JP2004080215A - テレビジョン受像機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スケジュールの日時、用事等の情報をリモコンを通じて入力する。設定されたスケジュールの予定時間になったか監視する。予定時間になると、アラームをオンして、スピーカから音を出して、ユーザの注意を惹く。映像を映し出している画面に、用事を表すアイコンを表示する。ユーザがオフ指令の操作をするか、あるいは1分経過したら、アラームをオフするとともに、アイコンの表示を終了する。
【選択図】 図6
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スケジュール管理機能を有するテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
テレビジョン受像機において、入力されたスケジュールを画面に表示する機能を有するものが、例えば特開平9−37176号公報、特開平9−37177号公報、特開平8−298628号公報、特開平7−23306号公報に提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来におけるテレビジョン受像機では、画面に番組の映像を映し出しているとき、スケジュールの情報画像を合成して表示したり、あるいは子画面にスケジュールの情報を表示するといった方法により、スケジュールの情報を表示している。
【0004】
しかしながら、番組の映像を視聴中に、スケジュールの画像を目立たないように表示しても、気付かない場合がある。逆に、必ず気付くように、子画面に表示すると、本来の映像が不完全なものとなって、ユーザが不快な思いをすることがある。また、テレビジョン受像機の電源がオフのとき、スケジュールの予定時間がきても画面に表示することができない。
【0005】
そこで、本発明は、上記に鑑み、確実にスケジュールを知らせることができるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による課題解決手段は、スケジュールを入力する入力手段と、アラームのオンオフを設定するアラーム設定手段と、スケジュールの予定時間にスケジュールの情報を表示する表示手段と、アラームがオンのとき予定時間にアラームによって報知する報知手段とを備えたものである。
【0007】
これによって、時間通りにスケジュールを表示するとともにアラームによる報知が行われ、視覚以外に聴覚に訴えることになる。そのため、ユーザは画面の表示に気付かなくても音に気付くので、スケジュールを確実に知ることができる。なお、アラームは聴覚だけでなく、触覚、臭覚を刺激して、ユーザの注意を惹くものであればよい。
【0008】
また、常に電源がオンになっているとは限らない。この場合、予定時間に電源オフのとき電源オンにする起動手段を備えておくとよい。例え電源がオフであっても、自動的に電源がオンして、スケジュールを知らせることができる。
【0009】
電源がオフになっている場合、ユーザが不在の可能性が高い。電源をオンしたままにしておくと、無駄な電力消費となるので、電源オンしてから所定時間経過したとき電源オフにする終了手段を備えておく。これによって、ユーザが不在のとき、自動的に電源がオフされる。
【0010】
ユーザがいる場合は、何らかの操作がされ、入力がある。そこで、電源オン後所定時間内に何らかの入力があるとき、通常動作に移行する継続手段を備えておくとよい。引き続き電源がオンされたままの状態となり、ユーザがいるにもかかわらず電源がオフされることを防げる。
【0011】
また、スケジュールを入力してからの時間を計時するタイマ手段を備え、スケジュールの入力時に設定された時間が経過すると、スケジュールの情報を表示し、アラームによって報知する。これによって、テレビジョン受像機が有しているタイマ機能を利用して、スケジュールを知らせることができ、複雑な操作をしなくてよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態のテレビジョン受像機を図1に示す。1はチューナ、2は映像音声処理部、3はCRT、液晶ディスプレイ等の表示装置、4はスピーカ、5はOSD(On Screen Display)部、6は制御部、7はメモリ、8はタイマ、9はリモートコントロール装置(リモコン)、10は受信部である。
【0013】
テレビジョン受像機では、地上波放送や衛星放送からの受信信号がチューナ1に入力される。チューナ1は、選局されたチャンネルの受信信号を選択して、この受信信号を映像音声処理部2に出力する。映像音声処理部2では、受信信号から映像信号および音声信号を抽出し、それぞれ所定の処理を施して表示装置3およびスピーカ4に出力する。OSD部5は、制御部6からの表示情報に基づいて画像信号を作成して、映像音声処理部2に出力する。画像信号は、映像信号と合成されて表示されたり、あるいはそのまま表示される。制御部6は、リモコン9からの入力信号に基づいて、各部を総括的に制御する。
【0014】
制御部6は、スケジュール管理機能を有している。入力手段から入力されたスケジュールをメモリに保存しておき、スケジュールの予定時間になれば、スケジュールの情報を表示するとともに、ユーザが気付くように報知するように、映像音声処理部2およびOSD部5を制御する。また、制御部6は、電源をオンオフする機能を有し、電源がオフのとき、スケジュールの予定時間になると電源をオンする。さらに所定時間後に自動的に電源をオフする。ここで、電源のオフでは、電源プラグがコンセントに接続され、制御部6に電力が供給され、タイマ8が現在時刻を出力しているが、表示部3やスピーカ4は駆動されていない状態にある。制御部6は、タイマ8を利用して、スケジュールを入力してから設定されたタイマ時間が経過したとき、スケジュールの情報を表示するとともに、ユーザが気付くように報知する機能も有している。
【0015】
スケジュールとして設定する項目は、年月日、時間、用事、ユーザ名、アラームの有無である。これらの項目は、入力手段としてのリモコン9のキー操作によって表示部3に映し出された画像を参照しながら入力される。アラームは、スピーカ4を利用して、ユーザの注意を促すような音を発生して、報知することである。なお、内蔵のスピーカ4の代わりに、ブザー等の別の音源を設けて、これから音を発生させてもよい。
【0016】
スケジュールを入力するときの手順を図2に基づいて説明する。リモコン9のメニューキーの操作によりメニュー画面モードにして、表示部3に図3に示すようなメニュー画面を表示する。ここから、「スケジュール」を選択して、スケジュール設定モードにする。スケジュール設定画面が表示されるので、希望の年月日、時間、用事、アラームの有無、ユーザ名を入力する。各項目の入力は、リモコン9のテンキーを操作して行う。用事は、文字で入力するか、用事毎に設定されたマーク、絵文字のアイコンを選択する。ユーザ名は、ユーザ毎に割り当てられた固有の番号、記号を入力するか、あるいは名前とする。なお、ユーザ名は必須の項目ではなく、入力しなくてもかまわない。
【0017】
図4に示すように各項目の設定が終了すると、入力されたスケジュールの情報がメモリ7に保存される。複数のスケジュールを入力することができ、図5に示すように、確定されたある日のスケジュールの一覧を表示できる。また、1週間単位、1月単位でスケジュールを表示することもできる。
【0018】
そして、図6に示すように、タイマ8からの時刻に基づき入力されたスケジュールの予定時間になったか監視する。予定時間になると、アラームが有に設定されているとき、アラームをオンするとともに、表示部3にスケジュールの情報を表示する。このように、ユーザの視覚と聴覚に訴えて、スケジュールを知らせることができる。なお、アラームが無に設定されているときには、アラームをオフとする。
【0019】
アラームとして、スピーカ4から音を出力する。この場合、警告音、メロディのような注意を惹く音を出力する、あるいはスケジュールの情報を音声に変換して出力する。さらに、ユーザ名に応じて異なる音を出力するようにする。例えば、警告音、メロディをユーザ毎に設定しておく、あるいはユーザに応じて男性、女性、子供の音声にする。
【0020】
表示として、図7に示すように、映し出されている映像の一部にアイコンの画像を合成して表示する、あるいはアイコンの代わりに文字を表示する。さらにユーザ名に応じて色を変えて表示するようにする。
【0021】
上記の表示とアラームは設定された時間、例えば1分間だけ行われる。1分が経過したら、アラームをオフにするとともに、スケジュールの情報の表示を終了する。この設定された時間が経過する前に、ユーザがオフ指令をキー入力すれば、直ちに終了させることもできる。
【0022】
ところで、テレビジョン受像機の電源がオフになっている場合、表示部3やスピーカ4は作動していない。電源オフの場合でも、制御部6は動作しており、図8に示すように、タイマ8からの時刻に基づいてスケジュールの予定時間を監視している。予定時間になると、電源をオンして、表示部3およびスピーカ4を起動する。以降は上記と同じように表示とアラームによる報知を行う。
【0023】
ユーザによって、オフ指令のキー入力があると、表示およびアラームを終了する。その後は、通常動作に移行する。すなわち、映像をそのまま継続して映し出す。
【0024】
ユーザによるキー入力がないとき、ユーザが不在である可能性がある。そこで、設定された時間、例えば1分間が経過すると、表示およびアラームを終了する。さらに所定の時間だけキー入力なしに経過すると、電源をオフする。したがって、ユーザが不在であっても、自動的に電源をオフにでき、無駄な電力消費を防げる。
【0025】
また、スケジュールを表示するための簡易設定として、スケジュールの入力において、年月日および時間の代わりに、タイマ時間を入力する。図9に示すように、タイマ時間を入力できるようにし、他の入力は上記と同じとする。このタイマ時間は、あらかじめ決められた時間から選択する、あるいは任意の時間を入力することによって設定される。
【0026】
スケジュールの設定が終了した時点から計時が開始され、設定されたタイマ時間に到達すると、アラームをオンするとともに、表示部3にスケジュールの情報を表示する。タイマ時間に到達したとき、電源がオフの場合、電源をオンする。その他の動作は上記と同じである。このように簡単に設定できるので、短時間経過してから行わなければならない用事があるときに設定が手間取らず、時間が無駄にならない。
【0027】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。入力手段は、テレビジョン受像機にスケジュール専用キーを設けて、直接入力するようにしてもよい。また、テレビジョン受像機に通信機能を付加して、パソコン、携帯情報端末等の外部機器から有線あるいは無線によりスケジュールを入力してもよい。そして、キー操作による入力の代わりに、音声を録音するメモリを設けて、音声入力可能とし、スケジュールを表示する代わりに音声によって報知する。アラームによる報知として、タイマを内蔵したリモコンを使用すれば、リモコンから音を出したり、あるいはリモコンを振動させて報知してもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、映像を映し出しているときであっても、表示とアラームを併用して、スケジュールの存在を知らせるので、ユーザは映像に夢中になっていても、予定時間になるとスケジュールを確実に確認でき、スケジュールの実行忘れを防止できる。
【0029】
したがって、一般生活上よく使用するテレビジョン受像機を利用して、複雑な操作を行うことなくスケジュール管理ができ、既存のテレビジョン受像機に対してソフトウェアを変更するだけで対処でき、誰でも簡単にスケジュール管理を行え、簡易にテレビジョン受像機の付加価値を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のテレビジョン受像機の概略ブロック図
【図2】スケジュール入力のフローチャート
【図3】スケジュール入力時のメニュー画面を示す図
【図4】スケジュール設定画面を示す図
【図5】スケジュール確定時の画面を示す図
【図6】スケジュール出力時のフローチャート
【図7】スケジュールの用事が表示されたテレビジョン受像機を示す図
【図8】電源がオフされているときにおけるスケジュール出力時のフローチャート
【図9】スケジュールの簡易設定画面を示す図
【符号の説明】
3 表示部
4 スピーカ
6 制御部
8 タイマ
9 リモコン
Claims (4)
- スケジュールを入力する入力手段と、アラームのオンオフを設定するアラーム設定手段と、スケジュールの予定時間にスケジュールの情報を表示する表示手段と、アラームがオンのとき予定時間にアラームによって報知する報知手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
- スケジュールを入力する入力手段と、アラームのオンオフを設定するアラーム設定手段と、スケジュールの予定時間にスケジュールの情報を表示する表示手段と、アラームがオンのとき予定時間にアラームによって報知する報知手段と、予定時間に電源オフのとき電源オンにする起動手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
- スケジュールを入力する入力手段と、アラームのオンオフを設定するアラーム設定手段と、スケジュールの予定時間にスケジュールの情報を表示する表示手段と、アラームがオンのとき予定時間にアラームによって報知する報知手段と、予定時間に電源オフのとき電源オンにする起動手段と、電源オン後所定時間経過したとき電源オフにする終了手段を備えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
- スケジュールを入力してからの時間を計時するタイマ手段を備え、表示手段は、スケジュールの入力時に設定された時間が経過するとスケジュールの情報を表示し、報知手段は、アラームがオンのとき前記時間が経過するとアラームによって報知することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のテレビジョン受像機。
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