JP3015334U - ビデオテープレコーダのタイマー装置 - Google Patents

ビデオテープレコーダのタイマー装置

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JP3015334U
JP3015334U JP1995002418U JP241895U JP3015334U JP 3015334 U JP3015334 U JP 3015334U JP 1995002418 U JP1995002418 U JP 1995002418U JP 241895 U JP241895 U JP 241895U JP 3015334 U JP3015334 U JP 3015334U
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reservation
recording
day
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tape recorder
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JP1995002418U
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原 茂 人 榊
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 かなり先の日付でも、その日付から以降の指
定期間毎日定時の記録をする予約か、あるいはかなり先
の週がでも、その週から以降の指定期間毎週毎曜日定時
の記録をする予約が可能な、ビデオテープレコーダのタ
イマー装置を提供する。 【構成】 ビデオ信号を記録媒体に予約した時刻に記録
するタイマー予約機能を備えたビデオテープレコーダの
タイマー装置において、記録作動開始日および終了日を
日単位で予約設定する日単位予約設定手段と、カレンダ
ー時計と、前記日単位予約設定手段により予約設定され
た日付と前記カレンダー時計とを比較して、記録作動を
前記予約設定に合せて開始および終了させる制御する予
約制御部とを備えたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はタイマー予約に開始および終了日付予約機能が可能のビデオテープレ コーダのタイマー装置に関するものである。また、テレビ一体型のビデオ記録再 生装置等にも適用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来のタイマー予約機能が可能のビデオテープレコーダのタイマー装置には、 「毎日予約」と称せられている機能がある。これは、予約した日の設定時刻(予 約した時刻から24時間以内にある)から記録を開始し、設定時刻あるいは設定 時間経過後に記録を停止し、使用者が記録したいときはその都度その日に「毎日 予約」を行うものである。 また、「毎週予約」と称せられる機能もある。これは、予約した日の属する週 の設定曜日の設定時刻から記録を開始し、設定時刻あるいは設定時間経過後に記 録を停止し、これを以降の毎週設定曜日の設定時刻に記録を行なうものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の前記のようなタイマー予約機能可能のビデオテープレコ ーダのタイマー装置は、「毎日予約」の場合、予約を組んだその日の時刻から2 4時間以内の設定時刻に記録を行なうものであり、したがって例えば数日先ある いは数十日先から開始する記録を開始させることができなかった。 同様に、「毎週予約」の場合、予約を組んだその週から設定曜日の毎曜日の設 定時刻に記録を行なうものであり、したがって例えば数週先あるいは数十週先か ら開始して毎曜日の設定時刻に記録を開始させることができなかった。
【0004】 本考案はこのような課題を解決するためなされたもので、その目的は記録を開 始及び終了する日付を設定でき、従って、設定時刻よりかなり先の日付から以降 の毎日定時に記録が可能であるか、あるいは、かなり先の週から以降の毎週毎曜 日定時に記録が可能である開始および終了日付予約機能可能のビデオテープレコ ーダのタイマー装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を実現するため、本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー装置 は、ビデオ信号を記録媒体に予約した時刻に記録するタイマー予約機能を備えた ビデオテープレコーダのタイマー装置において、記録作動開始日および終了日を 日単位で予約設定する日単位予約設定手段と、カレンダー時計と、前記日単位予 約設定手段により予約設定された日付と前記カレンダー時計とを比較して、記録 作動を前記予約設定に合せて開始および終了させる制御する予約制御部とを備え たことを特徴とする。
【0006】 また本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー装置は、記録作動開始日お よび終了日を週単位で予約設定する週単位予約設定手段を備え、前記予約制御部 は前記週単位予約設定手段により予約設定された週と前記カレンダー時計とを比 較して、記録作動を前記予約設定に合わせて開始および終了させる制御すること を特徴とする。
【0007】 また本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー装置は、前記ビデオテープ レコーダには、前記記録媒体を再生する再生手段を備えたことを特徴とする徴と する。
【0008】
【作用】
本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー装置では、日単位予約設定手段 によって、記録の開始日および終了日を日単位で設定し、毎日の記録時刻もとも に指定し、予約制御部はカレンダー時計と予約設定データとを常時比較して、前 記指定開始日から毎日記録指定時刻に記録させ、指定終了日に毎日記録を終了す る。 また、週単位予約設定手段によって、記録の開始日および終了日を週単位で設 定し、毎週の記録時刻もともに指定して、予約制御部は開始日の曜日の指定時刻 から1回目の記録をして、それ以降の毎週同曜日同時刻に記録する。カレンダー 時計と予約設定データとを常時比較して、記録の指定終了日となれば毎週記録を 終了させる。 また、前記ビデオテープレコーダは記録媒体からビデオヘッドを介して再生し RFコンバータによりテレビ信号としてテレビ受像機に出力する再生手段を備え ていてもよい。記録には前記と同様な記録動作を行う。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1は、本考案を適用した一実施例であるビデオテープレコーダのブロック構 成図である。 図2は、本考案を適用した別の実施例であるビデオテープレコーダのブロック 構成図である。 図3は、図1または図2の予約入力手段の実施例外観図である。
【0010】 図1において、本考案の一実施例であるビデオテープレコーダ(VTR)(ビ デオ記録再生装置)1は、予約制御部2とビデオ部10を備える。 予約制御部2は、予約設定用画面を編成する予約設定用画面編成手段5、利用 者に、いわゆる「毎日予約」に関するデータを入力させるための予約入力手段3 、毎日予約に係るデータを設定して予約設定記憶手段8に書き込む日単位予約設 定手段4、予約設定記憶手段8をアクセスして、カレンダー時計7からの信号と 対比させ、ビデオ部10の作動/停止入力端子14に作動/停止信号6aを送る 毎日予約作動/停止手段6から成る。
【0011】 ビデオ部10は記録媒体11、ビデオヘッド12、ビデオ信号記録/再生回路 13、作動/停止入力端子14と、テレビアンテナ19からの信号を同調選局す るチューナ部17、テレビ信号の入力端子15を備える。またビデオ部10はビ デオヘッド12からの再生信号をテレビ受像機20へ映像信号を送るためのRF コンバータ18と、出力端子16と、電源部を擁して構成されている。
【0012】 つぎに動作を説明する。 予約制御部2は以下の制御を行う。すなわち、日単位予約設定手段4が、予約 設定用画面編成手段5からの画面データに基づき、予約の開始日や終了日などの 予約選択に関する画面を、内蔵する液晶パネルや接続されたテレビ受像機20の 画面に表示する。この画面を見ながら利用者が予約入力手段3によって、いわゆ る毎日予約に関するデータを入力すると、この入力された予約データは日単位予 約設定手段4によって予約設定記憶手段8に記憶される。
【0013】 この後、毎日予約作動/停止手段6は、予約設定記憶手段8に記憶された予約 データが、指定時刻から記録を開始してそれ以降の毎日定時の記録を指定する毎 日予約に関するデータであることを確認して、カレンダー時計7からの信号と予 約設定記憶手段8に記憶された予約データとを常時比較する。予約データに含ま れる動作開始日の指定時刻になれば、作動/停止入力信号6aをビデオ部10の 作動/停止入力端子14に送り、ビデオ部10の記録を作動させる。そして設定 された終了時刻になれば、記録を停止させる。そして翌日の同時刻になれば、同 様の動作を実行し、これを指定された終了日まで連日行なう。
【0014】 つぎに、本考案を適用した他の実施例であるビデオテープレコーダ(VTR) (ビデオ記録再生装置)1Aを、図2のブロック図に基づいて説明する。尚前記 実施例と同様の部分は、同一符号を付けて説明を省略する。 図2において、VCR1Aは、予約制御部2Aとビデオ部10を備える。 予約制御部2Aは、予約設定用画面を編成する予約設定用画面編成手段5A、 利用者に、いわゆる「毎週予約」に関するデータを入力させるための予約入力手 段3A、毎週予約に係るデータを設定して予約設定記憶手段8Aに書き込む週単 位予約設定手段41、予約設定記憶手段8Aをアクセスして、カレンダー時計7 Aからの信号と対比させ、ビデオ部10の作動/停止入力端子14に作動/停止 信号46aを送る毎週予約作動/停止手段46から成る。また、利用者が入力し たデータを利用者自身によって確定させる、確定入力手段9を設けることもでき る。
【0015】 つぎに動作を説明する。 予約制御部2Aは以下の制御を行う。すなわち、週単位予約設定手段41が、 予約設定用画面編成手段5Aからの画面データに基づき、予約の開始日や終了日 などの毎週予約に関する画面を、内蔵する液晶パネルや接続されたテレビ受像機 20の画面に表示する。この画面を見ながら利用者が予約入力手段3Aによって 、いわゆる「毎週予約」に関するデータを入力すると、この入力された予約デー タは週単位予約設定手段41によって予約設定記憶手段8Aに記憶される。また 、利用者が一旦入力したデータを変更した場合や、利用者自身によって入力デー タを確定させる場合には、確定入力手段9が操作される。このとき週単位予約設 定手段41は、確定入力手段9からの信号を待ち、信号入力があればその時点で 、入力されたデータを予約設定記憶手段8Aに記憶させる。
【0016】 この後、毎週予約作動/停止手段46は、予約設定記憶手段8Aに記憶された 予約データが、指定開始時刻から指定終了時刻までの記録ならびに、それ以降の 毎週同曜日同時刻の記録を指定する毎週予約に関するデータであることを確認し て、カレンダー時計7Aからの信号と予約設定記憶手段8Aに記憶された予約デ ータとを常時比較する。予約データに含まれる動作開始日の指定時刻になれば、 作動/停止入力信号46aをビデオ部10の作動/停止入力端子14に送り、ビ デオ部10の記録を作動させる。そして指定された終了時刻になれば、記録を停 止させる。そして翌週の同曜日の同時刻になれば、同様の動作を実行し、これを 指定された週まで連週行なう。
【0017】 図3に、予約入力手段3Aの実施例の外観図を示す。同図で、予約入力手段3 Aはリモコン型であり、数字キー60やアルファベットスイッチ61を備える。 さらに確定入力ボタン9Aを設けることもできる。 利用者は、これらのキーやボタンによって予約データを選択入力する。
【0018】 図4〜図11に、本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー装置における 、記録予約設定時のモニタ画面例を示す。図4は、タイマー記録予約設定時の開 始画面である。同図で、斜線を施したプログラム番号の部分は点滅して、利用者 の入力を案内している。ここで、利用者が1キーを入力すると、プログラム番号 1が設定され、プログラム番号の点滅が消えて、図5に示す、次の動作に対応す る画面に変わる。 図5では、NORMAL(単発)、DAILY(毎日予約)、WEEKLY( 毎週予約)の番号1、2、3が斜線を施したように点滅して、作動モードの入力 を促す画面になる。
【0019】 ここで、利用者がDAILY(毎日予約)の2キーを入力すると、図6に示す 次の動作に対応する画面に変わる。 図6では、DAILY画面が開始され、CHANNELのカラムが斜線した部 分を点滅して、チャンネル番号の入力を促す画面になる。 ここで、利用者がチャンネル番号9を入力すると、CHのカラムの点滅が消え 、チャンネル番号9が表示され、図7に示す、次の動作に対応する画面に変わる 。図7では、START TIMEの部分が点滅して、動作開始時刻ならびに動 作終了時刻の入力を促す画面になる。
【0020】 ここで、利用者が動作開始時刻として午前11時00分を、さらに動作終了時 刻として午後1時00分を入力すると、それぞれ予約開始時刻と終了時刻とが設 定されて表示され、図8に示す、次の動作に対応する画面に変わる。 図8では、REC SPEEDの部分が斜線を施したように点滅して、記録速 度指定入力を促す画面になる。
【0021】 ここで、利用者が記録速度をSPと指定入力すると、SPが設定されて表示さ れ、図9に示す、次の動作に対応する画面に変わる。 図9では、START DATEの行にデフォルト値が表示され、かつ斜線部 分が点滅して、毎日記録開始日付と終了日付の指定入力を促す画面になる。
【0022】 ここで、利用者が毎日記録開始日付として08/15/94を、また終了日付 として3DAYSを指定入力すると、図10のようにそれぞれが表示される。 図10に示す画面は、94年8月15日(月曜日)から、毎日3日間、第9チ ャンネルの放送を、午前11時00分から午後1時00分まで、記録することが 指定されたことを示している。
【0023】 図11に示す画面は、毎週予約設定動作における表示例である。これは、94 年8月15日(月曜日)から始まる4週の、毎月曜日、第9チャンネルの放送を 、午前11時00分から午後1時00分まで、記録することが指定されたことを 示している。
【0024】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー装置は、カ レンダー時計と、日単位予約設定手段と、毎日予約作動/停止手段を備えるから 、かなり先の日でもそれを開始日とする設定であっても受け付けることができる 。 したがって記録開始日を、かなり先の日に設定して予約できるから、忘れて見 落とすおそれがなくなり、利用者の日時管理上、非常に便利である。 さらに、指定曜日の指定時刻から1回目の記録をして、それ以降の毎週同曜日 同時刻に記録がなされる指定ができる週単位予約設定手段と、毎週予約作動/停 止手段を備えるから、かなり先の週を開始週とする設定であっても受け付けるこ とができ、利用者の週予定管理上、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した一実施例であるビデオテープ
レコーダのタイマー装置のブロック構成図である。
【図2】本考案を適用した別の実施例であるビデオテー
プレコーダのタイマー装置のブロック構成図である。
【図3】図1または図2の予約設定入力手段の外観図で
ある。
【図4】本考案に係るビデオテープレコーダのタイマー
装置の予約設定時の開始画面例である。
【図5】図4の次の動作に対応する画面例である。
【図6】図5の次の動作に対応する画面例である。
【図7】図6の次の動作に対応する画面例である。
【図8】図7の次の動作に対応する画面例である。
【図9】図8の次の動作に対応する画面例である。
【図10】図9の次の動作に対応する画面例である。
【図11】別の動作における画面例である。
【符号の説明】
1 VTR(ビデオテープレコーダ) 2 予約制御部 3 予約入力手段 4 日単位予約設定手段 5 予約設定用画面編成手段 6 毎日予約作動/停止手段 7 カレンダー時計 8 予約設定記憶手段 10 ビデオ部 11 記録媒体 12 ヘッドアンプ 13 ビデオ信号記録/再生回路 14 作動/停止入力手段 41 週単位予約設定手段 46 毎週予約作動/停止手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号を記録媒体に予約した時刻に
    記録するタイマー予約機能を備えたビデオテープレコー
    ダのタイマー装置において、記録作動開始日および終了
    日を日単位で予約設定する日単位予約設定手段と、カレ
    ンダー時計と、前記日単位予約設定手段により予約設定
    された日付と前記カレンダー時計とを比較して、記録作
    動を前記予約設定に合せて開始および終了させる制御す
    る予約制御部とを備えたことを特徴とするビデオテープ
    レコーダのタイマー装置。
  2. 【請求項2】 記録作動開始日および終了日を週単位で
    予約設定する週単位予約設定手段を備え、前記予約制御
    部は前記週単位予約設定手段により予約設定された週と
    前記カレンダー時計とを比較して、記録作動を前記予約
    設定に合わせて開始および終了させる制御することを特
    徴とする請求項1記載のビデオテープレコーダのタイマ
    ー装置。
  3. 【請求項3】 前記ビデオテープレコーダには、前記記
    録媒体を再生する再生手段を備えたことを特徴とする請
    求項1または2記載のビデオテープレコーダのタイマー
    装置。
JP1995002418U 1995-03-02 1995-03-02 ビデオテープレコーダのタイマー装置 Expired - Lifetime JP3015334U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039295A (ja) * 1989-06-06 1991-01-17 Fuji Photo Film Co Ltd プログラマブルタイマ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039295A (ja) * 1989-06-06 1991-01-17 Fuji Photo Film Co Ltd プログラマブルタイマ

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