JPS59202778A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59202778A JPS59202778A JP7702583A JP7702583A JPS59202778A JP S59202778 A JPS59202778 A JP S59202778A JP 7702583 A JP7702583 A JP 7702583A JP 7702583 A JP7702583 A JP 7702583A JP S59202778 A JPS59202778 A JP S59202778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- screen
- function
- switch
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョンおよびビデオテープレコーダ(
VTR)一体型の受像機のプログラム設定時の表示装置
に関するものである。
VTR)一体型の受像機のプログラム設定時の表示装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、チューナ内蔵VTR,及びテレビ・VTR一体型
受像機には数多くプログラム予約できるものがあるが、
一般には、プログラム予約機能は付いているが、難しく
て使いこなさないというの力=通例である。従来は、螢
光表示管を利用した第1図のような表示方法が一般的で
ある。図に従って、現在時刻のあわせ方、プログラム予
約のし方を概略説明する。
受像機には数多くプログラム予約できるものがあるが、
一般には、プログラム予約機能は付いているが、難しく
て使いこなさないというの力=通例である。従来は、螢
光表示管を利用した第1図のような表示方法が一般的で
ある。図に従って、現在時刻のあわせ方、プログラム予
約のし方を概略説明する。
まず現在時刻のあわせ方について、木曜日の16二45
に合わす場合について説明する。
に合わす場合について説明する。
■ モードスイッチ1を「時刻調整」にする。
■ 曜日ボタン6で今日の曜日に合わせる。すると、螢
光表示管8の曜日表示位置9でパ木″が点灯する。
光表示管8の曜日表示位置9でパ木″が点灯する。
■ 時ボタン6で現在の時をあわせると、表示管8の時
表示位置10で” 16 ”が点灯する。
表示位置10で” 16 ”が点灯する。
■ 分ボタン7ど現在の分をあわせると、表示管8の分
表示位置11で45”が点灯する。
表示位置11で45”が点灯する。
■ モードスイッチ1を切換えると、秒点滅表示12が
あられれ、タイマーが00秒から動作する。
あられれ、タイマーが00秒から動作する。
次に、プログラム予約のし方について、翌週の火曜日の
午前10:Oo〜11:30に4チャンネル選局するこ
とをプログラム番号2にタイマー予約する場合を説明す
る。
午前10:Oo〜11:30に4チャンネル選局するこ
とをプログラム番号2にタイマー予約する場合を説明す
る。
■ モードスイッチ1を切換えて、「番組予約」にする
と、現在時刻の表示が消えてプログラム番号装置13が
点滅する。
と、現在時刻の表示が消えてプログラム番号装置13が
点滅する。
■ プログラムボタン2を押し、プログラム番号位置1
3のパ2″を選ぶと、” 2 ”が点灯し、開始表示1
4が点滅する。
3のパ2″を選ぶと、” 2 ”が点灯し、開始表示1
4が点滅する。
■ 録画開始ボタン3を押すと、開始14の点滅がとま
り、現在の時刻、曜日、週表示16” I ” (1週
目)が点灯し、チャンネル表示17が点滅する。
り、現在の時刻、曜日、週表示16” I ” (1週
目)が点灯し、チャンネル表示17が点滅する。
■ 曜日ボタンら7時ボタン6、分ボタン7を押して、
希望する録画曜日パ火″、録画開始時間゛10:○o
”を合わせる。
希望する録画曜日パ火″、録画開始時間゛10:○o
”を合わせる。
分ボタン7から指を離して約4秒後に終了表示15が点
滅を始める。
滅を始める。
■ 録画終了ボタン4を押すと、開始表示14が消えて
終了表示15の点滅が止まる。
終了表示15の点滅が止まる。
■ 時ボタン6、分ボタン7を押して希望する録画終了
時刻”11:30”を合わせる。
時刻”11:30”を合わせる。
■ チャンネル選局ボタン18を押して、4チヤンネル
を選ぶとチャンネル表示17が消える。
を選ぶとチャンネル表示17が消える。
■ モードスイッチ1をパ通常動作″に戻すと、現在時
刻を表示し、チャンネル表示およびテレビの画面は現在
受信中のものに変わる。
刻を表示し、チャンネル表示およびテレビの画面は現在
受信中のものに変わる。
以上が、従来の一般的な現在時刻の設定方法。
プログラム予約のし方の例であるが、上記の例でわかる
ように、操作すべきスイッチやボタンの数が多く、特に
プログラム予約の設定は難かしくて、一般の人には充分
に使いこなすことが困難であるという問題がある。
ように、操作すべきスイッチやボタンの数が多く、特に
プログラム予約の設定は難かしくて、一般の人には充分
に使いこなすことが困難であるという問題がある。
発明の目的
本発明は、このような従来の欠点を除去するものであり
、操作すべきスイッチやボタンの数を大幅に減少させ、
全てのモードをスクリーン表示させ、記号の点滅によっ
て操作すべき箇所を明確にして、誰もが使いこなせるプ
ログラム予約をしやすくした表示装置を提供するもので
ある。
、操作すべきスイッチやボタンの数を大幅に減少させ、
全てのモードをスクリーン表示させ、記号の点滅によっ
て操作すべき箇所を明確にして、誰もが使いこなせるプ
ログラム予約をしやすくした表示装置を提供するもので
ある。
発明の構成
本発明においては、時計機能、チャンネル選局機能、ス
クリーン上表示制御機能及びビデオテープレコーダ等の
他機器制御機能を設け、スクリーン上への表示を現在時
刻表示とプログラム設定表示とに切換えるモードスイッ
チを設けたことを特徴とする。
クリーン上表示制御機能及びビデオテープレコーダ等の
他機器制御機能を設け、スクリーン上への表示を現在時
刻表示とプログラム設定表示とに切換えるモードスイッ
チを設けたことを特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
2図に全体のブロックダイアグラムを示しシステムを概
略説明する。アンテナ21から入力された受信信号は、
テレビ受信回路22で処理され、陰極線管24に画像を
出力する。25はこのシステムをコントロールするマイ
クロコンピュータで、マイクロコンピュータ25は、選
局回路26を制御する機能、チャンネルデータ等を記憶
しているMNOSメモリー27を制御する機能、テレビ
セントの前面操作パネルに配置されるキースイッチ等の
状態を取シ込むキーマトリクス28を有し、又、キーマ
トリクス28のキーもしくはスイッチの変化を取り込ん
で第10図に示すような文字データを持ったオンスクリ
ーン表示回路29を制御して、インタフェース30を介
して陰極線管24の画面上にオンスクリーン表示する機
能、更には、VTR31を制御する機能を有している。
2図に全体のブロックダイアグラムを示しシステムを概
略説明する。アンテナ21から入力された受信信号は、
テレビ受信回路22で処理され、陰極線管24に画像を
出力する。25はこのシステムをコントロールするマイ
クロコンピュータで、マイクロコンピュータ25は、選
局回路26を制御する機能、チャンネルデータ等を記憶
しているMNOSメモリー27を制御する機能、テレビ
セントの前面操作パネルに配置されるキースイッチ等の
状態を取シ込むキーマトリクス28を有し、又、キーマ
トリクス28のキーもしくはスイッチの変化を取り込ん
で第10図に示すような文字データを持ったオンスクリ
ーン表示回路29を制御して、インタフェース30を介
して陰極線管24の画面上にオンスクリーン表示する機
能、更には、VTR31を制御する機能を有している。
23は、テレビとVTRの画面切換スイッチで、VTR
を再生状態にすると、自動的にスイッチをVTR側に倒
すようにする制御信号がVT’Rから供給されている。
を再生状態にすると、自動的にスイッチをVTR側に倒
すようにする制御信号がVT’Rから供給されている。
第3図に現在時刻設定及びプログラム予約をするだめの
スイッチの構成を示す。第3図の内容は、全て、システ
ム図第2図のキーマトリクス280部分に含まれるもの
である。モードスイッチ41を「現在時刻」にすると、
第一図の様な画面にな−る。第4図に於いて、曜日は、
゛°日−火−木一土″というように、“月、水、金″を
°゛−″で簡略化して表わし、現、在曜日ば、前記文字
の下に記号” −”で表示し、時刻を°′ロロ:ロロ″
で表示している。モードスイッチ41を「予約モード」
にすると、第6図の様な画面になり、チャンネル、曜日
、開始時刻、終了時刻を同時に表わす。モードスイッチ
41の位置によって、モードスイッチ41が「チャンネ
ル」であれば、第6図aのように゛チャンネル″の左横
に矢印が点滅し、モードスイッチ41が「開始」であれ
ば、第5図Cのよ−うに曜日の左横と、”カイシ”の左
横に2ケ所矢印が点滅し、モードスイッチ41が「終了
」であれば、第5図dのようにパオワリ″の左横に矢印
が点滅し、矢印の位置によって設定順位を操作しようと
する者に対して、誘導する。
スイッチの構成を示す。第3図の内容は、全て、システ
ム図第2図のキーマトリクス280部分に含まれるもの
である。モードスイッチ41を「現在時刻」にすると、
第一図の様な画面にな−る。第4図に於いて、曜日は、
゛°日−火−木一土″というように、“月、水、金″を
°゛−″で簡略化して表わし、現、在曜日ば、前記文字
の下に記号” −”で表示し、時刻を°′ロロ:ロロ″
で表示している。モードスイッチ41を「予約モード」
にすると、第6図の様な画面になり、チャンネル、曜日
、開始時刻、終了時刻を同時に表わす。モードスイッチ
41の位置によって、モードスイッチ41が「チャンネ
ル」であれば、第6図aのように゛チャンネル″の左横
に矢印が点滅し、モードスイッチ41が「開始」であれ
ば、第5図Cのよ−うに曜日の左横と、”カイシ”の左
横に2ケ所矢印が点滅し、モードスイッチ41が「終了
」であれば、第5図dのようにパオワリ″の左横に矢印
が点滅し、矢印の位置によって設定順位を操作しようと
する者に対して、誘導する。
ところで、モードスイッチ41を1通常」以外のモード
にした時、即ち、第4図、第5図の様な画面においては
、各設定内容が見易い様に、テレビ画面を消して、オン
スクリーン表示文字の背景を単一色にするように、マイ
クロコンピュータ25でオンスクリーン用表示回路29
をコントロールして、インターフェース3oを介して陰
極線管へ出力している。
にした時、即ち、第4図、第5図の様な画面においては
、各設定内容が見易い様に、テレビ画面を消して、オン
スクリーン表示文字の背景を単一色にするように、マイ
クロコンピュータ25でオンスクリーン用表示回路29
をコントロールして、インターフェース3oを介して陰
極線管へ出力している。
以下、図に従って、現在時刻の合わせ方およびプログラ
ム予約のし方を説明する。
ム予約のし方を説明する。
まず、現在時刻の合わせ方について、従来例の説明の場
合と同様に、木曜日の16時45分に合わす場合につい
て説明する。
合と同様に、木曜日の16時45分に合わす場合につい
て説明する。
■ モードスイッチ41を「現在時刻」に切換えると、
マイクロコンピュータ25がキーマトリクス28内のモ
ードスイッチ41の変化を取シ込み、オンスクリーン用
表示回路29の第7図の文字データを制御してインター
フェース3゜を介して、第4図aの画面を陰極線管24
へ出力する。
マイクロコンピュータ25がキーマトリクス28内のモ
ードスイッチ41の変化を取シ込み、オンスクリーン用
表示回路29の第7図の文字データを制御してインター
フェース3゜を介して、第4図aの画面を陰極線管24
へ出力する。
■ 曜日スイッチ42、時スイッチ43、分スィッチ4
4の各ツマミを回すと、マイクロコンピュータ25が上
記■と同様に働き、現在時刻を設定することができる。
4の各ツマミを回すと、マイクロコンピュータ25が上
記■と同様に働き、現在時刻を設定することができる。
現在時刻が設定されるとピリオド(秒表示)が表示され
る。
る。
■ モードS’W41を他のモードに切換えた時、00
秒よシ計数開始し、秒点滅を開始する。
秒よシ計数開始し、秒点滅を開始する。
■ 時、分の調整は、進/逆両調整が可能である。これ
は、時スイッチ43、分スィッチ44にそれぞれ第6図
のよう々パルス発生器を採用して行なっている。以下に
その動作を説明する。
は、時スイッチ43、分スィッチ44にそれぞれ第6図
のよう々パルス発生器を採用して行なっている。以下に
その動作を説明する。
時スイッチ(もしくは分スィッチ)511は、端子CO
Mがマイクロコンピュータのキー出力へ、又、端子A、
端子Bがそれぞれマイクロコンピュータのキー人力A、
Bへ接続されている。時スイッチ(もしくは分スィッ
チ)61は、第6図aに示すように、重なり合う部分を
もった位相差のあるスイッチであシ、スイッチ51を時
計方向に回転させると、端子COMと、まず端子Aが接
触して、次に端子Bが接触したということを、キーマト
リクス28からマイクロコンピュータに取込んだ時、マ
イクロコンピュータは時(もしくは分)が進調整された
と判別して時間(もしくは分)を進める働きをさせてい
る。
Mがマイクロコンピュータのキー出力へ、又、端子A、
端子Bがそれぞれマイクロコンピュータのキー人力A、
Bへ接続されている。時スイッチ(もしくは分スィッ
チ)61は、第6図aに示すように、重なり合う部分を
もった位相差のあるスイッチであシ、スイッチ51を時
計方向に回転させると、端子COMと、まず端子Aが接
触して、次に端子Bが接触したということを、キーマト
リクス28からマイクロコンピュータに取込んだ時、マ
イクロコンピュータは時(もしくは分)が進調整された
と判別して時間(もしくは分)を進める働きをさせてい
る。
逆に時スイッチ(もしくは分スィッチ)61を反時計方
向に回転させた場合は、端子COMと、まず端子Bが接
触し、次に端子Aが接触するので、キーマトリクス28
からマイクロコンピュータに取り込んだ時、マイクロコ
ンピュータは時(もしくは分)が逆方向に調整されたと
判別して時間(もしぐは分〕を遅らせる働きをさせてい
る。
向に回転させた場合は、端子COMと、まず端子Bが接
触し、次に端子Aが接触するので、キーマトリクス28
からマイクロコンピュータに取り込んだ時、マイクロコ
ンピュータは時(もしくは分)が逆方向に調整されたと
判別して時間(もしぐは分〕を遅らせる働きをさせてい
る。
次にプログラム予約のし方について、従来例の説明の場
合と同様に、翌週の火曜日の午前1o時OO分〜11時
30分の4チヤンネルをタイマー予約する場合について
説明する。この例は、1プログラムの例である。
合と同様に、翌週の火曜日の午前1o時OO分〜11時
30分の4チヤンネルをタイマー予約する場合について
説明する。この例は、1プログラムの例である。
■ モードスイッチを、「チャンネル」にすると、画面
が第6図aの様になるので、チャンネルアノグキ−45
もしくは、チャンネルダウンキー46で゛4″チャンネ
ルを設定する。
が第6図aの様になるので、チャンネルアノグキ−45
もしくは、チャンネルダウンキー46で゛4″チャンネ
ルを設定する。
■ モードスイッチを1開始」にすると、画面が第5図
すの様になるので、現在時刻設定ツマミと共用の曜日ス
イッチ42で°゛火火曜曜日、時スイッチ43で” 1
0 ”時を、分スィッチ44で’oo”分を設定する。
すの様になるので、現在時刻設定ツマミと共用の曜日ス
イッチ42で°゛火火曜曜日、時スイッチ43で” 1
0 ”時を、分スィッチ44で’oo”分を設定する。
■ モードスイッチを「終了」にすると、画面が第5図
Cの様になるので、時スイッチ43で′11″′時を、
分スィッチ44で“30″分を設定すると第5図dの様
になる。
Cの様になるので、時スイッチ43で′11″′時を、
分スィッチ44で“30″分を設定すると第5図dの様
になる。
■ モードスイッチを「通常」にすると、テレビの画面
は現在受信中のものに変わる。
は現在受信中のものに変わる。
以上が本実施例における、現在時刻の設定、プログラム
予約の設定のし方の説明であるが、従来例と比較すると
、使い易さ、操作すべきキー及びスイッチの数において
格段に改善されていることが明らかであり、従来の問題
点を解決して、実用上、きわめて有利なものである。
予約の設定のし方の説明であるが、従来例と比較すると
、使い易さ、操作すべきキー及びスイッチの数において
格段に改善されていることが明らかであり、従来の問題
点を解決して、実用上、きわめて有利なものである。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、従来、一般の使用者に
は使い難かったプログラム設定を、オンスクリーン表示
で視覚的にうったえることにより、容易に使えるように
なり、きわめて有用なものである。
は使い難かったプログラム設定を、オンスクリーン表示
で視覚的にうったえることにより、容易に使えるように
なり、きわめて有用なものである。
第1図は従来の表示装置の下面図、第2図は本発明の一
実施例におけるテレビ−VTR一体型受像機の表示装置
のブロックダイアグラム、第3図は設定スイッチおよび
キーの構成正面図、第4図a、 bはその現在時刻設
定時の画面の正面図、第5図a、 b、 c、
dはそのプログラム予約設定時、の画面の正面図、第6
図a、bは用いるスイッチの回路図、第7図は表示する
画面のアドレスを上づ江アyVスと下、位アドレスとの
関係で°オす図である。 1・・・・・・モードスイッチ、2〜7・・・・・・設
定キー、8・・・・・・螢光表示管、18・・・・・・
チャンネルキー、21・・・・・アンテナ、22・・・
・・・テレビ受信回路、23・・・・・・テレビ−VT
R切換スイッチ、24・・・・・・陰極線管、25・・
・・・・マイクロコンピュータ、26・・・・・・選局
回路、27・・・・MNOSメモリー、28・・・・・
・キーマトリクス、29・・・・・・オンスクリーン用
表示回路、30・・・・・・オンスクリーン用インター
フェース回路、31・・・・・・ビデオテープレコーダ
(VTR)41・・・・・モードスイッチ、42・・・
・・曜日スイッチ43・・・・時スイッチ、44・・・
・−分スィッチ、45・・・・・チャンネルアノグキー
、46・・・・・・チャンネルダウンキー、51・・・
・・・時(もしくは分)スイッチ代理人の氏名 弁理士
中 尾 敏 男 ほか1名竿f図 茶、:5図 C〃ム cHマ (b) 第ざ側 ((1) (b) 蛸50 (C) <rh 第6図 ((1) →at訂λ殉 A
実施例におけるテレビ−VTR一体型受像機の表示装置
のブロックダイアグラム、第3図は設定スイッチおよび
キーの構成正面図、第4図a、 bはその現在時刻設
定時の画面の正面図、第5図a、 b、 c、
dはそのプログラム予約設定時、の画面の正面図、第6
図a、bは用いるスイッチの回路図、第7図は表示する
画面のアドレスを上づ江アyVスと下、位アドレスとの
関係で°オす図である。 1・・・・・・モードスイッチ、2〜7・・・・・・設
定キー、8・・・・・・螢光表示管、18・・・・・・
チャンネルキー、21・・・・・アンテナ、22・・・
・・・テレビ受信回路、23・・・・・・テレビ−VT
R切換スイッチ、24・・・・・・陰極線管、25・・
・・・・マイクロコンピュータ、26・・・・・・選局
回路、27・・・・MNOSメモリー、28・・・・・
・キーマトリクス、29・・・・・・オンスクリーン用
表示回路、30・・・・・・オンスクリーン用インター
フェース回路、31・・・・・・ビデオテープレコーダ
(VTR)41・・・・・モードスイッチ、42・・・
・・曜日スイッチ43・・・・時スイッチ、44・・・
・−分スィッチ、45・・・・・チャンネルアノグキー
、46・・・・・・チャンネルダウンキー、51・・・
・・・時(もしくは分)スイッチ代理人の氏名 弁理士
中 尾 敏 男 ほか1名竿f図 茶、:5図 C〃ム cHマ (b) 第ざ側 ((1) (b) 蛸50 (C) <rh 第6図 ((1) →at訂λ殉 A
Claims (4)
- (1)時計機能、チャンネル選局機能、スクリーン上表
示制御機能及びビデオテープレコーダ等の他機器制御機
能を設け、スクリーン上への表示を現存時刻表示とプロ
グラム設定表示とに切換えるモードスイッチを設けたこ
とを特徴とする表示装置。 - (2)現在時刻の表示画面は、曜日を表わす文字もしく
は省略記号で表示し、現在曜日は前記文字もしくは省略
記号の周辺に特別な記号を表示することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の表示装置。 - (3) プログラム設定の表示画面は、チャンネルと
、プログラム開始曜日および開始時刻と、終了時刻とを
同時に表示し、モールトスインチを切換えることによっ
て、設定順位をそれぞれの表示の周辺に記号を点滅させ
て表わすようにした特許請求の範囲第1項記載の表示装
置。 - (4)モードスイッチを切換えて現在時刻表示もしくは
プログラム設定表示のモードにした時にテレビ画面を消
去して表示文字の背景を単一色にするようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7702583A JPS59202778A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7702583A JPS59202778A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59202778A true JPS59202778A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13622204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7702583A Pending JPS59202778A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59202778A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868660A (en) * | 1987-09-04 | 1989-09-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Circuit arrangement for unobjectionable switching between TV-channels as in a TV receiver |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865479A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-19 | 松下電子工業株式会社 | 表示用大規模集積回路 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7702583A patent/JPS59202778A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865479A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-19 | 松下電子工業株式会社 | 表示用大規模集積回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868660A (en) * | 1987-09-04 | 1989-09-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Circuit arrangement for unobjectionable switching between TV-channels as in a TV receiver |
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