JPH04160843A - 復調回路 - Google Patents
復調回路Info
- Publication number
- JPH04160843A JPH04160843A JP2285751A JP28575190A JPH04160843A JP H04160843 A JPH04160843 A JP H04160843A JP 2285751 A JP2285751 A JP 2285751A JP 28575190 A JP28575190 A JP 28575190A JP H04160843 A JPH04160843 A JP H04160843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- complex
- signal
- interpolation
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 230000027311 M phase Effects 0.000 claims 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0016—Arrangements for synchronising receiver with transmitter correction of synchronization errors
- H04L7/002—Arrangements for synchronising receiver with transmitter correction of synchronization errors correction by interpolation
- H04L7/0029—Arrangements for synchronising receiver with transmitter correction of synchronization errors correction by interpolation interpolation of received data signal
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/099—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
- H03L7/0991—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider
- H03L7/0994—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator being a digital oscillator, e.g. composed of a fixed oscillator followed by a variable frequency divider comprising an accumulator
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/233—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation
- H04L27/2332—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation using a non-coherent carrier
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/027—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information extracting the synchronising or clock signal from the received signal spectrum, e.g. by using a resonant or bandpass circuit
- H04L7/0278—Band edge detection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0024—Carrier regulation at the receiver end
- H04L2027/0026—Correction of carrier offset
- H04L2027/003—Correction of carrier offset at baseband only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0044—Control loops for carrier regulation
- H04L2027/0046—Open loops
- H04L2027/0048—Frequency multiplication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は通信分野に於て広汎に用いられるディジタル位
相変調信号の復調回路に関し、特に、移動体衛星通信分
野に於て用いられる復調回路に関する。
相変調信号の復調回路に関し、特に、移動体衛星通信分
野に於て用いられる復調回路に関する。
移動体衛星通信は市場拡大の予想される有望な分野であ
る。しかし、マルチパスやブロッキングによるフェージ
ング、伝搬路減衰のために余儀なくされる低C/N条件
での復調動作等、解決すべき技術問題は大きい。
る。しかし、マルチパスやブロッキングによるフェージ
ング、伝搬路減衰のために余儀なくされる低C/N条件
での復調動作等、解決すべき技術問題は大きい。
第8図は、従来の復調回路を示す。1は搬送波にほぼ等
しい周波数のローカル発振器、2は準同期検波回路、3
はA/D変換器、4はM乗複素乗算、器、5は搬送波再
生回路、6は復調用複素乗算器、7はクロック再生回路
である。
しい周波数のローカル発振器、2は準同期検波回路、3
はA/D変換器、4はM乗複素乗算、器、5は搬送波再
生回路、6は復調用複素乗算器、7はクロック再生回路
である。
従来のクロック再生回路の動作を第9図(a)により説
明する。同図でO印で示す点は正しいタイミングでA/
D変換器3に於けるサンプリングが行われ、かつ復調器
6に於て正しく位相同期検波が行われた場合の出力デー
タを示す。一方、・印で示す点は同上の状態での零交叉
点を示す。これに対してロ、Δ印で示す点は、サンプル
タイミングが上記正規の点からずれた場合を示す。Δ印
の点Bとその前後のO印点の極性よりタイミング誤差情
報が得られる。このタイミング誤差情報にもとづき位相
同期法(PLL等)によりサンプルタイミングの同期が
確立される。ついで、搬送波再生回路5に於ける搬送波
再生が確立して同期検波復調動作が行われる。
明する。同図でO印で示す点は正しいタイミングでA/
D変換器3に於けるサンプリングが行われ、かつ復調器
6に於て正しく位相同期検波が行われた場合の出力デー
タを示す。一方、・印で示す点は同上の状態での零交叉
点を示す。これに対してロ、Δ印で示す点は、サンプル
タイミングが上記正規の点からずれた場合を示す。Δ印
の点Bとその前後のO印点の極性よりタイミング誤差情
報が得られる。このタイミング誤差情報にもとづき位相
同期法(PLL等)によりサンプルタイミングの同期が
確立される。ついで、搬送波再生回路5に於ける搬送波
再生が確立して同期検波復調動作が行われる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記のサンプルタイミングと、クロックタイ
ミングの再生にはある時間かがかり、第9図(b)に示
す様に受信信号の先頭部分は失われる。また、搬送波再
生とサンプルタイミング再生とは密接不可分の関係にあ
り、どちらかがうまく行かないと他方もうまく行かず、
立ち上がり動作がうまく行かない事がある。
ミングの再生にはある時間かがかり、第9図(b)に示
す様に受信信号の先頭部分は失われる。また、搬送波再
生とサンプルタイミング再生とは密接不可分の関係にあ
り、どちらかがうまく行かないと他方もうまく行かず、
立ち上がり動作がうまく行かない事がある。
この様に、従来法は、移動体衛星通信の様にブロッキン
グにより頻繁に受信信号が途切れるシステムに於て用い
る事はできない。
グにより頻繁に受信信号が途切れるシステムに於て用い
る事はできない。
本発明の課題は上述の従来法の欠点を克服し。
搬送波再生と、サンプルタイミング再生とを独立に行う
事ができ迅速にバースト動作が可能な同期検波復調回路
を実現することにある。
事ができ迅速にバースト動作が可能な同期検波復調回路
を実現することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明による復調回路は1M相位相変調されたIF倍信
号を受け上記M相位相変調信号の搬送波とほぼ同じ周波
数で正弦及び余弦波成分を有する複素ローカル信号によ
り、ベースバンド帯の複素信号に周波数変換する準同期
検波回路と、該準同期検波回路の複素出力を受けて外部
より供給されるサンプルクロックタイミングで標本化し
、ディジタル信号に変換するA/D変換器と、該A/D
変換器の複素出力を受けてM乗するM乗複素乗算器と、
該M乗複素乗算器の出力を受けてフィルタリングを行う
ディジタルフィルタ群と、該ディジタルフィルタ群の出
力を受けてあらかじめ定められた複素演算を行い、同期
検波用の信号とクロック内挿用の信号とを出力する複素
演算回路と、前記クロック内挿用の信号に基いて、予め
設定された精度の時間内挿を行う内挿クロック発生回路
と。
号を受け上記M相位相変調信号の搬送波とほぼ同じ周波
数で正弦及び余弦波成分を有する複素ローカル信号によ
り、ベースバンド帯の複素信号に周波数変換する準同期
検波回路と、該準同期検波回路の複素出力を受けて外部
より供給されるサンプルクロックタイミングで標本化し
、ディジタル信号に変換するA/D変換器と、該A/D
変換器の複素出力を受けてM乗するM乗複素乗算器と、
該M乗複素乗算器の出力を受けてフィルタリングを行う
ディジタルフィルタ群と、該ディジタルフィルタ群の出
力を受けてあらかじめ定められた複素演算を行い、同期
検波用の信号とクロック内挿用の信号とを出力する複素
演算回路と、前記クロック内挿用の信号に基いて、予め
設定された精度の時間内挿を行う内挿クロック発生回路
と。
前記A/D変換器の出力を受けて信号遅延を行う遅延器
と、該遅延器の出力を前記同期検波用の出力により同期
検波するための複素乗算器と、該複素乗算器の出力を受
け、外部より供給される重み係数によりFIR型フィル
タリングを行う内挿チャネルフィルタとを有し、前記内
挿クロック発生回路の出力位相が規定値を横切る毎に外
部に再生クロック信号を出力すると共に、前記内挿クロ
ック発生回路の内挿位相値の前記規定値からのずれを示
すタイミング誤差情報を出力し、該タイミング誤差情報
に基いて予め格納されたメモリから重み係数を読み出し
、出力する重み係数メモリを備えることにより、前記重
み係数メモリの出力を受けて前記内挿チャネルフィルタ
がFIRフィルタ出力値を計算し、復調データとして出
力することを特徴とする。
と、該遅延器の出力を前記同期検波用の出力により同期
検波するための複素乗算器と、該複素乗算器の出力を受
け、外部より供給される重み係数によりFIR型フィル
タリングを行う内挿チャネルフィルタとを有し、前記内
挿クロック発生回路の出力位相が規定値を横切る毎に外
部に再生クロック信号を出力すると共に、前記内挿クロ
ック発生回路の内挿位相値の前記規定値からのずれを示
すタイミング誤差情報を出力し、該タイミング誤差情報
に基いて予め格納されたメモリから重み係数を読み出し
、出力する重み係数メモリを備えることにより、前記重
み係数メモリの出力を受けて前記内挿チャネルフィルタ
がFIRフィルタ出力値を計算し、復調データとして出
力することを特徴とする。
前記ディジタルフィルタ群は、 0 (Hz)帯に同
調した第1のディジタルフィルタと、変調信号のデータ
クロック周波数fk、−fkにそれぞれ同調した第2.
第3のディジタルフィルタとから成る。また、前記複素
演算回路は、前記第2のディジタルフィルタの出力と前
記第1のディジタルフィルタの出力の複素共役との乗算
を行う第1の複素乗算器と、前記第3のディジタルフィ
ルタの出力と前記第1のディジタルフィルタの出力の複
素共役との乗算を行う第2の複素乗算器と、前記第1、
第2の複素乗算器出力の複素共役の和を算出して前記ク
ロック内挿用の信号を出力する複素加算器と、前記第1
のディジタルフィルタの出力を受けて、1/M乗算を行
い前記同期検波用の信号を出力する1/M乗複素乗算器
とから成る。
調した第1のディジタルフィルタと、変調信号のデータ
クロック周波数fk、−fkにそれぞれ同調した第2.
第3のディジタルフィルタとから成る。また、前記複素
演算回路は、前記第2のディジタルフィルタの出力と前
記第1のディジタルフィルタの出力の複素共役との乗算
を行う第1の複素乗算器と、前記第3のディジタルフィ
ルタの出力と前記第1のディジタルフィルタの出力の複
素共役との乗算を行う第2の複素乗算器と、前記第1、
第2の複素乗算器出力の複素共役の和を算出して前記ク
ロック内挿用の信号を出力する複素加算器と、前記第1
のディジタルフィルタの出力を受けて、1/M乗算を行
い前記同期検波用の信号を出力する1/M乗複素乗算器
とから成る。
[実施例]
本発明による復調回路の構成を第1図に示す。
第8図と同じ部分には同一番号を付している。8はOH
,に同調したローパスフィルタで、9は+ω、(変調デ
ータクロック周波数f、)に同期したバンドパスフィル
タ、10は−ωkに同調したバンドパスフィルタである
。11.12は複素乗算器、13はA/D変換器3のた
めの標本化タイミング信号を供給するサンプルクロック
発生器。
,に同調したローパスフィルタで、9は+ω、(変調デ
ータクロック周波数f、)に同期したバンドパスフィル
タ、10は−ωkに同調したバンドパスフィルタである
。11.12は複素乗算器、13はA/D変換器3のた
めの標本化タイミング信号を供給するサンプルクロック
発生器。
14は複素加算器、15は内挿クロック発生回路。
16は1/M乗複素乗算器、17はFIR重み係数メモ
リ、18は内挿チャネルフィルタ、19は遅延器である
。
リ、18は内挿チャネルフィルタ、19は遅延器である
。
第2図〜第5図は本発明に用いる信号処理回路を示す。
第2図は準同期検波回路であり、21はπ/2移相器、
22.23は乗算器(ミキサー)である。第3図は複素
加算器を示し、24.25は加算器2である。第4図は
複素乗算器11(12)を示し、26−1〜26−4は
乗算器、27−1.27−2は加算器である。第5図は
FIR型ディジタルフィルタ8,9.10の構成を示し
。
22.23は乗算器(ミキサー)である。第3図は複素
加算器を示し、24.25は加算器2である。第4図は
複素乗算器11(12)を示し、26−1〜26−4は
乗算器、27−1.27−2は加算器である。第5図は
FIR型ディジタルフィルタ8,9.10の構成を示し
。
30はタップ付遅延線、31−1〜31−Lは乗算器、
32は加算器である。
32は加算器である。
第1図により本発明の詳細な説明する。準同期検波回路
2を通して準同期検波された信号はA/D変換器3を経
て2分岐され、一方がM乗複素乗算器4に入力される。
2を通して準同期検波された信号はA/D変換器3を経
て2分岐され、一方がM乗複素乗算器4に入力される。
Mは、変調に用いられる相の数であり、BPSKの時、
M−2,QPSK。
M−2,QPSK。
0QPSK、MSK等の場合にはM−4である。
M乗複素乗算器4の出力に於ける信号スペクトルは以下
に示すようにキャリヤ成分とクロック成分が得られる。
に示すようにキャリヤ成分とクロック成分が得られる。
特に、M−2,BPSKの場合について第6図を用いて
説明する。
説明する。
準同期検波出力は。
但し、ω、を十θ、は準同期検波8カに於ける搬送波位
相誤差である。a (t)は変調データが0であるか1
であるかに対応して+1又は−1の値をとる様に変調さ
れている。、しかし、第6図(a)に示すように、キャ
リア位相誤差の分だけ位相がずれているので、各4点A
、及びBなる位置に変調位相がくる。
相誤差である。a (t)は変調データが0であるか1
であるかに対応して+1又は−1の値をとる様に変調さ
れている。、しかし、第6図(a)に示すように、キャ
リア位相誤差の分だけ位相がずれているので、各4点A
、及びBなる位置に変調位相がくる。
今、変調データが1から0に変化する場合、BPSK信
号の振幅は、同図に示すωの点が点AがらBへと変化し
て行くが、ωは常に次の2成分ω−ωや+ω−(2) の和として1表わす事ができる。ここで、ωやは常に正
方向(反時計回り)に位相が回転し、ω−は常に負方向
(時計回り)に回転する。即ち。
号の振幅は、同図に示すωの点が点AがらBへと変化し
て行くが、ωは常に次の2成分ω−ωや+ω−(2) の和として1表わす事ができる。ここで、ωやは常に正
方向(反時計回り)に位相が回転し、ω−は常に負方向
(時計回り)に回転する。即ち。
(L)+はBPSK信号の上側帯波成分(Upper
5ideBand、USB )を表わし、ω−は下側帯
波(Lowerside Band、LSD )成分を
表わし、BPSK変調波は第6図(b)に示す様な両側
帯波変調となる。
5ideBand、USB )を表わし、ω−は下側帯
波(Lowerside Band、LSD )成分を
表わし、BPSK変調波は第6図(b)に示す様な両側
帯波変調となる。
ところが、ωを2乗(M−2)した場合には。
ω2 a(ωや+ω−)2
一ωヤ′+ω−2+2ω。Φω−(3)が得られる。こ
こで、ω+2は第6図(a)に於てωオが点Aから点B
へ正方向、即ち反時計回りに半周、即ち位相が+πだけ
変化するのに対してその2乗であるから2位相は2π変
化して結局もとの出発点にもどる。その途中の様子を第
6図(c)に示す。ω−2は、同様に負方向、即ち時計
回りに位相が2π回って出発点にもどる。
こで、ω+2は第6図(a)に於てωオが点Aから点B
へ正方向、即ち反時計回りに半周、即ち位相が+πだけ
変化するのに対してその2乗であるから2位相は2π変
化して結局もとの出発点にもどる。その途中の様子を第
6図(c)に示す。ω−2は、同様に負方向、即ち時計
回りに位相が2π回って出発点にもどる。
ωや・ω−の項は、ωやとω−が常にωに関して対称の
位置にあることから。
位置にあることから。
ω+やω−−(ωφe”)(ω・e−目)−ω2
−8・ 、j2 (“パ+0・)
以上の二とからω2の出力は。
と表わす事ができる。即ち、第一項は正りロック周波数
+ω、成分、第2項は負りロック周波数−ω、成分、第
3項はり、C成分、第4項は、残留変調成分であり、全
体にキャリア誤差1泣相のM−2乗成分が掛かる。従っ
て2M乗複素乗算回路の出カスベクトルは第6図(d)
に示す様に3本の線スペクトル成分を有する。その他の
変調方式の場合にもM乗複素乗算回路4の出力に於ては
。
+ω、成分、第2項は負りロック周波数−ω、成分、第
3項はり、C成分、第4項は、残留変調成分であり、全
体にキャリア誤差1泣相のM−2乗成分が掛かる。従っ
て2M乗複素乗算回路の出カスベクトルは第6図(d)
に示す様に3本の線スペクトル成分を有する。その他の
変調方式の場合にもM乗複素乗算回路4の出力に於ては
。
同様の線スペクトル成分が得られる。
そこでM乗複素乗算回路4の出力は各々周波数0、+ω
3.−ω、に同調した各フィルタによって周波数選択さ
れる。各々の出力はそれぞれ。
3.−ω、に同調した各フィルタによって周波数選択さ
れる。各々の出力はそれぞれ。
ω −2s+t6
(tl)となる。そこ
で、第1図の複素乗算器11.12及び複素加算器14
の動作によって ω、−ω2ヤ・ (ωo2)8 +(ω−2・(ω、2)”)本 となり、クロック成分が得られる。
(tl)となる。そこ
で、第1図の複素乗算器11.12及び複素加算器14
の動作によって ω、−ω2ヤ・ (ωo2)8 +(ω−2・(ω、2)”)本 となり、クロック成分が得られる。
ローパスフィルタ8の出力は、1重M乗複素乗算器16
に於て としてキャリヤ成分が再生される。そこで遅延器19の
出力を1重M乗複素乗算器16の出力と復調用複素乗算
器6に於て複素乗算する事により同期検波が行われる。
に於て としてキャリヤ成分が再生される。そこで遅延器19の
出力を1重M乗複素乗算器16の出力と復調用複素乗算
器6に於て複素乗算する事により同期検波が行われる。
以上の説明は、連続信号として行ったが実際の信号処理
(ディジタル)は、A/D変換器3に於て標本化された
。標本値について行われそのサンプルタイミングは必ず
しも変調信号のタイミングω* t−2πnとは一致し
ていない。但し1本発明の方法で(7)式より分るよう
に、変調クロックの位相ωktを知る事ができ、それが
2πの整数倍を切るタイミングを知る事と、上記サンプ
ル系列が、変調クロックの位相がωht−21となる位
置からずれている時間差を知る事ができる。
(ディジタル)は、A/D変換器3に於て標本化された
。標本値について行われそのサンプルタイミングは必ず
しも変調信号のタイミングω* t−2πnとは一致し
ていない。但し1本発明の方法で(7)式より分るよう
に、変調クロックの位相ωktを知る事ができ、それが
2πの整数倍を切るタイミングを知る事と、上記サンプ
ル系列が、変調クロックの位相がωht−21となる位
置からずれている時間差を知る事ができる。
その様子を第7図に示す。即ち、内挿クロック発生回路
15に於て第7図のΔtを知る事ができるわけである。
15に於て第7図のΔtを知る事ができるわけである。
そうすると、よく知られたFIRフィルタの性質を利用
して、第7図の1−0.即ち変調クロックの位相Oに相
当する点のFIRフィルタの出力値を算出する事ができ
る。
して、第7図の1−0.即ち変調クロックの位相Oに相
当する点のFIRフィルタの出力値を算出する事ができ
る。
即ち、内挿チャネルフィルタ18に於て用いる重み係数
り。+tll〜h、−1を重み係数メモリ17より供給
し1重み係数メモリ17にはタイミング誤差に応じた重
み係数を予め計算して、タイミング誤差情報で指定され
るメモリ番地に格納しておけばよい。この時の重みは、
内挿チャネルフィルタ18が変調信号に対する波形整形
フィルタとなるものを計算しておくようにすれば、内挿
チャネルフィルタ18は、波形整形フィルタと2内挿動
作を同時に行う事ができる。
り。+tll〜h、−1を重み係数メモリ17より供給
し1重み係数メモリ17にはタイミング誤差に応じた重
み係数を予め計算して、タイミング誤差情報で指定され
るメモリ番地に格納しておけばよい。この時の重みは、
内挿チャネルフィルタ18が変調信号に対する波形整形
フィルタとなるものを計算しておくようにすれば、内挿
チャネルフィルタ18は、波形整形フィルタと2内挿動
作を同時に行う事ができる。
以上の説明より分る様に9本発明の復調回路の搬送波及
び変調クロック再生はフィードバック回路を含まず完全
にフィードフォワード構造をしている。それらは単なる
フィルタで構成されており。
び変調クロック再生はフィードバック回路を含まず完全
にフィードフォワード構造をしている。それらは単なる
フィルタで構成されており。
初期あるいは再同期の確実な復調回路を実現する事がで
きる。
きる。
[発明の効果]
本発明により次の効果を実現できる。
(1)A/D変換器のサンプルタイミングを変調信号の
クロックタイミングとは非同期に行う事ができるので、
初期あるいは再動作の迅速な復調回路を実現できる。
クロックタイミングとは非同期に行う事ができるので、
初期あるいは再動作の迅速な復調回路を実現できる。
(2)変調クロック再生、搬送波再生とも単なるフィル
タ動作であり、従来法で用いられていたPLLの性質よ
り来る同期引き込み上の問題は無く。
タ動作であり、従来法で用いられていたPLLの性質よ
り来る同期引き込み上の問題は無く。
迅速な動作の確立が可能である。
(8)以上の性質によりブロッキング等で頻繁に信号の
途切れる移動体衛星通信に有効である。
途切れる移動体衛星通信に有効である。
第1図は1本発明による復調回路を示す。第2図〜第5
図はそれぞれ本発明に用いる信号処理回路を示し、第2
図は準同期検波回路、第3図は複素加算器、第4図は複
素乗算器、第5図はFIR型ディジタルフィルタを示す
。第6図は1M乗複素乗算器の入出力の信号スペクトル
を説明するための図、第7図は本発明による変調データ
クロック内挿の様子を示すための図、第8図は従来の復
調回路の構成を示した図、第9図は従来の復調回路の動
作及び欠点を説明するための図。 図中、1はローカル発振器、2は準同期検波回路、3は
A/D変換器、4はM乗複素乗算器、6は同期検波用複
素乗算器、8はローパスフィルタ。 9.10はバンドパスフィルタ、13はサンプルクロッ
ク発生器、14は複素加算器。 第2図 フッ z=x+jy 、w =u十jv z+u=(x+u)↓バy+v) 2−ガ=(xu−yv )+j(xv+yu )第5図 重み係数
図はそれぞれ本発明に用いる信号処理回路を示し、第2
図は準同期検波回路、第3図は複素加算器、第4図は複
素乗算器、第5図はFIR型ディジタルフィルタを示す
。第6図は1M乗複素乗算器の入出力の信号スペクトル
を説明するための図、第7図は本発明による変調データ
クロック内挿の様子を示すための図、第8図は従来の復
調回路の構成を示した図、第9図は従来の復調回路の動
作及び欠点を説明するための図。 図中、1はローカル発振器、2は準同期検波回路、3は
A/D変換器、4はM乗複素乗算器、6は同期検波用複
素乗算器、8はローパスフィルタ。 9.10はバンドパスフィルタ、13はサンプルクロッ
ク発生器、14は複素加算器。 第2図 フッ z=x+jy 、w =u十jv z+u=(x+u)↓バy+v) 2−ガ=(xu−yv )+j(xv+yu )第5図 重み係数
Claims (3)
- (1)M相位相変調されたIF信号を受け上記M相位相
変調信号の搬送波とほぼ同じ周波数で正弦及び余弦波成
分を有する複素ローカル信号により、ベースバンド帯の
複素信号に周波数変換する準同期検波回路と、該準同期
検波回路の複素出力を受けて外部より供給されるサンプ
ルクロックタイミングで標本化し、ディジタル信号に変
換するA/D変換器と、該A/D変換器の複素出力を受
けてM乗するM乗複素乗算器と、該M乗複素乗算器の出
力を受けてフィルタリングを行うディジタルフィルタ群
と、該ディジタルフィルタ群の出力を受けてあらかじめ
定められた複素演算を行い、同期検波用の信号とクロッ
ク内挿用の信号とを出力する複素演算回路と、前記クロ
ック内挿用の信号に基いて、予め設定された精度の時間
内挿を行う内挿クロック発生回路と、前記A/D変換器
の出力を受けて信号遅延を行う遅延器と、該遅延器の出
力を前記同期検波用の出力により同期検波するための複
素乗算器と、該複素乗算器の出力を受け、外部より供給
される重み係数によりFIR型フィルタリングを行う内
挿チャネルフィルタとを有し、前記内挿クロック発生回
路の出力位相が規定値を横切る毎に外部に再生クロック
信号を出力すると共に、前記内挿クロック発生回路の内
挿位相値の前記規定値からのずれを示すタイミング誤差
情報を出力し、該タイミング誤差情報に基いて予め格納
されたメモリから重み係数を読出し、出力する重み係数
メモリを備えることにより、前記重み係数メモリの出力
を受けて前記内挿チャネルフィルタがFIRフィルタ出
力値を計算し、復調データとして外部に出力する事を特
徴とする復調回路。 - (2)請求項(1)記載の復調回路において、前記ディ
ジタルフィルタ群は、0(Hz)帯に同調した第1のデ
ィジタルフィルタと、変調信号のデータクロック周波数
f_k、−f_kにそれぞれ同調した第2、第3のディ
ジタルフィルタとから成ることを特徴とする復調回路。 - (3)請求項(2)記載の復調回路において、前記複素
演算回路は、前記第2のディジタルフィルタの出力と前
記第1のディジタルフィルタの出力の複素共役との乗算
を行う第1の複素乗算器と、前記第3のディジタルフィ
ルタの出力と前記第1のディジタルフィルタの出力の複
素共役との乗算を行う第2の複素乗算器と、前記第1、
第2の複素乗算器出力の複素共役の和を算出して前記ク
ロック内挿用の信号を出力する複素加算器と、前記第1
のディジタルフィルタの出力を受けて、1/M乗算を行
い前記同期検波用の信号を出力する1/M乗複素乗算器
とから成ることを特徴とする復調回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285751A JP3060521B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 復調回路 |
AU86780/91A AU639874B2 (en) | 1990-10-25 | 1991-10-25 | A demodulation circuit |
CA002054247A CA2054247C (en) | 1990-10-25 | 1991-10-25 | Demodulation circuit for phase modulated signals |
EP91118238A EP0486839B1 (en) | 1990-10-25 | 1991-10-25 | Quasi-coherent MPSK demodulator |
DE69132309T DE69132309T2 (de) | 1990-10-25 | 1991-10-25 | Quasi-kohärenter MPSK-Demodulator |
US07/782,644 US5173663A (en) | 1990-10-25 | 1991-10-25 | Demodulation circuit enabling independent recovery of the carrier and sampling timing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285751A JP3060521B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 復調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04160843A true JPH04160843A (ja) | 1992-06-04 |
JP3060521B2 JP3060521B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=17695579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285751A Expired - Fee Related JP3060521B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 復調回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5173663A (ja) |
EP (1) | EP0486839B1 (ja) |
JP (1) | JP3060521B2 (ja) |
AU (1) | AU639874B2 (ja) |
CA (1) | CA2054247C (ja) |
DE (1) | DE69132309T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5588026A (en) * | 1992-06-04 | 1996-12-24 | Kokusai Denshin Denwa Co., Ltd. | Method of compensating phase shift keying frequency offset |
JP3003826B2 (ja) * | 1992-12-11 | 2000-01-31 | 三菱電機株式会社 | クロック再生回路 |
JPH0758551A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Sony Corp | 周波数復調回路 |
US5361036A (en) * | 1993-08-12 | 1994-11-01 | Rockwell International Corporation | Complex digital demodulator employing Chebychev-approximation derived synthetic sinusoid generation |
US5432819A (en) * | 1994-03-09 | 1995-07-11 | Martin Marietta Corporation | DPSK communications with Doppler compensation |
JPH07321862A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル変調波復調装置 |
US5793821A (en) * | 1995-06-07 | 1998-08-11 | 3Com Corporation | Timing Recovery using group delay compensation |
JP3575883B2 (ja) * | 1995-09-18 | 2004-10-13 | 三菱電機株式会社 | ディジタル復調器 |
JPH11284677A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Nec Corp | 復調器とこれを用いたディジタル無線通信システム |
DE102004061899A1 (de) | 2004-09-28 | 2006-03-30 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Taktsynchronisierung bei einem Offset-QPSK-modulierten Übertragungssignal |
RU2735923C1 (ru) * | 2019-12-11 | 2020-11-10 | Роман Евгеньевич Стахно | Когерентная радиолиния |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2552282B1 (fr) * | 1983-09-21 | 1990-07-13 | Veillard Jacques | Procede et dispositif de demodulation coherente de porteuse a modulation numerique |
US4539524A (en) * | 1983-12-30 | 1985-09-03 | Motorola, Inc. | Method and coherent demodulators for MSK signal |
CA1288878C (en) * | 1988-08-15 | 1991-09-10 | John D. Mcnicol | Timing and carrier recovery in tdma without preamable sequence |
CA2008595C (en) * | 1989-01-26 | 1995-03-07 | Nec Corporation | Coherent psk demodulator with adaptive line enhancer |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2285751A patent/JP3060521B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-25 DE DE69132309T patent/DE69132309T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-25 EP EP91118238A patent/EP0486839B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-25 AU AU86780/91A patent/AU639874B2/en not_active Ceased
- 1991-10-25 US US07/782,644 patent/US5173663A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-25 CA CA002054247A patent/CA2054247C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU639874B2 (en) | 1993-08-05 |
AU8678091A (en) | 1992-04-30 |
CA2054247A1 (en) | 1992-04-26 |
EP0486839A2 (en) | 1992-05-27 |
EP0486839B1 (en) | 2000-07-12 |
DE69132309T2 (de) | 2000-12-14 |
JP3060521B2 (ja) | 2000-07-10 |
US5173663A (en) | 1992-12-22 |
EP0486839A3 (en) | 1993-03-03 |
DE69132309D1 (de) | 2000-08-17 |
CA2054247C (en) | 1996-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5268647A (en) | Method and arrangement of coherently demodulating PSK signals using a feedback loop including a filter bank | |
JPH02219339A (ja) | 同期復調器 | |
JPH03205939A (ja) | 搬送波再生方式およびディジタル位相復調装置 | |
JP2988398B2 (ja) | ユニークワード遅延検波方式および復調装置 | |
JPH04160843A (ja) | 復調回路 | |
US4109102A (en) | Phase synchronizing circuit | |
JPS58114654A (ja) | 基準搬送波再生回路 | |
JP2931454B2 (ja) | ディジタル位相変調信号復調回路 | |
JP2692434B2 (ja) | スペクトル拡散復調装置 | |
CA2341873C (en) | Carrier reproducing circuit | |
JPH0779363B2 (ja) | 遅延検波回路 | |
JPH07202964A (ja) | K相psk変調信号用蓄積一括復調装置 | |
JPH06237277A (ja) | Psk搬送波信号再生装置 | |
JP2876906B2 (ja) | ユニークワード検出回路及び復調回路 | |
JP3404326B2 (ja) | 搬送波再生回路、搬送波再生方法及び直交検波回路、直交検波方法 | |
JP2765601B2 (ja) | 復調回路 | |
JPH05344093A (ja) | スペクトラム拡散通信用復調装置 | |
JP2553643B2 (ja) | キャリア同期装置 | |
JPS5937757A (ja) | 位相変調復調器 | |
JPH04261248A (ja) | 一括復調装置 | |
JPH0479183B2 (ja) | ||
JPH0568063A (ja) | 周波数変動補正装置 | |
JPS6057260B2 (ja) | 不規則制御位相同期装置 | |
JPH05110614A (ja) | Afcにおける周波数弁別回路 | |
JPS5997259A (ja) | 位相変調復調器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |