JPH02185366A - 研磨方法 - Google Patents

研磨方法

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Publication number
JPH02185366A
JPH02185366A JP1006849A JP684989A JPH02185366A JP H02185366 A JPH02185366 A JP H02185366A JP 1006849 A JP1006849 A JP 1006849A JP 684989 A JP684989 A JP 684989A JP H02185366 A JPH02185366 A JP H02185366A
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JP
Japan
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polished
polishing
vacuum chuck
holding plate
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP1006849A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Hara
原 成一
Tomoaki Nakasuji
智明 中筋
Yukihisa Dasai
太歳 幸久
Hiroyuki Matsunaga
博之 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1006849A priority Critical patent/JPH02185366A/ja
Publication of JPH02185366A publication Critical patent/JPH02185366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被研磨物を複数個同時に研磨するための研磨方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、VTR用軸受部材等の精密な部品を製造するには
プレス成形によって予め所定形状に成形しておき、その
後、厳格な精度を要求される部位を研磨することによっ
て仕上げるという方法が採られている。通常、VTR用
軸受部材等は小型のものが多く、第9図に示すように、
研磨物保持板に複数個接着された状態で研磨されていた
第9図は従来の研磨方法によって被研磨物が研磨物保持
板に装着された状態を示す断面図である。
同図において、lは被研磨物を示し、この被研磨物lに
は研磨される面2に開口される凹溝3がプレス成形によ
って複数並設されている。4は前記被研磨物1が複数個
接着されこれを保持する研磨物保持板で、この研磨物保
持板4は研磨装置本体(図示せず)に連結され、回転さ
れる研磨面(図示せず)に被研磨物1の研磨面2を圧接
させるように構成されている。5はこの研磨物保持板4
に被研磨物1を接着させるための熱軟化性接着剤である
。6は平面度が良好なオプティカルフラ・7ト面で、各
被研磨物1における研磨面2の頂上点2aの位置を揃え
るために、第9図に示すように被研磨物1はこのオプテ
ィカルフラット面6に研磨面2を当接させた状態で研磨
物保持板4に接着されることになる。この貼りつけ方法
を詳述すると、先ず、オプティカルフラット面6上に、
研磨面2を下方へ向けた状態で被研磨物1を載置させる
次いで、この被研磨物1の背面に熱軟化性接着剤5を塗
布し、この熱軟化性接着剤5を介して被研磨物1と研磨
物保持板4とを重ね合わせる。そして、被研磨物1およ
び研磨物保持板4の全体をヒータ(図示せず)によって
加熱し熱軟化性接着剤5を溶融させる。しかる後、ヒー
タによる加熱を断ち冷却させることによって熱軟化性接
着剤5が硬化され、被研磨物lは研磨物保持板4に接着
されることになる。
次に従来の研磨方法に使用される研磨装置について説明
する。
第10図は例えば特開昭61−230855号公報に示
された研磨装置の概略構成を示す断面図である。同図に
おいて、7は研磨装置本体としての架台で、この架台7
の上部には研摩皿8が軸受9を介して回転自在に取付け
られている。10は研摩皿駆動用のモータで、このモー
タ10は架台7内に固定され、ベルト11を介して前記
研摩皿8に連結されている。
12はダイヤモンドバイト等の被研磨物、13はこの被
研磨物12を保持する保持板で、この保持板13は軸1
4を介してモータ15に連結されている。16は前記軸
14を回転自在に軸支する軸受で、この軸受16はゴニ
オステージ17に連結され垂直方向に揺動自在に設けら
れている。18はゴニオステージ駆動用モータ、19は
前記モータ15およびモータ18を制御するための制御
手段である。すなわち、前記保持板13はモータ15に
より軸14が回転されることによって同図中矢印A方向
に回転されることになり、また、モータ18によりゴニ
オステージ17および軸受16が揺動されることによっ
て同図中矢印B方向へ揺動されることになる。 20は
被研磨物12と前記研摩皿8との摩擦による発光量を検
出するための光検出手段で、アンプ21および調整手段
22を介して前記制御手段19に接続されている。
従来の研磨方法に用いる研磨装置は上記のように構成さ
れ、被研磨物12の研磨面が研摩皿8に全面均等に接触
しているか否かを、研磨面からの発光量を光検出手段2
0を用いて測定することにより判断し、研磨面が研摩皿
8罎対して傾斜しており所定の発光量がない場合にはア
ンプ21.調整手段22および制御手段19を介してモ
ータ15およびモータ18を駆動させゴニオステージ1
7を動作させることによって研磨面と研摩皿8とを全面
均等に接触させるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、被研磨物1を第9図に示すように研磨物保持
板4に複数個貼り付ける従来の研磨方法では、特に被研
磨物1の研磨面2が凸形状に成形されている場合には、
被研磨物lの載置状態が安定せずに第11図に示すよう
に平面度の良好なオプティカルフラット面6に対して被
研磨物lが傾斜して取付けられることがある。これをそ
のまま研磨すると、第12図に示すように各凹溝3の深
さ寸法が被研磨物1毎に異なり、均一な製品が得られな
いという問題があった。また、研磨面2がどのような形
状に成形されているかに係わらずに、熱軟化性接着剤5
が固化する際の収縮現象によって第11図に示した状態
と同様に被研磨物lが傾斜される場合もあった。これら
傾斜角の許容値は、例えば、直径511範囲内の各凹溝
3に対して溝深さ精度±1μmが要求された場合約1分
30秒であり、非常に厳格なものであった。一方、上述
した研磨装置を使用する研磨方法は、被研磨物12の研
磨される面が平面度の良好な面に対して傾斜された場合
でも、研磨する段階でその傾斜角を修正しようとするも
のであった。しかしながらこの方法では、−台の研磨装
置に対して被研磨物12を一つしか装着させることがで
きないために、被研磨物12を複数個同時に研磨する場
合にはそれぞれの被研磨物12に対して研磨装置を用意
しなければならずコスト面で大きな問題となっていた。
また、被研磨物12を一つづつ研磨していたのでは多量
生産に対応できず生産性が低くなってしまう。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る研磨方法は、被研磨面側に凹溝が複数並設
された被研磨物を、この被研磨物の被研磨面側を吸引し
保持する真空チャックに被研磨物の背部および前記各凹
溝の底面をそれぞれ同一平面上に配置させて複数個保持
させ、この状態で各被研磨物の背部を接着剤を介して保
持部材に接着した後、被研磨物を真空チャックから離脱
させ研磨するものである。
〔作 用〕
被研磨物は真空チャックに保持された状態で保持板に接
着されるから、接着時に各被研磨物どうしがずれるのを
防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図によって
詳細に説明する。
第1図は本発明の研磨方法によって被研磨物が研磨され
る状態を示す断面図、第2図は同じく研磨途中の状態を
示す断面図、第3図は研磨終了後の状態を示す断面図、
第4図は本発明に係る研磨方法を実施する際に使用する
被研磨物を拡大して示す断面図、第5図は本発明に係る
研磨方法によって被研磨物が真空チャックに吸引された
状態を示す断面図、第6図は本発明に係る研磨方法によ
って被研磨物を研磨物保持板に貼りつけた状態を示す断
面図、第7図は同じく被研磨物の研磨前の状態を示す断
面図である。これらの図において前記第9図で説明した
ものと同一もしくは同等部材については同一符号を付し
、ここにおいて詳細な説明は省略する。これらの図にお
いて、31は研磨面で、この研磨面31は研磨装置本体
(図示せず)に連結され、研磨面31aを水平面上に配
置させた状態で第1図中−点鎖線Aを軸線として矢印に
示す方向に回転自在に設けられている。なお、本実施例
で使用する研磨物保持板4は前記研磨面31上で研磨面
31と平行な軸線方向をもって回転されるように構成さ
れており、その軸線Bは研磨面31の軸心とは偏心させ
た位置に配置されている。32は研磨用の砥粒で、この
砥粒32は全ての被研磨物1に対して均等に供給される
本発明に係る研磨方法においては第1図に示すように、
被研磨物1が複数個貼りつけられた研磨物保持板4を研
磨面31上で回転させ、かつ被研磨物1を研磨面31に
圧接させることによって研磨が行われることになる。す
なわち、本発明の研磨方法では、第1図に示すように各
被研磨物1,1・・・の研磨面2における頂上点2aを
結んで得られる平面(研磨面31の研磨面31aと同一
平面)と、各凹溝3.3・・・における底部3a、3a
・・が位置する平面33とが平行に配置され、かつ被研
磨物1にかかる荷重が均等になるように厚みが均等な研
磨物保持板4が使用されているために、第2図に示すよ
うに研磨加工は前記二つの面31aおよび33に常に平
行に進行する。そして、第3図に示すように、全ての凹
溝3の深さ寸法が均一になるように仕上げることができ
る。
次に、被研磨物1の二つの平面(研磨面2における頂上
点2aを結んで得られる平面および各凹溝3.3・・・
における底部3a、3a・・が位置する平面33)が第
1図に示すように研磨面31の研磨面31aに対して平
行になるように被研磨物1を研磨物保持板4に貼りつけ
る手順について詳述する。貼りつけるにあたり先ず、各
被研磨物1について、底部分が位置する平面から研磨面
2における頂部2aまでの凹凸量を計測する。第4図は
この際に計測する箇所を示した図であり、すなわち、被
研磨物lの裏面から研磨面2の頂上点2aまでの寸法4
0と、各凹溝3.3・・、の底部3a、3a・・が位置
する平面33から前記頂上点2aまでの寸法41とを計
測する。ここで、寸法40のばらつきは一連の加工工程
に投入される原材料の最初の厚みばらつきに起因するも
のであり、また、寸法41のばらつきは、本研磨方法の
前加工である溝入れ加工(例えばプレス成形)での加工
ばらつきに起因するものである。一方、寸法41が同一
量の被研磨物1については研磨面2の形状は同一となっ
ており、このようなものにおいては、所定の有効半径4
2における図中寸法43も同一量のものとなる。次いで
、前記寸法40.41および43が略同−の被研磨物1
を選択し、この同一寸法に形成された被研磨物lを第5
図に示すように真空チャックに装着させる。第5図にお
いて51は真空チャックで、この真空チャック51は真
空ポンプ52に接続された中空部53と、この中空部5
3に吸気口54を介して連通された吸引部55とから構
成されている。前記吸引部55は一つの真空チャック5
1に対して複数並設されており、各吸引部55のサラト
リ径は被研磨物1の所定の有効半径42と同一寸法にな
るように設定されている。なお、第5図中56は真空チ
ャック51の基準面、57は被研磨物lの裏面が位置す
る平面、58は各被研磨物1における頂上点2a、2a
・・を結んで得られる平面を示す。このように構成され
た真空チャック51に被研磨物1を吸引させるには、真
空ポンプ52を作動させて吸引部55から真空吸引させ
た状態で各吸引部55に被研磨物1を載置させて行われ
る。この際、被研磨物lは第5図に示すように、研磨面
2を真空チャック本体51側へ向け、吸引部55の凹部
内に頂上点2aを臨ませて装着される。なお、被研磨物
1を真空チャック51に吸引させると、各被研磨物lは
上述したように寸法43が全て同一のものを選択して使
用しているために、各被研磨物1における研磨面2の頂
上点2aが真空チャック51の基準面56から内方へ臨
む寸法は全て等しくなる。さらに、各被研磨物1におい
ては寸法40および寸法41も同一寸法であるから、各
凹溝3の底部3aが位置する平面33および各被研磨物
1の裏面が位置する平面57も真空チャック51の基準
面56と平行になっている。すなわち、第5図において
は四つの平面33.56.57゜58が全て平行状態と
なっている。次に、この吸引状態を維持させたままで第
6図に示す研磨物保持板4への貼りつけを行なう。第6
図において60は被研磨物lと研磨物保持板4とを貼り
合わせる熱軟化性接着剤5を軟化させるためのホットプ
レートである。ここで、熱軟化性接着剤5の厚みばらつ
きは標準的な作業で得られるもので十分であり、研磨物
保持板4の貼着面4aにおける前記四つの面に対する平
行度は厳格でなくともよい。ホットプレート60は熱軟
化性接着剤5が軟化した時点で取り外し、真空チャンク
51の吸引は被研磨物1と研磨物保持板4とが確実に貼
り合わされるまで持続させる。この吸引によって、熱軟
化性接着剤5が固化される際に生しる収縮現象により被
研磨物1が傾斜されるのを防止することができる。熱軟
化性接着剤5が完全に固化された後、真空ポンプ52を
停止させ、第7図に示すように、研磨物保持板4を真空
チャック51がら離間させる。このようにして、被研磨
物Iの頂上点2aを結んで得られる平面58と各凹溝3
の底部3aが位置する平面33との二つの平面が平行に
なるように被研磨物1が保持板4に貼りつけられること
になる。しかる後、この被研磨物lを第1図に示すよう
に研磨面31に砥粒32と共に押しつけることによって
、被研磨物lが第2図および第3図に示すように研磨さ
れることになる。
また、本実施例では裏面が平坦に形成された被研磨物l
を使用した例を示したが、本発明においては特に被研磨
物lの裏面の形状に限定されるものではなく、被研磨物
lの裏面の形状は平坦面でなくとも同様の効果が得られ
る。
さらにまた、本実施例で使用した真空チャック51は吸
引部55のサラトリ径が被研磨物lの所定の有効半径4
2と同一寸法になるように形成されたものを使用したが
、第5図中に示す寸法43が各被研磨物1に対して同一
であれば、サラトリ径はこれに限定されるものではない
なお、本実施例では研磨面2が凸形状に成形された被研
磨物1を使用した例を示したが、本発明はこのような限
定にとられれることなく、例えば、第8図に示すように
研磨面が凹形状に成形されたものをも使用することがで
きる。第8図は他の実施例を示す断面図で、同図におい
て前記第1図ないし第7図で説明したものと同一もしく
は同等部材については同一符号を付し、ここにおいて詳
細な説明は省略する。第8図において70は真空チャッ
ク51における吸引部55のサラトリ径を示し、このサ
ラトリ径70は被研磨物1の外径寸法71より小さく設
定されている。72は研磨面2の窪み側頂上点2aを結
んで得られる平面58から研磨面2の突出側頂上点2b
までの寸法を示し、73は各凹溝3の底部3aが位置す
る平面33から研磨面2の突出側頂上点2bまでの寸法
を示す。なお、74は被研磨物1の裏面が位置する平面
57から研磨面2の突出側頂上点2bまでの寸法を示す
。すなわち、前記各寸法72゜73.74が同一の被研
磨物1を複数個選出してこれらの被研磨物lを研磨物保
持板4に貼りつけることによって前記実施例と同様の効
果が得られることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、被研磨面側に凹溝
が複数並設された被研磨物を、この被研磨物の被研磨面
側を吸引し保持する真空チャックに被研磨物の背部およ
び前記各凹溝の底面をそれぞれ同一平面上に配置させて
複数個保持させ、この状態で各被研磨物の背部を接着剤
を介して保持部材に接着した後、被研磨物を真空チャッ
クから離脱させ研磨するため、被研磨物は真空チャック
に保持された状態で保持板に接着されるから、接着時に
各被研摩物どうしがずれるのを防止することができる。
したがって、被研磨物における研磨される面の頂上点を
結んで得られる平面と凹溝の底部が位置する平面とが平
行になった状態で研磨されることになるから、全ての溝
の深さ寸法を均一に仕上げることができる。
また、本発明では研磨前の形状を計測して研磨加工を実
施するため、仕上がり精度を向上させることができ高歩
留まりの加工方法を提供することができる。さらに、被
研磨物を多数個同時に仕上げることができるため、生産
性が向上されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の研磨方法によって被研磨物が研磨され
る状態を示す断面図、第2図は同じく研磨途中の状態を
示す断面図、第3図は研磨終了後の状態を示す断面図、
第4図は本発明に係る研磨方法を実施する際に使用する
被研磨物を拡大して示す断面図、第5図は本発明に係る
研磨方法によって被研磨物が真空チャックに吸引された
状態を示す断面図、第6図は本発明に係る研磨方法によ
って被研磨物を研磨物保持板に貼りつけた状態を示す断
面図、第7図は同じく被研磨物の研磨前の状態を示す断
面図、第8図は他の実施例を示す断面図、第9図は従来
の研磨方法によって被研磨物が研磨物保持板に装着され
た状態を示す断面図、第10図は従来の研磨装置の概略
構成を示す断面図、第11図は従来の研磨方法における
被研磨物の貼りつけ終了後の状態を示す断面図、第12
図は同じ〈従来の研磨方法における研磨終了後の状態を
示す断面図である。 1・・・・被研磨物、2・・・・研磨面、2a・・・・
頂上点、3・・・・凹溝、4・・・・研磨物保持板、5
・・・・熱軟化性接着剤、51・・・・真空チャック。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被研磨面側に凹溝が複数並設された被研磨物を、この被
    研磨物の被研磨面側を吸引し保持する真空チャックに被
    研磨物の背部および前記各凹溝の底面をそれぞれ同一平
    面上に配置させて複数個保持させ、この状態で各被研磨
    物の背部を接着剤を介して保持部材に接着した後、被研
    磨物を真空チャックから離脱させ研磨することを特徴と
    する研磨方法。
JP1006849A 1989-01-13 1989-01-13 研磨方法 Pending JPH02185366A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1006849A JPH02185366A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 研磨方法

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