JPH0217722A - キャリア同期装置 - Google Patents
キャリア同期装置Info
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- JPH0217722A JPH0217722A JP63168265A JP16826588A JPH0217722A JP H0217722 A JPH0217722 A JP H0217722A JP 63168265 A JP63168265 A JP 63168265A JP 16826588 A JP16826588 A JP 16826588A JP H0217722 A JPH0217722 A JP H0217722A
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル変調方式を用いた無線通信システ
ト等に利用するキャリア同期装置に関する。
ト等に利用するキャリア同期装置に関する。
従来の技術
第6図は、従来のキャリア同期装置を示す。
第5図において、受信信号S (t)
S(t)=■(ωct+φ(t))
(ωC:搬送波の角周波数)
が端子20に入力すると、クロック再生回路26は、伝
送データのタイミングに同期したO L K (i)O
L K (c) =(2)(〒t) (T:1ビツトの時間長) を再生する。
送データのタイミングに同期したO L K (i)O
L K (c) =(2)(〒t) (T:1ビツトの時間長) を再生する。
他方、電圧制御発振器(VCO)29の出力信号0(t
)を 0 (t) =(2)(ω(1−θ) (θ:搬送波との位相差) とすると、第1の乗算器21の出力信号は、−−<φ(
1)+θ) + −、、cus (2ωcl+φ(11−〇)となり
、また、第2の乗算器23の出力信号は、−1sIn(
φ(1)十〇) −T s+n (2ω(1+φ(1)−〇)となる。
)を 0 (t) =(2)(ω(1−θ) (θ:搬送波との位相差) とすると、第1の乗算器21の出力信号は、−−<φ(
1)+θ) + −、、cus (2ωcl+φ(11−〇)となり
、また、第2の乗算器23の出力信号は、−1sIn(
φ(1)十〇) −T s+n (2ω(1+φ(1)−〇)となる。
これらの出力信号の第1項をそれぞれ第1、第2のロウ
パスフィルタ22.24により取り出すと、前者は、同
相成分の■信号として取り扱われ、後者は、直交成分の
Q信号として取り扱われる。
パスフィルタ22.24により取り出すと、前者は、同
相成分の■信号として取り扱われ、後者は、直交成分の
Q信号として取り扱われる。
このI信号とQ信号を第3の乗算器26により乗算する
と、 1sln (2φ(t)+、2θ) となり、ここで、変調方式をMSK、伝送データをan
(=±1)とすると、上式は、 −苅(±〒t+20) となる。
と、 1sln (2φ(t)+、2θ) となり、ここで、変調方式をMSK、伝送データをan
(=±1)とすると、上式は、 −苅(±〒t+20) となる。
次いで、この信号とクロック再生回路26からのクロッ
クOL K (t)を第4の乗算器27により乗算する
と、その出力は、 一5IfI(±〒t + 〒t + 20)+−SIn
(±−yt−〒t+2θ)1θ となり(復号同順、データに対応)、この信号の低域成
分を第30ロウパスフイルタ28により取り出すと、デ
ータに依存しない信号g(θ)g(θ) = −5an
2θ となり、この信号g(θ)により電圧制御発振器29を
制御することにより搬送波との位相差θを「o」に近づ
ける。
クOL K (t)を第4の乗算器27により乗算する
と、その出力は、 一5IfI(±〒t + 〒t + 20)+−SIn
(±−yt−〒t+2θ)1θ となり(復号同順、データに対応)、この信号の低域成
分を第30ロウパスフイルタ28により取り出すと、デ
ータに依存しない信号g(θ)g(θ) = −5an
2θ となり、この信号g(θ)により電圧制御発振器29を
制御することにより搬送波との位相差θを「o」に近づ
ける。
したがって、上記従来例では、第3の乗算器26により
第1、第2のロウパスフィルタ22,24の出力信号を
乗算し、また、この乗算された信号と、クロック再生回
路26からの伝送データに同期したクロック0LK(t
)を第4の乗算器27にょq乗算することにより、受信
信号の搬送波に同期した信号を得ることができる。
第1、第2のロウパスフィルタ22,24の出力信号を
乗算し、また、この乗算された信号と、クロック再生回
路26からの伝送データに同期したクロック0LK(t
)を第4の乗算器27にょq乗算することにより、受信
信号の搬送波に同期した信号を得ることができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のキャリア同期装置では、電圧
制御発振器29の制御信号となる位相差検出信号g(θ
)がπを1周期とする信号であるので、第6図に示すよ
うに、0≦θ≦π/4における位相差θと、π/4≦θ
≦π/2における位相差θを識別することができず、同
様に、−π/2≦θ≦−π/、4における位相差θと、
−π/4≦θ≦0における位相差θを識別することがで
きないという問題点がある。
制御発振器29の制御信号となる位相差検出信号g(θ
)がπを1周期とする信号であるので、第6図に示すよ
うに、0≦θ≦π/4における位相差θと、π/4≦θ
≦π/2における位相差θを識別することができず、同
様に、−π/2≦θ≦−π/、4における位相差θと、
−π/4≦θ≦0における位相差θを識別することがで
きないという問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、搬送波との位相差
の検出信号を一π/2≦θ≦π/2の範囲で一意に検出
することができるキャリア同期装置を提供することを目
的とする。
の検出信号を一π/2≦θ≦π/2の範囲で一意に検出
することができるキャリア同期装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、第1、第2のロウ
パスフィルタの出力信号と前記クロック再生回路からの
クロックにより、受信信号と電圧制御発振器の出力信号
の位相差に応じた信号を検出し、この信号により電圧制
御発振器を制御するようにしたものである。
パスフィルタの出力信号と前記クロック再生回路からの
クロックにより、受信信号と電圧制御発振器の出力信号
の位相差に応じた信号を検出し、この信号により電圧制
御発振器を制御するようにしたものである。
作用
本発明は上記構成により、従来例のように、第1、第2
のロウパスフィルタの出力信号を乗算等しないので、搬
送波との位相差の検出信号を一π/2≦θ≦π/2の範
囲で一意に検出することができる。
のロウパスフィルタの出力信号を乗算等しないので、搬
送波との位相差の検出信号を一π/2≦θ≦π/2の範
囲で一意に検出することができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係るキャリア同期装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は、第1図の変調信号のベースバンド
帯域における複素数表現の説°明図、第3図は、第1図
における時刻と■信号とQ信号と距離rの関係を示す説
明図、第4図は、第1図のキャリア同期装置の位相差検
出特性を示す説明図である。
は、本発明に係るキャリア同期装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は、第1図の変調信号のベースバンド
帯域における複素数表現の説°明図、第3図は、第1図
における時刻と■信号とQ信号と距離rの関係を示す説
明図、第4図は、第1図のキャリア同期装置の位相差検
出特性を示す説明図である。
第1図において、11は、受信信号S (t)と、移相
が可変な信号を発振する電圧制御発振器(Voo)1y
の出力信号(3(t)とを乗算する乗算器、13は、受
信信号S (z)と、π/2移相器18によりπ/2だ
け位相が遅延された電圧制御発振器17の出力信号とを
乗算する乗算器、12.14はそれぞれ、乗算器11.
13の出力信号の低域成分を取り出すロウパスフィルタ
(LPF )である。
が可変な信号を発振する電圧制御発振器(Voo)1y
の出力信号(3(t)とを乗算する乗算器、13は、受
信信号S (z)と、π/2移相器18によりπ/2だ
け位相が遅延された電圧制御発振器17の出力信号とを
乗算する乗算器、12.14はそれぞれ、乗算器11.
13の出力信号の低域成分を取り出すロウパスフィルタ
(LPF )である。
16は、受信信号5(t)により伝送データのタイミン
グに同期したクロックCL K (t)を再生するクロ
ック再生回路、16は、後述するようにロウバスフィル
タ12.14かもの信号とクロック再生回路15からの
クロックにより、受信信号S (t)と電圧制御発振器
17の発振信号との位相差を検出し、この位相差に応じ
て電圧制御発振器17の出力信号の位相を制御する位相
差検出回路である。
グに同期したクロックCL K (t)を再生するクロ
ック再生回路、16は、後述するようにロウバスフィル
タ12.14かもの信号とクロック再生回路15からの
クロックにより、受信信号S (t)と電圧制御発振器
17の発振信号との位相差を検出し、この位相差に応じ
て電圧制御発振器17の出力信号の位相を制御する位相
差検出回路である。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図において、受信信号S (t)
S(t)=co8(ωct+φ(t))(ωC:搬送波
の角周波数) が入力すると、クロック再生回路16は、伝送データの
タイミングに同期したC! L K (tlOLK(t
)=■(〒t) (T:1ビツトの時間長) を再生する。
の角周波数) が入力すると、クロック再生回路16は、伝送データの
タイミングに同期したC! L K (tlOLK(t
)=■(〒t) (T:1ビツトの時間長) を再生する。
他方、電圧制御発振器(VOO)17の出力信号0(t
)を C!(t)=■(ωct−θ) (θ:搬送波との位相差) とすると、乗算器11の出力信号は、 cos(φ(1)十〇) + T alXs(2ωct+φ(1)−〇)となり、
また、乗算器13の出力信号は、1 。
)を C!(t)=■(ωct−θ) (θ:搬送波との位相差) とすると、乗算器11の出力信号は、 cos(φ(1)十〇) + T alXs(2ωct+φ(1)−〇)となり、
また、乗算器13の出力信号は、1 。
= sin (φ(1)+θ)
一−1SII′+(20ct+φ(1)−〇)となる。
これらの出力信号の第1項をそれぞれロウバスフィルタ
12.14により取り出すと、前者は、同相成分のI信
号として取り扱われ、後者は、直交成分のQ信号として
取り扱われる。
12.14により取り出すと、前者は、同相成分のI信
号として取り扱われ、後者は、直交成分のQ信号として
取り扱われる。
尚、このI信号とQ信号をそれぞれ2倍にし、実数、虚
数とすると、第2図のように表すことがで5きる。
数とすると、第2図のように表すことがで5きる。
次に、位相差検出回路16の動作を説明する。
ここで、受信信号の変調方式をMSK方式とすると、
φ(t)=φ(nT)±2T’
(nT≦t≦nT+T、n :整数)
となり、搬送波との同期が確立しているときには、t=
2kT(k:整数)では、 ■=±1.Q:0 となり、t=(2に+1 )Tでは、 I=O,Q=±1 となる。
2kT(k:整数)では、 ■=±1.Q:0 となり、t=(2に+1 )Tでは、 I=O,Q=±1 となる。
他方、搬送波との同期が確立していないときには、
■=鳴(φ(1)+θ)
Q二5In(φCt)十〇)
であるので、t=2kTでは、第2図に示す位置A、B
に信号が存在し、t=(2に+1 )Tでは、第2図に
示す位置0.Dに信号が存在することになる。
に信号が存在し、t=(2に+1 )Tでは、第2図に
示す位置0.Dに信号が存在することになる。
そこで、位相差検出回路16は、第3図に示すように、
t=2kTの場合とt=(2に+1)Tの場合における
I信号とQ信号の符号により、信号が位置する座標の象
限を判定し、また、この象限の位置とクロック再生回路
15からのクロックOL K (lにより距離「を求め
る。
t=2kTの場合とt=(2に+1)Tの場合における
I信号とQ信号の符号により、信号が位置する座標の象
限を判定し、また、この象限の位置とクロック再生回路
15からのクロックOL K (lにより距離「を求め
る。
この距離rの絶対値は、第2図に示すように、・ −2
・・苦 であるので、第4図に示すように、位相差検出特性を示
す信号f(θ)が4πを1周期とする信号となり、搬送
波との位相差の検出信号を−π/2≦θ≦π/2の範囲
で一意に検出することができる。
・・苦 であるので、第4図に示すように、位相差検出特性を示
す信号f(θ)が4πを1周期とする信号となり、搬送
波との位相差の検出信号を−π/2≦θ≦π/2の範囲
で一意に検出することができる。
尚、上記実施例では、受信信号の搬送波と電圧制御発振
器1了の出力信号の位相差θがπの整数倍に同期するが
、受信データを復号する場合には問題とならない。
器1了の出力信号の位相差θがπの整数倍に同期するが
、受信データを復号する場合には問題とならない。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、第1、第2のロウバスフ
ィルタの出力信号と前記クロック再生回路からのクロッ
クにより、受信信号と電圧制御発振器の出力信号の位相
差に応じた信号を検出し、この信号により電圧制御発振
器を制御するようにしたので、搬送波との位相差の検出
信号を−π/2≦θ≦π/2の範囲で一意に検出するこ
とができる。
ィルタの出力信号と前記クロック再生回路からのクロッ
クにより、受信信号と電圧制御発振器の出力信号の位相
差に応じた信号を検出し、この信号により電圧制御発振
器を制御するようにしたので、搬送波との位相差の検出
信号を−π/2≦θ≦π/2の範囲で一意に検出するこ
とができる。
第1図は、本発明に係るキャリア同期装置の−実施例を
示すブロック図、第2図は、第1図の変調信号のベース
バンド帯域における複素数表現の説明図、第3図は、第
1図における時刻と工信号とQ信号と距離「の関係を示
す説明図、第4図は、第1図のキャリア同期装置の位相
差検出特性を示す説明図、第6図は、従来のキャリア同
期装置を示すブロック図、第6図は、第6図のキャリア
同期装置の位相差検出特性を示す説明図である。 11.13・・・乗算器、12.14・・・ロウパスフ
ィルタ(LPF)、 1s・・・クロック再生回路、1
6・・・位相差検出回路、17・・・電圧制御発振器(
VaO)、18・・・π/2移相器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 凶 第 図 Q)la4
示すブロック図、第2図は、第1図の変調信号のベース
バンド帯域における複素数表現の説明図、第3図は、第
1図における時刻と工信号とQ信号と距離「の関係を示
す説明図、第4図は、第1図のキャリア同期装置の位相
差検出特性を示す説明図、第6図は、従来のキャリア同
期装置を示すブロック図、第6図は、第6図のキャリア
同期装置の位相差検出特性を示す説明図である。 11.13・・・乗算器、12.14・・・ロウパスフ
ィルタ(LPF)、 1s・・・クロック再生回路、1
6・・・位相差検出回路、17・・・電圧制御発振器(
VaO)、18・・・π/2移相器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 凶 第 図 Q)la4
Claims (1)
- 受信信号により伝送データのタイミングに同期したクロ
ックを再生するクロック再生回路と、位相が可変の信号
を発生する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出
力信号の位相をπ/2移相する移相器と、受信信号と前
記電圧制御発振器の出力信号を乗算する第1の乗算器と
、受信信号と前記移相器の出力信号を乗算する第2の乗
算器と、前記第1、第2の乗算器の出力信号の低域成分
をそれぞれ取り出す第1、第2のロウパスフィルタと、
前記第1、第2のロウパスフィルタの出力信号と前記ク
ロック再生回路からのクロックにより、受信信号と前記
電圧制御発振器の出力信号の位相差に応じた信号を検出
し、この信号により前記電圧制御発振器を制御する手段
とを有するキャリア同期装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168265A JP2553643B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | キャリア同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168265A JP2553643B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | キャリア同期装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217722A true JPH0217722A (ja) | 1990-01-22 |
JP2553643B2 JP2553643B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=15864808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63168265A Expired - Lifetime JP2553643B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | キャリア同期装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553643B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196618A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Hitachi Ltd | 位相同期ル−プ回路 |
JPS6281813A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Toshiba Corp | 移相回路 |
JPS62222744A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Kokusai Electric Co Ltd | Msk系信号の同期検波回路 |
JPH01165227A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 周波数追尾発振器 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63168265A patent/JP2553643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196618A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Hitachi Ltd | 位相同期ル−プ回路 |
JPS6281813A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Toshiba Corp | 移相回路 |
JPS62222744A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Kokusai Electric Co Ltd | Msk系信号の同期検波回路 |
JPH01165227A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | 周波数追尾発振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2553643B2 (ja) | 1996-11-13 |
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