JP3424704B2 - 料金情報第3者通知方法及びその装置 - Google Patents

料金情報第3者通知方法及びその装置

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JP3424704B2
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武則 中村
貴 大井
勝 西
信哉 鮎川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、構内系無線端末(携
帯電話)を利用した通信を公衆網を介して行う際に、該
構内系無線端末が属する構内系通信網、または該構内系
無線端末が属する構内系通信網以外の特定の構内系通信
網(すなわち、通信を行った発信者および着信者以外の
第3者)に対して、公衆網から通話料金を通知すること
が可能な料金情報第3者通知方法及びその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】公衆網とは独立して設置された通信網で
あって、特定の狭いエリア内で構内系無線端末を使用し
て通信を行うものに構内系通信網がある。このような通
信網の例として、たとえばホテル内の電話網が挙げられ
る。一方、公衆網においては、該公衆網のエリア内にい
る電話端末に対してPHS(パーソナル・ハンディホン
・システム)サービスを提供している。
【0003】従来の構内系無線端末は、構内系通信網の
ような所定の構内だけで利用する電話端末を無線化して
携帯・移動を可能とするものであった。そのため、構内
系無線端末を公衆PHSサービスエリアへ持ち込んで、
公衆網が提供するPHSサービスを利用することはでき
なかった。しかし、公衆網を介して構内系無線端末を利
用した通信を行う際に、構内系通信網内部のシステム
(以下、構内系通信システムという)に対して認証を行
わせるようにすることで、構内系無線端末を使用して公
衆PHSサービスエリアからの通信が可能となる。な
お、認証の手法としては、上記のような構内系通信シス
テムの認証情報を用いる方法の他に、事前に公衆網側に
も端末の認証情報を登録しておく方法などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に公衆網からの通信を可能とした場合、構内系無線端末
を公衆PHSサービスエリアで使用した際にかかる通話
料金は、公衆網から構内系通信システムの所有者に対し
て所定の料金請求間隔で請求することとなる。この「所
定の料金請求間隔での請求」の一例を挙げると、書面に
よる請求書を構内系通信システムの所有者へ毎月の月末
に送付するような方法がとられている。従って、構内系
通信システムの所有者が、構内系無線端末の利用者に対
して任意の時点で精算処理を実施することが困難とな
る。すなわち、構内系通信システムのエリア外において
行った通信に関しては、構内系無線端末の通話料金の照
会は不可能であった。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、構内系無線端末が構内系通信シス
テムのエリア外へ移動した場合であっても、予め指定さ
れた回線の構内系通信網に対して、公衆網から構内系無
線端末の利用料金を呼毎に通知することによって、構内
系無線端末の料金精算を構内系通信システムの所有者が
実施できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、複数の構内系通信網が公衆
網へ接続され、該複数の構内系通信網に属する構内系無
線端末がグループを単位として管理されており、該構内
系無線端末の属するグループの番号が予め第1の記憶手
段へ格納され、該グループ番号のグループに対応する料
金通知先の回線番号が予め第2の記憶手段へ格納されて
いて、該構内系無線端末が該公衆網のエリアへ移動した
際に、該公衆網のエリア内で該構内系無線端末を使用し
た通信を提供する該公衆網の電話局における料金情報第
3者通知方法であって、前記構内系無線端末が前記公衆
網のエリアで通信を行った場合に、該通信に関する通信
情報を作成し、前記通信情報に含まれる料金情報をもと
にして前記通信に対する通話料金を計算し、前記通信情
に含まれる前記構内系無線端末の情報をもとに、前記
第1の記憶手段を参照して構内系無線端末の属するグ
ループの番号を取得し、前記グループ番号をもとに、前
記第2の記憶手段を参照して該グループ番号のグループ
に対応する料金通知先の回線番号を取得し、前記料金通
知先の回線番号を有する構内系通信網に対して前記通話
料金を通知することを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、複数の構内
系通信網が公衆網へ接続され、該複数の構内系通信網に
属する構内系無線端末がグループを単位として管理され
ており、該構内系無線端末が該公衆網のエリアへ移動し
た際に、該公衆網のエリア内で該構内系無線端末を使用
した通信を提供する該公衆網の電話局に設置された料金
情報第3者通知装置であって、前記構内系無線端末が前
記公衆網のエリアで通信を行った場合に、該通信に関す
る通信情報を作成する通信情報作成手段と、前記通信情
報に含まれる料金情報をもとにして前記通信に対する通
話料金を計算する料金算出手段と、前記構内系無線端末
の属するグループの番号が予め格納された第1の記憶手
段と、前記グループ番号のグループに対応する料金通知
先の回線番号が予め格納された第2の記憶手段と、前記
通信情報に含まれる前記構内系無線端末の情報をもと
に、前記第1の記憶手段を参照して構内系無線端末の
属するグループの番号を取得し、該グループ番号をもと
に、前記第2の記憶手段を参照して該グループ番号のグ
ループに対応する料金通知先の回線番号を取得する制御
手段と、前記料金通知先の回線番号を有する構内系通信
網に対して前記通話料金を通知する通知手段とから構成
したものである。
【0008】
【作用】この発明によれば、構内系無線端末が公衆網の
エリアで通信を行った場合に、該通信に関する通信情報
をもとに通話料金を計算し、また、通信情報をもとに構
内系無線端末の属するグループ番号を取得し、さらにこ
のグループ番号をもとにして該グループ番号のグループ
に対応する料金通知先の回線番号を取得し、公衆網側か
らこの回線番号の構内系通信網へ通話料金を通知する。
これにより、公衆網から特定の構内系通信網へ通話料金
を通知することが可能となり、構内系通信網の所有者が
構内系無線端末の通話料金の精算を随時行うことができ
る。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照してこの発明の一実施例に
ついて説明する。図1は同実施例による料金情報第3者
通知装置の構成を示すブロック図である。この図におい
て、PS・1は自営構内系通信システムの無線端末であ
って、実際には多数台のPS・1が構内系通信網ないし
は公衆網に存在する。また、無線基地局2は、PS・1
が無線基地局2のエリアへ入ってきた場合に、無線電波
を使用してPS・1と交信して、後述する交換機14と
PS・1との間の通信を仲介する。
【0010】構内系通信システム3は、PS・1が構内
系通信システム3のエリアへ入ってきた場合に、PS・
1と公衆網との間でなされる通信を管理する。構内系通
信システム3を含めて、各構内系通信システムは複数台
のPS・1を管理している。また、これとは別に、公衆
PHSサービスエリアで通信可能なPS・1は、「グル
ープ」という単位で管理されている。後述するように、
この実施例ではグループを単位として料金情報の通知先
を指定することができる。
【0011】いま、グループの一例として、会社とグル
ープとを対応させた場合について考えてみる。すると、
ある1つのビルに複数の会社が入居している場合、その
ビル内の構内系通信システムに対しては会社の数だけの
グループが存在することとなる。また、ある会社が本社
ビルと支社ビルを保有している場合には、本社ビル側の
構内系無線端末と支社ビル側の構内系無線端末とが1つ
のグループを構成することもある。これ以外にも、たと
えば、会社の部署単位にグループを設定するようにして
も良い。このように、グループと構内系無線端末(PS
・1)との対応関係は任意に取り決めることが可能であ
る。
【0012】一方、交換機4は公衆網内の自動交換機で
あって、この交換機4には図1の構内系通信システム3
の他にも複数台の構内系通信システム(図示略)が接続
されている。ここで、交換機4内部の信号装置5は、構
内系通信システム3と交換機4との間の通信を司るイン
タフェース装置である。また、交換機制御部6は交換機
4の中枢部であって、信号装置5を制御するほか、次に
述べる料金情報管理装置7との間でデータの授受を行
う。
【0013】次に、料金情報管理装置7は、公衆PHS
サービスに関連した通話料金の計算等の各種料金処理を
行う。ここで、料金情報制御部8は料金情報管理装置7
の内部に設置されている各種装置を統括する制御装置で
ある。また、契約情報記憶部9は、公衆網の事業者が利
用者との間で締結した契約に関連する各種契約情報を、
契約情報テーブル10上で一括して管理している。
【0014】契約情報テーブル10は、図示した料金通
知先テーブル11・グループ管理テーブル12、および
その他の制御テーブル(図示略)から構成されている。
料金通知先テーブル11には、あるグループに対して通
話料金の通知を行うための「料金通知先の回線番号」等
が予め格納されている。
【0015】ここで、この通知先はPS・1が属する構
内系通信システムであっても良いし、これ以外の構内系
通信システムであっても良い。これは、たとえばPS・
1の属する構内系通信システムが支社のビルであって、
構内系通信システムの所有者がこれとは異なる本社のビ
ルに勤務しているような場合に、本社ビルの構内系通信
システムへ通話料金を通知するためである。一方、グル
ープ管理テーブル12には、PS・1の属するグループ
の番号・「PS・1の属するグループについての通話料
金の通知先の有無」に関する情報等が予め格納されてい
る。
【0016】料金計算部13は、料金情報制御部8から
送出された料金情報を元にして、PS・1が行った通信
に対する料金を算出する。また、交換機14は公衆網内
に設置された不特定の交換機であって、PS・1が無線
基地局2を介して通信を行うと、該通信に関する通信情
報を作成する。なお、公衆網内には図示した交換機14
以外にも多数の交換機が設置されている。
【0017】次に、図面を参照して上記構成による料金
情報第3者通知装置の動作を説明する。ここで、図2お
よび図3はそれぞれ料金情報管理装置7および交換機4
の動作を表すフローチャートである。いま、交換機14
傘下にある公衆PHSサービスのエリア内からPS・1
が通信を行う場合を想定する。PS・1が他の端末と通
信を行い、その後その通信を終えると、交換機14は該
通信の呼に関する通信情報を作成して料金情報制御部8
へ送信する。
【0018】この通信情報を受信(ステップSA1)し
た料金情報制御部8は、これを料金計算部13へ転送す
る。料金計算部13は、通信情報に含まれる料金の情報
に基づいて該呼に対する通話料金を算出し(ステップS
A2)、その算出結果を料金情報制御部8へ返送する。
料金情報制御部8は、この通話料金の通知先を知るため
に、契約情報記憶部9に対して料金通知先情報を要求す
る。すると、契約情報記憶部9はグループ管理テーブル
12を参照して、PS・1の属するグループの番号・
「PS・1の属するグループについての通話料金の通知
先の有無」に関する情報を含む料金通知先情報を取得し
て料金情報制御部8へ返送する(ステップSA3)。
【0019】料金情報制御部8は、返送された料金通知
先情報に基づいて、PS・1に関して料金通知先が存在
するかどうかを判定する(ステップSA4)。料金通知
先が存在しない場合(ステップSA5)には、この「料
金情報第3者通知処理」を終了させる。一方、料金通知
先が存在する場合、料金情報制御部8は当該料金通知先
に関連する回線番号情報を契約情報記憶部9に対して要
求する。
【0020】契約情報記憶部9は、料金通知先テーブル
11を検索して、上記グループ番号のグループに対応し
た回線番号(ここでは「構内系通信システム3」の回線
番号とする)を取得して、これを料金情報制御部8へ返
送する(ステップSA6)。料金情報制御部8は、取得
された回線番号を収容する交換機の制御部、すなわち交
換機4の交換機制御部6、に対して料金転送指示を行う
(ステップSA7)。ここで、料金情報転送指示に基づ
いて転送される情報には、「料金計算部13が算出した
通話料金」および「構内系通信システム3に対応する回
線番号」が含まれている。
【0021】次に、交換機制御部6は、受信(ステップ
SB1)した料金情報を料金情報転送指示とともに信号
装置5へ転送する。すると、信号装置5は指定された回
線番号の構内系通信システム3へ通話料金等の料金情報
を通知する(ステップSB2)。続いて、交換機4は、
信号装置5を介して構内系通信システム3が送出する
「料金情報の受信確認信号」の受信準備を行う(ステッ
プSB3)。
【0022】そして、交換機制御部6が受信確認信号を
受け取ると、その結果の判別を行う(ステップSB
4)。判別の結果、転送に問題がある(「NG」の)場
合には、再度料金情報の転送処理(ステップSB2)へ
戻り、料金情報の転送処理をやり直す。一方、転送に問
題がない(「OK」の)場合、交換機制御部6は料金情
報受信完了の旨を料金情報管理装置7側へ通知する(ス
テップSB5)。以上により、料金情報を第3者(ここ
では、構内系通信システム3)へ通知する処理が完了す
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、構内系無線端末が公衆網のエリアで通信を行った場
合に、構内系無線端末の属するグループをもとに料金通
知先の構内系通信網を求め、この構内系通信網へ通話料
金を通知するようにしたので、公衆網から特定の構内系
通信網へ通話料金を通知することが可能となり、構内系
通信網の所有者が、構内系無線端末に関する通話料金の
精算を随時行うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による料金情報第3者通知
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例による料金情報管理装置7の動作を表
すフローチャートである。
【図3】同実施例による交換機4の動作を表すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…PS、2…無線基地局、3…構内系通信システム、
4…交換機、5…信号装置、6…交換機制御部、7…料
金情報管理装置、8…料金情報制御部、9…契約情報記
憶部、10…契約情報テーブル、11…料金通知先テー
ブル、12…グループ管理テーブル、13…料金計算
部、14…交換機
フロントページの続き (72)発明者 鮎川 信哉 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−300093(JP,A) 特開 平3−91356(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 15/00 - 15/38 H04Q 7/00 - 7/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の構内系通信網が公衆網へ接続さ
    れ、該複数の構内系通信網に属する構内系無線端末がグ
    ループを単位として管理されており、該構内系無線端末
    の属するグループの番号が予め第1の記憶手段へ格納さ
    れ、該グループ番号のグループに対応する料金通知先の
    回線番号が予め第2の記憶手段へ格納されていて、該構
    内系無線端末が該公衆網のエリアへ移動した際に、該公
    衆網のエリア内で該構内系無線端末を使用した通信を提
    供する該公衆網の電話局における料金情報第3者通知方
    法であって、 前記構内系無線端末が前記公衆網のエリアで通信を行っ
    た場合に、該通信に関する通信情報を作成し、 前記通信情報に含まれる料金情報をもとにして前記通信
    に対する通話料金を計算し、 前記通信情報に含まれる前記構内系無線端末の情報をも
    とに、前記第1の記憶手段を参照して構内系無線端末
    の属するグループの番号を取得し、 前記グループ番号をもとに、前記第2の記憶手段を参照
    して該グループ番号のグループに対応する料金通知先の
    回線番号を取得し、 前記料金通知先の回線番号を有する構内系通信網に対し
    て前記通話料金を通知することを特徴とする料金情報第
    3者通知方法。
  2. 【請求項2】 複数の構内系通信網が公衆網へ接続さ
    れ、該複数の構内系通信網に属する構内系無線端末がグ
    ループを単位として管理されており、該構内系無線端末
    が該公衆網のエリアへ移動した際に、該公衆網のエリア
    内で該構内系無線端末を使用した通信を提供する該公衆
    網の電話局に設置された料金情報第3者通知装置であっ
    て、 前記構内系無線端末が前記公衆網のエリアで通信を行っ
    た場合に、該通信に関する通信情報を作成する通信情報
    作成手段と、 前記通信情報に含まれる料金情報をもとにして前記通信
    に対する通話料金を計算する料金算出手段と、 前記構内系無線端末の属するグループの番号が予め格納
    された第1の記憶手段と、 前記グループ番号のグループに対応する料金通知先の回
    線番号が予め格納された第2の記憶手段と、 前記通信情報に含まれる前記構内系無線端末の情報をも
    とに、前記第1の記憶手段を参照して構内系無線端末
    の属するグループの番号を取得し、該グループ番号をも
    とに、前記第2の記憶手段を参照して該グループ番号の
    グループに対応する料金通知先の回線番号を取得する制
    御手段と、 前記料金通知先の回線番号を有する構内系通信網に対し
    て前記通話料金を通知する通知手段とを具備してなる料
    金情報第3者通知装置。
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