JPH06242819A - Pcの信号状態制御方式 - Google Patents

Pcの信号状態制御方式

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JPH06242819A
JPH06242819A JP5028349A JP2834993A JPH06242819A JP H06242819 A JPH06242819 A JP H06242819A JP 5028349 A JP5028349 A JP 5028349A JP 2834993 A JP2834993 A JP 2834993A JP H06242819 A JPH06242819 A JP H06242819A
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JP
Japan
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signal
bit
area
state
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5028349A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamauchi
孝 山内
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PC(プログラマブル・コントローラ)で扱
う入力信号等のオンオフ状態を強制的に制御するPCの
信号状態制御方式において、シーケンス・プログラムの
デバッグ等のための強制オンオフを容易にかつ確実に行
うようにする。 【構成】 信号用データメモリ内には、従来からある入
力信号領域41、出力信号領域42、および内部リレー
信号領域43に加え、内部ワーク領域44が設けられて
いる。例えば信号Aのデータは入力信号領域41のアド
レス411のビット領域2に格納されているが、信号A
を強制的にオンまたはオフに設定したい場合には、オペ
レータが画面上等で指示すると、信号Aを扱う機械語命
令のビット指定部が、その指定内容に応じて内部ワーク
領域44のアドレス441のビット領域0(オフ状態を
示す信号0を格納)またはビット領域1(オン状態を示
す信号1を格納)に書き換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPCの信号状態制御方式
に関し、特にPCで扱う入力信号等のオンオフ状態を強
制的に制御するPCの信号状態制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、PC(プログラマブル・コント
ローラ)では、ラダープログラムのデバッグ時やシステ
ムの故障原因調査時に、外部からの入力信号や内部リレ
ーの信号を強制的にオンまたはオフにしたい場合があ
る。これに対応するために、従来は以下のような方式が
とられていた。
【0003】まず第1に、オペレータから強制オンオフ
の指示があったときに、入力信号や内部リレーの信号を
格納しているメモリ内の対応するビットアドレスのデー
タを1(オン)または0(オフ)に書き換える。
【0004】第2に、オペレータからの強制オンオフの
指示に基づいて、各入力信号に対して強制オンオフを行
うかどうかのテーブルを作成する。そして、入力信号を
取り込むときに、このテーブルを参照することにより、
その入力信号をメモリにそのまま取り込むか、あるいは
強制オンオフを行うかを判断する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、PCでは、外
部からの入力信号は、シーケンス・プログラムをスキャ
ンする度に、すなわちシーケンスプログラム全体を1回
実行する度に取り込まれるので、第1の方式のようにビ
ットアドレスのデータを1または0に書き換えても、次
回のスキャン時にはすぐに実際の状態に書き換えられて
しまう。また、内部リレーの信号に関しても、シーケン
ス・プログラムが内部リレーに新たな演算結果を書き込
めば、その時点で強制オンオフの状態が解除されてしま
うという問題点があった。
【0006】一方、第2の方式では、シーケンス・プロ
グラムをスキャンする度にテーブルを参照しなければな
らず、入力信号の取り込みに時間がかかり、スキャンタ
イムが長くなるという問題点がった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、シーケンス・プログラムのデバッグや、故障
原因の調査等のための強制オンオフを容易にかつ確実に
行うことのできるPCの信号状態制御方式を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、PC(プログラマブル・コントローラ)
で扱う入力信号等のオンオフ状態を強制的に制御するP
Cの信号状態制御方式において、シーケンス・プログラ
ムを書き換え可能な状態で格納するプログラム格納手段
と、所定の2つのビットアドレスにそれぞれオン、オフ
状態を示すオンオフデータを格納するオンオフデータ格
納手段と、所望の信号の状態を強制的にオンまたはオフ
の状態にするよう指令する強制指令手段と、前記指令さ
れた信号を扱う機械語命令のオペランド上のビットアド
レス指定部を前記オンオフデータ格納手段の対応する方
のビットアドレスに書き換えるビットアドレス書き換え
手段と、を有することを特徴とするPCの信号状態制御
方式が提供される。
【0009】
【作用】プログラム格納手段によりシーケンス・プログ
ラムを書き換え可能な状態で格納し、オンオフデータ格
納手段により所定の2つのビットアドレスにそれぞれオ
ン、オフ状態を示すオンオフデータを格納しておく。強
制指令手段により所望の信号の状態が強制的にオンまた
はオフの状態となるように指令されると、ビットアドレ
ス書き換え手段により、その指令された信号を扱う機械
語命令のオペランド上のビットアドレス指定部がオンオ
フデータ格納手段の対応する方のビットアドレスに書き
換えられる。
【0010】したがって、強制指令を解除しない限りは
常にオンオフデータ格納手段のオンオフ状態が読まれ、
実行される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本実施例のPC(プログラマブル・コン
トローラ)内部の主な構成を示すブロック図である。プ
ロセッサ(CPU)1はバス8を介してEPROM2内
の管理プログラムを読み込んで実行し、PC全体の動作
を制御する。RAMA3には、シーケンス・プログラム
の一つであるラダープログラムが格納されている。この
RAMA3はバッテリ3aによってバックアップされて
おり、PCの電源切断後もその内容を保持する。
【0012】RAMB4はワーク用のメモリであり、P
Cに接続されたスイッチ等からの入力信号、ソレノイド
やランプ等への出力信号、およびラダープログラム実行
上の内部リレー信号等が格納される。
【0013】入出力インタフェース5には、スイッチや
ソレノイドが接続されており、プロセッサ1からの指令
に応じてスイッチやソレノイドと信号の授受を行う。マ
ンマシンインタフェース6には、表示器やキーボード等
の操作装置7が接続されており、ラダープログラムのデ
バッグや、後述する強制オンオフ操作等がオペレータに
より行われる。
【0014】図3はPCで実行するためのラダープログ
ラムの一例を示す図である。ただし、ここでは、1ネッ
トのみを示している。このラダープログラム10は、R
AMA3内では以下に示すような命令語形式で格納され
ている。
【0015】 RD A AND B OR D AND.NOT C WRT E このようなシーケンス・プログラムを、プロセッサ1は
サイクリックに実行していき、RAMB4に対して信号
の書き込みや読み出し等を行う。
【0016】図4はプロセッサ1が上記のようなラダー
プログラムを実行するための機械語命令の命令フォーマ
ットを示す図である。命令フォーマット11は、OPコ
ード12およびオペランド13から構成される。また、
オペランド13は、アドレス指定部13aとビット指定
部13bとから構成されている。OPコード12には、
RD、AND、およびOR等の実行命令コードが書き込
まれる。また、アドレス指定部13aには、RAMB4
内の信号データの読み込みまたは書き込み先のアドレス
が、さらにビット指定部13bにはそのデータのビット
アドレスがそれぞれ書き込まれる。プロセッサ1は、こ
の命令フォーマット11を有する機械語命令を読み込む
ことにより、その内容に従ってRAMB4に対してデー
タの読み込みまたは書き込み等を行う。
【0017】図1はデータ用のRAMB4の内部を示す
概念図である。RAMB4内には、入力信号のデータを
格納するための入力信号領域41、出力信号のデータを
格納するための出力信号領域42、内部リレーの信号を
格納するための内部リレー信号領域43、および本実施
例特有の内部ワーク領域44が設けられている。
【0018】例えば入力信号領域41のアドレス411
のビット領域2、ビット領域0、およびビット領域5に
は、図3のラダープログラム10の入力信号A、B、お
よびCのオンオフデータがそれぞれ格納されている。同
様に、出力信号領域42のアドレス421のビット領域
5にはソレノイドEのオンオフデータが、内部リレー信
号領域43のアドレス431のビット領域5には内部リ
レー信号Dのオンオフデータが格納されている。
【0019】一方、内部ワーク領域44のアドレス44
1のビット領域0およびビット領域1には、それぞれデ
ータ0,1が格納されている。これらのデータは、後述
する強制オンオフ制御に使用される。
【0020】次にこのような構成を有する本実施例のP
Cの基本動作について説明する。PCの動作が開始され
ると、プロセッサ1は入出力インタフェース5を介して
スイッチ等の入力信号を読み取り、各信号のオンオフデ
ータをRAMB4の入力信号領域41に格納する。
【0021】次いで、プロセッサ1は、RAMA3のラ
ダープログラムを順次実行していく。プログラムの実行
に際しては、図4で示した形式の機械語命令を読み取
り、その内容に従って実行する。図5は具体的な機械語
命令を示す図であり、(A)はその一例を示す図、
(B)は変更後の内容を示す図である。図(A)におい
て機械語命令53のOPコード51にはコードRD(読
み込み命令)が、オペランド52のアドレス指定部52
aにはアドレス411が、またビット指定部52bには
ビット2がそれぞれ指定されている。したがって、これ
を読んだプロセッサ1は、図1に示したRAMB4の入
力信号領域41にあるアドレス411のビット領域2の
データ、すなわち信号Aのオンオフ状態を読み込む。
【0022】1ビットのデータを読むと、プロセッサ1
は、OPコード51で指定された論理演算をプロセッサ
内の1ビットアキュームレータのデータとの間で行い、
その結果を1ビットアキュームレータに格納する。もし
OPコード51の命令が書き込み(WRT)命令であれ
ば、プロセッサ1は、1ビットアキュームレータの値を
RAMB4の指定されたビット領域に書き込む。
【0023】このようして全ての命令実行が終了する
と、プロセッサ1は、RAMB4の出力信号領域42の
各出力信号を入出力インタフェース5を介して出力し、
対応するソレノイドやランプ等をオンオフする。
【0024】ところで、実行すべきラダープログラムを
デバッグしたい時や、システムの故障原因を調査したい
時には、入力信号や内部リレーの信号を強制的にオンま
たはオフにしてラダープログラムを実行させる必要があ
る。このようなときには、表示画面に表示されたラダー
図上の信号をカーソル指定することよって、強制的にオ
ンオフ指定することができる。
【0025】例えば、入力信号Aを強制的にオンにさせ
たい場合には、例えばラダー図を表示した表示画面上
で、カーソルを入力信号Aに合わせて“1”を入力す
る。この操作がなされると、PC内部では、信号Aを扱
う機械語命令53の内容が書き換えられる。ラダープロ
グラム10での信号Aを扱う機械語命令は、上述した図
5(A)のものであるが、強制オンの指定がなされる
と、同図(B)のように内容が書き換えられる。すなわ
ち、オペランド52のアドレス指定部52aはアドレス
411からアドレス441の指定に、また、そのビット
指定部52bはビット2からビット1の指定になる。
【0026】したがって、強制オフの指定が解除になら
ない限り、プロセッサ1は、機械語命令53を読む度に
信号Aのオンオフ状態を内部ワーク領域44内のアドレ
ス441のビット領域1に読みに行く。これにより、信
号Aは常にオンの状態にあるものとして扱われる。
【0027】一方、カーソルを入力信号Aに合わせて
“0”を入力すると、強制的にオフ状態が指定される。
この場合には、機械語命令53のビット指定部52bは
内部ワーク領域44内のアドレス441のビット領域0
の指定に書き換えられる。これにより、信号Aは常にオ
フの状態にあるものとして扱われる。
【0028】このように、通常の各信号領域41〜43
以外に、強制オンオフ用のメモリ領域である内部ワーク
領域44を設けることにより、容易に強制オンオフ制御
が可能となる。また、オペレータにより変更の指示がな
い限りは指定した状態を保持できるので、デバッグや故
障点検等の作業が容易となる。
【0029】なお、書き換える前の機械語命令53の内
容は、RAMB4の所定の領域に記憶することにより、
デバッグ等の作業後に強制オンオフを解除するときに
は、その内容を元の状態に簡単に復帰させることができ
る。このとき、ラダー図上でも信号の状態をもとの状態
にする。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、シーケ
ンス・プログラムを書き換え可能な状態で格納する一
方、所定の2つのビットアドレスにそれぞれオン、オフ
状態を示すオンオフデータを格納しておき、所望の信号
の状態が強制的にオンまたはオフの状態となるように指
令されると、その指令された信号を扱う機械語命令のオ
ペランド上のビットアドレス指定部を対応するオンオフ
データのビットアドレスに書き換えるようにしたので、
強制指令を解除しない限りは、その機械語命令の実行時
には常に所定のオンオフ状態が読まれるようにすること
ができる。したがって、デバッグ等を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ用のRAMの内部を示す概念図である。
【図2】PC(プログラマブル・コントローラ)内部の
主な構成を示すブロック図である。
【図3】PCで実行するためのラダープログラムの一例
を示す図である。
【図4】ラダープログラムを実行するための機械語命令
の命令フォーマットを示す図である。
【図5】具体的な機械語命令を示す図であり、(A)は
その一例を示す図、(B)は変更後の内容を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 プロセッサ(CPU) 3 RAMA 4 RAMB 5 入出力インタフェース 7 操作装置 10 ラダープログラム 11 命令フォーマット 41 入力信号領域 42 出力信号領域 43 内部リレー信号領域 44 内部ワーク領域 52 オペランド 52b ビット指定部 53 機械語命令

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PC(プログラマブル・コントローラ)
    で扱う入力信号等のオンオフ状態を強制的に制御するP
    Cの信号状態制御方式において、 シーケンス・プログラムを書き換え可能な状態で格納す
    るプログラム格納手段と、 所定の2つのビットアドレスにそれぞれオン、オフ状態
    を示すオンオフデータを格納するオンオフデータ格納手
    段と、 所望の信号の状態を強制的にオンまたはオフの状態にす
    るよう指令する強制指令手段と、 前記指令された信号を扱う機械語命令のオペランド上の
    ビットアドレス指定部を前記オンオフデータ格納手段の
    対応する方のビットアドレスに書き換えるビットアドレ
    ス書き換え手段と、 を有することを特徴とするPCの信号状態制御方式。
  2. 【請求項2】 前記ビットアドレス書き換え手段により
    書き換えられる以前の前記ビットアドレス指定部のデー
    タを記憶しておき、強制的にオンまたはオフの状態にさ
    れた信号を元の状態に戻す指令があると、書き換えられ
    た前記ビットアドレス指定部を元のデータに書き直す書
    き直し手段、を有することを特徴とする請求項1記載の
    PCの信号状態制御方式。
JP5028349A 1993-02-18 1993-02-18 Pcの信号状態制御方式 Pending JPH06242819A (ja)

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