JPH02166480A - 露光装置の照度むら補正装置 - Google Patents

露光装置の照度むら補正装置

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JPH02166480A
JPH02166480A JP63322993A JP32299388A JPH02166480A JP H02166480 A JPH02166480 A JP H02166480A JP 63322993 A JP63322993 A JP 63322993A JP 32299388 A JP32299388 A JP 32299388A JP H02166480 A JPH02166480 A JP H02166480A
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兵藤 晴洋
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機やファクシミリなどにおける変倍機能
を持ったスリット露光装置の照度むらを補正する装置に
関するものである。
(従来の技術) スリット露光方式の複写機においては、レンズが持って
いる所謂CO34乗則と呼ばれる性質のため、結像レン
ズに対する光線の入射角、即ち画角が大きいと光線の透
過率が低下して周辺部の像の照度が中央部に比して低く
なり、そのため感光体上での照度が均一にならず、複写
画像上に濃度むらを生じてしまう。
これを防ぐために、露光ランプとその反射鏡等、原稿面
に対する照明手段を工夫して周辺部へ行くほど照度を高
(することが知られている。
又、特開昭53−91728号公報には、サイズの異な
った用紙の位置合わせをレンズ中心位置でなく、片側の
基準線で行うようにした片側基準で、かつ照明装置を工
夫して等倍時に感光体上での照度を均一にした複写機に
おいて、縮小時に生ずる照度むらを補正するために、原
稿面とレンズの間に光路外より光軸に向かって延び、原
稿周辺部からの光線の一部を遮蔽する遮蔽部材を設けた
ものが開示されている。
一方、特開昭58−68062号公報には、原積面の照
度は一様にして、レンズのCO34乗則を打ち消すよう
な遮光部材を設けることが開示されている。具体的には
、原稿中央部からの光線を遮る遮光部材を、レンズ近傍
でかつ変倍によってレンズが移動しても常にレンズとの
位置関係を一定に保つ位置に設けており、これによって
感光体上での光量分布を一様にするとともに、変倍時に
も投影光束の断面積の変動を少なくすることによって、
すべての倍率に対してCO34乗則による照度むらを補
正するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、単に原稿面の周辺部の照度を所定の割合で上
げるだけでは、等倍など一定の倍率のときには感光体上
の照度を均一にできても、倍率が変わるとCO34乗則
の影響の強さが変化し、照度むらを生ずることになる。
また、特開昭53−91728号公報に開示された手段
は、片側基準の複写機に特有の問題の解消を図ったもの
であって、このような複写機に限定されるとともに、縮
小時にのみ効果を発揮し、拡大時には照度むらを補正で
きないという問題がある。
一方、特開昭58−68062号公報に開示された手段
では、遮光部材をレンズに対して一定の位置関係に保持
し、レンズを通る光線の一部を常に遮光しているので光
量の損失が大きく、その光量の損失を補うために露光ラ
ンプの発光量を増大させる必要性が生じる。そして、そ
の結果、消費電力の増加や原稿及び原稿ガラスの温度上
昇などを招くという問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、照度むらの変倍によ
る変化に対応して、拡大時にも、縮小時にも精度よく照
度むらを補正することができ、また光量損失も少なくて
済む露光装置の照度むら補正装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、画像倍率に応じて
結像レンズ位置を変えるようにしたスリット露光装置に
おいて、画像周辺部からの光線を遮るように光路中に突
出可能な第1の遮光部材と、画像中央部からの光線を遮
るように光路中に突出可能な第2の遮光部材と、これら
第1と第2の遮光部材を結像レンズの移動によって光路
から出退させる機構とを備えたことを特徴とする。
(作 用) 本発明は上記構成を有するので、原稿面側で周辺部の照
度が高くなるように照明装置等により適宜対策を施して
、結像レンズが例えば最も良く使われる等倍などの標準
となる位置にあるときには第1、第2の遮光部材が作用
しなくても照度むらを生じないようにすると、この照度
むらの無い状態から縮小位置に結像レンズを移動したと
き、0034乗則による影響が変化して周辺部の照度が
高くなるが、結像レンズの移動に伴って第1の遮光部材
が作用することによってこの照度むらを補正することが
でき、逆に拡大時には周辺部の照度が低くなるが、結像
レンズの移動に伴って第2の遮光部材が作用してこの照
度むらを補正することができるため、変倍時にも精度よ
く照度むらを防止することができる。又、結像レンズを
通る光線の一部を常に遮蔽するものではないので光量が
著しく低下するということもない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第11図を参照しな
がら説明する。
第2図において、lは原稿台ガラス、2はその上に載置
された原稿である。3は原稿を照明する露光ランプと反
射鏡から成る照明装置、4は第1ミラーで、これらは図
示しない走査移動台に設置されている。5.6は第2、
第3ミラーで、図示しない走査移動台の1/2の移動速
度で移動する移動体に設置されている。7は変倍時に移
動可能な結像レンズ、8は固定の第4ミラーである。そ
して、このような露光光学系にて帯電チャージャ9によ
り一様に帯電された感光体lOを露光することによって
静電潜像を形成し、現像器11で現像するように構成さ
れている。
第1図〜第3図において、前記結像レンズ7は変倍時に
移動可能に移動台板21上に固定され、さらに遮光カバ
ー22が取付けられている。移動台板21にはワイヤ2
3が結合されており、このワイヤ23は移動台板21の
移動範囲の外側に配置された案内プーリ24a、24b
を介して図示しない駆動モータにて駆動される駆動プー
リ25に巻き掛けられている。従って、駆動モータの動
力がワイヤ23を介して移動台板21に伝えられ、移動
台板21、遮光カバー22、結像レンズ7が一体となっ
て移動する。
26は光路上に突出してその周辺部の光線を遮光する第
1の遮光部材であって、回転軸26aにて図示しないフ
レームに揺動可能にかつ自重で垂れ下がった状態に取付
けられ、移動台板21が拡大側に移動したとき遮光カバ
ー22にて押し上げられて光路から退避するように構成
されている。
27は光路上に突出してその中央部の光線を遮光する第
2の遮光部材であって、回転軸27aにて光路上に突出
した起立姿勢と光路から退避した倒伏姿勢との間で揺動
可能に移動台板21上に取付けられ、かつ第4図に示す
ように、スプリング28にて起立姿勢に向かつて付勢さ
れている。また、移動台板21が縮小側に移動したとき
、この第2の遮光部材27に係合してスプリング28に
抗して倒伏姿勢にする作用片29が図示しないフレーム
に固定されている。
以上の構成において、前記照明装置3は、その照度分布
がスリットの長手方向に一様であると、結像レンズ7の
CO34乗則(画角のCO34乗に従って画像周辺部が
暗くなる特性)により、感光体10上では、第5図(a
)に示すように光軸がら離れた周辺部で照度が低下した
照度分布となるため、第5図0))に示すように周辺部
で照度の高い照度分布となるように構成してこれを補正
し、等倍時に第5図(C)に実線で示すように照度分布
が一様になるように成されている。
かくして、等倍時には感光体lo上で均一な照度の像が
得られるが、縮小時には、第5図(C)に−点鎖線で示
すように周辺部の照度が高くなり、拡大時には破線で示
すように周辺部の照度が低くなるが、これを縮小時には
前記第1の遮光部材26にて、拡大時には前記第2の遮
光部材27にて補正するのである。
即ち、縮小時には、原稿面と結像レンズ7と第1の遮光
部材26の関係は、第6図に示すようになる。原稿面の
中心部Aからの光線は、第1の遮光部材を26の中央部
A″を通り、原稿面の周辺部Bからの光線は周辺部B°
を通る。そのため、原稿面側から見た結像レンズ7と第
1の遮光部材26の関係はそれぞれ第7図(a)、(b
)に示すようになり、中央部では全く遮光されず、周辺
部では光線の一部が遮光される。こうして、第5図(C
)に−点鎖線で示す縮小時に周辺部が明るくなる現象が
補正されるのである。
逆に、拡大時には、第8図(a)、(b)に示すように
中央部からの光線は一部遮光され、周辺部からの光線は
遮光されない。その結果、第5図(C)に破線で示す拡
大時に中央部が明るくなる現象が補正されるのである。
次に、このように複写倍率に応じて第1と第2の遮光部
材26.27が切換えられる動作を、第9図〜第11図
により説明する。第9図は等倍の状態を示し、照度分布
を補正する必要がないので、第1の遮光部材26は遮光
カバー22上に乗り上げて光路から退避して機能せず、
第2の遮光部材27も作用片29の下に潜り込んで光路
から退避して機能していない。拡大時には、結像レンズ
7が原稿面に近づく方向に移動し、第10図及び第3図
に示すように、第2の遮光部材27が作用片29から外
れてスプリング28の力で起立状態となり、中央部の光
線の一部を遮光する。このとき第1の遮光部材26は遮
光カバーに乗り上げたままで機能していない。縮小時に
は、結像レンズ7が原稿面から遠ざかる方向に移動し、
第11図及び第1図に示すように、第1の遮光部材26
が遮光カバー22から外れて自重で垂れ下がり、周辺部
の光線の一部を遮光する。このとき第2の遮光部材27
は作用片29の下に潜り込んだままで機能していない、
又、それぞれ等倍に戻すと、第9図に示す状態に戻る。
なお、本実施例では、等倍で補正の必要がないように原
稿面を照明した例を示したが、変倍範囲のほぼ中間の倍
率のときに補正が必要でないように原稿面を照明すると
ともに、それ以上の倍率とそれ以下の倍率に分けてそれ
ぞれ第1と第2遮光部材が機能するように構成してもよ
い。
次に、本発明の第2の実施例を第1.2図〜第15図に
より説明する。この実施例の上記第1の実施例との相違
点は、第12図に示すように、第1の遮光部材26だけ
でなく、第2の遮光部材27も図示しないフレーム側に
取付けたことだけであり、対応する構成要素には同一の
参照符号を付して説明は省略する。
この実施例における第1と第2の遮光部材26.27が
複写倍率により切換えられる動作を第13図〜第15図
に示す。第13図は等倍時の状態を示し、第2の遮光部
材27が移動台板21に係合して倒伏姿勢になっている
点で相違するが、その他は第9図と同様である。第14
図は拡大時の状態を示し、第2の遮光部材27が移動台
板21から外れることによって起立姿勢となっているこ
と以外は第10図と同様である。第15図は縮小時の状
態を示し、第2の遮光部材27が移動台板21の下に潜
り込んで倒伏姿勢となっていること以外は第15図と同
様である。
このように第2の遮光部材27は移動台板21側に取付
けてもフレーム側に取付けても良く、同様に第1の遮光
部材26についてもフレーム側ではなく、移動台板21
側に取付けることも可能であり、任意の組み合わせが可
能である。
なお、遮光部材26.27がフレーム側に配置された場
合と、移動台板21に取付られた場合の相違点は、遮光
部材26.27がフレーム側に配置されている場合は変
倍時に結合レンズ7と遮光部材26.27との距離が変
化する点にある。ところで、例えば第1の遮光部材26
がフレームに配置されている場合について考えると、第
16図に示すように、結像レンズ7がA点にあるときと
B点にあるときでは、原稿面上のP点から出て結像レン
ズ7を通る光線はそれぞれ遮光部材26のa点とb点を
通ることになり、その様子を原稿面側から見ると、第1
7図(a)、(b)にそれぞれ示すようになる。即ち、
結像レンズ7が原稿面や遮光部材26から遠い位置にあ
って縮小の程度が大きいA点の方が、原稿面や遮光部材
26に近い位置にあって縮小の程度が小さいB点よりも
多く遮光されることが分かる。このように、遮光部材2
6をフレームに配置すると、変倍に対して遮光の割合が
大きく変化することになる。これに対して遮光部材26
が結像レンズ7とともに移動するようにした場合にはこ
のような効果があまり得られないことは明らかである。
一方、変倍による照度むらの変化は、第18図に示すよ
うに、−船釣に変倍の割合が大きくなると照度むらも大
きくなっている。特に、縮小側では照度むらが大きく現
れしかも縮小割合が大きくなると照度むらも非常に大き
くなっている。これに対して、拡大側では照度むらが比
較的小さくかつ拡大割合が大きくなっても照度むらの増
加は少ないという特性がある。このように、変倍の割合
によって照度むらが変化するので、上聞のように変倍に
よって遮光の程度が変化するのは好都合であり、遮光部
材26.27をフレームに取り付ける方が好ましいので
ある。しかし、拡大側では照度むらの変化が小さいので
、上記第1の実施例に示したように結像レンズ7と共に
移動するようにしても実用上問題はない。
(発明の効果) 本発明の露光装置の照度むら補正装置によれば、以上の
説明から明らかなように、結像レンズが等倍などの標準
となる位置にあって照度むらの無い状態から縮小位置に
結像レンズを移動すると、CO34乗則による影響が変
化して周辺部の照度が高くなるが、結像レンズの移動に
伴って第1の遮光部材が作用することによってこの照度
むらを補正することができ、逆に拡大時には周辺部の照
度が低くなるが、結像レンズの移動に伴って第2の遮光
部材が作用してこの照度むらを補正することができるた
め、変倍時にも精度よく照度むらを防止することができ
、かつ結像レンズを通る光線の一部を常に遮蔽するもの
ではないので光量が著しく低下するということもないと
いう効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第11図は本発明の一実施例を示し、第1図は
縮小時における要部の斜視図、第2図は露光光学系の概
略構成図、第3図は拡大時における要部の斜視図、第4
図は第2の遮光部材の斜視図、第5図(a)、Φ)、(
C)は照度分布の説明図、第6図は縮小時における原稿
面と結像レンズと第1の遮光部材の位置関係の説明図、
第7図(a)、ら)は同遮光状態の説明図、第8図(a
)、(b)は拡大時における遮光状態の説明図、第9図
〜第11図は等倍、拡大、縮小時における各動作状態の
正面図、第12図〜第15図は本発明の他の実施例を示
し、第12図は拡大時における要部の斜視図、第13図
〜第15図は等倍、拡大、縮小時における各動作状態の
正面図、第16図は変倍による照度分布の変化を示す説
明図、第17図(a)、(ロ)、第18図は第1の遮光
部材を固定設置した場合の縮小時におけるレンズ位置に
よる遮光状態の説明図である。 2・−・・・−・−・・−・・・・・−・−原稿3−・
−・−一−−−−・・・・−・−・照明装置7−−−−
−−−−・・−−−一−−・・−−−−一結像レンズO
・・−・・・・・−・−・・・・−・−・・感光体1・
−・−・・−−−−−・−・−・・・移動台板2・−・
・・−・−・−・−・−・−遮光カバー6・・−・−一
−−−・・・・・・−・−・第1の遮光部材7−・・−
・−・−・・・−−−−−−一第2の遮光部材8〜−−
−−一−−−−−−−−−−・−・・−作用片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像の倍率に応じて結像レンズ位置を変えるよう
    にしたスリット露光装置において、 画像周辺部からの光線を遮るように光路中に突出可能な
    第1の遮光部材と、 画像中央部からの光線を遮るように光路中に突出可能な
    第2の遮光部材と、 これら第1と第2の遮光部材を結像レンズの移動によっ
    て光路から出退させる機構とを備えたことを特徴とする
    露光装置の照度むら補正装置。
JP63322993A 1988-12-20 1988-12-20 露光装置の照度むら補正装置 Expired - Fee Related JP2687523B2 (ja)

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