JPH02133328A - 光学素子成形装置 - Google Patents

光学素子成形装置

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JPH02133328A
JPH02133328A JP28535488A JP28535488A JPH02133328A JP H02133328 A JPH02133328 A JP H02133328A JP 28535488 A JP28535488 A JP 28535488A JP 28535488 A JP28535488 A JP 28535488A JP H02133328 A JPH02133328 A JP H02133328A
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mold
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heating
molding
heater
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Eiji Kawamura
川村 英司
Toshimasa Honda
本多 利正
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/12Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガラス素材を加熱軟化した後、上下一対の成
形用型間に搬送して押圧成形する光学素子の成形装置に
関する。
〔従来の技術〕
上記この種の成形装置としては、特公昭56378号公
報に開示された技術が知られている。
この技術は、成形用型を転移点以上、軟化点以下の一定
の温度に保持しながら、成形用型よりも高温の流動性を
有するガラス素材を20秒以上押圧成形するものである
したがって、この技術の場合にはガラス素材の肉厚が薄
いとかレンズ素材の外径が小さい場合は精度のよいプレ
スレンズを成形できるが、ガラス素材の肉厚が厚く外径
が大きくなると、成形に要する時間も比例的に長く設定
することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来の成形装置にて肉厚が厚く、外径が
大きいガラス素材からレンズを押圧成形する場合には、
成形用型が軟化点に近い温度に設定されているとガラス
内部の温度が成形用型の温度付近に冷却され、そのため
にその後に、全体が転移点付近の温度になるまでに掻め
て長い時間を要し、成形時間が極めて長くなり、成形サ
イクルタイムの短縮化を図ることができなかった。
また、成形用型の温度とガラス素材の温度との温度差が
小さいと、成形されたレンズにヒケの発生はないが、成
形用型表面とレンズ表面時間はオプティカルコンタクト
により強固に密着するので、離型性が悪くなるという問
題点があった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、大口径、厚肉のレンズを成形する場合であって
も成形サイクルタイムを短くでき、かつ、成形用型とガ
ラス素材との離型性を良好にしうる光学素子の成形装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記従来技術の問題点に鑑み、本発明に係る成形装置は
、ガラス素材を加熱軟化した後上下一対の成形用型間に
搬送して押圧成形するように構成してなる光学素子成形
装置において、前記一対の各成形用型に、各成形用型の
本体部を加熱するための本体部加熱装置と各先端部を加
熱するための先端部加熱装置とを配備し、さらに、前記
一対の成形用型間に押圧挾持されるガラス素材又はガラ
ス部材搬送用の搬送部材を冷却するための吐出管を配設
して構成しである。
〔作 用] 上記構成においては、上下各成形型の主加熱ヒータとは
別体に各成形型先端部加熱用の副加熱ヒータをそれぞれ
配備してあり、しかも、押圧成形中の冷却用吐出管を配
設しであるので、その後の型温復帰時間の短縮化を図る
ことができ、その結果、成形サイクルタイムの短縮化が
図れるとともに冷却用気体の吹付けにより離型性が極め
て良好となる。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
(第1実施例) 第1図は、本発明に係る光学素子成形装置の断面図、第
2図aは、成形状態を示す要部の拡大図である。
図に示すように、機枠1の上部には断熱材2を介して成
形用上型3が取付けられている。上型3は、段付に形成
され、大径からなる型本体部4と小径からなる型先端部
5とより構成しである。型先端部5の端部には、所望の
レンズ形状に合わせて成形面が形成されている。前記型
本体部4の周囲には、上型用主加熱し−タ6が取付けら
れ、型本体部4を転移点以上軟化点以下の所定温度Tに
なるように、型本体部4内部の熱電対4aにて制御され
る。また、型先端部5の成形面近傍周囲には、熱電対内
蔵タイプの副加熱ヒータ7が取り付けられている。この
型先端部5には、成形面温度モニター用の熱電対(セン
サ)5aが取り付けられている。
上記固定された上型3と同軸上に対向して上下動自在に
下型8が配置されている。下型8も上記上型同様に、段
付に形成され、型本体部9.型先端部10を有し、周囲
に下型用主加熱ヒータ11副加熱ヒータ12.熱電対9
a、熱電対(センサー)10aが取り付けられでいる。
なお下型8の上下動用駆動装置は図示省略しである。ま
た、上型3と下型8とで成形されるガラス素材の高さ位
置には、図示しない冷却用気体供給装置から供給される
冷却用不活性ガスの吐出管13が複数本等配して対向配
置されている。
機枠1の側壁には、加熱炉14が取付けられ、ガラス素
材15の線膨張係数よりも小さい係数の部材にて加工さ
れたリング状の搬送部材16上にffi、!置したガラ
ス素材15をこの搬送部材16を介して上下型3.8間
に搬入、搬出しうるように設定しである。I#送部材1
6は、ガラス素材15を加熱軟化した時にしまり嵌めの
状態となり、成形時に一体的に持ち上げられるように設
定しである。
17で示すのは搬送アームである。
次に、上記成形装置によりガラス素材15を成形する場
合について説明する。
まず、各部の温度は次のように設定される。
上型3は上型用主加熱ヒータ6にて上型主加熱ヒータ制
御′n用熱電対4aにての温度設定制御でガラス転移点
温度より数度上の温度にて保たれている。上型用副加熱
ヒータ7は、内蔵熱電対にて、上型温度モニター5aの
温度と同じ温度に設定制御されている。下型8も同様に
、下型用主加熱ヒータ11にて下型主加熱ヒータ制御用
熱電対9aにての温度設定制御でガラス転移点温度付近
にて保たれている。下型用副加熱ヒータ12は、内蔵熱
電対にて下型温度モニター10aの温度と同じ温度に設
定制御されている。また、加熱炉14は搬入されたガラ
ス素材15を軟化点付近に加熱軟化するように、軟化点
よりも高い温度に設定されている。
次に、研削・研摩加工にて鏡面加工されたガラス素材1
5を搬送部材16に載置し、搬送アーム17にセットす
る。搬送アーム17を介してガラス素材15は加熱炉1
4内に搬送され軟化点付近まで加熱される。加熱が終了
すると、搬送アーム17にてガラス素材15は上型3.
下型8の間に搬送される。その後、図示しない駆動装置
により下型8が上昇し、ガラス素材15を持ち上げて、
上型3との間に挟持して押圧成形する。押圧成形直前に
上型用副加熱ヒータ7、下型用副加熱ヒータ12はOF
Fにする。又、押圧成形中は、ガラス素材15の熱によ
り上型3の型先端部5.下型8の型先端部10は温度上
昇する。これは、上型温度モニター5a、下型温度モニ
ター9aにて測定される。押圧成形終了前に、冷却用不
活性ガス吐出管13よりガラス素材15に不活性ガスが
吹付けられ、ガラス転移点温度以下に冷却される。
上記冷却により、ガラス素材15と同様に、上型3の型
先端部5および下型8の型先端部10も温度低下を生じ
る。この温度低下は、上型温度モニター5a、下型温度
モニター10aで確認されるが、型本体部4.型本体部
9では熱容量の関係で、上型主加熱ヒータ制御用熱電対
4a、下型主加熱ヒータ制御用熱電対9aでは確認され
ず、上型用主加熱ヒータ6、下型用主加熱ヒータ11の
制御動作に変動は生じない構成になっている(転移点付
近に加熱を続けている)。転移点以下の冷却によって型
先端部5.IOはガラスと離型する。冷却後、下型8が
下降して押圧成形が終了する。そして、ガラスは搬送部
材16とともに搬出される。
下型8の下降とともに上型用副加熱ヒータ7、下型用副
加熱ヒータ12がONになり、上型3の型先端部5.下
型8の型先端部10の冷却により温度低下した部分を加
熱するものである0本実施例においては、Ba5FO8
(7g550℃)の両凸レンズの成形を行った。第3図
に上型温度モニター5a、下型温度モニター10aの成
形サイクル中の温度変化を示す。上型温度、下型温度に
は実際は多少の違いはあるが、同じ傾向を示していた6
回中の離型後の温度で実線は、本実施例にて行った副加
熱ヒータによる加熱を行ったもの、破線は、主加熱ヒー
タのみによる温度の変動を示すものである。今回は、温
度低下は約25°Cであり、温度復帰時間が副加熱ヒー
タを用いない場合5分必要であったが副加熱ヒータを用
いた場合1分に短縮することができた0本装置に用いた
副加熱ヒータは、基本的に型温は主加熱ヒータのみで充
分保持できる為、冷却後の昇温時間短縮の為の補助加熱
であり、大容量である必要はなく、表面温度が高温にな
るセラミックヒータ等の環状のものでよい1本実施例に
より、冷却後の成形用型温の復帰時間の短縮が図れ、成
形サイクルタイムの短縮ができた。又、上型3.下型8
のそれぞれに別々に副加熱ヒータが設置されており、し
かもそれぞれ個々の制御の為、又、主加熱ヒータは、熱
容量が大きく冷却による制御への影ツがない為、オーバ
ーシュート等生じにくいなど、型温精度の向上も図るこ
とができた。
なお、第2図aでは、ガラス素材15とともに搬送部材
16を持ち上げて、上下型3.8にて挟持した状態でガ
ラス素材15に冷却用気体を吐出したが、第2図すに示
すように、搬送部材16とガラス素材15を一体にする
ことなく、ガラス素材15のみを持ち上げ、ガラス素材
15の外周を冷却するように冷却用気体を吐出してもよ
い。また、第2図Cに示すように、上型3.下型8とも
上下動できる装置にあっては、ガラス素材15の全周を
搬送部材16内で成形する状態で、搬送部材16に向け
て冷却用気体を吐出してもよい。さらに図示しないが、
リング状の搬送部材16を用いることなく、ガラス素材
15のみを成形型間に搬送して成形する場合にも通用で
きるものである。
ここで、本実施例の冷却作用の効果について説明する。
押圧成形機(ガラス転移点以上)では、成形用型3,8
とガラス素材15の形状が完全に等しく、オプティカル
コンタクトあるいは化学的作用により成形用型3.8と
ガラス素材15は強固に密着している。それは、ガラス
素材15がガラス転移点以上の温度ではガラス素材15
が流動しえる状態にあり、たとえ線膨張率の異なった素
材同志でもガラス素材が変形し、成形用型形状に追従し
ていくことによる。しかし、ガラス転移点以下の温度で
は、ガラス素材15が流動し難い状態であり、冷却によ
り線膨張率の異なった成形用型形状に対して追従不可能
となり、オプティカルコンタクトの状態は発生せず、ま
たガラスの活性も減少し強固な密着は解消される。そこ
で本実施例では、押圧成形中のガラス素材15に、冷却
用不活性ガスを吹きつけ、ガラス転移点以下温度まで冷
却しているのである。
(第2実施例) 第4図a、b、cに本発明の第2実施例を示す。
本実施例で用いた装置は、副加熱ヒータ7゜(12)が
上下にスライドする構造であることが第1実施例と異な
る点で、その他の構成3作用等は第1実施例と同一であ
るので、その説明を省略する。
第4図に示すように副加熱し−タ7.  (12)に接
続されたヒータ上下スライドアーム20にて副加熱ヒー
タ7、  (12)が成形用型先端部を自由に上下でき
るようになっており、第1実施例で述べた作用に関して
、押圧成形中の冷却の際副加熱し−タ7.  (12)
が下降し、第4図aの状態になり、成形面近傍を露出し
て加熱部位を変える。
押圧成形終了後の成形用型温昇温の際は、第4図すの状
態になり成形面近傍を加熱する。第1実施例にて行ワた
副加熱ヒータの0N−OFF動作に対応して上下するも
ので0N−OFFはしないものである。なお、副加熱ヒ
ータ7、(12)は冷却の度合にもより、本実施例では
常に設定の型温度に保持されているものであるが、必要
に応じて0N−OFF動作を行ってもよい0本実施例に
より、冷却後の型温復帰時間の短縮が行え、成形サイク
ルタイムの短縮が図れた。又、型温の精度も向上できる
とともに冷却時先端部がより露出しているため冷却効果
が図られ、搬送アーム等との干渉についても副加熱し−
タ7.  (12)が上下動することから防止できる。
又、加熱の際に副加熱ヒータ7、(12)が型先端部を
越えて上下できるため第4図Cに示すような位置にて加
熱すれば真に型先端部からの加熱を行うことができる。
(第3実施例) 第5図a、b、cに本発明の第3実施例を示す。
本実施例の装置は、副加熱ヒータ7、(12)を左右に
分解可能に構成した点に特徴があり、その他の構成1作
用等は第1実施例と同一であるのでその説明を省略する
図に示すように、副加熱ヒータ7、  (12)は、一
対の半円筒状のヒータ片30.30にて構成してあり、
各ヒータ片30に固設したヒータ移動アーム31を介し
て成形用型8.  (3)に対して接離しうるように構
成されている。即ち、分割分離しない状態(第5図a)
では、成形用型8゜(3)と副加熱ヒータ7、  (1
2)は密着しており、分割分離した状態(第5図b)で
は、副加熱ヒータ7、  (12)は成形用型8.  
(3)とは接触しないように構成しである。そして、押
圧成形中の冷却の際には副加熱ヒータ7、(12)が成
形用型8.(3)と副加熱ヒータ7、  (12)とが
密着しない第5図すの状態になり、押圧成形終了後の成
形用型温昇温の際は副加熱ヒータ7゜(12)が成形用
型8.  (3)と接触する第5図aの状態になるよう
に制御構成しである。
側力U熱ヒータ7、  (12)の移動操作は、第1実
施例にて行った副加熱し−タの0N−OFF動作に対応
して分離1分割するように設定しである。
なお、副加熱ヒータ7.(12)は、冷却の度合にもよ
り、本実施例では常に設定の型温度に保持されているも
のであるが、必要に応して0N−OFF動作を行うもの
である0本実施例により、冷却後の型温復帰時間が短縮
され、成形すイクルタイムの短縮が図れた。また型温精
度も向上でき、成形中は副加熱ヒータ7、(12)が型
8、  (3)と分離しているため、搬送アーム等との
干渉が防止され冷却効率も向上する。型温復帰に関して
は、成形用型8.  (3)との密着に関し密着力とヒ
ータ移動アーム31により付加できる為、効率がよいも
のとなる。
なお、本実施例においても、第2実施例と同様に副加熱
ヒータ7、(12)を上下動させる構成としてもよいこ
とは勿論である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る装置においては、上下各成形
型の主加熱ヒータとは別体に各成形型先端部加熱用の副
加熱ヒータをそれぞれ配備してあり、しかも、押圧成形
中の冷却用吐出管を配設しであるので、その後の型温復
帰時間の短縮化を図ることができ、その結果、成形サイ
クルタイムの短縮化が図れるとともに冷却用気体の吹付
けにより離型性が極めて良好となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る装置の第1の実施例を示す断面
図、 第2図aは、第1図の要部の拡大断面図、第2図す、 
 cは、第2図aの変形例を示す断面図、 第3図は、副加熱ヒータを装備した場合と装備しない場
合の成形サイクル中の温度変化を示すグラフ図、 第4図a、b、cは、本発明に係る装置の第2実施例の
要部の斜視図、 第5図a、b、cは、本発明に係る装置の第3実施例の
要部の斜視図である。 3・・・上型 4・・・上型本体部 5・・・上型先端部 6・・・上型用主加熱ヒータ 7・・・上型用副加熱ヒータ 8・・・下型 9・・・下型本体部 10・・・下型先端部 11・・・下型用主加熱ヒータ 12・・・下型用副加熱し−タ 13・・・吐出管 1G・・・搬送部材 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガラス素材を加熱軟化した後上下一対の成形用型間に搬
    送して押圧成形するように構成してなる光学素子成形装
    置において、 前記一対の各成形用型に、各成形用型の本体部を加熱す
    るための本体部加熱装置と各先端部を加熱するための先
    端部加熱装置とを配備し、さらに、前記一対の成形用型
    間に押圧挟持されるガラス素材又はガラス部材搬送用の
    搬送部材を冷却するための吐出管を配設して構成したこ
    とを特徴とする光学素子成形装置。
JP63285354A 1988-11-11 1988-11-11 光学素子成形装置 Expired - Fee Related JPH0780688B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003073132A (ja) * 2001-09-03 2003-03-12 Olympus Optical Co Ltd 光学素子の成形方法及び成形装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63123823A (ja) * 1986-11-12 1988-05-27 Hitachi Ltd プレス用金型

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