JPH0216077A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0216077A
JPH0216077A JP63168058A JP16805888A JPH0216077A JP H0216077 A JPH0216077 A JP H0216077A JP 63168058 A JP63168058 A JP 63168058A JP 16805888 A JP16805888 A JP 16805888A JP H0216077 A JPH0216077 A JP H0216077A
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JP63168058A
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Takashi Morikawa
高志 森川
Yoshikazu Ikenoue
義和 池ノ上
Ikunori Yamaguchi
山口 郁準
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プリンタ等の各種メツセージを表示する表示
装置に関する。
(従来の技術) 従来のプリンタの表示部は簡素なものが多く、各種情報
は、LED照明によるメツセージ(例えば、プリンタB
USY、READY、0NLINE等)の表示や、7セ
グメントLEDによるエラー情報のコード表示等が行な
われてきた。前者においては、このメツセージ表示部に
印刷された文字はLEDで照射して表示される。また、
エラー情報に対するコード情報はプリンタの制御部がR
OMに内蔵していて、エラーに対応したコードを数字と
して表示する。
(発明が解決しようとする課題) 最近は、各種のプリンタ情報を液晶表示(LCD)にメ
ツセージで表示させるプリンタが増えてきた。この場合
、例えばエラー情報がコードでなくメツセージとして表
示されるので、理解しやす(なる。このとき、メツセー
ジは、このプリンタの使用される国の言語に合わせたほ
うがユーザによって使いやすくなる。
従来は、国別対応は、表示部に印刷されている文字の変
更だけで対処できたし、また、コード表示は数字である
ので問題がなかった。
しかし、LCDによるメツセージ表示を用いる場合、国
別にそのメツセージ情報を変更する必要があり、プリン
タ表示部において対処する必要がある。
本発明の目的は、国別に対応したメツセージを表示する
ことができるように、メツセージに汎用性を持たせたプ
リンタ等の表示装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) そのため、本発明に係る表示装置は、エラーの種類によ
るエラーフードを記憶するエラーコード記憶手段と、エ
ラーメツセージを表示するエラーメツセージ表示手段と
、上記エラーコードに対応するデフォルトエラーメツセ
ージを予め記憶する第1エラーメツセージ記憶手段と、
上記エラーフードに対応するエラーメツセージを入力す
るエラーメツセージ入力手段と、上記エラーメツセージ
入力手段によって人力されたエラーメツセージを記憶す
る第2エラーメツセージ記憶手段と、エラー発生時に上
記第2エラーメツセージ記憶手段にエラーメツセージが
記憶されているか否かを判定して、エラーメツセージが
第2エラーメツセージ記憶手段に記憶されていないとき
は第1エラーメツセージ記憶手段に記憶されているデフ
ォルトエラーメツセージを、エラーメツセージが第2エ
ラーメツセージ記憶手段に記憶されているときはそのエ
ラーメツセージを、そのエラーのエラーコードに対応し
て、上記エラーメツセージ表示手段に表示させる制御手
段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記の構成によれば、本発明に係る表示装置は、エラー
が発生した場合に、特別なエラーメツセージが記憶され
ていない場合は、予めROMに記憶されているデフォル
トエラーメツセージを表示し、ユーザによって、エラー
メツセージが入力されて、RAMに記憶されている場合
は、その記憶されているエラーメツセージを表示する。
(実施例) 第2図は、本発明の実施例であるグラフィック描画の可
能なプリンタ・システムlOによる処理システムの構成
である。
ホストコンピュータ1等の汎用のデータ処理装置からの
データは、スループットを改善するため、外部のファイ
ルバッファ2に一旦格納された後、プリンタ・システム
10に出力される。
プリンタ・システム10は、ビットマツプ方式のデータ
処理装置3と、電子写真プロセスとレーザーを用いたプ
リントエンジン4と、外部給紙ユニット5やソータ6等
の付属装置よりなる。
ビットマツプ方式データ処理装置3は、ビットマツプ制
御部30、ビットマツプメモリであるBM−RAM32
、このBM  RAM32に描画を行つヒットマップ書
込部31、フォント部33およびエラーメ・/セージや
フォント情報を表示する操作パネル34よりなる。プリ
ントエンジン4との接続は、制御データ(枚数、アクセ
サリ−制御など)用のバスB3とイメージデータ用のバ
スB4により行う。
プリントエンジン4は、3つのコントローラを中心に構
成される。まず、インターフェイス制御11(IFC)
40はビットマツプ制御部30がらの制御データの処理
、操作パネル制御、および内部バスB5を通じてプリン
タ4全体のタイミングの制御を行う。電子写真制御部4
1は、内部バスB5を通じてIFC40から送られるデ
ータに応じて、電子写真プロセス部45の制御を行う。
プリントヘッド制御部42は、内部バスB4を通じてビ
ットマツプ書込部31から送られてくるイメージデータ
を書き込むため、内部バスB5を通じてインターフェイ
ス制御部40から送られてくる情報に従ってプリントヘ
ッド部43の半導体レーザーの発光やポリゴン・モータ
の回転を制御する。
また、外部給紙ユニット5やソータ6も、内部バスB5
を通じて、インターフェイス制御部40から制御される
第3図は、ピットマツプ制御部30のブロック図である
。ピットマツプ制御部30は、内部バスB501で接続
されたいくつかのブロックから構成される。BM−CP
U301は、データ処理装置3の中心となる制御部であ
り、データ処理装置インターフェイス308を通じてデ
ータ処理装置lや外部のファイルバッファ2との通信を
行ったり、プリントデータを変換し、ピットマツプ書込
部インターフェイス306を通じて、ビットマツプ書込
部31を制御し、プリントエンジンインターフェイス3
07を通してプリントエンジン4を制御する。SYS−
ROM3021;i、BM−CPU301のプログラム
やエラーフード及びデフォルトエラーメツセージを記憶
する。SYS−RAM303は、BM−CPU301の
作業用記憶エリアであり、スタックや基本フラグの記憶
に用いる。
R−バッファ304は、外部のホストコンピュータとの
通信用バッファであり、BM−CPU301の処理プロ
グラムとホストコンピュータlとの通信を非同期でも処
理化可能にすることを目的とする。
P−RAM305は、ビットマツプ書込部31のフォン
ト部33からロードした各フォントの属性や、ホストコ
ンピュータ1からのデータを、プリントのためにフォン
トの属性から変換した中間コードとして記憶する。
プリントエンジンインターフェイス307は、プリント
エンジン4とのインターフェイスであり、プリント枚数
などのJOB情報や、プリントコマンドナトのJOB制
御コマンドをプリントエンジン4のインターフェイスと
バスB3を通じてやりとりする。
さらに、外部人カスイノチ309は、初期設定のための
指示を送る。操作パネルインターフェイス310は、操
作パネル34の動作を制御し、操作パネルからの信号を
受ける。
また、メソセージ用RAM311は、ダウンロードされ
たエラーメツセージ等を記憶する。
第4図は、操作パネル34を示す。操作パネル34は、
電源投入を示すPOWERLED(911)及びエラー
情報などのメツセージ表示を行うLCDパネル(910
)の表示デバイスと、LCD上の表示情報を操作するた
めのキー(904〜906)、プリント動作を一時停止
させるためのPAUSEキー(901)及びプリントを
中断させるためのCANCELキー(902,903)
の入力デバイスによって構成される。
第5図は、本実施例に係るデータ処理装置3の画像編集
のフローを示す。電源投入時には、まず、内部初期化を
行い(ステップS1、以下ステップを省略する)、SM
S−RAM303をクリアしくS2)、装着されている
フォントの属性(セルサイズ、フォントネーム、フォン
ト容量など)を読み込み(S3)、デフォルト値による
マージン等の初期設定を行った後(S4)、受信データ
処理ループに入る。
ホストコンピュータ1からのデータの受信は、受信デー
タ処理と非同期に行われる。
第6図に示すように、データ受信処理装置インターフェ
イス308からデータを読み込み(S41)、無条件に
R−バッフ1304に書き込まれる(S42)。
受信データは、次のように処理される。第5図に戻り説
明を続けると、エラー表示処理(S 11)を行う。何
らかのエラーが検出された場合は、エラー表示を行い、
正常になるまでこのループを繰り返す。エラーがなけれ
ば、エラー表示を行わない。詳細は第1図に示し、後に
詳述する。
P−RAM305に空きが有り(S12でYES)、か
つ、R−バッファ304にデータが有る場合(S13で
YES)、R−バッファ304より受信データを読み込
み、解析処理を行う(S14)。
後で説明するように、受信データには、制御コードと印
字データがある。印字データは、仮編集され、中間コー
ドとしてP−RAM305に出力される。制御コードに
ついては、即時処理すべきものは、直ちに処理が行われ
、ピットマツプ描画時に処理すべきものは、印字データ
と同様に中間コードとしてP−RAM305に出力され
る。
次に、BM−RAM32がアクセス可能であり(S21
でYES)、マルチプリント中でなく(S22でNo)
、P−RAM305に処理すべきデータがある場合は(
S23でYES)、P−RAM305からデータを読み
込み、解析処理を行う(S24)。ここで、印字データ
の場合は、フォントデータあるいはグラフィックイメー
ジをBMRAM32に展開するため中間コードをビ、ト
マ。
ブ書込部インターフェイス306を介してビットマツプ
書込部31へ出力する。制御データの場合には、該当す
る処理がなされる。制御データが排紙要求である場合は
(S25でYES)、インターフェイス制御部40に対
するプリント起動やコピーカウントの管理などのプリン
トコントロール処理に入る(S26)。そして、Sll
に戻り、受信データの処理を続ける。
第1図は、エラー表示処理(S 11)のフローを示す
。まず、このフローにおいて、フラグMODREQは、
ユーザによる操作パネル表示要求によりエラーフード以
外のメツセージを表示中であることを示す。プリンタ内
部に操作パネルに表示されるべきエラーが有るか否かが
判定される(Stol)。エラーが発生したときは(S
 101でYES)、フラグMODREQを“0”にし
く5102)、内部エラーコードを読み込む(S103
)。内部エラーフードは、各処理において発生したエラ
ーを所定のコードとして管理しているものであり、通常
動作時には「00」に設定している。ここで、第7図に
ついて説明を行っておく。本実施例では、表示パネルに
表示されるべきエラーの種類を7通りに分けていて、そ
れぞれに、エラーコードを付けている。エラーフードr
o IJ、ro 2J、ro 3j。
「04」汀05J、r06J及び「07」は、それぞれ
、「紙づまり」、「紙無し」汗トナー無し」、「フォン
ト無し」、「カバー不良」、「通信不良」及び「復帰不
可能」に割り当てられている。デフォルト表示メツセー
ジは、特に別のエラーメツセージがホストからダウンロ
ードされていないときに表示されるメツセージであり、
ダウンロード表示メツセージは、例えば国別に言語を異
ならせたエラーメツセージをホストから送ってやって、
ユーザにとって理解し易くしたものである。第7図は日
本の場合である。
そして、上記のエラーに対応して、第7図に示されたダ
ウンロード表示メツセージもしくはデフォルト表示メツ
セージが表示されるようになる。
以下、第1図の説明を続ける。次に、メツセージが登録
されていることを示す、即ち、メツセージがダウンロー
ドされたことを示す(第8図8281.3282参照)
フラグMESREQが“°1”であるか否かを判定する
(S104)。このフラグが1″か0”かに応じて、ダ
ウンロード表示メツセージ(S105)かデフォルト表
示メツセージ(8106)を操作パネルインターフェイ
ス310に出力する。
プリンタ内部にエラーがないときは(S 101でNo
)、フラグMODREQが1でないときに(S 111
でNo)、操作パネル34の表示をクリアする(S 1
12)。
第8図は、受信データ解析処理(第5図、514)のフ
ローを示す。このフローにおいて、フラグMEDOWN
は、メツセージダウンロード中であることを示し、フラ
グMESREQは、メツセージが登録されていることを
示すフラグである。
両フラグとも初期設定(第5図、S4)においてクリア
される。
まず、R−バッファ304よりデータを読み込む(S2
01)。次に、メツセージダウンロード中であれば(S
 202でNO)、受信したメツセージをメツセージ用
RAM311に書き込む(S203)。
次に、読み出したデータについて以下の制御コ−ドおよ
び印字コードに対応する処理が行われる。
データがIFC関連コードであれば(S211てYES
)、そのコードを解析した後、P−RAM305へ出力
される(S 212)。
データがJOBを開始するためのJOBSTARTコー
ド(S221でYES)や印字枚数を設定する枚数設定
コード(S231でYES)の場合は、それぞれ、P−
RAM305へ出力される(S222.5232)。
データが印字位置変更などの書式制御コード(S241
でYES)やl゛ページ終了を示すPAGEEJECT
コード(S251でYES)である場合はそれぞれ、所
定の処理が行われる(S 242S252)。
チータカエラーメツセージのダウンロード開始を示すコ
ード(例えば第9図“ESC”+“$”)であれば(S
261でYES)、フラグMEDOWNはセットされる
(S 262)ので、この開始コードに続くエラーメン
セージのデータ(第9図)はメ・ノセージRAM311
に格納される(S202.5203)。メツセージダウ
ンロード終了コード(第9図“$”)を受信すると(3
281でYES)、フラグM E D OW Nをリセ
ットし、77グMESREQをセットする(S282)
。このエラーメツセージは、第7図に示すように内部処
理において使用される内部エラーコードに対応する形で
蓄積される。
なお、第9図は、表示メソセージのダウンロードプロト
コルの形態を示す。開始コード(ESC’+“$゛°)
から始まって、上記の内部エラーフードの数字の順に、
内部エラーコードに対応する表示メツセージを「;」で
区切って並べ、終了コード(“$”)で終わる。
データが文字コードであれば(S271でYES)、文
字中間コード(フォントアドレス、ビットマツプアドレ
スなど)に変換して、P−RAM305に出力する(S
 272)。
データがグラフィックコードであれば(S291でYE
S)、所定の書式に変換し、P−RAM305に出力す
る(S 292)。
第10図は、操作パネル34のキーが押された場合の割
り込み処理のフローを示す。まず、フラグMODREQ
をセットした後(S251)、キー人力に対応する所定
の表示選択処理を行う(S252)。その後、フラグM
ODREQをリセットする(S 253)。これにより
、現在の各種設定の表示とその設定の変更を行う。
操作パネル34のキー操作による表示がエラー発生と重
なった場合には、エラー表示が優先され(第1図、S 
101.S l l 1.S 112)、エラー復帰時
には、初期表示に戻る。
以上の処理により、ホストコンピュータ等の外部データ
処理装置からの設定が可能となるか、操作パネル34か
ら設定できるようにしてもよい。
この例を以下に示す。
第4図に示したLCD910として第11図のようなも
のを用い、操作キー(904〜906)によりカーソル
920の移動及びその位置の文字入力を行い、内部処理
としては、第8図の受信データ処理においてR−バッフ
ァデータを読み込み、メツセージ用RAM311に書き
込む(S201〜5203)のに対し、表示パネル91
0により選択された文字をメツセージ用RAM3111
:1き込むことになる。
第12図にこのメツセージ登録処理フローを示す。この
処理は、第10図の操作パネル処理において、操作パネ
ル34のモードをメツセージ入力のモードとすることに
より、コールされる。この操作パネルからのメツセージ
登録処理は、所定の文字数が登録されるか、あるいは、
5ELECTキー904が2回続けて押されると終了す
るようにされている。
まず、表示パネル910に第11図に示したように50
音図や、アルファベット表(図示せず)等のメツセージ
登録モードの表示を行い(S301)、ユーザにより操
作キー(904〜906)の入力待ちとなる。UP及び
DOWN−j−−905,906の入力が検出された場
合には(S302,5304)、カーソル920を移動
しく3303,5305)、5ELECTキー904の
入力を示すフラグ5ELECTFLAGをリセ・ノドす
る(8306)。5ELECTキー904の入力か検出
され(S307)、5ELECTFLAGがビである場
合には(S 308)、5ELECTキー904が2度
連続して押されたことであるので、メツセージ登録処理
を終了する。
5ELECTFLAGが°°0″の場合には、その5E
LECTキ一904人力は、文字選択を示すので、現カ
ーソル位置の検出を行い(S309)、選択されている
文字コードをメツセージ用RAM311に登録する(S
 310)。
メツセージRAM311に所定の文字数が登録されたと
判定された場合には(S311)、処理を終了し、継続
の場合には、5ELECTFLAGを“ビにしく531
2)、再び、操作キー人力待ちとなる。
第12図のメツセージ登録処理フローは、一つのエラー
コードに対応する一つのエラーメツセージを登録するだ
けのものであるが、実際は、複数個のエラーメツセージ
を登録させるので、詳しい説明は省略するが、エラーコ
ードの数字の順にエラーメツセージ(本実施例では、エ
ラーコード「Ol」〜「07」の7個に対応するエラー
メツセージ)を登録できるようにして、メツセージ用R
AMall内のエラーコードに対応したアドレスに書き
込むようにするとよい。
(発明の効果) LCDに表示するエラーメツセージ等をROM内にもつ
場合、国別対応のために表示情報の記憶に大きなエリア
をとられることになるが、本発明により、別にエラーメ
ツセージの入力手段を設けて、ホストコンピュータ等か
ら国別に対応させたエラーメツセージをダウンロードさ
せたり、操作パネルから入力させることで、表示情報の
ための記憶領域が削減できるとともに、ユーザ好みのメ
ツセージ表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表示装置のエラーメツセージ表示
処理ルーチンのフローチャート、第2図はプリンタの処
理システムの構成図、第3図はビットマツプ制御部のブ
ロック図、第4は操作パネルの平面図、第5図はデータ
処理装置の処理フローチャート、第6図はデータ受信ル
ーチンのフローチャート、第7図は内部エラーコードと
それに対応するエラーメツセージを示す図、第8図は受
信データ処理のフローチャート、第9図はタウンロード
時の通信プロトコルの一例を示す図、第10図は操作パ
ネルの処理フローチャート、第11図は操作パネルから
のエラーメッセージ入力時の表示部の図、第12図は操
作パネルからのメツセージ登録のフローチャートである
。 1・・・ホストコンピュータ、 30・・・ピットマツプ制御部、 34・・・操作パネル、 301・・・BM−CPU。 302・・・SMS−ROM。 311・・・メソセージ用RAM0 第4図 第11図 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エラーの種類によるエラーコードを記憶するエラ
    ーコード記憶手段と、 エラーメッセージを表示するエラーメッセージ表示手段
    と、 上記エラーコードに対応するデフォルトエラーメッセー
    ジを予め記憶する第1エラーメッセージ記憶手段と、 上記エラーコードに対応するエラーメッセージを入力す
    るエラーメッセージ入力手段と、上記エラーメッセージ
    入力手段によって入力されたエラーメッセージを記憶す
    る第2エラーメッセージ記憶手段と、 エラー発生時に上記第2エラーメッセージ記憶手段にエ
    ラーメッセージが記憶されているか否かを判定して、エ
    ラーメッセージが第2エラーメッセージ記憶手段に記憶
    されていないときは第1エラーメッセージ記憶手段に記
    憶されているデフォルトエラーメッセージを、エラーメ
    ッセージが第2エラーメッセージ記憶手段に記憶されて
    いるときはそのエラーメッセージを、そのエラーのエラ
    ーコードに対応して、上記エラーメッセージ表示手段に
    表示させる制御手段とを備えたことを特徴とする表示装
    置。
JP63168058A 1988-07-05 1988-07-05 表示装置 Pending JPH0216077A (ja)

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