JPH02151579A - トラックの後輪懸架スプリング取付装置 - Google Patents

トラックの後輪懸架スプリング取付装置

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JPH02151579A
JPH02151579A JP30334788A JP30334788A JPH02151579A JP H02151579 A JPH02151579 A JP H02151579A JP 30334788 A JP30334788 A JP 30334788A JP 30334788 A JP30334788 A JP 30334788A JP H02151579 A JPH02151579 A JP H02151579A
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side rail
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Okiaki Hayashida
興明 林田
Hideo Ichioka
市岡 秀男
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トラック特に後2軸トラック用の後輪懸架ス
プリング取付装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の後2軸トラックにおける後輪懸架スプリング取付
装置の一例を第5図ないし第8図を参照して説明する。
図中符号10は車台フレームを総括的に示し、同フレー
ムは、断面形状が溝型をなし車体前後方向に延在し念左
右一対のサイドレール12と、車巾方向に延在したクロ
スメンバ14とから構成されている。上記サイドレール
12及びクロスメンバ14の結合部下側に後輪懸架用の
スプリング取付部材16(一般にトラニオンベースと呼
称されている)が、後に詳述する態様でぜルト又はリベ
ット等により装着され、同スプリング取付部材16に支
持されて車巾方向外方に突設されたトラニオン18上に
スプリング支持台20が廻動可能に装架されている。
上記スプリング支持台20上に複数枚のリーフスプリン
グを重ね合わせ形成された重ね板ばね装置22の中央部
分がUyt”シト24等の固定手段によって支持されて
いる。上記重ね板ばね装置22の前端部分に後前軸のア
クスルハウジング26が支持され、後端部分には後後軸
のアクスルハウジング28が支持されている。また、上
記スプリング取付部材16の下端部分には、夫々一端を
上記後前軸アクスルハウジング26及び後後軸アクスル
ハウジング28に枢着されたラジアスロッド(図示せず
)の他端が連結されるラジアスロッド取付部16/が一
体的に形成されている。
上記スプリング取付部材16は、重ね板ばね装置22及
び上記ラジアスロッドを介して積載貨物を含む車両のば
ね上重量の大半を支持すると共に、発進、停止、旋回等
に際して剪断荷重9曲げ荷重及び捩シ荷重、更にこれら
の複合荷重を受け、極めて厳しい負荷条件の下に稼働す
るものであるから、それ自体十分な強度及び耐久性が要
求されることは勿論であるが、同スプリング取付部材1
6を介して上記すべての荷重をうける車台フレーム10
の同取付部材装着部分も同様に十分な強度及び耐久性が
必要である。
そこで、特に第6図及び第7図に詳細に示されているよ
うに、溝型部材を背中合せにして夫々のウェブ部分をリ
ベット等によシ一体内に結合し工型断面の組立部材とし
て形成されたクロスメンバ14と前記サイドレール12
との結合部分には、次のような補強構造が採用されてい
る。即ち、クロスメンバ14の上方フランツ14uに上
方がセラ)30uの内方端がリベット又はボルト32に
よって固着され、同がセラ)30uの外方端は一列に配
置された多数のリベット又はボルト34によって上記サ
イドレール12の上方フランジ12uに固着されている
。またクロスメンバ14の下方フランジ14tには、外
方端部にL型層曲部を形成した下方ガセット30tの内
方端部と、サイドレールの下方フランジ121の下側に
配置された補強板36と、両者の中間に介装されたスペ
ーサ38とがボルト又はリベット40により共締め固着
され、次に同下方がセラ)30tの外方端部とサイドレ
ールの下方フランジ12tと補強板36とが一列に配置
された多数のリベット又はボルト42によって共締め固
着され、更に同ガセット301のL型層曲部がサイドレ
ール12のウェブ12wにボルト又はリベット44によ
って固着されている。また、第6図では省略されている
が、第7図に明示されているように、上記リベット又は
ボルト40及び42によって、前記スプリング支持部材
16の上端フランジ部が一体に共締め固着されている。
上記サイドレール12とクロスメンバ14の結合部にお
ける補強構造は、スプリング取付部材16から伝達され
る前記種々の荷重を最初にうけるサイドレール12の下
方フランツ121を補強板36.スペーサ38及び下方
ガセット301によって厳重に補強した点、及び補強部
材となる上下のガ七ツ)30u及び301並びに補強板
36が、何れもサイドレール12の上下フランツ12u
及び12tに一列に列設された多数のボルト又はリベッ
ト34及び42によりて結合されている点に特徴がある
(発明が解決しようとする課M) 上述した従来の構成では、トラニオン18からスプリン
グ取付部材16を経て車台フレーム10に入ってくる後
輪の荷重が、−列のボルト又はリベット42によってサ
イドレールの下方フランジ12tに固着された補強板3
6から同フランツ12を及び下方ガセット301を経て
クロスメンバ14に伝達され、更に同タロスメンパ14
から、−列のボルト又はリベット34によってサイドレ
ールの上方フラン・ノ12uに固着された上方ガセット
30uに伝達されるようになっているが、−列のボルト
又はリベット34及び42によりサイドレールフランク
12u及び12tに固着された上方ガセッ)30u及び
補強板36のサイドレール曲げ剛性向上に対する貢献度
が低い点に問題があり、また車台フレーム10の上下曲
げ及び捩り変形によってウェブ部分より大きな応力が発
生するサイドレールの上下フランク12u及び12tに
、上記ボルト又はリベット34及び42を挿通するため
の多数の孔が穿設されるためにフランジ12u及び12
tの強度低下が著しいという問題がある。更にまた、サ
イドレール12のウェブ12Wの高さの大部分が全く補
強されていない単一の板部材となっており、しかも隣接
するクロスメンバ14のウェブ14Wと0間に空間が形
成されているために、第8図に示されているように、矢
印Pで示した上向き力によって、サイドレールのウェブ
12wがS字状に変形すると共に同ウェブ12Wに対し
て下方フラン−′)12tが鋭角をなして折曲げられる
ような変形を起し易く、この結果、サイドレール12の
ウェブ12wと下方フランジ12tとの接続部分及び下
方がセラ)30tの屈曲部分に応力が集中して、図中に
符号Cで示したよう力亀裂が発生し易いという問題があ
る。
これらの綜合結果として、部品点数が多くなりかつ構造
が複雑になって製造コストが増大し、また重量の増加を
招く不都合があり、特に著しい過積載状態での苛酷な悪
路走行に対する信頼性に欠け、耐久性に不安があった。
本発明は、上記従来の構成の欠点を解消して、構造簡単
で部品点数が少なく、安価でしかも軽量であって、耐久
性が優れたトラックの後輪懸架スプリング取付装置を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るトラックの後輪懸架スプリング取付装置は
、車体前後方向に延在する一対のサイドレール及び同サ
イドレール間に配設され車巾方向に延在するクロスメン
バを具えた車台フレームと、後輪懸架用のスプリングを
支持するスプリング取付部材と、その縦辺を上記サイド
レ山ルのウェブに固着されかつその横辺の下側に上記ス
プリング取付部材の上端フランジ部が固着されるL型の
ブラケットとからなり、上記クロスメンバの下方フラン
ジが上記ブラケットの横辺及びスプリング取付部材の上
端フランジに共締め固着されかつ同クロスメンバのウェ
ブが上記ブラケットの縦辺と共に上記サイドレールのウ
ェブに共締め固着されたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明によれば、後輪懸架用スプリングを支持するスプ
リング取付部材がL型ブラークットの横辺の下側に固着
され、同ブラケットはその縦辺をサイドレールのウェブ
に固着される。一方、クロスメンバのウェブが上記ブラ
ケットの縦辺と共に上記サイドレールのウェブに共締め
固着される。従って、走行中スプリング取付部材に印加
される上下方向、車巾方向及び車体前後方向の荷重が、
上下のフランジに較べて発生応力が小さいサイドレール
のウェブに無理なく伝達される。
(実施例) 以下本発明の実施例を第1図ないし第4図について具体
的に説明する。(なお、第5図ないし第8図を参照して
説明した従来の構成と実質的に同−又は対応する部材に
は同一の符号を付し、重複説明は省略する)車台フレー
ム10のサイドレール12の内側に断面形状が溝型をな
すインナステイフナ46が装入され、同インナステイフ
ナの上下のフランジ46u 、461及びウェブ46w
の外側面は、夫々対向するサイドレール12の上下フラ
ンジ12u 、 121及びウェブ12wの内側面に実
質的に面接触するように形成されている。
また、上記インナステイフナ46の内側に車体前後方向
に延在するし型のブラケット48が装入され、同ブラケ
ット48の縦辺50は上記インナステイフナ46のウェ
ブ46wに当接されて多数のボルト又はリベット52に
よりサイドレールのウェブ12w及びインナステイフナ
のウェブ4らWに固着されている。また上記ブラケット
48の横辺54はクロスメンバ14の下方フラン−)1
4tを介してインナステイフナ46の下方フランジ46
1に接し、同横辺54とクロスメンバの下方フランジ1
4tとインナステイフナの下方フランジ461とスプリ
ング取付部材16の上端フランジ56とは、多数のボル
ト又はリベット58により一体的に共締め固着されてい
る。更に、ブラケット4′Y!Iには、その縦辺50と
横辺54とを接続する傾斜補強壁又はステイ60がプレ
ス等により一体成形され、又は別製されてリベット等任
意の手段により縦辺50及び横辺54に夫々固着されて
いる。
上記縦辺50及び横辺54は、図から明らかなように、
隣接する他の部材即ちサイドレール12、インナステイ
フナ4畳及びクロスメンバー4より厚肉の板材から構成
されかつ上記傾斜補強壁又はステイ60により補強され
ていて隣接部材より十分に高い剛性を具えている。
上記クロスメンバー4のウェブ14wの端部にはL字状
に折曲げて形成された縦フランジ62が設けられ、同縦
フランゾロ2は複数のボルト又はリベット64によりて
上記ブラケットの縦辺50及びインナステイフナのウェ
ブ46wと共にサイドレールのウェブ12wに共締め固
着されている。
また、クロスメンバー4の上方7ランジ14uは、サイ
ドレールの上方フランジ12uを超えて車体中心線側に
延在したインナステイフナの上方フランジ46uにボル
ト又はリベット66によって固着されている。
この構成によれば、トラックの走行中に後輪懸架用の重
ね板ばね装置22からトラニオン18を介してスプリン
グ取付部材16に伝えられた後輪の荷重は、同スプリン
グ取付部材の上端のフランジ56に共締め固着されたイ
ンナステイフナの下方フランジ461及びクロスメンバ
の下方フランジ14/、を経て高い剛性を有するL型ブ
ラケット48の横辺54に伝えられ、更にブラケット4
8の縦辺50及びクロスメンバ14のウェブ端部に形成
された縦フランジ62を介してサイドレール12のウェ
ブ12Wに伝達される。即ち、第3図に示されているよ
うにクロスメンバ14の下方フランジ14tに作用する
後輪荷重によって、がルト又はリベット52によシラニ
ブ12Wに共締め固着された上記縦フランジ62を介し
て同ウェブ12Wの上方部分に車巾方向の作用力fh及
び上下方向の作用力f (従って合力f、)が生起され
、同時に同ウェブ12wの下方部分にボルト又はリベッ
ト52を介してウェブ12wの下方部分に車巾方向の引
張力ftが生起される。また第4図に示されているよう
にブラケット48の横辺54に作用する後輪荷重によっ
て、縦辺50を介してサイドレールのウェブ12wの上
方部分に車巾方向の作用力ft及び上下方向の作用力f
v(従って合力f;)が生起され、同時に下方部分のボ
ルト又はリベット52を介してウェブ12Wの下方部分
に車巾方向の引張力f、が生起される。このようにして
、後輪荷重の実質的大部分がL型ブラケット48及びク
ロスメンバ14を介してサイドレール12のウェブ12
wに無理なく伝達されるので、同サイドレールの上下フ
ランク12u及び12Aに過大な応力が発生することが
ない。また、サイドレール12のウェブ12vrには、
インナステイフナのウェブ46wと、剛性が高いブラケ
ット48の縦辺50とクロスメンバウェブの縦フランジ
62とが共締め固着されて十分に強化されているので、
過負荷時にも第8図に示し次ような著しいS字状変形を
生起することがなく、従って従来のようにウェブ12w
と下方フランジ12tとの接続部に応力が集中して亀裂
Cの発生を招くような不具合がない。更に、サイドレー
ル12の上下フランジ12u及び12tに、ガセット等
を固着するための多数のボルト又はリベット挿通孔を穿
設する必要がないので、多数の穿孔に基因してフランジ
強度が低下することもない。これらの綜合結果として、
部品点数が少なく構造簡単で安価でしかも軽量であり、
更に著しい過積載状態での苛酷な悪路走行にも十分に耐
えることができる信頼性が高い構成を実現することがで
きる。
なお、上記実施例においては、サイドレール12の内側
にインナステイフナ46が装入されているが、車両の負
荷条件によりインナステイフナは省略することができる
。また上記実施例では、クロスメンバ14として通常の
I型部材が例示されているが、第6図及び第7図に示さ
れているような2個の溝型部材のウェブを背中合せに固
着した所謂ダブルチャンネル型部材等を適宜採用するこ
とができ、また同実施例では、クロスメンバのウェブ端
部の縦フランジ62がウェブ14wと一体に形成されて
いるが、別体に作られたし型材の一方の縦辺をウェブ1
4wにリベット等にょシ固着し。
他方の辺を縦フランジ62としてもよい。
(発明の効果) 斜上のように、本発明に係るトラックの後輪懸架スプリ
ング取付装置は、車体前後方向に延在する一対のサイド
レール及び同サイドレール間に配設され車巾方向に延在
するクロスメンバを具えた車台フレームと、後輪懸架用
のスプリングを支持するスプリング取付部材と、その縦
辺を上記サイドレールのウェブに固着されかつその横辺
の下側に上記スプリング取付部材の上端フランジ部が固
着されるL型のブラケットとからなり、上記クロスメン
バの下方フランジが上記ブラケットの横辺及びスプリン
グ取付部材の上端フランジに共締め固着されかつ同クロ
スメンバのウェブが上記ブラケットの縦辺と共に上記サ
イドレールのウェブに共締め固着され念ことを特徴とし
、構造簡単で部品点数が少なく、しかも耐久性が優れた
トラックの後輪懸架スプリング取付装置を安価に提供す
ることができるので、産業上有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部正面図、第2図は
第1図の矢印■方向から視た側面図、第3図及び第4図
はクロスメンバ14及びL型ブラケット48によるサイ
ドレールウェブ12wへの荷重伝達態様を示す概念図、
第5図は従来の後2軸軍における後輪懸架装置の一例を
示した概略側面図、第6図は第5図におけるスプリング
取付部材装着部分の車台フレーム構造を示した斜視図。 (但しスプリング取付部材3oは省略されている)、1
O−4台フレーム、12・・・サイドレール、14−.
70スメンパ 16・・・スプリング取付部材、18・
・・トラニオン、48・・・L型ブラケット。 寸 寸 〜 寸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体前後方向に延在する一対のサイドレール及び同サイ
    ドレール間に配設され車巾方向に延在するクロスメンバ
    を具えた車台フレームと、後輪懸架用のスプリングを支
    持するスプリング取付部材と、その縦辺を上記サイドレ
    ールのウェブに固着されかつその横辺の下側に上記スプ
    リング取付部材の上端フランジ部が固着されるL型のブ
    ラケットとからなり、上記クロスメンバの下方フランジ
    が上記ブラケットの横辺及びスプリング取付部材の上端
    フランジに共締め固着されかつ同クロスメンバのウェブ
    が上記ブラケットの縦辺と共に上記サイドレールのウェ
    ブに共締め固着されたことを特徴とするトラックの後輪
    懸架スプリング取付装置
JP30334788A 1988-11-30 1988-11-30 トラックの後輪懸架スプリング取付装置 Expired - Fee Related JPH075101B2 (ja)

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Cited By (5)

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