JPH02136751A - 電気量検出器 - Google Patents

電気量検出器

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JPH02136751A
JPH02136751A JP63290701A JP29070188A JPH02136751A JP H02136751 A JPH02136751 A JP H02136751A JP 63290701 A JP63290701 A JP 63290701A JP 29070188 A JP29070188 A JP 29070188A JP H02136751 A JPH02136751 A JP H02136751A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力系統の交流電圧、交流電流等の電気量
の振幅filを検出する電気1に検出器、特にその間波
数特性の改善に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特願昭62−333434号明細書に示
された従来の交流電気量のデジタル処理装置の原理を説
明する図であり、交流電流の電気角90″′毎にサンプ
リングして、3イ向のデーターを用いて、その振幅値を
求めようとしたものであり、図において、当該時刻のサ
ンプリング値+11 全t(0) 、 l hi期(T
)前のサンプリング値(2)を1(T)、2同期(2T
)前のサンプリング[+31 e l (2T)とし、
それぞれのサンプリング値fil〜+31−2乗演算手
段(6)〜(8)にて2乗し、2乗演算手段(7)の結
果のみを、2倍演算手段32で2倍する。
前記2乗演算手段(6)と(8)及び前記2倍演算手段
國で得られ之結果を加算手段Iで加算して聡和を得て、
除算演算手段(至)により2で除算し、平方根演算手段
(161でその平方根を求めると、その出力Fnが端子
aηに得られるので、これが交流電流の振幅値となる。
次に動作について説明する。説明の都合上、交流電気量
は、交流電流とし、最大値を1.瞬時値をi、基本同波
数をfo eサンプリング周期を基本周波数fOの周期
の1/4としTとする。また、サンプリング時刻毎のデ
ーターを区別するためにnT (n=0.1.2. =
−とし、n−0は当該時刻表する)?サフイクスとして
、+(0) 、 1(T) 、 l (2T) 、・・
・・・と表現する。
これを式で表わせば、第(1)式が得られる。
Fn−[−(+2 (0)+ 2i2(T)+ +2 
(2”r) ) )’/2m 〔112(sin”(θ
)”2sf2(θ−2T)+巾2(θ−2T) ) )
1/2 一 夏 C1−−(1◆ co 亀(2T))  ・c
os(2θ −7T)  ’)”= I CI −co
a2(T) $ 001! (2θ−77))′/2、
’、 Fn = 1 (1−coo”(T)e coa
 (2θ−2T))”   −”・(りサンプリング周
期Tは、交流電流の基本周波数foに対し、1/4周期
すなわち、電気角で90”相当時間間隔に固定するが、
同波数がfであれば、第(21式のように見えてくる。
T−−ゴー−X 360’          、、、
(2+r(1x4 例えば、交流電流の周波数がf = fo =50Hs
であれば、サンプリング周期はT−90”となる。
一般に、電力系統は定格周波数t6で運用されているた
め、(1)式はFn −1となり、電流のし幅[演算が
可能で、例えば交流過電流保護継電器や制御装置などに
利用されている。しかし、電力系統の事故を検出する保
rtiut器や電気量を検出して運転用機器を制御する
1itI御装+1にとって、電力系統の同Ijl数は、
fOから変化している場合が多い之め、多少のずれがあ
っても正確に振幅値を求める必要があり、W通±5%程
度の変化に対して、可能な限り誤差を少なくする要求が
ある。
今、周ML1jCf −52,5Hz (50Hgの5
俤増)となりた場合を考えると、T−94・5@となり
、これ? +11式に代入すれば、 Fn = 1 (1−0,0062cos (2θ−1
89°))1/2   ・・・(3)となり、一定傭に
2倍周波の振動波形が重畳され念形となる。co龜(2
θ−189@)は+1.0〜−1.0まで変化し得るの
で、第(31式は Fn = 0.9971〜1.0031       
 −14+となり、定格周波数50Hzの時の振幅値演
算に比べ−3,01〜+0.3%の誤差が発生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電気量検出器は以上のように構成されているので
、周波数が±5チ程度変化した場合の振幅値演X誤差が
比較的に大きいという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、従来よりもサンプリング値を2個増加するだけ
で少ないサンプリング値を使用して高速度に計鼻処理で
きるとともに、周波数が変化した場合の振幅値演算誤差
を小さくできる電気量検出器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電気量検出器は、サンプリング直管5個
使用し、第1個目〜第5個目のサンプリング[をそれぞ
れ2乗すると共に、第2個目と第4個目のサンプリング
値の2乗値を4倍し、第3個目のサンプリング値の2乗
値全6倍して、それらの総和を得るようにして、限幅値
を演算するようにし念ものである。
〔作用〕
この発明における電気量検出器の眼幅値演算は、5個の
サンプリング値を使用して、高速度で演算結果が得られ
ると共に、周波数変化があっても、高精度で演算ができ
るものであり、デジタル保護継電器や制御装置の性能を
大幅に向上させることになる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を電力系統の電流をサンプリ
ングする場合について図により説明する。
第1図において、当該サンプリング時刻竜より、所定サ
ンプリング数nだけ離れた時刻t−n7(n−0,1,
2,3,4)におけるサンプリング値(1)〜(151
fl(0)、((T)口(2T)、 1(3T)、 t
(4T)とし、そわぞれのサンプリング値(!)〜+5
1 ? 2乗演算手段(61〜+101にて2乗し、そ
のうち2乗演算手段(7)と<9)の結果を、4倍演算
手段(111とθりで4倍し、2乗演算手段(8)の結
果を、6倍演算手段021で6倍する。
前記2乗演算手段(61と(101及び前記4倍演算手
段(11)と03及び前記6倍演算手段Ozで得られた
結果を加算手段04)で加算して総和を得て、除算演算
手段g5Iにより8で除算し、平方根演算手段(161
でその平方根を求める。その結果が、出力として端子(
lηに得られる。
これを式に表わせば、第(6)式が得られる。
Fn −[1(+(oP44 (1(TF + +(a
T)2)”61(2T)2+魚(4T)2) ]’/2
       ・・・(6)−[s I 2〔sin”
 (θ)+ 4 (@1n2(θ−T) 4 sin”
 (θ−3T))+6ajo2(θ−2T)+ sin
2(θ−4T) ) ]”” [1612[1−co@
(2θ)+4(1−can2(θ−T)+1−can2
(θ−3T)) + 6 (1−coa 2(θ−2T
))+1− can2(θ−4T)〕丁/2= [11
2(16−2cos(4T)co@2(θ−2T) −
8cos(2T)co@2(θ−2T)−6cos2(
θ−2T)’)]”m=[” I” [16−2(3+
Acos(2T)+eos(4T))−can2(θ−
2T))]1/2 = [−L I2(16−2(2+4coa(2T)+
2coa2(2T))”can2(θ−2T))]” = [112(16−4(1+cos(2T))2・c
an2(θ−2T)〕]1/2= [L12[16−1
6cos’ (T) ・can2(θ−2T)〕]I/
2= I  CI−coa’ (T) ・can2(#
−2T))”     ・−fsl今、周波数f = 
52−5Hx (50Hzの5チ増)となった場合を考
えると、T−94,5°となり、これを第(6)式に代
入すれば、 Fn m I (” 1− cos’ (94−5°)
・col(2θ−2X94.5@))”=   1  
(1−3,79X10’   co@ (2θ−189
’)  )l/2   ・・・=(71となり、!に対
して、振幅が3.79 X 10づ!で、かつ2倍周波
の薇動波が重畳された形となる。
can (2θ−189°)は、41.0〜−1.0ま
で変化し得るので、 F n −0−999981〜1−000021   
      ・= 181となり、定格周波数50Hz
の時の眼幅値演算に比べて、−0,002チ〜+0.0
02チの誤差となり、非常に小さい(直となる。
ここで得られた限幅直演算結果Fnを、図示はしないが
、比較演算手段によって所定値(整定値とも言う)と比
較して、その大きさを比較し、電力系統の事故全検出す
るのが、デジタル保護継電器であり、また、その得られ
たFnによって、図示はしないが、スタテイクコンデン
サ等の人切り制御等に利用するのが、制御装置である。
なお、前記説明では、加算手段04)の出力全除算演算
手段+151と平方根演算手段θQで加工するとし之が
、前記デジタル保趨継″fN器やII御装置の前記所定
値(整定値)を2乗しンt i=に設定しておけば、前
記平方根演算手段−を不要とすることができ、また、前
記所定lI(整定値)ft2乗して8倍した[K設定し
ておけば、前記除算演算手段+151と前記平方a演算
手段Oeとを不要とすることができ、また、前記実施例
では、2乗演算手段(7)。(9)の出力音、4倍演算
手段圓、Q(至)でそわぞれ4倍するとしたが、2乗演
算手段i71 、 +9)の和を求めて、4倍演算する
等の、公知の演算法則の変更をしても同じ結果が得られ
ることはビうまでもなく、この発明に含まれるものであ
る。
ここで、周波数を変化させた場合の敲幅値演算結果Fn
の変化状況を第2図で説明する。
変化後の周波&fと定格周波1kfoの比をzm −O で表わすと、第(2)式と第(6)式から第(9)式が
得られるO Fn = I (1−cot’ (T) ・cos (
2j!−2T):)”= 1(1−cos’(90°r
n ) ・Cot(2θ−2×90@m):1I72・
・・(9) この(9)式のmを変化させて図示すると、第2図の斜
線部分が得られ、m=1  (f−fo)の近傍では、
大きさの変化がほとんど無くなり、限幅値演算結果の誤
差が極小となることがわかる・ 同様に、従来の第(1)式を、とのmf使って表わすと
、第(lα式が得られ、第2図に点線で示したが、明ら
かに、この発明による演算処理の方が、誤差が小さくな
っている。
Fn = 1 (1−cot2(90@m)・cot 
(2g −2X90’ m ))””・・・(■α また、匿幅値演算で使用するサンプリング値は、所定時
刻のサンプリング[を含めて、5個のサンプリング値で
実現できるため、 90@X5−450°相当時間で結
果を得ることが出来る九め、従来に比べてほとんど変ら
ない高速化が実現できるとともに、計算処理に必要なメ
モリー量もほとんど変らなく実現することができる。
第3図は前記眼幅値演算を実施する電気量検出器ell
lのハードウェア構成図である。図において、■は電圧
変成器、(lIは電流変成器、彌、@υは入力変換器で
、電力系統の電圧及び電流を処理容易な値に変換するも
のであり、■、t231はフィルタで、周知の如く、電
圧及び電流に含まれる高調波のうち、サンプリング周波
数の1/2以上の周波&を除去するものである。(財)
、(至)はサンプルホールドで、サンプリング値を次の
サンプリング周期まで保持するものである。鏝はマルチ
プレクサでサンプルホールドe241 、(ハ)の出力
を順次切り替えて、アナログ・デジタル変換器−に伝達
するものである。(ハ)はマイクロプロセッサで、メモ
リー四にあらかじめ収納されているプログラムを利用し
て演りl実施し、その結果を、出力回路−に出力させる
ものである。e1υは電気量検出器である。
なお、上記実施例では、交流電流のし幅値を求めるとし
て説明し九が、交流電流は電力系統の相電流、線間電流
又は前記相電流、線間電流から得られる対称分、すなわ
ち正相電流、逆相電流、又は零相電流であっても同様で
あり、さらに同様に交流極圧であっても、全く同様に適
用して同様の効果を奏するものであり、これらを含めて
、上記(51式を一般式として表わせば、振幅11[Y
はY−[1/8・(y (0)2◆4・(y (T)”
 + y (3T)2)+6・y(2T)2 + y 
(4T)21)]”となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、連続してサンプリン
グ値會5個使用し、各サンプリング1[22乗するとと
もに、第2″#r目と第4番目の2乗値を4倍し、第3
番目の2乗値を6倍して、その総和を得るように構成し
、交情電気量の同波数が±5LS程度変化しても、精度
良くその眼幅[1r演算でき、かつ、演算結果を高速度
に得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による振幅値演算手段を示
す原理を示すブロック図、第2図はこの発明の演算手段
により得られる振幅値演算結果の同波数特性を示す図、
第3図はこの発明の演算手段を実現する電気量検出器の
ハードウェア構成を示すブロック図、第4図は従来の振
幅値演算手段を説明するブロック図である。 図において、(11〜(51は交流電流のサンプリング
値、16)〜(IOlは2乗演算手段、(+tl 、 
(13)は4倍演算手段、Q2iFi6倍演算手段、I
は加算手段、05) 、 C(3は除算演算手段、0輪
は平方根演算手段、(lηは端子である。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分金示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電力系統の交流電気量を前記交流電気量の定格周波数に
    おける周期の1/4毎の周期Tでサンプリングするサン
    プリング手段と、 前記サンプリングされたアナログ値をデジタル値に変換
    するアナログ/デジタル変換手段と、デジタル変換され
    たサンプリング値に基づき演算処理して電力系統の交流
    電気量の振幅値を検出する演算処理手段とを有する電気
    量検出器において、当該サンプリングの時刻tより所定
    サンプリング数nだけ離れた時刻t−nT(n=0、1
    、2、3、4)における前記サンプリング手段による前
    記交流電気量のサンプリング値y(t)、y(t−T)
    、y(t−2T)、y(t−3T)、y(t−4T)か
    ら、前記演算処理手段が下式Y=[1/8・〔y(O)
    ^2+4・{y(T)^2+y(3T)^2}6・y(
    2T)^2+y(4T)^2〕]^1^/^2 に基づいて演算処理し振幅値を検出することを特徴とす
    る電気量検出器。
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