JPH02166917A - キャリーアウト信号発生回路 - Google Patents
キャリーアウト信号発生回路Info
- Publication number
- JPH02166917A JPH02166917A JP32274488A JP32274488A JPH02166917A JP H02166917 A JPH02166917 A JP H02166917A JP 32274488 A JP32274488 A JP 32274488A JP 32274488 A JP32274488 A JP 32274488A JP H02166917 A JPH02166917 A JP H02166917A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- TUWJQNVAGYRRHA-UHFFFAOYSA-N Menadiol dibutyrate Chemical compound C1=CC=C2C(OC(=O)CCC)=CC(C)=C(OC(=O)CCC)C2=C1 TUWJQNVAGYRRHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BWRHOYDPVJPXMF-UHFFFAOYSA-N cis-Caran Natural products C1C(C)CCC2C(C)(C)C12 BWRHOYDPVJPXMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、同期式カウンタのキャリーアウト信号発生回
路に係り、特に数10Ml−1z以上で動作する高速の
カウンタ(例えばECL10136)に用いて好適なキ
ャリーアウト信号発生回路に関する。
路に係り、特に数10Ml−1z以上で動作する高速の
カウンタ(例えばECL10136)に用いて好適なキ
ャリーアウト信号発生回路に関する。
「従来の技術」
E Cl、(エミッタ結合ロジック)等の高速デバイス
によるスタンダードIC(集積回路)において、同期式
カウンタは、キャリーアウト信号がターミナルカウント
時およびプリセット信号人力時に出力されろように設計
されている(例えば、ECL10136)。
によるスタンダードIC(集積回路)において、同期式
カウンタは、キャリーアウト信号がターミナルカウント
時およびプリセット信号人力時に出力されろように設計
されている(例えば、ECL10136)。
さて、この種のカウンタは、人力データに対応した時間
が経過した時点でタイミングパルスを発生ずるような用
途(例えばタイマ)に用いられることがある。すなわち
、ターミナルカウント値から所望のカウント数を差引い
たプリセット値をカウンタに与えて、おき、プリセット
信号によってこのプリセット値をカウンタにロードする
ようにしておく。そして、カウントが行われると、ター
ミナルカウント値となった時点でキャリーアウト信号が
所望のタイミングパルスとして得られるしのである。
が経過した時点でタイミングパルスを発生ずるような用
途(例えばタイマ)に用いられることがある。すなわち
、ターミナルカウント値から所望のカウント数を差引い
たプリセット値をカウンタに与えて、おき、プリセット
信号によってこのプリセット値をカウンタにロードする
ようにしておく。そして、カウントが行われると、ター
ミナルカウント値となった時点でキャリーアウト信号が
所望のタイミングパルスとして得られるしのである。
しかしながら、この種の方式には以下説明するような問
題がある。第3図は4ビツトの同期式カウンタECL
l 0 + 36の動作を示ずタイムチャー1・である
。所望のカウント数が「7」の場合、プリセット値とし
て「9」がカウンタに与えられる。
題がある。第3図は4ビツトの同期式カウンタECL
l 0 + 36の動作を示ずタイムチャー1・である
。所望のカウント数が「7」の場合、プリセット値とし
て「9」がカウンタに与えられる。
この図に示すように、キャリーアウト信号COは、(i
)プリセット信号1)人力時、(パルスΔ)(II)プ
リセット信号I)人力後7カウントされて、ターミナル
ラウンl−値r16Jに到達した時、(パルスB) (iii)(ii)の後プリセット信号I)が人力され
ず、カウンタがフリーカラン!・状態に入り、16カウ
ン1− して再びターミナルカウント値「16」に到達
した時、(パルスC) の3つの時点で各々出力される。これらの内、()、(
山)の場合におけるキャリーアウト信号CO1ずなわら
パルスΔ、C(図中斜線部)については不要である。
)プリセット信号1)人力時、(パルスΔ)(II)プ
リセット信号I)人力後7カウントされて、ターミナル
ラウンl−値r16Jに到達した時、(パルスB) (iii)(ii)の後プリセット信号I)が人力され
ず、カウンタがフリーカラン!・状態に入り、16カウ
ン1− して再びターミナルカウント値「16」に到達
した時、(パルスC) の3つの時点で各々出力される。これらの内、()、(
山)の場合におけるキャリーアウト信号CO1ずなわら
パルスΔ、C(図中斜線部)については不要である。
このように、この種のカウンタは、ターミナルカウント
時以外のプリセット信号入力時においてらキャリーアウ
ト信号が出力されるので、このキャリーアウト信号がタ
イミングパルスとして他の回路に入力されてしまい、該
回路において所望の動作が1uられなくなるという問題
があった。
時以外のプリセット信号入力時においてらキャリーアウ
ト信号が出力されるので、このキャリーアウト信号がタ
イミングパルスとして他の回路に入力されてしまい、該
回路において所望の動作が1uられなくなるという問題
があった。
この問題を解決する手段として、カウンタのキャリーア
ウト信号を使用しない方法が考えられる。
ウト信号を使用しない方法が考えられる。
ずなわら、カウンタは零からカウントアツプしていって
、所望のカウント数をゲート回路で検出し、この検出信
号を以てタイミングパルスとして利用するという方法で
ある。第4図はその回路例を示したものである。カウン
タlはプリセット信号Pの人力時にプリセット値PD=
rOJがロードされ、クロックCKに同期してカウント
アツプする。カウンタlが所定のカウント値になると、
カウント値検出回路2から検出信号D E ’rが所望
のタイミングパルスとして得られる。
、所望のカウント数をゲート回路で検出し、この検出信
号を以てタイミングパルスとして利用するという方法で
ある。第4図はその回路例を示したものである。カウン
タlはプリセット信号Pの人力時にプリセット値PD=
rOJがロードされ、クロックCKに同期してカウント
アツプする。カウンタlが所定のカウント値になると、
カウント値検出回路2から検出信号D E ’rが所望
のタイミングパルスとして得られる。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した従来のタイミングパルス発生方法(
第4図9は、カウンタのビット数が多くなると、それに
つれて、カウント値検出回路2の規模が大きくなる。ま
た、クロック周波数が敗10M I−1z以上になると
、カウント値検出回路2の遅延による影響を防止するた
め、カラン!・値検出回路2の途中段にラッチを挿入し
て、クロックとの同期化処理を行う必要があり、例えば
8ピツI・カウンタを溝成する場合には、タイミングパ
ルス発生のために8個ものICが必要となるという問題
があっノニ。
第4図9は、カウンタのビット数が多くなると、それに
つれて、カウント値検出回路2の規模が大きくなる。ま
た、クロック周波数が敗10M I−1z以上になると
、カウント値検出回路2の遅延による影響を防止するた
め、カラン!・値検出回路2の途中段にラッチを挿入し
て、クロックとの同期化処理を行う必要があり、例えば
8ピツI・カウンタを溝成する場合には、タイミングパ
ルス発生のために8個ものICが必要となるという問題
があっノニ。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、
カウンタから出力されるキャリーアウト信号を利用し、
少ないハードmで、ターミナルカウント時のキャリーア
ウト信号のみを出力することができるキャリーアウト信
号発生回路を提供することを目的とする。
カウンタから出力されるキャリーアウト信号を利用し、
少ないハードmで、ターミナルカウント時のキャリーア
ウト信号のみを出力することができるキャリーアウト信
号発生回路を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記課題を解決するため、第1の発明は、クロックをカ
ウントすると共に、プリセット信号によってデータがプ
リセットされた場合およびカウント値がターミナルカウ
ント値となった場合にキャリーアウト信号を出力する同
期式カウンタに接続される回路であって、 前記プリセット信号によってイネーブル状態とされると
共に前記キャリーアウト信号によってディゼーブル状態
とされ、イネーブル状態の場合に該キャリアウト信号を
出力するゲート手段を具備することを特徴としている。
ウントすると共に、プリセット信号によってデータがプ
リセットされた場合およびカウント値がターミナルカウ
ント値となった場合にキャリーアウト信号を出力する同
期式カウンタに接続される回路であって、 前記プリセット信号によってイネーブル状態とされると
共に前記キャリーアウト信号によってディゼーブル状態
とされ、イネーブル状態の場合に該キャリアウト信号を
出力するゲート手段を具備することを特徴としている。
また、第2の発明は、前記ゲート手段が、前記プリセッ
ト信号によってセットあるいはリセットされると共に前
記キャリーアウト信号によって該セットあるいはリセッ
ト状態が解除されるフリップフロップを具備することを
特徴としている。
ト信号によってセットあるいはリセットされると共に前
記キャリーアウト信号によって該セットあるいはリセッ
ト状態が解除されるフリップフロップを具備することを
特徴としている。
「作用」
上記第1の発明によれば、カウンタにデータのプリセッ
トが行われると、ゲート手段はイネーブル状態とされる
。そして、カウンタのカウント動作が進み、ターミナル
カウント値となると、カウンタからキャリーアウト信号
が出力され、これはゲート手段を介して出力される。ま
た、この時、グー14段はディゼーブル状態に切り換え
られ、以後、再びカウンタがプリセットされるまで、キ
ャリーアウト信号はゲート手段から出力されない。
トが行われると、ゲート手段はイネーブル状態とされる
。そして、カウンタのカウント動作が進み、ターミナル
カウント値となると、カウンタからキャリーアウト信号
が出力され、これはゲート手段を介して出力される。ま
た、この時、グー14段はディゼーブル状態に切り換え
られ、以後、再びカウンタがプリセットされるまで、キ
ャリーアウト信号はゲート手段から出力されない。
また、上記第2の発明によれば、少ない素子数でキャリ
ーアウト信号発生回路が実現される。
ーアウト信号発生回路が実現される。
「実施例」
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるキャリーアウト信号
発生回路の構成を示す回路図である。同図において、プ
リセット信号1〕が人力されると、あらかじめ計算され
たプリセット値P I)がカウンタlにロードされる。
発生回路の構成を示す回路図である。同図において、プ
リセット信号1〕が人力されると、あらかじめ計算され
たプリセット値P I)がカウンタlにロードされる。
カウンタ1はプリセット値からカウントアツプし、ター
ミナルカウントになった時、キャリーアウト信号COを
出力する。ここで、キャリーアウト信号発生回路3を通
すことにより、ターミナルカウント時のみのキャリーア
ウト信号COが抽出されて信号COBとして出力される
。
ミナルカウントになった時、キャリーアウト信号COを
出力する。ここで、キャリーアウト信号発生回路3を通
すことにより、ターミナルカウント時のみのキャリーア
ウト信号COが抽出されて信号COBとして出力される
。
次にキャリーアウト信号発生回路3の具体的回路構成を
説明する。3IはDタイプマスタースレーブフリップフ
ロラプ回路(ECLI0131)である。カウンタ1の
キャリーアウト信号COはフリップフロップ31のクロ
ック端子CKに人力される。また、フリップフロップの
セット端子SはLoレベルに設定され、リセット端子1
1にはプリセット信号Pが人力される。また、フリップ
フロップ3!のデータ端子りはF目しベルに設定され、
出力端子Qは、カウンタ31のキャリーイン信号端子C
I(カウントアツプするか、カウントホールドするかの
セレクト端子)に接続される。
説明する。3IはDタイプマスタースレーブフリップフ
ロラプ回路(ECLI0131)である。カウンタ1の
キャリーアウト信号COはフリップフロップ31のクロ
ック端子CKに人力される。また、フリップフロップの
セット端子SはLoレベルに設定され、リセット端子1
1にはプリセット信号Pが人力される。また、フリップ
フロップ3!のデータ端子りはF目しベルに設定され、
出力端子Qは、カウンタ31のキャリーイン信号端子C
I(カウントアツプするか、カウントホールドするかの
セレクト端子)に接続される。
また、ツリツブフロップ31の出力Qは、ΔN I)ゲ
ート33の一方の入力端に人力されると共に、ラッチ回
路32 (例えばECL1017[i)を介し、その反
転出力がANDゲート33の他方の入力端に人力される
。そして、ANDゲート33から信号COBが所望のタ
イミングパルスとして出力される。
ート33の一方の入力端に人力されると共に、ラッチ回
路32 (例えばECL1017[i)を介し、その反
転出力がANDゲート33の他方の入力端に人力される
。そして、ANDゲート33から信号COBが所望のタ
イミングパルスとして出力される。
第2図は第1図の回路の動作を示すタイムヂャートであ
る。所望のカウント数が「7」の場合、プリセット値P
Dとして「9」がカウンタ1に与えられる。このプリセ
ット値はプリセット信号Pの人力により、カウンタ1に
ロードされる(時刻t。)。
る。所望のカウント数が「7」の場合、プリセット値P
Dとして「9」がカウンタ1に与えられる。このプリセ
ット値はプリセット信号Pの人力により、カウンタ1に
ロードされる(時刻t。)。
この時、プリセット信号l)によって、フリップフロッ
プ31がリセットされ、キャリーアウト信号発生回路3
はイネーブル状態となる。
プ31がリセットされ、キャリーアウト信号発生回路3
はイネーブル状態となる。
カウンタlは、クロックCKに同期してカウントアツプ
し、ターミナルカウント値「16」になるとキャリーア
ウト信号COが立し上がる。この結果、フリップフロッ
プ3目はセットされて出力QがIliとなり、キャリー
アウト信号発生回路3はディゼーブル状態とされる。ま
た、カウンタ1はフリップフロップ3tの出力信号CO
A、すなわち、キャリーイン信号力(Hiとなるので、
カウント動作は停止される。そして、信号COAが立ち
上がると、これによってANDゲート33の出力信号C
OBが立ち上がる(時刻1.)。そして、その後のクロ
ックGKの立ち上がりによってラッチ回路32の出力Q
がLoとなり、信号COBは立ち下がる(時刻t2)。
し、ターミナルカウント値「16」になるとキャリーア
ウト信号COが立し上がる。この結果、フリップフロッ
プ3目はセットされて出力QがIliとなり、キャリー
アウト信号発生回路3はディゼーブル状態とされる。ま
た、カウンタ1はフリップフロップ3tの出力信号CO
A、すなわち、キャリーイン信号力(Hiとなるので、
カウント動作は停止される。そして、信号COAが立ち
上がると、これによってANDゲート33の出力信号C
OBが立ち上がる(時刻1.)。そして、その後のクロ
ックGKの立ち上がりによってラッチ回路32の出力Q
がLoとなり、信号COBは立ち下がる(時刻t2)。
このように、カウンタlプリセット後の最初のターミナ
ルカラン;・時に信号COBが所望のタイミングパルス
として得られる。
ルカラン;・時に信号COBが所望のタイミングパルス
として得られる。
プリセット信号l)が再び人力されると、カウンタIが
プリセットされると共に、フリップフロップ31がリセ
ットされてキャリーアウト信号発生回路3がイネーブル
状態となり、上述と同様、ターミナルカウント時に信号
COBが所望のタイミングパルスとして得られる。
プリセットされると共に、フリップフロップ31がリセ
ットされてキャリーアウト信号発生回路3がイネーブル
状態となり、上述と同様、ターミナルカウント時に信号
COBが所望のタイミングパルスとして得られる。
「発明の効果」
以」二説明したように、本発明によれば、カウンタのキ
ャリーアウト信号をそのまま利用することにより、少な
いハードmで、ターミナルカウント時のキャリーアウト
信号のみを抽出して出力することができる。
ャリーアウト信号をそのまま利用することにより、少な
いハードmで、ターミナルカウント時のキャリーアウト
信号のみを抽出して出力することができる。
第1図は本発明の一実施例によるキャリーアウト信号発
生回路の構成を示す回路図、第2図は同胞例の動作を示
すタイムチャート、第3図は従来より用いられている一
般的な同期式カウンタの動作を示すタイムチャート、第
4図は従来のタイミングパルス発生方法を説明するブロ
ック図である。 i・・・・・・カウンタ、3・・・・・・キャリーアウ
ト信号発生回路、31・・・・・・フリップフロップ、
32・・・・・・ラッヂ回路、33・・・・・・AND
ゲート。
生回路の構成を示す回路図、第2図は同胞例の動作を示
すタイムチャート、第3図は従来より用いられている一
般的な同期式カウンタの動作を示すタイムチャート、第
4図は従来のタイミングパルス発生方法を説明するブロ
ック図である。 i・・・・・・カウンタ、3・・・・・・キャリーアウ
ト信号発生回路、31・・・・・・フリップフロップ、
32・・・・・・ラッヂ回路、33・・・・・・AND
ゲート。
Claims (2)
- (1)クロックをカウントすると共に、プリセット信号
によってデータがプリセットされた場合およびカウント
値がターミナルカウント値となった場合にキャリーアウ
ト信号を出力する同期式カウンタに接続される回路であ
って、 前記プリセット信号によってイネーブル状態とされると
共に前記キャリーアウト信号によってディゼーブル状態
とされ、イネーブル状態の場合に該キャリアウト信号を
出力するゲート手段 を具備することを特徴とするキャリーアウト信号発生回
路。 - (2)前記ゲート手段が、前記プリセット信号によって
セットあるいはリセットされると共に前記キャリーアウ
ト信号によって該セットあるいはリセット状態が解除さ
れるフリップフロップ を具備することを特徴とする請求項第1記載のキャリー
アウト信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32274488A JPH0767080B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | キャリーアウト信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32274488A JPH0767080B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | キャリーアウト信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02166917A true JPH02166917A (ja) | 1990-06-27 |
JPH0767080B2 JPH0767080B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=18147152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32274488A Expired - Lifetime JPH0767080B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | キャリーアウト信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767080B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32274488A patent/JPH0767080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767080B2 (ja) | 1995-07-19 |
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