JPH02133556A - 極細Snメッキ線の製造方法 - Google Patents
極細Snメッキ線の製造方法Info
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- JPH02133556A JPH02133556A JP28840588A JP28840588A JPH02133556A JP H02133556 A JPH02133556 A JP H02133556A JP 28840588 A JP28840588 A JP 28840588A JP 28840588 A JP28840588 A JP 28840588A JP H02133556 A JPH02133556 A JP H02133556A
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Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は線径0.05mmφ以下の極細Snメツキ線の
効率的な製造方法に関するものである。
効率的な製造方法に関するものである。
Cu又はCu合金線を基材とし、これにSnを被覆した
Snメツキ線は、基材の特性に加えて、Sn特有の優れ
たF−L+1付性と耐蝕性を有するり、医療器用ケーブ
ル、ロボット用ケーブル、可動用ケーブル等電気・電子
機器配線用導体として広く使用されている。特に最近は
電気・電子機器の小型化に対応してこれら電子機器配線
用導体にも細径軽量化が要求され、主に線径0.05m
mφ以下の極細Snメツキ線が使用される傾向にある。
Snメツキ線は、基材の特性に加えて、Sn特有の優れ
たF−L+1付性と耐蝕性を有するり、医療器用ケーブ
ル、ロボット用ケーブル、可動用ケーブル等電気・電子
機器配線用導体として広く使用されている。特に最近は
電気・電子機器の小型化に対応してこれら電子機器配線
用導体にも細径軽量化が要求され、主に線径0.05m
mφ以下の極細Snメツキ線が使用される傾向にある。
この様な極細Snメツキ線は従来、Cu又はClj合金
線を所定の線径迄伸線加工してスプールに巻取った後、
これをトンネル炉アニーラ−(又は通電アニーラ−)、
溶融Snメ、キ槽を連続的に通過させて製造されていた
。
線を所定の線径迄伸線加工してスプールに巻取った後、
これをトンネル炉アニーラ−(又は通電アニーラ−)、
溶融Snメ、キ槽を連続的に通過させて製造されていた
。
然しなから、従来の5!造方法においては線径0゜05
mmφ以下の極細線をスプールより繰出してザブライし
、これに溶融Snメツキを施していたので、線材の破断
荷重が小さい、り断線が起こり易く、以下に述べる様に
極細線をスプールより繰出してザブライする際及びSn
メツキ中の断線が問題となっていた。
mmφ以下の極細線をスプールより繰出してザブライし
、これに溶融Snメツキを施していたので、線材の破断
荷重が小さい、り断線が起こり易く、以下に述べる様に
極細線をスプールより繰出してザブライする際及びSn
メツキ中の断線が問題となっていた。
即ちこの様な極細線布ザブライする際の線材の繰出し方
法は通常第1図に示す様な横置き繰出し方式がとられて
いるが、繰出し中に線くずれが起こり、繰出し不可能と
なって断線したり、スタート時にカールが発生し、これ
がキンクとなって断線したりする場合が多く、特に前者
の場合はくずれた線の内部で断線する為、口出しする事
が出来なく歩留りが著しく悪かった。
法は通常第1図に示す様な横置き繰出し方式がとられて
いるが、繰出し中に線くずれが起こり、繰出し不可能と
なって断線したり、スタート時にカールが発生し、これ
がキンクとなって断線したりする場合が多く、特に前者
の場合はくずれた線の内部で断線する為、口出しする事
が出来なく歩留りが著しく悪かった。
又この様にして繰出された線材を溶融Snメツキ槽中を
通過させる際、当該線材の温度は溶融Sn温度と同じ温
度になる為、その破断荷重が著しく小さくなる。一方線
材の走行速度は通常1000m/min以上の高速であ
る為、溶融Snの粘性抵抗が増加し、その影ツで断線が
起こり易くなる(溶融Sn温度を高くすると、当該溶融
Snの粘性抵抗は小さくなるものの、線材の破断荷重が
更に小さくなる)という問題があった。
通過させる際、当該線材の温度は溶融Sn温度と同じ温
度になる為、その破断荷重が著しく小さくなる。一方線
材の走行速度は通常1000m/min以上の高速であ
る為、溶融Snの粘性抵抗が増加し、その影ツで断線が
起こり易くなる(溶融Sn温度を高くすると、当該溶融
Snの粘性抵抗は小さくなるものの、線材の破断荷重が
更に小さくなる)という問題があった。
更に線径0.05mmφ以下の極細線表面に均一な厚さ
のSnメツキを施す事はかなり困難であり、Sn層の厚
さが不均一となって、Snが付着していない部分を生じ
てしまうという問題もあった。
のSnメツキを施す事はかなり困難であり、Sn層の厚
さが不均一となって、Snが付着していない部分を生じ
てしまうという問題もあった。
本発明は上記の点に鑑み鋭意検討の結果なされたもので
あり、その目的とするところは、均一な厚さのSnメツ
キ層が被覆された極細Snメツキ線を効率良く製造する
方法を提供する事である。
あり、その目的とするところは、均一な厚さのSnメツ
キ層が被覆された極細Snメツキ線を効率良く製造する
方法を提供する事である。
即ち本発明は、線径0.08mmφ以上のCu又はCu
合金線を心材とし、これに所定線径迄伸線加工後の純S
nNの厚さが0.05μm以上となる様に溶融Snメツ
キを施した後、この様にして得られたSnメツキ母線を
所定線径迄伸線加工する事を特徴とする極細Snメツキ
線の製造方法である。
合金線を心材とし、これに所定線径迄伸線加工後の純S
nNの厚さが0.05μm以上となる様に溶融Snメツ
キを施した後、この様にして得られたSnメツキ母線を
所定線径迄伸線加工する事を特徴とする極細Snメツキ
線の製造方法である。
本発明方法において、溶融Snメツキを施す心材の線径
が0.08mmφ未満であると、線材をスプールより繰
出してサプライする際或いは溶融Snメツキ槽中を通過
させる際に断線が起こり易いので、溶融Snメツキを施
す心材の線径はO,Oammφ以上にする必要がある。
が0.08mmφ未満であると、線材をスプールより繰
出してサプライする際或いは溶融Snメツキ槽中を通過
させる際に断線が起こり易いので、溶融Snメツキを施
す心材の線径はO,Oammφ以上にする必要がある。
又Cu又はCu合金線を心材とし、これに溶融Snメツ
キを施すと、当該心材表面にε相、η相等の合金層が形
成され、その上に純Sn層が形成される。而してこの際
前記純Sn層の厚さが薄すぎると(即ち所定の線径迄伸
線加工後の純Sn層の厚さが0.05μm未満であると
)、メツキ厚さが不均一となって純Snが付着していな
い部分を生じると共に、加工性が悪くなって伸線加工中
に線材表面に微細な亀裂が発生したり、断線を起こした
りするので、所定の線径迄伸線加工後の純Sn層の厚さ
が0.05μm以上となる様にSnメツキを施す必要が
ある。
キを施すと、当該心材表面にε相、η相等の合金層が形
成され、その上に純Sn層が形成される。而してこの際
前記純Sn層の厚さが薄すぎると(即ち所定の線径迄伸
線加工後の純Sn層の厚さが0.05μm未満であると
)、メツキ厚さが不均一となって純Snが付着していな
い部分を生じると共に、加工性が悪くなって伸線加工中
に線材表面に微細な亀裂が発生したり、断線を起こした
りするので、所定の線径迄伸線加工後の純Sn層の厚さ
が0.05μm以上となる様にSnメツキを施す必要が
ある。
本発明方法においては、線径0.08mmφ以上のCu
又はCu合金線を心材とし、これに溶融Snメツキを施
した後、所定の線径迄伸線加工して極細Snメツキ線と
しているので、線材をスプールより繰出してサプライす
る際或いは溶融Snメツキ槽を通過させる際に断線が起
こりにくく、しかも所定の線径迄伸線加工後の純Sn層
の厚さが0.05μm以上となる様にSnメツキを施し
ているので、均一な厚さのSnメツキ層が得られる。
又はCu合金線を心材とし、これに溶融Snメツキを施
した後、所定の線径迄伸線加工して極細Snメツキ線と
しているので、線材をスプールより繰出してサプライす
る際或いは溶融Snメツキ槽を通過させる際に断線が起
こりにくく、しかも所定の線径迄伸線加工後の純Sn層
の厚さが0.05μm以上となる様にSnメツキを施し
ているので、均一な厚さのSnメツキ層が得られる。
次に本発明を実施例により更に具体的に説明す心材とし
て線径0.16mmφの硬銅線を用い、第1表の本発明
例及び比較例の欄に示した工程により極細Snメツキ線
を作製した。
て線径0.16mmφの硬銅線を用い、第1表の本発明
例及び比較例の欄に示した工程により極細Snメツキ線
を作製した。
即ち、前記心材に前処理として塩化アンモニア系のフラ
ックスを塗布して、表面の酸化被膜を除去した後、これ
をトンネル炉アニーラ−(温度:550°C)及びSn
メツキ槽(温度:270”C)を1000m/minの
速度で連続的に通過させ、最終線径迄伸線加工後の純S
n層の厚さが所定の厚さとなる様にSnメツキを施した
。しかる後この様にして作製したSnメツキ母線を連続
伸線機にて線径0.05mmφ及び0.03mmφ迄伸
線加ニレ、トンネル炉アニーラ−(温度:550’C)
を使用して焼鈍し、極細Snメツキ線を作製した。
ックスを塗布して、表面の酸化被膜を除去した後、これ
をトンネル炉アニーラ−(温度:550°C)及びSn
メツキ槽(温度:270”C)を1000m/minの
速度で連続的に通過させ、最終線径迄伸線加工後の純S
n層の厚さが所定の厚さとなる様にSnメツキを施した
。しかる後この様にして作製したSnメツキ母線を連続
伸線機にて線径0.05mmφ及び0.03mmφ迄伸
線加ニレ、トンネル炉アニーラ−(温度:550’C)
を使用して焼鈍し、極細Snメツキ線を作製した。
尚伸線速度は0.16〜0.05mmφの範囲は120
0m/min、0.05〜0.03mmφの範囲は70
0m/minとした。
0m/min、0.05〜0.03mmφの範囲は70
0m/minとした。
又比較の為、第1表の従来例の欄に示した工程によって
も極細Snメツキ線を作製した。即ち最絡線径(0、q
5及び0.03mmφ)の線材を心材とし、これに前処
理を施した後、トンネル炉アニーラ−(温度:550°
C)及びSnメツキ槽(温度=270℃)を1000m
/minの速度で連続的に通過させ、純Sn層の厚さが
所定の厚さとなる様にSnメツキを施した。
も極細Snメツキ線を作製した。即ち最絡線径(0、q
5及び0.03mmφ)の線材を心材とし、これに前処
理を施した後、トンネル炉アニーラ−(温度:550°
C)及びSnメツキ槽(温度=270℃)を1000m
/minの速度で連続的に通過させ、純Sn層の厚さが
所定の厚さとなる様にSnメツキを施した。
前記本発明例、比較例及び従来例のそれぞれの工程につ
いて、心材外径及び最終線径、Snメツキ母線及び最終
製品における純Sn層の;γさ等の製造条件並びに心材
から最P:製品を作製する迄の過程における断線の頻度
を第2表にまとめて示した。両断線の頻度は最終製品x
kgを作製した際の断線回数をy回とすると、x/y(
kg/Br。
いて、心材外径及び最終線径、Snメツキ母線及び最終
製品における純Sn層の;γさ等の製造条件並びに心材
から最P:製品を作製する迄の過程における断線の頻度
を第2表にまとめて示した。両断線の頻度は最終製品x
kgを作製した際の断線回数をy回とすると、x/y(
kg/Br。
)で表した。又この様にして得られた本発明導体、比較
導体及び従来導体のそれぞれについてSnメ5.キの均
一性を過硫酸アンモン法により測定し、その結果を第2
表に併記した。向当該過硫酸アンモン法はSnメツキ線
を所定条件で過硫酸アンモン試験液に浸漬し、前記試験
液中に溶は出したCuItによりSnメツキの均一性を
評価し、その結果を点故により示したものであって、点
数が小さい方かSnメ、キが均一である事を表わしてい
る。
導体及び従来導体のそれぞれについてSnメ5.キの均
一性を過硫酸アンモン法により測定し、その結果を第2
表に併記した。向当該過硫酸アンモン法はSnメツキ線
を所定条件で過硫酸アンモン試験液に浸漬し、前記試験
液中に溶は出したCuItによりSnメツキの均一性を
評価し、その結果を点故により示したものであって、点
数が小さい方かSnメ、キが均一である事を表わしてい
る。
第2表から明らかな様に、本発明導体No、1及び2は
従来導体N025及び6に比べて断線が少なくて製造が
容易であり、且つメツキ17さも均一であって、線材の
全表面に純Snが良く付着している。
従来導体N025及び6に比べて断線が少なくて製造が
容易であり、且つメツキ17さも均一であって、線材の
全表面に純Snが良く付着している。
一方Id終製品における純Sn層の厚さが本発明方法の
範囲内よりも薄い比較導体N003及び4はメツキ厚さ
が不均一であると共に加工性が悪くて、iQ終綿径迄伸
線後表面に微小な亀裂が発生しており、従来導体No、
5及び6に比べれば断線頻度は若干少なくなってはいる
ものの、やはりかなりの頻度で断線しており、製造が困
難であった。
範囲内よりも薄い比較導体N003及び4はメツキ厚さ
が不均一であると共に加工性が悪くて、iQ終綿径迄伸
線後表面に微小な亀裂が発生しており、従来導体No、
5及び6に比べれば断線頻度は若干少なくなってはいる
ものの、やはりかなりの頻度で断線しており、製造が困
難であった。
又従来導体No、5及び6はメツキ厚さが不均一である
と共に、断線が多くて製造が非常に困難であった。特に
No、 6 (最終線径:0.03mmφ)はNo、
5 (i絡線径:0.05mmφ)に比べて、破断荷重
が小さい為断線を起こし易(、線掛は時に手間がかかる
等ハンドリング性が悪かった。
と共に、断線が多くて製造が非常に困難であった。特に
No、 6 (最終線径:0.03mmφ)はNo、
5 (i絡線径:0.05mmφ)に比べて、破断荷重
が小さい為断線を起こし易(、線掛は時に手間がかかる
等ハンドリング性が悪かった。
本発明方法によれば、均一な厚さのSnメツキ層が被覆
された極細Snメツキ線を効率良く製造する事が出来、
工業上顕著な効果を奏するものである。
された極細Snメツキ線を効率良く製造する事が出来、
工業上顕著な効果を奏するものである。
第1図はサプライ時における線材の繰出し方式(fLW
出し方式)を示す概略説明図である。 1・・・スプール、2−線材。 特許出願人 古河電気工業株式会社 〔発明の効果〕
出し方式)を示す概略説明図である。 1・・・スプール、2−線材。 特許出願人 古河電気工業株式会社 〔発明の効果〕
Claims (1)
- 線径0.08mmφ以上のCu又はCu合金線を心材と
し、これに所定線径迄伸線加工後の純Sn層の厚さが0
.05μm以上となる様に溶融Snメッキを施した後、
この様にして得られたSnメッキ母線を所定線径迄伸線
加工する事を特徴とする極細Snメッキ線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28840588A JPH02133556A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 極細Snメッキ線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28840588A JPH02133556A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 極細Snメッキ線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133556A true JPH02133556A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17729784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28840588A Pending JPH02133556A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 極細Snメッキ線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02133556A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944396A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-12 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 茸類栽培法 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP28840588A patent/JPH02133556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944396A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-12 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 茸類栽培法 |
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