JPH02177150A - 録画停止時間設定方法 - Google Patents
録画停止時間設定方法Info
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- JPH02177150A JPH02177150A JP1257614A JP25761489A JPH02177150A JP H02177150 A JPH02177150 A JP H02177150A JP 1257614 A JP1257614 A JP 1257614A JP 25761489 A JP25761489 A JP 25761489A JP H02177150 A JPH02177150 A JP H02177150A
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- JP
- Japan
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- time
- stop time
- recording stop
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
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- G—PHYSICS
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- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はVTRの録画機能を行うに於いて、現在時間を
基準にして録画停止時間を何時でも入力および変更する
ことができるようにして録画される時間を使用者が任意
に設定することかできるようにした録画停止時12!!
設定り法に関する。
基準にして録画停止時間を何時でも入力および変更する
ことができるようにして録画される時間を使用者が任意
に設定することかできるようにした録画停止時12!!
設定り法に関する。
まず、本発明にての如く現在時間を基準にして録画停止
時間を任意に録画途中にても、何時でも入力および変更
することができるシス1ムをER8(イージーレコーデ
ィングシステム)と呼ぶが、本発明はこのようなER8
の停止時間設定方法に関するのである。
時間を任意に録画途中にても、何時でも入力および変更
することができるシス1ムをER8(イージーレコーデ
ィングシステム)と呼ぶが、本発明はこのようなER8
の停止時間設定方法に関するのである。
従来の技術及び問題点
即ち従来にては、VTRの録画停止時間を選択するにお
いて、使用者が録画停止−1−を押すことにより録画動
作を停止させる方法と、また一定単位の録画時間を設定
するキーを押す回数により録画時間を設定する方法があ
った。
いて、使用者が録画停止−1−を押すことにより録画動
作を停止させる方法と、また一定単位の録画時間を設定
するキーを押す回数により録画時間を設定する方法があ
った。
後者の録画時間を設定するキーを押す回数13よって設
定する方式をOTR(ワンタッヂレコーディング)と言
うが、このようなOTRにてtまIp録画時間を30分
に設定すれば録画されるプログラムの長さが30分ψ位
に合わせれば無理なく使用することができるが、プログ
ラムの長さが30分単位で無い場合には録画が不足する
か、または過多になり不必要な部分まで録画された。
定する方式をOTR(ワンタッヂレコーディング)と言
うが、このようなOTRにてtまIp録画時間を30分
に設定すれば録画されるプログラムの長さが30分ψ位
に合わせれば無理なく使用することができるが、プログ
ラムの長さが30分単位で無い場合には録画が不足する
か、または過多になり不必要な部分まで録画された。
従って、録画停止時間を選択する方法においC0TR方
式にては前記のような問題が生じ、また手動にて停止キ
ーを押して選択する6式にては録画される状態を見なが
ら停止1ニーを押さなければならないので、使用上不便
な点が多かった。
式にては前記のような問題が生じ、また手動にて停止キ
ーを押して選択する6式にては録画される状態を見なが
ら停止1ニーを押さなければならないので、使用上不便
な点が多かった。
問題点を解決する手段
本発明は、このような点を勘案してE RS 1.能を
使用することにより録画される時間を使用者の急回によ
り自在に変更可能にして、使用を便利にするのを目的と
する。
使用することにより録画される時間を使用者の急回によ
り自在に変更可能にして、使用を便利にするのを目的と
する。
即ち、本発明はV ’T Rの録画停止時間を選択する
において、現在時間を基準にして録画停止時間を録画中
あるいは何時でも設定するので録画動伯が設定された録
画停止時間に録画が停止するようにしたのである。
において、現在時間を基準にして録画停止時間を録画中
あるいは何時でも設定するので録画動伯が設定された録
画停止時間に録画が停止するようにしたのである。
即ち、現在時間を基準にした録画停止時間を設定させて
録画時間を選択するFR8機能を利用ザることにより、
より便利であり正確に録画時間を選択することができる
ばかりでなく、録画停止時間を録画途中または何時でも
設定、変更させることが出来る。
録画時間を選択するFR8機能を利用ザることにより、
より便利であり正確に録画時間を選択することができる
ばかりでなく、録画停止時間を録画途中または何時でも
設定、変更させることが出来る。
実施例
このような本発明を添イζ1図面に五り詳細に説明覆る
。
。
第1図は本発明の全般的な構成図であるが、システムコ
ントロールマイコン107がメインプログラム104を
遂行する途中、リモコン101とか1−71−リックス
109にて録画キーまたはERSモードキーを押しデシ
トロン1(1gに現在時間と録画中のチャンネル番号お
よび録画停止時間を表示Jる。
ントロールマイコン107がメインプログラム104を
遂行する途中、リモコン101とか1−71−リックス
109にて録画キーまたはERSモードキーを押しデシ
トロン1(1gに現在時間と録画中のチャンネル番号お
よび録画停止時間を表示Jる。
(この時、録画停止時間設定が出来ていなければ図面の
図示のごとく停止時間が表示されない)。
図示のごとく停止時間が表示されない)。
このように、前記システムコントロールマイコン107
は前記メインプログラム104の遂行途中録画器または
ERSモードキーの押しを認識すれば・ERSサービス
ルーチン105にて、録画停止時間の設定および変更動
作機能が行われると共に内部記憶装置に録画停止時間デ
ータを貯蔵すると同時に前記デジトロン108に表示さ
せた後、タイマーサービスルーチン106にてタイマー
の出力を受番プて指定せる録画停止時間にチューナー1
02とザーボ103にデータを送ってa画動作を停止さ
せる。
は前記メインプログラム104の遂行途中録画器または
ERSモードキーの押しを認識すれば・ERSサービス
ルーチン105にて、録画停止時間の設定および変更動
作機能が行われると共に内部記憶装置に録画停止時間デ
ータを貯蔵すると同時に前記デジトロン108に表示さ
せた後、タイマーサービスルーチン106にてタイマー
の出力を受番プて指定せる録画停止時間にチューナー1
02とザーボ103にデータを送ってa画動作を停止さ
せる。
第2図は本発明の論理的な動作の流れを表したフローチ
ャートであり、10ツク201からスタートした後、ブ
ロック202にて録画キー入力が有ったかをInし、録
画キー入力が有ったならばブロック204からタイマー
の出力データを計粋して9秒の時間をカウントすると同
時に前記デジトロン108にERSモ〜ドをデイスプレ
ィさせた後、ブロック20j〕にて前記キーマl−リツ
クス109か、リモコン101からの録画停止時間設定
データの入力が有ったかをチエツクし、データー入力が
無かったなら9秒の1.1間をカウントするようになる
が、データー入力が有ったならブロック20Gにて録画
停止時間設定データーを前記デジトロン108に表示さ
せる。
ャートであり、10ツク201からスタートした後、ブ
ロック202にて録画キー入力が有ったかをInし、録
画キー入力が有ったならばブロック204からタイマー
の出力データを計粋して9秒の時間をカウントすると同
時に前記デジトロン108にERSモ〜ドをデイスプレ
ィさせた後、ブロック20j〕にて前記キーマl−リツ
クス109か、リモコン101からの録画停止時間設定
データの入力が有ったかをチエツクし、データー入力が
無かったなら9秒の1.1間をカウントするようになる
が、データー入力が有ったならブロック20Gにて録画
停止時間設定データーを前記デジトロン108に表示さ
せる。
即ち、録画1−が入力され、9秒の時間内に録画停止時
間設定データーが入力されればこのデーターを前記デシ
トロン108に表示させるが、ブロック207にて録画
キー入力後9秒が過ぎても録画停止時間データーが入力
され烈ければ通常の録画モードを遂行する。
間設定データーが入力されればこのデーターを前記デシ
トロン108に表示させるが、ブロック207にて録画
キー入力後9秒が過ぎても録画停止時間データーが入力
され烈ければ通常の録画モードを遂行する。
このように、録画1−入力後9秒以内に録画停止時間デ
ーターが入力されれば、入力されたデーターはブ[1ツ
ク208にて内部記憶装置にメモリーされた録画停止時
間データーとタイマーリーごスルーチンにて印加される
現在時間データーが一致する時、録画動作を停止させて
再びメインプログラムを遂b tろようにしたものであ
る。
ーターが入力されれば、入力されたデーターはブ[1ツ
ク208にて内部記憶装置にメモリーされた録画停止時
間データーとタイマーリーごスルーチンにて印加される
現在時間データーが一致する時、録画動作を停止させて
再びメインプログラムを遂b tろようにしたものであ
る。
このように、本発明は前記リモコン101と前記キーマ
トリックス109からの機能キー押しを=2aして各々
の機能を遂行させる前記シス1ムコントロールマイコン
107のメインプログラム104から録画器またはER
Sモードキーが押された時だけに前記ERSサービスル
ーチン105を遂行するようにして録画停止時間を設定
するようにしたちのである。
トリックス109からの機能キー押しを=2aして各々
の機能を遂行させる前記シス1ムコントロールマイコン
107のメインプログラム104から録画器またはER
Sモードキーが押された時だけに前記ERSサービスル
ーチン105を遂行するようにして録画停止時間を設定
するようにしたちのである。
即ら、前記メインプログラム104を遂行する途中前記
リモコン101あるいは4−マトリックス109から録
画キーかERSモードギーを押せば、前記システムコン
1−ロールマイコン107にては、これを認識して前記
デジトロン108にて録画状態表示と、現在時間、録画
選択チャンネル、録画停止時間をデイスプレィさせるよ
うにする。しかし、録画停止時間を設定する以前には、
図面に示す如く何も表示されない。
リモコン101あるいは4−マトリックス109から録
画キーかERSモードギーを押せば、前記システムコン
1−ロールマイコン107にては、これを認識して前記
デジトロン108にて録画状態表示と、現在時間、録画
選択チャンネル、録画停止時間をデイスプレィさせるよ
うにする。しかし、録画停止時間を設定する以前には、
図面に示す如く何も表示されない。
このように、前記メインプログラム104を遂行途中前
記リモコン101あるいはヤーマトリックス109から
録画キーが入力されれば前記ERSサービスルーチン1
05を遂行して前記デジトロン108に各データーをデ
イスプレィすると同時に録画停止時間データーの入力を
受は取る。
記リモコン101あるいはヤーマトリックス109から
録画キーが入力されれば前記ERSサービスルーチン1
05を遂行して前記デジトロン108に各データーをデ
イスプレィすると同時に録画停止時間データーの入力を
受は取る。
そして、前記ER8+j−ビスルーチン105にて、時
間設定キーによる録画停止データーを認識すれば前記シ
ステムコントロールマイコン107の内部記憶装置に記
憶させた後、前記タイマーリ”−ごスルーチン106の
動作により供給される現tJll;′i間データーと比
較する。
間設定キーによる録画停止データーを認識すれば前記シ
ステムコントロールマイコン107の内部記憶装置に記
憶させた後、前記タイマーリ”−ごスルーチン106の
動作により供給される現tJll;′i間データーと比
較する。
即ち、前記1ノーヒスルーチン105にて設定された録
画停止時間データーと前記タイマーサーごスルーチン1
0Gからから供給される現在時間データーが比較される
のであるが、前記比較されたデーターが一致すれば(現
在時間が設定された録画停止時間になった時)iyI記
システムコントロールマイコン101にては、前記チュ
ーナー102と前記4ノーボ103にデーターを送って
録画動作を停止する。
画停止時間データーと前記タイマーサーごスルーチン1
0Gからから供給される現在時間データーが比較される
のであるが、前記比較されたデーターが一致すれば(現
在時間が設定された録画停止時間になった時)iyI記
システムコントロールマイコン101にては、前記チュ
ーナー102と前記4ノーボ103にデーターを送って
録画動作を停止する。
このような動作にての前記ERSサービスルーチン10
5をより詳細にすれば次の如くである。
5をより詳細にすれば次の如くである。
前記システムコントロールマイコン107が録画ヤー入
力有無を判断して、録画ヤーが入力されなければ前記せ
る本来のメインプログラム104を遂行するようになる
が、前記録画ヤーが入力されればタイマーにて印加され
る時間データーを9秒の間、カウントする為のカウンタ
ーを初期状態にクリヤさせてやると同時に前記デジトロ
ン108でERSモード(現在時間、チャンネルM号、
録画状態表示)が表示される。
力有無を判断して、録画ヤーが入力されなければ前記せ
る本来のメインプログラム104を遂行するようになる
が、前記録画ヤーが入力されればタイマーにて印加され
る時間データーを9秒の間、カウントする為のカウンタ
ーを初期状態にクリヤさせてやると同時に前記デジトロ
ン108でERSモード(現在時間、チャンネルM号、
録画状態表示)が表示される。
この時、録画V−入力時9秒をカウントするカウンター
をクリヤさせてカラン+−o nさせるII山は、録画
1−入力後9秒の問、録画停止時間データーが入力され
ない場合、一般録画モードを遂行させるためである。
をクリヤさせてカラン+−o nさせるII山は、録画
1−入力後9秒の問、録画停止時間データーが入力され
ない場合、一般録画モードを遂行させるためである。
即ち、録画キー入力後9秒の間、録画停止時間データー
が入力されなければ前記メインプログラム104の一般
録画モードを遂行する。
が入力されなければ前記メインプログラム104の一般
録画モードを遂行する。
そして、録画キーが入力されて第1図に示した如く、前
記デジトロン108にERSモードが表示された後、前
記リモコン101または前記キーマトリックス 109
にて録画停止時間データーの入力が有ったかを判断する
が、使用名が録画停止時間を設買するが為に録画停止時
間デー□ターを入力させれば、この時に設定された録画
停止時間データーを前記デジトロン108に表示させる
。
記デジトロン108にERSモードが表示された後、前
記リモコン101または前記キーマトリックス 109
にて録画停止時間データーの入力が有ったかを判断する
が、使用名が録画停止時間を設買するが為に録画停止時
間デー□ターを入力させれば、この時に設定された録画
停止時間データーを前記デジトロン108に表示させる
。
即ち、録画V−入力後9秒以内に録画装置時間データー
が入力されれば前記デジトロン108にはERSモード
の録画停止時間を表示するが、この時の録画停止「・1
間は前記リモコン101或いは前記虹−マトリックス1
09の時間設定キーを利用して設定する。
が入力されれば前記デジトロン108にはERSモード
の録画停止時間を表示するが、この時の録画停止「・1
間は前記リモコン101或いは前記虹−マトリックス1
09の時間設定キーを利用して設定する。
この様に、録画停止時間を設定づればこれを前記デジト
ロン108に表示させるが、この時の録画停止時間デー
ターは萌記シスアムコン1へロールンイ」ン107の内
部記憶装置に記憶させた後、前記タイマーサ−ビスルー
チン106を駆動させてタイマーサービスルーチン10
6から印加される現在時間データーと比較されるように
なる。
ロン108に表示させるが、この時の録画停止時間デー
ターは萌記シスアムコン1へロールンイ」ン107の内
部記憶装置に記憶させた後、前記タイマーサ−ビスルー
チン106を駆動させてタイマーサービスルーチン10
6から印加される現在時間データーと比較されるように
なる。
叩ら、録画装置時間データーが入力されれば、前記デジ
トロン108に表示されると同時に内部記憶装置にも記
憶されるようになり、このように内部記憶装置に記憶さ
せた録画停止時間データーは前記タイン−サービスルー
チン106から印加される現在時間データーと比較され
る。
トロン108に表示されると同時に内部記憶装置にも記
憶されるようになり、このように内部記憶装置に記憶さ
せた録画停止時間データーは前記タイン−サービスルー
チン106から印加される現在時間データーと比較され
る。
これにより録画停止時間設定後、録画動作が進行して現
在時間が設定された録画停止時間になれば、内部記憶装
置に記憶させた録画停止時間データーと現在時間データ
ーが一致せるを認識して前記システムコントロールマイ
コン107にて録画動作を停止させる。
在時間が設定された録画停止時間になれば、内部記憶装
置に記憶させた録画停止時間データーと現在時間データ
ーが一致せるを認識して前記システムコントロールマイ
コン107にて録画動作を停止させる。
即ち、録画停止時間と現在時間が一致した時、前記チュ
ーナー102と前記サーボ103にデーターを出力させ
て録画動作を停止させる。
ーナー102と前記サーボ103にデーターを出力させ
て録画動作を停止させる。
発明の効果
このように、本発明は録画動作時、停止時間を現自時間
と比較して入力させることが出来るので望む時間に正確
に録画動作を停止させ、また録画動作が進行中でもER
Sモードキーを利用して既に録画停止時間を変更させる
ことが出来るので、録画時間を自在に変更することが出
来る。また、本発明は録画を始める時あるいは録画中ま
たは何時でも録画停止時間を現在の時間と比較して設定
および変更さIることができるので、使用名の急回通り
便利に録画時間を」ントロールすることができるので便
利性を提供する。
と比較して入力させることが出来るので望む時間に正確
に録画動作を停止させ、また録画動作が進行中でもER
Sモードキーを利用して既に録画停止時間を変更させる
ことが出来るので、録画時間を自在に変更することが出
来る。また、本発明は録画を始める時あるいは録画中ま
たは何時でも録画停止時間を現在の時間と比較して設定
および変更さIることができるので、使用名の急回通り
便利に録画時間を」ントロールすることができるので便
利性を提供する。
第1図は本発明のブロック構成図、第2図は本発明のフ
ローチャートである。 101・・・リモ」ン、102・・・チューナー 10
3・・・サーボ、104・・・メインプログラムルーヂ
ン、105・・・ERSサービスルーチン、106・・
・タイマーサービスルーヂン、107・・・システムコ
ントロールマイコン、108・・・デジトロン、109
・・・キーマトリックス。
ローチャートである。 101・・・リモ」ン、102・・・チューナー 10
3・・・サーボ、104・・・メインプログラムルーヂ
ン、105・・・ERSサービスルーチン、106・・
・タイマーサービスルーヂン、107・・・システムコ
ントロールマイコン、108・・・デジトロン、109
・・・キーマトリックス。
Claims (2)
- (1)VTRのシステムコントロールマイコンを利用し
て録画機能を実行するにおいて、 リモコン又はキーマトリックスからの録画キー入力につ
れて、ERS N秒タイマーの出力データをカウントし
て表示部に前記ERSモードを表示するN秒タイマーカ
ウンテイング方法と、前記キーマトリックスとかリモコ
ンにて録画停止時間入力設定につれて、この設定データ
を表示手段に表示すると同時に内部記憶装置に記憶させ
る録画停止時間設定方法と、前記N秒タイマーカウンタ
ー方法によりN秒が過ぎた後、前記録画停止時間設定方
法による録画停止時間設定データと現在時間データが一
致すれば、録画を停止させる録画停止方法とよりなるこ
とを特徴とする録画停止時間設定方法。 - (2)録画キー入力は、現在時間、チャンネル番号、録
画状態のERSモードに入力し、録画停止時間入力後に
はERSモードと共に録画停止時間が表示されるように
した請求項1に記載の録画停止時間設定方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1988-17164 | 1988-12-22 | ||
KR1019880017164A KR910010183B1 (ko) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 녹화 정지 시간 설정 방법 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177150A true JPH02177150A (ja) | 1990-07-10 |
JP2516261B2 JP2516261B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=19280466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1257614A Expired - Fee Related JP2516261B2 (ja) | 1988-12-22 | 1989-10-02 | 録画停止時間設定方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5237462A (ja) |
JP (1) | JP2516261B2 (ja) |
KR (1) | KR910010183B1 (ja) |
DE (1) | DE3929474C2 (ja) |
FR (1) | FR2641151B1 (ja) |
GB (1) | GB2227876B (ja) |
NL (1) | NL8903058A (ja) |
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DE4410546C1 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-14 | Rundfunkschutzrechte Ev | Verfahren zur Voreinstellung und/oder Beeinflussung der Aufzeichnungsdauer eines Video- oder Tonaufzeichnungsgerätes |
JP2000309288A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-11-07 | Tuner Kk | 車載用画像記録システムにおける蓄画作動装置 |
US20020007342A1 (en) * | 2000-03-31 | 2002-01-17 | Sheila Sellers | Systems and methods for automatically obtaining loss mitigation loan workout decisions |
US6807568B1 (en) * | 2000-07-27 | 2004-10-19 | Union Beach, L.P. | Recipient selection of information to be subsequently delivered |
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