JPH11259160A - コンピュータの起動方法、コンピュータ、起動処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

コンピュータの起動方法、コンピュータ、起動処理プログラムを記録した記録媒体

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Publication number
JPH11259160A
JPH11259160A JP10054807A JP5480798A JPH11259160A JP H11259160 A JPH11259160 A JP H11259160A JP 10054807 A JP10054807 A JP 10054807A JP 5480798 A JP5480798 A JP 5480798A JP H11259160 A JPH11259160 A JP H11259160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
failure
procedure
register
restart
Prior art date
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Pending
Application number
JP10054807A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Hoshino
泰伸 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータを再起動する場合、オペレータ
が居ないと再起動することが出来なかった。また、オペ
レータの介入により再起動した場合でも、コンピュータ
への不信感を抱かせるという問題があった。さらに、不
良解析の指針となる障害箇所の検出、表示が出来なかっ
た。自動的に再起動する場合、偶発的な故障の場合でも
再起動が必要で再起動が無限に繰り返される可能性があ
る。 【解決手段】 障害検出手段101は、所定の時間経過
後、正常起動通知を受け取ったか調べ、通知があったな
らば、障害検出手段101の動作は終了する。無い場合
は、レジスタ14の内容を読み出し前に読み出した値と
比較し、更新がない場合、コンピュータ起動不可能と判
断し、障害処置手段102が動作する。レジスタ内容は
更新されるが、コンピュータは起動されない場合あらか
じめ設定された起動待ち時間後に障害処置手段102に
よりログをとり、再起動を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータの起動
方式に関し、特にコンピュータの起動時に発生する間欠
的な障害に対し自動救済を行い信頼性の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの起動中に障害が発生し、
正常に起動が出来なかった場合、コンピュータを再起動
することにより回避可能なことが多い。しかしながら、
従来、コンピュータの起動中に障害が発生した場合、オ
ペレータの操作によりコンピュータの再初期化あるいは
電源の再投入等により再起動を行っていた。
【0003】従来、オペレータの介入無しに再起動する
手段としては、特開昭63−12013号公報「データ
処理装置の再起動方式」がある。この再起動方式には、
一定時間内にサービスプロセッサからの報告がないと、
システムの電源を切断し再投入する方法が開示されてい
る。
【0004】また、特開平3−95634号公報「計算
機システム再起動制御方式」では、システム制御装置の
障害検出手段がプロセッサの障害を検出した場合、動作
選択手段の内容に従って、プロセッサの状況を記録し、
再起動を行う。障害の検出は、監視タイマタイムアウト
により検出する。さらに、障害状況の記録と再起動の有
無の設定を必要としている。
【0005】プログラムが起動しない場合に再起動する
方式として、特開昭60−126742号公報「情報処
理装置の起動監視装置」には、パワ−オンしプログラム
の起動後、規定時間内に予め定めたレジスタに規定のデ
ータがセットされるか起動監視ユニットにより監視し、
セットされない場合前記プログラムを再起動する監視方
式が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータが起動せ
ず、オペレータが居ないため操作出来ない場合は再起動
することが出来なかった。また、たとえオペレータの介
入により再起動した場合でも、コンピュータの使用者に
対しコンピュータへの不信感を抱かせるという問題があ
った。さらに、障害によりコンピュータが起動しなかっ
た場合、不良解析の指針となる障害箇所の検出、表示が
出来なかった。
【0007】オペレータの介入無しに再起動する手段で
は、特開昭63−12013号公報「データ処理装置の
再起動方式」は、コンピュータ装置自体に検出および電
源制御の仕組みが必要となり複雑でコストが必要であっ
た。また、特開平3−95634号公報「計算機システ
ム再起動制御方式」では、障害の検出は、監視タイマタ
イムアウトにより検出するので、永久ループにプロセッ
サが入った場合は障害の検出が困難な場合がある。
【0008】プログラムが起動しない場合に再起動する
方式である特開昭60−126742号公報「情報処理
装置の起動監視装置」では、レジスタのチェックを1回
しか行わないため障害の検出が困難な場合がある。
【0009】さらに、以上の3つの公知技術では、障害
の検出を1回しか行わないため、偶発的な故障の場合で
も再起動する必要があり、また、再起動が無限に繰り返
される可能性がある。その上、偶発障害にも関わらずシ
ステム障害となってしまうという問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータ起
動方法は、コンピュータの起動時に、所定の時間内にコ
ンピュータが起動しない場合に、所定の回数の再起動を
自動的に行い、起動しないときに通知を行う。
【0011】本発明のコンピュータは、レジスタをワー
クエリアとして使用するシステムプログラムが動作する
コンピュータにおいて、レジスタを所定の時間毎に参照
しレジスタの値が全く更新されていない場合、あるいは
所定の時間が経過しても起動しない場合に障害とする障
害検出手段と、前記障害検出手段で障害を検出した場合
再起動を行う再起動手段と、前記障害検出手段が障害を
検出時にログを記録する記録手段と、前記再起動手段で
の再起動が所定の回数を超えた場合に前記記録手段の内
容をオペレータに通知する手段を有する。
【0012】本発明のコンピュータの起動方法は、レジ
スタをワークエリアとして使用するシステムプログラム
が動作するコンピュータにおいて、レジスタを所定の時
間毎に参照する第一の手順と、レジスタの値が全く更新
されていない場合、あるいは所定の時間が経過しても起
動しない場合に障害とする第二の手順と、前記第二の手
順で障害を検出した場合再起動を行う第三の手順と、が
前記第二の手順が障害を検出時にログを記録する第四の
手順と、前記第三の手順での再起動が所定の回数を超え
たか判定する第五の手順と、前記第五の手順での判定が
所定の回数を越えている場合に、前記第四の手順で記録
した内容をオペレータに通知する第六の手順を有するこ
とを特徴とするコンピュータの起動方法。
【0013】本発明の記録媒体は、本発明のコンピュー
タ起動方法をコンピュータに実行させる制御プログラム
を有する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明第一の実施の形態の
コンピュータについて図1を参照し説明する。
【0015】図1において、1は本発明のコンピュータ
で、次の部分から構成される。11はBIOSプログラ
ム、12はシステムプログラム、13は正常起動通知プ
ログラム、14はレジスタ、15は障害ログファイル、
16はタイマ、101は障害検出手段、102は障害処
理手段、103は障害表示手段である。2はオペレータ
である。
【0016】BIOSプログラム11は、障害検出手段
101、障害処置手段102と障害表示手段103を有
する。障害検出手段101は、一定時間毎にレジスタ1
4を参照し、レジスタ14の内容が更新されていない場
合、あるいは、あらかじめ設定された時間が経過しても
正常起動通知プログラム13から正常起動の通知が取得
できない場合に障害により起動不可能であると判断し、
その状態を障害ログファイル15に保存する。その後、
障害処置手段102が起動処理を継続する。正常起動通
知プログラム13から、コンピュータが正常に立ち上が
ったことを示す正常起動通知を受けたならば、BIOS
プログラム11の処理は終了し、システムプログラム1
2がコンピュータ1の制御を司る。障害処置手段102
は障害により起動不可能であると判断したならば、障害
ログファイル15を参照し、障害により起動不可能あっ
た回数があらかじめ設定された再起動回数に達した場
合、障害が発生したことと障害ログファイル15の内容
をオペレータ2に通知する。正常起動通知プログラム1
3をコンピュータ起動直後に自動実行することにより、
コンピュータが正常に起動されたことをBIOSプログ
ラム11に通知する。
【0017】次に本発明のコンピュータの起動方法につ
いて、図2から5を参照して説明する。
【0018】図2は、本発明の実施の形態であるコンピ
ュータの起動方法のフローチャートである。まず、コン
ピュータ1を起動する場合、起動指示がなされると(ス
テップ(A−1)、コンピュータ起動処理(ステップA
−2)と並行してBIOSプログラム11内の障害検出
手段101を動作させる(ステップA−4)。コンピュ
ータ動処理(ステップA−2)はレジスタ14の内容を
書き換えながら起動処理を実行する。コンピュータが正
常に起動すると正常起動通知を障害検出手段101で送
信する(ステップA−3)。その後コンピュータ1はシ
ステムプログラム12の制御により動作開始する(ステ
ップA−5)。
【0019】図3は、障害検出手段101の動作を示す
フローチャートである。
【0020】起動指示により障害検出手段101が動作
開始すると、タイマ16での計時を開始する(ステップ
B−1)。次に、レジスタ14の内容を読み出す(ステ
ップB−2)。その後、タイマ16が所定の時間経過後
(ステップB−3)、正常起動通知を受け取ったか調べ
る(ステップB−4)。正常起動通知があったならば、
障害検出手段101の動作は終了する。無い場合は、レ
ジスタ14の内容を再度読み出し(ステップB−5)、
前に読み出した(ステップBー2)値と比較する(ステ
ップB−6)。レジスタ14の内容に更新がない場合、
コンピュータ起動不可能と判断し、その後、障害処置手
段102が動作する。また、永久ループなどに陥りレジ
スタ14の内容は更新されるが、コンピュータは起動さ
れない場合、正常起動通知がされないまま、あらかじめ
設定された起動待ち時間が経過したか検査する(ステッ
プB−7)。時間が経過したならば、障害処置手段10
2が動作する(ステップB−8)。
【0021】図4に、障害処置手段102の動作のフロ
ーチャートを示す。
【0022】障害処置手段102は、障害ログファイル
15を参照し、コンピュータ起動不可能回数が、あらか
じめ設定された再起動回数に達していないか検査する
(ステップC−1)。再起動回数が規定値以下ならば、
障害ログファイル15にコンピュータ起動不可能の発生
を記録し(ステップC−2)、再起動処理(ステップC
ー3)で起動処理(A−1)へ制御を渡す。コンピュー
タ起動不可能回数が再起動回数に達した場合、障害表示
手段103によりオペレータ2にコンピュータ起動不可
能である旨を通知する(ステップC−4)。再起動は、
電源の切断と再投入ではなく、コンピュータの再初期化
により行うことも可能である。
【0023】図5に障害表示手段103の動作のフロー
チャートを示す。
【0024】障害表示手段103は、障害ログファイル
15を読み出し(ステップD−1)、オペレータ2へ通
知する(ステップD−2)。
【0025】図6は、本発明のの実施の形態のプログラ
ム処理を実行するコンピュータ60とその処理が格納さ
れた記録媒体61である。
【0026】
【発明の効果】本発明では、起動が可能か監視し、起動
が不可能ならばコンピュータの再起動を実行し、コンピ
ュータの起動不可障害の発生を抑える事が出来る。ま
た、再起動を複数回繰り返すことにより、間欠的な障害
の場合でもコンピュータを起動させる事が出来る。特
に、通信のにより他のコンピュータとの連携の後起動す
るコンピュータにおいて、起動あるいは再起動を繰り返
すことにより通信のエラーを回復し、コンピュータの起
動不可障害の発生を抑える事が出来る。永久ループに陥
り、起動が完了しない場合でも、時間の経過により起動
不可能であることが検出されため、正常起動出来る可能
性が高くなる。しかしながら、再起動回数を超えると再
起動を中止するため、再起動が永久に繰り返されること
は無い。また、BIOSプログラムを含むソフトウェア
プログラムのみにより実現しており、特別な装置を必要
としない。さらに、障害状況は必ず記録されるため、障
害箇所の特定に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるコンピュータの起動
方法を有するコンピュータである。
【図2】本発明の実施の形態であるコンピュータの起動
方法のフローチャートである。
【図3】本発明の障害検出手段の動作のフローチャート
である。
【図4】本発明の障害処置手段の動作のフローチャート
である。
【図5】本発明の障害表示手段の動作のフローチャート
である。
【図6】本発明の実施の形態のプログラム処理を実行す
るコンピュータと記録媒体である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 オペレータ 11 BIOSプログラム 12 システムプログラム 13 正常起動通知プログラム 14 レジスタ 15 障害ログファイル 16 タイマ 60 コンピュータ 61 記録媒体 101 障害検出手段 102 障害処置手段 103 障害表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの起動時に、所定の時間内
    にコンピュータが起動しない場合に、所定の回数の再起
    動を自動的に行うことを特徴とするコンピュータの起動
    方法。
  2. 【請求項2】 所定の回数の再起動後にコンピュータが
    起動しない場合に、通知する手段を有することを特徴と
    する請求項1記載のコンピュータの起動方法。
  3. 【請求項3】 レジスタをワークエリアとして使用する
    システムプログラムが動作するコンピュータにおいて、
    レジスタを所定の時間毎に参照しレジスタの値が全く更
    新されていない場合、あるいは所定の時間が経過しても
    起動しない場合に障害とする障害検出手段と、前記障害
    検出手段で障害を検出した場合再起動を行う再起動手段
    と、前記障害検出手段が障害を検出時にログを記録する
    記録手段と、前記再起動手段での再起動が所定の回数を
    超えた場合に前記記録手段の内容をオペレータに通知す
    る手段を有することを特徴とするコンピュータ。
  4. 【請求項4】 再起動を電源を切断することなく行うこ
    とを特徴とする請求項3記載のコンピュータ。
  5. 【請求項5】 レジスタをワークエリアとして使用する
    システムプログラムが動作するコンピュータにおいて、
    レジスタを所定の時間毎に参照する第一の手順と、レジ
    スタの値が全く更新されていない場合、あるいは所定の
    時間が経過しても起動しない場合に障害とする第二の手
    順と、前記第二の手順で障害を検出した場合再起動を行
    う第三の手順と、が前記第二の手順が障害を検出時にロ
    グを記録する第四の手順と、前記第三の手順での再起動
    が所定の回数を超えたか判定する第五の手順と、前記第
    五の手順での判定が所定の回数を越えている場合に、前
    記第四の手順で記録した内容をオペレータに通知する第
    六の手順を有することを特徴とするコンピュータの起動
    方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の第一乃至第六の手順をコ
    ンピュータに実行させるプログラムを記録した記録媒
    体。
JP10054807A 1998-03-06 1998-03-06 コンピュータの起動方法、コンピュータ、起動処理プログラムを記録した記録媒体 Pending JPH11259160A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH11259160A true JPH11259160A (ja) 1999-09-24

Family

ID=12981009

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JP10054807A Pending JPH11259160A (ja) 1998-03-06 1998-03-06 コンピュータの起動方法、コンピュータ、起動処理プログラムを記録した記録媒体

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525740A (ja) * 2003-09-30 2007-09-06 インテル コーポレイション イベントサイン装置、システム及び方法
JP2011114432A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Panasonic Corp 給湯機のリモコン制御装置
CN114056262A (zh) * 2021-11-30 2022-02-18 上汽通用五菱汽车股份有限公司 车载显示逻辑方法、装置、智能汽车及可读存储介质
CN114753956A (zh) * 2022-05-09 2022-07-15 潍柴动力股份有限公司 一种发动机启动保护方法及装置

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Effective date: 20010605