JPH11161518A - 管理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時のス トール監視装置と方法および記録媒体 - Google Patents

管理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時のス トール監視装置と方法および記録媒体

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JPH11161518A
JPH11161518A JP9326690A JP32669097A JPH11161518A JP H11161518 A JPH11161518 A JP H11161518A JP 9326690 A JP9326690 A JP 9326690A JP 32669097 A JP32669097 A JP 32669097A JP H11161518 A JPH11161518 A JP H11161518A
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JP
Japan
Prior art keywords
message
monitoring
management processor
host computer
log
Prior art date
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Pending
Application number
JP9326690A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Sukasaki
泉 須加崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11161518A publication Critical patent/JPH11161518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来ストール監視をするためにホストコンピュ
ータへハードヴェアレベルでのトレース機能、ストール
監視回路の組み込みが必要となる。 【解決手段】ホストコンピュータ1が出力するコンソー
ルメッセージを適当な区切り毎に、メッセージログ22
のファイルログへ格納するメッセージログ手段21と、
各ホストコンピュータ毎のメッセージ解析用ルールDB
23に従ってコンソールメッセージを解析するメッセー
ジ解析手段24と、管理プロセッサ2からセット、リセ
ット可能なホストコンピュータ毎に設けられた監視タイ
マ25及び、通信回線4を介して障害時通報を保守セン
タ3へ障害通報手段26を有し、各ホストコンピュータ
からのコンソールメッセージは、管理プロセッサ経由
で、コンソール5へ表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管理プロセッサによ
る情報処理システム立ち上げ時のストール監視装置と方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術方式について、公報を参照し
て以下に示す。特開平05−342063号公報の技術
方式は、情報処理装置の内部状態を示す内部状態信号の
変化を監視することによりストール監視を行うものであ
る。特開平05−197655号公報の技術方式は、オ
フィスプロセッサ(OP)からのコマンドの発行が所定
の時間途絶えるのを監視することによりストール監視す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のストー
ル監視方式は、従来技術の特開平05−342063号
公報のストール監視方式を実現するためには、ホストコ
ンピュータへハードヴェア(HW)レベルでのトレース
機能、ストール監視回路の組み込みが必要となる。
【0004】従来技術の特開平05−197655号公
報のOPからのコマンド発行が所定時間途絶えるのを監
視するストール監視方式は、通常運用中のアプリケーシ
ョンソフトヴェア(SW)ストール監視を対象としてお
り、システム立ち上げ途中、すなわちオペレーティグシ
ステム(OS)立ち上げ以前のHW障害によるストール
の検出を対象としていない。
【0005】システム立ち上げ時のストール監視の際
は、HW障害が原因で立ち上げ処理自身が無限ループす
る可能性も考慮し、立ち上げ動作シーケンスが正しいか
どうかの監視も必要であるが、特開平05−34206
3号公報のストール監視方式も特開平05−19765
5号公報のストール監視方式もこの監視をサポートして
いない。
【0006】さらに、従来技術は、特定種類のホストコ
ンピュータを対象としたストール監視であった。
【0007】本発明の第1の目的は、ホストコンピュー
タへ特別なストール監視HWを付加することなく、OS
立ち上げ前のシステムストールを検出すること。
【0008】第2の目的は、立ち上げ処理自身の動作シ
ーケンスが正しいことを監視すること。
【0009】第3の目的は、様々な種類のホストコンピ
ュータの立ち上げ監視に対応することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の管理プロセッサ
による情報処理システム立ち上げ時のストール監視装置
と方法は、ホストコンピュータと、ホストコンピュータ
の運用管理を行う管理プロセッサと通信回線を介して接
続される遠隔保守センタから構成される情報処理システ
ムにおいて、ホストコンピュータのコンソールメッセー
ジを運用管理プロセッサへ転送する手段と、コンソール
メッセージの文字列を解析し適当な区切り毎に各ホスト
プロセッサ毎のメッセージログとして管理プロセッサ配
下のログファイルへ登録する手段と、監視メッセージお
よび監視メッセージ間の最大表示間隔を示すメッセージ
解析用ルールのデータベースと、管理プロセッサからセ
ット、リセット可能な監視タイマと、メッセージ解析用
ルールのデータベースに従ってコンソールメッセージを
監視するメッセージ監視手段と、メッセージ監視手段に
おいて異常を検出した場合に、保守センタへ障害通報を
行う手段と、を備えて構成されている。
【0011】[作用]ホストコンピュータのコンソール
メッセージを管理プロセッサへ転送する手段により監視
プロセッサへ転送されたコンソールメッセージが、コン
ソールメッセージの文字列を解析し適当な区切り毎に各
ホストプロセッサ毎のメッセージログとしてへ登録する
手段によって、区切り毎に分割されて管理プロセッサの
メッセージログとして登録され、管理プロセッサは、メ
ッセージ解析用ルールデータベースにしたがって、該メ
ッセージを監視タイマも利用して監視し、タイムアウト
時保守センタへ障害通報を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の管理プロセッサによる情報
処理システム立ち上げ時のストール監視装置と方法の一
実施の形態を示すブロック図である。
【0014】図1を参照すると、ホストコンピュータ1
が出力するコンソールメッセージを適当な区切り毎に、
メッセージログ22のファイルログへ格納するメッセー
ジログ手段21と、各ホストコンピュータ1毎のメッセ
ージ解析用ルールDB23に従ってコンソールメッセー
ジを解析するメッセージ解析手段24と、管理プロセッ
サ2からセット、リセット可能な複数ホストコンピュー
タ1対応毎に管理プロセッサ2内にに設けられた監視タ
イマ25及び、通信回線4を介して障害時通報を行う障
害通報手段26を有する。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図2、図3および図4を参照して詳細に説明する。
【0016】図2は本発明の管理プロセッサによる情報
処理システム立ち上げ時のストール監視装置と方法のメ
ッセージログ手段の動作を示す流れ図である。
【0017】図3は本発明の管理プロセッサによる情報
処理システム立ち上げ時のストール監視装置と方法のメ
ッセージ解析手段の動作を示す流れ図である。
【0018】図4は本発明の管理プロセッサによる情報
処理システム立ち上げ時のストール監視装置と方法のメ
ッセージ解析用ルールDBの構成を示す構成図である。
【0019】各ホストコンピュータ1からのコンソール
メッセージは、管理プロセッサ2経由で、コンソール5
へ表示される。
【0020】管理プロセッサ2は、ホストコンピュータ
1から転送されるコンソールメッセージを図2、図3の
手順でログファイル登録およびメッセージ監視を行うこ
とにより立ち上げ時のストール監視を検出する。以下に
具体例を述べる。
【0021】まず、ホストコンピュータ1の電源がON
となったことで監視開始(ステップS61)を管理プロ
セッサ2が認識し、メッセージログ22のファイルログ
をクリアし(ステップS62)、管理プロセッサ2のメ
ッセージの解析処理を起動する。
【0022】メッセージ監視処理は、メッセージ解析用
ルールDB23の第1レコード81を読み込み、最初に
監視すべきメッセージおよび次メッセージとの最大監視
時間を取り出す。次にこの次メッセージとの最大監視時
間を監視タイマ25へセットする(ステップS63)。
【0023】本発明の実施の形態のでは、“Boot star
t”(81)いうメッセージの第1レコードがまず監視
対象となり、監視タイマ25は次メッセージとの最大監
視時間として5分に設定される。
【0024】その後、ホストコンピュータ1立ち上げ時
に出力されてくるコンソールメッセージ(ステップS6
4)を次々に表示し以下のように監視する(ステップS
66)。
【0025】管理プロセッサ2はまず、メッセージを一
文ホストコンピュータ1から入力する度に、メッセージ
ログ22へメッセージログ手段21を用いて書き込む
(ステップS65)。
【0026】次にメッセージ解析手段24は、このメッ
セージログ22をメッセージ解析用ルールDB23を参
考に図3の手順に従って解析する。たとえば、図4のル
ールに従う場合、まず最初のメッセージが登録されるま
で監視する場合、メッセージの“Boot start”(82)
が見つかるまで、メッセージログ22を読みつづける
(ステップS71)。
【0027】時間内(ステップS77)にこのメッセー
ジ“Boot start”が検出された場合は(ステップS7
2)、監視タイマ25をリセットし(ステップS7
3)、次のメッセージ監視条件をメッセージ解析用ルー
ルDB23から取り出す(ステップS75)。
【0028】たとえば、次監視メッセージの”ISL Revi
sion" (83)及び次メッセージとの最大監視時間30
分をメッセージ解析用ルールDB23から取り出し(ス
テップS75)、監視タイマ25を再セットする(ステ
ップS76)。一方、監視時間内に監視対象メッセージ
が表示されなかった場合には(ステップS77)、監視
タイマ25のタイムアウトを管理プロセッサ2が検出
し、障害通報手段26が保守センタ3へ通信回線4を使
って通報する(ステップS78)。
【0029】同様のメッセージ監視がシステム立ち上げ
が完了(ステップS67)するまで行われる。メッセー
ジ監視の終了は、メッセージ解析用ルールDB23に記
述される。たとえば、図4では、Check ID 3なわちエン
トリ84が監視の終了を示し、図3の(ステップS7
4)でこのエントリ84を検出した場合に、ストール監
視を終了する。
【0030】なお以上の処理を管理プロセッサ2に実行
させるためのプログラムを記録した記録媒体6を有して
いる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の管理プロ
セッサによる情報処理システム立ち上げ時のストール監
視装置と方法は、第1の効果は、ホストコンピュータに
特別な付加HWを必要とせずにBOOT時のストール監
視を行うことが可能となる。
【0032】その理由は、管理プロセッサのみでストー
ル監視を実現するからである。
【0033】第2の効果は、従来と比較し木目細かくス
トール監視が行える。
【0034】その理由は、立ち上げ時のシーケンスのチ
ェックをメッセージの順位性チェックを行うからであ
る。
【0035】第3の効果は、複数種類のホストコンソー
ルストール監視に適用できることにある。
【0036】その理由は、メッセージ解析用ルールDB
を参考に監視を行うからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管理プロセッサによる情報処理システ
ム立ち上げ時のストール監視装置と方法の一実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】本発明の管理プロセッサによる情報処理システ
ム立ち上げ時のストール監視装置と方法のメッセージロ
グ手段の動作を示す流れ図である。
【図3】本発明の管理プロセッサによる情報処理システ
ム立ち上げ時のストール監視装置と方法のメッセージ解
析手段の動作を示す流れ図である。
【図4】本発明の管理プロセッサによる情報処理システ
ム立ち上げ時のストール監視装置と方法のメッセージ解
析用ルールDBの構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 管理プロセッサ 3 保守センタ 4 通信回線 5 コンソール 6 記録媒体 21 メッセージログ手段 22 メッセージログ 23 メッセージ解析用ルールDB 24 メッセージ解析手段 25 監視タイマ 26 障害通報手段

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、ホストコンピュ
    ータの運用管理を行う管理プロセッサと通信回線を介し
    て接続される遠隔保守センタから構成される情報処理シ
    ステムにおいて、ホストコンピュータのコンソールメッ
    セージを運用管理プロセッサへ転送する手段と、コンソ
    ールメッセージの文字列を解析し適当な区切り毎に各ホ
    ストプロセッサ毎のメッセージログとして管理プロセッ
    サ配下のログファイルへ登録する手段と、監視メッセー
    ジおよび監視メッセージ間の最大表示間隔を示すメッセ
    ージ解析用ルールのデータベースと、管理プロセッサか
    らセット、リセット可能な監視タイマと、メッセージ解
    析用ルールのデータベースに従ってコンソールメッセー
    ジを監視するメッセージ監視手段と、メッセージ監視手
    段において異常を検出した場合に、保守センタへ障害通
    報を行う手段と、を備えることを特徴とする管理プロセ
    ッサによる情報処理システム立ち上げ時のストール監視
    装置。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータと、ホストコンピュ
    ータの運用管理を行う管理プロセッサと通信回線を介し
    て接続される遠隔保守センタから構成される情報処理シ
    ステムにおいて、ホストコンピュータのコンソールメッ
    セージを運用管理プロセッサへ転送する処理と、コンソ
    ールメッセージの文字列を解析し適当な区切り毎に各ホ
    ストプロセッサ毎のメッセージログとして管理プロセッ
    サ配下のログファイルへ登録する処理と、監視メッセー
    ジおよび監視メッセージ間の最大表示間隔を示すメッセ
    ージ解析用ルールのデータベースと、管理プロセッサか
    らセット、リセット可能な監視タイマと、メッセージ解
    析用ルールのデータベースに従ってコンソールメッセー
    ジを監視するメッセージ監視処理と、メッセージ監視処
    理において異常を検出した場合に、保守センタへ障害通
    報を行う処理と、を管理プロセッサに実行させるための
    プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  3. 【請求項3】 管理プロセッサは、ホストコンピュータ
    から転送されるコンソールメッセージをログファイルに
    登録し、メッセージ監視を行うことにより立ち上げ時の
    ストール監視を検出することを特徴とする管理プロセッ
    サによる情報処理システム立ち上げ時のストール監視方
    法。
  4. 【請求項4】 管理プロセッサは、ホストコンピュータ
    から転送されるコンソールメッセージをログファイルに
    登録し、メッセージ監視を行うことにより立ち上げ時の
    ストール監視を検出することを管理プロセッサに実行さ
    せるためのプログラムを記録したことを特徴とする記録
    媒体。
  5. 【請求項5】 ホストコンピュータの電源がONとなっ
    たことを管理プロセッサが認識し、メッセージログファ
    イルをクリアし、管理プロセッサのメッセージ解析処理
    を起動し、メッセージ監視処理は、メッセージ解析用ル
    ールデータベースを読み込み、最初に監視すべきメッセ
    ージおよび次メッセージとの最大監視時間を取り出し、
    次メッセージとの最大監視時間を監視タイマへセットす
    ることを特徴とする管理プロセッサによる情報処理シス
    テム立ち上げ時のストール監視方法。
  6. 【請求項6】 ホストコンピュータの電源がONとなっ
    たことを管理プロセッサが認識し、メッセージログファ
    イルをクリアし、管理プロセッサのメッセージ解析処理
    を起動し、メッセージ監視処理は、メッセージ解析用ル
    ールデータベースを読み込み、最初に監視すべきメッセ
    ージおよび次メッセージとの最大監視時間を取り出し、
    次メッセージとの最大監視時間を監視タイマへセットす
    ることを管理プロセッサに実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とする記録媒体。
  7. 【請求項7】 次メッセージ及び次メッセージとの最大
    監視時間をメッセージ解析用ルールデータベースから取
    り出し、監視タイマを再セットすることを特徴とする管
    理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時のスト
    ール監視方法。
  8. 【請求項8】 次メッセージ及び次メッセージとの最大
    監視時間をメッセージ解析用ルールデータベースから取
    り出し、監視タイマを再セットすることを管理プロセッ
    サに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴
    とする記録媒体。
  9. 【請求項9】 管理プロセッサは、メッセージをホスト
    コンピュータから入力する度に、メッセージログへメッ
    セージログ手段を用いて書き込み、メッセージ解析手段
    は、このメッセージログをメッセージ解析用ルールデー
    タベースを参考に解析し、最初のメッセージが登録され
    るまで監視する場合、メッセージが見つかるまで、メッ
    セージログを読みつづけ、時間内にメッセージが検出さ
    れた場合は監視タイマをリセットし、次のメッセージ監
    視条件をメッセージ解析用ルールデータベースから取り
    出すことを特徴とする管理プロセッサによる情報処理シ
    ステム立ち上げ時のストール監視方法。
  10. 【請求項10】 管理プロセッサは、メッセージをホス
    トコンピュータから入力する度に、メッセージログへメ
    ッセージログ手段を用いて書き込み、メッセージ解析手
    段は、このメッセージログをメッセージ解析用ルールデ
    ータベースを参考に解析し、最初のメッセージが登録さ
    れるまで監視する場合、メッセージが見つかるまで、メ
    ッセージログを読みつづけ、時間内にメッセージが検出
    された場合は監視タイマをリセットし、次のメッセージ
    監視条件をメッセージ解析用ルールデータベースから取
    り出すことを管理プロセッサに実行させるためのプログ
    ラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  11. 【請求項11】 監視時間内に監視対象メッセージが表
    示されなかった場合、監視タイマのタイムアウトを管理
    プロセッサが検出し、障害通報手段が保守センタ3へ通
    信回線を使って通報することを特徴とする管理プロセッ
    サによる情報処理システム立ち上げ時のシステム立ち上
    げストール監視方法。
  12. 【請求項12】 監視時間内に監視対象メッセージが表
    示されなかった場合、監視タイマのタイムアウトを管理
    プロセッサが検出し、障害通報手段が保守センタ3へ通
    信回線を使って通報することを管理プロセッサに実行さ
    せるためのプログラムを記録したことを特徴とする記録
    媒体。
  13. 【請求項13】 メッセージ監視がシステム立ち上げが
    完了するまで行い、メッセージ監視の終了は、メッセー
    ジ解析用ルールデータベースに記述することを特徴とす
    る管理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時の
    ストール監視方法。
  14. 【請求項14】 メッセージ監視がシステム立ち上げが
    完了するまで行い、メッセージ監視の終了は、メッセー
    ジ解析用ルールデータベースに記述することを管理プロ
    セッサに実行させるためのプログラムを記録したことを
    特徴とする記録媒体。
JP9326690A 1997-11-27 1997-11-27 管理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時のス トール監視装置と方法および記録媒体 Pending JPH11161518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9326690A JPH11161518A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 管理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時のス トール監視装置と方法および記録媒体

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ID=18190580

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JP9326690A Pending JPH11161518A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 管理プロセッサによる情報処理システム立ち上げ時のス トール監視装置と方法および記録媒体

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6971095B2 (en) 2000-05-17 2005-11-29 Fujitsu Limited Automatic firmware version upgrade system
US7080285B2 (en) 2000-05-17 2006-07-18 Fujitsu Limited Computer, system management support apparatus and management method
CN100379209C (zh) * 2002-10-18 2008-04-02 华为技术有限公司 一种消息处理的系统及方法

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Effective date: 20010109