JPH0648316A - トラツクの車台フレーム - Google Patents

トラツクの車台フレーム

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JPH0648316A
JPH0648316A JP24706292A JP24706292A JPH0648316A JP H0648316 A JPH0648316 A JP H0648316A JP 24706292 A JP24706292 A JP 24706292A JP 24706292 A JP24706292 A JP 24706292A JP H0648316 A JPH0648316 A JP H0648316A
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flange
width
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bolts
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Kazuo Ao
和夫 粟生
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トラック用車台フレームの上下曲げ剛性及び
強度を確保しながら重量軽減を図る。 【構成】 断面形状が溝型をなし車体前後方向に延在し
て配設された左右一対のサイドレール12と、車巾方向
に配置された溝型断面、I型断面の部材からなるクロス
メンバ18、又はアリゲータ型のクロスメンバ18とか
らなる車台フレーム10において、同クロスメンバの車
巾方向両端部分をリベット又はボルトによって上記サイ
ドレールのウェブに結合する。車台フレーム10上に縦
根太又はサブフレームを介し荷台を装架してUボルト等
により上記サイドレール12に緊締する。サイドレール
の上方フランジのフランジ巾buを下方フランジのフラ
ンジ巾blより小さく形成し、好ましくは0.5≦bu
/bl≦0.98とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックの車台フレー
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のトラックは、車体前後方向に延在
する左右一対の夫々断面形状が溝型をなすサイドレール
と、車巾方向に配置され夫々の両端を上記サイドレール
に固着された複数のクロスメンバとからなる車台フレー
ムを具えており、上記クロスメンバには、断面形状が溝
型をなす部材、断面形状がI字状をなす部材、及び上記
サイドレールに固着される両端部分がV字状に拡開して
形成された所謂アリゲータ型部材等が適宜採用されてい
る。
【0003】上記クロスメンバの車巾方向の両端部は、
通常、上記サイドレールのウェブの上下両端部から夫々
横方向に略平行に延在して配設された上方フランジ及び
下方フランジにリベット又はボルトにより締結され、上
記サイドレールの上方フランジ及び下方フランジのフラ
ンジ巾は、従来は実質的に同一の寸度に形成されてい
る。
【0004】また、車台フレーム上には、縦根太、サブ
フレーム等の中間部材を介して荷台が装架され、同荷台
はUボルト等の固着手段によって、上記サイドレールに
緊締される。
【0005】上記車台フレームのクロスメンバ両端部
を、サイドレールの上方フランジ及び下方フランジに締
結した通常の構成に較べ、クロスメンバの両端部をサイ
ドレールのウェブに結合することによって、同サイドレ
ールのフランジの強度が大巾に向上し、例えば疲労限が
約40%上昇しかつ耐久寿命が2倍以上となることが確
認されている。
【0006】従って、クロスメンバをサイドレールのウ
ェブに結合した車台フレームでは、強度的に余裕がある
サイドレールフランジの巾を縮少して重量の軽減を図る
余地があるが、従来の技術常識にしたがい上方フランジ
及び下方フランジのフランジ巾を等しくした場合、強度
上の観点から許容し得るフランジ巾の縮少量は比較的小
さく、十分な重量軽減の効果を達成することができない
という問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み創案されたもので、クロスメンパの車巾方向両端部
をサイドレールのウェブに結合した車台フレームの上記
利点を活用して車台フレームの上下曲げ剛性及び強度を
損なうことなく効果的に重量軽減を達成することができ
るトラックの車台フレームを提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、断面形状が溝型をなし車体前後方向に延
在する左右一対のサイドレールと、車巾方向に配設され
その両端を上記サイドレールのウェブにリベット又はボ
ルトにより締結された複数のクロスメンバとからなる車
台フレーム、及び上記車台フレーム上に装架されUボル
ト等の固着手段により上記サイドレールに緊締された荷
台を具備してなるものにおいて、上記サイドレールのウ
ェブの上下両端部から夫々横方向に略平行に延在して配
設された上方フランジのフランジ巾buが下方フランジ
のフランジ巾blより小さく形成されていることを特徴
とするトラックの車台フレームを提案するものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面について具体
的に説明する。先づ図1ないし図3に示した本発明の第
1実施例において、トラックの車台フレーム10は、車
体前後方向に延在し断面形状が溝型をなす左右一対のサ
イドレール12と、車巾方向両端部に形成されたV字状
拡開部14のフランジ部14fを多数のリベット16又
は同効のボルトによって上記サイドレールのウェブ12
wに締結されたアリゲータ型のクロスメンバ18とを具
えている。
【0010】上記クロスメンバ18は、断面形状がハッ
ト型をなす上方部材18uと、同上方部材18uの車巾
方向両端部にリベット20によって固着されて上記V字
状拡開部14を形成する下方部材18lとから構成され
ている。
【0011】また、上記サイドレール12は、ウェブ1
2wの上下両端縁から夫々横方向に略平行に延在して配
設され上方フランジ12fu及び下方フランジ12fl
を具え、上方フランジ12fuのフランジ巾buは、下
方フランジ12flのフランジ巾blより小さく形成さ
れている。
【0012】図3の概念的側面図に示されているよう
に、上記車台フレーム10上に縦根太又はサブフレーム
22を介して荷台24が装架されUボルト等の固着手段
26によってサイドレール12に緊締固着されている。
上記荷台24を装架した状態では、走行時サイドレール
12の上方フランジ12fuよりも下方フランジ12f
lに大きな荷重が作用する。
【0013】上記構成の車台フレーム10において、ク
ロスメンバ18の車巾方向両端部を、リベット16又は
同効のボルトによってサイドレール12のウェブ12w
に締結することによって、同サイドレール12の上方フ
ランジ12fu及び下方フランジ12flの強度が大巾
に向上し、前述したように例えば疲労限は約40%上昇
し、耐久寿命は2倍以上となるので、上方及び下方フラ
ンジ12fu及び12flのフランジ巾を夫々縮少し、
サイドレール10の重量軽減を図ることができる。
【0014】この場合、車台フレーム10上に装架され
る荷台24が及ぼす影響によって、サイドレール10の
上方フランジ12fuよりも下方フランジ12flに大
きな荷重が作用するので、通常のように上方及び下方フ
ランジ12fu及び12flのフランジ巾を同量縮少す
ると、荷重が大きい下方フランジ12flのフランジ巾
縮少が大きく響いて車台フレーム10の上下曲げ剛性の
低下量が大きくなる。しかしながら、上記のように下方
フランジ12flのフランジ巾blに較べて上方フラン
ジ12fuのフランジ巾buを小さくし、換言すれば、
荷重が小さい上方フランジ12fuのフランジ巾縮少量
を大きくすることによって、車台フレーム10の上下曲
げ剛性の低下を防止しながらサイドレール12の重量を
低減し、ひいては車台フレーム10の重量軽減を合理的
に達成することができる。
【0015】上記上方フランジ12fuのフランジ巾b
u及び下方フランジ12flのフランジ巾blの相対的
大きさは、0.5≦bu/bl≦0.98の範囲とする
ことが好ましい。上記のように、bu/blの下限を
0.5としたのは、上方フランジ12fuのフランジ巾
buの縮少が車台フレーム10の上下曲げ剛性の低下に
及ぼす影響は相対的に小さいとは謂いながら、余りにフ
ランジ巾buが小さくなると、その上に装架される縦根
太又はサブフレーム22の取付けが困難になり又は不安
定的になるためであり、一方bu/blの上限を0.9
8としたのは、bu/bl=1の通常の構造と較べて、
十分なサイドレール12の重量軽減効果が得られないた
めである。
【0016】次に図4及び図5に示した本発明の第2実
施例においては、クロスメンバ18として、ウェブ18
wと、同ウェブ18wの上下両端縁から横方向即ち車体
前方又は後方に延びた上方フランジ18u及び下方フラ
ンジ18lとからなる溝型断面の部材が用いられ、上記
上方フランジ及び下方フランジ18u及び18lの車巾
方向両端部が上下方向に折曲げられて、夫々リベット1
6又は同効のボルトによってサイドレール12のウェブ
12wに締結されている。
【0017】上記サイドレール12の上方フランジ12
fuのフランジ巾buは、下方フランジ12flのフラ
ンジ巾blより小さく形成され、フランジ巾bu及びb
lの寸法は、0.5≦bu/bl≦0.98の範囲内で
適宜に選択される。この第2実施例においても、上記第
1実施例と同様に、車台フレーム10の上下曲げ剛性及
び強度を確保しながら、効果的に重量の軽減を達成する
ことができる。
【0018】また、図6及び図7に示した本発明の第3
実施例においては、クロスメンバ18として、ウェブ1
8wと、同ウェブ18wの上方両端縁から車体前方及び
後方に延びた上方フランジ18u及び下方フランジ18
lとからなるI型断面の部材が用いられ、上記上方フラ
ンジ及び下方フランジ18u及び18lの車巾方向両端
部が上下方向に折曲げられて、夫々リベット16又は同
効のボルトによってサイドレール12のウェブ12wに
締結されている。
【0019】上記サイドレール12の上方フランジ12
fuのフランジ巾buは、下方フランジ12flのフラ
ンジ巾blより小さく形成され、フランジ巾bu及びb
lの寸法は、0.5≦bu/bl≦0.98の範囲内で
適宜に選択される。この第3実施例においても、上記第
1実施例と同様に、車台フレーム10の上下曲げ剛性及
び強度を確保しながら、効果的に重量の軽減を達成する
ことができる。
【0020】なお、上記第1ないし第3実施例において
ば、種々の形状を有するクロスメンバ18の車巾方向両
端部が直接サイドレール12のウェブ12wに締結され
ているが、サイドレール12のウェブ12wに、断面形
状が溝型をなすガセット又は断面形状がL字状をなす2
個のガセットをリベット又はボルトによって締結し、同
ガセットの横方向に延びたフランジ部に、クロスメンバ
の両端部をリベット又はボルトによって締結することが
でき、この場合にも、サイドレール12の上方フランジ
12fuのフランジ巾buより、下方フランジ12fl
のフランジ巾blを大きく形成し、フランジ巾bu及び
blの寸度を、0.5≦bu/bl≦0.98の範囲に
選択することによって、上記各実施例と略同様の重量軽
減効果を奏することができる。
【0021】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係るトラックの
車台フレームは、断面形状が溝型をなし車体前後方向に
延在する左右一対のサイドレールと、車巾方向に配設さ
れその両端を上記サイドレールのウェブにリベット又は
ボルトにより締結された複数のクロスメンバとからなる
車台フレーム、及び上記車台フレーム上に装架されUボ
ルト等の固着手段により上記サイドレールに緊締された
荷台を具備してなるものにおいて、上記サイドレールの
ウェブの上下両端部から夫々横方向に略平行に延在して
配設された上方フランジのフランジ巾buが下方フラン
ジのフランジ巾blより小さく形成されていることを特
徴とし、車台フレームの上下曲げ剛性及び強度を損なう
ことなく重量軽減を達成することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る車台フレームの部分
的平面図である。
【図2】図1に示した車台フレームの正面図である。
【図3】図1に示した車台フレーム上に荷台を装架した
状態を示す概念的側面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る車台フレームの部分
的平面図である。
【図5】図4に示した車台フレームの正面図である。
【図6】本発明の第3実施例に係る車台フレームの部分
的平面図である。
【図7】図6に示した車台フレームの正面図である。
【符号の説明】
10 車台フレーム 12 サイドレール 18 クロスメンバ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 上記上方フランジ12fuのフランジ巾
bu及び下方フランジ12flのフランジ巾blの相対
的大きさは、0.5≦bu/bl≦0.98の範囲とす
ることが好ましい。上記のように、bu/blの下限を
0.5としたのは、上方フランジ12fuのフランジ巾
buの縮少が車台フレーム10の上下曲げ剛性の低下に
及ぼす影響は相対的に小さいとは謂いながら、余りにフ
ランジ巾buが小さくなると、その上に装架される縦根
太又はサブフレーム22の取付けが困難になり又は不安
定的になるためであり、一方bu/blの上限を0.9
8としたのは、bu/bl=1の通常の構造と較べて、
十分なサイドレール12の重量軽減効果が得られないた
めである。いまこれを縦軸に質量比(W/W)及び上
下曲げ剛性比(EI/EI)をとり、横軸に上方フラ
ンジ12fuのフランジ巾buと下方フランジ12fl
のフランジ巾blとの比(bu/bl)をとって示した
図8の線図について具体的に説明する。なお、上記Wは
上方フランジのフランジ巾buを下方フランジのフラン
ジ巾blに対し変化させたときのサイドレール質量、W
は上記フランジ巾bu=blのとき、即ち従来のサイ
ドレールの質量、EIは上記フランジ巾buをフランジ
巾blに対し変化させたときのサイドレールの上下曲げ
剛性、EIは上記フランジ巾bu=blのときのサイ
ドレールの上下曲げ剛性を夫々示すものである。同図中
に直線Aで示されているように質量比(W/W)は、
フランジ巾比(bu/bl)の増大と共に大きくなり、
一方白抜きの小円で示されている上下曲げ剛性比(EI
/EI)は、フランジ巾比が0.5以下の範囲では、
サイドレール重量の低減効果は勿論大きいが荷台の縦根
太とサイドレールとの間に滑りが発生するために上下曲
げ剛性が著しく悪化し、実用に適しない。一方、サイド
レールの重量低減の観点から直線Aが縦軸の1.0以下
であること、及び上下曲げ剛性の観点から白抜き小円で
示されている剛性比はなるべく縦軸の1.0に近いこと
の両方から、フランジ巾比(bu/bl)の最適範囲
は、上記のように0.5以上0.98以下であることが
好ましい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図8
【補正方法】追加
【補正内容】
【図8】 サイドレールの上方フランジ及び下方フラン
ジのフランジ巾比とサイドレール質量及び曲げ剛性との
関係を示した線図である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】追加
【補正内容】
【図8】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が溝型をなし車体前後方向に延
    在する左右一対のサイドレールと、車巾方向に配設され
    その両端を上記サイドレールのウェブにリベット又はボ
    ルトにより締結された複数のクロスメンバとからなる車
    台フレーム、及び上記車台フレーム上に装架されUボル
    ト等の固着手段により上記サイドレールに緊締された荷
    台を具備してなるものにおいて、上記サイドレールのウ
    ェブの上下両端部から夫々横方向に略平行に延在して配
    設された上方フランジのフランジ巾buが下方フランジ
    のフランジ巾blより小さく形成されていることを特徴
    とするトラックの車台フレーム。
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