JPH02167523A - 多焦点眼鏡レンズの位置表示装置 - Google Patents

多焦点眼鏡レンズの位置表示装置

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JPH02167523A
JPH02167523A JP63320614A JP32061488A JPH02167523A JP H02167523 A JPH02167523 A JP H02167523A JP 63320614 A JP63320614 A JP 63320614A JP 32061488 A JP32061488 A JP 32061488A JP H02167523 A JPH02167523 A JP H02167523A
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lens
eyeglass
multifocal
shape
display
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Toru Iwane
透 岩根
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多焦点眼鏡レンズの加工結果表示装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、加入度付きレンズ(多焦点眼鏡レンズ)の加工は
、加入度付きレンズの加入部の位置がレンズの種類によ
りまちまちであったり、あるいは遠用処方のレンズ位置
を動かすことにより、近用処方をも合わせるという方法
をとらざるをえなかったため、レンズが高価であるのに
失敗が多い、熟練者の手によらねばならなかった。
また、その位置出しもほとんどが勘にたよるものであっ
て、眼鏡装用者にとって満足のいくできに加工されない
場合もあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例をあげると、上記のような従来の加工法では次のよう
な問題点があった。
(1)  レンズのよせを行う際には、レンズの遠用部
中心についているマークを基準にしておこなわざるをえ
ないため、近用部(小玉)が眼鏡枠のどのような位置に
くるか非常に分かりにくい。
(2)同様の理由で、遠用部と近用部の位置関係がレン
ズの品種によって異なることに対応できず、特に近用位
置については成り行きまかせの傾向がつよい。
(3)多焦点レンズには、フェーズタイプ、3焦点タイ
プ、累進焦点タイプ等のタイプがあるが、これらのレン
ズにおいて、近用部を示すマークが必ずしも同じ意味を
もっていない。そのため、近用部のレンズ位置出しに混
乱を生しる余地があり、実際正しく行なわれていない。
(4)その結果、多焦点眼鏡レンズを使用した眼鏡は近
用視力の向上を目的としているにもかかわらず、近用瞳
孔間距離(near P D )を正確に反映しない傾
向がある。
(5)  また、眼鏡枠との関わりについても問題点が
ある。すなわち、小玉や近用部の位置がレンズ上であら
かしめ決まっているため、あまり経験をもたない人がレ
ンズを加工すると、近用部を眼鏡枠の外側に位置させて
しまったり(近用部が加工機に削られなくなってしまう
)欠けさせてしまったりするケースがある。これは、レ
ンズ上の位置関係と眼鏡枠の関係を掴むことが容易にで
きないため発生する。
(6)同しくこうしたレンズは、外形についても、レギ
ュラーな形状をしているものが多いので、逆に、眼鏡枠
に比して小さすぎる場合(加工できない場合)もある。
本発明は、以上の問題点を解決するためにかんがえられ
たものである。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明では、次のようにし
ている。
すなわち、本発明は、多焦点眼鏡レンズのレンズタイプ
選択手段(D)と、多焦点明鏡レンズのレンズ種類選択
手段(E)と、眼鏡枠形状データ及び処方データの人力
手段(3)と、多焦点眼鏡レンズ形状と眼鏡枠形状を実
寸で表示すると共に、装用者の眼及び各種データ表示を
行う表示手段(8)と、前記レンズタイプ選択手段(D
)及び前記レンズタイプ選択手段(D)によって選択さ
れたレンズの各種データを前記表示手段(8)に表示せ
しめる第1表示指令手段(6)と、前記レンズタイプ選
択手段(D)及び前記レンズ種類選択手段(E)により
選択されたレンズのデータと前記入力手段(3)による
データとに応して、前記表示手段(8)に前記選択した
多焦点眼鏡レンズ形状と前記選択した眼鏡枠形状及び眼
鏡装用者の眼とを処方に応して位置合わせし、重ね合わ
せて表示せしめる第2表示指令手段(7)と、を有する
ことを特徴とする多焦点眼鏡レンズの加工結果表示装置
である。
〔作  用〕
本発明においては、眼鏡枠形状と多焦点眼鏡レンズ形状
とが患者の眼と共に位置合わせされて表示器上に表示さ
れるので、使用する多焦点眼鏡レンズの種類によらず、
また、未熟練者でも理想に近い枠入れをすることができ
る。近用瞳孔間距離や、その時の眼の位置は、眼鏡枠の
装用状態を見ながら、表示器上で最適と思える位置に合
わせ、そのときの眼鏡枠と多焦点眼鏡レンズとの位置関
係のデータを眼鏡レンズ加工器に送出してやれば、その
まま、多焦点眼鏡レンズを眼鏡枠との関係で最適な形状
に加工することができる。
すなわち、表示器上の画像によって、あらかしめ加工の
結果をしることができるのでレンズ加工上の失敗、損失
を最小におさえることができる。
具体的には、次に示すような処方を行うことにより、 (a)  遠用中心の処方を必要とする人(b)  近
用中心の処方を必要とする人(特に、デスクワークを生
活の中心におく人) の二種の人々の要求に答えるようにする。
すなわち、(a)の人々のためには、遠用をなるたけ広
くとると同時に遠・近間にフィンティング誤差が遠用に
なるべくこないように、眼鏡は加工されねばならない。
PDは遠用PDを厳密に合わせ、近用PDについてはな
りゆきとする。
また、(b)の人々のためには、この全く逆の考えで行
われる。
さらに、(a)、(b)の中間の人々のためにも、(a
)、(I))の兼ね合いの処方も可能とする必要がある
そこで、表面画面上に、 (1)遠用中心の眼鏡をつくる、 (2)近用中心の眼鏡をつくる、 なる選択肢、もしくは、“遠近の比率を入力して下さい
″”、等の表示をもって処方の入力を要求し、遠用PD
、近用PDの処方比率ないしは重点化を決める。
この比率がきまれば多焦点眼鏡レンズのデータから遠用
中心から近用中心までの水平方向のずれ量dを算出する
。決まった多焦点眼鏡レンズを使用すると、必然的に眼
鏡自体の遠PDと近PDの差は2d以外に取りえないの
で、実際の人間の遠いPDの差をΔPDとし、遠近の重
点比率を1:tとすると、 orPD −遠PD−(2d−ΔPD)t/(t+1)earPD −近PD+(2d−ΔPD)/ (t+1)として、眼
鏡装用者に最適の眼鏡を提供する。
この装置では、眼鏡枠のどの位置にレンズの近用部がき
て、どの位置に遠用部がくるかを表示部上に表示するこ
とができる。
こうした関係を表示器に図示した上で、これを入力装置
からの入力で容易に動かして見せることができる。
これにより、装用者に眼鏡枠を掛けさせて、その位置と
比較して最適の位置を決めることができる。
画面上の位置を、操作者が自由に動かすことができるよ
うになせば、表示は実寸なので、近用部、遠用部をあた
かも眼鏡枠上で動かすように、動かすことができ、しか
も、こうして入力された位置関係は、計算装置により数
値化されるので、眼鏡枠データとの合成が容易になされ
、眼鏡レンズ加工器を制御する数値データに容易に変換
できる。
従って、眼鏡レンズ加工器にこの数値データを入力する
ようにしておけば、容易に所望の加工レンズを得ること
ができる。
〔実 施 例〕
以下、図面に示した実施例に基づいて、本発明を説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例であって、多焦点眼鏡レン
ズ眼鏡レンズの加工結果表示装置は、キーボード部A、
マイクロコンピュータ部B、表示部Cとから構成されて
おり、キーボード部Aは、多焦点眼鏡レンズのレンズタ
イプ選択手段の一部としてのタイプ選択用キーボード(
1)と、多焦点眼鏡レンズのレンズ種類選択手段の一部
としての種類選択用キーボード(2)と、眼鏡枠形状デ
ータ及び処方データの入力手段としての入力用キーボー
ド(3)とを有し、マイクロコンピュータ部Bは、タイ
プ選択用キーボード(1)と共にレンズタイプ選択手段
(D)を構成する第1演算部(4)及び種類選択用キー
ボード(2)と共にレンズ種類選択手段(E)を構成す
る第2演算部(5)と、第1演算部(4)及び第2演算
部(5)の出力によって、選択された各種データを表示
装置(8)に表示せしめるための指令信号を出力する第
1表示指令部(6)と、第1演算部(4)と第2演算部
(5)及びデータ人力用キーボー) (1)の出力によ
って、多焦点眼鏡レンズ形状と眼鏡枠形状及び眼鏡装用
者の眼とを位置合わせし、重ね合わせて表示装置(8)
に表示せしめるための指令信号を出力する第2表示指令
部(7)とを有し、表示部Cは、第1表示指令部(6)
と第2表示指令部(7)からの指令信号によって、多焦
点眼鏡レンズの各種データを表示すると共に、多焦点眼
鏡レンズ形状、眼鏡枠形状、眼鏡装用者の眼を実寸でか
つ互いの位置関係を眼鏡装用状態に合うように位置合わ
せし、重ね合わせて表示する。
第2図は、第1図で示したブロック図におけるマイクロ
コンピュータ(B)のフロチャートであり、以下、第2
図に基づいてマイクロコンピュータの動作を説明する。
多焦点眼鏡レンズの加工結果表示機能を有する装置は、
多焦点眼鏡レンズ以外の通常レンズの加工結果を表示す
る機能をも合わせ持つことが好都合であるから、電源投
入時にマイクロコンピュータ(B)は、表示装置(8)
に通常レンズ加工か多焦点眼鏡レンズ加工の何れかを選
択するかのメニュー表示を行う(ステップ20)。
ここで、作業者がキーボード部(A)のタイプ選択用キ
ーボード(1)を用いて多焦点眼鏡レンズ加工ルーチン
を選択することで、多焦点眼鏡レンズの加工結果表示機
能が動作する(ステップ21)。
多焦点眼鏡レンズ機能が選択されると、マイクロコンピ
ュータ(B)の第1演算部(4)は、第1表示指令部(
6)によって、表示装置(8)にレンズのタイプを表示
させる(ステップ22)。
それは例えば、多焦点眼鏡レンズのタイプは何ですか、
と聞き、タイプ選択用キーボード(1)でレンズタイプ
が選択できるように、(1)フェーズタイプ、(2)3
焦点タイプ、(3)累進焦点タイプ、の表示を行う如き
である。
そして、作業者が上記3つのタイプのうち何れか一つを
選択すると(ステップ23)、第2演算部(5)は第1
表示指令部(6)によって、表示装置(8)にレンズの
種類を表示させる(ステップ24)。レンズの種類は予
めマイクロコンピュータ(B)のメモリに記憶されてお
り、その内容が読み出されて順次、表示装置(8)表示
させる。
そして、作業者が種類選択用キーボード(2)によって
レンズの種類を選択すると(ステップ25)、第1演算
部(4)は第1表示指令部(6)によって、表示装置(
8)に選択されたレンズの各種データを表示する(ステ
ップ26)。なお、レンズの種類として、予めマイクロ
コンピュータ(B)のメモリに入っていない特殊のレン
ズを選択したいときは、種類選択用キーボード(2)か
らの指令によって、レンズの特性をキーボード入力する
ためのメツセージが表示装置(8)に表示されるように
なせばよい。この場合、作業者は表示装置(8)のメソ
セージに従って、レンズの幾博学中心から遠用中心まで
の距離や、遠用中心から近用頂点までの距離等を数値入
力する。
このようにして、レンズのタイプと種類とが決定される
と、処方人力に移る。
処方入力ではまず、入力用キーボード(3)によって眼
鏡枠の形状データを入力する(ステップ27)。この入
力は、予めマイクロコンピュータ(B)内のメモリに眼
鏡枠の形状データと名称及び大きさとを対応させて入力
しておき、眼鏡枠の名称を表示装置(8)に表示するこ
とで、作業者が単に名称を入力するのみで眼鏡枠の形状
データを取り込まれるようにしてもよいし、また、表示
装W(8〉による表示を行わず、単に眼鏡枠の名称と大
きさを入力するのみでメモリから眼鏡枠の形状データを
得るようにしてもよい。勿論、予め形状データが入力さ
れていない眼鏡枠にも対応するために、眼鏡枠の形状デ
ータを数値入力することかできるように槽底することが
好ましい。いずれにしても、入力用キーボード(3)か
ら眼鏡枠の形状データが入力されると、第2表示指令部
(7)は、レンズ加工を遠用基準で行うか近用基準で行
うかを入力用キーボード(3)で指定するように、表示
装置(8)に表示しくステップ28)、遠用基準が選択
されると、次に、遠用PDを数値入力するように表示装
置(8)に表示する(ステップ29)。一方、近用基準
が選択されると、近用PDを数値入力するように表示装
置(8)に表示する(ステップ30)。
遠用PDもしくは、近用PDが人力されると、プログラ
ムは、眼鏡枠上での眼の高さ位置の入力に移る(ステッ
プ31)。この人力は、左右の眼の位置が眼鏡枠下より
何センチ、眼鏡枠中心より何センチと数値入力してもよ
いし、左右の眼鏡枠形状を実寸で表示した画面内で、眼
の高さ位置を示す指標が自由に移動しうるようにしてお
き、キーボードの指標移動キーの操作によって、直接位
置を設定できるようにしておいてもよい。
このようにして、処方入力が終了すると、第2表示指令
部(7)は表示装置(8)に多焦点眼鏡レンズ形状と、
眼鏡枠形状と、眼鏡装用者の眼の位置とを位置合わせし
て、重ね合わせて表示させる(ステップ32)。なおこ
の時、各種形状データも合わせて表示してもよい。多焦
点眼鏡レンズ形状と、眼鏡枠形状と、眼鏡装用者の眼の
位置とが位置合わせされ、重ね合わせた状態で表示され
た画面をみることによって、作業者は、未加工眼鏡レン
ズの加工後のレンズと眼鏡枠との位置関係を知ることが
できるので、選択したレンズと選択した眼鏡枠との適否
を判断することができる。否の場合には、ステップ22
に戻って、タイプ、種類、枠形状等のデータを設定し直
す。このようにして、最適の組み合わせを選択できる。
なお、第3図に表示装置(8)の表示の例を示す。第3
図は、多焦点眼鏡レンズとして小玉のあるフェーズタイ
プのものを用いた場合であって、未加工レンズの外形P
I、未加工レンズの小玉P2、眼鏡枠の外形P3、装用
者の眼P4が入力されたデータに基づいて左右共位置合
わせされ、重ね合わせた状態で、他のデータと共に表示
されている。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、多焦点眼鏡レンズ位置関
係が眼鏡枠上で明らかになるので、多焦点眼鏡レンズを
加工する上で、小玉が切れてしまう失敗や、近用部が無
くなってしまうようなミスがどんな未熟練者にとっても
なくなる。
また、近用、遠用の兼ね合いを装用者に合わせて決める
事ができるので、眼鏡装用者にとっても、最も快適な眼
鏡を得ることができる。
さらに、外形のデータも、小玉と同じく、眼鏡枠に重ね
て位置合わせされた状態で見ることができるので、予め
レンズ眼鏡枠の不整合を知り、それを防ぐことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の実施例のマイクロコンピュータの動作を示すフロー
チャート、第3図は表示装置による表示の例を示す図、
である。 (主要部分の符号の説明) A・・・キーボード部、B・・・マイクロコンピュータ
部、C・・・表示部、1・・・タイプ選択用キーボード
、2・・・種類選択用キーボード、 3・・・入力用キーボード、4・・・第1演算部、5・
・・第2演算部、6・・・第1表示指令部、7・・・第
2表示指令部、8・・・表示装置。 出願人  株式会社 ニ コ ン 代理人  渡  辺  隆  男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多焦点眼鏡レンズのレンズタイプ選択手段と、多焦点眼
    鏡レンズのレンズ種類選択手段と、眼鏡枠形状データ及
    び処方データの入力手段と、多焦点眼鏡レンズ形状、眼
    鏡枠形状を実寸で表示すると共に、装用者の眼及び各種
    データ表示を行う表示手段と、 前記レンズタイプ選択手段及び前記レンズ種類選択手段
    によって選択されたレンズの各種データを前記表示手段
    に表示せしめる第1表示指令手段と、前記レンズタイプ
    選択手段及び前記レンズ種類選択手段により選択された
    レンズのデータと前記入力手段によるデータとに応じて
    、前記表示手段に、前記選択された多焦点眼鏡レンズ形
    状と前記選択された眼鏡枠形状及び眼鏡装用者の目、そ
    れぞれの位置を処方に基づいて位置合わせし、重ね合わ
    せて表示せしめる第2表示指令手段と、を有することを
    特徴とする多焦点眼鏡レンズの加工結果表示装置。
JP63320614A 1988-12-21 1988-12-21 多焦点眼鏡レンズの位置表示装置 Expired - Lifetime JP2803117B2 (ja)

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