JP3152332B2 - 料金レート事前通知方法および装置 - Google Patents
料金レート事前通知方法および装置Info
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Description
の無線エリア内で公衆PHS(パーソナル・ハンディホ
ン・システム)サービスを利用する際に、実際の接続前
に公衆網側から構内系通信システムに対して課金情報を
通知するための料金レート事前通知方法およびシステム
に関する。
に、公衆網とは独立して設置された通信網に構内系通信
網がある。このような構内系通信網としては、たとえば
ホテル内の電話網が挙げられる。このような従来型の構
内系通信システムでは、課金に関する情報は公衆網とは
独立して存在していた。また、課金の計算処理などにつ
いても構内系通信システムが独自に行っており、公衆網
側と連携をとるようなこともなかった。
三者に対して外線信号の発信を許容し、この外線通話に
対して料金を請求しようとした場合には、構内系通信シ
ステムが自ら外線番号を認識して所定の料金レートを導
き出す必要があった。そのため従来の構内系通信システ
ムは、料金レートの算出に必要とされる料金情報をデー
タベースとして独自に配備していた。そして、公衆網側
の料金が改定される都度、料金情報を更新しデータベー
スの維持管理を行っていた。
うに従来の構内系通信システムでは、課金に関わるすべ
ての処理を構内系通信システムで行う必要があった。そ
のため、ダイヤルした番号だけからでは通信料金が直接
には算出できないサービスや、情報料など通話料金以外
に別途の料金が必要となるサービスについて構内系通信
システム独自で料金レートの算出を行うことは不可能で
あった。従って、構内系通信システムの所有者は、この
ようなサービスを第三者に対して許容することができな
いという問題があった。
であり、その目的は、構内系通信システムのエリア内へ
移動してきた公衆PHSサービスの利用者に対して、公
衆PHSサービスが提供する通信サービスを提供可能と
することにある。
めに、請求項1記載の発明は、公衆網とは独立して存在
する複数の構内系通信網が該公衆網に接続され、携帯電
話が該構内系通信網のエリアへ移動した場合にも、該構
内系通信網を通じて該携帯電話の利用を可能とする該公
衆網の電話局における料金レート事前通知方法であっ
て、前記携帯電話の利用者が前記構内系通信網のエリア
内から通信要求を行った場合に、前記構内系通信網が送
出する料金レート事前通知要求を受信し、前記料金レー
ト事前通知要求を契機に、予め前記公衆網と前記構内系
通信網との間で定められた課金情報をもとにして、前記
通信要求に対する料金レートを算出し、前記料金レート
を、前記構内系通信網を介して前記携帯電話へ通知し、
利用者が前記携帯電話から前記料金レートの承諾の可否
について応答した場合に、該承諾の可否を前記構内系通
信網を介して受信し、利用者が前記料金レートを承諾し
ない場合には通信を行わず、利用者が前記料金レートを
承諾する場合には前記通信要求に対する処理を行うこと
を特徴としている。
独立して存在する複数の構内系通信網が該公衆網に接続
され、携帯電話が該構内系通信網のエリアへ移動した場
合にも、該構内系通信網を通じて該携帯電話の利用を可
能とする該公衆網の電話局における料金レート事前通知
装置であって、前記携帯電話の利用者が前記構内系通信
網のエリア内から通信要求を行った場合に、前記構内系
通信網が送出する料金レート事前通知要求を受信する受
信手段と、前記料金レート事前通知要求を契機に、予め
前記公衆網と前記構内系通信網との間で定められた課金
情報をもとにして、前記通信要求に対する料金レートを
算出する料金算出手段と、前記料金レートを、前記構内
系通信網を介して前記携帯電話へ通知する通知手段と、
利用者が前記携帯電話を使用して応答した前記料金レー
トの承諾の可否を、前記構内系通信網を介して受信して
該承諾の可否を判別する判別手段と、前記判別の結果
が、利用者が前記料金レートを承諾しない旨の情報であ
る場合には通信を行わず、前記判別の結果が、利用者が
前記料金レートを承諾する旨の情報である場合には前記
通信要求に対する処理を継続させる制御手段とから構成
したものである。
通信網のエリア内で通信する場合に、構内系通信網から
の料金レート事前通知要求に基づいて公衆網側で料金レ
ートを算出し、この料金レートを公衆網から携帯電話へ
通知して、利用者が指定した料金レートに対する承諾の
可否を公衆網側へ転送し、料金レートを承諾しない場合
には通信を行わず、料金レートを承諾する場合には通信
処理を継続するようにしたので、構内系通信網のエリア
にいる携帯電話利用者に対して公衆網側のサービスを提
供することができる。また、公衆網の課金情報を活用す
ることにより、構内系通信網側で料金を計算をして利用
者へ料金請求することが可能となる。また、料金レート
を事前に通知して利用者の承認を得ることから、利用者
との料金トラブル等を未然に防止することができる。
ついて説明する。図1は同実施例による料金レート事前
通知装置の構成を示すブロック図である。この図におい
て、PS・1は公衆網で使用されるPHS端末であっ
て、端末毎に固有の端末番号が設定されている。また、
無線基地局2はPS・1と無線電波を使用して通信を行
う。構内系通信システム3は構内系通信網の中枢部であ
って、無線基地局2及び公衆網との通信を統括する。こ
こで、構内系通信システムでは、PS・1から通話要求
があった場合に料金レート事前通知処理(詳細は後述)
を「実施する」か「実施しない」かをシステム単位に設
定することができる。同図の構内系通信システム3は、
通話時に料金レート事前通知処理を必ず行うように設定
されている。
て、図1の構内系通信システム3の他にも複数個の構内
系通信網(図示略)と接続している。ここで、加入者回
線接続部5は、構内系通信システム3と交換機4とのイ
ンタフェースを司る装置である。またスイッチ部6は、
交換機4に設置された装置の中から選択された装置と加
入者回線接続部5とを接続してパスを確保するための切
替装置である。また制御部7は、交換機4の中枢部であ
って交換機4内に設置されている全装置を統括する。さ
らに、中継回線接続部8は呼接続の際に使用される。
に対して音声による案内が必要とされる場合に、制御部
7が作成した音声を構内系通信網側へ送出する。またP
B信号受信装置10(PB:プッシュボタン)は、利用
者がPS・1のプッシュボタン等を押下するなどして発
生させたPB信号を識別するための装置である。
ブル12を有しており、制御部7の指示に従って、回線
情報テーブル12を参照・更新する。回線情報テーブル
12には、各構内系通信網に対する料金通知方法/レー
ト承認方法の指定情報が予め格納されている。この情報
は、各構内系通信システムの所有者の要望に応じて、公
衆網の保守作業者が制御端末(図示略)等から設定する
ようになっている。
制御信号により実現する場合と、制御信号以外の手段に
より実現する場合に大別される。後者の場合には、たと
えば音声案内による料金通知ならびにPB信号によるレ
ート承認が挙げられる。制御信号により実現する場合に
は、構内系通信システムに音声送出を可能とする装置が
必要となるが、音声案内の内容やレートの承認方法に関
しては構内系通信システムの所有者が自由に設定できる
という利点がある。一方、制御信号によらないで実現す
る場合には、音声案内を音声案内送出装置9で、またレ
ート承認の識別をPB信号受信装置で処理する。従っ
て、これら特別の装置を具備していない構内系通信シス
テムを接続することが可能となるという利点がある。一
方、料金情報管理装置13は、予め回線毎に設定された
料金レートに従って各種サービスに対する料金の算出等
を行う。
上記構成による料金事前通知装置の動作を説明する。無
線基地局2と構内系通信システム3によって構成される
サービス提供構内において、利用者がPS・1を使用し
て構内系通信システム3の外部にいる相手に対して外線
電話をかける。無線基地局2は通信要求を無線電波で受
信し、この通信要求にPS・1の端末番号を付加して構
内系通信システム3へ伝達する。
立に利用可能な制御パスを使用して、料金レート事前通
知要求信号を加入者回線接続部5に送出して、”料金レ
ート通知が必要である旨”を通知する(ステップS
1)。これを受けた加入者回線接続部5は、料金レート
事前通知要求を制御部7へ転送し、同時に構内系通信シ
ステム3の回線番号とPS・1の端末番号を通知する。
取った場合、まず初めに呼接続に使用する中継回線接続
部8を保留する。これは、後述するように、利用者が料
金レートを承諾して呼接続処理がなされる場合に、すべ
ての中継回線が使用中となってしまい回線接続ができな
くなることを防止するためである。そのために、制御部
7はスイッチ部6に対して中継回線接続部8の保留を指
示する。そして、スイッチ部6が保留処理を完了させる
と、制御部7に対して保留完了通知を返送する(ステッ
プS2)。
管理装置13に対してPS・1の端末番号等を送出して
料金レートの算出を依頼する。料金情報管理装置13で
は、予め登録された契約者(すなわちPS・1)に対す
る料金レートを計算して制御部7へ送出する(ステップ
S3)。また制御部7は、回線情報記憶部11に対して
上記の構内系通信システム3の回線番号を送出し、この
回線に対する”料金通知方法及びレート承認方法”を要
求する。回線情報記憶部11は上記の回線番号をキーと
して回線情報テーブル12を検索し、構内系通信システ
ム3に対する”料金通知方法及びレート承認方法”を制
御部7へ送出する(ステップS4)。次に、制御部7
は、料金通知方法/レート承認方法が制御信号によるも
のか、制御信号以外によるものかを判定する(ステップ
S5)。
された場合、制御部7は料金情報管理装置13から得た
料金レートを加入者回線接続部5に送出する。加入者回
線接続部5はこの料金レートを制御パス経由で構内系通
信システム3へ転送する(ステップS6)。さらに、こ
の料金レートは無線基地局2を介してPS・1へ送ら
れ、PS・1のディスプレイ(図示略)に表示される。
の利用者(すなわち契約者)はディスプレイの料金レー
トを見て通信を承諾するかどうかを決定する。利用者が
承諾の可否をPS・1のプッシュボタン等を使用して応
答すると、この信号は無線基地局2と構内系通信システ
ム3を経て、制御信号に変換されて出力される。そこ
で、制御部7はこの制御信号を受信するための準備を行
う(ステップS7)。
接続部5へ、そして制御部7へと転送される。制御信号
を受信した制御部7は利用者の承諾の可否を判定(ステ
ップS8)する。利用者が承諾を拒否した場合には、中
継回線接続部8の保留解除などの後始末を行って通信を
終了させる(ステップS9)。一方、利用者が承諾した
場合には、保留してあった中継回線接続部8と加入者回
線接続部5との間にパスを再設定する指示をスイッチ部
6に送出する(ステップS11)。スイッチ部6がパス
設定処理を終えて制御部7が完了通知を受け取ると、呼
接続の処理へと移行して(ステップS12)、呼が確立
すれば利用者が通話を開始する。
いると判別された(ステップS5)場合、まず制御部7
は、加入者回線接続部5と音声案内送出装置9との間に
パスを設定するようスイッチ部6へ指示を出す。スイッ
チ部6はこの指示に従ってパス設定を行って、その完了
通知を制御部7へ送出する(ステップS13)。
て、料金レートとともに音声案内送出装置9へ転送す
る。音声案内送出装置9は、設定されているパスに沿っ
て加入者回線接続部5へ音声案内情報を送出する。加入
者回線接続部5は通話パスを使用して音声案内情報を構
内系通信システム3へ送出し(ステップS14)、この
情報が無線基地局2を経てPS・1へ転送される。これ
により利用者はPS・1のスピーカ(図示略)から料金
レートに関する案内を聞くことができる。
通知されると、制御部7は加入者回線接続部5とPB信
号受信装置10との間のパス設定をスイッチ部6に指示
する。スイッチ部6はこの指示によりパス設定処理を実
行して(ステップS15)、完了通知を制御部7へ返送
する。
等を操作して料金レートを承諾するかどうか応答する。
なお、このプッシュボタンは承諾専用ボタンの場合もあ
るし、数字ボタン等で代用することもある。そして、こ
のPB信号は無線基地局2と構内系通信システム3を素
通りし、通話パスを経由して加入者回線接続部5へ送出
される。加入者回線接続部5は、設定されたパスに沿っ
てこのPB信号をPB信号受信装置10へ転送する。
して料金レートの承諾の可否を判定(ステップS16)
し、この判定情報が制御部7へ送出される。利用者が料
金レートを拒否したことを認識した場合には、上記(ス
テップS9)同様に後始末をして通信を終了させる(ス
テップS17)。
には、制御部7が料金レートを加入者回線接続部5へ送
出する。この料金レートは制御パスを経由して構内系通
信システム3へ転送される(ステップS18)。構内系
通信システム3は料金レートを受信すると制御部7に対
して受信完了通知を送出する。これにより、制御部7は
加入者回線接続部5と音声案内送出装置9及びPB信号
受信装置10との間のパス解放をスイッチ部6へ指示す
る(ステップS19)。そして、制御部7がスイッチ部
6からパス設定の完了通知を受け取ると、制御信号によ
る場合と同様に、加入者回線接続部5と中継回線接続部
8との間にパスを設定し(ステップS11)、呼接続処
理へ移行する(ステップS12)。
ば、携帯電話の利用者が構内系通信網のエリア内で通信
する場合に、構内系通信網からの料金レート事前通知要
求に基づいて公衆網側で料金レートを算出し、この料金
レートを公衆網から携帯電話へ通知して、利用者が指定
した料金レートに対する承諾の可否を公衆網側へ転送
し、料金レートを承諾しない場合には通信を行わず、料
金レートを承諾する場合には通信処理を継続するように
したので、構内系通信網のエリアにいる携帯電話利用者
に対して公衆網側のサービスを提供することができると
いう効果が得られる。また、公衆網の課金情報を活用す
ることにより、構内系通信網側で料金を計算をして利用
者へ料金請求することが可能となるという効果も得られ
る。また、料金レートを事前に通知して利用者の承認を
得ることから、利用者との料金トラブル等を未然に防止
することができるという効果も得られる。
装置の構成を示すブロック図である。
る交換機4の動作を表すフローチャートである。
4…交換機、5…加入者回線接続部、6…スイッチ部、
7…制御部、8…中継回線接続部、9…音声案内送出装
置、10…PB信号受信装置、11…回線情報記憶部、
13…料金情報管理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 公衆網とは独立して存在する複数の構内
系通信網が該公衆網に接続され、携帯電話が該構内系通
信網のエリアへ移動した場合にも、該構内系通信網を通
じて該携帯電話の利用を可能とする該公衆網の電話局に
おける料金レート事前通知方法であって、 前記携帯電話の利用者が前記構内系通信網のエリア内か
ら通信要求を行った場合に、前記構内系通信網が送出す
る料金レート事前通知要求を受信し、 前記料金レート事前通知要求を契機に、予め前記公衆網
と前記構内系通信網との間で定められた課金情報をもと
にして、前記通信要求に対する料金レートを算出し、 前記料金レートを、前記構内系通信網を介して前記携帯
電話へ通知し、 利用者が前記携帯電話から前記料金レートの承諾の可否
について応答した場合に、該承諾の可否を前記構内系通
信網を介して受信し、 利用者が前記料金レートを承諾しない場合には通信を行
わず、利用者が前記料金レートを承諾する場合には前記
通信要求に対する処理を行うことを特徴とする料金レー
ト事前通知方法。 - 【請求項2】 公衆網とは独立して存在する複数の構内
系通信網が該公衆網に接続され、携帯電話が該構内系通
信網のエリアへ移動した場合にも、該構内系通信網を通
じて該携帯電話の利用を可能とする該公衆網の電話局に
おける料金レート事前通知装置であって、 前記携帯電話の利用者が前記構内系通信網のエリア内か
ら通信要求を行った場合に、前記構内系通信網が送出す
る料金レート事前通知要求を受信する受信手段と、 前記料金レート事前通知要求を契機に、予め前記公衆網
と前記構内系通信網との間で定められた課金情報をもと
にして、前記通信要求に対する料金レートを算出する料
金算出手段と、 前記料金レートを、前記構内系通信網を介して前記携帯
電話へ通知する通知手段と、 利用者が前記携帯電話を使用して応答した前記料金レー
トの承諾の可否を、前記構内系通信網を介して受信して
該承諾の可否を判別する判別手段と、 前記判別の結果が、利用者が前記料金レートを承諾しな
い旨の情報である場合には通信を行わず、前記判別の結
果が、利用者が前記料金レートを承諾する旨の情報であ
る場合には前記通信要求に対する処理を継続させる制御
手段とを具備してなる料金レート事前通知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP291895A JP3152332B2 (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 料金レート事前通知方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP291895A JP3152332B2 (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 料金レート事前通知方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08191482A JPH08191482A (ja) | 1996-07-23 |
JP3152332B2 true JP3152332B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=11542741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP291895A Expired - Lifetime JP3152332B2 (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 料金レート事前通知方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3152332B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP291895A patent/JP3152332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08191482A (ja) | 1996-07-23 |
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