JPH02171838A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02171838A
JPH02171838A JP63326780A JP32678088A JPH02171838A JP H02171838 A JPH02171838 A JP H02171838A JP 63326780 A JP63326780 A JP 63326780A JP 32678088 A JP32678088 A JP 32678088A JP H02171838 A JPH02171838 A JP H02171838A
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Takayuki Iwata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置に関し、特に主記憶装置。
演算処理H置および入出力処理装置がシステム制御装置
に接続され、前記システム制0Ill装置にサービスプ
ロセッサが接続されている情報処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の情報処理装置は演算処理装置と入出力装
置が不正状態検出時、サービスブ[Jセッサに対して不
正状態情報の引取りを要求しサービスプロセッサはサー
ビスブ[1セツ+j内の磁気ディスク5A置に不正状態
情報を格納していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上)ホした従来の情報処理装置は、演算処理装置と入出
力処理装置が不正状態検出時サービスプロセッサに対し
て不正状態情報の引取りを要求し、サービスプロセッサ
ーは不正状態情報を磁気ディスク!!装置に格納してい
るため、ソフトウェアが意図的に発生させた不正状態の
情報もサービスプロセッサは磁気ディスク装置に格納す
ることになり、演算処IT!!装置上で走行するソフト
ウェアの種類によっては不正状態の発生頻度がきわめて
高くなりサービスプロセッサの負担が増大し、かつ磁気
ディスク装置の容Bが増大する欠点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明の第1の情報処理装置は、 演算処理装置と入出力処理装置は不正状態検出時、↑記
憶装置上に不正状態情報を格納する手段と、サービスプ
ロセッサに前記不正状態の検出を通知する手段を有し、 サービスプロセッサは、フラグを有し、不正状態検出の
通知を受信すると、前記フラグがセットされていれば主
記憶装置から不正状態情報を読出し記憶する手段を有し
、 意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該51!
l埋の前に前記フラグのセラ1゛・を指示し、該処理の
終了後前記フラグのセットを指示する!i81!I!を
行なうソフトウェアを有し、 演算処理装置は、前記フラグのセット/リセット指示を
受けてサービスブ[Jセッサに前記フラグのセット/リ
セットを指示する手段を右する。
本発明の第2の情報処理装置は、 演算処理装置は、フラグと、不正状態検出時IYf記フ
ラフラグットされている場合には、不正状態情報を主記
憶5A置に格納づる手段と、サービスプ[lヒッザに前
記不正状態の検出を通知する1段を有し、 意図的に不正状態を発生させる・一連の処理の処理と、
該処理前に前記フラグのリセット・を指示し、該処理の
終了後前記フラグのセットを指示するソフトウェアを有
し、 サービスプロセッサは前記通知を受信すると、1記11
装置上の前記不正状態情報を読出し記録する手段を有す
る。
本発明の第3の情報処理装置は、 演算処理装置は複数種類の不正状態を検出する手段と、
前記複数種類の不正状態の各々に対応するフラグと、不
正状態検出時、該検出した不正状態の種類に対応した前
記フラグがセラl〜されている場合に不正状態情報を主
記憶装置上に格納する手段と、前記サービスプロセッサ
に前記不正状態検出を通知する手段を有し、 意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該処理の
前に前記不正状態に対応するフラグのリセットを演算処
理装置に指示し、該処理が終了すると前記フラグのセッ
トを演算処理装置に指示するソフトウェアを有し、 サービスプロセッサは前記通知を受信すると主記憶装置
から前記不正状態情報を読出し記録する手段を有する。
(作用) したがって、真の不正状態(ソフトウェアの意図しない
不正状態)の情報のみを磁気ディスク装置等に格納する
ことができるため磁気ディスク容吊を削減でき、またサ
ービスブ[Iセツ勺が主記憶装置の不正状態を磁気ディ
スク装置に格納するのは真の不正状態の検出時のみとな
りサービスプロセッサの負荷を軽減できる。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の情報処理装置の第1の実施例を示すブ
ロック図、第2図と第3図は第1図に示した実施例の動
作を説明するためのフローチャートである。
この情報処理装置は、主記憶装置1、演算処理装置3お
よび入出力処理’H[li4がシステム制御装置2に接
続され、システム制御装置2に、磁気ディスク装置6が
実装されたサービスブロセツ1)5が接続されて構成さ
れている。そして、サービスプ[1セツサ5は、フラグ
と、意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該処
理の前に前記フラグのリセットを指示し、該処理の終了
後前記フラグのセットを指示する!5N理を行なうソフ
トウェアを有している。
第1図に示す構成において演算処理装置3が不正状態を
検出した場合の動作について第2図、第3図により説明
する。第2図はフラグのヒツト/リセットの動作を、第
3図は演算処理装[3で不正状態を検出した場合の動作
を示している。
第2図を参照すると、ソフトウェアはまず意図的に不正
状態(プログラムエラー、ブ[1グラム別外等)を発生
させる一連の処理(ステップ8)の前にフラグのリセッ
トを指示する(ステップ7)。
演算処理装置3はこの指示を受けるとサービスプロセッ
サ5に対してフラグのリセットを指示しくステップ11
)、サービスプロセッサ5はこの指示を受取ると自身の
フラグをリセットする(ステップ13)。ソフトウェア
は意図的に不正状態を発生させる一連の処理終了後フラ
グのセットを指示しくステップ9)、演算処理装置3は
この指示を受けるとり一ビスブロセツザ5に対してフラ
グのセットを指示しくステップ12)、サービスブ【1
セッ+、15はこの指示を受取ると自身のフラグをセッ
トする(ステップ14)。ソフトウIアのフラグのセッ
トを指示後、意図的には不正状態を発生させない処理を
行なう(ステップ10)。
第3図を参照すると、演算処理装置3は不正状態を検出
するとシステムIQ ill li 置2を介して主記
憶装M1へ不正状態情報を格納しくステップ15)、サ
ービスプロセッサ5に対して、不正状態を検出したこと
を通知する(ステップ16)。
サービスプロセッサ5はこの通知を受は取るとフラグを
ヂエックしくステップ17)、フラグがリセットされて
いればソフトウェアによる意図した不正状態であるため
何もせずに終了する。フラグがセットされていればソフ
トウェアの意図しない不正状態であるため主記憶装置1
から不正状態情報を読出し磁気ディスク族!16に格納
する(ステップ18)。
第4図は本発明の情報処理装置の第2の実施例を示すブ
[1ツク図、第5図と第6図は第4図に示した実施例の
動作を説明するためのフローチャートである。
この情報処理装置は、主記憶装置21、演算処理装置2
3および入出力処理装置4がシステム制御I装買22に
接続され、システム制a装置22に、磁気ディスク装置
26が実装されたサービスブロセッサ25が接続されて
構成されている。そしで演算処理装置23は、フラグと
、意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該処理
の前に前記フラグのリセットを指示し、該!INI!の
終了慢#1記フラグのセットを指示する処理を行なうソ
ノトウエアを有している。
第5図に示す構成において演算処7JT!装置23が不
正状態を検出した場合の動作について第5図、第6図に
より説明する。第5図はフラグのセット/リセットの動
作を、第6図は演算処理装置23で不正状態を検出した
場合の動作を示している。
第4図を参照すると、ソフトウェアtよまず意図的に不
正状態(プログラムエラー、プロゲラ14例外等)を発
生させる一連の処理(ステップ28)の前にフラグのリ
セットを指示しくステップ27)演算処理装置23はこ
の指示を受けると自身のフラグをリセットする(ステッ
プ31)。ソフトウェアは意図的に不正状態を発生させ
る一連の処理終了後フラグのセットを指示しくステップ
29)、演算処理装置23はこの指示を受けると自身の
フラグをセットする(ステップ32)、ラフ1−ウrア
はこの後、意図的には不正状態を発生さtl払い処理を
行なう(ステップ30)。
第6図を参照すると、演算処理装置23は不jJ。
状態を検出するとフラグをチエツクしくステップ33)
、フラグがリセットされていればソフト・・フェアの意
図する不正状態であるため何もせずに終了する。フラグ
がセットされていればソノトウエアの意図しない不正状
態であるためシステム制御装置22を介して主記憶装置
21に不正状1m情報を格納しくステップ34)、サー
ビス10セツサ25に対して不正状態の検出を通知する
(ステップ35)。サービスプロセッサ25はこの通知
を受取ると、主記憶装置21から不正状態情報を読出し
、磁気ディスク装置26に格納する(ステップ36)。
第7図は本発明の情報処理装置の第3の実施例を示すブ
[1ツク図、第8図と第9図は第7図に示した実施例の
動作を説明するためのフローヂャートである。
この情報処理装置は、主記憶装置41、演篩処理装M4
3および人出ツノ処理装置44がシステム制御Ill装
@42に接続され、システム制御1置42に、磁気ディ
スク装置46が実装されたサービスプロセッサ45が接
続されて構成されている。そして、演算処理装置43は
襦数種類の不正状態の各々に対応するフラグを有し、意
図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該951!
!の前に前記不正状態に対応するフラグのリセットを演
算処理袋v143に指示し、該処理が終了すると前記フ
ラグのセットを演算処理装置43に指示する処理を行な
うソフトウェアを有している。
第7図に示す構成において演算処理装置43が不正状態
を検出した場合の動作について第8図、第9図により説
明する。第8図はフラグのセット/リセッ]・の動性を
、第9図は演算処理装置43で不正状態を検出した場合
の動作を示している。
第8図を参照すると、ソフトウェアはまず意図的に不正
状態を発生させる一連の処理(ステップ48)の前に意
図的に発生させる不正状態の種類に対応するフラグのリ
セットを指示しくステラ147)、演算処理装置43は
この指示を受けると対応するフラグをリセットするくス
テップ51 ) 、。
ソフトウェアはR図的に不正状態を発生させる−・連の
処理(ステップ48)終了後フラグのUツ1−を指示し
くステップ49)、演算処理装置43はこの指示を受け
ると自身のフラグをセットする(ステップ52)。上記
ソフトウェアによるフラグのセット/リセット指示は、
不正状態の種類毎に実行される。すなわちある−時貞に
おいである種類のフラグはセットされた状態であり、他
の種類のフラグはリセットされた状態であるということ
がありうる。ソフトウェアはこの後、意図的には不正状
態を発生させない一連の処理を(′:iなう(ステップ
50)。
第9図を参照寸ろと、演算処理装置/13は不正状態を
検出すると、その不正状態の種類に対応するフラグをチ
エツクしくステップ53)、リセット・されていればソ
フトウェアの意図する不正状態であるため何もせずに終
了する。フラグがセツ1−されていればソフトウェアの
意図しない不正状態であるためシステム制御装置42を
介して主記憶装置41に不正状態情報を格納し、サービ
ス10セツザ45に不正状態の検出を通知する(ステッ
プ55)。サービスプロセッサ45はこの通知を受取る
と主記憶装置41から不正状態情報を読出し、磁気ディ
スク装置46に格納する(ステップ56)。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、演算処理装置あるいは入
出力装置が不正状態検出時不正状態情報を主記憶装置に
格納し、演算処理装置上で走行するソフトウェアにより
セット/リセット可能なフラグがセットされている時に
のみ丈−ピスプロレッザが主記憶装置から不正状tr!
、ff!i fBを読出し記録することにより、また、
演算処理装置が不正状態検出時、演算処理装置上で走(
jするソフトウェアにより不正状態の種類対応にセット
/リセット可能なフラグがセットされている場合に演算
処理装置が不正状態情報を主記憶装置上に格納し、サー
ビスプロセッサに通知し、サービスプロセッサは主記憶
装置から不正状態情報を読出し記録することにより、真
の不正状態(ソフトウェアを意図しない不正状fi)の
情報のみを磁気ディスク装置等に格納することができる
ため磁気ディスク容積を削減でき、またザービスブ[1
セツサが主記録装置の不正状態情報を磁気ディスク装置
に格納するのは真の不正状態の検出時のみとなり、サー
ビスプロセッサの負荷を軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理装置の第1の実施例を示すブ
[1ツク図、第2図と第3図は第1の実施例の動作を説
明するための)O−チャート、第4図は本発明の情報処
理装置の第2の実施例を示すブロック図、第5図と第6
図は第2の実施例の動作を説明するためのフO−ヂャー
ト、第7図は本発明の情報処理装置の第3実施例を示す
ブロック図、第8図と第9図は第3の実施例の動作を説
明するためのフローチャートである。 1.21.41・・・主記憶装置、 2、 22゜ 3、 23゜ 4、 24゜ 5、 25゜ 6、26”。 7へ・18゜ 42・・・システムIIJ御装置、 43・・・演算処理装置、 44・・・入出力処理装置、 45・・・サービス10セツザ、 46・・・磁気ディスク装置、 27〜36.47〜56・・・ステップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主記憶装置、演算処理装置および入出力処理装置が
    システム制御装置に接続され、前記システム制御装置に
    サービスプロセッサが接続されている情報処理装置にお
    いて、 前記演算処理装置と入出力処理装置は不正状態検出時、
    前記主記憶装置上に不正状態情報を格納する手段と、前
    記サービスプロセッサに前記不正状態の検出を通知する
    手段を有し、 前記サービスプロセッサは、フラグを有し、前記不正状
    態検出の通知を受信すると、前記フラグがセットされて
    いれば前記主記憶装置から不正状態情報を誘出し記憶す
    る手段を有し、 意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該処理の
    前に前記フラグのリセットを指示し、該処理の終了後前
    記フラグのセットを指示する処理を行なうソフトウェア
    を有し、 前記演算処理装置は、前記フラグのセット/リセット指
    示を受けてサービスプロセッサに前記フラグのセット/
    リセットを指示する手段を有することを特徴とする情報
    処理装置。 2、主記憶装置、演算処理装置と入出力処理装置がシス
    テム制御装置に接続され、前記システム制御装置にサー
    ビスプロセッサが接続されている情報処理装置において
    、 前記演算処理装置は、フラグと、不正状態検出時前記フ
    ラグがセットされている場合には、不正状態情報を前記
    主記憶装置に格納する手段と、前記サービスプロセッサ
    に前記不正状態の検出を通知する手段を有し、 意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該処理の
    前に前記フラグのリセットを指示し、該処理の終了後前
    記フラグのセットを指示する処理を行なうソフトウェア
    を有し、 前記サービスプロセッサは前記不正状態検出の通知を受
    信すると、前記主記憶装置上に前記不正状態情報を読出
    し記録する手段を有することを特徴とする情報処理装置
    。 3、主記憶装置、演算処理装置と入出力処理装置がシス
    テム制御装置に接続され、前記システム制御装置にサー
    ビスプロセッサが接続されている情報処理装置において
    、 前記演算処理装置は、複数種類の不正状態を検出する手
    段と、前記複数種類の不正状態の各々に対応するフラグ
    と、不正状態検出時、該検出した不正状態の種類に対応
    した前記フラグがセットされている場合に不正状態情報
    を前記主記憶装置上に格納する手段と、前記サービスプ
    ロセッサに前記不正状態検出を通知する手段を有し、 意図的に不正状態を発生させる一連の処理と、該処理の
    前に前記不正状態に対応するフラグのリセットを前記演
    算処理装置に指示し、該処理が終了すると前記フラグの
    セットを前記演算処理装置に指示する処理を行なうソフ
    トウェアを有し、前記サービスプロセッサは前記通知を
    受信すると前記主記憶装置から前記不正状態情報を読出
    し記録する手段を有することを特徴とする情報処理装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052504A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Nec Corp 擬似障害表示方式

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5916055A (ja) * 1982-07-16 1984-01-27 Nec Corp 擬似障害自動発生装置
JPS63254539A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 Fujitsu Ltd エラ−ログ方式

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