JPH02189996A - 多層セラミック回路基板の製造方法 - Google Patents
多層セラミック回路基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH02189996A JPH02189996A JP851189A JP851189A JPH02189996A JP H02189996 A JPH02189996 A JP H02189996A JP 851189 A JP851189 A JP 851189A JP 851189 A JP851189 A JP 851189A JP H02189996 A JPH02189996 A JP H02189996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- laminate
- ceramic circuit
- binder
- multilayer ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 3
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002904 solvent Substances 0.000 abstract 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 238000007606 doctor blade method Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000001856 Ethyl cellulose Substances 0.000 description 2
- ZZSNKZQZMQGXPY-UHFFFAOYSA-N Ethyl cellulose Chemical compound CCOCC1OC(OC)C(OCC)C(OCC)C1OC1C(O)C(O)C(OC)C(CO)O1 ZZSNKZQZMQGXPY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000282320 Panthera leo Species 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 229920001249 ethyl cellulose Polymers 0.000 description 2
- 235000019325 ethyl cellulose Nutrition 0.000 description 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 239000004711 α-olefin Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910020489 SiO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 229910052863 mullite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000005368 silicate glass Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高速信号伝播及び高密度実装が出来る多層セ
ラミック回路基板の製造方法に関するものである。
ラミック回路基板の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
大型コンピュータなどの高密度実装に用いたり、高速動
作の部品を搭載するための多層セラミック回路基板材料
としては、比誘電率ε が小さくて信号を高速伝搬する
ことが必要であり、かつ銅などの低融点金属を導体層と
して一体焼成することが可能なことが望ましい。
作の部品を搭載するための多層セラミック回路基板材料
としては、比誘電率ε が小さくて信号を高速伝搬する
ことが必要であり、かつ銅などの低融点金属を導体層と
して一体焼成することが可能なことが望ましい。
従来、この種の材料に関するものとして、ムライト5〜
75重量%、石英ガラス0〜70重量%、およびはうけ
い酸ガラス25〜95重量%からなるガラスセラミック
焼結体を絶縁材料とする多層セラミック回路基板が特開
昭63− ]、 07095号公報に開示されている。
75重量%、石英ガラス0〜70重量%、およびはうけ
い酸ガラス25〜95重量%からなるガラスセラミック
焼結体を絶縁材料とする多層セラミック回路基板が特開
昭63− ]、 07095号公報に開示されている。
ただし、この基板材料の比誘電率ε は4.6であった
。
。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記の多層セラミック回路基板の基板材料とし
ての比誘電率ε は4.6であり、十分に小さな値のも
のは得られてなかった。
ての比誘電率ε は4.6であり、十分に小さな値のも
のは得られてなかった。
本発明は、上記の高速信号伝搬及び高密度実装か出来る
多層セラミック回路基板の問題点を解決するためになさ
れたものであり、比誘電率が太きいという従来の欠点を
除去し、比誘電率の小さな基板材料の多層セラミック回
路基板を提供することを目的とするものである。
多層セラミック回路基板の問題点を解決するためになさ
れたものであり、比誘電率が太きいという従来の欠点を
除去し、比誘電率の小さな基板材料の多層セラミック回
路基板を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明者は、次に述べる
ような発明を行った。即ち、 第1の発明は、 多層セラミック回路基板の製造方法において、媒液及び
バインダー等を含む酸化物超微粉末のペースト状物を、
スピンコート又はスクリーン印刷により基板」二に絶縁
層を形成する工程、前記絶縁層」二に導体層を形成し繰
り返すことによって絶縁層と導体層を多層に積層する工
程、前記積層体中の媒液を蒸発させる工程、前記積層体
中のバインダーを除去する工程及び前記積層体を焼成す
る工程 からなることを特徴とする多層セラミック回路基板の製
造方法である。
ような発明を行った。即ち、 第1の発明は、 多層セラミック回路基板の製造方法において、媒液及び
バインダー等を含む酸化物超微粉末のペースト状物を、
スピンコート又はスクリーン印刷により基板」二に絶縁
層を形成する工程、前記絶縁層」二に導体層を形成し繰
り返すことによって絶縁層と導体層を多層に積層する工
程、前記積層体中の媒液を蒸発させる工程、前記積層体
中のバインダーを除去する工程及び前記積層体を焼成す
る工程 からなることを特徴とする多層セラミック回路基板の製
造方法である。
第2の発明は、
多層セラミック回路基板の製造方法において、媒液及び
バインダー等を含む酸化物超微粉末のペースト状物を、
ドクターブレードによりグリンシートを形成する工程、 前記グリーンシート」二に導体層を介して多層に積層す
る工程、 前記積層体中の媒液を蒸発させる工程、前記積層体中の
バインダーを除去する工程及び前記積層体を焼成する工
程焼成工程 からなることを特徴とする多層セラミック回路基板の製
造方法である。
バインダー等を含む酸化物超微粉末のペースト状物を、
ドクターブレードによりグリンシートを形成する工程、 前記グリーンシート」二に導体層を介して多層に積層す
る工程、 前記積層体中の媒液を蒸発させる工程、前記積層体中の
バインダーを除去する工程及び前記積層体を焼成する工
程焼成工程 からなることを特徴とする多層セラミック回路基板の製
造方法である。
さらに、前記第1及び第2の発明において、酸化物超微
粉末がSiO,Ag2O3又はSi0 とAg2O3の
混合物であることを特徴とする多層セラミック回路基板
の製造方法である。
粉末がSiO,Ag2O3又はSi0 とAg2O3の
混合物であることを特徴とする多層セラミック回路基板
の製造方法である。
[作用]
本発明の多層セラミック回路基板の製造方法は、媒液及
びバインダー等を含むSiO,Aρ203又はSiOと
Ag2O3の混合物の酸化物超微粉末のペースト状物を
用い、媒液蒸発法によって形成しているために、空孔率
が高く、空孔径の小さい、比誘電率ε の小さな多孔質
の多層セラミック回路基板が得られ、高密度実装あるい
は高速素子用多層回路基板として用いられるものである
。
びバインダー等を含むSiO,Aρ203又はSiOと
Ag2O3の混合物の酸化物超微粉末のペースト状物を
用い、媒液蒸発法によって形成しているために、空孔率
が高く、空孔径の小さい、比誘電率ε の小さな多孔質
の多層セラミック回路基板が得られ、高密度実装あるい
は高速素子用多層回路基板として用いられるものである
。
次に本発明の実施例について述べる。
[実施例]
第1図は本発明の実施例を示す多層セラミック回路基板
の積層後の断面模式図である。
の積層後の断面模式図である。
図に基づいて説明する。図において、]はグリンシート
、2,3.4は第2層、第3層、第4層のグリーンシー
ト、6,7.8は配線導体である。
、2,3.4は第2層、第3層、第4層のグリーンシー
ト、6,7.8は配線導体である。
[実施例1]
平均粒径0.0BIJmのδ−AΩ203超微粉末[仕
入セメント■製]1gに対して1gのα−オレフィン・
オリゴマー[ライオン■製のLIPOLtJBE60]
媒液を加え、さらにバインダーとして3wt%のエチル
セルロース溶液20gを加え、十分に混合した後ドクタ
ーブレード法によりシート化した。
入セメント■製]1gに対して1gのα−オレフィン・
オリゴマー[ライオン■製のLIPOLtJBE60]
媒液を加え、さらにバインダーとして3wt%のエチル
セルロース溶液20gを加え、十分に混合した後ドクタ
ーブレード法によりシート化した。
次に50°C250〜70%RHで5〜10時間乾燥し
グリンンートを得た。得られたグリーンシートは金型を
用いて所定の寸法に打ち抜いた。
グリンンートを得た。得られたグリーンシートは金型を
用いて所定の寸法に打ち抜いた。
次にタングステンW又はモリブデンMo系導体をスクリ
ーン印刷し、乾燥後シート層間の位置合せを行い加熱下
で加圧し積層体を得た。
ーン印刷し、乾燥後シート層間の位置合せを行い加熱下
で加圧し積層体を得た。
成形積層体は、大気中200〜300°C,2時間で成
形積層体中の媒液を蒸発させ、次に400〜500°C
12時間で積層体中のバインダを除去し、引続き還元性
雰囲気で1000〜1100°C,1時間焼成し、多層
セラミック回路基板を得た。
形積層体中の媒液を蒸発させ、次に400〜500°C
12時間で積層体中のバインダを除去し、引続き還元性
雰囲気で1000〜1100°C,1時間焼成し、多層
セラミック回路基板を得た。
本材料の空孔率は85%て比誘電率ε は2.2〜3.
5と極めて小さい値を示した。
5と極めて小さい値を示した。
「実施例2」
平均粒径0.025μmの8102超微粉末1gに対し
て1gのα−オレフィン・オリゴマー[ライオン■製の
LIPOLLIBE−[i0]媒液を加え、さらにバイ
ンダーとして3wt%のエチルセルロース溶液20gを
加え、十分に混合した後ドクターブレード法によりシー
ト化した。
て1gのα−オレフィン・オリゴマー[ライオン■製の
LIPOLLIBE−[i0]媒液を加え、さらにバイ
ンダーとして3wt%のエチルセルロース溶液20gを
加え、十分に混合した後ドクターブレード法によりシー
ト化した。
次に50°C950〜60%R1+で5〜10時間乾燥
しグリンシートを得た。得られたグリーンシートは金型
を用いて所定の寸法に打ち抜いた。
しグリンシートを得た。得られたグリーンシートは金型
を用いて所定の寸法に打ち抜いた。
次にAu又はAg−Pdの導体をスクリーン印刷し、乾
燥後シート層間の位置合せを行い加熱下で加圧し積層体
を得た。
燥後シート層間の位置合せを行い加熱下で加圧し積層体
を得た。
成形積層体は、大気中200〜300℃、2時間で成形
積層体中の媒液を蒸発させ、次に400〜500℃、2
時間で積層体中のバインダを除去した。弓続き 700
〜950°C,1時間焼成し、多層セラミック回路基板
を得た。
積層体中の媒液を蒸発させ、次に400〜500℃、2
時間で積層体中のバインダを除去した。弓続き 700
〜950°C,1時間焼成し、多層セラミック回路基板
を得た。
本材料の空孔率は88%で比誘電率ε は1.3〜2.
5と極めて小さい値を示した。
5と極めて小さい値を示した。
[実施例3]
酸化物超微粉末として、実施例1及び実施例2と同じ平
均粒径のAg2O3と5i02の2成分を用い、実施例
1及び実施例2と同様の工程、手順但し、導体は、実施
例2と同じAu又はAgPdにてスクリーン印刷し、焼
成を700〜1000℃。
均粒径のAg2O3と5i02の2成分を用い、実施例
1及び実施例2と同様の工程、手順但し、導体は、実施
例2と同じAu又はAgPdにてスクリーン印刷し、焼
成を700〜1000℃。
1時間熱処理することにより、多層セラミック回路基板
を得た。
を得た。
Af1203とSiO3の混合比が1・1の場合、本材
料の空孔率は86%で比誘電率ε は1.8〜2.5と
極めて小さい値を示した。
料の空孔率は86%で比誘電率ε は1.8〜2.5と
極めて小さい値を示した。
さらに、実施例1〜3においては、成形積層体中の媒液
及びバインダー等を含む酸化物超微粉末のペースト状物
を、ドクターブレード法によりシト化しグリンシートを
形成したが、スピンコトやスクリーン印刷により、基板
上に絶縁層を形成し、前記絶縁層上に導体層を形成しこ
れを繰り返すことによって絶縁層と導体層を多層に積層
し、以下同様の工程で多層セラミック回路基板を得ても
良い。
及びバインダー等を含む酸化物超微粉末のペースト状物
を、ドクターブレード法によりシト化しグリンシートを
形成したが、スピンコトやスクリーン印刷により、基板
上に絶縁層を形成し、前記絶縁層上に導体層を形成しこ
れを繰り返すことによって絶縁層と導体層を多層に積層
し、以下同様の工程で多層セラミック回路基板を得ても
良い。
[発明の効果]
以上述べた本発明の多層セラミック回路基板の製造方法
によれば、空孔率が高く、空孔径の小さい、比誘電率の
小さな多孔質の多層セラミック回路基板が得られ、比誘
電率か極めて小さいため、回路基板を形成した場合、高
速信号伝搬および高密度実装が可能となる等の効果を奏
する。
によれば、空孔率が高く、空孔径の小さい、比誘電率の
小さな多孔質の多層セラミック回路基板が得られ、比誘
電率か極めて小さいため、回路基板を形成した場合、高
速信号伝搬および高密度実装が可能となる等の効果を奏
する。
第1図は本発明の実施例を示す多層セラミック回路基板
の積層後の断面模式図である。 図において、1ニゲリーンシート、2,3,4:夫々第
2層、第3層、第4層のグリーンシート。 6.7,3:配線導体。
の積層後の断面模式図である。 図において、1ニゲリーンシート、2,3,4:夫々第
2層、第3層、第4層のグリーンシート。 6.7,3:配線導体。
Claims (5)
- (1)媒液及びバインダー等を含む酸化物超微粉末のペ
ースト状物を、スピンコート又はスクリーン印刷により
基板上に絶縁層を形成する工程、前記絶縁層上に導体層
を形成し繰り返すことによって絶縁層と導体層を多層に
積層する工程、前記積層体中の媒液を蒸発させる工程、 前記積層体中のバインダーを除去する工程及び前記積層
体を焼成する工程 からなることを特徴とする多層セラミック回路基板の製
造方法。 - (2)媒液及びバインダー等を含む酸化物超微粉末のペ
ースト状物を、ドクターブレードによりグリーンシート
を形成する工程、 前記グリーンシート上に導体層を介して多層に積層する
工程、 前記積層体中の媒液を蒸発させる工程、 前記積層体中のバインダーを除去する工程及び前記積層
体を焼成する工程焼成工程 からなることを特徴とする多層セラミック回路基板の製
造方法。 - (3)酸化物超微粉末がSiO_2であることを特徴と
する請求項1又は2記載の多層セラミック回路基板の製
造方法。 - (4)酸化物超微粉末がAl_2O_3であることを特
徴とする請求項1又は2記載の多層セラミック回路基板
の製造方法。 - (5)酸化物超微粉末がSiO_2とAl_2O_3の
混合物であることを特徴とする請求項1又は2記載の多
層セラミック回路基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP851189A JPH02189996A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 多層セラミック回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP851189A JPH02189996A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 多層セラミック回路基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02189996A true JPH02189996A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11695153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP851189A Pending JPH02189996A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 多層セラミック回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02189996A (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP851189A patent/JPH02189996A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR940002284B1 (ko) | 마이크로 전자장치 및 그 제조방법 | |
US4109377A (en) | Method for preparing a multilayer ceramic | |
KR100462289B1 (ko) | 도체 페이스트, 세라믹 다층기판, 및 세라믹 다층기판의제조방법 | |
JP3350949B2 (ja) | 導電性ペースト | |
JP4428852B2 (ja) | 積層型電子部品およびその製法 | |
JP5032772B2 (ja) | 低温共焼成セラミック構造物およびその製造方法 | |
JPH02189996A (ja) | 多層セラミック回路基板の製造方法 | |
JP3127797B2 (ja) | コンデンサ内蔵ガラスセラミック基板 | |
JPH08125339A (ja) | 多層配線基板の製造方法 | |
JPH04280657A (ja) | セラミックス基板およびその製造方法 | |
JP4416346B2 (ja) | 回路基板の製造方法 | |
JP2001284819A (ja) | 積層回路基板 | |
JP4231316B2 (ja) | セラミック配線基板の製造方法 | |
JPS6030196A (ja) | 多層回路基板の製造方法 | |
JPS59217392A (ja) | 多層配線回路板 | |
JP2551046B2 (ja) | 多層回路基板 | |
JP3222296B2 (ja) | 導電性インキ | |
JP2605306B2 (ja) | 多層回路基板 | |
JP2002076554A (ja) | 高周波用回路基板 | |
JPH0530317B2 (ja) | ||
JPH05211006A (ja) | 高周波誘電体材料ならびに共振器およびその製造方法 | |
JPH06338686A (ja) | 多層基板の製造方法 | |
JPH09153681A (ja) | 低温焼成基板製造用内蔵抵抗ペースト | |
JPH0380358B2 (ja) | ||
JP2000165001A (ja) | 誘電体回路基板 |