JPH021674A - フレーム受信方式 - Google Patents

フレーム受信方式

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JPH021674A
JPH021674A JP63139511A JP13951188A JPH021674A JP H021674 A JPH021674 A JP H021674A JP 63139511 A JP63139511 A JP 63139511A JP 13951188 A JP13951188 A JP 13951188A JP H021674 A JPH021674 A JP H021674A
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JP
Japan
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frame
channel
transfer
dma
buffer
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Pending
Application number
JP63139511A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Ishihara
石原 達夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル通信端末に係り、4IKフレ一ム受信
回路におけるフレーム受信方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のフレーム受信方式の一例を第2図に示し説明する
図において、21は回線インタフェース用LSI。
22はDMA (Direct Memory Acc
ess )転送制御用LSI、23は受信バッファ用ラ
ンダムアクセスメモリ、24は8ビツトの汎用CPU、
25は8ビツトデータバスである。そして、受信バッフ
ァ用うンダムアクセスメ、モリ23は回線インタフェー
ス用LSI 21を介して受信される7レームのフレー
ムサイズに合わせて複数の受信バッファに分割される。
つぎにこの第2図に示すフレーム受信方式の動作につい
て説明す恩。
まず、予め8ビツトの汎用CPU 24は鳳転送制御用
LSI 22の転送チャネル−つに対し、受信バッファ
用ランダムアクセスメモリ23の先頭の受信バッファの
アドレスを割り当てておく。そして、回線インタフェー
ス用LSI 21が受信を開始すると8ビツトのデータ
が鳳転送制御用LSI22によって先頭の受信バッファ
に順次転送され、1フレ一ム分のデータが先頭の受信バ
ッファに格納される。
つぎに、8ビツトの汎用CPU 24は回線インタフェ
ース用LSI 21から受信終了の信号と、受信したフ
レームがFe2 (Frame Cheek 5equ
ence )エラーか否かの信号を受信し、FCSエラ
ーでなければ、次に受信されるフレームのためにDMA
の転送チャネルに対し受信バッファ用ランダムアクセス
メモリ23の次の受信バッファのアドレスを割り当て、
FCSエラーであれば鳳の転送チャネルはそのままにし
ておく。
したがって、FCSエラーのフレームはFC8エラーで
ないフレームに上書きされ、FCSエラーでないフレー
ムを順次バッファに受信する方式となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のフレーム受信方式では、フレームを受信
して、受信バッファに転送後FCSエラーで々いときは
麓の転送チャネルに対し次の受信バッファのアドレスを
8ビツトの汎用CPUが設定するため、フレームの受信
間隔がCPUのアドレス設定時間より短い場合には誤動
作するという課題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のフレーム受信方式は、回線インタフェース用L
SIから複数個のフレーム受信バッファへのDMA転送
に関し、そのDMA転送チャネルを2つ用意し、フレー
ム受信時そのフレーム受信バッファのうちの1つの受信
バッファへの転送は、上記鳳転送チャネルの片方のチャ
ネルを用いて転送し、その転送中に上記1仏転送チヤネ
ルの他方のチャネルにそのフレーム受信バッファのうち
の次の1つの受信バッファを割り付け、その転送が終了
しそのフレームが不正フレームであれば受信したDMA
転送チャネルを再起動することによって、その不正フレ
ームが転送された受信、バッファへ再び次のフレームを
、転送し、そのフレームが不正フレームでなければ受信
したDMA転送チャネルの他方のチャネルを起動するこ
とによってそのフレームが転送された受信バッファの次
の受信バッファへ次のフレームを転送するようにしたも
のである。
〔作用〕
本発明においては、フレームの受信間隔、すなわち、前
フレームのトレイラ受信より、次のフレームのヘッダ受
信までの時間がCPUが鳳転送制御用LSIに対して、
転送アドレスを割り1付ける時間より短い時間であって
も、昆仏転送チャネルを切り替える時間よシ大きければ
次のフレームを正常に受信バッファに転送する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるフレーム受信方式の一実施例を示
すブロック図である。
図において、1は回線インタフェース用LSI。
2はDMA転送制御用LSI、3は受信バッファ用ラン
ダムアクセスメモリ、4は汎用8ビツトCPU 。
5は8ビツトパラレル入出力用LSI、6はセット。
リセット付きD7リツブフロツプ(FF)、7は2人力
否定論理和回路、8は1人力2出力セレクタ、9は8ビ
ツトデータバスである。
ここで、回線インク7エース用LSI 1と1快転送制
御用L3I 2および受信バッファ用ランダムアクセス
メモリ3ならびに汎用8ビツトCPU 4と8ビツトパ
ラレル入出力用LSI5は双方向性の8ビツトデータバ
ス9で接続されている。
なお、1およびbは1人力2出力セレクタ8からDMA
転送制御用LSI2に対するDMA0要求信要求上びD
MAI要求信号を示し、Cおよびdは1仏転送制御用L
SI 2から2人力否定論理和回路7に対するDMA 
O応答信号およびDMAI応答信号、eは回線インタフ
ェース用LSIIからセット、リセット付きDフリップ
フロップ6に対する受信要求信号、fはパワーオンリセ
ット信号、gは8ビツトパラレル入出力用LSI 5か
ら1人力2出力セレクタ8に対するチャネル切替え信号
、hは回線インタフェース用LSIIからDMA転送制
御用LSI2および汎用8ピツ) CPU 4に対する
フレーム完了信号を示す。
そして、回線インタフェース用LS11は、通信回線か
らシリアルデータを受信し、8ビツト分受信すると、セ
ット、リセット付きDリフツブ70ツブ6のセット入力
に対し受信要求信号eを出力し、8ビツトデータバス9
から1バイトの受信データが読み出されるとその受信要
求信号eを取りさげる。また、この回線インタフェース
用LS11は通信回線から1フレームを受信すると鳳転
送制御用LSI 2と汎用8ビツトCPU 4に対しフ
レーム受信完了信号りを出力する。このフレーム受信完
了信号りは汎用8ピツ) CPU 4が8ビツトデータ
バス9を介し、回線インタフェース用LS11カら受信
ステータスを読み出すことによって取りさげられる。
麓転送制御用LSI 2は鳳転送チャネルとしてチャネ
ル0とチャネル1を有し、これら2つのチャネルの入力
は常時回線インタフェース用LS11に割り付けられ、
その出力はチャネル0.1独立にそのチャネルのl転送
前に汎用8ビツトCPU 4によって任意のフレームバ
ッファに割り付けられる。そして、各チャネルは鳳要求
が入力されると汎用8ビツトCPU 4に代って、8ビ
ツトデータバス9のパスマスタとなシ、入力の回線イン
タフェース用Ls11から8ビツトの受信データを読み
出し、チャネルの出力である受信バッファ用ランダムア
クセスメモリ3の7レームバツフアにこの受信データを
書き込むと同時に小値応答を出力する。そして、麓要求
としてチャネル0にはtWO要求信号aが、チャネル1
にはDMA1要求イ要求イボ各々1人力2出力セレクタ
8から出力される。また、鳳応答としてチャネル0から
はDMA0応答信号Cが、チャネル1からはDMA1応
答信号dがそれぞれ出力され、2人力否定論理和回路7
に入力される。そして、8ビツトパラレル入出力用LS
I 5は汎用8ピツ) CPU 4の制御により、チャ
ネル切り替え信号gを1人力2出力セレクタ8の制御入
力端子に出力する。この1人力2出力セレクタ8は制御
入力が0であるとセット。
リセット伺°きDフリップフロップ6のq出力をDMA
0要求線に出力し、制御入力が1であるとセット、リセ
ット付きDクリップ70ツブ6のQ出力をD&(A 1
要求線に出力する。
このように、回線インタフェース用LS11から複数個
のフレーム受信バッファへのDMA転送に関し、その鳳
転送チャネルを2つ用意し、フレーム受1B時そのフレ
ーム受信バッファのうちの1つの受信バッファへの転送
は、m転送チャネルの片方のチャネルを用いて転送し、
その転送中にDMA転送チャネルの他方のチャネルにそ
のフレーム受・石バッファのうちの次の1つの受信バッ
ファを割り付け、その転送が終了しそのフレームが不正
フレームであれば受信したDME@送チャネルを再起動
することによって、その不正フレームが転送された受信
バッファへ再び次のフレームを転送し、そのフレームが
不正フレームでなければ受信した1仏転送チャネルの他
方のチャネルを起動することによって該フレームが転送
された受信バッファの次の受信バッファへ次のフレーム
を転送するように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、)仏転送制御用LSI2のチャネル0の出力は受
信バッファ用ランダムアクセスメモリ3の先頭バッファ
の先頭アドレスに、チャネル1の出力は受信バッファ用
うンダムアクセスメモリ302番目のバッファの先頭ア
ドレスにそれぞれ汎用8ビツトCPU 4によって割り
付けられる。そして、チャネル切シ替え信号gは汎用8
ピツ) CPU 4によって初めOが出力されている。
つぎに、回線インタフェース用LSI 1が回線から受
信を開始し、8ビツト分のデータが蓄積されると受信要
求信号eをセット、リセット付きD79ツブフロップ6
に対して出力し、このセット。
リセット付きDフリップフロップ6はこれによつてQ出
力を1にセットする。ここで、チャネル切り替え信号g
は0であるので1人力2出力セレクタ8はDMA0要求
線にセット、リセット付きDフリップフロップ6のQ出
力を出力するチャネル0はこれを受け、パスマスタとな
り回線インタフェース用部!1から8ビツトデータを読
み出し、受信バッファ用ランダムアクセスメモリ3の先
頭バッファの先頭アドレスに8ビツトデータを格納し、
これと同時に1:MAO応答信号Cを2人力否定論理和
回路1に入力する。そして、回線インタフェース用LS
11は受信した8ビツトデータが読み出されたことによ
って受信要求信号eを取りさげる。
チャネル0もこの8ビツトデータの転送が完了するとl
快0応答信号Cを取シさげる。これによって2人力否定
論理和回路7の出力はセット、リセット付きDフリップ
フロップ6の°Q比出力0にする。そして、回線インタ
フェース用LSI 1は再び回線側から受信したデータ
を8ビツト分蓄積し、受信要求信号eft立てるので、
同様にしてチャネル0にはDIM O要求信号aが入力
される。チャネル0はやはり同様にして回線インタフェ
ース用LS11から8とットデータを読み出し、これと
同時にDMA O応答信号Cを出力するが、回線インタ
フェース用LS11からのデータは受信バッファ用ラン
ダムアクセスメモリ3の先頭バッファの次のアドレスに
格納される。そして、回線インタフェース用LSIIか
らの受信要求信号eが取シ下げられm転送制御用LSI
2へのDMA0要求信号島が取り下げられるまでの動作
は初めの転送と同様である。
このようにして、回線から受信されるデータは8ビツト
毎に受信バッファ用ランダムアクセスメモリ3の先頭バ
ッファの先頭アドレスから順に詰められてゆく。
つぎに、回線インタフェース用LS11がフレームの終
了を検出すると、汎用8ビツトCPU 4に対しフレー
ム受信完了信号りを割り込む。汎用8ピツ) CPU 
4はこの割シ込みによって回線インタフェース用LS1
1の受信ステータスを読み、FCSエラーでなければチ
ャネル切シ替え信号gを1とし、チャネル0の出力は先
頭バッファから3番目の/<ソファに割り付けておく。
ここで、もし、受信ステータスが、FCSエラーであれ
ば汎用8ビツトCPU 4は何もしない。すなわち、チ
ャネル0の出力は先頭バッファのままである。そして、
次のフレームが回線インタフェース用LS11に受信さ
れ始めると、もし、先のフレームがFCSエラーでなけ
れば、先と同様に回線インタフェース用LS11の受信
要求信号eは今度はチャネル1のDMA1要求信号すに
入力されチャネル1が転送を行なう。
このチャネル1は受信バッファ用ランダムアクセスメモ
リ3の先頭バッファから2番目のノくソファに割り付け
られているので、回線インタフェース用LSI 1から
のデータは2番目のバッファに転送される。ここで、も
し、先のフレームがF’CSエラーであれば、先と同様
にチャネル0によって受信バッファ用ランダムアクセス
メモリ3の先頭ノくソファに転送される。そして、先の
フレームのフレーム受信完了によってチャネル0は先頭
ノ(ソファの先頭アドレスに再度自動的に設定され、先
のFCSエラーとなったフレームの先頭から2番目の7
レームを上書きしてゆく。このようにして、受信バッフ
ァ用ランダムアクセスメモlJ3にハFcsエラーでな
いフレームが先頭のバッファから順に詰められてゆく。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、回線インタフェース用L
SIから複数個のフレーム受信バッファへの昆仏転送に
関し、1仏転送チャネルを2つ用意しフレーム受信時、
フレーム受信バッファのうちの1つの受信バッファへの
転送はDMA転送チャネルのうちの片方のチャネルを用
いて転送し、転送中にDMA転送チャネルの他方のチャ
ネルにフレーム受信バッファのうちの次の1つの受信バ
ッファを割シ付は転送が終了しフレームが不正フレーム
であれば受信し九1仏転送チャネルを再起動することに
よって不正フレームが転送された受信バッファへ再び次
のフレームを転送し、フレームが不正フレームでなけれ
ば受信し7’(DMA転送チャネルの他方のチャネルを
起動することによってフレームが受信された受信バッフ
ァの次の受信バッファへ次のフレームを転送することに
より、フレームの受信間隔、すなわち、前フレームのト
レイラ受信より、次のフレームのヘッダ受信までの時間
がCPUがDMA転送制御用μs丁に対して、転送アド
レスを割り付ける時間より短い時間であっても、鳳転送
チャネルを切り替える時間より大きければ、次のフレー
ムを正常に受信バッファに転送できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフレーム受信方式の一実施例を示
すブロック図、第2図は従来のフレーム受信方式の一例
を示すブロック図である。 1・命・−回pインタフェース用LsI、2・・・・D
MA転送制御用LSI、3・・・・受・1gバッファ用
ランダムアクセスメモリ、4・・・Φ汎用8ビットCP
U、5・・・・8ビットパラレル入出力用LSI、6・
・・Φセット、リセット付きD7リツプフロツプ、7・
・・\・2人力否定論理和回路、8φ・・・1人力2出
力′セレクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線インタフェース用LSIから複数個のフレーム受信
    バッファへのDMA転送に関し、そのDMA転送チャネ
    ルを2つ用意し、フレーム受信時そのフレーム受信バッ
    ファのうちの1つの受信バッファへの転送は、前記DM
    A転送チャネルの片方のチャネルを用いて転送し、該転
    送中に前記DMA転送チャネルの他方のチャネルにその
    フレーム受信バッファのうちの次の1つの受信バッファ
    を割り付け、該転送が終了し該フレームが不正フレーム
    であれば受信したDMA転送チャネルを再起動すること
    によつて該不正フレームが転送された受信バッファへ再
    び次のフレームを転送し、該フレームが不正フレームで
    なければ受信したDMA転送チャネルの他方のチャネル
    を起動することによつて該フレームが転送された受信バ
    ッファの次の受信バッファへ次のフレームを伝送するよ
    うにしたことを特徴とするフレーム受信方式。
JP63139511A 1988-06-08 1988-06-08 フレーム受信方式 Pending JPH021674A (ja)

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JP63139511A JPH021674A (ja) 1988-06-08 1988-06-08 フレーム受信方式

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JP63139511A JPH021674A (ja) 1988-06-08 1988-06-08 フレーム受信方式

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JPH021674A true JPH021674A (ja) 1990-01-05

Family

ID=15247005

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JP63139511A Pending JPH021674A (ja) 1988-06-08 1988-06-08 フレーム受信方式

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JP (1) JPH021674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7246735B2 (en) * 2005-01-07 2007-07-24 Asm Assembly Automation Ltd. Wire clamping plate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7246735B2 (en) * 2005-01-07 2007-07-24 Asm Assembly Automation Ltd. Wire clamping plate

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