JPH02146755A - Qfp型混成集積回路のリード付け方法 - Google Patents
Qfp型混成集積回路のリード付け方法Info
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- JPH02146755A JPH02146755A JP63299498A JP29949888A JPH02146755A JP H02146755 A JPH02146755 A JP H02146755A JP 63299498 A JP63299498 A JP 63299498A JP 29949888 A JP29949888 A JP 29949888A JP H02146755 A JPH02146755 A JP H02146755A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特にガルウィンタイプの面実装用リードが例
えば1m以下の極小ピッチで設けられたQFP(Qua
d Flat Package)型混成集積回路に対す
るリードの取付け方法に関する。。
えば1m以下の極小ピッチで設けられたQFP(Qua
d Flat Package)型混成集積回路に対す
るリードの取付け方法に関する。。
従来の技術
QFP型混成集積回路は、4方向にリードを出した面実
装パッケージで、リードピンピンチは例えば11111
以下で0.65mのものもある。
装パッケージで、リードピンピンチは例えば11111
以下で0.65mのものもある。
このような叶P型混成集積回路にリードを取付けるには
、従来、他の混成集積回路(例えばSIP型、DIP型
)と同様に、先端にクリップを有する複数のリード片の
基端部をタイバーにより連結した、いわゆるフレームリ
ードを用い、このそれぞれのリード片のクリップ部を混
成集積回路基板の縁部に設けた対応するそれぞれの電極
部に嵌合させ、半田付けする。それからそれぞれのリー
ド片の中間部をクランク状に曲げ加工するか、あるいは
この曲げ加工した後のリード片を上記と同様に嵌合及び
半田付けを行なってフレームリードを混成集積回路基板
の電極部に取付け、この後発リード片をタイバーから切
り離していた。
、従来、他の混成集積回路(例えばSIP型、DIP型
)と同様に、先端にクリップを有する複数のリード片の
基端部をタイバーにより連結した、いわゆるフレームリ
ードを用い、このそれぞれのリード片のクリップ部を混
成集積回路基板の縁部に設けた対応するそれぞれの電極
部に嵌合させ、半田付けする。それからそれぞれのリー
ド片の中間部をクランク状に曲げ加工するか、あるいは
この曲げ加工した後のリード片を上記と同様に嵌合及び
半田付けを行なってフレームリードを混成集積回路基板
の電極部に取付け、この後発リード片をタイバーから切
り離していた。
このようにして得られたリード付き叶P型混成集積回路
は、例えば第3図のように示される。すなわち、1は回
路基板、2a、2a・・・はリードであり、その先端の
嵌合部2’a 、2’a ・・が回路基板の電極部1
a、1a・・・に嵌合され、半田付けされている。
は、例えば第3図のように示される。すなわち、1は回
路基板、2a、2a・・・はリードであり、その先端の
嵌合部2’a 、2’a ・・が回路基板の電極部1
a、1a・・・に嵌合され、半田付けされている。
このQFP型混成簗積回路製品は、その製造後電気的特
性を取付けたリードを通して検査し、さらに外観の検査
を行なって出荷するようにしている。
性を取付けたリードを通して検査し、さらに外観の検査
を行なって出荷するようにしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、QFP型型混成集積回路のリードピンチ
は通常1.0.0゜8.0.65fi等で、DIP型、
SIP型の100m1+(2,54’ wm)に比べて
極めて小さく、上記の従来の方法でリードを取付けた場
合には、第4図に示すように回路基板1のそれぞれの辺
の縁部の電極に取付けたリード2a、2a ・・・、
2b、2b・・、2c、2c・・、2d、2d・・のう
ち、例えば2a−1,2a−2,2b−1,2cm1.
2d−1,2d−2のように曲がったり、第5図に示す
ように、例えばリード2b−2,2d−3のように浮き
上がったりして、自動マウント機を用いて回路基板にリ
ードを実装する場合に回路基板1′の電極部1’b 、
1”c 、I’dとの接続不良が発生し易かった。特に
リード片を曲げ加工した後に取付けるときにはその曲げ
角度、先端寸法のバラツキが大きくその精度を良くでき
ないという問題点がある。
は通常1.0.0゜8.0.65fi等で、DIP型、
SIP型の100m1+(2,54’ wm)に比べて
極めて小さく、上記の従来の方法でリードを取付けた場
合には、第4図に示すように回路基板1のそれぞれの辺
の縁部の電極に取付けたリード2a、2a ・・・、
2b、2b・・、2c、2c・・、2d、2d・・のう
ち、例えば2a−1,2a−2,2b−1,2cm1.
2d−1,2d−2のように曲がったり、第5図に示す
ように、例えばリード2b−2,2d−3のように浮き
上がったりして、自動マウント機を用いて回路基板にリ
ードを実装する場合に回路基板1′の電極部1’b 、
1”c 、I’dとの接続不良が発生し易かった。特に
リード片を曲げ加工した後に取付けるときにはその曲げ
角度、先端寸法のバラツキが大きくその精度を良くでき
ないという問題点がある。
このため作業者の手作業により半田付けの修正作業が避
けられず、面実装部品としての実装し易い長所が損なわ
れていた。
けられず、面実装部品としての実装し易い長所が損なわ
れていた。
本発明の目的は一号皆−ムリードを用いたリド実装にお
いて、リートの曲り不良や浮き不良のない実装を可能に
する叶P型混成集積回路のリード取付け方法を提供する
ことにある。
いて、リートの曲り不良や浮き不良のない実装を可能に
する叶P型混成集積回路のリード取付け方法を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
本発明は、上記課題を解決するために、混成集積回路基
板の複数の電極部にそれぞれリード端子を取付ける方法
において、それぞれのリード片の中間部を絶縁性材料を
用いて変形不能に連結固定する工程と、上記それぞれの
リード片の中間部と上記それぞれのリード片の先端との
間をクランク状に曲げ加工する工程と、上記曲げ加工さ
れたそれぞれのリード片の先端部を混成集積回路基板の
対応する電極部に取付ける工程と、この取付けたそれぞ
れのリード片を上記連結固定した部分から切り離す工程
と、を有することを特徴とするQFP型混成集積回路の
リード付け方法を提供するものである。
板の複数の電極部にそれぞれリード端子を取付ける方法
において、それぞれのリード片の中間部を絶縁性材料を
用いて変形不能に連結固定する工程と、上記それぞれの
リード片の中間部と上記それぞれのリード片の先端との
間をクランク状に曲げ加工する工程と、上記曲げ加工さ
れたそれぞれのリード片の先端部を混成集積回路基板の
対応する電極部に取付ける工程と、この取付けたそれぞ
れのリード片を上記連結固定した部分から切り離す工程
と、を有することを特徴とするQFP型混成集積回路の
リード付け方法を提供するものである。
作用
それぞれのリード片の中間部を非変形体で連結固定した
ので、その取付け工程において各リード片の変形、位置
ずれ等のぶれを少なくできる。特にリード片の曲げ加工
前にその連結固定を行うことにより曲げ角度、リード先
端寸法のバラツキを少なくし、その精度を高めることが
できる。
ので、その取付け工程において各リード片の変形、位置
ずれ等のぶれを少なくできる。特にリード片の曲げ加工
前にその連結固定を行うことにより曲げ角度、リード先
端寸法のバラツキを少なくし、その精度を高めることが
できる。
実施例
次に本考案の一実施例を説明する。
第1図中、11は混成集積回路基板であり、その4辺の
縁部に電極部が形成され、例えばその−辺の縁部には電
極部11a 、 lla ・・が設けられている。1
2は金属板からなるフレームリードであり、各リード片
12a 、12a ・・・がクイパー12bと一体に
形成されており、それぞれのリード片の先端には断面コ
の字状の嵌合部12c 、12c ・・が形成されて
いる。13は絶縁性材料からなる連結固定部であり、各
リード片を変形不能に連結固定している。ここで変形不
能に連結固定とは、外力がかからない場合は勿論、通常
のリード取付作業でかかる外力程度では変形せず、リー
ド片相互を不動に固定できるものをいう。
縁部に電極部が形成され、例えばその−辺の縁部には電
極部11a 、 lla ・・が設けられている。1
2は金属板からなるフレームリードであり、各リード片
12a 、12a ・・・がクイパー12bと一体に
形成されており、それぞれのリード片の先端には断面コ
の字状の嵌合部12c 、12c ・・が形成されて
いる。13は絶縁性材料からなる連結固定部であり、各
リード片を変形不能に連結固定している。ここで変形不
能に連結固定とは、外力がかからない場合は勿論、通常
のリード取付作業でかかる外力程度では変形せず、リー
ド片相互を不動に固定できるものをいう。
上記各リード片12a 、 12a ・・は、一方の
端部を連結するタイバー12bとともに金属板から一体
に打ち抜かれ、その後絶縁性材料からなる連結固定部1
3を、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹脂等によりモ
ールド成形され、ついで曲げ加工されることが、その曲
げ角度、先端寸法のバラツキを少な(す名士で好ましい
が、これに限らず、この曲げ加工した後、上記樹脂でモ
ールドしても良く、この場合にも取付けの際にバラツキ
なく一様に取付けができる。このようにモールドすると
、例えば治具を用いて連結固定するよりも生産性が良(
、またその固定の精度を高めることができる。
端部を連結するタイバー12bとともに金属板から一体
に打ち抜かれ、その後絶縁性材料からなる連結固定部1
3を、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹脂等によりモ
ールド成形され、ついで曲げ加工されることが、その曲
げ角度、先端寸法のバラツキを少な(す名士で好ましい
が、これに限らず、この曲げ加工した後、上記樹脂でモ
ールドしても良く、この場合にも取付けの際にバラツキ
なく一様に取付けができる。このようにモールドすると
、例えば治具を用いて連結固定するよりも生産性が良(
、またその固定の精度を高めることができる。
第1図のように加工されたフレームリード12を混成集
積回路基板11に取付けるには、各リード片12a 、
12a ・・を連結部13で連結したままそのそれぞ
れの嵌合部12c 、12c ・・を対応するそれぞ
れの電極部11a 、lla ・・に嵌合し、半田付
けする。この半田付けはりフロー式のものが好ましい。
積回路基板11に取付けるには、各リード片12a 、
12a ・・を連結部13で連結したままそのそれぞ
れの嵌合部12c 、12c ・・を対応するそれぞ
れの電極部11a 、lla ・・に嵌合し、半田付
けする。この半田付けはりフロー式のものが好ましい。
この後タイバー12bを各リード片から切り離し、これ
により混成集積回路基板に取付けたり一部を通して回路
の電気特性を測定し、その検査を行なう。そして外観も
検査し、その合否を決定する。
により混成集積回路基板に取付けたり一部を通して回路
の電気特性を測定し、その検査を行なう。そして外観も
検査し、その合否を決定する。
合格品には連結固定部13が残っているが、その在庫や
移動中に各リード片が変形したりしないようにそのまま
にしておき、出荷時に連結固定部13を各リード片から
切り離す。
移動中に各リード片が変形したりしないようにそのまま
にしておき、出荷時に連結固定部13を各リード片から
切り離す。
上記実施例では連結固定部13を1つ設けたが、これに
限定されるものではなく、複数設けても良い。このよう
にすると取付け精度がより向上する。
限定されるものではなく、複数設けても良い。このよう
にすると取付け精度がより向上する。
また、上記実施例ではリード片としてフレームリードを
用いたが、これに限定するものでなく、別個のリード片
を複数用いても良い。例えば第2図に示すように、リー
ド片22a 、22a ・・を上記と同様の連結固定
部23a 、23bにより連結固定し、上記と同様に回
路基板に取付けるようにしても良い。
用いたが、これに限定するものでなく、別個のリード片
を複数用いても良い。例えば第2図に示すように、リー
ド片22a 、22a ・・を上記と同様の連結固定
部23a 、23bにより連結固定し、上記と同様に回
路基板に取付けるようにしても良い。
また、上記絶縁性材料としては、ポリオレフィンのよう
な熱可塑性樹脂、ゴムも使用でき、その剛性が足らない
場合には充填剤を併用して硬くするようにしても良く、
ガラス等であっても良い。
な熱可塑性樹脂、ゴムも使用でき、その剛性が足らない
場合には充填剤を併用して硬くするようにしても良く、
ガラス等であっても良い。
発明の効果
本発明によれば、例えばフレームリードのリード片を絶
縁材料により変形不能に連結固定してリードの取付けを
行う工程を有するので、その取付けの精度を高め、リー
ドと電極の接続不良を少な(できるとともに、その作業
性も向上できる。また、リード片の連結固定を行ってか
らリード片の曲げ加工を行なうようにすると、その曲げ
加工の際の曲げ角度、先端の寸法等をバラツキなく一様
にすることができ好ましい。
縁材料により変形不能に連結固定してリードの取付けを
行う工程を有するので、その取付けの精度を高め、リー
ドと電極の接続不良を少な(できるとともに、その作業
性も向上できる。また、リード片の連結固定を行ってか
らリード片の曲げ加工を行なうようにすると、その曲げ
加工の際の曲げ角度、先端の寸法等をバラツキなく一様
にすることができ好ましい。
このようにQFP型混成集積回路にリードをその曲げ不
良や浮き不良を少なくして極小ピンチで取付けることが
でき、その生産性を高めることができる。
良や浮き不良を少なくして極小ピンチで取付けることが
でき、その生産性を高めることができる。
第1図は本発明の方法の一実施例の一工程を示す一部の
斜視図、第2図は本発明の方法の他の実施例の一工程を
示す一部の斜視図、第3図はガルウインクイプのリード
を回路基板に取付けた状態を示す一部の斜視図、第4図
は従来の方法によりリードを回路基板に取付けた状態の
平面図、第5図はその他の例の側面図である。 図中、11は混成集積回路基板、Ilaは電極部、12
はフレームリード、12a 、 22a はリード片、
12bはタイバー、12cは嵌合部、13.23a 、
23bは連結固定部である。 第1図 昭和63年11月29日 第2 図 第3 図 第4 図 2cm1 ノC 第5 図
斜視図、第2図は本発明の方法の他の実施例の一工程を
示す一部の斜視図、第3図はガルウインクイプのリード
を回路基板に取付けた状態を示す一部の斜視図、第4図
は従来の方法によりリードを回路基板に取付けた状態の
平面図、第5図はその他の例の側面図である。 図中、11は混成集積回路基板、Ilaは電極部、12
はフレームリード、12a 、 22a はリード片、
12bはタイバー、12cは嵌合部、13.23a 、
23bは連結固定部である。 第1図 昭和63年11月29日 第2 図 第3 図 第4 図 2cm1 ノC 第5 図
Claims (1)
- (1)混成集積回路基板の複数の電極部にそれぞれリー
ド端子を取付ける方法において、それぞれのリード片の
中間部を絶縁性材料を用いて変形不能に連結固定する工
程と、上記それぞれのリード片の中間部と上記それぞれ
のリード片の先端との間をクランク状に曲げ加工する工
程と、上記曲げ加工されたそれぞれのリード片の先端部
を混成集積回路基板の対応する電極部に取付ける工程と
、この取付けたそれぞれのリード片を上記連結固定した
部分から切り離す工程と、を有することを特徴とするQ
FP型混成集積回路のリード付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299498A JPH0779148B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Qfp型混成集積回路のリード付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299498A JPH0779148B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Qfp型混成集積回路のリード付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146755A true JPH02146755A (ja) | 1990-06-05 |
JPH0779148B2 JPH0779148B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=17873356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63299498A Expired - Lifetime JPH0779148B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Qfp型混成集積回路のリード付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779148B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0488091A2 (en) * | 1990-11-27 | 1992-06-03 | Lsi Logic Corporation | Plastic-packaged semiconductor device and method of forming the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942049U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子部品装着構体 |
JPS62118555A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 集積回路パツケ−ジ |
JPS62216256A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Hitachi Ltd | 電子部品のパツケ−ジ構造 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63299498A patent/JPH0779148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942049U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-17 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子部品装着構体 |
JPS62118555A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 集積回路パツケ−ジ |
JPS62216256A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Hitachi Ltd | 電子部品のパツケ−ジ構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0488091A2 (en) * | 1990-11-27 | 1992-06-03 | Lsi Logic Corporation | Plastic-packaged semiconductor device and method of forming the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779148B2 (ja) | 1995-08-23 |
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