JPH02169116A - 電縫管製造設備におけるロール交換装置 - Google Patents
電縫管製造設備におけるロール交換装置Info
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- JPH02169116A JPH02169116A JP32551188A JP32551188A JPH02169116A JP H02169116 A JPH02169116 A JP H02169116A JP 32551188 A JP32551188 A JP 32551188A JP 32551188 A JP32551188 A JP 32551188A JP H02169116 A JPH02169116 A JP H02169116A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/12—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by vertically displacing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はｆｆｔｆｔ製管製造設備けるロール交換装置に
関するものである。
関するものである。
（従来技術）
電縫管製造設備におけるサイザー等の管圧延機では、製
品サイズ毎に圧延ロールを交換する必要がある。
品サイズ毎に圧延ロールを交換する必要がある。
特に、多才法の製品を製管する際には一定の基本寸法の
粗管を製造し、これをサイザー等で各種製品寸法に縮径
するのが生産能率上好ましく、このときサイザーでは製
品寸法毎にロール交換を行う必要がある。
粗管を製造し、これをサイザー等で各種製品寸法に縮径
するのが生産能率上好ましく、このときサイザーでは製
品寸法毎にロール交換を行う必要がある。
しかしながら、従来より提案されているロール交換装置
は複雑且つ交換に長時間を要し、非能率的であった。特
に１つの基本寸法の粗管から各種寸法の製品を製造する
には、ロール交換に長時間をかけると、粗管製造サイク
ルとこれに続く成形工程のサイクルが釣り合わず、結局
遅い方のサイクルに工程全体の速度を合致させることに
なり、生産能率の低下原因となっていた。
は複雑且つ交換に長時間を要し、非能率的であった。特
に１つの基本寸法の粗管から各種寸法の製品を製造する
には、ロール交換に長時間をかけると、粗管製造サイク
ルとこれに続く成形工程のサイクルが釣り合わず、結局
遅い方のサイクルに工程全体の速度を合致させることに
なり、生産能率の低下原因となっていた。
従来の製管圧延機のロール交換手順は次のように行われ
ていた。
ていた。
１）油圧シリンダで操作側ハウジングをロール軸端より
引き外す。
引き外す。
２）クレーンで操作側ハウジングを取り除く。
３）クレーンで上下ロールを１つ１つ取り外す。
４）新ロールをクレーンで１つ１つ挿入する。
５）操作側ハウジングをクレーンで持ち込む。
６）油圧シリンダで操作側ハウジングをロール軸に合致
させるように押込む。
させるように押込む。
このように、従来のロール交換装置ではクレーン作業が
多く、従ってロール交換に要する時間も長時間を要した
。
多く、従ってロール交換に要する時間も長時間を要した
。
このようなロール交換装置に対し、本出願人はこの装置
を改良し、これを特開昭６０−２５５２０８号公報（先
発明という）で開示した。この改良された装置は第６図
に示す如く、まず、１）圧延機の上下のロールチョック
ａ、ｂを支持し、ハウジングｆ工＋ ｆｘに対して出入
りし、かつ基台Ｃ上を滑動するスライドフレームｄと、
ロールチョックａ。
を改良し、これを特開昭６０−２５５２０８号公報（先
発明という）で開示した。この改良された装置は第６図
に示す如く、まず、１）圧延機の上下のロールチョック
ａ、ｂを支持し、ハウジングｆ工＋ ｆｘに対して出入
りし、かつ基台Ｃ上を滑動するスライドフレームｄと、
ロールチョックａ。
ｂを圧下スクリューｅにより固定保持するためのハウジ
ングｆ、、 ｆ、とを具備する製管圧延機において、製
管圧延終了後、圧下スクリューｅを上昇させて圧下スク
リューｅと上ロールチョックａとを分離し、２）次に油
圧シリンダｇで操作側ハウジング（外枠）ｆ、を、上下
ロール及びロールチョックが１体に保持されているスラ
イドフレームｄより完全に分離するまで側方に引き出し
、３）更に、油圧シリンダｇによって操作側ハウジング
ｆ工とスライドフレームｄとを両者の分離状態を保った
ままこれらを１体に引出してスライドフレームｄを能動
側ハウジングｆ、から分離し、４）この後スライドフレ
ームｄ上に載架されている上下ロールｈ、ｉおよびロー
ルチョックａ、ｂをクレーンにより吊り出すようにした
ものである。
ングｆ、、 ｆ、とを具備する製管圧延機において、製
管圧延終了後、圧下スクリューｅを上昇させて圧下スク
リューｅと上ロールチョックａとを分離し、２）次に油
圧シリンダｇで操作側ハウジング（外枠）ｆ、を、上下
ロール及びロールチョックが１体に保持されているスラ
イドフレームｄより完全に分離するまで側方に引き出し
、３）更に、油圧シリンダｇによって操作側ハウジング
ｆ工とスライドフレームｄとを両者の分離状態を保った
ままこれらを１体に引出してスライドフレームｄを能動
側ハウジングｆ、から分離し、４）この後スライドフレ
ームｄ上に載架されている上下ロールｈ、ｉおよびロー
ルチョックａ、ｂをクレーンにより吊り出すようにした
ものである。
このようにしたので、圧下スクリューｅを回転して上ロ
ールチョックａと分離した後は、操作側ハウジングｆ！
を油圧シリンダｇで引き外すと上下のロール軸Ｊ＋ｋが
操作側ハウジングｆ、及び駆動側ハウジングｆ２から開
放されるので、上ロールｈおよび下ロールｉを１回のク
レーン操作により取り外すことが可能となり、ロール交
換作業が簡便となり、更に、クレーン作業が少なくなっ
たため作業の安全性が確保され、それだけロール交換時
間の短縮が可能となった。
ールチョックａと分離した後は、操作側ハウジングｆ！
を油圧シリンダｇで引き外すと上下のロール軸Ｊ＋ｋが
操作側ハウジングｆ、及び駆動側ハウジングｆ２から開
放されるので、上ロールｈおよび下ロールｉを１回のク
レーン操作により取り外すことが可能となり、ロール交
換作業が簡便となり、更に、クレーン作業が少なくなっ
たため作業の安全性が確保され、それだけロール交換時
間の短縮が可能となった。
（発明により解決しようとする課題）
クレーン操作の多かった従来技術は、本出願人による先
発明によってより改良された。しかし各ロールスタンド
について操作側ハウジングの移動装置を要し、しかも操
作側ハウジング及び駆動側ハウジングとロールチョック
との嵌脱操作あるいはロールチョックとロール軸との嵌
脱操作をせざるを得なかった０本発明はこれをさらに改
良し、ロール交換時間を短縮し、かつ、より安全な作業
を確保できるようにしようとするものである。
発明によってより改良された。しかし各ロールスタンド
について操作側ハウジングの移動装置を要し、しかも操
作側ハウジング及び駆動側ハウジングとロールチョック
との嵌脱操作あるいはロールチョックとロール軸との嵌
脱操作をせざるを得なかった０本発明はこれをさらに改
良し、ロール交換時間を短縮し、かつ、より安全な作業
を確保できるようにしようとするものである。
（発明による課題の解決手段）
ミルロール組のロールチョックが上方に開放される縦溝
内に保持されるようにしたフレームと、該フレームの縦
溝をその上方において開閉しうるキャップ体よりなり、
該キャップ体には前記ミルロール組に対設する圧下装置
と、フレームへの閉合クランプ装置とを備えている。
内に保持されるようにしたフレームと、該フレームの縦
溝をその上方において開閉しうるキャップ体よりなり、
該キャップ体には前記ミルロール組に対設する圧下装置
と、フレームへの閉合クランプ装置とを備えている。
又、複数個のミルロール組のロールチョックが上方に開
放される縦溝内に個別に保持されるようにした共通フレ
ームと、該共通フレームの縦溝をその上方において開閉
しうるキャップ体よりなり、該キャップ体にはそれぞれ
のミルロール組に対設する圧下装置と、共通フレームへ
の閉合クランプ装置とを備えている。
放される縦溝内に個別に保持されるようにした共通フレ
ームと、該共通フレームの縦溝をその上方において開閉
しうるキャップ体よりなり、該キャップ体にはそれぞれ
のミルロール組に対設する圧下装置と、共通フレームへ
の閉合クランプ装置とを備えている。
（実施例）
第１図と第２図に基いて以下フィンパスミルを例にとり
説明する。１は固定フレームで、複数のスタンドの全ス
タンド（図では４つ）が共通の１つの固定フレーム１内
に設けられ、ユニット化されている。２は上ロールチョ
ック、３は下ロールチョックで、固定フレーム１に設け
られた上方に開放される縦溝ＩＡ内に保持されており、
両者は中間に介挿したばね４で常に上ロールチョック２
を上方向に付勢している。
説明する。１は固定フレームで、複数のスタンドの全ス
タンド（図では４つ）が共通の１つの固定フレーム１内
に設けられ、ユニット化されている。２は上ロールチョ
ック、３は下ロールチョックで、固定フレーム１に設け
られた上方に開放される縦溝ＩＡ内に保持されており、
両者は中間に介挿したばね４で常に上ロールチョック２
を上方向に付勢している。
５は固定フレーム１に跨るキャップ体で、上下ロールチ
ョック２と３をセントしたのち、該キャップ体５を上方
に被せ、ばね４のばね力に抗して圧下スクリュー６をね
じ込んで、上下ロールチョック２，３の間隔を設定する
。圧下スクリュー６はたとえば第５図に示すごとく、モ
ータ６ａにより同期軸６ｃを駆動し、ウオーム・ジヤツ
キ機１６ｂを介し複数の圧下スクリューを同時に回動す
るようになっている。なおばね４に代え油圧式バランサ
ーでも勿論差支えない。
ョック２と３をセントしたのち、該キャップ体５を上方
に被せ、ばね４のばね力に抗して圧下スクリュー６をね
じ込んで、上下ロールチョック２，３の間隔を設定する
。圧下スクリュー６はたとえば第５図に示すごとく、モ
ータ６ａにより同期軸６ｃを駆動し、ウオーム・ジヤツ
キ機１６ｂを介し複数の圧下スクリューを同時に回動す
るようになっている。なおばね４に代え油圧式バランサ
ーでも勿論差支えない。
キャップ体５には、圧下スクリュー６及びクランプ兼用
のキャップ持上用シリンダ７、並びにクランプ専用シリ
ンダ８が配設されており、このキャップ体５は固定フレ
ーム１，１間の継ぎ材ＩＢ上から該継ぎ材ＩＢの側方に
連続して形成されたレール９に沿って固定フレーム１上
から側方に除去されるようになっている。
のキャップ持上用シリンダ７、並びにクランプ専用シリ
ンダ８が配設されており、このキャップ体５は固定フレ
ーム１，１間の継ぎ材ＩＢ上から該継ぎ材ＩＢの側方に
連続して形成されたレール９に沿って固定フレーム１上
から側方に除去されるようになっている。
さて、キャップ体５を除去する場合は、クランプ専用シ
リンダ８のピストンロッドを伸ばして係合子８Ａが固定
フレーム１から外された状態にしておき９次にキャップ
持上げシリンダ７をおし下げてその反力でキャップ体５
を固定フレーム１より浮上させ、キャップトラバースシ
リンダ（図示しない）のピストンロッド１０で引張ると
、キャップ体５は第１図破線の状態に移動され、ミルス
タンド上方が開放される。
リンダ８のピストンロッドを伸ばして係合子８Ａが固定
フレーム１から外された状態にしておき９次にキャップ
持上げシリンダ７をおし下げてその反力でキャップ体５
を固定フレーム１より浮上させ、キャップトラバースシ
リンダ（図示しない）のピストンロッド１０で引張ると
、キャップ体５は第１図破線の状態に移動され、ミルス
タンド上方が開放される。
ロール軸の軸端１１とスピンドル１２は、カップリング
１３で連結されており、このカップリング１３をスピン
ドル１２と共にシフター（図示しない）で移動させて軸
連結を解き、カンプリング１３をカップリング置き台１
４上に保持させる。
１３で連結されており、このカップリング１３をスピン
ドル１２と共にシフター（図示しない）で移動させて軸
連結を解き、カンプリング１３をカップリング置き台１
４上に保持させる。
そしてスピンドルキャリヤ及びシフターを設置すること
により、自動着脱が可能となる。軸端１１とカップリン
グ１３とが切り離された状態でロールとロール軸及びチ
目ツクをセットとして上ロール及び下ロールをそれぞれ
クレーン１５にて上方に抜きとり、新サイズにセットさ
れたロールユニットを代りにセットするようになってい
る。セットしたならば、軸端１１にカンプリング１３を
結合させ、キャップ体５をスタンドの上方ヘトラバース
し、キャップ持上シリンダ７及びクランプ専用シリンダ
８のピストンロッドを上動させ、固定フレーム１上にキ
ャップ体５を固定する。
により、自動着脱が可能となる。軸端１１とカップリン
グ１３とが切り離された状態でロールとロール軸及びチ
目ツクをセットとして上ロール及び下ロールをそれぞれ
クレーン１５にて上方に抜きとり、新サイズにセットさ
れたロールユニットを代りにセットするようになってい
る。セットしたならば、軸端１１にカンプリング１３を
結合させ、キャップ体５をスタンドの上方ヘトラバース
し、キャップ持上シリンダ７及びクランプ専用シリンダ
８のピストンロッドを上動させ、固定フレーム１上にキ
ャップ体５を固定する。
尚、キャップ体５の固定フレーム１上からのとり除き方
式は上記した側方スライド式の他、クレーン吊りして別
の場所に運ぶようにしてもよく、あるいはキャップ体５
の一端を固定フレーム１に枢着し、クレーン吊りして転
回させるものでもよい（第３図）、又クランプシリンダ
８の係合子８Ａは旋回して固定フレームに係脱するよう
にしてもよい（第４図）。
式は上記した側方スライド式の他、クレーン吊りして別
の場所に運ぶようにしてもよく、あるいはキャップ体５
の一端を固定フレーム１に枢着し、クレーン吊りして転
回させるものでもよい（第３図）、又クランプシリンダ
８の係合子８Ａは旋回して固定フレームに係脱するよう
にしてもよい（第４図）。
（効果）
固定フレーム上よりキャップ体をとり除いた後。
ロールをクレーン吊りして他のロールと交換するように
したので、ミルスタンドを構成するハウジングの移動が
不要となる他、クレーン吊りしたロールを水平方向に移
動させてロール軸とロールチョック、あるいはハウジン
グ同志の嵌脱操作が一掃され、交換作業が安全にできる
ようになった。
したので、ミルスタンドを構成するハウジングの移動が
不要となる他、クレーン吊りしたロールを水平方向に移
動させてロール軸とロールチョック、あるいはハウジン
グ同志の嵌脱操作が一掃され、交換作業が安全にできる
ようになった。
第１図は本発明に係るロール交換装置。
第２図は同じく側面図。
第３図はキャップ体の除去方法の別の実施例を示す。
第４図はクランプの係合子を９０′回転型にした例を示
す。 第５図は圧下スクリューの回転駆動方式の一例を示す。 第６図は先発明を示す。 図において； １ 固定フレーム ２ 上ロールチョック３ 下ロ
ールチョック ４ ばね ５ キャップ体 ６ 圧下スクリュー７ （キャ
ップ持上げ用）シリンダ ８ クランプシリンダ８Ａ 係合子 ９ レール １０ キャップトラバースシリンダ １１ （ロール軸の）軸端 １２ スピンドル １３ カップリング１４
カップリング置き台 １５ クレーン
す。 第５図は圧下スクリューの回転駆動方式の一例を示す。 第６図は先発明を示す。 図において； １ 固定フレーム ２ 上ロールチョック３ 下ロ
ールチョック ４ ばね ５ キャップ体 ６ 圧下スクリュー７ （キャ
ップ持上げ用）シリンダ ８ クランプシリンダ８Ａ 係合子 ９ レール １０ キャップトラバースシリンダ １１ （ロール軸の）軸端 １２ スピンドル １３ カップリング１４
カップリング置き台 １５ クレーン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ミルロール組のロールチョックが上方に開放される
縦溝内に保持されるようにしたフレームと、該フレーム
の縦溝をその上方において開閉しうるキャップ体よりな
り、該キャップ体には前記ミルロール組に対設する圧下
装置と、フレームへの閉合クランプ装置とを備えている
ことを特徴とする電縫管製造設備におけるロール交換装
置。 ２）複数個のミルロール組のロールチョックが上方に開
放される縦溝内に個別に保持されるようにした共通フレ
ームと、該共通フレームの縦溝をその上方において開閉
しうるキャップ体よりなり、該キャップ体にはそれぞれ
のミルロール組に対設する圧下装置と、共通フレームへ
の閉合クランプ装置とを備えていることを特徴とする電
縫管製造設備におけるロール交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32551188A JPH02169116A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電縫管製造設備におけるロール交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32551188A JPH02169116A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電縫管製造設備におけるロール交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169116A true JPH02169116A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=18177693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32551188A Pending JPH02169116A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 電縫管製造設備におけるロール交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02169116A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1232807A2 (de) * | 2001-01-27 | 2002-08-21 | SMS Demag AG | Walzstrasse mit gestaffelten Gerüsten, insbesondere Tandemwalzanlage |
| CN102553927A (zh) * | 2012-01-09 | 2012-07-11 | 宁波大学 | 一种可更换辊系的铁道车轴辊式楔横轧机 |
| CN102989778A (zh) * | 2012-12-18 | 2013-03-27 | 中国二冶集团有限公司 | 一种更换板式轧机弯辊窜辊液压缸框架的施工方法 |
| CN107138659A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-09-08 | 燕山大学 | 一种用于成形微小轴类件的楔横轧机 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50120469A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-20 | ||
| JPS5942126A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-08 | Hitachi Ltd | 成形機 |
| JPS6113121U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-25 | シャープ株式会社 | 灯油気化バ−ナ− |
| JPS624334U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-12 | ||
| JPS6356906B2 (ja) * | 1982-07-16 | 1988-11-09 | Toray Industries |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32551188A patent/JPH02169116A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1232807A3 (de) * | 2001-01-27 | 2004-08-18 | SMS Demag AG | Walzstrasse mit gestaffelten Gerüsten, insbesondere Tandemwalzanlage |
| CN102553927A (zh) * | 2012-01-09 | 2012-07-11 | 宁波大学 | 一种可更换辊系的铁道车轴辊式楔横轧机 |
| CN102553927B (zh) * | 2012-01-09 | 2014-11-05 | 宁波大学 | 一种可更换辊系的铁道车轴辊式楔横轧机 |
| CN102989778A (zh) * | 2012-12-18 | 2013-03-27 | 中国二冶集团有限公司 | 一种更换板式轧机弯辊窜辊液压缸框架的施工方法 |
| CN107138659A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-09-08 | 燕山大学 | 一种用于成形微小轴类件的楔横轧机 |
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