JPH02139663A - オンライン履歴情報記録装置 - Google Patents
オンライン履歴情報記録装置Info
- Publication number
- JPH02139663A JPH02139663A JP63292302A JP29230288A JPH02139663A JP H02139663 A JPH02139663 A JP H02139663A JP 63292302 A JP63292302 A JP 63292302A JP 29230288 A JP29230288 A JP 29230288A JP H02139663 A JPH02139663 A JP H02139663A
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- Pending
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は、多数の端末装置からランダムに入力される取
引を即時に処理するオンラインシステム制御に係り、特
に大規模で高性能なオンラインシステムに好適なオンラ
イン履歴情報の記録装置に関する。
引を即時に処理するオンラインシステム制御に係り、特
に大規模で高性能なオンラインシステムに好適なオンラ
イン履歴情報の記録装置に関する。
オンライン履歴情報記録の高速化に関しては、特開昭6
0−3036号、特開昭60−215256号、特開昭
61−193241号があるが、複数の記録装置に分散
記録又は、記録データ量の削減により高速化を図ってい
る。
0−3036号、特開昭60−215256号、特開昭
61−193241号があるが、複数の記録装置に分散
記録又は、記録データ量の削減により高速化を図ってい
る。
従来技術では、複数のオンライン履歴情報(以下ジャー
ナルと呼ぶ)を幾つかまとめて外部記憶装置に記録し処
理時間の短縮と外部記憶装置の容量効率を高めたが、オ
ンラインの予期しない中断によるデータベースの更新な
どの取引処理結果との不一致を防ぐため取引処理の完了
時点には中央の記憶装置に待たされているジャーナルを
全て外部記憶装置に同期して記録する方式としている。
ナルと呼ぶ)を幾つかまとめて外部記憶装置に記録し処
理時間の短縮と外部記憶装置の容量効率を高めたが、オ
ンラインの予期しない中断によるデータベースの更新な
どの取引処理結果との不一致を防ぐため取引処理の完了
時点には中央の記憶装置に待たされているジャーナルを
全て外部記憶装置に同期して記録する方式としている。
また、ジャーナルをデータベース破壊時の修復用、オン
ライン終了後の業務−括処理用など用途別に必要なジャ
ーナルだけを各々別の外部記憶装置にオンラインで直接
記録し操作性を高める技術もあるが、取引処理の結果と
の不一致が生じないよう取引処理へ完了と同期して外部
記憶装置に記録するため取引処理時間の増大という問題
があった。
ライン終了後の業務−括処理用など用途別に必要なジャ
ーナルだけを各々別の外部記憶装置にオンラインで直接
記録し操作性を高める技術もあるが、取引処理の結果と
の不一致が生じないよう取引処理へ完了と同期して外部
記憶装置に記録するため取引処理時間の増大という問題
があった。
本発明の目的はオンラインの予期しない中断が発生切で
も外部記憶装置に記録されるジャーナルと取引の処理結
果は一致させ、かつ各取引の処理時間が長くならないよ
うに用途別に複数の外部記憶装置にジャーナルをオンラ
インで直接記録することにある。
も外部記憶装置に記録されるジャーナルと取引の処理結
果は一致させ、かつ各取引の処理時間が長くならないよ
うに用途別に複数の外部記憶装置にジャーナルをオンラ
インで直接記録することにある。
上記目的の後者は、全てのジャーナルを含み取引処理の
完了と同期して外部記憶装置に記録を行う同期ジャーナ
ル装置をオンラインに1つ設け、他の用途別に用意され
た外部記憶装置への記録は取引処理の完了と非同期化し
記録の必要なジャーナルを待たす中央の記憶装置上のバ
ッファが一杯になった時にだけ外部記憶装置に記録を行
う非同期ジャーナル装置とすることで達成できる。
完了と同期して外部記憶装置に記録を行う同期ジャーナ
ル装置をオンラインに1つ設け、他の用途別に用意され
た外部記憶装置への記録は取引処理の完了と非同期化し
記録の必要なジャーナルを待たす中央の記憶装置上のバ
ッファが一杯になった時にだけ外部記憶装置に記録を行
う非同期ジャーナル装置とすることで達成できる。
上記目的の前者は、同期ジャーナル装置への記録を行う
時点での非同期ジャーナル装置へ記録の完了している位
置情報を同期ジャーナルに付加し外部記憶装置へ記録し
、オンラインの中断後の再開始処理で取引処理の中断に
よる中途半端な状態を解決するとともに、中断時分部記
憶装置に記録が完了していないジャーナルとその範囲を
同期ジャーナル装置から入力し非同期ジャーナル装置に
記録することにより達成される。
時点での非同期ジャーナル装置へ記録の完了している位
置情報を同期ジャーナルに付加し外部記憶装置へ記録し
、オンラインの中断後の再開始処理で取引処理の中断に
よる中途半端な状態を解決するとともに、中断時分部記
憶装置に記録が完了していないジャーナルとその範囲を
同期ジャーナル装置から入力し非同期ジャーナル装置に
記録することにより達成される。
取引処理の完了とジャーナルの外部記憶装置への記録を
非同期化することは、ジャーナルを中央の記憶装置で待
たずバッファを十分に用意すれば取引処理の完了の都度
外部記憶装置への記録を行うことを回避でき取引処理時
間の増加を防止することになる。
非同期化することは、ジャーナルを中央の記憶装置で待
たずバッファを十分に用意すれば取引処理の完了の都度
外部記憶装置への記録を行うことを回避でき取引処理時
間の増加を防止することになる。
また外部記憶装置への記録はバッファが一杯になった時
だけ行うようにしたため記録するジャーナル量が同じ場
合でも外部記憶装置への記録の回数が減少し、オンライ
ンシステム全体として記録に要する時間の短縮と外部記
憶装置へ1回に記録する情報量の増加により外部記憶装
置中の無効領域が減少し容量効率の向上を実現する。
だけ行うようにしたため記録するジャーナル量が同じ場
合でも外部記憶装置への記録の回数が減少し、オンライ
ンシステム全体として記録に要する時間の短縮と外部記
憶装置へ1回に記録する情報量の増加により外部記憶装
置中の無効領域が減少し容量効率の向上を実現する。
非同期化することによりデータベースの更新や端末装置
へ処理結果の連絡などの取引処理が完了していても、ジ
ャーナルが外部記憶装置に記録されていないタイミング
が生じ、この時点で予期しない障害の発生によりオンラ
インが中断すると取引の処理結果と非同期ジャーナル装
置の内容が不−Mになるが、同期ジャーナル装置をもと
にオンラインの再開始処理で記録の完了していない非同
期ジャーナルを外部記憶装置に追加記録することにより
不都合は解決できる。
へ処理結果の連絡などの取引処理が完了していても、ジ
ャーナルが外部記憶装置に記録されていないタイミング
が生じ、この時点で予期しない障害の発生によりオンラ
インが中断すると取引の処理結果と非同期ジャーナル装
置の内容が不−Mになるが、同期ジャーナル装置をもと
にオンラインの再開始処理で記録の完了していない非同
期ジャーナルを外部記憶装置に追加記録することにより
不都合は解決できる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明によるオンラインシステムの構成図であ
り端末装置群11からランダムに入力される取引は電子
計算機12で実行される取引処理われ結果は端末装置に
連絡される。データベースやオンライン制御状態の更新
、変更履歴や業務−括処理への引継ぎ情報等の全履歴情
報をシステム回復用ジャーナル装置14に同期ジャーナ
ル装置として記録し、特にデータベース更新履歴と取引
処理の完了履歴だけをデータベース回復用ジャーナル装
置15に業務−括処理用情報と取引処理の完了8Bを業
務−括処理用ジャーナル装置16に非同期ジャーナル装
置として記録する。なお第1図ではシステム回復用ジャ
ーナル装置は磁気ディスク装置、データベース回復用ジ
ャーナル装置、業務−括処理用ジャーナル装置は磁気テ
ープ装置としているが、個々の装置は磁気テープ装置、
m気ディスク装置また半導体ディスク装置のいずれでも
よくデータ量や保存方法などにより適切な装置を選ぶこ
とを可能とするが、同期ジャーナルとなるシステム回復
用ジャーナル装置は記録時間が取引処理時間に直接影響
するので半導体ディスク装置がより効果的である。また
、業務−括処理用ジャーナル装置は1つだけでなく用途
に応じ複数個設定することも可能である。
り端末装置群11からランダムに入力される取引は電子
計算機12で実行される取引処理われ結果は端末装置に
連絡される。データベースやオンライン制御状態の更新
、変更履歴や業務−括処理への引継ぎ情報等の全履歴情
報をシステム回復用ジャーナル装置14に同期ジャーナ
ル装置として記録し、特にデータベース更新履歴と取引
処理の完了履歴だけをデータベース回復用ジャーナル装
置15に業務−括処理用情報と取引処理の完了8Bを業
務−括処理用ジャーナル装置16に非同期ジャーナル装
置として記録する。なお第1図ではシステム回復用ジャ
ーナル装置は磁気ディスク装置、データベース回復用ジ
ャーナル装置、業務−括処理用ジャーナル装置は磁気テ
ープ装置としているが、個々の装置は磁気テープ装置、
m気ディスク装置また半導体ディスク装置のいずれでも
よくデータ量や保存方法などにより適切な装置を選ぶこ
とを可能とするが、同期ジャーナルとなるシステム回復
用ジャーナル装置は記録時間が取引処理時間に直接影響
するので半導体ディスク装置がより効果的である。また
、業務−括処理用ジャーナル装置は1つだけでなく用途
に応じ複数個設定することも可能である。
第2図は、電子計算機で取引処理を実行した例を図の左
から右を時刻の軸として示した図であり、予期しない障
害によるオンラインの中断のタイミングも示す。なおジ
ャーナルの種類としてUJjは業務−括処理用情報、F
Jjはデータベースの更新履歴、PJ’Lは取引処理の
正常に完了したか否かを示す同期点ジャーナルを示す。
から右を時刻の軸として示した図であり、予期しない障
害によるオンラインの中断のタイミングも示す。なおジ
ャーナルの種類としてUJjは業務−括処理用情報、F
Jjはデータベースの更新履歴、PJ’Lは取引処理の
正常に完了したか否かを示す同期点ジャーナルを示す。
第3図は第2図で示した取引処理の実行例をもとに電子
計算機の記憶装置31上のバッファとシステム回復用ジ
ャーナル装置14、データベース回復用ジャーナル装置
15の間のデータの移動を示す。なお本図では業務−括
処理用ジャーナル装置16へのデータの移動の説明は省
略する。
計算機の記憶装置31上のバッファとシステム回復用ジ
ャーナル装置14、データベース回復用ジャーナル装置
15の間のデータの移動を示す。なお本図では業務−括
処理用ジャーナル装置16へのデータの移動の説明は省
略する。
システム回復ジャーナルのバッファには全てのジャーナ
ルを取得要求の都度、バッファにセントできる限りセッ
トするがPJLの場合、外部記録装置への記録が完了し
ている非同期ジャーナルの最大ブロック番号を付加して
外部記憶装置14への記録を同時に行う。ブロック番号
の付加はバッファの満杯により外部記憶装置14に記録
する場合にも行う。
ルを取得要求の都度、バッファにセントできる限りセッ
トするがPJLの場合、外部記録装置への記録が完了し
ている非同期ジャーナルの最大ブロック番号を付加して
外部記憶装置14への記録を同時に行う。ブロック番号
の付加はバッファの満杯により外部記憶装置14に記録
する場合にも行う。
また本図では説明を省略した業務−括処理用ジャーナル
装置16の最大ブロック番号についても同様に記録する
。
装置16の最大ブロック番号についても同様に記録する
。
一方テータベース回復用ジャーナルのバッファにはFJ
iとPJ’bだけをバッファが一杯になるまでセットし
、−杯になった時だけ外部記憶装置14に記録を行うよ
うにし、取引処理時間の増加防止とデータベース回復用
ジャーナル装置15の容量効率の改善をする。
iとPJ’bだけをバッファが一杯になるまでセットし
、−杯になった時だけ外部記憶装置14に記録を行うよ
うにし、取引処理時間の増加防止とデータベース回復用
ジャーナル装置15の容量効率の改善をする。
しかるに第2図の時刻Tでオンラインが中断すると取引
3は処理を完了しているにもかかわらずデータベース回
復用ジャーナル装置15には処理の完了を示すPJ3が
記録されておらずデータベースの回復には不都合となる
が、オンラインの再開始処理にシステム回復用ジャーナ
ル装置14を解析しデータベース回復用ジャーナル装置
15の最大ブロック番号により即座にデータベース回復
用ジャーナル装置15の位置付けを行い次のブロックに
PJ3を追加記録する機能を持たせ問題の解決を行う。
3は処理を完了しているにもかかわらずデータベース回
復用ジャーナル装置15には処理の完了を示すPJ3が
記録されておらずデータベースの回復には不都合となる
が、オンラインの再開始処理にシステム回復用ジャーナ
ル装置14を解析しデータベース回復用ジャーナル装置
15の最大ブロック番号により即座にデータベース回復
用ジャーナル装置15の位置付けを行い次のブロックに
PJ3を追加記録する機能を持たせ問題の解決を行う。
以上に示したジャーナル取得方式を電子計算機システム
上で実現するための処理フロー図が第4図である。従来
のジャーナル取得方式では、オンラインの予期しない中
断による取引結果と実際に媒体に出力されるジャーナル
に不一致が生じないように、データベース回復用ジャー
ナル、業務−括処理用ジャーナルの取得処理でもシステ
ム回復用ジャーナル取得処理の47,48と同様に、同
期点ジャーナルの要求時それまでバッファにセットされ
ているジャーナルとともに媒体に出力する処理を411
,412の直後で行っていた。
上で実現するための処理フロー図が第4図である。従来
のジャーナル取得方式では、オンラインの予期しない中
断による取引結果と実際に媒体に出力されるジャーナル
に不一致が生じないように、データベース回復用ジャー
ナル、業務−括処理用ジャーナルの取得処理でもシステ
ム回復用ジャーナル取得処理の47,48と同様に、同
期点ジャーナルの要求時それまでバッファにセットされ
ているジャーナルとともに媒体に出力する処理を411
,412の直後で行っていた。
逆に本発明では、オンラインの再開始時の非同期ジャー
ナルであるデータベース回復用ジャーナル、業務−括処
理用ジャーナルの最終ブロックへの位置付けを高速化す
るため、42.47で各非同期ジャーナルのブロック番
号をバッファにセットする処理を追加したものである。
ナルであるデータベース回復用ジャーナル、業務−括処
理用ジャーナルの最終ブロックへの位置付けを高速化す
るため、42.47で各非同期ジャーナルのブロック番
号をバッファにセットする処理を追加したものである。
本発明によればオンラインジャーナルを用途別に複数の
外部記憶装置にオンラインで直接記録する機能を個々の
取引処理時間の大幅な増加を伴わずに実現する。
外部記憶装置にオンラインで直接記録する機能を個々の
取引処理時間の大幅な増加を伴わずに実現する。
取引処理の完了と外部記憶装置への記録を非同期にする
ためオンラインが中断すると処理結果と外部記憶装置の
内容に不一致が生ずるが、全ジャーナルを取引処理の完
了と同期して外部記憶装置に記録する同期ジャーナルを
1系列設け、同期ジャーナルから外部記憶装置への記録
が完了していないジャーナルを非同期ジャーナル装置に
記録する処理をオンラインの再開始時に行い不一致を解
決する。
ためオンラインが中断すると処理結果と外部記憶装置の
内容に不一致が生ずるが、全ジャーナルを取引処理の完
了と同期して外部記憶装置に記録する同期ジャーナルを
1系列設け、同期ジャーナルから外部記憶装置への記録
が完了していないジャーナルを非同期ジャーナル装置に
記録する処理をオンラインの再開始時に行い不一致を解
決する。
本発明によればさらに非同期ジャーナル装置へ1回に記
録する情報量が増加し容量効率を改善する効果もある。
録する情報量が増加し容量効率を改善する効果もある。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
本発明によるオンラインジャーナルの記録方法の例題の
説明図、第3図は第2図の例題を適用した場合のジャー
ナルデータの移動説明図11・・・端末装置群、 2・・・電子計算機、 3・・・データベース装置群、 4・・・システム回復用ジャーナル装置、5・・・デー
タベース回復用ジャーナル装置、6・・・業務−括処理
用ジャーナル装置、2〜24・・取引処理の実行を示す
、 5・・・オンラインの中断を示す、 1・・・電子計算機の記憶装置。 晃2呂 81圀 ヅ4−プlし襲】[ シ卆−IIし1(J[ シ¥−グlし冑EJi− 晃5区 Cb)
本発明によるオンラインジャーナルの記録方法の例題の
説明図、第3図は第2図の例題を適用した場合のジャー
ナルデータの移動説明図11・・・端末装置群、 2・・・電子計算機、 3・・・データベース装置群、 4・・・システム回復用ジャーナル装置、5・・・デー
タベース回復用ジャーナル装置、6・・・業務−括処理
用ジャーナル装置、2〜24・・取引処理の実行を示す
、 5・・・オンラインの中断を示す、 1・・・電子計算機の記憶装置。 晃2呂 81圀 ヅ4−プlし襲】[ シ卆−IIし1(J[ シ¥−グlし冑EJi− 晃5区 Cb)
Claims (1)
- 1、数多くの端末装置からランダムに入力される取引を
即時に処理するオンラインシステムにおいて、磁気ディ
スクや磁気テープなどの外部記憶装置に記録することが
必要なシステム制御や業務処理の全てのジャーナルを個
々の取引処理の完了と同期して外部記憶装置に記録する
装置を1つ設け、他は取引処理の完了と外部記憶装置へ
の記録を非同期に行う装置とし、またオンラインの中断
時には再開始時同期ジャーナル装置の記録内容をもとに
非同期ジャーナル装置の内容を補正する機構を設けて取
引処理の結果との不一致を防止することを特徴とするオ
ンライン履歴情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292302A JPH02139663A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | オンライン履歴情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292302A JPH02139663A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | オンライン履歴情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139663A true JPH02139663A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17780002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63292302A Pending JPH02139663A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | オンライン履歴情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139663A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701436A (en) * | 1995-01-31 | 1997-12-23 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus including synchronous storage having backup registers for storing the latest sets of information to enable state restoration after interruption |
JP4881308B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2012-02-22 | ヤーマン株式会社 | 噴霧装置 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63292302A patent/JPH02139663A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701436A (en) * | 1995-01-31 | 1997-12-23 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus including synchronous storage having backup registers for storing the latest sets of information to enable state restoration after interruption |
JP4881308B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2012-02-22 | ヤーマン株式会社 | 噴霧装置 |
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