JPH0215394A - 金銭処理装置 - Google Patents

金銭処理装置

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JPH0215394A
JPH0215394A JP16717888A JP16717888A JPH0215394A JP H0215394 A JPH0215394 A JP H0215394A JP 16717888 A JP16717888 A JP 16717888A JP 16717888 A JP16717888 A JP 16717888A JP H0215394 A JPH0215394 A JP H0215394A
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JP
Japan
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housing
drawer
cash register
printer
lower housing
Prior art date
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Application number
JP16717888A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Kasahara
久幸 笠原
Shinsuke Kawamoto
信介 川本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to EP89112228A priority patent/EP0349997B1/en
Priority to CA000604758A priority patent/CA1326654C/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、様々な店舗などに設置され、商品取引の集計
などを行う金銭登録機や、銀行などに設置される金銭出
納機などの金銭処理装置に関する。
従来の技術 近年、ブチイック、カフエバーなどの店舗において、そ
の店舗に設置される設備機器を含めた統一的なインテリ
アデザインを行う店舗が増加してきている。したがって
、このような店舗に設置される金銭登録機には、各店舗
におけるインテリアに6わせた様々なデザインが要求さ
れるようになってきている。
第7図は、典型的な先行技術である金銭登録機1の斜視
図である。金銭登録1filは、上部筺体9と下部筺体
10とに電子回路などが収納されて構成される本体7と
、貨幣などが貯留され、金銭箱である引出し12を収納
する引出し収納部14とを含む。本体7は、上方に臨む
表面3にキースイッチ11が備えられる操作部6と、操
fヤ部6から第7図上方に突出する突出部5とから構成
される。
突出部5の前方側面には、取引情報が表示される表示部
8が設けられ、表示部8の第7図左方にはレシートおよ
びジャーナルを発行するためのプリンタ4が設けられる
第8図は、第7図切断面線■−■から見た金銭登録1f
ilの断面図であり、金銭登録機1の本体7と引出し収
納部14とは、第8図に示されるように独立して構成さ
れている。すなわち引出し収納部14は、通常、金属な
どから成る直方体の筺体であり、本体7は合成樹脂など
から成る上部筺体9および下部筺体10を含んで構成さ
れる。下部筺体10の底部に設けられた透孔16=t、
16L+を介して、ボルト15a、15bを引出し収納
部14の上部に設けられたボス17a、17bに嵌め込
むことによって、本体7と引出し収納部14とが固定さ
れる。
プリンタ4は、ロール紙であるジャーナル紙19および
レシート用紙を収納する必要があり、またプリンタ18
によって印字して巻取られたジャーナル紙20を収納し
なければならず、このため比較的大きな容積を必要とす
る。金銭登録機1においては、操fヤ部6から上方へ突
出する突出部5を設け、前記ジャーナル紙19.20な
どを収納する空間を確保している。
第9I2Iは、第7図の切断面線IX −IXから見た
金銭登録Il&1を簡略1ヒして示す断面図である。金
銭登録tillにおいては、本体7の幅W1よりも引出
し収納部14の幅W2の方が大きく、このため金銭登録
filは大形jヒしていた。
発明が解決しようとする課題 上記従来技術の金銭登録機lにおいては、印字部4を収
納するために、突出部5を設けているために、金銭登録
機1の高さが高くなり、外形が大形化するとともに、そ
のデザインが画一的になってしまう、したがって、この
ような金銭登録機1では上述した様々な店舗の各インテ
リアデザインにマツチせず、違和感を生じてしまう。
本発明の目的は、上記技術的課題を解決し、装置の小形
化を図り、斬新なデザインで構成して美観を向上するこ
とができる金銭処理装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、金銭処理情報を記録紙に印字するプリンタと
、貨幣を収納する引出しとを筺体に収納して構成される
金銭処理装置において、引出しは筺体の下部に収納され
、この引出しの背後にプリンタの構成要素の少なくとも
一部分を配置するようにしたことを特徴とする金銭処理
装置である。
作  用 本発明に従えば、金銭処理情報を記録紙に印字するプリ
ンタと、貨幣を収納する引出しとを筺体に収納して構成
される金銭処理装置において、前記引出しは筺体の下部
に収納される。また引出しの背後には前記プリンタの構
成要素の少なくとも一部分が配置される。したがって、
プリンタの収納空間を確保するために筺体上部に突出部
を設ける必要はなく、装置の小形化が図られるとともに
、筺体上面を略平面状にすることができる。
実施例 第121は、本発明の一実施例の金銭登録機170の外
観を示す斜視図である。金銭登録機170は、店舗に設
置され商品売買などに関連する金銭取引の集計などを行
う、金銭処理装置である金銭登録fi170は、筺体1
71に後述する電子回路などが収納されて構成され、こ
の筺体171は上部筺体120と下部筺体100とから
成る。下部筺体本体101と引出し収納部110a、1
10bとは合成樹脂によって一体的に成形されて下部筺
体100が構成され、下部筺体本体101と上部筺体1
20とを含んで本体部が構成される。
上#筺体120の上方に臨む表面103には、数値キー
および金銭登録機170の各種制御キーを有し、操fヤ
手段である操作入力部140と、半球体状に突出した外
見をなし、内部に表示素子などが収納される表示手段1
30と、レシートを排出する排出口302とが形成され
る。後述するように、上部筺体120の排出口302 
(’f近の一部はカバー301によって構成され、この
カバー301の内部には、記録紙であるレシートロール
紙およびジャーナルロール紙などを含むプリンタ160
が収納されている。レシートロール紙およびジャーナル
ロール紙を交換するにあたっては、上部筺体120の残
余部分に着脱自在に取けけられるカバー301を取外し
て行うように構成されている。
引出し150は、紙幣および貨幣などが貯留され、その
両側部において引出し収納部110aおよび引出し収納
部110bに、後述する構成によって引出し移動可能に
支持される。
第2図は、金銭登録機170の分解斜視図である。上部
筺体120と、下部筺体100と、引出し150とは、
第2図矢rF80.81に示されるように配置されて組
立てられる。
上部筺体120は、合成樹脂などを成形することによっ
て製造され、この上部筺体120に操作入力部140、
カバー301および表示手段130の表示カバー300
が取付けられる。表示カバー300は、たとえば半透明
のアクリルなどから成る。
操作入力部140は、基板308上に形成された各種キ
ースイッチから成り、この基板308が図示しない嵌合
機構によって上部Ct体120に取f十けられる。
またカバー301には、後述するようにこのカバー30
1の下方に配置されるプリンタ160のレシートロール
紙311を排出するためのレシート排出部320近傍ま
で延びるレシート排出口302が形成される。またこの
カバー301には、上部筺体120に嵌合させるための
爪304が形成される。上部筺体120には、爪304
が緩挿される緩挿孔(図示せず)が設けられている。ま
た上部筺体120には、カバー301に設けられた突起
(図示せず)と嵌きするための係合爪303が形成され
ており、このようにして上部筺体120にカバー301
が着脱自在に取付けられる。
下部筺体100は、合成樹脂などを一体成形することに
よって製造され、この下部筺体100には、半導体素子
などが装着された電気回路基板420と、たとえば発光
ダイオードなどの表示素子313が取付けられた表示基
板314と、プリンタ160とがそれぞれ取付けられる
下部筺体100の底面450は、引出し150の奥行き
13に相当する長さ14にわたって底上げされており、
引出し150が収納される空間が形成されている。この
底面450の両側端部には、この底面450から第2図
下方に突出し、引出し150の側面を覆い、なおかつ引
出し150の支持シャーシ440を支持するための引出
し収納部110a、110bが形成されている。
さらに下部筺体100の後部には、引出し150の略底
面位置まで凹部状に形成された凹部460が設けられて
おり、この凹部460に比較的大きい容積を必要とする
プリンタ160のレシートロール紙311と、ジャーナ
ルロール紙312との収納部412が設けられる。また
この凹部460には電源ユニット430が収納される。
下部筺体100の底面450の第2図右後部には、表示
基板314を上部筺体120の表示部130近傍に配置
するための階段状突起419が形成されている。この階
段状突起419の上面には、一対の基板係止部405と
、一対の係合爪404とが形成されており、これによっ
て表示基板314が矢符82で示されるように第2図前
方に傾斜して固定される。
また、下部筺体100の底面450の右前部には、電気
回路基板420を固定するための一対の基板係止部40
7と、一対の係合爪408とが形成されている。また底
面450には円柱突起409.410とが設けられてお
り、この円柱突起410は、電気回路基板420に設け
られた開孔421に緩挿される。上述した構成によって
電気回路基板420は、矢符83で示されるように下部
筺体100の所定の位置に位置合わせされ、固定される
円柱突起409,410の上端部は、前述した操作入力
部140の基板308に第2図下方から当接し、これに
よって基板308の撓みによる操作入力部140のがた
つきが防止される。
下部筺体100の底面450の左後部には、遮蔽壁41
1によってプリンタ160の収納部が形成されている。
この収納部の後部には、前述したようにレシートロール
紙311およびジャーナルロール紙312の収納部41
2が形成されている。
印字部160においては、レシートロール紙311の搬
送および印字を行う機構と、ジャーナルロール紙312
の搬送および印字を行う機構とが連結されて印字機構3
10が構成されており、この印字機構310の第2図前
面には一対の係止爪431が形成される。この係止爪4
31は、遮蔽壁411に形成された支持部(図示せず)
に嵌合される。また印字機構310の後部は係止部41
5に嵌きされ、このような構成によってプリンタ160
は下部筺体100に矢符84で示される位置に固定され
る。
遮蔽壁411は、ジャーナルロール紙311およびレシ
ートロール紙312などの交換を行うときに、異物など
が電気回路部に侵入することを防ぐために設けられ、上
部筺体120の対応する位置に形成される遮蔽壁(図示
せず)と噛きうように構成されている。
レシートロール紙311とジャーナルロール紙312と
を収納する収納部412は、レシートロール紙311お
よびジャーナルロール紙312がプリンタ160に設け
られた紙送り機構による張力で回転するように円弧状の
複数の突起432が形成されており、レシートロール紙
311およびジャーナルロール紙312はこの突起43
2上に矢符85で示されるように載置される。
上記上部筺体120と下部筺体100との接続に関連し
て、上部筺体120の前部内壁には、内方に突出した係
き爪307が形成される。この係き爪307は、下部筺
体100の係止部401と嵌きされる。さらに上部筺体
120に設けられたガイド突起306および下部筺体1
00に設けられたガイド突起406によって、上部筺体
120と下部筺体100とは位置きわせされる。この状
態で下部筺体100に設けられた挿通孔402を介して
上部筺体120のボス305にボルトが嵌め込まれ、ま
た下部筺体100の挿通孔403を介して、上部筺体1
20のボス([2I示せず)にボルトが嵌め込まれて、
上部筺体120と下部筺体100とが固定される。
引出し150は、6成(M脂を成形することによって製
造され、後述するように金属性の支持シャーシ440に
摺動自在に支持されている。この支持シャーシ440の
両側上面には、ねじ講451が形成され、下部筺体10
0の凹部414の底部に設けられた開孔(図示せず)を
介してボルト等が嵌込まれる。これによって引出し15
0は下部筺体100に固定される6なお下部筺体100
の引出し収納部110a、110bは支持シャーシ44
0を固定するとともに引出し150の両側面を覆ってい
る。
第3図は、第1図の切断面線■−■から見た金銭登録機
170の断面図である。下部筺体100において、引出
し収納部110a、110bを形成する四部414上は
、この下部筺体100が成形によって製造されることに
関連して抜き勾配が設けられる。すなわち、凹部414
は第3図下方において、その幅が狭くなっている。この
凹部414において下部筺体100の肉厚dを一定に保
つために、引出し収納部110a、110bは、第3図
示されるように凹部414から成る二重構造となってい
る。同様に前述した円柱突起409゜410においても
抜き勾配が設けられており、円柱突起409,410は
第3図上方でその幅が狭くなっている。′iた引出し1
50の第3図両端には、一対のローラ441が備えられ
ており、これによって引出し150は支持ジャージ45
0に摺動自在に支持される。
また下部筺体100の下部筺体本体101の幅W3は、
引出し収納部110εt、1101Jにおける幅W4よ
りも長く設定されている。すなわち、第3図において下
部筺体本体101の左側面は長さ11だけ引出し収納部
110a左側面よりも第3図左方に突出し、下部筺体本
体101の右側面は、引出し収納部110bの右側面よ
りも長さ12だけ第3図右方に突出している。これによ
ってこの金銭登録機170を第5[N示するように設置
することが可能となっている。
第4図は、第1図切断面線IV−4で切断したときの金
銭登録機170の断面図である。下部筺体100の引出
し150が収納される位置の背後には凹部460の収納
部412が設けられる。プリンタ160の一部であるジ
ャーナルロール紙312は、この収納部412に設けら
れた円弧上の突起432上に載置される。ジャーナルロ
ール祇312は印字機構310によって印字され、ジャ
ーナルロール紙313として巻取られる。このジャーナ
ルロール紙312は、下部筺体100の底面450より
も第4図下方にはみ出して位置することになり、これに
よって従来技術に関連して述べた、金銭登録機の操で上
部から上方に突出する突出部を設けることなく、プリン
タ160の収納空間を確保することができる。
第5図は金銭登録機170f:テーブル210に設置し
たときの斜視図であり、第6図は金銭登録機170をテ
ーブル210に設置したときの正面図である。テーブル
210には、前記引出し収納部110a、110bの幅
W4よりも大きく、下部筺体本体101の幅W3よりも
小さい幅の四部200が形成されている。これによって
下部筺体本体101の底面230は、テーブル210の
表面220に当接支持され、引出し150をテーブル2
10の凹部200に嵌め込むように設置する二とができ
る。これによって金銭登録R170を、テーブル表面2
20から突出する高さが高さ15だけ低くなるように設
置することが可能となり、金銭登録機170の設置によ
る重圧感がより一層軽減される。
このように金銭登111170において、下部筺体率1
4c101と引出し収納部110=t、110L+とを
下部筺体100として一体的に成形することによって、
金銭登録機の軽量化を図ることができ、なおかつコンパ
クトで斬新なデザインを実現することが可能となる。し
かも部品点数を削減することができ、生産コストを低減
することができる。
またプリンタ160を底面450よりも下部にはみ出し
て設置することにより、従来技術に関連して説明した金
銭登録機の突出部をなくし、キー人力部140と表示部
130とプリンタ160のカバー301とを略同−平面
上に設けることができ、これまでにない斬新なデザイン
を有する金銭登録機を実現することが可能となる。
本実施例においては、金銭登録機について説明したけれ
ども、:&fl登録機に限定する必要はなく、たとえば
pos (販売時点管理システム)における端末装置あ
るいは銀行などの金融機関に設置される金銭出納機など
金銭授受を伴う取引情報に関して金銭処理を行う装置で
あれば、池の装置に本発明を実施することができる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、操作部を有する筺体
の上方に臨む面を略平面上にすることができ、コンパク
トで斬新なデザインを施すことができ、その美観が向上
される。したがって設置場所に対応したデザインを有す
る金銭処理装置を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の金銭登録機170の斜視図
、第2目は金銭登録機170の分解斜視図、第3図は第
1図切断面線1−[[[がら見た金銭登録fi170の
断面図、第4図は第1図切断面線IV−IVから見た金
銭登録機170の断面図、第5図は金銭登録機170を
テーブル210に設置したときの斜視図、第6図は金銭
登録機170をテーブル210に設置したときの正面図
、第7図は従来の技術である金銭登録機1の斜視図、第
8図は第7[2I切断面線■−■から見た金銭登録機1
の断面図、第9図は第7図切断面線II−IMから見た
金銭登録機1の断面図である。 100・・・下部筺体、101・・・下部筺体本体、1
10a、110b・・・引出し収納部、120・・・上
部筺体、140・・・操作入力部、150・・・引出し
、160・・・プリンタ、170・・・金銭登録機、1
71・・・筺体、311・・・レシートロール紙、31
2・・・ジャーナルロール紙、440・・・支持シャー
シ、414゜460・・・凹部 代理人  弁理士 画数 圭一部 ■ 第 図 第 囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金銭処理情報を記録紙に印字するプリンタと、貨幣を収
    納する引出しとを筺体に収納して構成される金銭処理装
    置において、 引出しは筺体の下部に収納され、この引出しの背後にプ
    リンタの構成要素の少なくとも一部分を配置するように
    したことを特徴とする金銭処理装置。
JP16717888A 1988-07-04 1988-07-04 金銭処理装置 Pending JPH0215394A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16717888A JPH0215394A (ja) 1988-07-04 1988-07-04 金銭処理装置
US07/374,917 US4992645A (en) 1988-07-04 1989-07-03 Cash handling device
DE68919762T DE68919762T2 (de) 1988-07-04 1989-07-04 Geldhandhabungsvorrichtung.
EP89112228A EP0349997B1 (en) 1988-07-04 1989-07-04 Cash handling device
CA000604758A CA1326654C (en) 1988-07-04 1989-07-04 Cash handling device

Applications Claiming Priority (1)

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JP16717888A JPH0215394A (ja) 1988-07-04 1988-07-04 金銭処理装置

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JPH0215394A true JPH0215394A (ja) 1990-01-19

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ID=15844869

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075900A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 株式会社寺岡精工 チェックアウト端末装置
JP2016162147A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 スター精密株式会社 プリンタドロワ一体型装置およびposシステム

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