JPH02141260A - 印写装置 - Google Patents
印写装置Info
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- JPH02141260A JPH02141260A JP29505488A JP29505488A JPH02141260A JP H02141260 A JPH02141260 A JP H02141260A JP 29505488 A JP29505488 A JP 29505488A JP 29505488 A JP29505488 A JP 29505488A JP H02141260 A JPH02141260 A JP H02141260A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は通電熱転写方式を用いたフルカラーの印写装置
に関する。
に関する。
従来の通電熱転写方式を用いた印写装置としては、[印
写装置] (特開昭58−186496号)があった。
写装置] (特開昭58−186496号)があった。
この発明により1画素記録による印写ドツトの面積階調
が可能になり、高速、高画質、かつ低価格のフルカラー
プリンターが実現された。
が可能になり、高速、高画質、かつ低価格のフルカラー
プリンターが実現された。
しかし前述の従来例では、記録紙の上に熱溶融インクを
転写して記録を得るため記録された表面はインクの存在
する部分と存在しない部分がある。
転写して記録を得るため記録された表面はインクの存在
する部分と存在しない部分がある。
インク表面と記録紙の表面の反射率は通常違っているの
で、画像内で光沢のコントラストが生じ、見た目に不快
窓を与えていた。又記録紙表面とインク表面の反射率が
等しい場合であっても、インりの有無による表面の凹凸
によりやはり同じように光沢のコントラストが発生した
。
で、画像内で光沢のコントラストが生じ、見た目に不快
窓を与えていた。又記録紙表面とインク表面の反射率が
等しい場合であっても、インりの有無による表面の凹凸
によりやはり同じように光沢のコントラストが発生した
。
そこで本発明の印写装置はこのような課題を解決するも
ので、その目的とするところは、−様で高い光沢を持つ
、高品質の画像を出力する印写装置を提供することある
。
ので、その目的とするところは、−様で高い光沢を持つ
、高品質の画像を出力する印写装置を提供することある
。
〔課題を解決するための手段]
上記の様な課題を解決するため本発明の印写装置は、記
録紙をPETフィルムをベース層とした1層または2層
構造とし、熱溶融インクを記録紙に転写した後に、記録
紙と白色紙を記録紙の熱溶融インクの転写面で接着する
ことを特徴とする。
録紙をPETフィルムをベース層とした1層または2層
構造とし、熱溶融インクを記録紙に転写した後に、記録
紙と白色紙を記録紙の熱溶融インクの転写面で接着する
ことを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、記録された画像は表面を
PETにより覆われることになる。従って画面内で−様
な光沢を得ることができる。またPET自体の光沢度は
90%以上あるため、−+iでかつ艷のある高品質の画
像を得ることができる。
PETにより覆われることになる。従って画面内で−様
な光沢を得ることができる。またPET自体の光沢度は
90%以上あるため、−+iでかつ艷のある高品質の画
像を得ることができる。
第1図は本発明による印写装置の構造を示す図である。
記録紙71は記録紙ロール72から供給され、また同じ
く通電熱転写フィルム73はフィルム供給ローラ74よ
り供給され、プラテン75の上で記録ヘッド76により
加圧、通電転写される。印写後の通電熱転写フィルム7
3jよフィルム巻き取りローラ77により巻取られる。
く通電熱転写フィルム73はフィルム供給ローラ74よ
り供給され、プラテン75の上で記録ヘッド76により
加圧、通電転写される。印写後の通電熱転写フィルム7
3jよフィルム巻き取りローラ77により巻取られる。
記録ヘッドにより熱溶融インクが転写された記録紙71
は、表面に感熱接着剤が塗布されている白色紙53と共
にゴムローラ51とヒートローラ50により加熱押圧さ
れ、接着された後に排出される。ヒートローラ51は内
部に発熱体が内蔵された金属性のローうで、ばね部材9
Iによりゴムローラ51に押圧される。
は、表面に感熱接着剤が塗布されている白色紙53と共
にゴムローラ51とヒートローラ50により加熱押圧さ
れ、接着された後に排出される。ヒートローラ51は内
部に発熱体が内蔵された金属性のローうで、ばね部材9
Iによりゴムローラ51に押圧される。
第2図(a)に本発明に基づく印写装置の通電熱転写フ
ィルムロールの構造を示す。73は約20m巻の通電熱
転写フィルムである。カラー印画を行うためにイエロー
(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)の熱溶融インク
が画部分の面積で順次塗布しである。第2図(b)は前
記通電熱転写フィルムの断面図である。通電熱転写フィ
ルムは4μm〜6μm厚のPETをヘース82とし、そ
の一方の面に抵抗層81としてカーボン粒を樹脂中に分
散し4μm〜6μm厚にコーティングしたものを用いた
。又もう一方の面にはインク層として、マゼンタ、シア
ン、イエローの各色の顔料をワックスと樹脂中に分散さ
せて得たカラーインクを2μm〜3μm厚にコーティン
グした。
ィルムロールの構造を示す。73は約20m巻の通電熱
転写フィルムである。カラー印画を行うためにイエロー
(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)の熱溶融インク
が画部分の面積で順次塗布しである。第2図(b)は前
記通電熱転写フィルムの断面図である。通電熱転写フィ
ルムは4μm〜6μm厚のPETをヘース82とし、そ
の一方の面に抵抗層81としてカーボン粒を樹脂中に分
散し4μm〜6μm厚にコーティングしたものを用いた
。又もう一方の面にはインク層として、マゼンタ、シア
ン、イエローの各色の顔料をワックスと樹脂中に分散さ
せて得たカラーインクを2μm〜3μm厚にコーティン
グした。
第3図は本発明の実施例に於ける記録紙の構造を示した
図である。150がPETフィルム151は樹脂コート
層である。PETフィルムは50μm厚のものを用いた
。PET上に直接熱溶融インクを転写することも可能で
あるが本実施例では表面に3μmの樹脂コートをしてイ
ンクとの接着力を高めて、転写ドツトの記録再現性を向
上させである。樹脂ロー1[とじて、エチレンエチルア
クリレート共重合体を溶媒塗工した。
図である。150がPETフィルム151は樹脂コート
層である。PETフィルムは50μm厚のものを用いた
。PET上に直接熱溶融インクを転写することも可能で
あるが本実施例では表面に3μmの樹脂コートをしてイ
ンクとの接着力を高めて、転写ドツトの記録再現性を向
上させである。樹脂ロー1[とじて、エチレンエチルア
クリレート共重合体を溶媒塗工した。
第4図は、本発明の実施例における記録ヘッドの構造図
である。記録ヘッドは記録部92と、駆動IC実装部9
4、前記記録部92と駆動IC実装部94を電気的に結
合する結合部93より構成される。駆動IC95は、本
発明による駆動回路をIC化したもので、1チツプあた
り40個の駆動素子を含んでいる。この駆動IC95を
12個実装部94上に実装した。
である。記録ヘッドは記録部92と、駆動IC実装部9
4、前記記録部92と駆動IC実装部94を電気的に結
合する結合部93より構成される。駆動IC95は、本
発明による駆動回路をIC化したもので、1チツプあた
り40個の駆動素子を含んでいる。この駆動IC95を
12個実装部94上に実装した。
記録部92は記録電極97と支持体91は雲母を主成分
とする切削性セラミクスを、記録電極97にはタグステ
ンを用いた。記録電極97は、前記支持体91上に無機
接着剤で接着後、ぶつ酸によりエツチングしパターニン
グを施した後、前記記録導体より比較的軟質の耐熱性を
有した被覆材96により被覆した。配列間隔は170μ
m(6dat/mm相当)とした。
とする切削性セラミクスを、記録電極97にはタグステ
ンを用いた。記録電極97は、前記支持体91上に無機
接着剤で接着後、ぶつ酸によりエツチングしパターニン
グを施した後、前記記録導体より比較的軟質の耐熱性を
有した被覆材96により被覆した。配列間隔は170μ
m(6dat/mm相当)とした。
第5図は本発明の実施例に於ける白色紙の断面図である
。白色紙53は感熱接着層101と基材層102からな
る2層構造となっている。基材層は高品位の画像を得る
ために反射率、白色度の高い印刷用のアート紙を使用し
た。感熱接着層は、エチレン−酢酸ビニル共重合体とパ
ラフィンワックスとの混合物から成るホットメルト接着
剤を、基材層表面に3μm〜5μm厚に塗布して形成し
た。
。白色紙53は感熱接着層101と基材層102からな
る2層構造となっている。基材層は高品位の画像を得る
ために反射率、白色度の高い印刷用のアート紙を使用し
た。感熱接着層は、エチレン−酢酸ビニル共重合体とパ
ラフィンワックスとの混合物から成るホットメルト接着
剤を、基材層表面に3μm〜5μm厚に塗布して形成し
た。
第6図のaは本発明の実施例の印写装置で、グレーのス
テアステップの印画を行い、各階調の濃度と光沢度を測
定した結果を現すグラフである。
テアステップの印画を行い、各階調の濃度と光沢度を測
定した結果を現すグラフである。
以下に印写装置の記録条件を列記する。
記録ヘッド 記録密度 6 dot/mm電極
数 481本 分割数 5分割 記録密度 20 mm/sec記録
パルス幅 0〜1.67m5ec記録画素
数 480 X 640bは本実施例
の比較例として、記録紙の熱溶融インクを転写した面と
は別の面に、白色紙を接着した場合の測定結果である。
数 481本 分割数 5分割 記録密度 20 mm/sec記録
パルス幅 0〜1.67m5ec記録画素
数 480 X 640bは本実施例
の比較例として、記録紙の熱溶融インクを転写した面と
は別の面に、白色紙を接着した場合の測定結果である。
bでは画像表面の凹凸とインク表面の光沢度がPET表
面の光沢度より低い為、中濃度から高濃度での光沢度が
低下しているが本発明のaではすべての濃度で90%以
上の平均した高い光沢が得られている。
面の光沢度より低い為、中濃度から高濃度での光沢度が
低下しているが本発明のaではすべての濃度で90%以
上の平均した高い光沢が得られている。
また本発明によれば記録された画像の表面はPETによ
り覆われているので、汚れや傷がはいりにくい上、熱転
写インクが完全に密閉されるので光や水分による画像の
色あせ等の劣化も少なくなり、記録画像の保存性という
面でも向上が見られた。
り覆われているので、汚れや傷がはいりにくい上、熱転
写インクが完全に密閉されるので光や水分による画像の
色あせ等の劣化も少なくなり、記録画像の保存性という
面でも向上が見られた。
本発明は以上に説明したように、記録紙にPETフィル
ムをベース層としたものを使用し、熱溶融インクを記録
紙に転写した後に、記録紙の熱溶融インクの転写面と白
色紙を接着することにより、−様で高い光沢をもつ高品
質の画像を出力する印写装置が実現できる。更に記録画
像の保存性も向上するという効果を有する。
ムをベース層としたものを使用し、熱溶融インクを記録
紙に転写した後に、記録紙の熱溶融インクの転写面と白
色紙を接着することにより、−様で高い光沢をもつ高品
質の画像を出力する印写装置が実現できる。更に記録画
像の保存性も向上するという効果を有する。
第1図は本発明における実施例の印写装置の構造を示す
図。 第2図は本発明における実施例の印写装置に使用される
通電熱転写フィルムの構造を示す図。 第3図は本発明における実施例の印写装置に使用される
記録紙の構造を示す図。 第4図は本発明の実施例に於ける記録ヘッドの構造を示
す図。 第5図は本発明の実施例に於ける白色紙の構造を示す図
。 第6図は本発明の実施例に於ける印写装置による印画画
像の濃度と光沢度の測定結果を現わす図。 50・・・ヒートローラ 53・・・白色紙 71・・・記録紙 73・・・通電熱転写フィルム 75・・・プラテン 76・・・記録ヘッド 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 50、’C−トローラ 53白首ボ ア5、フ゛ラテン 76、江鎖、A、 lj 第1百 第3目 第4図
図。 第2図は本発明における実施例の印写装置に使用される
通電熱転写フィルムの構造を示す図。 第3図は本発明における実施例の印写装置に使用される
記録紙の構造を示す図。 第4図は本発明の実施例に於ける記録ヘッドの構造を示
す図。 第5図は本発明の実施例に於ける白色紙の構造を示す図
。 第6図は本発明の実施例に於ける印写装置による印画画
像の濃度と光沢度の測定結果を現わす図。 50・・・ヒートローラ 53・・・白色紙 71・・・記録紙 73・・・通電熱転写フィルム 75・・・プラテン 76・・・記録ヘッド 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 50、’C−トローラ 53白首ボ ア5、フ゛ラテン 76、江鎖、A、 lj 第1百 第3目 第4図
Claims (3)
- (1)少なくとも加熱により融解する熱溶融インクと、
通電により発熱する抵抗層とからなる通電熱転写フィル
ムと、前記抵抗層に通電するための記録電極を有する記
録ヘッドを用い、前記熱溶融インクを融解し記録紙に転
写する事により記録を得る印写装置に於て、前記記録紙
が無色で透明度の高いフィルムであり、前記記録紙に熱
溶融インクを転写した後に、前記記録紙と白色紙を接着
する機構を有することを特徴とする印写装置。 - (2)前記記録紙がPET(ポリエチレンテレート)フ
ィルムをベース層とした1層または2層構造であること
を特徴とする請求項1記載の印写装置。 - (3)前記記録紙の前記熱溶融インクを転写した面と、
前記白色紙とを接着することを特徴とする請求項1記載
の印写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29505488A JPH02141260A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 印写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29505488A JPH02141260A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 印写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141260A true JPH02141260A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17815722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29505488A Pending JPH02141260A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 印写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02141260A (ja) |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29505488A patent/JPH02141260A/ja active Pending
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