JPH05342822A - タイマ予約機能を利用した警報メモ方法 - Google Patents
タイマ予約機能を利用した警報メモ方法Info
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Abstract
ダを利用して一定のメモを収録することができ、予約時
間に収録されたメモがテレビの画面上にディスプレイさ
れるタイマ予約機能を利用した警報メモ方法を提供す
る。 【構成】 リモコンREで印加される信号により字幕表
示部OSDを制御し画面上に特定字幕をディスプレイさ
せる機能及びタイマ機能を持つシスコン集積回路ICを
含んで構成するビデオテープレコーダの制御回路におい
て、上記シスコン集積回路ICが特定警報メモを貯蔵す
ることのできるモードであるかを判断するモード判断ル
ーチンL1を遂行し、貯蔵される警報メモのディスプレ
イされる予約時間を警報タイマにセットする時間入力ル
ーチンL2を行い、メモされるべき警報メモデータを入
力するデータ入力過程を遂行し、警報タイマが待機の状
態であるかを判断する待機判断のステップS17を遂行
し、貯蔵された警報メモを予約時間の間ディスプレイさ
せるディスプレイルーチンL5を遂行する。
Description
関するもので、更に詳しくは警報メモデータをビデオテ
ープレコーダに貯蔵させた後設定された時間に警報メモ
データを字幕信号としてディスプレイさせることにより
メモ機能を持つタイマ予約機能を利用した警報メモ方法
に関するものである。
示機能が可能なビデオテープレコーダの字幕表示回路の
ブロック図である。このような従来の字幕表示回路はリ
モコンREで印加されるデータ、即ちビデオテープレコ
ーダを駆動させる一般のデータ及び予約時間のデータが
マイクロプロセッサのシスコン(システムコントロー
ル)集積回路ICを通って貯蔵部RAMに貯蔵される。
この時上記貯蔵部RAMはPAL方式のチャンネルデー
タメモリ用NVRAM(Non VolatileRA
M)で構成されて電源が印加されない状態でも貯蔵され
たデータを保存するようになる。
能が可能であり使用者は予約時間をセットさせることが
できるので、上記シスコン集積回路ICは使用者が予約
した予定時間に予約された機能を遂行するために貯蔵さ
れたチャンネルデータをチューナ部TUに印加する。
又、上記シスコン集積回路ICは予約された機能即ち、
チャンネル番号、ボリュームの状態等を画面にディスプ
レイさせる字幕信号データを字幕表示部OSDに印加
し、このような字幕表示部OSDの字幕信号は上記チュ
ーナ部TUに印加されて設定されたチャンネルによる映
像信号のようにテレビの陰極線管に印加することであ
る。この時、上記シスコン集積回路ICは輝度、色信号
処理部y/c、サーボ部SE及びデイジトロンD1に連
結され、ビデオテープレコーダの動作状態をディジトロ
ンD1で表示する。
積回路ICにより現在のビデオテープレコーダの状態や
機能を字幕でテレビ上にディスプレイさせ、ビデオテー
プレコーダの使用時の便利は増大するが、使用者が第3
者に予定された時間に予定されたデータ即ち、メモを残
すことのできる警報メモ機能がなくて不便な点があっ
た。
3者にビデオテープレコーダに関し、又は他のことにつ
いて一定のメモを残そうとする場合、ビデオテープレコ
ーダを利用できる方法がなく一般のメモ用紙を使用する
が、テレビ視聴中の第3者はメモ用紙に書かれてある予
定時間を忘れる場合が発生する問題点がある。
点を解決するためのもので、本発明の目的は従来の予約
機能が可能なビデオテープレコーダを利用して一定のメ
モを収録することができ、予約時間に収録されたメモが
テレビの画面上にディスプレイされるタイマ予約機能を
利用した警報メモ方法を提供することにある。
の特徴はリモコンで印加される信号により字幕表示部を
制御し、画面上に特定字幕をディスプレイすることので
きる機能及びタイマ機能を持つシスコン集積回路を含ん
で構成するテレビ回路において、上記シスコン集積回路
は特定警報メモを貯蔵するモードであるかを判断するモ
ード判断ルーチンを遂行し、上記モード判断ルーチンの
遂行後、貯蔵される警報メモデータのディスプレイされ
る時間を入力する時間入力ルーチンを行い、上記時間入
力ルーチンを行った後、メモすべきデータを入力するデ
ータの入力過程を行い、上記データの入力過程を遂行後
警報タイマが待機の状態であるかを判断する待機ステッ
プを遂行し、上記待機ステップの遂行後貯蔵された警報
メモデータを予約時間の間ディスプレイさせるディスプ
レイルーチンを遂行するタイマ予約機能を利用した警報
メモ方法にある。
く説明する。
した警報メモ方法を実施するためのフローチャートで、
モード判断ルーチンL1、時間入力ルーチンL2、入力
過程P、待機ステップS17及びディスプレイルーチン
L5より成り、このようなフローを実施するためのハー
ドウェアは従来の字幕表示回路を使用する。
モコンRE等より成るキーマトリクスに文字モードキー
CHを更に構成し、上記シスコン集積回路ICは上記文
字モードキーCHの駆動により数字キーから入力される
信号を四つのモードで認識させる。即ち上記文字モード
キーCHは駆動に沿って三つの状態のスイッチング信号
を出力させ、上記シスコン集積回路ICは文字モードキ
ーCHが駆動しないで、直接数字キーが駆動すれば従来
のものと同様に駆動された数字キーによる数字を認識す
るが、上記文字モードキーCHが駆動後数字キーが駆動
すれば、上記数字キーは文字キーとして動作したように
文字で認識させる。即ち、本発明によるキーマトリクス
の数字キーには各数字キーに三つの所定文字(例えばア
ルファベット)指定されるようにし、上記シスコン集積
回路ICは上記文字モードキーCHの駆動後数字キーが
駆動すれば上記文字モードキーCHのスイッチング状態
及び駆動された数字キーによる文字信号で認識すること
である。例えて説明するば、上記文字モードキーCHは
スイッチングの状態により三つの種類のスイッチング信
号を出力し、1に相当する数字キーにA,B,Cの三つ
の文字を指定することができる。
て第1スイッチング信号を出力させた後上記1数字キー
が駆動すれば上記シスコン集積回路は1数字キーの信号
を1という数字でないAという文字で認識し、上記文字
モードキーCHが第2又は第3スイッチング信号を出力
する状態で1数字キーが駆動すればB又はCという文字
で認識するように構成することである。
集積回路ICが特定警報メモデータを貯蔵することので
きるモードであるかを判断するモード判断ルーチンL1
はタイマ予約モードであるかを判断するタイマモード判
断ステップS1及び警報メモモードであるかを判断する
警報メモモード判断ステップS2を順次に遂行する。モ
ード判断ルーチンL1は上記警報メモモード判断ステッ
プS2の遂行後警報メモモードでない時他機能タイマの
予約機能ステップS3を遂行する。そして上記時間入力
ルーチンL2は警報メモデータがディスプレイされる時
間をセットさせ定めたかを判断する開始時間セット判断
ステップS4及び警報メモデータのディスプレイを終了
させる時間をセットさせ定めたかを判断する終了時間セ
ット判断ステップS5を順次に遂行し、貯蔵される警報
メモデータのディスプレイされる予約時間をセットさせ
る。
タ入力過程Pは、図3のように文字又は数字データを貯
蔵するデータ貯蔵ルーチンL3を遂行し、貯蔵されたデ
ータをシフト又はクリアさせるデータ変更ルーチンL4
を遂行した後警報メモ停止判断ステップS16を順次に
遂行する。この時、上記データの貯蔵ルーチンL3は文
字モードキーCHが駆動したかを判断する数字モード判
断ステップS6及び数字モードでない時、上記文字モー
ドキーCHのスイッチング状態により第1,第2又は第
3文字モードの状態であるかを判断する第1,第2,第
3文字モード判断ステップS7,S8,S9を順次に遂
行する。
されるかを判断する数字キー駆動判断ステップS10及
び文字モード状態及び駆動数字キーによる数字又は文字
データを入力する貯蔵ステップS11を順次に遂行す
る。そしてデータ変更ルーチンL4はシフトキーが駆動
するかを判断するシフトキー駆動判断ステップS12及
びディスプレイされるデータを桁置き(シフト)するシ
フトステップS13を順次に遂行する。
駆動判断ステップS12の遂行する後シフトキーが駆動
しない時、クリアキーが駆動するかを判断するクリアキ
ー駆動判断ステップS14及びディスプレイされる警報
メモリデータを削除した後、直前の警報メモリデータを
削除した後、直前の警報メモリデータの位置で移動する
クリアステップS15を順次に遂行する。そして入力過
程Pは警報メモ入力モードが終了されるかを判断する入
力メモ停止判断ステップS16になる。
させるディスプレイルーチンL5は待機ステップS17
の遂行した後、警報メモデータをディスプレイさせる時
間に成ったかを判断する開始時間判断ステップS18及
び警報メモデータをディスプレイさせるディスプレイス
テップS19と、警報メモデータをディスプレイさせる
時間が終了されたかを判断する終了時間判断ステップS
20を順次に遂行する。
のステップS20を行った後、終了時間が経過しなかっ
た時タイマの駆動を停止させたかを判断するタイマ停止
判断ステップS21及び警報メモデータのディスプレイ
を中止させるディスプレイ中止ステップS22と、貯蔵
された警報メモデータをクリアさせるクリアステップS
23を順次遂行する。
メモ方法は上記シスコン集積回路ICがビデオテープレ
コーダの上記リモコンに構成されるキーマトリクス中タ
イム予約キーを使用者が駆動させたかを判断して現在の
状態がタイマ予約モードであるかを判断するタイマモー
ド判断ステップS1を遂行する。
ード判断ステップS1を遂行した後、タイマ予約モード
の時、警報メモモードであるかを判断する警報メモモー
ド判断ステップS2を遂行して警報メモモードの時、時
間入力ルーチンL2で進行し、警報メモモードでない時
他の機能を予約する他の機能タイマ予約ステップS3を
行う。
シスコン集積回路ICはビデオテープレコーダの使用者
が以後入力する警報メモデータがディスプレイされる開
始時間を入力してタイマに開始時間をセットさせたかを
判断する開始時間判断ステップS4を遂行してタイマに
開始時間がセットされると、使用者が警報メモデータを
ディスプレイさせることを終了させる終了時間を入力し
てタイマに終了時間をセットさせたかを判断する終了時
間セットの判断ステップS5を順次に遂行する。
遂行した上記シスコン集積回路ICは使用者が上記リモ
コンの文字モードキーCH、又は数字キーを駆動したか
を数字モード判断ステップS6で判断し、文字モードキ
ーCHが駆動した時文字モードキーCHのスイッチング
状態により第1,第2,第3文字モードの判断ステップ
S7,S8,S9を順次に遂行する。即ち、上記シスコ
ン集積回路ICには文字モードキーCHの駆動の後、第
1,第2又は第3モードのためのスイッチング状態であ
るかを第1,第2,第3文字モード判断ステップS7,
S8,S9で判別した後数字キーが駆動したら、下記の
表に示すように駆動された数字キー及び文字モードキー
CHのスイッチング状態による文字で認識する。
第2,第3モード判断ステップS7,S8,S9で判別
したモード状態と数字キー駆動判断ステップS10で判
別して駆動された数字キーにより選択された文字を判別
することができる。このように使用者は文字を入力しよ
うとする時、各数字に割り当てられた文字を選択するよ
うに文字モードキーを制御した後、これに相当する数字
キーを駆動させる。
どんな数字キーが駆動されたかを判断し、数字キーが駆
動時には文字貯蔵ステップS11で上記表に相当する文
字データが入力される。
キーCHが駆動の時文字モードキーCHのスイッチング
の状態により各数字に割り当てられる文字モード中どん
な文字モードが選択されるかを判断した後、数字キー駆
動判断ステップS10で数字キーが駆動の時、上記表に
示された数字に相当するデータにより駆動する貯蔵ステ
ップS11を遂行するが文字モードキーCHが駆動しな
い状態で数字キーが駆動の時、上記数字キー駆動判断ス
テップS10で数字キーが駆動したかを判断し、数字キ
ーが駆動したら表1に示された駆動数字キーに相当する
数字データを貯蔵する。
10で数字キーが駆動しなかったら、上記シスコン集積
回路ICはデータ変更ルーチンL4で進行してシフトキ
ーが駆動したかをシフト判断ステップS12で判断する
ようになり、シフトキーが駆動したらディスプレイされ
る警報メモリデータを桁置き(シフト)させるシフトス
テップS13を遂行する。
断ステップS12でシフトキーが駆動されなかった
ら,、クリアキー駆動判断のステップS14で進行し、
クリアキーが駆動されたらクリアステップS15で現在
位置の警報メモデータを削除の後直前の警報メモデータ
位置で移動させる。そして上記第3モード判断ステップ
S9貯蔵ステップS11及びクリアステップS15を遂
行した上記シスコン集積回路ICは使用者が警報メモキ
ーを駆動して警報メモ機能を停止させたを判断する警報
メモ停止判断ステップS16を遂行して警報メモ機能が
停止されたら、タイマを待機の状態であるかを判断する
待機判断ステップS17を遂行してタイマが待機の状態
でない時全体過程を終了する。
モデータがディスプレイ開始時間になると、貯蔵された
警報メモデータを予約時間の間ディスプレイさせるディ
スプレイルーチンL5は開始時間の判断ステップS18
で警報メモデータをディスプレイさせる時間であるかを
判断し、ディスプレイ開始時間になると貯蔵された警報
メモデータをテレビ等にディスプレイさせるディスプレ
イステップS19を遂行するようになる。
レイステップS19を遂行する一方、終了時間判断ステ
ップS20で警報メモリデータのディスプレイさせる時
間が終了したかを判断する。そして上記終了時間判断ス
テップS20の遂行の結果、ディスプレイ終了時間にな
ったか、又は終了時間にならなかったとしても、上記タ
イマの駆動を停止させるタイマキーが駆動したかをタイ
マの停止の判断ステップS21で遂行してタイマの駆動
が停止されると、ディスプレイ中止ステップS22で上
記警報メモリデータのディスプレイを中止させる。
行した上記シスコン集積回路ICはクリアステップS2
3でディスプレイされた警報メモリデータをクリアさせ
る一方、ビデオテープレコーダをディスプレイ前の状
態、即ちディスプレイ前の状態がパワーオフの状態であ
ったらパワーオフ状態で、パワーオンの状態であったら
パワーオンの状態を維持する。
オテープレコーダにリモコンをに構成されるキーを利用
してメモしようとする警報メモデータを貯蔵させ、貯蔵
された警報メモデータが画面上に予約時間の間にディス
プレイさせるようにすることによりビデオテープレコー
ダの使用者が忘れやすいメモ事項を周知させてくれる効
果がある。
ブロック図である。
モ方法を実施するためのフローチャート。
モ方法中の入力過程を実施するためのフローチャートで
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 リモコンREで印加される信号により字
幕表示部OSDを制御し画面上に特定字幕をディスプレ
イさせる機能及びタイマ機能を持つシスコン集積回路I
Cを含んで構成するビデオテープレコーダの制御回路に
おいて、上記シスコン集積回路ICが特定警報メモを貯
蔵することのできるモードであるかを判断するモード判
断ルーチンL1を遂行し、貯蔵される警報メモのディス
プレイされる予約時間を警報タイマにセットする時間入
力ルーチンL2を行い、メモされるべき警報メモデータ
を入力するデータ入力過程を遂行し、警報タイマが待機
の状態であるかを判断する待機判断のステップS17を
遂行し、貯蔵された警報メモを予約時間の間ディスプレ
イさせるディスプレイルーチンL5を遂行するようにし
たタイマ予約機能を利用した警報メモの方法。 - 【請求項2】 上記データ入力過程は、文字又は数字を
貯蔵するデータ貯蔵ルーチンL3を遂行し、上記データ
貯蔵ルーチンL3でない時貯蔵されたデータをシフト又
はクリアさせるデータ変更ルーチンL4を遂行し、警報
メモデータの入力させる入力モードが中止されたかを判
断する入力メモの停止判断のステップS16を遂行する
ようにした請求項1記載のタイマ予約機能を利用した警
報メモ方法。 - 【請求項3】 上記モード判断ルーチンL1は、タイマ
予約モードであるかを判断するタイマモード判断ステッ
プS1を遂行し、警報メモモードであるかを判断する警
報メモ判断ステップS2を遂行し、警報メモモードでな
い時他機能タイマの予約ステップS3を遂行するように
した請求項1記載のタイマ予約機能を利用した警報メモ
方法。 - 【請求項4】 上記時間入力ルーチンL2は、警報メモ
データがディスプレイ開始される時間をタイマにセット
させて定めたかを判断する開始時間セット判断ステップ
S4を遂行し、警報メモデータのディスプレイを終了さ
せる時間をセットさせて定めたかを判断する終了時間セ
ット判断ステップS5を遂行するようにした請求項1記
載のタイマ予約機能を利用した警報メモ方法。 - 【請求項5】 上記ディスプレイルーチンL5は、警報
メモデータをディスプレイさせる時間になったかを判断
する開始時間判断ステップS18の遂行の後、警報メモ
データをディスプレイさせるディスプレイステップS1
9を行い、警報メモデータをディスプレイさせる時間が
終了したかを判断する終了時間判断のステップS20を
遂行し、終了時間が経過しなかった時、タイマキーが駆
動してタイマの駆動を停止させたかを判断するタイマ停
止判断のステップS21を遂行し、警報メモデータのデ
ィスプレイを中止させるディスプレイ中止ステップS2
2を遂行し、貯蔵された警報メモデータをクリアさせる
クリアステップS23を遂行するようにした請求項1記
載のタイマ予約機能を利用した警報メモ方法。 - 【請求項6】 上記データ貯蔵ルーチンL3は文字モー
ドキーCHの駆動を判別して文字モードであるかを判断
する数字モード判断ステップS6を遂行し、上記文字モ
ードキーCHのスイッチング状態を判別して文字モード
状態を判別する第1,第2,第3の文字モード判断ステ
ップS7,S8,S9を順次遂行し、数字キーS10が
駆動されたかを判断する数字キー駆動判断ステップS1
0を遂行し、文字モード及び駆動された数字キーに相当
する文字又は数字を貯蔵する貯蔵ステップS11を遂行
するようにした請求項2記載のタイマ予約機能を利用し
た警報メモ方法。 - 【請求項7】 上記データ変更ルーチンL4は、シフト
キーが駆動するかを判断するシフトキー駆動判断ステッ
プS12を遂行し、ディスプレイされる警報メモリデー
タを桁置きさせるシフトステップS13を遂行し、シフ
トキーが駆動しなかった時、クリアが駆動するかを判断
するクリアキー駆動判断ステップS14を遂行し、現在
の位置の警報メモリデータを削除の後、直前の警報メモ
データの位置で移動するクリアステップS15を遂行す
るようにした請求項2記載のタイマ予約機能を利用した
警報メモ方法。
Applications Claiming Priority (2)
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JP (1) | JP2505320B2 (ja) |
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