JP2516261B2 - 録画停止時間設定方法 - Google Patents
録画停止時間設定方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明VTRの録画機能を行うに於いて、現在時間を基
準にして録画停止時間を何時でも入力のおよび変更する
ことができるようにして録画される時間を使用者が任意
に設定することができようにした録画停止時間設定方法
に関する。
準にして録画停止時間を何時でも入力のおよび変更する
ことができるようにして録画される時間を使用者が任意
に設定することができようにした録画停止時間設定方法
に関する。
まず、本発明にての如く現在時間を基準にして録画停
止時間を任意に録画途中にても、何時でも入力および変
更することができるシステムをERS（イージーレコーデ
ィグシステム）と呼ぶが、本発明はこのようなESRの停
止時間設定方法に関するのである。
止時間を任意に録画途中にても、何時でも入力および変
更することができるシステムをERS（イージーレコーデ
ィグシステム）と呼ぶが、本発明はこのようなESRの停
止時間設定方法に関するのである。
従来の技術及び問題点 即ち従来にては、VTRの録画停止時間を選択するにお
いて、使用者が録画停止キーを押すことにより録画動作
を停止させる方法と、また一定単位の録画時間を設定す
るキーを押す回数により録画時間を設定する方法があっ
た。
いて、使用者が録画停止キーを押すことにより録画動作
を停止させる方法と、また一定単位の録画時間を設定す
るキーを押す回数により録画時間を設定する方法があっ
た。
後者の録画時間を設定するキーを押す回数によって設
定する方式をOTR（ワンタッチレコーディング）と言う
が、このようなOTRにては基準録画時間を30分に設定す
れば録画されるプログラムの長さが30分単位に合わせれ
ば無理なく使用することできるが、プログラムの長さが
30分単位で無い場合には録画が不足するか、または過多
になり不必要な部分まで録画された。
定する方式をOTR（ワンタッチレコーディング）と言う
が、このようなOTRにては基準録画時間を30分に設定す
れば録画されるプログラムの長さが30分単位に合わせれ
ば無理なく使用することできるが、プログラムの長さが
30分単位で無い場合には録画が不足するか、または過多
になり不必要な部分まで録画された。
従って、録画停止時間を選択する方法においてOTR方
式にては前記のような問題が生じ、また手動にて停止キ
ーを押して選択する方式にては録画される状態を見なが
ら停止キーを押さなければならないので、使用上不便な
点が多かった。
式にては前記のような問題が生じ、また手動にて停止キ
ーを押して選択する方式にては録画される状態を見なが
ら停止キーを押さなければならないので、使用上不便な
点が多かった。
問題点を解決する手段 本発明は、このような点を勘案してERS機能を使用す
ることにより録画される時間を使用者の意図により自在
に変更可能にして、使用を便利にするのを目的とする。
ることにより録画される時間を使用者の意図により自在
に変更可能にして、使用を便利にするのを目的とする。
即ち、本発明はVTRの録画停止時間を選択するにおい
て、現在時間を基準にして録画停止時間を録画中あるい
は何時でも設定するので録画動作が設定された録画停止
時間に録画が停止するようにしたのである。
て、現在時間を基準にして録画停止時間を録画中あるい
は何時でも設定するので録画動作が設定された録画停止
時間に録画が停止するようにしたのである。
即ち、現在時間を基準にした録画停止時間を設定させ
て録画時間を選択するERS機能を利用することにより、
より便利であり正確に録画時間を選択することができる
ばかりでなく、録画停止時間を録画途中または何時でも
設定、変更させることが出来る。
て録画時間を選択するERS機能を利用することにより、
より便利であり正確に録画時間を選択することができる
ばかりでなく、録画停止時間を録画途中または何時でも
設定、変更させることが出来る。
実施例 このような本発明を添付図面により詳細に説明する。
第１図は本発明の全般的な構成図であるが、システム
コントロールマイコン107がメインプログラム104を遂行
する途中、リモコン101とかキーマトリックス109にて録
画またはERSモードキーを押しデジトロン108に現在時間
と録画中のチャンネル番号および録画停止時間を表示す
る。（この時、録画停止時間設定が出来ていなければ図
面の図示のごとく停止時間が表示されない）。
コントロールマイコン107がメインプログラム104を遂行
する途中、リモコン101とかキーマトリックス109にて録
画またはERSモードキーを押しデジトロン108に現在時間
と録画中のチャンネル番号および録画停止時間を表示す
る。（この時、録画停止時間設定が出来ていなければ図
面の図示のごとく停止時間が表示されない）。
このように、前記システムコントロールマイコン107
は前記メインプログラム104の遂行途中録画器またはERS
モードキーの押しを認識すればERSサービスルーチン105
にて、録画停止時間の設定および変更動作機能が行われ
ると共に内部記憶装置に録画停止時間データを貯蔵する
と同時に前記デジトロン108に表示された後、タイマー
サービスルーチン106にてタイマーの出力を受けて指定
せる録画停止時間にチューナー102とサーボ103にデータ
を送って録画動作を停止させる。
は前記メインプログラム104の遂行途中録画器またはERS
モードキーの押しを認識すればERSサービスルーチン105
にて、録画停止時間の設定および変更動作機能が行われ
ると共に内部記憶装置に録画停止時間データを貯蔵する
と同時に前記デジトロン108に表示された後、タイマー
サービスルーチン106にてタイマーの出力を受けて指定
せる録画停止時間にチューナー102とサーボ103にデータ
を送って録画動作を停止させる。
第２図は本発明の論理的な動作の流れを表したフロー
チャートであり、ブロック201からスタートした後、ブ
ロック202にて録画キー入力が有ったかを確認し、録画
キー入力が有ったならばブロック204からタイマーの出
力データを計算して９秒の時間をカウントすると同時に
前記デジトロン108にERSモードをディスプレイさせた
後、ブロック205にて前記キーマトリックス109か、リモ
コン101からの録画停止時間設定データの入力が有った
かをチェックし、データー入力が無かったなら９秒の時
間をカウントするようになるが、データー入力が有った
ならブロック206にて録画停止時間設定デーダーを前記
デジトロン108に表示させる。
チャートであり、ブロック201からスタートした後、ブ
ロック202にて録画キー入力が有ったかを確認し、録画
キー入力が有ったならばブロック204からタイマーの出
力データを計算して９秒の時間をカウントすると同時に
前記デジトロン108にERSモードをディスプレイさせた
後、ブロック205にて前記キーマトリックス109か、リモ
コン101からの録画停止時間設定データの入力が有った
かをチェックし、データー入力が無かったなら９秒の時
間をカウントするようになるが、データー入力が有った
ならブロック206にて録画停止時間設定デーダーを前記
デジトロン108に表示させる。
即ち、録画キーが入力され、９秒の時間内に録画停止
時間設定データーが入力されればこのデーターを前記デ
ジトロン108に表示させるか、ブロック207にて録画キー
入力後９秒が過ぎても録画停止時間データーが入力され
無ければ通常の録画モードを遂行する。
時間設定データーが入力されればこのデーターを前記デ
ジトロン108に表示させるか、ブロック207にて録画キー
入力後９秒が過ぎても録画停止時間データーが入力され
無ければ通常の録画モードを遂行する。
このように、録画キー入力後９秒以内に録画停止時間
データーが入力されれば、入力されたデーターはブロッ
ク208にて内部記憶装置にメモリーされた録画停止時間
データーとタイマーサービスルーチンにて印加される現
在時間データーが一致する時、録画動作を停止させて再
びメインプログラムを遂行するようにしたものである。
データーが入力されれば、入力されたデーターはブロッ
ク208にて内部記憶装置にメモリーされた録画停止時間
データーとタイマーサービスルーチンにて印加される現
在時間データーが一致する時、録画動作を停止させて再
びメインプログラムを遂行するようにしたものである。
このように、本発明は前記リモコン101と前記キーマ
トリックス109からの機能キー押しを確認して各々の機
能を遂行させる前記システムコントロールマイコン107
のメインプログラム104から録画器またはERSモードキー
が押された時だけに前記ERSサービスルーチン105を遂行
するようにして録画停止時間を設定するようにしたもの
である。
トリックス109からの機能キー押しを確認して各々の機
能を遂行させる前記システムコントロールマイコン107
のメインプログラム104から録画器またはERSモードキー
が押された時だけに前記ERSサービスルーチン105を遂行
するようにして録画停止時間を設定するようにしたもの
である。
即ち、前記メインプログラム104を遂行する途中前記
リモコン101あるいはキーマトリックス109から録画キー
かERSモードキーを押せば、前記システムコントロール
マイコン107にては、これを認識して前記デジトロン108
にて録画状態表示と、現在時間、録画選択チャンネル、
録画停止時間をディスプレイさせるようにする。しか
し、録画停止時間を設定する以前には、図面に示す如く
何も表示されない。
リモコン101あるいはキーマトリックス109から録画キー
かERSモードキーを押せば、前記システムコントロール
マイコン107にては、これを認識して前記デジトロン108
にて録画状態表示と、現在時間、録画選択チャンネル、
録画停止時間をディスプレイさせるようにする。しか
し、録画停止時間を設定する以前には、図面に示す如く
何も表示されない。
このように、前記メインプログラム104を遂行途中前
記リモコン101あるいはキーマトリックス109から録画キ
ーが入力されれば前記ERSサービスルーチン105を遂行し
て前記デジトロン108に各データーをディスプレイする
と同時に録画停止時間データーの入力を受け取る。
記リモコン101あるいはキーマトリックス109から録画キ
ーが入力されれば前記ERSサービスルーチン105を遂行し
て前記デジトロン108に各データーをディスプレイする
と同時に録画停止時間データーの入力を受け取る。
そして、前記ERSサービスルーチン105にて、時間設定
キーによる録画停止データーを認識すれば前記システム
コントロールマイコン107の内部記憶装置に記憶させた
後、前記タイマーサービスルーチン106の動作により供
給される現在時間データーと比較する。
キーによる録画停止データーを認識すれば前記システム
コントロールマイコン107の内部記憶装置に記憶させた
後、前記タイマーサービスルーチン106の動作により供
給される現在時間データーと比較する。
即ち、前記サービスルーチン105にて設定された録画
停止時間データーと前記タイマーサービスルーチン106
から供給される現在時間データーが比較されるのである
が、前記比較されたデーターが一致すれば（現在時間が
設定された録画停止時間になった時）前記システムコン
トロールマイコン107にては、前記チューナー102と前記
サーボ103にデーターを送って録画動作を停止する。
停止時間データーと前記タイマーサービスルーチン106
から供給される現在時間データーが比較されるのである
が、前記比較されたデーターが一致すれば（現在時間が
設定された録画停止時間になった時）前記システムコン
トロールマイコン107にては、前記チューナー102と前記
サーボ103にデーターを送って録画動作を停止する。
このような動作にての前記ERSサービスルーチン105を
より詳細にすれば次の如くである。
より詳細にすれば次の如くである。
前記システムコントロールマイコン107が録画キー入
力有無を判断して、録画キーが入力されなければ前記せ
る本来のメインプログラム104を遂行するようになる
が、前記録画キーが入力されればタイマーにて印加され
る時間データーを９秒の間、カウントする為のカウンタ
ーを初期状態にクリヤさせてやると同時に前記デジトロ
ン108でERSモード（現在時間、チャンネル番号、録画状
態表示）が表示される。
力有無を判断して、録画キーが入力されなければ前記せ
る本来のメインプログラム104を遂行するようになる
が、前記録画キーが入力されればタイマーにて印加され
る時間データーを９秒の間、カウントする為のカウンタ
ーを初期状態にクリヤさせてやると同時に前記デジトロ
ン108でERSモード（現在時間、チャンネル番号、録画状
態表示）が表示される。
この時、録画キー入力時９秒をカウントするカウンタ
ーをクリヤさせてカウント動作させる理由は、録画キー
入力後９秒の間、録画停止時間データーが入力されない
場合、一般録画モードを遂行させるためである。
ーをクリヤさせてカウント動作させる理由は、録画キー
入力後９秒の間、録画停止時間データーが入力されない
場合、一般録画モードを遂行させるためである。
即ち、録画キー入力後９秒の間、録画停止時間データ
ーが入力されなければ前記メインプログラム104の一般
録画モードを遂行する。
ーが入力されなければ前記メインプログラム104の一般
録画モードを遂行する。
そして、録画キーが入力されて第１図に示した如く、
前記デジトロン108にERSモードが表示された後、前記リ
モコン101または前記キーマトリックス109にて録画停止
時間データーの入力が有ったかを判断するが、使用者が
録画停止時間を設置するが為に録画停止時間データーを
入力させれば、この時に設定された録画停止時間データ
ーを前記デジトロン108に表示させる。
前記デジトロン108にERSモードが表示された後、前記リ
モコン101または前記キーマトリックス109にて録画停止
時間データーの入力が有ったかを判断するが、使用者が
録画停止時間を設置するが為に録画停止時間データーを
入力させれば、この時に設定された録画停止時間データ
ーを前記デジトロン108に表示させる。
即ち、録画キー入力後９秒以内に録画停止時間データ
ーが入力されれば前記デジトロン108にはERSモードの録
画停止時間を表示するが、この時の録画停止時間は前記
リモコン101或いは前記キーマトリックス109の時間設定
キーを利用して設定する。
ーが入力されれば前記デジトロン108にはERSモードの録
画停止時間を表示するが、この時の録画停止時間は前記
リモコン101或いは前記キーマトリックス109の時間設定
キーを利用して設定する。
この様に、録画停止時間を設定すればこれを前記デジ
トロン108に表示させるが、この時の録画停止時間デー
ターは前記システムコントロールマイコン107の内部記
憶装置に記憶させた後、前記タイマーサービスルーチン
106を駆動させてタイマーサービスルーチン106から印加
される現在時間データーと比較されるようになる。
トロン108に表示させるが、この時の録画停止時間デー
ターは前記システムコントロールマイコン107の内部記
憶装置に記憶させた後、前記タイマーサービスルーチン
106を駆動させてタイマーサービスルーチン106から印加
される現在時間データーと比較されるようになる。
即ち、録画装置時間データーが入力されれば、前記デ
ジトロン108に表示されると同時に内部記憶装置にも記
憶されるようになり、このように内部記憶装置に記憶さ
せた録画停止時間データーは前記タイマーサービスルー
チン106から印加される現在時間データーと比較され
る。
ジトロン108に表示されると同時に内部記憶装置にも記
憶されるようになり、このように内部記憶装置に記憶さ
せた録画停止時間データーは前記タイマーサービスルー
チン106から印加される現在時間データーと比較され
る。
これにより録画停止時間設定後、録画動作が進行して
現在時間が設定された録画停止時間になれば、内部記憶
装置に記憶された録画停止時間データーと現在時間デー
ターが一致せるを認識して前記システムコントロールマ
イコン107にて録画動作を停止させる。
現在時間が設定された録画停止時間になれば、内部記憶
装置に記憶された録画停止時間データーと現在時間デー
ターが一致せるを認識して前記システムコントロールマ
イコン107にて録画動作を停止させる。
即ち、録画停止時間と現在時間が一致した時、前記チ
ューナー102と前記サーボ103にデーターを出力させて録
画動作を停止させる。
ューナー102と前記サーボ103にデーターを出力させて録
画動作を停止させる。
発明の効果 このように、本発明は録画動作時、停止時間を現在時
間と比較して入力させることが出来るので望む時間に正
確に録画動作を停止させ、また録画動作が進行中でもER
Sモードキーを利用して既に録画停止時間を変更させる
ことが出来るので、録画時間を自在に変更することが出
来る。また、本発明は録画を始める時あるいは録画中ま
たは何時でも録画停止時間を現在の時間と比較して設定
および変更させることができるので、使用者の意図通り
便利に録画時間をコントロールすることができるので便
利性を提供する。
間と比較して入力させることが出来るので望む時間に正
確に録画動作を停止させ、また録画動作が進行中でもER
Sモードキーを利用して既に録画停止時間を変更させる
ことが出来るので、録画時間を自在に変更することが出
来る。また、本発明は録画を始める時あるいは録画中ま
たは何時でも録画停止時間を現在の時間と比較して設定
および変更させることができるので、使用者の意図通り
便利に録画時間をコントロールすることができるので便
利性を提供する。
第１図は本発明のブロック構成図、第２図は本発明のフ
ローチャートである。 101……リモコン、102……チューナー、103……サー
ボ、104……メインプログラムルーチン、105……ERSサ
ービスルーチン、106……タイマーサービスルーチン、1
07……システムコントロールマイコン、108……デジト
ロン、109……キーマトリックス。
ローチャートである。 101……リモコン、102……チューナー、103……サー
ボ、104……メインプログラムルーチン、105……ERSサ
ービスルーチン、106……タイマーサービスルーチン、1
07……システムコントロールマイコン、108……デジト
ロン、109……キーマトリックス。
Claims (2)
- 【請求項１】録画停止時間設定方法において、 リモコンまたはキーマトリクスからの入力に従って所定
時間の間、表示部にイージーレコーディングシステムモ
ードを表し、 上記所定時間の間に録画停止時間設定データが入力され
ると、上記表示部に上記録画停止時間設定データを表示
すると共に、内部記憶装置に記憶し、 上記所定時間の間録画停止時間設定データが入力されな
ければメインプログラムの一般録画モードを遂行し、 前記内部記憶装置に記憶された上記録画停止時間設定デ
ータによリビデオテープレコーダの録画を制御し、 上記録画中に上記リモコンまたはキーマトリクスからの
入力に応じて変更された前記録画停止時間設定データの
入力を検出して、上記変更された録画停止時間設定デー
タを上記内部記憶装置に記憶し、前記変更された録画停
止時間設定データによって上記録画を終了することを特
徴とする録画停止時間設定方法。 - 【請求項２】上記リモコンまたはキーマトリクスからの
入力によって現在時間と、チャンネル番号と、録画状態
モードと、録画整理時間設定データとを入力することを
特徴とする請求項１に記載の録画停止時間設定方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1988-17164 | 1988-12-22 | ||
| KR1019880017164A KR910010183B1 (ko) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 녹화 정지 시간 설정 방법 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177150A JPH02177150A (ja) | 1990-07-10 |
| JP2516261B2 true JP2516261B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=19280466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257614A Expired - Fee Related JP2516261B2 (ja) | 1988-12-22 | 1989-10-02 | 録画停止時間設定方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5237462A (ja) |
| JP (1) | JP2516261B2 (ja) |
| KR (1) | KR910010183B1 (ja) |
| DE (1) | DE3929474C2 (ja) |
| FR (1) | FR2641151B1 (ja) |
| GB (1) | GB2227876B (ja) |
| NL (1) | NL8903058A (ja) |
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| DE4410546C1 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-14 | Rundfunkschutzrechte Ev | Verfahren zur Voreinstellung und/oder Beeinflussung der Aufzeichnungsdauer eines Video- oder Tonaufzeichnungsgerätes |
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| US20020007342A1 (en) * | 2000-03-31 | 2002-01-17 | Sheila Sellers | Systems and methods for automatically obtaining loss mitigation loan workout decisions |
| US6807568B1 (en) * | 2000-07-27 | 2004-10-19 | Union Beach, L.P. | Recipient selection of information to be subsequently delivered |
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| JPS5626286A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Hitachi Ltd | Program timer |
| JPS59124050A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-18 | Sony Corp | 記録及び／または再生装置 |
| JPS60237657A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 信号再生装置 |
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| JPH0510252Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1993-03-12 | ||
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- 1988-12-22 KR KR1019880017164A patent/KR910010183B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
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