JPH02176323A - ターンテーブルを有する電気装置 - Google Patents

ターンテーブルを有する電気装置

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JPH02176323A
JPH02176323A JP63332842A JP33284288A JPH02176323A JP H02176323 A JPH02176323 A JP H02176323A JP 63332842 A JP63332842 A JP 63332842A JP 33284288 A JP33284288 A JP 33284288A JP H02176323 A JPH02176323 A JP H02176323A
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JP
Japan
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turntable
heating
turn table
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food
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Motoo Sakai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はターンテーブルを有する電子レンジ等の電気装
置に関する。
(ロ) 従来の技術 特願昭63−234132号に示される電子レンジにお
いては、ターンテーブル上に載置した食品の加熱庫内で
の位置が、マイクロ波加熱終了時にも同じとなるように
、マイクロ波加熱に伴って上記ターンテーブルを略自然
数回回転せしめる構成がとられている。従って、食品を
上記ターンテーブル上に載置する際に5.il!11.
シ易い加熱庫内前寄りのターンテーブル上に食品を載置
した場合、マイクロ波加熱終了時にも食品を加熱庫内の
前寄りに位置するようにターンテーブルの停止がなされ
るため、ターンテーブルからの食品の取出しは載置と同
様にやり易い。
このように、ターンテーブルは略自然数回回転するもの
であるから、マイクロ波加熱終了時点にターンテーブル
が例えば10.5回回転している状況においては、加熱
終了後も自然数回即ち11回回転するまでターンテーブ
ルは回転する。
特願昭63−234132号に示される上記電子レンジ
は更にヒータ加熱が可能であり、ヒータ加熱に関しても
同様にターンテーブルは略自然数回回転するのである。
この場合、−制御形態として、ヒータ加熱に先立って加
熱川内を予熱し、その後食品を加熱庫内のターンテーブ
ルに載置してヒータ加熱を行なう制御形態に関しては、
予熱完了時に食品をターンテーブルに載置する段階でタ
ーンテーブルの回転を停止する必要があるが、この時も
ターンテーブルは10.5回のように非自然数回回転し
ている状況にあっては自然数回回転するまで更に回転が
なされる。
従って、予熱完了後直ちに食品をターンテーブルに載置
しようとしてもターンテーブルが自然数回回転して停止
するまで載置できず、この間数秒はど待たねばならず、
作業性が悪い。
或いは、この予熱完了時食品を載置するために直ちにド
アを開けて加熱庫を開放する場合には、上記待つ間に折
角予熱した加熱庫内が急速に冷めてしまう。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、食品などの物体の取出しが載置と同時にやり
易いように、加熱駆動等の制御に伴ってターンテーブル
を略自然数回回転せしめる構成を下にして、必要に応じ
て上記制御の停止時に直しにターンテーブルに物体を載
置できるようにして、作業性の向上等を図ろうとするも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のターンテーブルを有する電気装置は、収納庫と
、該収納庫内に配置され、載置される物体を回転せしめ
るターンテーブルと、上記物体に所望処置を施すための
物体処置器と、該物体処置器欧社辷址士を駆動制御する
手段と、上記物体処置器の駆動制御に伴って上記ターン
テーブルを略自然数回回転せしめる手段と、上記物体処
置器の駆動制御形態を設定するための設定部と、該設定
部による所定駆動制御形態の設定に係り、上記物体処置
器の駆動制御が開始後停止した時、直ちに上記ターンテ
ーブルの回転を停止せしめる手段とからなる。
〈ホ)作 用 通常、ターンテーブルは物体処置器の駆動制御に伴って
略自然数回回転する。
而して、所定駆動制御形態が設定された場合には、斯る
駆動制御が開始後停止した時に、ターンデープルが略自
然数回の回転の如何に拘わらず直らに停止される。
(へ)実施例 第1図は本発明実施例の電子レンジの構造を示し、物体
処置器即ちマグネトロン(1)からマイクロ波が供給さ
れる収納庫即ち加熱庫(2)内には、その底部において
載置物体即ち食品(3)を回転せしめるターンテーブル
(4)が配置されている。該ターンテーブルは上記加熱
庫(2)の下側に固定された減速機内蔵同期モータ(5
)の出力軸(6)に係合連結されており、上記同期モー
タ(5)の駆動により上記ターンテーブル(4)の回転
がなされる。
第2図は上記電子レンジの回路を示し、電子レンジの制
御を司るマイクロコンピュータ(7)が設けられている
。そして、斯るマイクロコンピュータく7)は、加熱条
件などを設定する設定部即ちキーボード(8)、上記加
熱庫〈2)の前面開口を開閉するドア(図示しない)に
応励してオフ、オンするドアスイッチ(9)、及び60
Hz商用電源を入力し該電源と同一の周波数パルスを発
生するパルス発生器(10)等lより各種所望信号を入
力し、食品(3)のマイクロ波加熱を行なうべくマイク
ロ波を発振する上記マグネトロン(1)、マイクロ波加
熱の他にヒータ加熱を行なうための他の物体処置器即ち
ヒータ(11)、上記ターンテーブル(4)を回転する
ための上記同期モータ〈5)、加熱終了等を報知するブ
ザー(12)等を出力制御する。
第3図は上記マイクロコンピュータ(7)の制御プログ
ラムのフローチャートを示し、以下同チャートに沿って
電子レンジの動作を詳述する。
電子レンジへの商用電源投入に従ってまずS1ステツプ
が実行され、上記同期モータく5)への商用′rr1.
源の印加が禁止されてターンテーブル(4)が回転停止
状態に保持される。更に、コンピュータ(7)内の運転
フラグKFがリセットされると共にコンピュータ(7)
内のカウンタCNTに600がセットされる0次の82
ステツプでは上記パルス発生器(10)から6 GHz
のパルスが発生したか否かが判断される。否判断がなさ
れると、S3ステツプが実行され、上記運転プラグKF
が調べられ現在加熱中であるか否かが判断される。今の
場合、運転フラグKFはリセット状態にあり非加熱中で
あると判断され、続いてS4ステツプが実行される。該
ステップでは、ドアが閉じられてドアスイッチ(9)が
オンし、キーボード(8)で加熱条件が設定されると共
にスタートキーが操作されたか否かが判断される。今の
場合、これら一連の作業はなされておらず、従ってその
後S2、S3、S4、の各ステップが循環実行される。
そして、上記パルス発生器(10)から60Hzパルス
−が発生すると、S5ステツプが実行され、カウンタC
NTの内容が1つ減算される0次の86ステツプではこ
のように減算されたカウンタCNTの内容がOとなった
か否かが判断される。否判断がなされると、S3、S4
ステツプが順次実行され、その後カウンタCNTの内容
が0となるまでS2、S3、S4ステツプの循環実行又
はSなされる。
これら循環実行において、カウンタCNTの内容が0と
なると、S7ステップが実行されカウンタCNTに新た
に600がセットされる0次の88ステツプは上記S3
ステツプと同様であり、この場合も否判断がなされると
、S8a、S3、S4ステツプを経てS2ステツプに戻
るa S8aステツプでは、ターンテーブル(4)が既
に回転しているのであれば、同期モータ(5)への商用
電源の印加が停止されてターンテーブル(4)が回転停
止する。S2ステツプに戻った時カウンタCNTは60
0であって電源投入直後の場合と全く同じであり、以後
電源投入直後からの動作が繰返される。この状態を初期
状態と称す。
而して、マイクロ波加熱制御形態を行なうべく、加熱庫
(2)内のターンテーブル(4)上に食品(3)を載置
してドアを閉じ(ドアスイッチ(9)がオンする)、キ
ーボード(8)にて所望マイクロ波時間を設定してスタ
ートキーを操作すると、S4ステツプの後S9ステツプ
が実行され、コンピュータ(7)内の一回転フラグTF
がリセットされる0次のSIOステップではこれから行
なうのが予熱コースであるか否かが判断される。今の場
合予熱コースでなく、従って続いてSllステップが実
行され一回転フラグTFがセットされる。
次の812ステツプにおいては運転フラグKFがセット
される0次の813ステツプでは同期モータ(5)への
商用電源の印加がなされてターンテーブル(4)が回転
中であるか否かが判断される0回転中でないとすると、
814ステツプにて上記カウンタCNTに600がセッ
トされ、S15ステツプにて同期モータ(5)へ商用電
源が印加されてターンテーブル(4)が回転し始めると
共に今の場合マグネトロン(1)が駆動されてマイクロ
波加熱が開始される。
その後上記パルス発生器(10)から60Hzパルスが
発生しない間、S2、S3、S16ステツプが循環実行
される。S16ステツプでは加熱時間等が経過したか否
かが判断される。そして、パルス発生器(10)から6
0Hzパルスが発生するたびに、S2ステツプから85
、S6ステツプ(又はS5、S6、S7、S8ステツプ
)を経てS3.816ステツプが実行されるのである。
このような実行の間、マイクロ波時間が経過すると、S
L?ステップが実行され、今の場合マグネトロン(1)
の駆動が停止されてマイクロ波加熱が終了されると共に
、ブザー(12)が鳴動されて加フ 熱終了が報知される。更に、運転フラグKFがリセット
される0次のS1gステップでは上記一回転フラグTF
のセットの有無が判断きれる。一回転フラグTFは上記
Sllステップでセットされているため、その後S2ス
テツプに戻った後、パルス発生器(10)から60Hz
パルスが発生しない間、S鼾、S3、S4ステツプが循
環実行される。そして、60Hzパルスが発生するたび
に、S2から85、S6ステツプを経てS3、S4ステ
ツプが実行されるのである。このような実行の間、カウ
ンタCNTの内容が0となると、s6ステップから87
、S8ステツプを経てS8aステツプが実行され、同期
モータ(5)への商用電源の印加が停止されてターンテ
ーブル(4)が回転停止する。その後上記初期状態が実
行される。
ここに、S15ステツプにおいて、マイクロ波加熱の開
始に伴って、同期モータ(5)へ商用電源が印加されて
ターンテーブル(4)が回転し始め、この時カウンタC
NTの内容は600となる(S14ステツプ)、加熱中
、カウンタCNTでは600からのi算が繰返される。
而して、S17ステツプでの加熱終了時においてカウン
タCNTの内容が減算されて0になっていない場合には
、その後もカウンタCNTの内容がOとなるまで同期モ
ータ(5)への商用電源の印加が継続されてターンテー
ブル(4)の回転が続行される。カウンタCNTの内容
が0となるとターンテーブル(4)は回転停止する。こ
のように、ターンテーブル(4)は加熱に伴って回転し
、カウンタCNTが600を自然数回カウントしたとこ
ろで回転停止する。
カウンタCNTが600をカウントすると云うことは、
60Hzパルスが600回発生したことになり10秒経
過したことを意味する。−フj、上記同期モータ(5)
は印加される商用電源の周波数が一定であると、回転速
度が一定であると云う特性があり、上記ターンテーブル
(4)が一回転する時間は一定となる。上述のように商
用電源周波数が60Hzで一定である場合には、ターン
テーブル(4〉の一回転時間は10秒である。
従って、上述のようにカウンタCNTが600を自然数
回カウントすることはターンテーブル(4)が自然数回
回転したことを意味する。このようにして、ターンテー
ブル(4)は自然数回回転して停止するため、食品(3
)をターンテーブル(4)上に載置する際、載置し易い
加熱庫(2)内の前寄りのターンテーブル(4)上に食
品(3)を載置した場合、加熱終了時にも食品く3)は
加熱Jilt(2)内の前寄りに位置するようになり、
食品の取出しは載置と同様にやり易い。
次に、ヒータ加熱制御形態を行なう場合は、加熱庫(2
)内のターンテーブル(4)上に食品(3)を載置して
ドアを閉じ(ドアスイッチ(9)がオンする)、キーボ
ード(8)にて所望ヒータ時間を設定してスタートキー
を操作する。この場合、上記マイクロ波加熱制御形態の
ときと殆ど同じであり、ただS15ステツプでマグネト
ロン(1)に代わってヒータ(11)が駆動されてヒー
タ加熱が開始きれる点と、S17ステツプで斯るヒータ
加熱が終了する点で若干相違する。
従って、同様にターンテーブル〈4)は自然数回回転し
て停止するため、食品の取出しは載置と同様にやり易く
なる。
さて、ヒータ加熱に先立って加熱庫(2)内を予熱し、
その後食品(3)を加熱庫(2)内のターンテーブル(
4)上に載置してヒータ加熱を行なう制御形態の場合、
まず加熱庫(2〉内に食品を入れずにドアを閉じ(ドア
スイッチ(9)がオンする)、キーボード(8)にて所
望予熱時間、所望ヒータ時間を設定してスタートキーを
操作する。
すると、上記初期状態から89ステツプを経てS10ス
テツプが実行される。この時、これから行なうのが予熱
コースであると判断される。斯る判断に基づいてその後
S11ステツプを飛越してS12ステツプが実行され、
S13、S14、S15ステツプが順次実行きれる。S
15ステツプにおいてはヒータ(11)が駆動されて加
熱j)f (2>内の予熱が開始される。
その後、パルス発生器(10)から60Hzパルスが発
生しない間、S2、S3、S16ステツプがS6、S7
、S8ステツプ)を経てS3.316ステツプが実行さ
れる。
このような実行の間、予熱時間が経過すると、S17ス
テツプにてヒータ(11)の駆動が停止されて予熱が終
了され且つブザー(12)にて予熱終了が報知される等
なされる。続く818ステツプでは一回転フラグTFが
セットされていないと判断しくS11ステツプが上述の
ように飛越されて一回転フラグTFのセットがなされな
いため)、次いで、S19ステツプが実行される。該ス
テップでは同期モータ(5)への商用電源の印加が停止
され、ターンテーブル(4〉が自然数回回転したか否か
に拘わらずヒータ(11)の駆動が開始後停止された時
(予熱終了時)に直ちに回転停止される。
従って、予熱終了後直ちにドアを開けて加熱庫(2)内
のターンテーブル(4)上に食品(3)を載置すること
ができる。
その後上記初期状態が実行される。この状態にて食品(
3)を載置した後ドアを閉じ再びキーボード(8)にて
スタートキーを操作すると、以後は予熱後のヒータ加熱
が行なわれる(上述のヒータ加熱制御形態と同じ)。こ
の時ターンテーブル〈4)は自然数回回転して停止し、
食品の取出しは載置と同様にやり易くなるのである。
上記実施例においては、予熱は予め設定した予熱時間が
経過することにより終了するが、予熱がなされたところ
を推測してドアを開はドアスイッチ(9)をオフするこ
とにより予熱終了となすようにすることも可能である。
この場合、上記S16ステツプでは余熱時間の経過を調
べるのでなくドアスイッチ(9)がオフしたか否かを調
べるのである。
(ト)発明の効果 本発明によれば、食品等の物体の取出しが#7.置と同
様にやり易いように、加熱駆動等の制御に伴ってターン
テーブルを略自然数回回転せしめる構成を下にして、必
要に応じて上記制御の停止時に直ちにターンテーブルを
停止できる。従って、例えば、予熱終了後火の加熱駆動
のために直ちに食品をターンテーブルに載置しようとす
る場合にこれを行なうことができ、従来のようにターン
テーブルが自然数回回転して停止するまで待つ必要がな
く、作業性が良い、更に、従来のように予熱終了後ドア
開放してターンテーブルが自然数回回転して停止するま
で待つこともなくなり、折角予熱した庫内が急速に冷め
てしまうのも防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例の電子レンジを示し、第1図は断面
図、第2図は回路図、第3図は制御プロダラムのフロー
チャートである。 (1)・・・マグネトロン、(2)・・・加熱庫、く4
)・・・ターンテーブル、〈7)・・・マイクロコンピ
ュータ、(8)・・・キーボード、(11)・・・ヒー
タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収納庫と、該収納庫内に配置され、載置される物
    体を回転せしめるターンテーブルと、上記物体に所望処
    置を施すための物体処置器と、該物体処置器を駆動制御
    する手段と、上記物体処置器の駆動制御に伴って上記タ
    ーンテーブルを略自然数回回転せしめる手段と、上記物
    体処置器の駆動制御形態を設定するための設定部と、該
    設定部による所定駆動制御形態の設定に係り、上記物体
    処置器の駆動制御が開始後停止した時、直ちに上記ター
    ンテーブルの回転を停止せしめる手段とからなることを
    特徴とするターンテーブルを有する電気装置。
JP33284288A 1988-09-19 1988-12-27 ターンテーブルを有する電気装置 Expired - Lifetime JP2639992B2 (ja)

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US07/407,651 US4939333A (en) 1988-09-19 1989-09-15 Electric apparatus with a controlled turntable
SE8903044A SE468496B (sv) 1988-09-19 1989-09-15 Elektrisk apparat med en roterande platta
KR1019890013525A KR920006271B1 (ko) 1988-09-19 1989-09-19 터언테이블을 가진 전기장치
GB8921167A GB2225650B (en) 1988-09-19 1989-09-19 Electric apparatus having a turntable
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