JPH02137635A - コンロッドの閉塞鍛造方法 - Google Patents

コンロッドの閉塞鍛造方法

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JPH02137635A
JPH02137635A JP29152788A JP29152788A JPH02137635A JP H02137635 A JPH02137635 A JP H02137635A JP 29152788 A JP29152788 A JP 29152788A JP 29152788 A JP29152788 A JP 29152788A JP H02137635 A JPH02137635 A JP H02137635A
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Ryuji Soga
曽我 龍司
Tomonori Nakamura
中村 智範
Haruo Meguro
晴夫 目黒
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は閉塞鍛造方法に関し、−層詳細には、仕上げ加
工前のコンロッド素材を成形するための鍛造方法であっ
て、工程を集約化する一方で単動式のプレス装置によっ
て複雑な形状をしたコンロッド素材の複合成形を行なえ
る閉塞鍛造方法に関する。
[発明の背景] 内燃機関において、ピストンとクランクシャフトとを連
結するコンロッドを製造する方法としては、プレス装置
を用いた鍛造加工が一般的である。
そこで、第1図において、−膜内なコンロッドの完成品
を示す。すなわち、コンロッド2は断面路H字状の連桿
部4の両端部にピストン側と接続される小端部6と、ク
ランクシャフト側と接続される大端部8とを有している
。このように、連桿部4、小端部6、大端部8といった
各構成部分毎に形状の相違が著しいことから、高度の鍛
造技術が要求されると共に、多数の工程を経て順次成形
を施していく。
ところで、近年、閉塞鍛造によるコンロッドの加工が行
われている。この閉塞鍛造によれば、各段階にわたる複
数の成形工程を集約して行なえるという利点があるから
である。斯かる閉塞鍛造をコンロッドの加工に適用した
従来技術としては、例えば、特開昭第59−13392
8号公報に開示されている閉塞鍛造方法を挙げることが
出来る。この閉塞鍛造方法は、先ず、上下の分割型で素
材の上下面を粗成形し、次いで、側方金型で素材の側面
形状を粗成形し、然る後、前記上下分割型および側方金
型で素材を閉塞状態下に置きながらパンチを挿入してコ
ンロッド素材の大端部並びに小端部形状を成形するとい
うものである。
このような閉塞鍛造法によれば、連続的なサイクルでコ
ンロッド素材に加工することが出来る。然しながら、逐
次部分的に成形を施すこと、すなわち、素材の上下面、
側面、そして小端部6、大端部8の成形というように数
段階の成形過程を経なければならないため、■サイクル
の所要時間が長くなり、さほど量産性の向上を図れない
という不都合がある。また、最後に小端部6、大端部8
の膨出成形を行う際には、既に他の部分は絞られてしま
っていることから、成形の程度に制約を受けるという問
題がある。
さらに、このように逐次成形であるということは、金型
を上下方向並びに左右水平方向に変位させ、しかも、パ
ンチを別個に変位させる多軸についての複動機構を備え
たプレス装置を必須とすることから、製造設備が大掛か
りなものとならざるを得ない。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、コンロッド素材を閉塞鍛造により製造するにあ
たり、予め最終形状の軸方向長さより短く加工した予備
成形体を用意しておき、この予備成形体を複数の分割ダ
イによりその軸方向とは直交する方向から押圧してコン
ロッド素材の側面形状を成形すると共に、パンチによっ
て大端部に据込成形を加えつつ軸方向に延伸せしめるこ
とによって、単動式のプレス装置によって1サイクルの
所要時間を短くして複合的で、しかも複雑な成形を行な
える閉塞鍛造方法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はワークを分割ダ
イによって挟圧した状態下に外部からパンチを進入させ
ワークを所望の形状に成形する閉塞鍛造方法であって、
コンロッドの概略形状に成形され且つ桿部の長さを製品
長さよりも短く成形した予備成形体に対して、先ず、プ
レス装置の上型の下降に伴って中心に向かって互いに近
接していく分割ダイを用いて軸方向と直交する方向から
絞り成形を加え、次いで、型締めした分割ダイに軸方向
から前記プレス装置のパンチを嵌入することによって、
コンロッドの大端部形状を形成する据込成形と桿部を延
伸させる押出成形を同時に行うことを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る閉塞鍛造方法について好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第2図において、参照符号lOは本発明に係る閉塞鍛造
方法を実施するための閉塞鍛造装置を示す。すなわち、
この閉塞鍛造装置10は昇降自在な上型12と、固定さ
れた下型14とから基本的に構成される。
先ず、前記上型12は油圧クツションにつながるラム1
6と、このラム16の先端に配設される上型ダイ18と
、前記ラム16とは独立して上型本体19と一体的なホ
ルダ20を介して装着される上型パンチ22を含み、前
記上型パンチ22は上型ダイ18の中央部に穿設される
孔24に挿通される。前記上型パンチ22の先端部の形
状はコンロッドの大端部の形状に応じて定まり、この場
合、コンロッド大端部の孔部に対応する半円形状の突部
22aが形成される。
次いで、下型14は下型ベース26と、この下型ベース
26に載設される下型ダイ28と、この下型ダイ28の
一部を支持する複数のクツション手段30を含む。
先ず、下型ベース26の中央部には鉛直方向に延在する
孔部32が形成され、この孔部32にはノックアウトピ
ン34が挿入される。前記ノックアウトピン34は図示
しない駆動源によって鉛直方向に変位自在である。前記
下型ダイ28は4つの分割ダイ38a乃至38dと、こ
れらの分割ダイ38a乃至38dが内装されると共にこ
れらを互いに接近する方向に変位させるダイケース40
とからなり、このダイケース40はハウジング42によ
りその背面が規制される。前記クツション手段30はコ
イルスプリング43と、このコイルスプリング43の弾
発作用下にダイケース40の底面に当接してこれを支持
するロッド44とから構成されている。
次に、第3図には前記分割ダイ38a乃至38dとダイ
ケース40の詳細な構成が示されている。
すなわち、前記分割ダイ38a乃至38dの後背面部に
は下方に向かって拡径する傾斜面46a乃至46dが夫
々形成される。この傾斜面46a乃至46dに沿って摺
動するダイケース40の内部には同様に下方に向かって
拡径する傾斜面48a乃至48dが夫々分割ダイ38a
乃至38dに対応して形成される。そして、夫々の分割
ダイ38a乃至38dにはその傾斜面46a乃至46d
に沿ってその側方両側に突出するガイド部49a乃至4
9dが形成され、これに対応するようにこのガイド部4
9a乃至49dが摺動自在に嵌合する案内溝50a乃至
50dが夫々ダイケース40の傾斜面48a乃至48d
の両側に画成される。
第2図から諒解されるように、上型12の下降に伴い上
型本体19と一体的に下降するラム16の先端の上型ダ
イ18がダイケース40を下方に押圧するき、このダイ
ケース40はその背面をハウジング42に規制されつつ
分割ダイ38a乃至38dに形成したガイド部49a乃
至49dに案内されながら下降し、当該ダイケース40
内側の傾斜面48a乃至48(lと分割ダイ38a乃至
38dの後背部の傾斜面46a乃至46dとが摺接する
結果、夫々の分割ダイ38a乃至38dは水平方向に互
いに近接変位するように構成されるものである。
一方、前記分割ダイ38a乃至38dの互いの対向面は
コンロッド素材の形状に対応するように形成される。こ
の場合、コンロッド素材の前後面を成形する分割ダイ3
8b、38dには、特に、コンロッド素材の桿部を断面
H字状加工するための突条52が形成される。なお、分
割ダイ38a138cはコンロッド素材の側面を成形す
るものであって、特に、コンロッド素材の大端部から連
桿部にかけての湾曲面に対応する形状を有している。
本実施態様に係る閉塞鍛造装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次に、この閉塞鍛造装置を用
いてのコンロッド素材の閉塞鍛造方法について以下に説
明する。
第4図は本発明に係る閉塞鍛造方法におけるその工程毎
の成形品の形状を示す図である。
同図において、参照符号60は素材としての丸棒形状の
ビレットを示し、参照符号62はコンロッドの予備成形
体を示す。この予備成形体62はその一端側に形成され
た比較的小さな小膨出部64と、その他端側の大膨出部
66を有する形状であり、前記小膨出部64と大膨出部
66を結ぶ桿部68は成形後の長さよりも比較的短尺に
形成される。このような予備成形体62は予め塑性加工
、例えば、クロスロール、スェージング、電気アプセッ
タ、押出成形等をビレット60に施すことにより成形さ
れる。
次に、斯かる予備成形体62を閉塞鍛造により仕上げ加
工前のコンロッド素材70に成形する。
第5図aに示すように、予備成形体62を分割ダイ38
a乃至38dの間の所定位置に設置する。この時、予備
成形体62の下方には下パンチ等は設けず、当該予備成
形体62の小膨出部64を自由端にしておく。
そこで、予備成形体62に対してその軸方向とは直交す
る方向から絞り成形を加える。すなわち、第2図におい
て、上型12を下方に変位させ、そのラム16に設けた
上型ダイ18を介して分割ダイ38a乃至38dを囲繞
するダイケース40の上面を押圧し、これをコイルスプ
リング43の弾発力に抗して下方に変位させる。前記ダ
イケース40は上型ダイ18の押圧作用を受けて分割ダ
イ38a乃至38dの傾斜面46a乃至46dに沿って
下降し、この時、当該ダイケース40はその背面がハウ
ジング42により規制されていることから、鉛直方向の
変位のみ許容されるため、当該ダイケース40は下降す
るのに伴い分割ダイ38a乃至38dに対してこれらを
互いに近接変位させる作用を及ぼすことになる。
第5図ai6よびbに示すように、分割ダイ38a乃至
38dは互いに接近する方向に向かって変位し、これに
より、予備成形体62はその軸方向と直交する方向から
絞られる。そして、上型ダイ18をさらに下降させダイ
ケース40が下型ベース26の上面に当接するに至って
、当該分割ダイ38a乃至38dの変位が停止し型締め
状態となる。予備成形体62は以後分割ダイ38a乃至
38dによって拘束されることになる。
次に、引き継いで予備成形体62に据込成形と押出成形
を加える。すなわち、前記上型12をさらに下降させる
と、上型ダイ18がラム16を介して図示しない油圧ク
ツションと連結されているため、上型12自体は下降し
ても上型ダイ18はダイケース40並びに分割ダイ38
a乃至38dに当接していて現位置を維持する。一方、
上型パンチ22は上型12自体の下降と共に、当該分割
ダイ38a乃至38dの間に嵌入し、予備成形体62の
大膨出部66に対する据込成形を開始する(第5図す参
照)。
この時、当該予備成形体62の小膨出部64は自由端に
なっており、上型パンチ22によって押出成形が同時に
営まれる。すなわち、予備成形体62の大膨出部66か
ら桿部68にかけての部位を押圧する分割ダイ38a、
38cの湾曲した部分が狭隘になっていること、および
桿部68は分割ダイ38b、38dに形成した突条52
(第5図において網目で示す)により拘束されているこ
とから、上型パンチ22の押圧作用下に当該予備成形体
62の大膨出部66並びに桿部68の肉が下方を指向し
て流動する。こうして予備成形体62の大膨出部66と
桿部68に比較的大きな塑性変形が生じ、大膨出部66
は所定のコンロッドの大端部形状に成形されると共に、
第5図Cに示すように、桿部68は延伸させられる。こ
の場合、特に、分割ダイ38b、38dに形成した前記
突条52によりその桿部68は断面路日字形に加工され
ると共に、コンロッドの完成品の連桿部と路間等の長さ
に加工される。こうして、予備成形体62は、例えば、
第1図に示すコンロッド2の形状に近づいたコンロッド
素材70に鍛造される。
以上のようにして得られたコンロッド素材70は上型1
2を上昇させ分割型38a乃至38dの型開きを行った
後、ノックアウトピン34によって取り出される。そし
て、コンロッド素材は別の工程に送られ、そこで精密な
機械加工が施されコンロッド2が完成する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、予め軸方向の長さが製
品長さよりも短い予備成形体を用意しておき、先ず、こ
の予備成形体に対して分割型でその側面を絞り、さらに
、パンチを分割型内に嵌入させて当該予備成形体に押出
加工と据込加工を施している。以上の成形工程は単動式
プレス装置の1ストロークに対応しているため、短時間
のサイクルで実施出来るという利点が得られる。また、
側面の絞り、据込、押出といった成形を複合化して肉の
流動をバランスよく進行させていることから、精度の良
好な成形が行え、従って、爾後の仕上げ工程が簡素化す
るという利点が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なコンロッドの形状を示す斜視図、 第2図は本発明に係る閉塞鍛造方法に用いられる閉塞鍛
造装置の構成を示す一部省略断面図、第3図は第2図に
おける閉塞鍛造装置に用いられる分割グイおよびグイケ
ースの構成を示す一部省略斜視図、 第4図は当該閉塞鍛造方法において各工程毎の成形品の
形状を示す斜視図、 第5図a乃至Cは第2図における閉塞鍛造装置による一
連の工程を説明する図である。 2・・・コンロッド    lO・・・閉塞鍛造装置1
2・・・上型       14・・・下型16・・・
ラム       18・・・上型グイ20・・・ホル
ダ      22・・・上型パンチ28・・・下型ダ
イ     30・・・クツション手段38a〜38d
・・・分割ダイ 40・・・ダイケース60・・・ビレ
ット62・・・予備成形体64・・・小膨出部    
 66・・・大膨出部68・・・桿部 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを分割ダイによって挟圧した状態下に外部
    からパンチを進入させワークを所望の形状に成形する閉
    塞鍛造方法であって、コンロッドの概略形状に成形され
    且つ桿部の長さを製品長さよりも短く成形した予備成形
    体に対して、先ず、プレス装置の上型の下降に伴って中
    心に向かって互いに近接していく分割ダイを用いて軸方
    向と直交する方向から絞り成形を加え、次いで、型締め
    した分割ダイに軸方向から前記プレス装置のパンチを嵌
    入することによって、コンロッドの大端部形状を形成す
    る据込成形と桿部を延伸させる押出成形を同時に行うこ
    とを特徴とする閉塞鍛造方法。
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