JPS60230774A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPS60230774A JPS60230774A JP59087637A JP8763784A JPS60230774A JP S60230774 A JPS60230774 A JP S60230774A JP 59087637 A JP59087637 A JP 59087637A JP 8763784 A JP8763784 A JP 8763784A JP S60230774 A JPS60230774 A JP S60230774A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/265—Mixing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/472—End-user interface for requesting content, additional data or services; End-user interface for interacting with content, e.g. for content reservation or setting reminders, for requesting event notification, for manipulating displayed content
- H04N21/47214—End-user interface for requesting content, additional data or services; End-user interface for interacting with content, e.g. for content reservation or setting reminders, for requesting event notification, for manipulating displayed content for content reservation or setting reminders; for requesting event notification, e.g. of sport results or stock market
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はテレビジョン受像機などの表示装置に、この
表示装置に関連する種々の画像内容を表示できるように
した画像表示装置に関する。
表示装置に関連する種々の画像内容を表示できるように
した画像表示装置に関する。
背景技術とその問題点
現行のテレビジョン受像機では、現時刻信号は特定の時
間帯だけ局側から送出、表示されるだけであるから、そ
れ以外の時間帯では、テレビ画面によって現時刻を確認
することは不可能である。
間帯だけ局側から送出、表示されるだけであるから、そ
れ以外の時間帯では、テレビ画面によって現時刻を確認
することは不可能である。
しかし、受像機の電源をオンしたときのような場合、テ
レビ画面に重畳して現時刻表示が選択できれば便利であ
る。
レビ画面に重畳して現時刻表示が選択できれば便利であ
る。
また、従来では見たい放送番組があっても、放送時間を
経過したり、放送チャンネルを忘れるなどによりその番
組を見逃すことがしばしばあった。
経過したり、放送チャンネルを忘れるなどによりその番
組を見逃すことがしばしばあった。
このような欠点をなくすため、VTRなどで用いられて
いるチャンネル予約用のタイマーをテレビジジン受像機
に内蔵させることも可能であるが、この場合には一般に
キー操作のみでチャンネルを予約するので、いつ、どの
チャンネルを何時から何時まで予約したかを確認する術
がない。このような場合、テレビ画面を使用してテレビ
画像に代えてその内容を表示できれば、チャンネル予約
を視覚的に確認できるので頗る便利であると共に、予約
ミスを確実に解消することができる。
いるチャンネル予約用のタイマーをテレビジジン受像機
に内蔵させることも可能であるが、この場合には一般に
キー操作のみでチャンネルを予約するので、いつ、どの
チャンネルを何時から何時まで予約したかを確認する術
がない。このような場合、テレビ画面を使用してテレビ
画像に代えてその内容を表示できれば、チャンネル予約
を視覚的に確認できるので頗る便利であると共に、予約
ミスを確実に解消することができる。
さらに、最近では青少年が長時間に亘9て夜遅くまでテ
レビを見て楽しむことが多くなってきた。
レビを見て楽しむことが多くなってきた。
しかし、放送番組には青少年の教育上好ましくないもの
も多く放送されることから、このような番組は同居人の
意思で禁止、すなわちチャンネルブロック(chann
el block )できるように改善する必要がある
。このようなチャンネルブロックすべき放送番組は放送
する前の段階で既にほぼ判っているから、このような場
合も、いつ、どのチャンネルを何時から何時までブロッ
クするかを管面表示を利用して予約できれば頗る便利で
ある。
も多く放送されることから、このような番組は同居人の
意思で禁止、すなわちチャンネルブロック(chann
el block )できるように改善する必要がある
。このようなチャンネルブロックすべき放送番組は放送
する前の段階で既にほぼ判っているから、このような場
合も、いつ、どのチャンネルを何時から何時までブロッ
クするかを管面表示を利用して予約できれば頗る便利で
ある。
上述したような現時刻表示、チャンネル予約、チャンネ
ルブロック予約等複数の画像をテレビ画面に重畳して、
あるいはこのテレビ画面に代えて表示できる画像表示装
置はまだ提案されていない。
ルブロック予約等複数の画像をテレビ画面に重畳して、
あるいはこのテレビ画面に代えて表示できる画像表示装
置はまだ提案されていない。
また、これら複数の画像表示にあっては、同一のキーを
単に操作するだけで表示される画像内容が順次切り換わ
るようにした方が便利であると共に、一定の条件の下で
のキー操作では必ずテレビ画像等の基本となる画像が表
示された方が便利である。
単に操作するだけで表示される画像内容が順次切り換わ
るようにした方が便利であると共に、一定の条件の下で
のキー操作では必ずテレビ画像等の基本となる画像が表
示された方が便利である。
発明の目的
そこで、この発明ではテレビジョン受像機等の表示装置
を利用して、この表示装置に関する異なる複数の画像内
容を表示できるようにした画像表示装置を提案すると共
に、これら複数の画像内容の選択を容易に行うことがで
きるようにしたものである。
を利用して、この表示装置に関する異なる複数の画像内
容を表示できるようにした画像表示装置を提案すると共
に、これら複数の画像内容の選択を容易に行うことがで
きるようにしたものである。
発明の概要
そのため、この発明においては基本となる第1の画像及
びその他の第2、第3の画像を含む少なくとも3種類の
異なった複数の画像をモード切換スイッチを操作するこ
とにより順次選択的に表示すると共に、上記複数の画像
のうちの1つの画像が表示されている状態で上記モード
切換スイッチが操作されたときは次のii!IIag!
の表示に切り換え、この切り換え時点より一定時間内に
上記モード切換スイッチが操作されたときは更に次の画
像の表示に切り換え、上記切り換え時点から上記一定時
間経過後に上記モード切換スイッチが操作されたときは
上記第1の画像の表示に戻るようにしたものである。
びその他の第2、第3の画像を含む少なくとも3種類の
異なった複数の画像をモード切換スイッチを操作するこ
とにより順次選択的に表示すると共に、上記複数の画像
のうちの1つの画像が表示されている状態で上記モード
切換スイッチが操作されたときは次のii!IIag!
の表示に切り換え、この切り換え時点より一定時間内に
上記モード切換スイッチが操作されたときは更に次の画
像の表示に切り換え、上記切り換え時点から上記一定時
間経過後に上記モード切換スイッチが操作されたときは
上記第1の画像の表示に戻るようにしたものである。
実施例
続いて、この発明に係る画像表示装置をテレビジョン受
像機に通用した場合につき、第1図以下を参照して詳細
に説明する。
像機に通用した場合につき、第1図以下を参照して詳細
に説明する。
この発明をテレビジョン受像機に適用する場合、基本と
なる第1の画像はテレビ画像であるが、第2以下の画像
の設定数及び設定内容は任意である。
なる第1の画像はテレビ画像であるが、第2以下の画像
の設定数及び設定内容は任意である。
この例では上述のようなニーズと使い勝手を考慮して、
第2の画像は曜日及び時刻を含む画像に、第3の画像は
タイマーのプログラム状態を表示する画イ象に、そして
第4の内(象はチャンネル)゛ロックのための予約状態
を表示する画像に設定される。
第2の画像は曜日及び時刻を含む画像に、第3の画像は
タイマーのプログラム状態を表示する画イ象に、そして
第4の内(象はチャンネル)゛ロックのための予約状態
を表示する画像に設定される。
また、これら主画像のほかに、この例では複数の補助画
像が用意されている。補助画像としては時刻表示等の前
段階に使用するデモンストレーション用画像などである
。
像が用意されている。補助画像としては時刻表示等の前
段階に使用するデモンストレーション用画像などである
。
第1図はこの発明に係る画像表示装置αωの一例であっ
て、il+はチューナ、(2)は映像中間周波増幅回路
、(3)は映像検波回路、(4)は映像出力回路、(5
)は受像管(CRT)であり、また(6)は音声中間周
波増幅回路、(7)は出力アンプ、(8)はスピーカで
あり、(9)は水平、垂直偏向回路、(11)は偏向系
である。(12)は電子同調回路で、(13)はリモコ
ン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコーダ、(
14)はチャンネル選局電圧形成回路、(15)はこの
選局電圧を受けるPLLである。また、デコーグ(13
)の出力はAC電源のコントロール回路(17)に供給
される。(18)はリモコン信号の受光素子である。
て、il+はチューナ、(2)は映像中間周波増幅回路
、(3)は映像検波回路、(4)は映像出力回路、(5
)は受像管(CRT)であり、また(6)は音声中間周
波増幅回路、(7)は出力アンプ、(8)はスピーカで
あり、(9)は水平、垂直偏向回路、(11)は偏向系
である。(12)は電子同調回路で、(13)はリモコ
ン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコーダ、(
14)はチャンネル選局電圧形成回路、(15)はこの
選局電圧を受けるPLLである。また、デコーグ(13
)の出力はAC電源のコントロール回路(17)に供給
される。(18)はリモコン信号の受光素子である。
また、(20)は画像表示のためのプログラムタイマー
機能を有した制御回路であって、その本体はマイクロコ
ンピュータである。この制御回路(20)の指令を受け
てキャラクタ発生器内蔵のCRT制御回路(25)が動
作する。CRT制御回路(25)からは赤及び縁の文字
信号sR,sGが生成される。また制御回路(20)か
らはテレビ画像消去用のブランキング信号BLKが映像
出力回路(4)に送出されると共に、必要に応じてキー
操作のタイミングにブザー音が鳴るように、音声コント
ロール信号sAが音声コントロール回1i(27)に送
出される。
機能を有した制御回路であって、その本体はマイクロコ
ンピュータである。この制御回路(20)の指令を受け
てキャラクタ発生器内蔵のCRT制御回路(25)が動
作する。CRT制御回路(25)からは赤及び縁の文字
信号sR,sGが生成される。また制御回路(20)か
らはテレビ画像消去用のブランキング信号BLKが映像
出力回路(4)に送出されると共に、必要に応じてキー
操作のタイミングにブザー音が鳴るように、音声コント
ロール信号sAが音声コントロール回1i(27)に送
出される。
なお、アンド回路(19)は制御回路(20)から電子
同開回路(12)へコントロール信号を送出していると
き、パルスP、によってリモコン信号の入力を禁止する
ためのものである。
同開回路(12)へコントロール信号を送出していると
き、パルスP、によってリモコン信号の入力を禁止する
ためのものである。
第2図はコマンダ(30)に設けられたキー配列の一例
を示す。コマンダ(30)はチャンネル選局、電源のオ
ン、オフ等のほか、上述した現時刻などのプリセット用
としても使用される。複数のキーのうち、(31)はテ
ンキー(10キー)、PPCキーはモード切換キー、(
32) 、(33)は1+」。
を示す。コマンダ(30)はチャンネル選局、電源のオ
ン、オフ等のほか、上述した現時刻などのプリセット用
としても使用される。複数のキーのうち、(31)はテ
ンキー(10キー)、PPCキーはモード切換キー、(
32) 、(33)は1+」。
「−」キー、(34) 、(35)は左右のシフトキー
である。
である。
この発明ではマイクロコンピュータによって時刻セット
、画像表示等が行われる。第3図は上述した第1〜第4
のi!!!I@!表不をキー操表示関連して説明したも
ので、これを用いて操作手順の概略を説明すると、まず
電源の投入によって通常のテレビ画像(第1の画像であ
って、以下この第1の画像をヘージ10」という)(ス
テップa)が映り、ここでPPCキーを押すと、時刻が
未セントの場合にはページ10」の画像に代えて、第1
の補助画像となるデモンストレーション用の画像(ステ
ップb)が映る。第4図Aにこの第1の補助画像の一例
を示す。
、画像表示等が行われる。第3図は上述した第1〜第4
のi!!!I@!表不をキー操表示関連して説明したも
ので、これを用いて操作手順の概略を説明すると、まず
電源の投入によって通常のテレビ画像(第1の画像であ
って、以下この第1の画像をヘージ10」という)(ス
テップa)が映り、ここでPPCキーを押すと、時刻が
未セントの場合にはページ10」の画像に代えて、第1
の補助画像となるデモンストレーション用の画像(ステ
ップb)が映る。第4図Aにこの第1の補助画像の一例
を示す。
時計がセントされている場合テレビ画像に重畳して曜日
及び時刻(時及び分)が表示される(ステップC1この
画像を第2の画像という。)この状態から一定時間例え
ば3秒経過すると曜日のみ消える(ステップd)、曜日
は當時映し出している必要性が乏しいからである。第1
の補助画像及びステップc、dにおける時計表示状態の
テレビ画像を総称してページ「1」という。時計表示状
態の一例を第4図Bに示す。ステップdの状態でモード
切換スイッチであるPPC(ヱrogramableP
ick Up Center)キーを押すと時計も消え
て通常のテレビ画像に戻る。
及び時刻(時及び分)が表示される(ステップC1この
画像を第2の画像という。)この状態から一定時間例え
ば3秒経過すると曜日のみ消える(ステップd)、曜日
は當時映し出している必要性が乏しいからである。第1
の補助画像及びステップc、dにおける時計表示状態の
テレビ画像を総称してページ「1」という。時計表示状
態の一例を第4図Bに示す。ステップdの状態でモード
切換スイッチであるPPC(ヱrogramableP
ick Up Center)キーを押すと時計も消え
て通常のテレビ画像に戻る。
ステップbの状態でPPCキーを押すと、タイマーのプ
ログラム状態を表示する時計セット及びチャンネル予約
のためのi!!2i像(第3の画像であって、この画像
をページ「2」という。第4図Cにその一例を示す)が
移り(ステップe)、まず曜日と現時刻の入力要求表示
され、曜日及び現時刻のプリセット後にPPCキーを押
すと、チャンネル予約要求の表示がされ(ステップf)
、チャンネル予約が終了したのちにPPCキーを押すと
、チャンネルブロック予約モードに移る。
ログラム状態を表示する時計セット及びチャンネル予約
のためのi!!2i像(第3の画像であって、この画像
をページ「2」という。第4図Cにその一例を示す)が
移り(ステップe)、まず曜日と現時刻の入力要求表示
され、曜日及び現時刻のプリセット後にPPCキーを押
すと、チャンネル予約要求の表示がされ(ステップf)
、チャンネル予約が終了したのちにPPCキーを押すと
、チャンネルブロック予約モードに移る。
この場合、まずIII祉コード(ブロックコード)の入
力要求表示となり(ステップg、この画像をページ「3
」とし、画像内容の一例を第4図りに示す。)、コード
人力後PPCキーを押すとチャンネル予約の表示がなさ
れる(ステップh)。このチャンネル予約表示画像をペ
ージ「4」とし、ページ「4」の画像が第4の画像とな
る。ページ1−4」の画像内容の一例を第4図Eに示す
。ブロックすべきチャンネル入力後、PPCキーを押す
と、テレビ白面となり、電源オン状態でブロック時刻に
なると所定のチャンネルがブロックされる(ステップi
、その画像の一例を第4図Fに示す。)。
力要求表示となり(ステップg、この画像をページ「3
」とし、画像内容の一例を第4図りに示す。)、コード
人力後PPCキーを押すとチャンネル予約の表示がなさ
れる(ステップh)。このチャンネル予約表示画像をペ
ージ「4」とし、ページ「4」の画像が第4の画像とな
る。ページ1−4」の画像内容の一例を第4図Eに示す
。ブロックすべきチャンネル入力後、PPCキーを押す
と、テレビ白面となり、電源オン状態でブロック時刻に
なると所定のチャンネルがブロックされる(ステップi
、その画像の一例を第4図Fに示す。)。
この状態でPPCキーを押すと、ステ・2プgに戻り、
このチャンネルを復帰させたいときには暗線コード人力
、PPCキー操作してステップhの画(象を映し出し、
チャンネルブロックをブランクにすればよい。
このチャンネルを復帰させたいときには暗線コード人力
、PPCキー操作してステップhの画(象を映し出し、
チャンネルブロックをブランクにすればよい。
なお、ステップCの状態で3秒以内にPPCキーを押す
と、ステップfに移る。
と、ステップfに移る。
以上が画像表示内容、画像選択及びプリセット状態の一
例を示す操作手順である。従って、処理ルーチンは、第
5図に示すように表示処理ルーチンXと時計(曜日を含
む)処理ルーチンYとキー処理ルーチンZに分けられる
。
例を示す操作手順である。従って、処理ルーチンは、第
5図に示すように表示処理ルーチンXと時計(曜日を含
む)処理ルーチンYとキー処理ルーチンZに分けられる
。
次に管面表示を利用した時計セット、チャンネル予約及
びチャンネルブロック予約の動作の一例を第6図A、B
及び第7図のフローチャートを参照して説明する。説明
の都合上、マイクロコンピュータよりなる制御装置(2
o)には時刻等がまだプリセットされていない状態がら
説明する。この場合には、PPCページは0ページであ
り、チャンネルブロック用のブロックフラグFBはりセ
ント状態にあり、またプログラム用の管面表示色は白と
なるようにカラーフラグFWがセットされているものと
する。
びチャンネルブロック予約の動作の一例を第6図A、B
及び第7図のフローチャートを参照して説明する。説明
の都合上、マイクロコンピュータよりなる制御装置(2
o)には時刻等がまだプリセットされていない状態がら
説明する。この場合には、PPCページは0ページであ
り、チャンネルブロック用のブロックフラグFBはりセ
ント状態にあり、またプログラム用の管面表示色は白と
なるようにカラーフラグFWがセットされているものと
する。
電源が投入されてプログラムがスタートすると、第6図
A、Hに示すようにPPCページが0ページであること
がステップ1で判定され、またブロックフラグFBがリ
セットされた状態であることがステップ2で判定される
ので、ステップ3で通常のテレビ画像が表示される。
A、Hに示すようにPPCページが0ページであること
がステップ1で判定され、またブロックフラグFBがリ
セットされた状態であることがステップ2で判定される
ので、ステップ3で通常のテレビ画像が表示される。
時計はまだセントされていないので、時計フラグFCが
リセットされていることがステップ4で判断されるから
、ステップ5の時計カウントは開始しない。同様にチャ
ンネル予約、終了もセントされていないから、これらが
ステップ6.7で判定され、さらにチャンネルブロック
予約もされていないことから、ステップ8でこれが判定
され、ブロックフラグFBはステップ9でリセット状態
のままとされ、次にPPCキーの操作状態がステップ1
0で判定される。
リセットされていることがステップ4で判断されるから
、ステップ5の時計カウントは開始しない。同様にチャ
ンネル予約、終了もセントされていないから、これらが
ステップ6.7で判定され、さらにチャンネルブロック
予約もされていないことから、ステップ8でこれが判定
され、ブロックフラグFBはステップ9でリセット状態
のままとされ、次にPPCキーの操作状態がステップ1
0で判定される。
PPCキーも操作されず、しがも次の処理ステップ11
でPPc以外のキーも操作されないときはステップ1に
戻り、通常のテレビ画像が継続して表示される。
でPPc以外のキーも操作されないときはステップ1に
戻り、通常のテレビ画像が継続して表示される。
これに対し、電源投入後PPCキーが操作されると、こ
れをステップ1oで判断してステップ12に移る。現在
の内面表示が1iIi當のテレビ内面表示(0ページ)
であることがステップ12で判定されると、ステップ1
3に移りブロックフラグFBがセントされていないとき
はステップ15に移ってPPCページ「1」のフラグが
セットされる。
れをステップ1oで判断してステップ12に移る。現在
の内面表示が1iIi當のテレビ内面表示(0ページ)
であることがステップ12で判定されると、ステップ1
3に移りブロックフラグFBがセントされていないとき
はステップ15に移ってPPCページ「1」のフラグが
セットされる。
PPCページ「1」のフラグがセントされたことがステ
ップ16で判定されるとPPCPPページ I Jに対
応した画像が通常のテレビ画像に代えて表示されるが、
このときステップ17において時計セント状態が判定さ
れ、時計が未セットであるときにはステップ18に移っ
てデモンストレーション用の画像が表示される。この画
像は上述したようにプログラムフィーチャーを内容とす
るものであって、最初は時計セットモードが選択可能と
なる。時計をセントしたいときはPPCキーを押す。
ップ16で判定されるとPPCPPページ I Jに対
応した画像が通常のテレビ画像に代えて表示されるが、
このときステップ17において時計セント状態が判定さ
れ、時計が未セットであるときにはステップ18に移っ
てデモンストレーション用の画像が表示される。この画
像は上述したようにプログラムフィーチャーを内容とす
るものであって、最初は時計セットモードが選択可能と
なる。時計をセントしたいときはPPCキーを押す。
これによって、まずPPCキーの操作がステップ10で
判定されると共に、現在のPPCページが11」である
ことがステップ19で判定されたのちステップ20に移
り、前のPPCキー操作から時計セントのためのPPC
キー操作までの時間が3秒以内であることがこのステッ
プ20において判定されることになる。
判定されると共に、現在のPPCページが11」である
ことがステップ19で判定されたのちステップ20に移
り、前のPPCキー操作から時計セントのためのPPC
キー操作までの時間が3秒以内であることがこのステッ
プ20において判定されることになる。
3秒以内でのPPCキー操作であるときにはステップ2
1でPPCPPページ2」に対するフラグがセットされ
ると共に、ステップ22において管面表示色を緑に変更
するためのカラーフラグFCがセントされる。PPCペ
ージ12」は上述のように時計セント及びチャンネル予
約のための画像表示であって、PPCページが12」で
あるときにはこれがステップ23で判定されてステップ
24においてPPCページ「2」の画像が表示される。
1でPPCPPページ2」に対するフラグがセットされ
ると共に、ステップ22において管面表示色を緑に変更
するためのカラーフラグFCがセントされる。PPCペ
ージ12」は上述のように時計セント及びチャンネル予
約のための画像表示であって、PPCページが12」で
あるときにはこれがステップ23で判定されてステップ
24においてPPCページ「2」の画像が表示される。
この場合、ステップ25で時計が未セツト状態であるこ
とが判定されるので、このときはステップ26において
画面の下側に現時刻等の人力要求表示がなされる。上述
の例では、l−SET CLOCK Jの表示と、予め
定められたデモンストレーション用の時計(曜日、時刻
)表示、例えはl 5IJN、 12 : OOA旧が
表示されると共に、曜日表示SUNのところに入力指示
用のカーソル1↓」が表示される。この入力要求表示色
は上述したように緑色である。
とが判定されるので、このときはステップ26において
画面の下側に現時刻等の人力要求表示がなされる。上述
の例では、l−SET CLOCK Jの表示と、予め
定められたデモンストレーション用の時計(曜日、時刻
)表示、例えはl 5IJN、 12 : OOA旧が
表示されると共に、曜日表示SUNのところに入力指示
用のカーソル1↓」が表示される。この入力要求表示色
は上述したように緑色である。
PPCページ「2」の画像表示状態のとき、PPCキー
以外のキー例えばカーソルシフトキーを操作すると、こ
れがステップlOで判断されてステップ11に移る。こ
のステップ11は時計セントなどのための処理ルーチン
であって、第7図にその一例のフローチャートを示す。
以外のキー例えばカーソルシフトキーを操作すると、こ
れがステップlOで判断されてステップ11に移る。こ
のステップ11は時計セントなどのための処理ルーチン
であって、第7図にその一例のフローチャートを示す。
この処理ルーチンではまずステップ30で、PPCヘー
ジ「2」であることが判断されるとステップ31に移り
、時計が未セットであるときには時計セット用のルーチ
ンに移行する。そこで、ステップ32において「+」又
は「−」キーを操作して曜日が選択される。「+」キー
はSUN−MAN−・・・のように曜日を変えるための
キーであり、「−」キーはSUN→SAT→・・・のよ
うに逆方向に曜日を変えるためのキーであるが、曜日を
選択したのちはステップ33においてカーソルシフトキ
ー(カーソルキー)「〉」又は1−り」を操作して時刻
表示のうち「時」の表示位置までカーソル1↓」を移動
させ、次のステップ34で「十」。
ジ「2」であることが判断されるとステップ31に移り
、時計が未セットであるときには時計セット用のルーチ
ンに移行する。そこで、ステップ32において「+」又
は「−」キーを操作して曜日が選択される。「+」キー
はSUN−MAN−・・・のように曜日を変えるための
キーであり、「−」キーはSUN→SAT→・・・のよ
うに逆方向に曜日を変えるためのキーであるが、曜日を
選択したのちはステップ33においてカーソルシフトキ
ー(カーソルキー)「〉」又は1−り」を操作して時刻
表示のうち「時」の表示位置までカーソル1↓」を移動
させ、次のステップ34で「十」。
「−」キーで時を選択する。このとき「+」キーはイン
クリメントキーとして、「−」キーはディクリメントキ
ーとして機能する。
クリメントキーとして、「−」キーはディクリメントキ
ーとして機能する。
以下同様にステップ35.36で1−分」の時刻がセッ
トされ、曜日及び時刻のプリセントが終了したのち、ス
テップ37でカーソルキー1〈」又はPPCキーの操作
が判定され、これらのいずれかが操作されたときにはス
テップ38で時計スタート用の時計フラグFCがセット
される。これらのキーが操作されないときはプリセント
の状態を保持する。
トされ、曜日及び時刻のプリセントが終了したのち、ス
テップ37でカーソルキー1〈」又はPPCキーの操作
が判定され、これらのいずれかが操作されたときにはス
テップ38で時計スタート用の時計フラグFCがセット
される。これらのキーが操作されないときはプリセント
の状態を保持する。
フラグFCがセントされるとこれが第6図Aにボずステ
ップ4で判定されてステップ5で時計のカウントが開始
される。また、この時計のセント状態はPPCページ「
2」であるから、これがステップ23で判定されると共
に、ステップ(25)で時計セント状態が判定されてス
テップ27に移り、rsET CLOCK Jの表示が
消えると共に、カーソル「↑」がチャンネル予約番号「
1」に移動する。
ップ4で判定されてステップ5で時計のカウントが開始
される。また、この時計のセント状態はPPCページ「
2」であるから、これがステップ23で判定されると共
に、ステップ(25)で時計セント状態が判定されてス
テップ27に移り、rsET CLOCK Jの表示が
消えると共に、カーソル「↑」がチャンネル予約番号「
1」に移動する。
ステップ37でキーを操作したときにはステップIOで
これが判断されて再びステップ11の処理ルーチンに移
る。ただし、このときは時計はずでにセットされている
ので、これが第7図に示すステップ31で判断されて上
述したとは別の処理ルーチンに移行する。この処理ルー
チンはチャンネル予約のための処理ルーチンであって、
再び第7図を参照して説明する。
これが判断されて再びステップ11の処理ルーチンに移
る。ただし、このときは時計はずでにセットされている
ので、これが第7図に示すステップ31で判断されて上
述したとは別の処理ルーチンに移行する。この処理ルー
チンはチャンネル予約のための処理ルーチンであって、
再び第7図を参照して説明する。
ステップ41.42は曜日をプリセットするステップで
あり、ステップ43〜46は「時」と「分」をプリセッ
トするためのステップであり、これらのステップは時計
セット時のステップと同様であるのでその説明は省略す
る。次にステップ47においてカーソル1−↑」を[期
間(DUR)Jまで移動し、ステップ48でタイマ一時
間をプリセットし、ステップ49でカーソル「1−↑」
をrcHJ表示位置まで移動し、ステップ5oでプログ
ラムチャンネルをプリセントする。この一連の処理操作
によって「いつ、どのチ中ンネルを何時から何時まで」
、予約することができる。この例では第4図Eに示すよ
うに3種類だけプログラムチャンネルを予約できるが、
その予約数は任意である。
あり、ステップ43〜46は「時」と「分」をプリセッ
トするためのステップであり、これらのステップは時計
セット時のステップと同様であるのでその説明は省略す
る。次にステップ47においてカーソル1−↑」を[期
間(DUR)Jまで移動し、ステップ48でタイマ一時
間をプリセットし、ステップ49でカーソル「1−↑」
をrcHJ表示位置まで移動し、ステップ5oでプログ
ラムチャンネルをプリセントする。この一連の処理操作
によって「いつ、どのチ中ンネルを何時から何時まで」
、予約することができる。この例では第4図Eに示すよ
うに3種類だけプログラムチャンネルを予約できるが、
その予約数は任意である。
チャンネル予約終了後PPcキーが押されたときには、
これがステップ1oで判定されると共に、現在表示され
ているページが「2」であることが、ステップ52で判
定される。そしてチャンネル予約終了後のPPCキー操
作がステップ5oにおけるキー操作終了後3秒以上であ
るときにはステップ53の判定の結果、ステップ54で
PPCベージrOJ用のフラグがセットされると共に、
ステップ55において、カラーフラグFWがセットされ
て通常のテレビ画像に表示が切換えられる。
これがステップ1oで判定されると共に、現在表示され
ているページが「2」であることが、ステップ52で判
定される。そしてチャンネル予約終了後のPPCキー操
作がステップ5oにおけるキー操作終了後3秒以上であ
るときにはステップ53の判定の結果、ステップ54で
PPCベージrOJ用のフラグがセットされると共に、
ステップ55において、カラーフラグFWがセットされ
て通常のテレビ画像に表示が切換えられる。
これに対し、チャンネル予約終了後3秒以内にPPCキ
ーが押された場合には、これがステップ53で判定され
て、ステップ57でPPCページ「3」用のフラグがセ
ントされると共に、ステップ58でカラーフラグFRが
セットされる。PPCページ用フラグがPPCページ「
3」であることをステップ60で判定すると、ステップ
61においてチャンネルブロックコードがテレビ画像に
代えて表示される。このコード表示は赤である。
ーが押された場合には、これがステップ53で判定され
て、ステップ57でPPCページ「3」用のフラグがセ
ントされると共に、ステップ58でカラーフラグFRが
セットされる。PPCページ用フラグがPPCページ「
3」であることをステップ60で判定すると、ステップ
61においてチャンネルブロックコードがテレビ画像に
代えて表示される。このコード表示は赤である。
コード表示状態ではコード人力要求表示であり、第7図
のステップ65でPPCページ「3」が判定され、ステ
ップ66で暗証コード入力処理ルーチンとなる。この処
理ルーチンは暗証コード入力及びその確認のためのもの
であり、その確認としてPPCキーを押すと、これがス
テップ10で判定されると共に、現在の画像表示がPP
Cページ「3」であることがステップ67で判断され、
ステップ68でステップ53と同様にキー操作間隔が判
定され、コード入力後3秒以上経過しているときはもと
のテレビ画像に切り換えられ、そうでないときはステッ
プ69に移ってPPCページ「4」用のフラグがセット
される。そして、PPCページが「4」であることがス
テップ70で判定されると、ステップ71においてチャ
ンネルブロック予約用の画像が表示される。
のステップ65でPPCページ「3」が判定され、ステ
ップ66で暗証コード入力処理ルーチンとなる。この処
理ルーチンは暗証コード入力及びその確認のためのもの
であり、その確認としてPPCキーを押すと、これがス
テップ10で判定されると共に、現在の画像表示がPP
Cページ「3」であることがステップ67で判断され、
ステップ68でステップ53と同様にキー操作間隔が判
定され、コード入力後3秒以上経過しているときはもと
のテレビ画像に切り換えられ、そうでないときはステッ
プ69に移ってPPCページ「4」用のフラグがセット
される。そして、PPCページが「4」であることがス
テップ70で判定されると、ステップ71においてチャ
ンネルブロック予約用の画像が表示される。
また、このPPCページ1−4」が第7図のステップ7
:Jで判定されてステップ74のチャンネルブロック予
約の処理ルーチンパ、1移る。この処理ルーチンではチ
ャンネル予約と同しく、「何曜日の何時から何時までど
のチャンネル」をブロックするかのデータをカーソルキ
ー、r+J 、r−Jキー等を用いて入力するもので、
その処理ステップは第7図のチャンネル予約用の処理ス
テップト同様にプログラムされている。従って、その説
明は割愛する。
:Jで判定されてステップ74のチャンネルブロック予
約の処理ルーチンパ、1移る。この処理ルーチンではチ
ャンネル予約と同しく、「何曜日の何時から何時までど
のチャンネル」をブロックするかのデータをカーソルキ
ー、r+J 、r−Jキー等を用いて入力するもので、
その処理ステップは第7図のチャンネル予約用の処理ス
テップト同様にプログラムされている。従って、その説
明は割愛する。
チャンネルブロック予約後PPCキーを押すと、第6図
A、 Bのステップ12.19.52.67で現表示ペ
ージが判定され、いずれも1NO」であるから、ステッ
プ54.55に移ってもとのテレビ画像が表示されるこ
とになる。
A、 Bのステップ12.19.52.67で現表示ペ
ージが判定され、いずれも1NO」であるから、ステッ
プ54.55に移ってもとのテレビ画像が表示されるこ
とになる。
さて、チャンネル予約後電源を切り、その状態でチャン
ネル予約時間になると、この予約時間がステップ6で判
定されてステップ80においてテレビ電源がオンされる
と共に、予約チャンネルが自動選局される。また予約時
間が終了すると、これがステップ7で判定されて、ステ
ップ81においてテレビ電源がオフする。
ネル予約時間になると、この予約時間がステップ6で判
定されてステップ80においてテレビ電源がオンされる
と共に、予約チャンネルが自動選局される。また予約時
間が終了すると、これがステップ7で判定されて、ステ
ップ81においてテレビ電源がオフする。
そして、テレビを見ているときにブロックチャンネルと
時間帯及び曜日が一致すると、これがステップ8で判定
され、ステップ82によりチャンネルブロックフラグが
セットされる。
時間帯及び曜日が一致すると、これがステップ8で判定
され、ステップ82によりチャンネルブロックフラグが
セットされる。
このようにブロックフラグがセットされると、第6図A
のステップ1でPPCPPページ OJが判定され、ス
テップ2においてブロックフラグがセットされているこ
とが判定されるから、このときはステップ83でチャン
ネルブロック用の画像がテレビ画像に代えて表示される
。このブロック状態でPPCキーを押すと、ブロックフ
ラグセント状態がステップ13で判定されるから、これ
によりステップ85に移りPPCページ1゛3」用のフ
ラグがセットされて、チャンネルブロック予約状態が表
示される。チャンネルブロックを解除するには「曜日」
をブランク状態にすればよい。このブランクばrSUN
Jとl” S A T Jとの間に存在する。
のステップ1でPPCPPページ OJが判定され、ス
テップ2においてブロックフラグがセットされているこ
とが判定されるから、このときはステップ83でチャン
ネルブロック用の画像がテレビ画像に代えて表示される
。このブロック状態でPPCキーを押すと、ブロックフ
ラグセント状態がステップ13で判定されるから、これ
によりステップ85に移りPPCページ1゛3」用のフ
ラグがセットされて、チャンネルブロック予約状態が表
示される。チャンネルブロックを解除するには「曜日」
をブランク状態にすればよい。このブランクばrSUN
Jとl” S A T Jとの間に存在する。
ブランクがセットされると、ステップ8でブロック時間
及びブロックチャンネルでないことが判定され、これに
よってステップ9においてブロックフラグがリセットさ
れるがら、チャンネルブロックが解除されて通審のテレ
ビ画像が表示される。
及びブロックチャンネルでないことが判定され、これに
よってステップ9においてブロックフラグがリセットさ
れるがら、チャンネルブロックが解除されて通審のテレ
ビ画像が表示される。
さらに、時計セット済みの状態でテレビ電源を投入する
と、まず通常のテレビ画面が表示され、この状態でPP
Cキーを押すと、ステップio、 12゜13を経てス
テップ15によりPPCベージ「1」のフラグがセット
されるから、これがステップI6で判定されると共に、
ステップ17で時計セット済みが判断されてステップ9
0に移り、PPCベージ「−1」の表示後3秒以内では
ステップ91で、「曜日」と1一時刻」が同時に表示さ
れ、3秒経1I4f&にはステップ92に移って「時刻
」のみが表示される。
と、まず通常のテレビ画面が表示され、この状態でPP
Cキーを押すと、ステップio、 12゜13を経てス
テップ15によりPPCベージ「1」のフラグがセット
されるから、これがステップI6で判定されると共に、
ステップ17で時計セット済みが判断されてステップ9
0に移り、PPCベージ「−1」の表示後3秒以内では
ステップ91で、「曜日」と1一時刻」が同時に表示さ
れ、3秒経1I4f&にはステップ92に移って「時刻
」のみが表示される。
11刻」表示状態でPPCキーを押すと、第6図Bのス
テップ2oで、これが判定されるから、ステップ54.
55に移り1時刻」の表示は消去される。
テップ2oで、これが判定されるから、ステップ54.
55に移り1時刻」の表示は消去される。
また「曜日」及び「時刻」表示から3秒経過前にPPC
キーを押すと、ステップ2oでこれが?lJ断され“ζ
ステップ21.22に移るから、これによってPPCベ
ージ「2」のチャンネル予約画像が表示されることにな
る。
キーを押すと、ステップ2oでこれが?lJ断され“ζ
ステップ21.22に移るから、これによってPPCベ
ージ「2」のチャンネル予約画像が表示されることにな
る。
以上のような処理ルーチンの特徴を次に説明する。
■ ppcベージ12」から1−4Jまでの特定の画像
はPPCキーを一定時間内に操作することによって、順
次テレビ画像に代えて表示され、また一定時間経過後に
PPCキーを操作すると必ず、テレビ画像が映し出され
る。
はPPCキーを一定時間内に操作することによって、順
次テレビ画像に代えて表示され、また一定時間経過後に
PPCキーを操作すると必ず、テレビ画像が映し出され
る。
このため、短時間のうちにユーザのめようとする特定の
′pA像を簡単に表示することができ、また選択した特
定の画像からもとのテレビ画像に戻したいときは一定時
間持ってPPCキーを操作すればよいのでもとのテレビ
画像に戻す操作が頗る簡単である。
′pA像を簡単に表示することができ、また選択した特
定の画像からもとのテレビ画像に戻したいときは一定時
間持ってPPCキーを操作すればよいのでもとのテレビ
画像に戻す操作が頗る簡単である。
■ 基本となる第1の画像はテレビ画像であるから、テ
レビジョン受像機に上述の機能を付加しても、チャンネ
ル選局等には支障を来さない。
レビジョン受像機に上述の機能を付加しても、チャンネ
ル選局等には支障を来さない。
■ マイクロコンピュータのメモリ容量を増やすだけで
、テレビ画像に代えて管面表示すべき特定の画像を上側
よりも増やすことができるから、汎用性がある。
、テレビ画像に代えて管面表示すべき特定の画像を上側
よりも増やすことができるから、汎用性がある。
■ 第2の画像としては1−曜日」と1時刻」表示にす
ると共に、これらをプリセット後、チャンネル予約に切
り換えたタイミング(プリセント時間に現時刻が一致し
たとき)をもって計時動作を開始するようにしたから、
PPCキーを計時スタートキーとし”ζも使用すること
ができる。
ると共に、これらをプリセット後、チャンネル予約に切
り換えたタイミング(プリセント時間に現時刻が一致し
たとき)をもって計時動作を開始するようにしたから、
PPCキーを計時スタートキーとし”ζも使用すること
ができる。
また、計時スタート後所定時間経過後に1−曜日」の表
示だけを自動消去することができるため、その表示によ
っ°ζテレビ[!!!I像が邪魔されることもない。「
曜日」表示は「時刻」表示のように當時表示しておく必
要はないからである。
示だけを自動消去することができるため、その表示によ
っ°ζテレビ[!!!I像が邪魔されることもない。「
曜日」表示は「時刻」表示のように當時表示しておく必
要はないからである。
また、「時刻」の表示はユーザの意思で消去することが
できるので便利である。例えば、朝夕の時間帯では局側
から正確な時刻表ポ信号が送出されるので、このような
場合は不要になるからである。
できるので便利である。例えば、朝夕の時間帯では局側
から正確な時刻表ポ信号が送出されるので、このような
場合は不要になるからである。
■ 時計もチャンネルプログラムも共にセットされてい
ない状態ではカーソルV↓」が必ずl−3UNjの位置
に来る。従って、時計セント後でなければチャンネル予
約ができない。このため時計のセット忘れを確実に防止
でき、時計とチャンネル予約時間、曜日を正確に一致さ
せることができる。
ない状態ではカーソルV↓」が必ずl−3UNjの位置
に来る。従って、時計セント後でなければチャンネル予
約ができない。このため時計のセット忘れを確実に防止
でき、時計とチャンネル予約時間、曜日を正確に一致さ
せることができる。
また、時計セント時等の場合、どのデータを人力ずべき
かは入力要求表革[↑」でもって画面に表示されている
から、データ入力位置の確認が容易で、しかもセットデ
ータと末セットデータとの識別も容易になり、時計等の
セットの誤動作を確実に防止できる。
かは入力要求表革[↑」でもって画面に表示されている
から、データ入力位置の確認が容易で、しかもセットデ
ータと末セットデータとの識別も容易になり、時計等の
セットの誤動作を確実に防止できる。
これは、PPCページ「2」を選択した初期状態のとき
は、カーソル「↓」が必ず時計セット表示側にあり、最
初からチャンネルを予約できないようにプログラムされ
ているからである。
は、カーソル「↓」が必ず時計セット表示側にあり、最
初からチャンネルを予約できないようにプログラムされ
ているからである。
時計セット後PPCキー又はシフトキー「〉」を操作し
たタイミングで計時スタートが始まるから、計時スター
トのタイミングをとるのが非常に容易になる。
たタイミングで計時スタートが始まるから、計時スター
トのタイミングをとるのが非常に容易になる。
チャンネル予約状態はすべて管面表示であるので、視覚
的にプリセット状態を確認でき、誤ったプリセットを未
然に回避できる。
的にプリセット状態を確認でき、誤ったプリセットを未
然に回避できる。
■ チャンネルブロック予約機能及びその解除機能が付
いているので、子供等の教育上好ましくない放送番組を
確実にカットすることができる。
いているので、子供等の教育上好ましくない放送番組を
確実にカットすることができる。
この場合、w1鉦コードを人力しない場合はチャンネル
ブロック予約及び解除できないので、ブロックチャンネ
ル変更等のいたずらを確実に回避できる。
ブロック予約及び解除できないので、ブロックチャンネ
ル変更等のいたずらを確実に回避できる。
また、PPCページ12」からPPCページr3J、r
4Jに画像内容を選択したときは管面表水色が縁から赤
に変るので、画像内容の確認が的確である。
4Jに画像内容を選択したときは管面表水色が縁から赤
に変るので、画像内容の確認が的確である。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、テレビジョン受
像機等の表示装置を利用して、この表革装置に関する異
なる複数の画像内容を表示することができると共に、こ
れら複数の画像内容の選択を容易に行うことができる。
像機等の表示装置を利用して、この表革装置に関する異
なる複数の画像内容を表示することができると共に、こ
れら複数の画像内容の選択を容易に行うことができる。
ずなわち、PPCページ「2」から「4」までの特定の
画像はPPCキーを一定時間内に操作Jることによって
、順次テレビ画像に代えて表示され、また一定時間経過
後にPPCキーを操作すると必ず、テレビ画像が映し出
される。
画像はPPCキーを一定時間内に操作Jることによって
、順次テレビ画像に代えて表示され、また一定時間経過
後にPPCキーを操作すると必ず、テレビ画像が映し出
される。
このため、短時間のうちにユーザのめようとする特定の
画像を簡単に表示することができ、また選択した特定の
画像からもとのテレビ画像に戻したいときは一定時間待
ってPPCキーを操作すればよいのでもとのテレビ画像
に戻す操作が頗る簡単である。
画像を簡単に表示することができ、また選択した特定の
画像からもとのテレビ画像に戻したいときは一定時間待
ってPPCキーを操作すればよいのでもとのテレビ画像
に戻す操作が頗る簡単である。
また、基本となる第1の画像はテレビ画像であるから、
テレビジョン受像機に上述の機能を付加しても、チャン
ネル選局等には支障を来さない。
テレビジョン受像機に上述の機能を付加しても、チャン
ネル選局等には支障を来さない。
なお、マイクロコンピュータのメモリ容量を増やすだけ
で、テレビ画像に代えて管面表示すべき特定の画像を上
側よりも増やすことができるから、汎用性がある。
で、テレビ画像に代えて管面表示すべき特定の画像を上
側よりも増やすことができるから、汎用性がある。
第2の画像としては「曜日」と「時刻」表示にすると共
に、これらをプリセット後、チャンネル予約に切り換え
たタイミングをもって計時動作を開始するようにしたか
ら、PPCキーを計時スタートキーとしても使用するこ
とができる。また、計時スタート後所定時間経過後に「
曜日」の表示だけを自動消去することができるため、そ
の表示によってテレビ画像が邪魔されることもない。
に、これらをプリセット後、チャンネル予約に切り換え
たタイミングをもって計時動作を開始するようにしたか
ら、PPCキーを計時スタートキーとしても使用するこ
とができる。また、計時スタート後所定時間経過後に「
曜日」の表示だけを自動消去することができるため、そ
の表示によってテレビ画像が邪魔されることもない。
「曜日j表示は「時刻」表示のように常時表示しておく
必要はないからである。
必要はないからである。
また、「時刻」の表示はユーザの意思で消去することが
できるので便利である。例えば、朝夕の時間帯では局側
から正確な時刻表示信号が送出されるので、このような
場合は不要になるからである。
できるので便利である。例えば、朝夕の時間帯では局側
から正確な時刻表示信号が送出されるので、このような
場合は不要になるからである。
第1図はこの発明に係る画像表示装置の一例を示す系統
図、第2図はリモコン用コマンダーのキー配列状態をボ
す平面図、第3図はこの発明に係る画像表示状態の説明
に供する図、第4図は画像内容の一例を示す図、第5図
はこの発明の動作説明に供するフローチャートの概略図
、第6図A。 B及び第7図はその詳細なフローチャート図である。 (20)は制御装置、(25)はCRT制御回路、(5
)は受像管、Xは表示処理ステップ、Yは時計処理ステ
ップ、Zはキー処理ステップである。 第5図 第4図 A
図、第2図はリモコン用コマンダーのキー配列状態をボ
す平面図、第3図はこの発明に係る画像表示状態の説明
に供する図、第4図は画像内容の一例を示す図、第5図
はこの発明の動作説明に供するフローチャートの概略図
、第6図A。 B及び第7図はその詳細なフローチャート図である。 (20)は制御装置、(25)はCRT制御回路、(5
)は受像管、Xは表示処理ステップ、Yは時計処理ステ
ップ、Zはキー処理ステップである。 第5図 第4図 A
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 基本となる第1の画像及びその他の第2、第3の画
像を含む少なくとも3種類の異なった複数の画像をモー
ド切換スイッチを操作することにより順次選択的に表示
する画像表示装置において、上記複数の画像のうちの1
つの画像が表示されている状態で上記モード切換スイッ
チが操作されたときは次の画像の表示に切り換え、この
切り換え時点より一定時間内【上記モード切換スイッチ
が操作されたときは更に次の画像の表示に切り換え、上
記切り換え時点から上記一定時間経過後に上記モード切
換スイッチが操作されたときは上記第1の画像の表示に
戻るようにした画像表示装置。 2、上記第1−第3の画像において、第1の画像はテレ
ビジョン画像を表示する画像であり、第2の画像は曜日
及び時刻を含む画像であり、第3の画像はタイマーのプ
ログラム状態を表示する画像である特許請求の範囲第1
項記載の画像表示装置。 3、第1の画像から第2の画像へ表示を切り換えたとき
に上記曜日及び時刻の表示を開始すると共に、上記一定
時間経過後に上記曜日の表示を消去するようにした特許
請求の範囲第2項記載の画像表示装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087637A JPS60230774A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 画像表示装置 |
US06/726,680 US4620229A (en) | 1984-04-28 | 1985-04-24 | Picture display device |
CA000479901A CA1211202A (en) | 1984-04-28 | 1985-04-24 | Picture display apparatus for selectively displaying at least three types of pictures |
KR1019850002820A KR930010619B1 (ko) | 1984-04-28 | 1985-04-25 | 화상표시장치 |
DE8585302984T DE3574549D1 (de) | 1984-04-28 | 1985-04-26 | Bildanzeigeanordnung. |
EP85302984A EP0160545B1 (en) | 1984-04-28 | 1985-04-26 | Picture display device |
HK70094A HK70094A (en) | 1984-04-28 | 1994-07-21 | Picture display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087637A JPS60230774A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230774A true JPS60230774A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13920492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59087637A Expired - Lifetime JPS60230774A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 画像表示装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4620229A (ja) |
EP (1) | EP0160545B1 (ja) |
JP (1) | JPS60230774A (ja) |
KR (1) | KR930010619B1 (ja) |
CA (1) | CA1211202A (ja) |
DE (1) | DE3574549D1 (ja) |
HK (1) | HK70094A (ja) |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
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JPS6356872U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-15 |
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US7831204B1 (en) | 1981-11-03 | 2010-11-09 | Personalized Media Communications, Llc | Signal processing apparatus and methods |
JPH0763159B2 (ja) * | 1984-10-12 | 1995-07-05 | ソニー株式会社 | 映像受信装置 |
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