JPH02186409A - ティーチデータバックアップ機能を有するロボット制御装置 - Google Patents

ティーチデータバックアップ機能を有するロボット制御装置

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JPH02186409A
JPH02186409A JP623589A JP623589A JPH02186409A JP H02186409 A JPH02186409 A JP H02186409A JP 623589 A JP623589 A JP 623589A JP 623589 A JP623589 A JP 623589A JP H02186409 A JPH02186409 A JP H02186409A
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Masatomo Uchida
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はロボット制御装置におけるティーチデータバッ
クアップ方式に関し、−層詳細には、ロボットの動作シ
ーケンスを教示するティーチデータを主記憶手段に保持
すると共に、プロセッサのバスを介してアクセスタイム
の短いICメモリ等のバックアップメモリに保持してふ
き、ティーチデータに設定したバックアップフラグに基
づいて主記憶手段とバックアップメモリとを切り換え使
用するよう構成したロボット制御装置におけるティーチ
データバックアップ方式[発明の背景] 従来から産業用ロボットに所要の作業を行わせるために
、所定の動作シーケンスを教示し、このティーチデータ
をロボット制御装置の主記憶手段に格納し、プロセッサ
がこの主記憶手段から逐次動作指令、データを読み出し
、ロボットに所要の制御、指令信号を送出し、動作制御
を行う方式が採用されている。この方式ではロボットに
対して繰り返し同一の動作を正確に行わせることが出来
る。
ティーチデータの作成方法としては、オペレータがロボ
ットをマニュアルで動作させ、各軸の移動量、移動方向
等の必要データをロボット側のセンサから得るダイレク
トティーチ方式、電子計算機のシミュレーション機能を
利用してロボットの動作をシミュレーションする方式、
ティーチボックスよりオペレータが所要の指令、データ
を入力するティーチボックス方式等が知られている。
一方、このような教示方法によって主起)、α手段に格
納されたティーチデータは、一般にはロボット制御装置
に接続された磁気ディスクや磁気テープ等にバックアッ
プデータとして格納される(特公昭第60−59602
号公報、特開昭第56−14309号公報参照)。そし
て、このバックアップデータは障害により主記憶手段の
ティーチデータが破壊された場合あるいはロボット制御
装置そのものを交換した際等において、外部記憶装置か
ら主記イ、α手段に転送することで復元している。また
、特開昭第63−167947号公報記載のように、主
記憶手段(RAM)を通常作業領域とバックアップ領域
とに分割し、通常作業領域に障害が発生した際にバック
アップ領域で代替する方法も提案されている。
ここで、ティーチデータの外部のバックアップメモリに
対する格納作業は次のように行っている。すなわち、ロ
ボットへの一連の教示動作が終了し、主記憶手段に所要
のティーチデータが格納されると、オペレータはロボッ
ト制御装置のモードをティーチモードから外部記憶装置
へのデータ転送モードに変更する。次いで、フロッピィ
ディスク等を外部記憶装置に装填してデータ転送操作を
行い、主記憶手段に格納されたティーチデータを外部記
憶装置にセーブする。
また、外部記憶装置から主記憶手段にティーチデータを
ロードする場合にはこの逆の方法て行われる。
然しなから、このようなバックアップに使用される外部
記憶装置の読み出し/書き込みサイクルはロボット制御
装置のプロセッサにおけるバスサイクルに比較して非常
に遅く、ティーチデータをセーブ/ロードするために数
秒から数分の時間を要するものであり、この間、ロボッ
ト制御装置本来の作業が行えないという不都合を生じて
いる。
また、ティーチデータのバックアップ作業には前述の如
くオペレータによるマニュアル操作が必要なため、バッ
クアップ作業をしなかったり忘れたりしがちであり、ロ
ボット制御装置の故障、異常発生時に迅速に対応出来な
かったり、ティーチデータの消失を招来する不都合も指
摘されている。
一方、バックアップデータをロボット制御装置の主記憶
手段の一部に格納する方式では、例えば、ロボット制御
装置そのものを交換する際にバックアップデータを外部
記憶装置に一部セーブしなければならない。従って、そ
のために相当な作業時間を要することになり、迅速な対
応に支障の生じる虞がある。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、ロボットの動作シーケンスを教示するティーチ
データをバックアップフラグを付してロボット制御装置
におけるプロセッサに接続されるバックアップメモリに
保持し、前記バックアップフラグに基づいて主起(、α
手段とバックアップメモリとを切り換え使用することに
より、ティーチデータのバックアップ操作を容易とし、
しかも障害やロボット制御装置の交換等に対しバックア
ップデータによる動作継続を迅速ならしめるロボット制
御装置におけるティーチデータバックアップ方式を提供
することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はロボットを制御
するためのプロセッサと、ロボットに所望の動作を行わ
せるためのティーチデータを記憶する主記憶手段とを備
えたロボット制御装置において、前記プロセッサおよび
主記憶手段が接続されるバスにティーチデータをバック
アップする着脱可能なバックアップメモリが接続され、
前記ティーチデータにはバックアップ状態を示すバック
アップフラグを付し、前記ティーチデータのバックアッ
プメモリに対するバックアップ時に前記バックアップフ
ラグを設定し、前記主記憶手段のティーチデータ異常時
には該バックアップフラグに基づいて前記主記憶手段を
前記バックアップメモリに切り換えるよう構成すること
を特徴とする。
[実施態様コ 次に、本発明に係るロボット制御装置におけるティーチ
データバックアップ方式について好適な一実施態様を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本実施態様に係るティーチデータバックアップ
方式を適用したロボット制御装置の概略構成図である。
同図において、ロボット制御装置10は主制御部である
マイクロコンピュータ等のプロセッサ12を中心として
構成される。
このロボット制御装置10はティーチボックス14を有
し、オペレータはこのティーチボックス14を操作して
ロボット16に所要の動作を行わせるための指令、デー
タ等を順次入力する。ティーチボックス14から入力さ
れたティーチデータはバス34、バッファ22を介して
主記憶部24に格納される。
一方、バス34にはROM20が接続される。このRO
M2Oにはロボット制御装置lOのシーケンス制御を行
うシステムプログラム等が格納される。また、ロボット
制御装置10にはロボット16の各部に設けられたセン
サ18からロボット16の動作中の各部の状態が検出信
号として供給される。バッファ26を介してバス34に
接続されるバックアップメモリ28はプロセッサ12の
バスサイクルと同等あるいはそれに近い(最大数サイク
ルのウェイト時間で動作可能な)揮発性または不揮発性
の半導体メモリ (RAM)とし、取り外し可能ではあ
るが通常はバス34に接続され、バックアップ電池30
によりバックアップされた状態に構成される。セレクタ
32はバッファ22、バッファ26を切り換え、主記憶
部24とバックアップメモリ28とを切り換え使用する
ためのものである。
第2図は主記憶部24およびバックアップメモリ28の
記憶内容の説明図である。この場合、ティーチボックス
14から入力されたティーチデータTD(第2図C参照
)はヘッダ部HおよびデータiZDからなり、ヘッダ部
HにはスタートインデックスSl、長さし1名前Nおよ
び属性Mが付されると共に、前記属性Mの一部にバック
アップフラグFが付される。
主記憶部24は前記ティーチデータTDを記憶する領域
とパラメータPを記憶する領域とワークエリアWKとに
分割される(第2図a)。また、バックアップメモリ2
8も同様に、ティーチデータTDを記憶する領域とパラ
メータPを記憶する領域とに分割され(第2図b)、主
記憶部24と全く同様の内容を記憶し得るように構成さ
れる。従って、プロセッサ12はセレクタ32の切り換
えのみによって主記憶部24と全く同等の扱いでバック
アップメモリ28を扱うことが出来る。
なお、バックアップフラグFはティーチデータTDの変
更、追加によりクリアされ、バックアップ操作が行われ
るとセットされる。また、ティーチモードでティーチデ
ータTDが作成される場合には、ティーチボックス14
の表示画面に「バックアップY E S / N OJ
なる表示を行う。そして、YESの応答では主記憶部2
4からバックアップメモリ28にティーチデータTDを
セーブすると共にバックアップフラグFをセットし、N
Oの応答ではバックアップせずバックアップフラグFも
セットしない。従って、例えば、主記憶部24中のティ
ーチデータTDに異常が発生した場合、セット状態にあ
るバックアップフラグFに基づいてセレクタ32を切り
換えバックアップメモリ28側のティーチデータTDを
アクセスして作業を続行することが出来る。この場合、
ティーチデータTDの異常検出は、例えば、サムチエツ
ク等により行うことが出来る。
本実施態様に係るティーチデータのバックアップ方式を
適用したロボット制御装置は基本的には以上のように構
成されるものであり、次にその動作並びに作用について
説明する。
第3図は本実施態様に係るティーチデータバックアップ
方式の動作を示すフローチャートである。ロボット16
へのティーチデータ教示およびバックアップメモリ28
へのティーチデータバックアップは第3図aの手順で行
われる。すなわち、先ず、ティーチモードの切り換えを
行い(STPI)、ティーチボックス14を操作してロ
ボッ目6に所要の動作を行わせるための一連の指令、デ
ータを順次入力する(SrF2>。この場合、ティーチ
ボックス14から入力されたティーチデータTDはバス
34、バッファ22を介して主記憶部24に逐次格納さ
れる。なお、ティーチデータTDは第2図Cに示す状態
で設定される。
ロボット16に対する所要の動作シーケンスのティーチ
データTDの人力が全て終了すると、ロボット制御装置
10をプレイモードに切り換える(SrF2)。この時
、ティーチボックス14の図示しない表示部にはバック
アップを行うか否かのメツセージ「セーブYES/NO
Jが表示される(SrF2)。ここで、既にティーチン
グされバックアップされているティーチデータTDに対
する追加、消去、変更等を行う場合には前記メツセージ
は表示されず、追加等に係る当該データがバックアップ
メモリ28に自動的にセーブされると共に、バックアッ
プフラグFの設定が行われる。なお、この動作は所定の
パラメータPを設定することで前記メツセージを表示さ
せマニュアル操作とすることも可能である。
オペレータがバックアップ不要を選択しNOの応答がな
されると、既にリセットされているものを除きバックア
ップフラグF(第2図C参照)がリセットされる(Sr
F2)。一方、オペレータがバックアップ要を選択しY
ESの応答がなされると、主記憶部24に格納されたテ
ィーチデータTDがプロセッサ12により順次読み出さ
れバッファ26を介してバックアップメモリ28にセー
ブされる(SrF2)。この場合、一連のティーチデー
タTDがバックアップメモリ28にセーブされると、バ
ックアップフラグFがセットされる(SrF2)。この
ようにして、バックアップメモリ28に対するティーチ
データTDのバックアップ作業はバックアップフラグF
に基づいて確実に遂行される。従って、必要なデータの
バックアップのし忘れといった事態の生じることはない
。また、前記バックアップメモリ28はバス34を介し
てプロセッサ12に接続されているため、極めて迅速な
バックアップ作業が行われる。
以上の動作が終了するとロボット制御装置10はプレイ
モードに従ってロボット16に対して所定の動作指令を
行う(SrF2)。なお、各種のパラメータPはティー
チデータTDの人力または変更に伴い主記憶部24およ
びバックアップメモリ28に同様に格納される。
そこで、ロボット制御装置10のプレイ中に1記)、α
部24のティーチデータTDに異常が発生した場合の動
作は第3図すに示す手順で行われる。
すなわち、プロセッサ12はサムチエツク等の方法によ
り主記憶部24から読み出されるティーチデータTDの
チエツクを行っており(SrF2)、ティーチデータT
Dの異常がなければ主記憶部24からのティーチデータ
TDに基づく正常処理を継続する(STPIOlll)
。一方、ティーチデータTDの異常が発見されるとティ
ーチデータTDの異常表示等の警告が発せられる(ST
PIo、 12)。そこで、オペレータはメモリの切換
指示を行う(STPI3)。この場合、セレクタ32は
バッファ22と26とを切り換え、プロセッサ12がバ
ッファ26を介してバックアップメモリ28を選択する
。次いで、ロボット制御装置10はバックアップメモリ
28のアクセス表示を行い(STPI4)、以後バック
アップメモリ28から読み出されるティーチデータTD
に基づいてロボット16の動作を再スタートする(ST
P15)。
一方、バス34に接続されるバックアップメモリ28は
、前述したように、取り外し可能な半導体メモリ等を用
いている。従って、例えば、ロボット制御装置10の交
換等を行う際には前記バックアップメモリ28をロボッ
ト制御装置IOから取り外して新規なロボット制御装置
に装着することが出来る。この場合、当該新規なロボッ
ト制1all ’J2 eは何らティーチング作業を行
うことなくバックアップメモリ28に保存されたティー
チデータTDに基づきロボットの動作制御を行うことが
出来る。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、ロボットを制御するプ
ロセッサおよび主記憶手段に接続されるバスにバックア
ップ状態を示すフラグを付したバックアップデータを保
持するバックアップメモリを常時接続し、当該フラグに
基づいて前記上記1、α手段と前記バックアップメモリ
との切り換えを行うよう構成している。この場合、ティ
ーチデータの教示終了後のバックアップ操作はバックア
ップフラグに基づいて確実に行うことが出来、これによ
ってバックアップ処理を忘れる虞がなくなる。また、バ
ックアップメモリを主記憶手段と共通のバスに接続し、
ティーチデータのバックアップフラグに基づいて主起t
α手段とバックアップメモリとの切り換えを行っている
ため、障害発生時等であってもロボット制御装置の動作
を殆ど停止させることなくバックアップデータに基づき
ロボットの動作を継続させることが可能である。さらに
、前記バックアップメモリは取り外し可能であるため、
例えば、ロボット制御装置を交換する場合であっても前
記バックアップメモリを新規なロボット制御装置に装着
するだけでロボットの制御動作を接続させることが出来
る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るティーチデータバックアップ方式
を適用したロボット制御装置の一実施態様を示す概略構
成ブロック図、 第2図a乃至Cは第1図に示す主記憶部およびバックア
ップメモリの記憶内容の説明図、第3図aおよびbは本
発明に係るティーチデータバックアップ方式の一実施態
様の動作を説明するだめのフローチャートである。 10・・・ロボット制御装置 12・・・プロセッサ1
4・・・ティーチボックス 16・・・ロボット18・
・・センサ      20・・・ROM22・・・バ
ッファ     24・・・主記憶部26・・・バッフ
ァ     28・・・バックアップメモリ30・・・
バックアップ電池  32・・・セレクタ34・・・バ
ス FIG、2 (a)   (b)   (c) 主記&!24 FIG、3a STP

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロボットを制御するためのプロセッサと、ロボッ
    トに所望の動作を行わせるためのティーチデータを記憶
    する主記憶手段とを備えたロボット制御装置において、
    前記プロセッサおよび主記憶手段が接続されるバスにテ
    ィーチデータをバックアップする着脱可能なバックアッ
    プメモリが接続され、前記ティーチデータにはバックア
    ップ状態を示すバックアップフラグを付し、前記ティー
    チデータのバックアップメモリに対するバックアップ時
    に前記バックアップフラグを設定し、前記主記憶手段の
    ティーチデータ異常時には該バックアップフラグに基づ
    いて前記主記憶手段を前記バックアップメモリに切り換
    えるよう構成することを特徴とするロボット制御装置に
    おけるティーチデータバックアップ方式。
JP1006235A 1989-01-13 1989-01-13 ティーチデータバックアップ機能を有するロボット制御装置 Expired - Fee Related JPH06105408B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001509441A (ja) * 1997-07-10 2001-07-24 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド ロボット応用・形成データを記憶する交換自在なメモリ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63211054A (ja) * 1987-02-27 1988-09-01 Hitachi Ltd オンラインdasdジャーナルの再使用方法
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