JPH0217694A - 面付電子部品実装用印刷配線基板 - Google Patents
面付電子部品実装用印刷配線基板Info
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- JPH0217694A JPH0217694A JP63166738A JP16673888A JPH0217694A JP H0217694 A JPH0217694 A JP H0217694A JP 63166738 A JP63166738 A JP 63166738A JP 16673888 A JP16673888 A JP 16673888A JP H0217694 A JPH0217694 A JP H0217694A
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- JP
- Japan
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- conductive foils
- conductive
- sides
- wiring board
- printed wiring
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- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 65
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 23
- 239000006071 cream Substances 0.000 abstract description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、面付電子部品を実装する印刷配線基板に関す
るものである。
るものである。
印刷配線基板への面付電子部品取付けの信頼性向上は重
要な課題の１つであり、従来よシエ夫がなされている。
要な課題の１つであり、従来よシエ夫がなされている。
特公昭（５０−５８６００号公報はその１例で、印刷配
線基板において、面付電子部品を実装する導電箔群のう
ち、両端に位置する導電箔のみを他のすべての導電箔の
幅よシ大きく形成し、上記幅広の導電箔を含む導電箔群
に対して、リフロー半田付のためのクリーム半田を一直
線状になるように連続的に塗布することを特長としたも
のである。
線基板において、面付電子部品を実装する導電箔群のう
ち、両端に位置する導電箔のみを他のすべての導電箔の
幅よシ大きく形成し、上記幅広の導電箔を含む導電箔群
に対して、リフロー半田付のためのクリーム半田を一直
線状になるように連続的に塗布することを特長としたも
のである。
上記発明によれば、クリーム半日の塗布作業を簡略化で
きると同時に、リフロー半田付時にクリーム半田が幅広
い導電箔の部分に引きよせられ、隣接する導電箔との間
で短絡することが防止される。
きると同時に、リフロー半田付時にクリーム半田が幅広
い導電箔の部分に引きよせられ、隣接する導電箔との間
で短絡することが防止される。
以上のように、上記発明は、赤外線リフローなど、リフ
ロー半田付装置を用いた場合には、効果がある。ところ
が、面付電子部品を手付けする場合には、手付けをスタ
ートする幅広い導箔に半田が引き寄せられて、かえって
半田が不足し、半田付不良となる場合がある。また、両
端の幅広い導電箔も面付電子部品が半田付される導電箔
の１つであるので、その位置に関しては設計自由度がま
ったくない。
ロー半田付装置を用いた場合には、効果がある。ところ
が、面付電子部品を手付けする場合には、手付けをスタ
ートする幅広い導箔に半田が引き寄せられて、かえって
半田が不足し、半田付不良となる場合がある。また、両
端の幅広い導電箔も面付電子部品が半田付される導電箔
の１つであるので、その位置に関しては設計自由度がま
ったくない。
本発明の目的は、上記問題点を考慮し、面付電子部品を
半田付けする際にさらに有効な印刷配線基板を提供する
ことに６る。
半田付けする際にさらに有効な印刷配線基板を提供する
ことに６る。
上記目的を実現するために、本発明においては面付電子
部品の接続端子を接合する印刷配線基板上の導電箔は、
すべて同様の形状（広さ）で形成し、上記導電箔列の両
側に面付゛ば子部品の実装用ではない幅広の導′１箔を
設けた。
部品の接続端子を接合する印刷配線基板上の導電箔は、
すべて同様の形状（広さ）で形成し、上記導電箔列の両
側に面付゛ば子部品の実装用ではない幅広の導′１箔を
設けた。
このように導電箔群を形成すると、リフロー半田付装置
で面付は部品を半田付けする際には、余分なりリーム半
田が両側の幅広い導電箔に引きよせられ、隣接する導電
箔との間で短絡することが防止される。ま九、面付は部
品を手付けする場合には、クリーム半田を塗布する際に
、手付けをスタートする側の幅広い導電箔には、クリー
ム半田を塗布しないようにすることで、幅広い導電箔に
半田が引きよせられて、半田が不足することを防止でき
る。また幅広い導電箔の位置も面付電子部品を実装する
導電箔列から遠ざけたシ、場合によっては近づけ次ルで
きるので、設計自由度が大きい。
で面付は部品を半田付けする際には、余分なりリーム半
田が両側の幅広い導電箔に引きよせられ、隣接する導電
箔との間で短絡することが防止される。ま九、面付は部
品を手付けする場合には、クリーム半田を塗布する際に
、手付けをスタートする側の幅広い導電箔には、クリー
ム半田を塗布しないようにすることで、幅広い導電箔に
半田が引きよせられて、半田が不足することを防止でき
る。また幅広い導電箔の位置も面付電子部品を実装する
導電箔列から遠ざけたシ、場合によっては近づけ次ルで
きるので、設計自由度が大きい。
以下本発明の−＊施例を第１図に示す。本実施例は４０
ピンの面付電子部品１を印刷配線基板３上に設けられた
導電箔４に半田付する場合である。
ピンの面付電子部品１を印刷配線基板３上に設けられた
導電箔４に半田付する場合である。
面付電子部品１が接続端子２を１辺ＫｊＯ本ずつ有する
とすると、導電箔４も、１辺に１０個ずつ並列に並ぶこ
とになる。導電箔５は、この内側に１つずつ計８個設け
られ九もので、その幅は、導ｆ！を箔４よシ大きく形成
されておシ、形状も三角形としている。
とすると、導電箔４も、１辺に１０個ずつ並列に並ぶこ
とになる。導電箔５は、この内側に１つずつ計８個設け
られ九もので、その幅は、導ｆ！を箔４よシ大きく形成
されておシ、形状も三角形としている。
以上の通シ導電箔群を形成しておくと、リフロー半田付
装置で面付電子部品１を半田付けする際には、両側の導
電箔５ｔ−利用することで、余分なりリーム半田が両側
の導電箔５に引き寄せられ、短絡を防止することができ
る。また、面付電子部品１を手付けする場合には、クリ
ーム半田を塗布する際に両側の導電箔５のうち、手付け
をスタートする側の導電箔にはクリーム半田を塗布せず
、そのとなＱの導電箔４から、手付けをスタートするこ
とによシ、導電箔５に半田が引き寄せられて半田不足と
なるのを紡ぐことができ、さらに手付けが終わる側では
、導電箔５が短絡を防止できる。
装置で面付電子部品１を半田付けする際には、両側の導
電箔５ｔ−利用することで、余分なりリーム半田が両側
の導電箔５に引き寄せられ、短絡を防止することができ
る。また、面付電子部品１を手付けする場合には、クリ
ーム半田を塗布する際に両側の導電箔５のうち、手付け
をスタートする側の導電箔にはクリーム半田を塗布せず
、そのとなＱの導電箔４から、手付けをスタートするこ
とによシ、導電箔５に半田が引き寄せられて半田不足と
なるのを紡ぐことができ、さらに手付けが終わる側では
、導電箔５が短絡を防止できる。
また両側の導１１Ｅ箔５が余分な半田を引き寄せる能力
は、導電箔５の広さと、導電箔５と導電箔４との距離と
で決められるので、設計自由度が大きい。さらに、両側
の導電箔５と導電箔４との距離を面付電子部品１の接続
端子２のピッチと変えることで、両側の導電箔５に面付
電子部品１の接続端子２を誤って半田付してしまう可能
性をなくすことができる。
は、導電箔５の広さと、導電箔５と導電箔４との距離と
で決められるので、設計自由度が大きい。さらに、両側
の導電箔５と導電箔４との距離を面付電子部品１の接続
端子２のピッチと変えることで、両側の導電箔５に面付
電子部品１の接続端子２を誤って半田付してしまう可能
性をなくすことができる。
特に本例によれば、両側に配置した導電箔５は形状を三
角形としているため、印刷配線基板５上に面付電子部品
１を実装する際に、誤って導電箔５上に実装してしまう
ことはない。
角形としているため、印刷配線基板５上に面付電子部品
１を実装する際に、誤って導電箔５上に実装してしまう
ことはない。
本実施例では、面付電子部品１の接続端子２を半田付す
る導電箔４以外に、両側の導電箔５を設けているので、
実装密度的に不利になる場合がある。そこで実装密度を
上げるためには、以下のようにするとよい。第２図は、
面付電子部品１を実装する導電箔４のコーナーに近い部
分の拡大図である。図中において、記号４，５は第１図
と同じで、また、導電箔５ｆ：形成する前の、導電箔４
に隣接し次配ｌＩＭを６とし、破線で示している。第２
図に示すように、導′１を箔４に隣接した配線６に幅を
持たせ、さらにソルダレジストを施さずにおくことによ
ｐ、両側の導電箔５を形成することができる。上記の通
夛、両側の導ＩＥ箔５を形成すれは、特公昭６０−５８
６００と同程度の密度で実装できる。
る導電箔４以外に、両側の導電箔５を設けているので、
実装密度的に不利になる場合がある。そこで実装密度を
上げるためには、以下のようにするとよい。第２図は、
面付電子部品１を実装する導電箔４のコーナーに近い部
分の拡大図である。図中において、記号４，５は第１図
と同じで、また、導電箔５ｆ：形成する前の、導電箔４
に隣接し次配ｌＩＭを６とし、破線で示している。第２
図に示すように、導′１を箔４に隣接した配線６に幅を
持たせ、さらにソルダレジストを施さずにおくことによ
ｐ、両側の導電箔５を形成することができる。上記の通
夛、両側の導ＩＥ箔５を形成すれは、特公昭６０−５８
６００と同程度の密度で実装できる。
また１本実施例では、導電箔５は各辺の両側の計８ケ所
すべてに設けたが、実装密度の関係でこれが不可能な場
合には、片側に設けるだけでも特に手付けの場合には効
果がある。
すべてに設けたが、実装密度の関係でこれが不可能な場
合には、片側に設けるだけでも特に手付けの場合には効
果がある。
本発明によれば、面付電子部品をリフロー半田４゜
装置を用いて半田付する際にも、手付けで半田付を行な
う場合にも半田による短絡防止ができ、半田付の信頼性
が向上する。
う場合にも半田による短絡防止ができ、半田付の信頼性
が向上する。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は本発
明の補足説明を行なうための要部の部分拡大正面図であ
る。 １・・・面付電子部品、２・・・接続端子、５・・・印
刷一基板、４・・・（面付部品搭載用）導電箔、５・・
・両側の導電箔、６・・・導電ｗｊ４に隣接し九配線。 躬
明の補足説明を行なうための要部の部分拡大正面図であ
る。 １・・・面付電子部品、２・・・接続端子、５・・・印
刷一基板、４・・・（面付部品搭載用）導電箔、５・・
・両側の導電箔、６・・・導電ｗｊ４に隣接し九配線。 躬
Claims (1)
- １．面付電子部品の端面から導出された複数の接続端子
を、印刷配線基板上に列状に配列された複数の導電箔の
それぞれに、半田付けによゥて接合して実装する、かか
る前記印刷配線基板において、 該印刷配線基板上の前記列状の導電箔の両側または片側
に、前記面付電子部品の接続端子を半田付けしない導電
箔を配置したことを特徴とする面付電子部品実装用印刷
配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166738A JPH0217694A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 面付電子部品実装用印刷配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63166738A JPH0217694A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 面付電子部品実装用印刷配線基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217694A true JPH0217694A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15836836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166738A Pending JPH0217694A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 面付電子部品実装用印刷配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217694A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02106580A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベータの制御装置 |
| JPH0415989A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Fujitsu Ltd | プリント基板 |
| US5917156A (en) * | 1994-08-30 | 1999-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit board having electrodes and pre-deposit solder receiver |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63166738A patent/JPH0217694A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02106580A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベータの制御装置 |
| JPH0415989A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Fujitsu Ltd | プリント基板 |
| US5917156A (en) * | 1994-08-30 | 1999-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Circuit board having electrodes and pre-deposit solder receiver |
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