JPH02177811A - 種子の処理装置 - Google Patents
種子の処理装置Info
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- JPH02177811A JPH02177811A JP1236800A JP23680089A JPH02177811A JP H02177811 A JPH02177811 A JP H02177811A JP 1236800 A JP1236800 A JP 1236800A JP 23680089 A JP23680089 A JP 23680089A JP H02177811 A JPH02177811 A JP H02177811A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C1/00—Apparatus, or methods of use thereof, for testing or treating seed, roots, or the like, prior to sowing or planting
- A01C1/06—Coating or dressing seed
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は種子の処理のための装置に係わる。
[一種子」とは、植物の再生をもたらづことが[1■能
な、及び穀物の場合のJ、う(−有性生殖によって叉は
さし7本に1もし7くは草本移植の場合のように植物増
殖によって得られる。あらゆる植物性器官を応味づると
理解される。
な、及び穀物の場合のJ、う(−有性生殖によって叉は
さし7本に1もし7くは草本移植の場合のように植物増
殖によって得られる。あらゆる植物性器官を応味づると
理解される。
「処理」とは、その種子の表面ば対して液体又は固体生
成物を付与することすべてを意味すると理解される。
成物を付与することすべてを意味すると理解される。
例えば個々の種子の轡械的散布を可能とするために、こ
の付与が種子の形状の変更とし、て表されるならば2.
このイ」与はコーディング技術を含む。
の付与が種子の形状の変更とし、て表されるならば2.
このイ」与はコーディング技術を含む。
コーティング技術は一般的に4.第1段階では、粘着性
生成物を種子表面上に付着させ、その後、場合によって
は部分的な乾燥を経て、種子の発芽条件を促進又は改善
するために、処理剤、農薬生成物11着色剤又は伯の補
佐剤の液体装入物又は粉末を付着させることから成る。
生成物を種子表面上に付着させ、その後、場合によって
は部分的な乾燥を経て、種子の発芽条件を促進又は改善
するために、処理剤、農薬生成物11着色剤又は伯の補
佐剤の液体装入物又は粉末を付着させることから成る。
例えば種子を保護し・及び場合によっては着色又は外観
を与えるために11種子の形状を変更することなくこの
付与が行われる場合には、フィルムを用いた一]−ティ
ングが参照されることであろう。
を与えるために11種子の形状を変更することなくこの
付与が行われる場合には、フィルムを用いた一]−ティ
ングが参照されることであろう。
この技術は、装入物を伴わない処理剤を含むフィルム形
成剤の、水性であることが多い液体組成物を、噴霧によ
って種子表面上に付着させ 及びその得られた付着物を
同時に乾燥さlることから成る。
成剤の、水性であることが多い液体組成物を、噴霧によ
って種子表面上に付着させ 及びその得られた付着物を
同時に乾燥さlることから成る。
」−ティング及びフィルl\被覆のこれらの技術は11
本来2.タービン白休の(l!2に、タービンを回転状
態にする手段、装入物及び処理剤を散布づ−る手段及び
場合によっては乾燥手段とから成る回転水平円筒形ター
ビンを使用する。処理の均一化を確保Jるために−、ツ
タ−ンの内側に混合要素を取り付【二することが知られ
ている。し、がし7、こねにょって被覆品質の著l−I
い改善が得られる餐二もがかわらず1例えば不規則な形
状、様々な粒径もしくは様々な比重の種子を処理する場
合、又は保護及び/又は着色の為に、高品質な付着を要
するフィルムを用いて、即ち高度の均一性をもって種子
の表面全体に渡って被覆を行うことが求められる場合に
は、こ才1では産業用としては条件が満たさ41ないこ
とが多い。
本来2.タービン白休の(l!2に、タービンを回転状
態にする手段、装入物及び処理剤を散布づ−る手段及び
場合によっては乾燥手段とから成る回転水平円筒形ター
ビンを使用する。処理の均一化を確保Jるために−、ツ
タ−ンの内側に混合要素を取り付【二することが知られ
ている。し、がし7、こねにょって被覆品質の著l−I
い改善が得られる餐二もがかわらず1例えば不規則な形
状、様々な粒径もしくは様々な比重の種子を処理する場
合、又は保護及び/又は着色の為に、高品質な付着を要
するフィルムを用いて、即ち高度の均一性をもって種子
の表面全体に渡って被覆を行うことが求められる場合に
は、こ才1では産業用としては条件が満たさ41ないこ
とが多い。
従って、種子の散布比率を増大さUる1]的でこれらの
種子の保護及び外観の改善のための処理を行うことを実
現する。利用可能な技術及び装置を得ようとする要求が
存在する。
種子の保護及び外観の改善のための処理を行うことを実
現する。利用可能な技術及び装置を得ようとする要求が
存在する。
現在では、本出願人は、処理全体を通じて種子各々が実
質的に同一の仕方で処理剤散布手段に何度も差し出され
ることを可能とする混合及び案内手段が装備された上記
のタイプの装置を使用し・てこの要求を満たずことが可
能であったことを発見しtている。
質的に同一の仕方で処理剤散布手段に何度も差し出され
ることを可能とする混合及び案内手段が装備された上記
のタイプの装置を使用し・てこの要求を満たずことが可
能であったことを発見しtている。
従って1本発明は、その底部内に!2!X狸されるべき
種子床が有る、−船釣(皿回筒形をした実質的に二水平
な回転タービンから成る種子の処理装置Cあって、装入
物又は処理剤を散イliするための手段と、。
種子床が有る、−船釣(皿回筒形をした実質的に二水平
な回転タービンから成る種子の処理装置Cあって、装入
物又は処理剤を散イliするための手段と、。
及び場合によつ“Cは乾燥手段と、処理中に種子床を混
合及び案内り“るためにタービン及び容器即らタービン
の内側に固定されIこ方向制御要素を回転させるための
手段とから構成される装置前記方向制御要素が−、 a) タービン容積の横断部分の1つの中に,タービン
の横壁に実質的に平行にその各々の列が設置さね、及び
種子を流すための実質的に垂直な中央通路をその2つの
列が共同で作り出し、b)その羽根がタービン回転軸に
関して傾斜しており 、c)各々がその2つの列の一方に属寸る2つの隣接す
る羽根が,タービン頂部に向かって聞いlこ角度を実質
的に決定し、 (1)その列の1つがタービン回転軸に関し旋回的な関
係において,もう一方の列に関して角度的に二ずれてお
り、並び←−。
合及び案内り“るためにタービン及び容器即らタービン
の内側に固定されIこ方向制御要素を回転させるための
手段とから構成される装置前記方向制御要素が−、 a) タービン容積の横断部分の1つの中に,タービン
の横壁に実質的に平行にその各々の列が設置さね、及び
種子を流すための実質的に垂直な中央通路をその2つの
列が共同で作り出し、b)その羽根がタービン回転軸に
関して傾斜しており 、c)各々がその2つの列の一方に属寸る2つの隣接す
る羽根が,タービン頂部に向かって聞いlこ角度を実質
的に決定し、 (1)その列の1つがタービン回転軸に関し旋回的な関
係において,もう一方の列に関して角度的に二ずれてお
り、並び←−。
e)その羽根の混合及び案内に使用される部分が円筒形
壁から@腫しているような 対向する羽根の垂直な列の少なくとも1銅から成ること
を特徴とする。
壁から@腫しているような 対向する羽根の垂直な列の少なくとも1銅から成ること
を特徴とする。
種子を流すための中央通路は本発明による装置のぎわめ
て重要な特徴であり、この通路は実質的←二垂直で必る
0種子し二対しショベル効果を与えることがないように
、即ち、円筒の頂部に向かって種子を引きずり上げるこ
となく,及び種子を抑制なく降り注ぐ形で落下させるこ
とのないように、その通路の幅は十分な大きさでなけれ
ばならずまた,その幅が大き過ぎる場合には種子の混合
及び案内が前記種子の被覆の均一性を確保するのトニ不
十分なものとなるが故に,その幅は大き過ぎるものであ
ってもならない。好ましくは,、その幅はその列の幅の
5〜45%である、特に10〜40%である。
て重要な特徴であり、この通路は実質的←二垂直で必る
0種子し二対しショベル効果を与えることがないように
、即ち、円筒の頂部に向かって種子を引きずり上げるこ
となく,及び種子を抑制なく降り注ぐ形で落下させるこ
とのないように、その通路の幅は十分な大きさでなけれ
ばならずまた,その幅が大き過ぎる場合には種子の混合
及び案内が前記種子の被覆の均一性を確保するのトニ不
十分なものとなるが故に,その幅は大き過ぎるものであ
ってもならない。好ましくは,、その幅はその列の幅の
5〜45%である、特に10〜40%である。
本発明に関し,では、種子の塊をタービン容積内01つ
の箇所から他の箇所へ押し動かし及びとりわけ仕送する
こと、即ち種子を効果的に循環さl!ることを可能とす
る表面を有する堅固な形状が羽根←1備えられる。底部
から頂部1一向かう種子の循環を改善するために、及び
逆に,種子を引きずり上げたり叉は夕〜ビンの中へ投げ
出1ことがないように、この羽根の表面は平坦であるか
あるいは湾曲している。
の箇所から他の箇所へ押し動かし及びとりわけ仕送する
こと、即ち種子を効果的に循環さl!ることを可能とす
る表面を有する堅固な形状が羽根←1備えられる。底部
から頂部1一向かう種子の循環を改善するために、及び
逆に,種子を引きずり上げたり叉は夕〜ビンの中へ投げ
出1ことがないように、この羽根の表面は平坦であるか
あるいは湾曲している。
羽根の傾斜とは以下では、後者の平均平面の傾斜一,即
ち、羽根表面の対称の中心においてその表面に接する平
面の傾斜を示すことになる。
ち、羽根表面の対称の中心においてその表面に接する平
面の傾斜を示すことになる。
上記のように定義ざれた、、タービン回転軸に関する羽
根の傾斜は、中央通路内の種子の流れの速度を決定する
。
根の傾斜は、中央通路内の種子の流れの速度を決定する
。
中央通路の幅がタービンの幅の約1/3である時に非常
に均一な結果が得られることが観察されている。同時に
, 30〜60゜の傾斜が好ましく、40〜506の傾
斜が更に好ましIい。
に均一な結果が得られることが観察されている。同時に
, 30〜60゜の傾斜が好ましく、40〜506の傾
斜が更に好ましIい。
更に11本発明(二よる装置内の羽根は、一方の羽根が
一方の列「属し1、及びもう一方の羽根が対向方向のb
う一方の列に属する2つの隣接する羽根であって、従っ
て、この2つの羽根は異なった角度を有し・、及び種子
床の頂部を離れる種子が中央フロー通路に送り返される
ように、タービンの頂部に対し)で向()られl、二角
度を形成する。この角度は一般に30−606 の間で
あり、好ましノくは4〇〜50°の間である。
一方の列「属し1、及びもう一方の羽根が対向方向のb
う一方の列に属する2つの隣接する羽根であって、従っ
て、この2つの羽根は異なった角度を有し・、及び種子
床の頂部を離れる種子が中央フロー通路に送り返される
ように、タービンの頂部に対し)で向()られl、二角
度を形成する。この角度は一般に30−606 の間で
あり、好ましノくは4〇〜50°の間である。
更に、一方の列の羽根はもう一方の列の羽根に対向して
おらず、タービン回転軸に関し、旋回した関係で角度的
にずれている。このことは、頂部から底部への種子流れ
の流動性(羽根の下部の間に種子が詰まらないこと)及
び、それと同時に、上部羽根から下りてくる種fと対向
する下部羽根の土にある種子どの混合の両方を確保する
ために重要である。
おらず、タービン回転軸に関し、旋回した関係で角度的
にずれている。このことは、頂部から底部への種子流れ
の流動性(羽根の下部の間に種子が詰まらないこと)及
び、それと同時に、上部羽根から下りてくる種fと対向
する下部羽根の土にある種子どの混合の両方を確保する
ために重要である。
最終的には、幾つかの公知の装置とは異なって、混合の
ための羽根の使用部分は隣接づるタービン横壁から一定
距離だれ離れて終端しノなければならない。この距離は
一般的に小さいが、側部の種子が下向きにスライドし・
及び中心に向かう動きの全体的な循環の中へ落ちて戻る
ことを可能とり−るのに十分な大ぎさでなりればならな
い。
ための羽根の使用部分は隣接づるタービン横壁から一定
距離だれ離れて終端しノなければならない。この距離は
一般的に小さいが、側部の種子が下向きにスライドし・
及び中心に向かう動きの全体的な循環の中へ落ちて戻る
ことを可能とり−るのに十分な大ぎさでなりればならな
い。
従って、タービン軸方向への羽根の直角4丁突出は、こ
の条件及び中央フロー通路の寸法を8vf!すると、必
ずタービン幅の半部以Fであり2.好=4.1−くはこ
の幅の約、/3である。
の条件及び中央フロー通路の寸法を8vf!すると、必
ずタービン幅の半部以Fであり2.好=4.1−くはこ
の幅の約、/3である。
上記のパラメタのずべては、種子の種類、形状及び処理
されるべき量の、並びに適用される処理方式及び必要と
される種子への作用の関数とI−7て調整さねてもよい
。各々の場合5.処理生成物の散布の下を種子が平均的
に二同じ回数だり通過づるような品質の混合が得られる
。
されるべき量の、並びに適用される処理方式及び必要と
される種子への作用の関数とI−7て調整さねてもよい
。各々の場合5.処理生成物の散布の下を種子が平均的
に二同じ回数だり通過づるような品質の混合が得られる
。
上記の羽根は実害2.中空又は有孔であってよく、その
材料が磨滅に1−分な抵抗力を有し、種子表面上に与え
らねる装入物に対し・て非粘着性で、及び処理生成物に
対し不活性であるならば、どんな材料から作られてもよ
い。
材料が磨滅に1−分な抵抗力を有し、種子表面上に与え
らねる装入物に対し・て非粘着性で、及び処理生成物に
対し不活性であるならば、どんな材料から作られてもよ
い。
同様に、タービンは実害であるか、又は、特1種子を乾
燥するために吸入又は外部送風装置が備えられる場合に
は、有孔であってもよい。
燥するために吸入又は外部送風装置が備えられる場合に
は、有孔であってもよい。
上記の説明は1対の羽根の列に係わるものであるが、し
かし明らかに、装置の能力及び、/又は処理量を増大さ
せるため釘41本発明による装置は、連続する幾つかの
対の羽根から、即ち、6第1列と共軸であり、且つ第1
列と同−又は異なった大きさ及び傾斜であってよい幾つ
かの対の羽根から成ることが可能である。
かし明らかに、装置の能力及び、/又は処理量を増大さ
せるため釘41本発明による装置は、連続する幾つかの
対の羽根から、即ち、6第1列と共軸であり、且つ第1
列と同−又は異なった大きさ及び傾斜であってよい幾つ
かの対の羽根から成ることが可能である。
好ましい形状によれば、主トニ種fをフィルムで被覆す
ることが意図される場合に、本発明による装置は1羽根
の各対においてはその列の一方がもう一方の列に関、垂
直方向にずれているため(二、実質的に垂直な中央通路
が実質的に波形の軽路を落ちて戻る種子の流れを与える
という事実卜−よって改善される。更に、その特徴は種
子処理の均一性の度合を増大させる。特に有利な形は、
各対の列の一方が、その対の各列内の羽根の共通ピッチ
の半分に二はぼ等し7い距離だ)−Jもう一方の列に関
し垂直方向にずれているものである。
ることが意図される場合に、本発明による装置は1羽根
の各対においてはその列の一方がもう一方の列に関、垂
直方向にずれているため(二、実質的に垂直な中央通路
が実質的に波形の軽路を落ちて戻る種子の流れを与える
という事実卜−よって改善される。更に、その特徴は種
子処理の均一性の度合を増大させる。特に有利な形は、
各対の列の一方が、その対の各列内の羽根の共通ピッチ
の半分に二はぼ等し7い距離だ)−Jもう一方の列に関
し垂直方向にずれているものである。
フィルム被覆に適用される本発明による装置1−対する
別の改善は−、中央通路の幅が羽根の列の対の全幅の5
−20%を示すことに存する。
別の改善は−、中央通路の幅が羽根の列の対の全幅の5
−20%を示すことに存する。
これらの適用すべての点で本発明による装置を著しく改
善する配置では、タービン軸方向に突き出る形で、各対
の列が、大きくとも各列の幅の半分に等しいトニすぎな
い大きざのゼロ又は負の間隔の境界を定める。この突出
において羽根の列の対がオーバーラツプするが故に、タ
ービン容積単位当たりの羽根の密度がより高くなり そ
の装置の処理品質及び生産f[が増大するという利点を
1、この配置はもたらす。
善する配置では、タービン軸方向に突き出る形で、各対
の列が、大きくとも各列の幅の半分に等しいトニすぎな
い大きざのゼロ又は負の間隔の境界を定める。この突出
において羽根の列の対がオーバーラツプするが故に、タ
ービン容積単位当たりの羽根の密度がより高くなり そ
の装置の処理品質及び生産f[が増大するという利点を
1、この配置はもたらす。
更に12羽根の列とタービン横壁との間に71」通路を
作るために、タービンの横壁各々に対し7て、。
作るために、タービンの横壁各々に対し7て、。
羽根の列の配置が半分の対で始まり又は終わり、即ち、
当該の横壁に向けられ従ってタービンの外側に向Qlf
られた羽根の列幀おいて始まり又は終るということが、
やはり生産性に関して有利である。
当該の横壁に向けられ従ってタービンの外側に向Qlf
られた羽根の列幀おいて始まり又は終るということが、
やはり生産性に関して有利である。
本発明は、本発明による装置の好ましい具体例の第1図
から第4図及び図解によるそれに伴う説明を援用して、
更に詳I!lBに説明される。
から第4図及び図解によるそれに伴う説明を援用して、
更に詳I!lBに説明される。
第1図及び第2図は42図示されていない駆動手段によ
−)でその軸2のロリを回転する水平円筒形タービン1
を示し・、このタービン内には、例えばフィルム形成剤
の水性分散又は粉末分散を散イ「づ゛るための、ノズル
のような、処理剤を散布ザるための手段3が配置されて
いる。タービン1の内側で(ま、横壁4.5に各々隣接
する容積の各部分内におイテ、2つの列6.7)羽根(
6a、 6b、 6c及び7a。
−)でその軸2のロリを回転する水平円筒形タービン1
を示し・、このタービン内には、例えばフィルム形成剤
の水性分散又は粉末分散を散イ「づ゛るための、ノズル
のような、処理剤を散布ザるための手段3が配置されて
いる。タービン1の内側で(ま、横壁4.5に各々隣接
する容積の各部分内におイテ、2つの列6.7)羽根(
6a、 6b、 6c及び7a。
7J 7c、)が固定手段(61,62,63及び?、
72.73)によって各々にタービン1の円筒壁土に固
定される。
72.73)によって各々にタービン1の円筒壁土に固
定される。
これらの羽根はタービン軸に関して45°傾斜し。
タービンの直径面に関し対照的に配置され(第2図参照
)、即ちこの平面内で互いに関し12 (1’の角度を
なして配置される。最終的には、列7は列6に関し60
°だけずねでいる。これらの2つの列の羽根は、その幅
がタービン幅Pの1/3であることが有利な中央フロー
通路8を作る。タービンが停止1)ている時は種子床が
9で示され、タービンが運転中の時は種子床は10で示
される。そうした羽根の配列のために11種子が特に均
一な形で混合されるということが明らかに分かる。第3
図は、第1図及び第2図で説明されたタイプの羽根<1
2a、 12tl 13a 13b 14a 14b
15a 15b16a、 16b) ノ5ツの列の対(
12,13,14,15,16>から成る、本発明によ
るタービン11を図式的レニ表す。
)、即ちこの平面内で互いに関し12 (1’の角度を
なして配置される。最終的には、列7は列6に関し60
°だけずねでいる。これらの2つの列の羽根は、その幅
がタービン幅Pの1/3であることが有利な中央フロー
通路8を作る。タービンが停止1)ている時は種子床が
9で示され、タービンが運転中の時は種子床は10で示
される。そうした羽根の配列のために11種子が特に均
一な形で混合されるということが明らかに分かる。第3
図は、第1図及び第2図で説明されたタイプの羽根<1
2a、 12tl 13a 13b 14a 14b
15a 15b16a、 16b) ノ5ツの列の対(
12,13,14,15,16>から成る、本発明によ
るタービン11を図式的レニ表す。
第4図は、各々の端部においてその対応する横壁(24
,25)に接する2つの列(19,23)と共に、各々
の対の幅がlである51羽根の垂直な列1: 20a2
0b、 21a、 21b、 22a、 22b)の3
つの対から成る、水平軸18を有するタービン17を図
式的に表す。
,25)に接する2つの列(19,23)と共に、各々
の対の幅がlである51羽根の垂直な列1: 20a2
0b、 21a、 21b、 22a、 22b)の3
つの対から成る、水平軸18を有するタービン17を図
式的に表す。
羽根の対の各々<20.2、22)の内側では、その2
つの列が各々の対のピッチの半分に等しい距離だり互い
に関し垂直方向にずれており、その2つの列は共に、幅
pの約9%に等しい幅Cを有し・且つ正弦曲線経路の種
子の流れを可能にづる鉛直中央通路の境界を定める。
つの列が各々の対のピッチの半分に等しい距離だり互い
に関し垂直方向にずれており、その2つの列は共に、幅
pの約9%に等しい幅Cを有し・且つ正弦曲線経路の種
子の流れを可能にづる鉛直中央通路の境界を定める。
タービン17の軸18に向かって突き出た対(20゜2
1、22)は共にゼロの間隔eを有し、これは対(20
及び22)各々と末端の列(19及び23)との間でも
同様である。
1、22)は共にゼロの間隔eを有し、これは対(20
及び22)各々と末端の列(19及び23)との間でも
同様である。
第1図は本発明による装置の軸方向横断面図、第2図は
第1図の装置の直径面に沿った横11面図・ 第3図は羽根の列の5つの共軸な対から成る本発明によ
る装置の断面図、 第4図は、垂直方向にずれた羽根の対からなる、フィル
l\被覆に更に特に適合させられた本発明による装置の
断面図である。 1・・・・・・水平円筒形タービン4,2・・・・・・
前記タービン軸、3・・・・・・処理剤散布手段、4.
5・・・・・・タービン横壁、6,7・・・・・・羽根
列、8・・・・・・中央フロー通路、9・10°°°°
゛°種子床・ 蛤f!#−9人代理人弁理士
川 口 義 雄 18 代理人有理士 中 村 至図面の浄
書(内容に変更なし) 第2図 手続補正書 1゜ 事件の表示 平成1年特許願第236800号 発明の名称 種子の処理装置 補正をする者 事件との関係
第1図の装置の直径面に沿った横11面図・ 第3図は羽根の列の5つの共軸な対から成る本発明によ
る装置の断面図、 第4図は、垂直方向にずれた羽根の対からなる、フィル
l\被覆に更に特に適合させられた本発明による装置の
断面図である。 1・・・・・・水平円筒形タービン4,2・・・・・・
前記タービン軸、3・・・・・・処理剤散布手段、4.
5・・・・・・タービン横壁、6,7・・・・・・羽根
列、8・・・・・・中央フロー通路、9・10°°°°
゛°種子床・ 蛤f!#−9人代理人弁理士
川 口 義 雄 18 代理人有理士 中 村 至図面の浄
書(内容に変更なし) 第2図 手続補正書 1゜ 事件の表示 平成1年特許願第236800号 発明の名称 種子の処理装置 補正をする者 事件との関係
Claims (10)
- (1)底部内に処理されるべき種子床が有り、一般的に
円筒形をした実質的に水平な回転タービンから成る種子
処理装置であって、装入物又は処理剤を散布するための
手段と、場合によっては乾燥手段と、処理中に種子床を
混合且つ案内するために、タービン及びタービンの内側
に固定された方向制御要素を回転させるための手段とか
ら構成され、前記方向制御要素が、 a)タービン容積の横断部分の1つの中に、タービンの
横壁に実質的に平行にその各々の列が設置され、種子を
流すための実質的に垂直な中央通路をその2つの列が共
同で作り出し、 b)その羽根がタービン回転軸に関して傾斜しており、 c)各々がその2つの列の一方に属する2つの隣接する
羽根が、タービン頂部に向かって開いた角度を実質的に
決定し、 d)その列の1つがタービン回転軸に関し旋回的な関係
において、もう一方の列に関して角度的にずれており、
並びに、 e)混合及び案内のために使用される羽根の部分が円筒
形壁から離隔しているような、 対向する羽根の垂直な列の少なくとも1対から成ること
を特徴とする装置。 - (2)前記羽根の傾斜角度が30〜60゜であり、好ま
しくは40〜50゜であることを特徴とする請求項1に
記載の装置。 - (3)前記羽根の傾斜角度が45゜であることを特徴と
する請求項2に記載の装置。 - (4)種子を流すための前記中央通路が当該の羽根の列
の幅の1/3に実質的に等しい幅を有することを特徴と
する請求項1又は3に記載の装置。 - (5)前記列の一方がもう一方に関して60゜の角度の
差でずれていることを特徴とする請求項1から4に記載
の装置。 - (6)前記中央通路が実質的に波形の経路を落ちて戻る
種子の流れを与えるように、各々の列の対において、そ
の列の一方がもう一方に関して垂直方向にずれているこ
とを特徴とする請求項1から5に記載の装置。 - (7)前記対の各々の列における羽根の共通ピッチの半
分に等しい距離の差で、その対の列の一方がもう一方の
列に関してずれていることを特徴とする請求項1から6
に記載の装置。 - (8)前記羽根の列の1つの対の全幅の5〜20%に等
しい幅を前記中央通路が有することを特徴とする請求項
1から7に記載の装置。 - (9)タービン軸方向に突き出る形で、大きくとも各列
の幅の半分に等しいにすぎない大きさのゼロ又は負の間
隔の境界を定める、少なくとも2つの対の列から成るこ
とを特徴とする請求項1から8に記載の装置。 - (10)前記タービンの各々の横壁に対して、列の配列
が前記羽根が当該タービンの横壁に向かって設置される
列から始まり、及び対応する横壁と共にフロー通路を作
ることを特徴とする請求項1から9に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8812158 | 1988-09-13 | ||
FR8812158A FR2636202B1 (fr) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | Dispositif pour le traitement de semences |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177811A true JPH02177811A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=9370104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1236800A Pending JPH02177811A (ja) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | 種子の処理装置 |
Country Status (28)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02177811A (ja) |
KR (1) | KR900004243A (ja) |
CN (1) | CN1020060C (ja) |
AR (1) | AR240729A1 (ja) |
AT (1) | AT398508B (ja) |
AU (1) | AU637322B2 (ja) |
BE (1) | BE1005281A0 (ja) |
BR (1) | BR8904671A (ja) |
CA (1) | CA1334746C (ja) |
CH (1) | CH682532A5 (ja) |
DD (1) | DD284576A5 (ja) |
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DK (1) | DK448589A (ja) |
ES (1) | ES2014947A6 (ja) |
FI (1) | FI90489C (ja) |
FR (1) | FR2636202B1 (ja) |
GB (1) | GB2227639B (ja) |
GR (1) | GR1000560B (ja) |
HU (1) | HU203922B (ja) |
IL (1) | IL91545A (ja) |
IT (1) | IT1231984B (ja) |
LU (1) | LU87582A1 (ja) |
NL (1) | NL8902184A (ja) |
NO (1) | NO893588L (ja) |
NZ (1) | NZ230334A (ja) |
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GB9414883D0 (en) * | 1994-07-23 | 1994-09-14 | Knights Christopher R | Seed sterilization treatment |
KR200188914Y1 (ko) * | 2000-02-18 | 2000-07-15 | 정혜향 | 천연염료로 염색된 편직물 |
US9877424B2 (en) * | 2010-12-08 | 2018-01-30 | Bayer Cropscience, Lp | Seed treatment facilities, methods and apparatus |
US10420199B2 (en) | 2015-02-09 | 2019-09-17 | Applied Quantum Energies, Llc | Methods and apparatuses for treating agricultural matter |
US10582667B2 (en) | 2015-10-12 | 2020-03-10 | Applied Quantum Energies, Llc | Methods and apparatuses for treating agricultural matter |
US20200288627A1 (en) | 2017-06-29 | 2020-09-17 | Monsanto Technology Llc | Seed treatment process for large liquid volumes |
CN107343404B (zh) * | 2017-07-27 | 2021-01-15 | 胡开元 | 一种包苗机 |
CN108575192A (zh) * | 2018-08-09 | 2018-09-28 | 蚌埠惊涛精密机械有限公司 | 谷物拌种装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE473459C (de) * | 1929-03-15 | Emil Molz Dr | Trockenbeiztrommel | |
GB191207790A (en) * | 1912-03-30 | 1913-01-23 | James Hawkins Brodie | Improvements in Combined Fertilizer Mixer and Cart. |
DE497319C (de) * | 1926-08-10 | 1930-05-06 | African Selection Trust Ltd | Mischvorrichtung mit umlaufender Trommel |
DE520889C (de) * | 1926-11-09 | 1931-03-14 | Georg Dreyer & Co G M B H | Vorrichtung zum Beizen von Saatgut mittels einer um ihre Laengsachse drehbaren Trommel |
US2185408A (en) * | 1936-10-14 | 1940-01-02 | Chemical Seed Treating Und Del | Seed treating machine |
US4238523A (en) * | 1979-09-10 | 1980-12-09 | Sandoz Ltd. | Seed coating process |
DE3131821A1 (de) * | 1981-08-12 | 1983-02-24 | Amazonen-Werke H. Dreyer Gmbh & Co Kg, 4507 Hasbergen | "drillmaschine" |
FR2603154B1 (fr) * | 1986-09-02 | 1989-06-30 | Ceres | Procede de pelliculage des semences |
FR2618041B1 (fr) * | 1987-07-16 | 1991-06-21 | Ceres Ets | Dispositif pour le traitement des semences |
-
1988
- 1988-09-13 FR FR8812158A patent/FR2636202B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
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- 1989-08-16 NZ NZ230334A patent/NZ230334A/xx unknown
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- 1989-09-09 KR KR1019890013076A patent/KR900004243A/ko not_active Application Discontinuation
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- 1989-09-13 DD DD89332595A patent/DD284576A5/de not_active IP Right Cessation
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