JPS634871A - 顆粒に対するコ−テイング方法及びその装置 - Google Patents
顆粒に対するコ−テイング方法及びその装置Info
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- JPS634871A JPS634871A JP14915286A JP14915286A JPS634871A JP S634871 A JPS634871 A JP S634871A JP 14915286 A JP14915286 A JP 14915286A JP 14915286 A JP14915286 A JP 14915286A JP S634871 A JPS634871 A JP S634871A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、顆粒に対するコーティングを弊害なく効率的
に実行することができる方法及びその方法を実施する装
置に関する。
に実行することができる方法及びその方法を実施する装
置に関する。
[従来の技術]
この顆粒に対するコーティング装置の従来の技術を第9
図及び第10図に夫々示す。
図及び第10図に夫々示す。
第9図に示すコーティング装W30は、周面がメツシュ
材からなる円筒状の回転ドラム31がその回転軸を水平
にして備えられ、この回転ドラム31についてはその両
端面上に起動力によってその回転軸回りに回転されるよ
うに夫々筒軸32が設けられている。この回転ドラム3
1に対しては、収容ドラム33が包囲する状態で配され
ており、この収容ドラム33上には、上部傾斜位置に回
転ドラム31の周面に対面する給気口34が仕切壁36
.37によって区分され給気筒35に通ずるように設け
られており、また下部傾斜位置には給気口35に対向し
て排気口38が仕切壁40.41によって区分され排気
筒39に通ずるように設けられている。また回転ドラム
31内には筒軸32の筒状内を介してスプレーノズル4
2が配されている。
材からなる円筒状の回転ドラム31がその回転軸を水平
にして備えられ、この回転ドラム31についてはその両
端面上に起動力によってその回転軸回りに回転されるよ
うに夫々筒軸32が設けられている。この回転ドラム3
1に対しては、収容ドラム33が包囲する状態で配され
ており、この収容ドラム33上には、上部傾斜位置に回
転ドラム31の周面に対面する給気口34が仕切壁36
.37によって区分され給気筒35に通ずるように設け
られており、また下部傾斜位置には給気口35に対向し
て排気口38が仕切壁40.41によって区分され排気
筒39に通ずるように設けられている。また回転ドラム
31内には筒軸32の筒状内を介してスプレーノズル4
2が配されている。
また、第1θ図に示すコーティング装置45は、特に、
上記装置30についての収容ドラム33に対応する収容
ケース46によって構成されており、この収容ケース4
6では、その内部全域46aに通じる給気口34′が側
壁上部に設けられ、また下部傾斜位置には回転ドラム3
Iの周面に近接状態で対面する排気口47が仕切壁49
に区分され排気筒48に通ずるように配された構成をな
すものである。
上記装置30についての収容ドラム33に対応する収容
ケース46によって構成されており、この収容ケース4
6では、その内部全域46aに通じる給気口34′が側
壁上部に設けられ、また下部傾斜位置には回転ドラム3
Iの周面に近接状態で対面する排気口47が仕切壁49
に区分され排気筒48に通ずるように配された構成をな
すものである。
これらの従来装置に於いては、被処理顆粒44の一定量
が回転ドラム31内に給入され、この回転する回転ドラ
ム31の内周面上で転勤して混合される状態にあり、こ
の状態の被処理顆粒44・・・に対し直接コーティング
剤43がスプレーノズル42から散布され、さらにこれ
と同方向の給気口34又は34′からの熱気流Xにより
即座に乾燥処理するという方法が採用されてきた。
が回転ドラム31内に給入され、この回転する回転ドラ
ム31の内周面上で転勤して混合される状態にあり、こ
の状態の被処理顆粒44・・・に対し直接コーティング
剤43がスプレーノズル42から散布され、さらにこれ
と同方向の給気口34又は34′からの熱気流Xにより
即座に乾燥処理するという方法が採用されてきた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した機能構成の従来装置では、第6図にて示すよう
に、前記したようにコーティング剤43の散布が回転ド
ラム3Iの内周面上で堆積状態にある被処理顆粒44・
・・に対し直接なされるから、散布されたコーティング
剤は顆粒群の表面上に達するが、その直後に於いてコー
ティング剤はいまだ液状を呈し、従って隣接する各顆粒
を付着状態43 aにするか、若しくは図中43bにて
示すように被処理顆粒44・・・の堆積面上にコーティ
ング剤の被膜様のもあが形成される。
に、前記したようにコーティング剤43の散布が回転ド
ラム3Iの内周面上で堆積状態にある被処理顆粒44・
・・に対し直接なされるから、散布されたコーティング
剤は顆粒群の表面上に達するが、その直後に於いてコー
ティング剤はいまだ液状を呈し、従って隣接する各顆粒
を付着状態43 aにするか、若しくは図中43bにて
示すように被処理顆粒44・・・の堆積面上にコーティ
ング剤の被膜様のもあが形成される。
このため熱気流Xは付着状R43a及び被膜形f143
bの部分を通過することができず、その乾燥が遅れ、ま
たその乾燥したものは多数の顆粒からなる塊状物の不良
品を生じさせるという欠点がある。
bの部分を通過することができず、その乾燥が遅れ、ま
たその乾燥したものは多数の顆粒からなる塊状物の不良
品を生じさせるという欠点がある。
この発明は、このような従来装置上の欠点を解消し、コ
ーティング状態の偏ったもの若しくは多数の顆粒からな
る塊状物などの不良品の発生率を低減し、極めて均質な
コーティング厚の顆粒を生産することが可能であると共
に、乾燥時間を短縮して効率的に加工できる顆粒に対す
るコーティング方法及びこの方法を実施するための装置
の提供を目的とする。
ーティング状態の偏ったもの若しくは多数の顆粒からな
る塊状物などの不良品の発生率を低減し、極めて均質な
コーティング厚の顆粒を生産することが可能であると共
に、乾燥時間を短縮して効率的に加工できる顆粒に対す
るコーティング方法及びこの方法を実施するための装置
の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明では、上記した目的を達成するため顆粒に対す
るコーティング方法について、次のようにした。
るコーティング方法について、次のようにした。
即ち、顆粒が無風領域にて上方から落下される過程と、
この無風領域に於ける落下過程での上記顆粒にコーティ
ング剤をスプレー散布する過程と、このコーティング散
布がなされた顆粒が前記無風領域から有風領域に連続的
に落下移行される過程と及び、このコーティング剤散布
がなされ落下移行されてきた顆粒を乾燥させる過程とか
らなり、これらの過程が循環して繰り返されることを特
徴とする方法である。
この無風領域に於ける落下過程での上記顆粒にコーティ
ング剤をスプレー散布する過程と、このコーティング散
布がなされた顆粒が前記無風領域から有風領域に連続的
に落下移行される過程と及び、このコーティング剤散布
がなされ落下移行されてきた顆粒を乾燥させる過程とか
らなり、これらの過程が循環して繰り返されることを特
徴とする方法である。
また、上記のコーティング方法を実施するための装置と
して、次の構成を採用した。
して、次の構成を採用した。
即ち、軸回りに回転するメツシュ材からなる回転ドラム
を備え、この回転ドラムを包囲し、この回転ドラム内に
て少なくとも上下にl1flに無風領域と有風領域を生
じさせる給気口及び排気口を夫々設けた収容ドラムを備
え、またこの回転ドラムの内周面上にその回転方向に対
面するように一又は二以上のバッフルを立設して有し、
またこの回転ドラム内の前記無m領域にあたる上部部分
位置にこの回転ドラムの内周面に沿って帯状の誘導壁を
傾斜して固定的に配し、さらに前記無風領域内であって
かつ上記誘導壁の略直下領域にコーティング剤をスプレ
ー散布できるようにスプレーノズルを前記回転ドラム内
の位置に固定的に配した構成を特徴とする。
を備え、この回転ドラムを包囲し、この回転ドラム内に
て少なくとも上下にl1flに無風領域と有風領域を生
じさせる給気口及び排気口を夫々設けた収容ドラムを備
え、またこの回転ドラムの内周面上にその回転方向に対
面するように一又は二以上のバッフルを立設して有し、
またこの回転ドラム内の前記無m領域にあたる上部部分
位置にこの回転ドラムの内周面に沿って帯状の誘導壁を
傾斜して固定的に配し、さらに前記無風領域内であって
かつ上記誘導壁の略直下領域にコーティング剤をスプレ
ー散布できるようにスプレーノズルを前記回転ドラム内
の位置に固定的に配した構成を特徴とする。
[作 用]
本発明に係る製造方法について、被処理顆粒の上方から
の落下過程が無風領域にてなされることによって、その
顆粒の自然な落下状態を実現し、次にこの自然落下状態
の顆粒に対しコーティング剤のスプレー散布が実行され
、また次いで連続的に移行される有風領域に於いてこの
コーティング剤散布の顆粒は適当に乾燥され、その後こ
のコーティング剤散布の顆粒はさらに充分に乾燥処理さ
れる、これら−連の工程による作用が循環的にされ順次
コーティング厚が増大されることによって目的とする処
理顆粒を得る。
の落下過程が無風領域にてなされることによって、その
顆粒の自然な落下状態を実現し、次にこの自然落下状態
の顆粒に対しコーティング剤のスプレー散布が実行され
、また次いで連続的に移行される有風領域に於いてこの
コーティング剤散布の顆粒は適当に乾燥され、その後こ
のコーティング剤散布の顆粒はさらに充分に乾燥処理さ
れる、これら−連の工程による作用が循環的にされ順次
コーティング厚が増大されることによって目的とする処
理顆粒を得る。
また、上記製造方法を実施するための前記した装置は上
記した本発明に係るコーティング方法を効率的に実施で
きる構成を極めてコンパクトな形態で提供するものであ
り、またその構成特徴に於いて、メツシュ材からなる回
転ドラムは被処理顆粒を収容する収容器として機能する
と共に、これを包囲する収容ドラム及びその給気口及び
排気口と和項って上下に順に無風領域及び有風領域を生
じさせ、この有風領域は前記収容され堆積する顆粒面上
に照射する。またバッフルは回転ドラムが軸回りに回転
することにより上下に移動し、これによって収容する顆
粒を攪拌し乍ら、その部分を前記無風領域に移行させ、
これを適宜位置にて自然落下させる。このとき、前記誘
導壁はその落下位置を規制する。
記した本発明に係るコーティング方法を効率的に実施で
きる構成を極めてコンパクトな形態で提供するものであ
り、またその構成特徴に於いて、メツシュ材からなる回
転ドラムは被処理顆粒を収容する収容器として機能する
と共に、これを包囲する収容ドラム及びその給気口及び
排気口と和項って上下に順に無風領域及び有風領域を生
じさせ、この有風領域は前記収容され堆積する顆粒面上
に照射する。またバッフルは回転ドラムが軸回りに回転
することにより上下に移動し、これによって収容する顆
粒を攪拌し乍ら、その部分を前記無風領域に移行させ、
これを適宜位置にて自然落下させる。このとき、前記誘
導壁はその落下位置を規制する。
また前記給気口及び排気口が設けられるにより回転ドラ
ム内に於いて上下に順に無風領域及び有風領域が生じる
ことによって、上記落下する各顆粒は無風領域から有風
領域へ連続的に移行することが可能となる。またスプレ
ーノズルが前記無風領域内にあってかつ上記誘導壁の略
直下領域に散布することから、自然落下途中にある顆粒
に対し、コーティング剤のスプレー散布が常に安定的に
なされる。
ム内に於いて上下に順に無風領域及び有風領域が生じる
ことによって、上記落下する各顆粒は無風領域から有風
領域へ連続的に移行することが可能となる。またスプレ
ーノズルが前記無風領域内にあってかつ上記誘導壁の略
直下領域に散布することから、自然落下途中にある顆粒
に対し、コーティング剤のスプレー散布が常に安定的に
なされる。
[実施例]
次に、実施例での顆粒に対するコーティング装置1を、
第1図に縦断面正面図で、第2図に横断面平面図で、及
び第3図に縦断面右側面図で夫々示す。
第1図に縦断面正面図で、第2図に横断面平面図で、及
び第3図に縦断面右側面図で夫々示す。
このコーティング装置1は、メツシュ材からなる回転ド
ラム2と、この回転ドラム2を包囲する収容ドラムlO
と、回転ドラム2内に配された誘導壁20及びスプレー
ノズル21などからなる。
ラム2と、この回転ドラム2を包囲する収容ドラムlO
と、回転ドラム2内に配された誘導壁20及びスプレー
ノズル21などからなる。
回転ドラム2は円筒形状の両端面上に夫々回転軸が一致
するように配設された筒軸5,5を有し、この筒軸5の
端面は夫々開口4を有し、またその−方の筒軸5には軸
回りの回転を得るように駆動機(図示せず)と連接され
ている。
するように配設された筒軸5,5を有し、この筒軸5の
端面は夫々開口4を有し、またその−方の筒軸5には軸
回りの回転を得るように駆動機(図示せず)と連接され
ている。
なお、2bはそのメツシュ材の孔を示す。
またこの回転ドラム2の内周面2a上には、その回転軸
に沿って長尺状のバッフル6・・・が夫々立設されてい
るが、これらのバッフル6・・・は各4枚で一組とされ
、第2図に示すように、その組部に回転ドラム2の回転
軸に対して+α角若しくは一α角傾斜し、かつ第4図に
示すように、回転ドラム2が回転する向きに法線に対し
+β角傾斜する状態にある。
に沿って長尺状のバッフル6・・・が夫々立設されてい
るが、これらのバッフル6・・・は各4枚で一組とされ
、第2図に示すように、その組部に回転ドラム2の回転
軸に対して+α角若しくは一α角傾斜し、かつ第4図に
示すように、回転ドラム2が回転する向きに法線に対し
+β角傾斜する状態にある。
また収容ドラム10は、その円筒形の内周面と回転ドラ
ム2の外周面とが僅かに離間してこの回転ドラム2の周
囲を筒軸5,5部を除いて包囲して配設されている。こ
の、収容ドラム10の周面部には上部傾斜位置に給気口
11が設られ、この給気口!1にはその縁部にて外方に
配された給気筒12が連接されており、この給気口11
と関連して収容ドラムIOの周面上にその両端方向であ
って内部にまで端縁が及ぶように仕切板13.14が配
され、この仕切板13.14の端縁は夫々回転ドラム2
の外周面と近接する位置に達している。
ム2の外周面とが僅かに離間してこの回転ドラム2の周
囲を筒軸5,5部を除いて包囲して配設されている。こ
の、収容ドラム10の周面部には上部傾斜位置に給気口
11が設られ、この給気口!1にはその縁部にて外方に
配された給気筒12が連接されており、この給気口11
と関連して収容ドラムIOの周面上にその両端方向であ
って内部にまで端縁が及ぶように仕切板13.14が配
され、この仕切板13.14の端縁は夫々回転ドラム2
の外周面と近接する位置に達している。
またこの給気口11と対向する位置であって下部の傾斜
位置には排気口!5を設け、この排気口15にはその縁
部にて外方に配設された排気筒16が連接されており、
この排気口15と関連して収容ドラム10上の排気口1
5縁部にてその両端方向であって内部にまで端縁が及ぶ
ように仕切板17.18が配され、この仕切板17.1
8の端縁も夫々回転ドラム2の外周面と近接する位置に
達している。
位置には排気口!5を設け、この排気口15にはその縁
部にて外方に配設された排気筒16が連接されており、
この排気口15と関連して収容ドラム10上の排気口1
5縁部にてその両端方向であって内部にまで端縁が及ぶ
ように仕切板17.18が配され、この仕切板17.1
8の端縁も夫々回転ドラム2の外周面と近接する位置に
達している。
また誘導壁20は帯状を呈し、給気口11が面する位置
とは反対側に位置する回転ドラム2内の上部位置にあっ
てその内周面2aに対面しかつその回転軸に沿って固定
的に配されており、またスプレーノズル21は回転ドラ
ム2内のさらに内方位置にあって、誘導壁20の略直下
位置のほぼ全域を照射できるように王台が固定的に配さ
れている。またこれらのスプレーノズル21・・・の下
方位置にて梳き具23が誘導壁20の位置する向きにそ
の梳き爪24を下方にして傾斜する状態で固定的に配さ
れている。なお、図示しないが、上記した誘導壁20、
スプレーノズル2I・・・及び梳き具23はいずれも筒
軸5の前記した開口部を介して外部フレーム上に固定さ
れており、従って、これらの装置部分は回転ドラム2の
回転動作の障害とはならない。
とは反対側に位置する回転ドラム2内の上部位置にあっ
てその内周面2aに対面しかつその回転軸に沿って固定
的に配されており、またスプレーノズル21は回転ドラ
ム2内のさらに内方位置にあって、誘導壁20の略直下
位置のほぼ全域を照射できるように王台が固定的に配さ
れている。またこれらのスプレーノズル21・・・の下
方位置にて梳き具23が誘導壁20の位置する向きにそ
の梳き爪24を下方にして傾斜する状態で固定的に配さ
れている。なお、図示しないが、上記した誘導壁20、
スプレーノズル2I・・・及び梳き具23はいずれも筒
軸5の前記した開口部を介して外部フレーム上に固定さ
れており、従って、これらの装置部分は回転ドラム2の
回転動作の障害とはならない。
次に、上記したコーティング装置lに於ける機能動作に
つき、第4図に基づいて説明する。
つき、第4図に基づいて説明する。
顆粒26はその一定量が予め一方の筒軸5の開口4から
回転ドラム2内に給入される。
回転ドラム2内に給入される。
次いで、回転ドラム2がその回転軸回りに時計針回りの
矢印イ方向に回転されると同時に、給気筒12から給気
口11及び回転ドラム2の周面部分に位置するメツシュ
孔2bを介して熱気流Xがこの回転ドラム2内に送り込
まれる。この熱気流Xは拡がって排気口15の全面を照
射する。
矢印イ方向に回転されると同時に、給気筒12から給気
口11及び回転ドラム2の周面部分に位置するメツシュ
孔2bを介して熱気流Xがこの回転ドラム2内に送り込
まれる。この熱気流Xは拡がって排気口15の全面を照
射する。
このため、回転ドラム2内に於いて、この熱気流Xは給
気口11と排気口15との対向線に沿っての有風領域B
が形成され、誘導壁20が配°されている上部部分には
無風領域Aが形成される。
気口11と排気口15との対向線に沿っての有風領域B
が形成され、誘導壁20が配°されている上部部分には
無風領域Aが形成される。
また回転ドラム2内の下部に堆積状態となっている顆粒
26は回転ドラム2の回転に伴って矢印イ方向に移動す
る傾向となって、その顆粒面27ハ傾斜する。この傾斜
する顆粒面27に対し前記熱気流Xが照射することにな
り、この熱気流Xは各顆粒26間を介して排気口15か
ら排気筒16へと流出する。またその顆粒面27の傾斜
傾向がさらに大きくなると、上部表面近傍に堆積する顆
粒26・・・は順次転がり落ちることによって撹拌され
ると共に、各組のバッフル6の面はα角傾斜しているか
ら、その受は止めた顆粒26・・・の−部を回転ドラム
2の両端面方向に振り分けて移行させることによって攪
拌作用を発揮する。
26は回転ドラム2の回転に伴って矢印イ方向に移動す
る傾向となって、その顆粒面27ハ傾斜する。この傾斜
する顆粒面27に対し前記熱気流Xが照射することにな
り、この熱気流Xは各顆粒26間を介して排気口15か
ら排気筒16へと流出する。またその顆粒面27の傾斜
傾向がさらに大きくなると、上部表面近傍に堆積する顆
粒26・・・は順次転がり落ちることによって撹拌され
ると共に、各組のバッフル6の面はα角傾斜しているか
ら、その受は止めた顆粒26・・・の−部を回転ドラム
2の両端面方向に振り分けて移行させることによって攪
拌作用を発揮する。
またこのとき、上記の受は止められた顆粒26のさらに
一部は被処理顆粒26aとして各バッフル6面上に載せ
られた状態で上方に移送される。
一部は被処理顆粒26aとして各バッフル6面上に載せ
られた状態で上方に移送される。
次に上方に移行する過程にあるバッフル6がその上載す
る被処理顆粒26aを落下させる傾斜角となったときに
、被処理顆粒26aはバッフル6面上を転がり落ちて落
下する状態となる。この場合の状態を第4図に示し、上
気の顆粒26の落下開始位置は無風領域Aにあって、そ
の顆粒26aは自然落下する。このとき、この被処理顆
粒26aの落下開始範囲には比較的に大きな幅が生じる
から、所定の範囲外に落下する被処理顆粒26aに対し
ては誘導壁20面が衝突するように規制して、−定方向
、即ちスプレーノズル21によるコーティング剤22の
散布領域に、その顆粒26の流れがあるように誘導する
。
る被処理顆粒26aを落下させる傾斜角となったときに
、被処理顆粒26aはバッフル6面上を転がり落ちて落
下する状態となる。この場合の状態を第4図に示し、上
気の顆粒26の落下開始位置は無風領域Aにあって、そ
の顆粒26aは自然落下する。このとき、この被処理顆
粒26aの落下開始範囲には比較的に大きな幅が生じる
から、所定の範囲外に落下する被処理顆粒26aに対し
ては誘導壁20面が衝突するように規制して、−定方向
、即ちスプレーノズル21によるコーティング剤22の
散布領域に、その顆粒26の流れがあるように誘導する
。
まなこの誘導されてきた落下直後の被処理顆粒26aは
いまだ無風領域Aにあって自然落下の状態にあり、この
被処理顆粒26aに対しスプレーノズル21・・・から
コーティング剤22が散布される。こ、のようにコーテ
ィング剤散布が無風状態でなされることから、その散布
が安定的になされ、かつ被処理顆粒26aに対するコー
ティング状態が均一となる。
いまだ無風領域Aにあって自然落下の状態にあり、この
被処理顆粒26aに対しスプレーノズル21・・・から
コーティング剤22が散布される。こ、のようにコーテ
ィング剤散布が無風状態でなされることから、その散布
が安定的になされ、かつ被処理顆粒26aに対するコー
ティング状態が均一となる。
このようにコーティングされた顆粒26bは、その落下
過程に於いて連続的に無風領域Aから有風領域Bに達し
て適度に、即ちコートされたコーティング剤が付着作用
を呈しない程度に乾燥される。
過程に於いて連続的に無風領域Aから有風領域Bに達し
て適度に、即ちコートされたコーティング剤が付着作用
を呈しない程度に乾燥される。
このように処理されてきた顆粒26bは顆粒面27上に
落下してきて当初の一部の顆粒26と一緒になって熱気
流Xが照射され、乾燥処理される。
落下してきて当初の一部の顆粒26と一緒になって熱気
流Xが照射され、乾燥処理される。
このとき、第5図に示すように、コーティング処理顆粒
26bには前記したように一次的な乾燥処理が施されて
いるから、これら相互に及び他の被処理顆粒26aと付
着することがなく、このため、照射する熱気流Xは各顆
粒26a、26b間に容易に及んで全体的として乾燥時
間が短縮され、また処理顆粒26bは自由に移動するこ
とが可能であるから、攪拌のための時間が速められかつ
均一な混合状態が得られる。従って、全体として顆粒に
対するコーティング状態も極めて安定したものとなる。
26bには前記したように一次的な乾燥処理が施されて
いるから、これら相互に及び他の被処理顆粒26aと付
着することがなく、このため、照射する熱気流Xは各顆
粒26a、26b間に容易に及んで全体的として乾燥時
間が短縮され、また処理顆粒26bは自由に移動するこ
とが可能であるから、攪拌のための時間が速められかつ
均一な混合状態が得られる。従って、全体として顆粒に
対するコーティング状態も極めて安定したものとなる。
なお、矢印口は被処理顆粒26aの落下方向を示す。
次に、上述した機能動作の実施例でのコーティング装置
1を適用した場合の結果について、以下に示す。
1を適用した場合の結果について、以下に示す。
回転ドラム2として、断面径; 120 cmφ、筒長
さ: 100 Cal、メツシュ材;40メツシユ(s
us網)の仕様で、これを6回/分の回転速度で適用し
、また径; 1.Othmの顆粒、 100 kg量を
回転ドラム2内に給入した。また回転ドラム2内には給
気筒12から毎分16〜18葺の割合で40〜50℃の
熱気流を供給して処理した。
さ: 100 Cal、メツシュ材;40メツシユ(s
us網)の仕様で、これを6回/分の回転速度で適用し
、また径; 1.Othmの顆粒、 100 kg量を
回転ドラム2内に給入した。また回転ドラム2内には給
気筒12から毎分16〜18葺の割合で40〜50℃の
熱気流を供給して処理した。
この結果、コーティング剤の塗布厚24n+gのコーテ
ィング処理顆粒26bを得た。この場合のコーティング
処理の効率は8%向上し、また不良品の発生もは一′な
くなった。また、本発明のコーティング装置に於いては
、コーティング処理の完全を期するために、第1図乃至
第3図に示すように、端縁部に沿って櫛状に配された梳
き爪24・・・を有する梳き具23を配設することがで
きる。
ィング処理顆粒26bを得た。この場合のコーティング
処理の効率は8%向上し、また不良品の発生もは一′な
くなった。また、本発明のコーティング装置に於いては
、コーティング処理の完全を期するために、第1図乃至
第3図に示すように、端縁部に沿って櫛状に配された梳
き爪24・・・を有する梳き具23を配設することがで
きる。
この梳き具23は、回転ドラム2内でその回転軸付近に
て沿ったスプレーノズル21の下方位置にて、前記誘導
壁20によって誘導されて落下してくる顆粒26に面し
て水平面に対し15°の角度で傾斜し、その梳き爪24
・・・の主地が顆粒面27内に僅かに入り込む状態で配
設されている。
て沿ったスプレーノズル21の下方位置にて、前記誘導
壁20によって誘導されて落下してくる顆粒26に面し
て水平面に対し15°の角度で傾斜し、その梳き爪24
・・・の主地が顆粒面27内に僅かに入り込む状態で配
設されている。
この梳き具23は、第7図にて説明するように、回転ド
ラム2が矢印の向きに回転するに伴って、顆粒面が28
のように最大傾斜角となったときに、その収容される顆
粒26・・・のうち最も上位にある顆粒部分28aにあ
っては、落下してくる顆粒26と和項って下方に崩れ落
ちてくる。この落ちてくる顆粒を効率的に受けようとす
るものである。
ラム2が矢印の向きに回転するに伴って、顆粒面が28
のように最大傾斜角となったときに、その収容される顆
粒26・・・のうち最も上位にある顆粒部分28aにあ
っては、落下してくる顆粒26と和項って下方に崩れ落
ちてくる。この落ちてくる顆粒を効率的に受けようとす
るものである。
このように、顆粒を受けようとする場合に、第8図にて
示すように、例えばコーティング顆粒26b・・・が塗
布したコーティング剤によって相互に付着する状態で塊
26cを形成することかあ・る場合に、これらの塊26
cを梳き爪24に衝突させることによって各顆粒26b
・・・に分解させる作用がある。なお、この場合、各梳
き爪24間の間隔は顆粒26b径に対して1.5倍の寸
法であるのが最も効率的であった。
示すように、例えばコーティング顆粒26b・・・が塗
布したコーティング剤によって相互に付着する状態で塊
26cを形成することかあ・る場合に、これらの塊26
cを梳き爪24に衝突させることによって各顆粒26b
・・・に分解させる作用がある。なお、この場合、各梳
き爪24間の間隔は顆粒26b径に対して1.5倍の寸
法であるのが最も効率的であった。
[発明の効果コ
上述したように、本発明によれば、コーティング剤の散
布効率がよく、かつ均一な塗布状態が得られ、しかもコ
ーティング剤による付着がらの障害を解消しは−r10
0%の収率で効率的に処理することが可能となった。
布効率がよく、かつ均一な塗布状態が得られ、しかもコ
ーティング剤による付着がらの障害を解消しは−r10
0%の収率で効率的に処理することが可能となった。
第1図・・・本発明に係る実施例でのコーティング装置
の縦断面正面図、第2図・・・同横断面平面図、第3図
・・・同右縦断面側面図、第4図・・・同説明的縦断面
図、第5図・・・同説明的部分縦断面図、第6図・・・
従来方法による場合の説明的部分縦断面図、第7図・・
・本発明に係る実施例でのコーティング装置の説明的縦
断面図、第8図・・・同説明的斜視図、第9図・・・従
来装置を説明する縦断面正面図、第1θ図・・・同縦断
面正面図。 図面符号の説明 1・・・コーティング装置、2・・・回転ドラム、6・
・・バッフル、lO・・・収容ドラム、1■・・・給気
口、!5・・・排気口、20・・・誘導壁、21・・・
スプレーノズル。 26・・・顆粒、26a・・・被処理顆粒、26b・・
・コーティング顆粒、A・・・無風領域、B・・・有風
領域、X・・・熱気流。 rO Oつ C匂 第9 図 第10図
の縦断面正面図、第2図・・・同横断面平面図、第3図
・・・同右縦断面側面図、第4図・・・同説明的縦断面
図、第5図・・・同説明的部分縦断面図、第6図・・・
従来方法による場合の説明的部分縦断面図、第7図・・
・本発明に係る実施例でのコーティング装置の説明的縦
断面図、第8図・・・同説明的斜視図、第9図・・・従
来装置を説明する縦断面正面図、第1θ図・・・同縦断
面正面図。 図面符号の説明 1・・・コーティング装置、2・・・回転ドラム、6・
・・バッフル、lO・・・収容ドラム、1■・・・給気
口、!5・・・排気口、20・・・誘導壁、21・・・
スプレーノズル。 26・・・顆粒、26a・・・被処理顆粒、26b・・
・コーティング顆粒、A・・・無風領域、B・・・有風
領域、X・・・熱気流。 rO Oつ C匂 第9 図 第10図
Claims (2)
- (1)顆粒が無風領域にて上方から落下される過程と、
この無風領域に於ける落下過程での上記顆粒にコーティ
ング剤をスプレー散布する過程と、このコーティング剤
散布がなされた顆粒が前記無風領域から有風領域に連続
的に落下移行される過程と及び、このコーティング剤散
布がなされ落下移行されてきた顆粒を乾燥させる過程と
からなり、これらの過程が循環して繰り返されることを
特徴とする顆粒に対するコーティング方法。 - (2)軸回りに回転するメッシュ材からなる回転ドラム
を備え、この回転ドラムを包囲し、この回転ドラム内に
て少なくとも上下に順に無風領域と有風領域を生じさせ
る給気口及び排気口を夫々設けた収容ドラムを備え、ま
たこの回転ドラムの内周面上にその回転方向に対面する
ように一又は二以上のバッフルを立設して有し、またこ
の回転ドラム内の前記無風領域にあたる上部部分位置に
この回転ドラムの内周面に沿って帯状の誘導壁を傾斜し
て固定的に配し、さらに前記無風領域内であつてかつ上
記誘導壁の略直下領域にコーティング剤をスプレー散布
できるようにスプレーノズルを前記回転ドラム内の位置
に固定的に配した構成を特徴とする顆粒に対するコーテ
ィング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14915286A JPS634871A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 顆粒に対するコ−テイング方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14915286A JPS634871A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 顆粒に対するコ−テイング方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634871A true JPS634871A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0568310B2 JPH0568310B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=15468917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14915286A Granted JPS634871A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 顆粒に対するコ−テイング方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634871A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107366A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | 粉体の液体コーティング装置 |
| JPH02139061A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-05-29 | Henry Chapman Johnson | コーティング方法 |
| US5501874A (en) * | 1993-05-18 | 1996-03-26 | Mitsubishi Chemical Corporation | Method of coating granular material and apparatus therefor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49115080A (ja) * | 1973-03-08 | 1974-11-02 | ||
| JPS529751A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | Uni Cardan Ag | Synchronously rotating coupling |
| JPS567569U (ja) * | 1979-06-28 | 1981-01-22 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14915286A patent/JPS634871A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49115080A (ja) * | 1973-03-08 | 1974-11-02 | ||
| JPS529751A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | Uni Cardan Ag | Synchronously rotating coupling |
| JPS567569U (ja) * | 1979-06-28 | 1981-01-22 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139061A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-05-29 | Henry Chapman Johnson | コーティング方法 |
| JPH02107366A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | 粉体の液体コーティング装置 |
| US5501874A (en) * | 1993-05-18 | 1996-03-26 | Mitsubishi Chemical Corporation | Method of coating granular material and apparatus therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568310B2 (ja) | 1993-09-28 |
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