JP3143520B2 - 文字処理装置及び方法 - Google Patents

文字処理装置及び方法

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JP3143520B2 JP04140571A JP14057192A JP3143520B2 JP 3143520 B2 JP3143520 B2 JP 3143520B2 JP 04140571 A JP04140571 A JP 04140571A JP 14057192 A JP14057192 A JP 14057192A JP 3143520 B2 JP3143520 B2 JP 3143520B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォント選択に関する
命令に基づきフォントを選択する文字処理装置および方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、外部から入力
されたフォント選択に関する情報を基にフォントを選択
しているため、外部から入力する情報を変更せずに新規
追加されたフォントを即時に使用できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置では、新たにフォントが追加された場
合、外部から入力される情報中のフォント選択に関する
情報を変更しなければ、上記追加されたフォントを選択
することができないため、フォントの種類が増えても、
それを有効に使用することができないという欠点があっ
た。
【0004】以上の点に鑑み、本発明の目的は、新規追
加されたフォントを有効に利用することができる文字処
理装置および方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の文字処理装置は、選択不可能なフォントを
設定する設定手段と、フォント選択に関する命令に基づ
き前記設定手段により選択不可能に設定されたフォント
を除いたフォントの中からフォントを選択する選択手段
と、前記選択手段によりフォントを選択する際に、選択
可能なフォントが無い場合、警告を行う警告手段とを有
することを特徴とする。
【0006】また、本発明の文字処理装置は、選択不可
能なフォントを設定する設定手段と、フォント選択に関
する命令に基づき前記設定手段により選択不可能に設定
されたフォントを除いたフォントの中からフォントを選
択する選択手段と、前記設定手段ですべてのフォントが
選択不可能に設定された場合、警告を行う警告手段とを
有することを特徴とする。
【0007】また、本発明の文字処理方法は、選択不可
能なフォントを設定する設定ステップと、フォント選択
に関する命令に基づき前記設定ステップにより選択不可
能に設定されたフォントを除いたフォントの中からフォ
ントを選択する選択ステップと、前記選択ステップによ
りフォントを選択する際に、選択可能なフォントが無い
場合、警告を行う警告ステップとを有することを特徴と
する。
【0008】また、本発明の文字処理方法は、選択不可
能なフォントを設定する設定ステップと、フォント選択
に関する命令に基づき前記設定ステップにより選択不可
能に設定されたフォントを除いたフォントの中からフォ
ントを選択する選択ステップと、前記設定ステップです
べてのフォントが選択不可能に設定された場合、警告を
行う警告ステップとを有することを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例として、レーザビーム
方式のプリンタの説明を図を用いて行う。
【0010】図7は実施例のレーザビームプリンタ(以
下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、このL
BPは、文字パターンデータ等を入力して記録紙に印刷
することができる。
【0011】図において、740はLBP本体であり、
供給される文字パターン等を基に、記録媒体である記録
紙上に像を形成する。700は操作のためのスイッチ及
びLED表示器などが配されている操作パネル、701
はLBP740全体の制御及び文字パターン情報等を解
析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御
ユニット701は主に文字パターン情報をビデオ信号に
変換してレーザドライバ702に出力する。
【0012】レーザドライバ702は半導体レーザ70
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ703から発射されるレーザ光7
04をオン・オフ切替えする。レーザ光704は回転多
面鏡705で左右方向に振られて静電ドラム706上を
走査する。これにより、静電ドラム706上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
706周囲の現像ユニット707により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカットシートを用
い、カットシート記録紙はLBP740に装着した用紙
カセット708に収納され、給紙ローラ709及び搬送
ローラ710と711とにより装置内に取込まれて、静
電ドラム706に供給される。
【0013】以上のように構成されるプリンタにおい
て、その制御部分をより詳しく説明する。
【0014】なお、以上のように構成されるプリンタに
限るものではなく、LEDプリンタ、インクジェットプ
リンタ等であってもよく、また画像形成装置としては、
CRT、LCD等の表示装置であってもよい。
【0015】図1はプリンタ制御ユニット701の具体
的構成を示すブロック図である。図に於て、11はホス
トコンピュータであり、プリントデータ及び制御コード
等から成る印刷情報をプリンタ制御ユニット701に出
力するものである。121はホストコンピュータ11か
らの印刷情報を受信し、格納する受信バッファ、122
はプリンタ制御ユニット701全体に制御を司るCPU
である。123はCPU122の動作処理手順(図2、
図4、図5のフローチャートに係るプログラム等)を記
憶しているROMであり、124はCPU122のワー
クエリア等に使用するRAMである。125は受信した
データをページ毎に記憶するページバッファメモリ、1
26は1ページ分の出力画像を格納するビットマップメ
モリである。前述の受信バッファ121、ページバッフ
ァメモリ125、ビットマップメモリ126もRAMで
構成されている。127は出力画像を実際に印刷するプ
リンタエンジンであり、128はフォントの各種情報を
格納するフォントメモリ、129は追加されたフォント
の各種情報を格納するフォントカードである。これらフ
ォントメモリ128、フォントカード129はROMで
構成されている。130は印刷結果を記録するための用
紙等の記録媒体である。700はユーザーが所望とする
フォントを選択したり、ユーザーへの各種メーセージ等
を表示したりする操作パネルである。
【0016】本実施例は画像形成装置内のフォントメモ
リ128に格納されている既存のフォント「フォント
A」を操作パネル700で選択不可能とすることによっ
て、そのフォントの代わりに新規追加されたフォントカ
ード129内の「フォントB」が選択されるようにした
ものである。
【0017】まず、フォントの選択可能/不可能を操作
パネル700で設定する処理手順を図2のフローチャー
トと図3を参照しながら説明する。図3は、図1のRA
M124のワークエリア内にある、フォントの選択が可
能か不可能かの情報を格納するフォントテーブルであ
り、フォントを選択するときはこのテーブルに選択可能
なフォントとして登録されているフォントの中から選択
する。ここにはフォントメモリ128に格納されている
内臓フォントだけではなく、フォントカード129等の
外部記憶媒体がLBPに装着してあれば、それらは選択
可能なフォントとして登録される。つまり、本実施例で
は、画像形成装置に内臓しているフォントのみを選択不
可能と設定する対象のフォントとする。また、フォント
の選択可能/不可能の設定は操作パネル700から行
う。ステップS21で選択不可能なフォントを設定する
場合はステップS22に進み、選択可能なフォントが存
在しない場合は処理を終了する。選択可能なフォントが
存在する場合はステップS23で選択不可能にするフォ
ントを選択し、ステップS24でそのフォントが選択不
可能であるという情報を図3のフォントテーブルに登録
する。ステップS21で選択不可能なフォントを設定し
ない場合はステップS25に進み、選択不可能に設定し
ていたフォントを選択可能にする場合はステップS26
に進む。そうでない場合は処理を終了する。ステップS
27で、選択不可能に設定したフォントが1つ以上ある
かどうかを判断し、あった場合はステップS27で選択
可能にするフォントを選択しステップS28に進む。な
い場合は処理を終了する。ステップS28では、そのフ
ォントが選択可能であるという情報をフォントテーブル
に登録する。例えば図3のフォントテーブルは、「フォ
ントA」を選択可能から選択不可能に設定し、フォント
カードの「フォントB」と「フォントC」が選択可能な
状態を示している。
【0018】次に、印刷データの処理の全体の流れを図
4に示すフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、ホストコンピュータ11から印刷データを取込み、
それを受信バッファ121に格納する(ステップS4
1)。次に受信バッファ121から1命令取り出し(ス
テップS42)、それが排紙命令かどうかを判断し(ス
テップS43)、排紙命令だった場合は出力処理を行い
(ステップS47)、印刷をする(ステップS48)。
具体的には、ページバッファメモリ125に一ページ毎
に格納されたデータをビットマップメモリ126でビッ
トマップ展開して出力イメージを形成し、それをビデオ
信号としてプリンタエンジン127に出力し、記録媒体
130に印刷結果を記録する。ステップS43で排紙命
令でなかった場合は、ステップS44に進み、フォント
選択に関する命令かどうかを判断する。フォント選択に
関する命令でなかった場合はステップS45に進み、コ
マンドを解析し処理を行う。具体的には、受信バッファ
121に格納されているデータを一ページ毎にページバ
ッファメモリ125に記憶する。ステップS44でフォ
ント選択に関する命令だった場合はステップS46に進
み、フォント選択の処理を行いステップS42に戻る。
【0019】次にステップS46のフォント選択処理の
詳細を図5を参照しながら説明する。
【0020】まず、ステップS51でRAM124上の
ワークエリアに一時的に作成されたフォントテーブルを
サーチし、選択可能なフォントがないと判断された場合
は文字の印字ができないのでステップS52に進み操作
パネル700にワーニングを出して処理を終了する。ス
テップS51で選択可能なフォントが存在すればステッ
プS53に進み、図3に示したフォントテーブルの中で
選択可能と設定されているフォントの中から、指定した
フォントが選択できるかどうか判断する。選択できる場
合は、ステップS54に進み従来通り通常の選択処理を
行う。選択可能なフォントの中で指定したフォントが見
つからなかった場合は、ステップS55に進み、選択不
可能と設定されているフォントの中に、指定したフォン
トが存在するかどうかを判断する。存在する場合はステ
ップS56に進み、そのフォントの持つ属性にもっとも
近い属性を持つものを、選択可能と設定されているフォ
ントの中で選択する。
【0021】例えば、今、図3に示したようにフォント
メモリ128内の「フォントA」が選択不可能で、フォ
ントカード129の「フォントB」と「フォントC」が
装着された状態(つまり選択可能)であったとする。
【0022】「フォントA」を操作パネル700で指定
した場合、ステップS53ではフォントの選択ができな
いのでステップS55に進み、ここで選択不可能と設定
されている「フォントA」が見つかったので、次にステ
ップS55に進み、選択可能なフォントの中で「フォン
トA」の属性にもっとも近いものが「フォントB」であ
れば、「フォントB」が選択される。例えば、各フォン
トが図6に示すような属性を持っていたとする。この属
性には優先順位であり、優先順位が最も高いのは属性1
で、最も低いのが属性6である。「フォントA」、「フ
ォントB」、「フォントC」は、属性1から属性4まで
が等しく、属性5は「フォントC」だけが異り、属性6
はそれぞれ固有のもの、例えば、明朝体、教科書体等の
書体を表す番号であったとする。「フォントA」の属性
と、「フォントB」、「フォントC」の属性を優先順位
の高い順に比較していくと、属性4までは等しいので候
補が1つに絞れないが、属性5を見ると、「フォント
C」は、「フォントA」と異る属性で、「フォントB」
は等しい属性を持っているので、「フォントA」に最も
近い属性を持つフォントとして「フォントB」が選択さ
れる。また、フォントカード「フォントC」のみを装着
すれば「フォントC」に置き換えて出力することができ
る。なお、図6に示す属性テーブルは、図3に示すフォ
ントテーブルと同様にRAM124上のワークエリアに
作成される。ステップS55で指定したフォントが見つ
からなかった場合は、そのフォントは未定義で、選択す
ることができないのでフォントの指定を無視し、ステッ
プS57に進み直前に設定してあったフォントを使用す
る。
【0023】以上説明したように本実施例によれば、既
存のフォントの選択可能/不可能を設定できる画像形成
装置において、ホストコンピュータ等の外部装置から入
力されたフォント選択の情報にもっとも適合する属性を
持った既存のフォントを選択不可能にすることができ、
この場合、選択不可能なフォントは存在しないものとし
て、それ以外のフォントの中から、入力されたフォント
選択の情報にもっとも近い属性を持ったフォントを選択
する処理を行うことによって、選択不可能に設定した既
存のフォントの代わりに新規追加したフォントが選択さ
れるようにすることができる。
【0024】なお、上記実施例では、属性に優先順位を
付けて順位の高いものから比較し、候補が1つになった
ときに、そのフォントが最も近い属性を持つものと定義
したが、一致する属性の数が多いものを最も近い属性と
するなど、別の定義の仕方をしてもよい。
【0025】なお、上記実施例では、操作パネルでフォ
ントを指定したが、フォントの属性を指定してもよい。
また、上記指定をコマンドで行ってもよい。
【0026】また、上記の実施例ではフォントを選択可
能/不可能にする段階ではワーニングを出さないが、フ
ォントカード等が装着されていないのに、すべての内蔵
のフォントの選択を不可能にしてしまった場合等は正し
い出力ができないことは明らかなので、この時点でワー
ニングを出すようにしてもよい。
【0027】また、上記の実施例では、フォントの選択
可能/不可能の設定をパネルで行うようにしたが、これ
をコマンドで行うようにしてもよい。
【0028】また、ホストコンピュータから外字の登録
等のフォントのダウンロードを行う場合には、選択不可
能の設定を解除し、フォントのダウンロードが行えるよ
うにして、再び選択可能にしたときダウンロードフォン
トが使えるようにしてもよい。
【0029】また、あるフォントに外字が登録してあっ
て、そのフォントを選択不可能にする場合は、外字の情
報だけ残されても意味がないのでそのフォントに付随す
る外字の情報は消去するようにしてもよい。
【0030】また、本発明は複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良いし、システム或いは装置にプログラム
を供給することによって達成される場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
フォント選択する際に、選択可能なフォントが無い場
合、警告を行うので、すべてのフォントが選択不可能に
設定され印字できないことを認識できる。
【0032】また、すべてのフォントが選択不可能に設
定された場合、警告を行うため、すべてのフォントが設
定不可能に設定させることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における画像形成装置の具体的構成図で
ある。
【図2】実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【図3】実施例におけるフォントテーブルの一例であ
る。
【図4】実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】実施例における属性テーブルの一例である。
【図7】実施例における画像形成装置の内部構造を示す
断面図である。
【符号の説明】 11 ホストコンピュータ 701 プリンタ制御ユニット 121 受信バッファ 122 CPU 123 ROM 124 RAM 125 ページバッファメモリ 126 ビットマップメモリ 127 プリンタエンジン部 128 フォントメモリ 129 フォントカード 130 記録媒体 700 操作パネル

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択不可能なフォントを設定する設定手
    段と、 フォント選択に関する命令に基づき前記設定手段により
    選択不可能に設定されたフォントを除いたフォントの中
    からフォントを選択する選択手段と、 前記選択手段によりフォントを選択する際に、選択可能
    なフォントが無い場合、警告を行う警告手段とを有する
    ことを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段により選択されたフォント
    を用いて文字を出力する出力手段を有することを特徴と
    する請求項1記載の文字処理装置。
  3. 【請求項3】 前記出力手段は、プリンタを含むことを
    特徴とする請求項1記載の文字処理装置。
  4. 【請求項4】 選択不可能なフォントを設定する設定手
    段と、 フォント選択に関する命令に基づき前記設定手段により
    選択不可能に設定されたフォントを除いたフォントの中
    からフォントを選択する選択手段と、 前記設定手段ですべてのフォントが選択不可能に設定さ
    れた場合、警告を行う警告手段とを有することを特徴と
    する文字処理装置。
  5. 【請求項5】 前記選択手段により選択されたフォント
    を用いて文字を出力する出力手段を有することを特徴と
    する請求項4記載の文字処理装置。
  6. 【請求項6】 前記出力手段は、プリンタを含むことを
    特徴とする請求項4記載の文字処理装置。
  7. 【請求項7】 選択不可能なフォントを設定する設定ス
    テップと、 フォント選択に関する命令に基づき前記設定ステップに
    より選択不可能に設定されたフォントを除いたフォント
    の中からフォントを選択する選択ステップと、 前記選択ステップによりフォントを選択する際に、選択
    可能なフォントが無い場合、警告を行う警告ステップと
    を有することを特徴とする文字処理方法。
  8. 【請求項8】 選択不可能なフォントを設定する設定ス
    テップと、 フォント選択に関する命令に基づき前記設定ステップに
    より選択不可能に設定されたフォントを除いたフォント
    の中からフォントを選択する選択ステップと、 前記設定ステップですべてのフォントが選択不可能に設
    定された場合、警告を行う警告ステップとを有すること
    を特徴とする文字処理方法。
JP04140571A 1992-01-27 1992-06-01 文字処理装置及び方法 Expired - Lifetime JP3143520B2 (ja)

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EP97201675A EP0809206B1 (en) 1992-01-27 1993-01-25 Outputting apparatus and method
DE69333652T DE69333652T2 (de) 1992-01-27 1993-01-25 Ausgabevorrichtung und Verfahren
DE69324390T DE69324390D1 (de) 1992-01-27 1993-01-25 Ausgabevorrichtung und Verfahren
EP93300494A EP0554992B1 (en) 1992-01-27 1993-01-25 Outputting apparatus and method
HK98116025A HK1014790A1 (en) 1992-01-27 1998-12-28 Outputting apparatus and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7401122B2 (ja) 2022-02-01 2023-12-19 アクトファイブ株式会社 炭化水素回収装置及び洗浄装置

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