電話機毎に通話料金を管理す
るようにしたので、各コードレス電話機毎に、より詳細
な通話料金を管理することができる。
施の形態を示すコードレス電話料金管理システムについ
て説明する。図1は本発明の実施の形態を示すコードレ
ス電話料金管理システムの概略構成を示すブロック図で
ある。
換機1が設置されており、また、事業所Bには構内電話
交換機2が設置されている。さらに、構内電話交換機と
構内電話交換機2とは専用回線200で接続されてお
り、コードレス電話料金管理システム(所謂、企業内電
話ネットワーク)が構築されている。
システムにおける構成を詳細に説明する。図1におい
て、コードレス電話機(PS)60と、このコードレス
電話機60が事業所Bに移動したとき、当該コードレス
電話機60から公衆回線100への発信を可能にする構
内電話交換機2とを具備している。
構内電話交換機1、2が交換サービスを行うためのプロ
グラムを実行し、このプログラムに応じて構内電話交換
機1、2全体を制御する中央制御装置(CC)10と、
中央制御装置10が交換サービスを行うためのプログラ
ム、局データ及び、その他の制御データ等を記憶するた
めの主記憶装置(MEM)20と、呼(通話路)を自在
にスイッチングするネットワーク(NW)30と、コー
ドレス電話機60と無線で通信するための無線基地局
(CS)50と、無線基地局50と接続して、この無線
基地局50を制御する無線基地局制御装置(DRIF)
40と、公衆回線100を収容し、公衆回線100に対
する呼の発信又は公衆回線100からの呼の着信に係わ
る接続制御を行う公衆回線制御装置(COT)70と、
対向する構内電話交換機1、2に接続するための専用回
線200を収容し、対向する構内電話交換機1、2に対
する呼の発信又は対向する構内電話交換機1、2に対す
る呼の着信に係わる接続制御を行うデジタル専用線制御
装置(PRID)80と、中央制御装置10から通知さ
れる通話情報により、通話料金の計算及び通話料金の管
理を行う料金管理装置(ES)90とを有している。
地局制御装置40、公衆回線制御装置70及びデジタル
専用線制御装置80を収容しており、中央制御装置10
の制御の下で、これらの間に呼を設定するものである。
ネル及び制御チャンネルを有するデジタル回線であり、
制御チャンネルによりコードレス電話機60の移動情報
等が構内電話交換機1及び2の間で送受信されるよう構
成している。
ス電話機を識別するために用いられる情報であって、予
めコードレス電話機60内に登録してあるコードレス電
話機識別番号情報の構成図である。
情報61は、コードレス電話機60が製造されたとき
に、固定的に設定され、その変更が不可能な固定情報領
域61Bと、コードレス電話機60の使用者が任意に設
定・変更可能な可変情報領域61Aとで構成されてい
る。
に、コードレス電話機60の所属する事業所番号情報6
10及び所属する事業所内でコードレス電話機60を識
別するための個別電話機番号611等が格納されてい
る。尚、固定情報領域61Bには、そのコードレス電話
機60を製造したメーカーが設定した電話機識別番号6
12等が格納されている。
構内電話交換機の識別番号情報でも良く。また、個別電
話機番号611は所属する構内電話交換機の局データと
して付与されている内線電話番号でも良い。すなわち、
事業所番号情報610はコードレス電話機60を管理し
ている事業所を識別するユニーク情報であり、また、個
別電話機番号611はコードレス電話機60が所属して
いる事業が当該コードレス電話機60を特定するための
ユニーク情報であればよく、その情報の形態及び内容
は、構築される電話ネットワークシステムの環境に応じ
て自由に設定できるものである。
100等の課金対象回線に発信したときに、中央制御装
置10から料金管理装置90に通知される通話情報91
の構成を示す構成図である。
を登算する対象(内線番号、事業所番号等)の情報を通
知するための課金先番号情報910と、発信先電話番
号、通話開始時間、通話時間等の通話料金を登算するた
めに必要な情報を通知するための課金付加情報911と
を有している。
設けられている課金テーブルの構成を示す図である。
業所が管理する内線電話機又はコードレス電話機の課金
情報を管理する自事業所用領域41Aと、他事業所が管
理するコードレス電話機の課金情報を管理する他事業所
用領域41Bとから構成されている。自事業所用領域4
1Aは、内線電話番号411に対して通話料金が登算・
記憶される課金情報412が設けられており、内線電話
機毎に課金料金が管理できるように構成されている。一
方、他事業所用領域41Bは、コードレス電話機60に
登録されているコードレス電話機識別番号情報の事業所
番号情報413及び個別電話番号414に対して課金情
報415が設けられている。
ステムにおけるコードレス電話料金管理の処理動作を説
明する。
話機60が事業所Bに移動し、構内電話交換機2の公衆
回線制御装置70を介して公衆回線100に発信する場
合、コードレス電話機60の扱い者が、ダイヤル操作等
の発信操作を行う。すると、コードレス電話機60は、
ダイヤル情報を含む発信情報と共に、図2に示すコード
レス電話機60のコードレス電話機識別情報61を送信
し、構内電話交換機2の無線基地局50及び無線基地局
制御装置40を経由して、これらの情報を構内電話交換
機2の中央制御装置10に通知する。
た発信情報に従って交換動作を開始する。このとき、公
衆回線100を経由して接続される外線発信であり、通
話料金を要する発信要求がある場合には、受信したコー
ドレス電話識別番号情報61から事業所番号情報610
を抽出し、他事業所の管理するコードレス電話機60か
らの発信か否かを判別する。
電話機又はコードレス電話機であると認識したときに
は、従来の課金方法と同様の処理を行い、内線電話番号
に対して課金を行う。すなわち、通話が終了すると、図
3に示す通話情報91の課金先番号情報910に内線番
号を格納し、かつ、課金付加情報911に発信先電話番
号、通話開始時間及び通話時間等を格納し、当該発信に
基づく通話情報を生成し、これを料金管理装置90に送
信する。
91の課金先番号情報910から課金対象の内線電話番
号を抽出すると共に、課金付加情報に格納されている発
信先電話番号、通話開始時間及び通話時間に基づき通話
料金を算出し、図4に示す課金テーブル41の課金対象
の内線電話番号411に対する課金情報412に通話料
金の登算・記憶を行う。
情報61から事業所番号情報610を抽出し、他事業所
の管理するコードレス電話機60からの発信であると認
識したときには、コードレス電話機識別番号情報61に
含まれる事業所番号情報610及び個別電話機番号情報
611に対して課金を行う。すなわち、通話が終了する
と、この事業所番号情報610及び個別電話機番号情報
611を抽出し、図3に示す通話情報91の課金先番号
情報910に、抽出した事業所番号情報610及び個別
電話機番号情報611を格納し、かつ、課金付加情報9
11に発信先電話番号、通話開始時間及び通話時間等を
格納し、コードレス電話機60からの発信に基づく通話
情報91を生成し、これを料金管理装置90に送信す
る。
91の課金先番号情報910から事業所番号情報610
及び個別電話機番号情報611を抽出すると共に、課金
付加情報911に格納されている発信先電話番号、通話
開始時間及び通話時間に基づき通話料金を算出し、図4
に示す課金テーブル41の課金対象の事業所番号情報4
13及び個別電話機番号414に対する課金情報415
に通話料金の登算・記憶を行う。
交換機1に所属するコードレス電話機60から構内電話
交換機2の回線を使用して公衆回線100に発信をした
としても、構内電話交換機2の料金管理装置90が、こ
のコードレス電話機60による通話料金及び、このコー
ドレス電話機60が所属する事業所番号情報を識別管理
するようにしたので、この通話料金をコードレス電話機
60が所属する事業所(構内電話交換機1)に振替清算
することができる。
電話機識別番号情報61の個別電話機番号611を、通
話情報91の課金先番号情報910として料金管理装置
90に通知するようにしたので、コードレス電話機60
毎に料金を振り替えることができる。
交換機1の所属するコードレス電話機60から構内電話
交換機2の回線を使用して公衆回線に発信をした場合、
このコードレス電話機60から事業所番号情報611を
含むコードレス電話機識別番号情報61を料金管理装置
90に通知するようにしたが、このコードレス電話機6
0が所属する構内電話交換機1を識別する識別番号又は
事業所番号情報を料金管理装置90に通知することによ
り、コードレス電話機60の所属する事業所毎に通話料
金を識別管理するようにしても良い。すなわち、図5に
示すように料金管理装置90の課金テーブルの他事業所
用領域41Bを、事業所番号情報511に対して課金情
報415を設け、事業所番号情報毎に通話料金を識別管
理しても同様の効果が得られる。
システムによれば、コードレス電話機60から移動先の
構内電話交換機2の回線を使用して公衆回線100に発
信をしたとしても、この構内電話交換機2の料金管理装
置90が、いずれの方法にせよ、このコードレス電話機
60が所属する事業所を識別管理することができれば、
このコードレス電話機60が構内電話交換機2の回線を
使用して発信した公衆回線100の通話料金を、このコ
ードレス電話機60が所属する事業所(構内電話交換機
1)に振替清算することができる。
レス電話料金管理システムによれば、コードレス電話機
から他の事業所の構内電話交換機の回線を使用して公衆
回線に発信したとしても、構内電話交換機の料金管理装
置が、このコードレス電話機の通話料金及びそのコード
レス電話機の所属する事業所を識別管理するようにした
ので、この通話料金をコードレス電話機が所属する事業
所に振替清算することができる。
ードレス電話機毎に通話料金を管理するようにしたの
で、各コードレス電話機毎の通話料金をより詳細に管理
することができる。
管理システムの概略構成を示すブロック図である。
情報の構成図である。
る。
ある。
ドレス電話機) 90 料金管理装置(ES) 100 公衆回線
Claims (3)
- 【請求項1】 各事業所に所属する複数の構内電話交換
機と、各構内電話交換機に所属するコードレス電話機と
を有し、このコードレス電話機が所属する構内電話交換
機以外の構内電話交換機を使用した通信をも可能とする
コードレス電話機の通話料金を課金するコードレス電話
料金管理システムであって、 前記コードレス電話機に、 当該コードレス電話機を識別する電話機情報及び当該コ
ードレス電話機が所属する事業所を識別する事業所情報
を含む電話機識別情報を記憶する記憶手段と、 発信の際
に、ダイヤル情報を含む発信情報と共に、前記電話機識
別情報を送信する発信制御手段と、を備え、 前記構内電話交換機に、 前記発信情報及び前記電話機識別情報を受信すると、通
話料金を要する発信か否かを判断する発信判断手段と、 当該発信判断手段が通話料金を要する発信であると判断
すると、前記電話機識別情報に含まれる前記事業所情報
により、発信したコードレス電話機の管理事業所を判別
する所属先判別手段と、 当該所属先判別手段が自事業所が管理するコードレス電
話機と判別したときは、前記電話機識別情報に含まれる
前記電話機情報に対応させて通話料金の課金を行い、ま
た、当該所属先判断手段が他事業所が管理するコードレ
ス電話機と判別したときは、前記電話機識別情報に含ま
れる前記事業所情報に対応させて通話料金の課金を行う
課金手段と、 を備えた ことを特徴とするコードレス電話料金管理シス
テム。 - 【請求項2】 前記事業所情報が、構内電話交換機を識
別する構内電話交換機識別情報であることを特徴とする
請求項1記載のコードレス電話料金管理システム。 - 【請求項3】 前記課金手段は、前記所属先判別手段が
他事業所が管理するコードレス電話機と判別したとき
は、前記電話機識別情報に含まれる前記事業所情報及び
前記電話機情報に対応させて通話料金の課金を行うこと
を特徴とする請求項1記載のコードレス電話料金管理シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31119596A JP3349902B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | コードレス電話料金管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31119596A JP3349902B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | コードレス電話料金管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10145526A JPH10145526A (ja) | 1998-05-29 |
JP3349902B2 true JP3349902B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=18014249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31119596A Expired - Fee Related JP3349902B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | コードレス電話料金管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3349902B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP31119596A patent/JP3349902B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10145526A (ja) | 1998-05-29 |
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