JPH02187874A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02187874A
JPH02187874A JP801689A JP801689A JPH02187874A JP H02187874 A JPH02187874 A JP H02187874A JP 801689 A JP801689 A JP 801689A JP 801689 A JP801689 A JP 801689A JP H02187874 A JPH02187874 A JP H02187874A
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JP
Japan
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data
circuit
numbering
bit
row
Prior art date
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Pending
Application number
JP801689A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Iida
飯田 泰久
Ken Uchida
研 内田
Hiroyuki Nakayama
博之 中山
Hideo Urata
秀夫 浦田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は連結成分付番回路を有する画像処理装置に関す
る。
〔従来の技術] 番号認識等に用いられる画像処理装置の中で、連結成分
付番処理は2値化された画像の連結成分の抽出に用いら
れている。画像処理装置では、この連結成分付番処理に
よって同一の付番がされた連続画素に対してそれぞれパ
ターン認識を7行い車両番号等を判定している。
第6図は、従来技術におけるパイプライン演算型画像処
理装置の一例を示す図である。
第6図において、カメラ101により撮像された画像は
、A/D変換器102で、ディジタルは号に変換され、
画像メモリ1に書込まれる。
画像メモリ1に書込まれた画像データは、シ[算機2の
指令により、順次読出され演算器A3によって種々の画
像処理を施された後、再び画像メモリ1に書込まれる。
処理された画像は、D/A変換器103でアナログの映
像信号に変換され、モニタテレビ104に表示される。
ここで、計算機2は、装置のnrU御及び、a″!5器
八3ではできない処理を行う。
以上の様な、バイブライン演算型画像処理装置で、前述
の連結成分付番処理を行う時、従来は、まず第7図に示
す様なラン長変換回路を用いて、画像のラン長変換を行
った。
ここで、ラン長変換とは、第7図に示す様に、画像メモ
リ1内のデータを横方向に読出し、各行毎に、対象画像
A(濃度D)の領域の始点の座標と、その長さに変換す
ることを言う。第7図では、1つ目のランは(11+ 
 J++ N+)、2つ目のランは(121Jl r 
 N2 )+  n個目のランは(1+ *  Ja 
+ Nn )となる。
第8図の回路では、バイブラインを流れるデータ、演算
器A3の出力は、比較回路106に人力され、ここで、
濃度指定レジスタ107の値と比較されて、そのデータ
が、対象画像のデータであるか判断される。
入力されたデータが対象画像のデータであると判断され
ると、比較回路106の出力が“L“から“H”となり
、第1のカウンタ108が、クロックのパルス数を計数
し始める。ここで、クロックとは、画像データが1つ入
力される毎に、1つパルスが出る様に同期している。
この時までに、第2のカウンタ109では、画像データ
の転送が始まる時にリセットされた後1行分の画像デー
タを転送している間は“H”、改行期間中は“L″とな
る画像有効信号110の数を計数しており、入力される
画像データの縦方向の座頭j。を示す。
又、第3のカウンタ111では、画像有効信号110の
′L°でリセットされた後、クロック112のパルス数
を計数しており、入力される画像データの横方向の座頭
i、を示す。
比較回路106の出力“L”から“H″に変化すると、
メモリ制御回路113は、第2のカウンタ109のデー
タと、第3のカウンタ111のデータ、即ち、ランの始
点の座標をラン結果メモリ114に書込む。
次に、人力される画像データが、対象画像領域から外れ
ると、第1のカウンタ108は計数を停止し、同時に、
メモリ制御回路113は、ラン結果メモリ114に、そ
のデータ、即ち、ランの長さを書込む。その後、第1の
カウンタ108は、リセットされる。
以上の動作を、全画像データに対して行うことにより、
画像のラン長変換が実施される。
連結成分付番処理を行う時には、この後計算機2がラン
結果メモリ114の内容を参照して、ソフトウェアにて
、連続する濃度りの画素に対して同一番号を付番してい
た。
上記の処理の結果、第5図に示すような画像の場合、対
象画像B 19を構成する画素に対しては“1°が、ま
た、対象画素C20を構成する画素に対しては“2″が
付番される。
[発明が解決しようとする課題] 前述の従来技術においては、画像データのラン長変換ま
では、専用のハードウェアで行う為、高速であるが、そ
の後、連結成分付番処理はソフトウェアで行わなければ
ならない為、多大な処理時間を要するとう問題があった
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消することがで
きる画像処理装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明による画像処理装置は、バイブライン演算型画像
処理を行う画像処理装置において、パイプラインを流れ
るデータに対して着目するビット(bit)を選択する
回路と、着目したビットの1走査前すなわち1行前の着
目したビットを記憶し出力する回路と、新規付番時に参
照するカウンタと、1走査前に付番したデータを記憶し
出力する回路と、告口したビットの条件により付番デー
タを選択する回路と、選択された付番データを出力する
回路と、付番されたデータをパイプラインに戻す回路と
、連結情報を記憶するメモリとを具備してなることを特
徴とする。
[作用] 本発明による画像処理装置は、上記のように構成されて
いるので、ラスクスキャン方式によってバイブライン上
を流れるデータに対して、ハードウェアで自動的に連結
を示す付番がなされそのデ−タが再びパイプライン上に
もどされることになる。又一部のデータは連結情報メモ
リに記憶される。
[実施例] 次に本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において、画像メモリ1、計算機2、演算器A3
、及び演算器B4はパイプライン演算型画像処理装置を
構成する一例であり、その他の回路が本発明により設け
られた回路である。
第1図で、1は画像メモリで、画像の元データ、処理後
の画像データが記憶されている。2は計算機で、画像メ
モリ1のリードとライト及びパイプラインのコントロー
ルを行う。3は演算器Aでバイブライン上を流れるデー
タに対して演算処理を行う。4は演算器Bで演算器A3
とは異なった演算処理を行う。
5は着目ビット選択回路で、バイブライン上を流れるデ
ータの着目したいビットを選択し出力する。6は着目ビ
ットラッチ回路Aで、着目ビット選択回路うでn行目、
n列目のデータが出力されている時n−1行目、n−1
列目の着目ビットデータを出力する。7は、着目ピット
ラッチ回路Bで着目ビット選択回路5でn行目、n列目
のデータが出力されている時n−1行目、n列目の着目
ビットデータを出力する。8は着目ピットラッチ回路C
で着目ビット選択回路5でn行目、n列目のデータが出
力されている時n−1行目、n+1列目の着目ビットデ
ータが出力される。9は着目ビット出力回路で着目ビッ
ト選択回路5でn行目、n列目のデータが出力されてい
る時n行目、n −1列1]の着目ビットデータすなわ
ち1つ前のデータを出力する。10は付番データラッチ
回路Aで着目ビット選択回路5でn行目、n列目のデー
タが出力されている時n−1行目、n−1列目の着目ビ
ットデータに対して付けられた付番データを出力する。
11は付番データラッチ回路Bで着目ビット選択回路5
でn行目、n列目のデータが出力されている時、n−1
行目、n列目の着目ビットデータに対して付けられた付
番データを出力する。12は付番データラッチ回路Cで
着l」ビット選択回路5でn行目、n列目のデータが出
力されているり、7 n −1行目、n+1列目の着目
ビットブタに対して付けられた付番データを出力する。
13は選択データ出力回路で着目ビット選択回路5でn
行目、n列目のデータが出力されている時n行目、n−
1列目の着目ビットデータに対して付けられた付番デー
タすなわち1つ前の付番データを出力する。14は遅延
出力メモリで、着目ビット出力回路9と選択データ出力
回路13より出力される着目ビットデータと付番データ
を一定期間の遅延を置いた後、着目ビットラッチ回路C
8と付番デークラッチ回路C12に出力する。15は付
番カウンタで、新規の番号を付番する時にそのカウンタ
の値を参照するとともに、カウンタ値を更新する。16
は付番選択回路で石目ビット選択回路5、着目ビットラ
ッチ回路A6、着目ピットラッチ回路B7、着目ピット
ラッチ回路C8及び着目ビット出力回路9から入力され
る着目ビットデータの条件により、付番データラッチ回
路Al01付番デークラッチ回路Bll、付番ブタラッ
チ回路C12、付番カウンタ15及び選択データ出力回
路13から入力される付番データのうち1つを選択して
選択データ出力回路13へ出力する。17はパイプライ
ン選択回路で連結成分付番回路が動作している時に付番
選択回路16よりの付番データをバイブライン上に戻す
為のものである。18は連結情報メモリで、付番選択回
路16に人力される着目ビット選択回路5、着目ピット
ラッチ回路A6、着目ビットラッチ回路B7、着1」ビ
ットラッチ回路C8及び着目ビット出力回路9よりの青
1ビットデータの条件により、付番データが書込まれる
。書込まれた付番データは計算機2が参照する。
上記のように構成された連結成分付番回路における回路
動作を第2図、第3図及び第5図にて説明する。第2図
は、水平方向データ数を256とした時の連結成分付番
回路タイムチャート、第3図は付番選択回路16の真理
値表、第4図は着目ビットデータの一例を示すものであ
る。バイブライン上をライタスキャン方式によって流れ
る画像データを着目ビット選択回路5で処理をすると第
2図の着目ビット選択回路出力データで示されるタイミ
ングで着目ビットデータが出力される。
ここで第2図の行目ビット選択回路5の出力データでn
行目n列目の着目とットデータが出力された時のタイミ
ングに注目すると、この時、着目ビットラッチ回路C8
からはn−1行目、n−1列目の行目ビットデータが出
力されている。これは第4図のD1データに相当する。
又、付番デークラッチ回路CI2よりは、n−1行目、
n−1列目が行目ビット選択回路5より出力された時に
付番された付番データが出力されている。同様に着目ピ
ットラッチ回路B7からは、n−1行目、n列目が着目
とットデータが出力されこれは第4図のDlに相当する
。又、付番デークラッチ回路Bllよりはn−1行目、
n列目が着目ビット選択回路5より出力された時に付番
された付番データが出力されている。同様に着目ピット
ラッチ回路A6からはn−1行目、n+1列目の着目ビ
ットデータが出力され、これは第4図のDlに相当する
。又、付番データラッチ回路AIOよりはn−1行目、
n+1列目が行目ビット選択回路5より出力された時に
付番された付番データが出力されている。同様に着目ビ
ット出力回路9からはn行目、n−1列目の着目ビット
データが出力され、これはT0n図のD4に相当する。
又、選択データ出力回路よりはn行目、n−1列目が着
目ビット選択回路より出力された時に付番された付番デ
ータか出力されている。上記に示すとうり各回路からデ
ータが出力されている状態で付番選択回路16は、第3
図に示す真理値表に従って付番データを選択する。表中
、着目ビット選択回路5よりのデータが0の時は、付番
データを無条件に0にし付番無しの意味を持たせている
。この結果n行目、n列目に着目し、着目ビット−1と
いう条件時に付けられる付番データは、新規の付番カウ
ンタ値が第4図に示すD+ 、Dl 、Dl 、D4に
対してすでに付番された付番データの1つが与えられる
。又、第3図で示す連結情報メモリ18への書込み条件
が発生した時には付番データラッチ回路C12よりの付
番データと付番選択回路16からの付番データが連結情
報メモリ18に書込まれる。これは第4図でり、とり、
に対してすでに異なった付番がされている条件時にn行
目n列目に対して付番処理を実行しようとした結果、D
、の付番データとり、の付番データとはn行目n列目に
よって連結されている。すなわちDlの付番データとD
lの付番データは異なっているが同じ付番がされている
ものとして処理しなければならないという意味を持つ。
上記に示した処理をラスクスキャン方式によって1行目
1列目、1行目2列目・・・の順に走査した結果と連結
情報メモリ18の内容を参照することによって、データ
が連結している画像単位に別々の付番がされる。例えば
第5図に示す画像に対して連結成分付番回路によって付
番を実行すると対象画像Bを構成する画素に対しては付
番データ・・・1が対象画像Cを構成する画素に対して
は付番データ・・・2が与えられる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、1回のパイプラ
イン演算により連結成分付番処理が完了し処理に要する
時間が大幅に短縮されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る画像処理装置の回路
ブロック図、第2図は本発明の一実施例における連結成
分付番回路のタイムチャート図、第3図は本発明の一実
施例における付番選択回路の真理値表を示す図、第4図
は本発明の一実施例の回路動作を説明する為の着目とッ
トデータの一例を示す図、第5図は本発明の一実施例の
回路動作を説明する為の画像データの一例を示す図、第
6図は、従来のパイプライン演算型画像処理装置を示す
ブロック図、第7図は、従来の技術によるラン長変換の
説明図、第8図は、従来の技術による外接四角形、検出
の為のラン長変換回路のブロック図である。 5・・・着目ビット選択回路、6・・・着目ピットラッ
チ回路A、7・・・着目ピットラッチ回路B18・・・
行目ビットラッチ回路C,9・・・着目ビット出力回路
、10・・・付番データラッチ回路A、11・・・付番
データラッチ回路B、12・・・付番データラッチ回路
0113・・・選択データ出力回路、14・・・遅延出
力メモリ、15・・・付番カウンタ、16・・・付番選
択回路、17・・・パイプライン選択回路、18・・・
連結情報メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パイプライン演算型画像処理を行う画像処理装置におい
    て、パイプラインを流れるデータに対して着目するビッ
    ト(bit)を選択する回路と、着目したビットの1走
    査前すなわち1行前の着目したビットを記憶し出力する
    回路と、新規付番時に参照するカウンタと、1走査前に
    付番したデータを記憶し出力する回路と、着目したビッ
    トの条件により付番データを選択する回路と、選択され
    た付番データを出力する回路と、付番されたデータをパ
    イプラインに戻す回路と、連結情報を記憶するメモリと
    を具備してなることを特徴とする画像処理装置。
JP801689A 1989-01-17 1989-01-17 画像処理装置 Pending JPH02187874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP801689A JPH02187874A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP801689A JPH02187874A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 画像処理装置

Publications (1)

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JPH02187874A true JPH02187874A (ja) 1990-07-24

Family

ID=11681549

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JP801689A Pending JPH02187874A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 画像処理装置

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JP (1) JPH02187874A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830791A (ja) * 1994-05-05 1996-02-02 Jenoptik Technol Gmbh 画像構造の認識方法及びその方法に使用する回路構成

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6083177A (ja) * 1983-10-13 1985-05-11 Hitachi Ltd ラベル付けプロセツサ
JPS63284685A (ja) * 1987-05-15 1988-11-21 Fujitsu Ltd ラベル付け方法

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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