JPH02131975A - 画像編集装置 - Google Patents
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- JPH02131975A JPH02131975A JP63287097A JP28709788A JPH02131975A JP H02131975 A JPH02131975 A JP H02131975A JP 63287097 A JP63287097 A JP 63287097A JP 28709788 A JP28709788 A JP 28709788A JP H02131975 A JPH02131975 A JP H02131975A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 24
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- FTGYKWAHGPIJIT-UHFFFAOYSA-N hydron;1-[2-[(2-hydroxy-3-phenoxypropyl)-methylamino]ethyl-methylamino]-3-phenoxypropan-2-ol;dichloride Chemical compound Cl.Cl.C=1C=CC=CC=1OCC(O)CN(C)CCN(C)CC(O)COC1=CC=CC=C1 FTGYKWAHGPIJIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0484—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
- G06F3/04842—Selection of displayed objects or displayed text elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の領域の部分的な画像加工を加えることが
できる画像椙集装置に関するものである。
できる画像椙集装置に関するものである。
従来、領域を指定しその内部の処理を指定するような画
像編集装置において、指定の手順は領域の座標値を1組
入力した後に処理を選択し、処理の為の諸数値を入力す
るという手順をとっている。
像編集装置において、指定の手順は領域の座標値を1組
入力した後に処理を選択し、処理の為の諸数値を入力す
るという手順をとっている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
近年装置の処理速度の向上や内蔵記憶装置の容lの増大
にともない処理可能な領域数も大幅に増加させることが
できるようになった。しかしながら、上記従来例では、
同種類の処理領域が多数散在するものの指定では、同じ
操作を何回も繰り返さなければならず、大変効率の悪い
ものとなる。
近年装置の処理速度の向上や内蔵記憶装置の容lの増大
にともない処理可能な領域数も大幅に増加させることが
できるようになった。しかしながら、上記従来例では、
同種類の処理領域が多数散在するものの指定では、同じ
操作を何回も繰り返さなければならず、大変効率の悪い
ものとなる。
また、同じ処理を行う領域の数が多《なると、操作が何
を入力したかを忘れてしまうことがあり、スムースな指
定を行うのが困難であった。
を入力したかを忘れてしまうことがあり、スムースな指
定を行うのが困難であった。
上記問題点を解決するために、本発明は、所望のイメー
ジ領域を指定する第1の↑旨定手段と、上記第1の指定
手段により指定される領域のイメージの処理モードを指
定する第2の指定手段と、上記第1の指定手段により指
定される領域を表示する手段と、上記第1の指定手段に
より指定される複数の領域を上記表示手段に表示させ、
上記複数の領域に対する同一の処理モードを一括して指
定させる制御手段とを有するものである。
ジ領域を指定する第1の↑旨定手段と、上記第1の指定
手段により指定される領域のイメージの処理モードを指
定する第2の指定手段と、上記第1の指定手段により指
定される領域を表示する手段と、上記第1の指定手段に
より指定される複数の領域を上記表示手段に表示させ、
上記複数の領域に対する同一の処理モードを一括して指
定させる制御手段とを有するものである。
上記構成により、処理モード別に複数の領域を連続して
指定できるとともに、処理モード別に複数の領域を表示
するので、モード指定のミスをなくすとともに、領域指
定、処理モード指定をスムースに行える様にしたもので
ある。
指定できるとともに、処理モード別に複数の領域を表示
するので、モード指定のミスをなくすとともに、領域指
定、処理モード指定をスムースに行える様にしたもので
ある。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明する。
まず、第2図に従って、本発明にかかる原稿画像を読み
取り、画像処理を行うためのリーグ部のコントロール部
l3を説明する。
取り、画像処理を行うためのリーグ部のコントロール部
l3を説明する。
(コントロール部)
コントロール部はマイクロコンピュータであるCPU2
2を含み、ビデオ信号処理制御、露光及び走査のための
ランプドライバー21、ステツピングモータドライバー
15、デジタイザーl6、操作パネル20の制御をそれ
ぞれ信号線508(バス).504,503,505等
を介して所望の複写を得るべくプログラムROM23,
RAM24,RAM25に従って制御する。RAM25
は電池31によりバックアップされており、不揮発性は
保障されている。505は一般的に使われるシリアル通
信用の信号線で、CPU22とデジタイザ−16とのプ
ロトコルを行う。尚、505は原稿の編集、例えば移動
、領域指示、複写モード指示、変倍率指示等を入力する
のに使われる。信号線503はモータドライバl5に対
しCPU22より走査速度、距離、往動、復動等の指示
を行う信号線であり、モータドライバl5はCPU22
からの指示によりステツピングモータl4に対し、所定
のパルスを入力し、モータ回転動作を与える。シリアル
I/F29,30は例えばインテル社825lの様なシ
リアルI/F用LS1等で実現される一般的なものであ
り、図示していないがデジタイザl6、モータドライバ
15にも同様の回路を有している。
2を含み、ビデオ信号処理制御、露光及び走査のための
ランプドライバー21、ステツピングモータドライバー
15、デジタイザーl6、操作パネル20の制御をそれ
ぞれ信号線508(バス).504,503,505等
を介して所望の複写を得るべくプログラムROM23,
RAM24,RAM25に従って制御する。RAM25
は電池31によりバックアップされており、不揮発性は
保障されている。505は一般的に使われるシリアル通
信用の信号線で、CPU22とデジタイザ−16とのプ
ロトコルを行う。尚、505は原稿の編集、例えば移動
、領域指示、複写モード指示、変倍率指示等を入力する
のに使われる。信号線503はモータドライバl5に対
しCPU22より走査速度、距離、往動、復動等の指示
を行う信号線であり、モータドライバl5はCPU22
からの指示によりステツピングモータl4に対し、所定
のパルスを入力し、モータ回転動作を与える。シリアル
I/F29,30は例えばインテル社825lの様なシ
リアルI/F用LS1等で実現される一般的なものであ
り、図示していないがデジタイザl6、モータドライバ
15にも同様の回路を有している。
又、Sl,S2は原稿露光走査ユニット(図示しない)
の位置検出のためのセンサであり、S1は露光走査ユニ
ットのホームポジション位置を検出し、この場所におい
て画像信号の白レベル補正が行われる。S2は画像先端
に原稿露光走査ユニットがある事を検出するセンサであ
り、この位置は原稿の先端基準位置となる。
の位置検出のためのセンサであり、S1は露光走査ユニ
ットのホームポジション位置を検出し、この場所におい
て画像信号の白レベル補正が行われる。S2は画像先端
に原稿露光走査ユニットがある事を検出するセンサであ
り、この位置は原稿の先端基準位置となる。
第3図は本画像編集装置の操作部の説明図で、キー40
1は予め決められた標準モードに戻す為のリセットキー
、キー404は設定枚数等の数値を入力する為のテンキ
ー、キー403は置数のクリアや連続コピー中″の停止
の為のクリア/ストップキー、405はタッチバネルキ
ーによる各モードの設定やプリンター2の状態を表示す
るものである。キー407はセンター移動を指定するセ
ンター移動キー、キー408はコピー時に原稿サイズと
原稿位置を自動的に検知するモードを指定する原稿認識
キー、キー・109は前回のコピー設定状態を復帰させ
る為のリコールキーである。
1は予め決められた標準モードに戻す為のリセットキー
、キー404は設定枚数等の数値を入力する為のテンキ
ー、キー403は置数のクリアや連続コピー中″の停止
の為のクリア/ストップキー、405はタッチバネルキ
ーによる各モードの設定やプリンター2の状態を表示す
るものである。キー407はセンター移動を指定するセ
ンター移動キー、キー408はコピー時に原稿サイズと
原稿位置を自動的に検知するモードを指定する原稿認識
キー、キー・109は前回のコピー設定状態を復帰させ
る為のリコールキーである。
(デジタイザー)
第4図はデジタイザーl6の外観図である。キー424
は後述するエリア指定モードを設定する為のエントリー
キーであり、座標検知板420は原稿上の任意の領域を
指定するための座標位置検出板であり、ポイントペン4
21はその座標を指定するものである。これらのキー及
び座標入力情報は、バス505を介してCPU22とデ
ータの受々が行われ、それに応じてこれらの情報はRA
M24及びRAM25に記憶される。
は後述するエリア指定モードを設定する為のエントリー
キーであり、座標検知板420は原稿上の任意の領域を
指定するための座標位置検出板であり、ポイントペン4
21はその座標を指定するものである。これらのキー及
び座標入力情報は、バス505を介してCPU22とデ
ータの受々が行われ、それに応じてこれらの情報はRA
M24及びRAM25に記憶される。
第5図は本発明にかかる操作パネル部、特に液晶画面の
制御部、及びキーマトリクスである。第2図CPUバス
508より第5図の液晶コントローラ201及びキー人
力、タッチキ一人力の為のキーマトリクス209を制御
する!/0ボート206に与えられる指令により本操作
パネルは制御される。液晶画面に表示するフォントはF
ONT ROM205に格納されており、CPU22
からのプログラムにより逐次リフレッシュRAM204
に転送される。液晶コントローラは表示の為の画面デー
タを液晶ドライバー202を介して液晶表示器203に
送出し、所望の画面を表示する。一方、キー人力は全て
I/Oボート206により制御され、通常一般的に行わ
れるキースキャンにより押されたキーが検出され、レシ
ーバー208を通してI/Oポート→CPU22に入力
される。
制御部、及びキーマトリクスである。第2図CPUバス
508より第5図の液晶コントローラ201及びキー人
力、タッチキ一人力の為のキーマトリクス209を制御
する!/0ボート206に与えられる指令により本操作
パネルは制御される。液晶画面に表示するフォントはF
ONT ROM205に格納されており、CPU22
からのプログラムにより逐次リフレッシュRAM204
に転送される。液晶コントローラは表示の為の画面デー
タを液晶ドライバー202を介して液晶表示器203に
送出し、所望の画面を表示する。一方、キー人力は全て
I/Oボート206により制御され、通常一般的に行わ
れるキースキャンにより押されたキーが検出され、レシ
ーバー208を通してI/Oポート→CPU22に入力
される。
(エリア指定の手順)
以下に図面に従って本発明の領域指定方式の説明を行う
。
。
第6図に示すような原稿601について、部分的に赤又
は緑に色を変えたり、マスキングをほどこす作業を行い
、604に示す出力を得る手順について考える。領域指
定は602に示されるような座標及び603に示す処理
内容を入力する。
は緑に色を変えたり、マスキングをほどこす作業を行い
、604に示す出力を得る手順について考える。領域指
定は602に示されるような座標及び603に示す処理
内容を入力する。
まず、リセットキー401を押し、装置を初期状態に戻
す。次に、エリア指定モードのエントリーキー424を
押すと操作部上の液晶表示器405は第7図(1)に示
す画面となる。
す。次に、エリア指定モードのエントリーキー424を
押すと操作部上の液晶表示器405は第7図(1)に示
す画面となる。
ここで、座標検知板420の上に原稿601を指定位置
にセットし、ポイントベン421を用いて対象とする領
域の対角の2点を入力する。1点入力した後には、液晶
表示器405は第7図(2)に示す様に原稿の指定した
位置に対応した位置に点を表示した画面になり、更に1
点を入力すると第7図(3)に示す様に指定領域に対応
した四角形がグラフィック表示された画面となる。これ
らの時点で入力した領域が適当でない場合はタッチキー
702, 703で第7図(1)の画面に戻り、再度領
域入力待ちになる。
にセットし、ポイントベン421を用いて対象とする領
域の対角の2点を入力する。1点入力した後には、液晶
表示器405は第7図(2)に示す様に原稿の指定した
位置に対応した位置に点を表示した画面になり、更に1
点を入力すると第7図(3)に示す様に指定領域に対応
した四角形がグラフィック表示された画面となる。これ
らの時点で入力した領域が適当でない場合はタッチキー
702, 703で第7図(1)の画面に戻り、再度領
域入力待ちになる。
入力した領域が適当であれば、更に続けて別の領域の座
標を入力する。次に領域の座標の1点を入力すると第7
図(4)の様な表示になり、もう一点を入力すると第7
図(5)の様に既に指定した領域と新たに指定した領域
とが表示される。以上の手順を繰り返して第6図602
, 603に示す1,3,4, 6. 11の5つ
の領域を入力すると、液晶表示器405に5つの矩形が
表示され、その表示中にタッチキー704を押すと、画
面が第7図(6)に変わる。以上の手順で入力した5つ
の領域内を赤色にする為に第7図(6)の画面において
タッチキー708を押してカラーモードを選択する。す
ると第7図(7)の様に画面が変わり、タッチキー71
1を押して赤色モードを選択する。最後にタッチキー7
17を押すとそのモードが記憶され、画面は第7図(1
)に戻り、5つの領域の設定は完了する。緑色にする2
つの領域についても同様の手順で設定を行う。マスキン
グ・モードを設定する残りの5つの領域については5つ
の領域の座標入力が終了し、画面が第7図(6)の様に
なっている状態で、タッチキー707を押し、マスキン
グモードを指定しタッチキー709により全ての設定を
完了する。
標を入力する。次に領域の座標の1点を入力すると第7
図(4)の様な表示になり、もう一点を入力すると第7
図(5)の様に既に指定した領域と新たに指定した領域
とが表示される。以上の手順を繰り返して第6図602
, 603に示す1,3,4, 6. 11の5つ
の領域を入力すると、液晶表示器405に5つの矩形が
表示され、その表示中にタッチキー704を押すと、画
面が第7図(6)に変わる。以上の手順で入力した5つ
の領域内を赤色にする為に第7図(6)の画面において
タッチキー708を押してカラーモードを選択する。す
ると第7図(7)の様に画面が変わり、タッチキー71
1を押して赤色モードを選択する。最後にタッチキー7
17を押すとそのモードが記憶され、画面は第7図(1
)に戻り、5つの領域の設定は完了する。緑色にする2
つの領域についても同様の手順で設定を行う。マスキン
グ・モードを設定する残りの5つの領域については5つ
の領域の座標入力が終了し、画面が第7図(6)の様に
なっている状態で、タッチキー707を押し、マスキン
グモードを指定しタッチキー709により全ての設定を
完了する。
CPU22は領域別に異なる画像処理を行う為に領域情
報を記憶するテーブルをRAM24内にもっている。第
8図は本実施例における画像編集装置が指定可能な領域
の数が30個である場合の記憶テーブルの様子である。
報を記憶するテーブルをRAM24内にもっている。第
8図は本実施例における画像編集装置が指定可能な領域
の数が30個である場合の記憶テーブルの様子である。
AREA MODEには、その領域内の処理内容が例
えば801に示す様にトリミング、マスキング、カラー
モードがセットされる。AREA X¥には領域の対
角2端点の座標値XI,X2,Yl,Y2が802に示
す様にセットされる。AREA CLMDはその領域
に対応するAI?EA MODEにカラーモードがセ
ットされた場合にのみセット参照され、処理内容が80
3に示すモードの中の1つがセットされる。
えば801に示す様にトリミング、マスキング、カラー
モードがセットされる。AREA X¥には領域の対
角2端点の座標値XI,X2,Yl,Y2が802に示
す様にセットされる。AREA CLMDはその領域
に対応するAI?EA MODEにカラーモードがセ
ットされた場合にのみセット参照され、処理内容が80
3に示すモードの中の1つがセットされる。
以上の様な構成において、上述の複数の同処理領域の連
続人力を可能にする為のアルゴリズムを第1図のフロー
チャートを用いて説明する。
続人力を可能にする為のアルゴリズムを第1図のフロー
チャートを用いて説明する。
まず、エリア指定モードのエンターキー424を押すと
、RAM24に設けられた記憶部aとbに1がセットさ
れる(SIOO)。aは現在のエリアナンバーを示し、
bは表示するエリアのスタートナンバーを示す。No.
aの領域に既に処理モードがセットされていれば、その
エリアを表示器905に表示し(S106)、処理モー
ドがセットされていなければ、デジタイザからの座標値
入力待ちになる。1領域分の座標値が入力されると(S
102)、No.aのエリアが液晶表示器に追加表示さ
れる(S103)。更に次の領域の座標入力を行う場合
(S104)には、aには1を加えて(S105)再度
デジタイザからの入力待ちになる(Sl02)。OKキ
ー704が押されて領域座標値の入力を終了する場合は
、表示器405にNo.1からNo.aまでの登録エリ
アが全部表示されて、処理内容の入力待ちになる(Sl
08)。尚、S102の座標値入力の際には入力された
座標値が領域aに対応するAREAXY(第8図中)に
セットされる。
、RAM24に設けられた記憶部aとbに1がセットさ
れる(SIOO)。aは現在のエリアナンバーを示し、
bは表示するエリアのスタートナンバーを示す。No.
aの領域に既に処理モードがセットされていれば、その
エリアを表示器905に表示し(S106)、処理モー
ドがセットされていなければ、デジタイザからの座標値
入力待ちになる。1領域分の座標値が入力されると(S
102)、No.aのエリアが液晶表示器に追加表示さ
れる(S103)。更に次の領域の座標入力を行う場合
(S104)には、aには1を加えて(S105)再度
デジタイザからの入力待ちになる(Sl02)。OKキ
ー704が押されて領域座標値の入力を終了する場合は
、表示器405にNo.1からNo.aまでの登録エリ
アが全部表示されて、処理内容の入力待ちになる(Sl
08)。尚、S102の座標値入力の際には入力された
座標値が領域aに対応するAREAXY(第8図中)に
セットされる。
処理内容を選択して(S108)、更にその処理におけ
る必要なパラメータを入力すると(S109)、同じ処
理を行う複数のエリアのAREA MODE,ARE
A CLMDに選択された処理モード、パラメータが
記憶される。次に、別の処理を行う領域を登録するか否
かをOKキー7lO(又は717)が押されたかにより
判定し、OKキーが押されたのであれば次の領域を登録
するためにaに1を加え(Sill)、別の処理を行う
エリアの初めのナンバーを記憶するためにスタートエリ
アナンバーを表わすbにaを代入する(S112)。そ
して8101に戻って次のエリアの登録処理を行う。
る必要なパラメータを入力すると(S109)、同じ処
理を行う複数のエリアのAREA MODE,ARE
A CLMDに選択された処理モード、パラメータが
記憶される。次に、別の処理を行う領域を登録するか否
かをOKキー7lO(又は717)が押されたかにより
判定し、OKキーが押されたのであれば次の領域を登録
するためにaに1を加え(Sill)、別の処理を行う
エリアの初めのナンバーを記憶するためにスタートエリ
アナンバーを表わすbにaを代入する(S112)。そ
して8101に戻って次のエリアの登録処理を行う。
尚、別の処理を行うエリアを入力するときは、それまで
表示されていたエリア及び処理内容は表示器から消却さ
れる。
表示されていたエリア及び処理内容は表示器から消却さ
れる。
また、SlotにおいてNo.aのエリアに既に処理内
容がセットされている場合は、そのエリア及び処理の確
認及び変更を行うことができる。即ち、No.aのエリ
ア及びその処理内容を表示器405に表示し(S106
)、処理内容を変更するか否かをクリアキー705が押
されたか否かにより判断する(S107)。
容がセットされている場合は、そのエリア及び処理の確
認及び変更を行うことができる。即ち、No.aのエリ
ア及びその処理内容を表示器405に表示し(S106
)、処理内容を変更するか否かをクリアキー705が押
されたか否かにより判断する(S107)。
クリアキーが押されたときはS108,109にて処理
内容を変更する。次にエリアの処理の確認変更をするか
否かをOKキー710が押されたか否かにより判定し(
Silo)、OKキーが押されたならばaに1を加え、
bにaを代入する(Sill, 112)。
内容を変更する。次にエリアの処理の確認変更をするか
否かをOKキー710が押されたか否かにより判定し(
Silo)、OKキーが押されたならばaに1を加え、
bにaを代入する(Sill, 112)。
これにより、同じ処理を行う複数の領域に対して一度に
処理内容を登録できる。一方、処理の確認・変更を行う
ときは1つの領域毎に行えるので、一部変更が容易にな
る。
処理内容を登録できる。一方、処理の確認・変更を行う
ときは1つの領域毎に行えるので、一部変更が容易にな
る。
第9図,第10図にて本発明の第2の実施例における同
じ処理を行う複数の領域の入力、処理の確認・変更の動
作について説明する。
じ処理を行う複数の領域の入力、処理の確認・変更の動
作について説明する。
エリアの登録は第1図5100−Sl05と同様に89
00〜S9Q5で行う。尚、S900にてCは同じ処理
を行うエリアのグループナンバーを表わす。S903で
は既に登録した同じグループのエリアとともに新しく入
力したエリアが表示される。このとき、第10図のRA
M24.25のAREA GROUPにグループナン
バーがセットされ、AREA XYに座標がセットさ
れる。同じ処理を行うエリアの入力が終了すると、SI
08,SI09と同様1:s908, S909ニテ処
理内容、パラメー タがAREA MODE,ARE
ACLMDにセットされる。別の処理を行うグループの
エリアを登録するか否かをSIIOと同様に3910で
判定し、別の処理を行うグループのエリアを入力するた
めにaに1を加える(S9 1 1 )。No.aのエ
リアが未登録であれば新しいグループ番号をCにセット
し(S915)、座標入力を待機する。また、エリア及
び処理の確認・変更を行う場合は、グループCに属する
エリア及び処理内容をすべて表示器405に表示し(S
906)、処理内容を変更するが否かをS107と同様
+.:S907テ判定し、S908, S909で処理
内容、パラメータを変更する。このとき、同じグループ
のすべてのエリアに対して処理内容、パラメータが変更
される。又、別のグループのエリア及び処理内容の確認
・変更を行うときは、Siloと同様に8910で判断
し、S911にてaに1を加え、S912, S91
3にてNo.aのエリアのグループとNo.(a−1)
のエリアのグループが同じか否か判断し、同じであれば
既に表示していることになるので、更にaに1を加え(
S911)、新たなNo.aのエリアのグループとNo
.(a−1)のエリアのグループを比較する。グループ
ナンバーが違うのであればCにNo,aの属するグルー
プナンバーを代入し(S914)、そのグループCのエ
リア及び処理内容をすべて表示する。尚、別グループの
エリアを表示するときは、今まで表示されていたグルー
プのエリア及び処理内容は表示器からクリアされる。
00〜S9Q5で行う。尚、S900にてCは同じ処理
を行うエリアのグループナンバーを表わす。S903で
は既に登録した同じグループのエリアとともに新しく入
力したエリアが表示される。このとき、第10図のRA
M24.25のAREA GROUPにグループナン
バーがセットされ、AREA XYに座標がセットさ
れる。同じ処理を行うエリアの入力が終了すると、SI
08,SI09と同様1:s908, S909ニテ処
理内容、パラメー タがAREA MODE,ARE
ACLMDにセットされる。別の処理を行うグループの
エリアを登録するか否かをSIIOと同様に3910で
判定し、別の処理を行うグループのエリアを入力するた
めにaに1を加える(S9 1 1 )。No.aのエ
リアが未登録であれば新しいグループ番号をCにセット
し(S915)、座標入力を待機する。また、エリア及
び処理の確認・変更を行う場合は、グループCに属する
エリア及び処理内容をすべて表示器405に表示し(S
906)、処理内容を変更するが否かをS107と同様
+.:S907テ判定し、S908, S909で処理
内容、パラメータを変更する。このとき、同じグループ
のすべてのエリアに対して処理内容、パラメータが変更
される。又、別のグループのエリア及び処理内容の確認
・変更を行うときは、Siloと同様に8910で判断
し、S911にてaに1を加え、S912, S91
3にてNo.aのエリアのグループとNo.(a−1)
のエリアのグループが同じか否か判断し、同じであれば
既に表示していることになるので、更にaに1を加え(
S911)、新たなNo.aのエリアのグループとNo
.(a−1)のエリアのグループを比較する。グループ
ナンバーが違うのであればCにNo,aの属するグルー
プナンバーを代入し(S914)、そのグループCのエ
リア及び処理内容をすべて表示する。尚、別グループの
エリアを表示するときは、今まで表示されていたグルー
プのエリア及び処理内容は表示器からクリアされる。
これにより同じ処理を行うエリアに対して、括して処理
内容を確認変更できる。
内容を確認変更できる。
尚、座標値の入力と処理内容の入力の順番は逆でも良い
。
。
以上説明した様に本発明によれば、同じ処理を行う複数
領域の座標を連続して入力でき、複数領域に対する処理
内容を一括して指定でき、更に、同じ処理を行うエリア
をすべて表示するので、領域の個数が多くなっても処理
内容の指定ミスをな《し、エリア指定、処理指定をスム
ースに行うことができる。
領域の座標を連続して入力でき、複数領域に対する処理
内容を一括して指定でき、更に、同じ処理を行うエリア
をすべて表示するので、領域の個数が多くなっても処理
内容の指定ミスをな《し、エリア指定、処理指定をスム
ースに行うことができる。
第1図は複数の同処理領域をまとめて指定する為のアル
ゴリズムの第一の実施例を示すフローチャート、 第2図は画像編集装置の全体のブロック図、第3図は操
作部の概観図、 第4図はデジタイザを示す図、 第5図は操作部中の液晶表示部まわりのブロック図、 第6図は原稿領域指定出力の様子を表わす図、第7図は
操作時の表示を示す図、 第8図はエリアのメモリマップを示す図、第9図は第2
の実施例のアルゴリズムのフローチャート、 第lO図は第2の実施例のエリアのメモリマップを示す
図である。 l6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・デジタイザ405 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・操作パネル タッチパネル式表示器
ゴリズムの第一の実施例を示すフローチャート、 第2図は画像編集装置の全体のブロック図、第3図は操
作部の概観図、 第4図はデジタイザを示す図、 第5図は操作部中の液晶表示部まわりのブロック図、 第6図は原稿領域指定出力の様子を表わす図、第7図は
操作時の表示を示す図、 第8図はエリアのメモリマップを示す図、第9図は第2
の実施例のアルゴリズムのフローチャート、 第lO図は第2の実施例のエリアのメモリマップを示す
図である。 l6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・デジタイザ405 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・操作パネル タッチパネル式表示器
Claims (1)
- (1)所望のイメージ領域を指定する第1の指定手段と
、 上記第1の指定手段により指定される領域のイメージの
処理モードを指定する第2の指定手段と、上記第1の指
定手段により指定される領域を表示する手段と、 上記第1の指定手段により指定される複数の領域を、上
記表示手段に表示させ、上記複数の領域に対する同一の
処理モードを一括して指定させる制御手段とを有するこ
とを特徴とする画像編集装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287097A JP2662429B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像編集装置 |
US07/436,025 US5079625A (en) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Image editing apparatus for editing a designated area of an original image |
DE68928122T DE68928122T2 (de) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Bildaufbereitungsgerät |
ES89311741T ES2101677T3 (es) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Aparato para la edicion de imagenes. |
EP89311741A EP0369718B1 (en) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Image editing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287097A JP2662429B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131975A true JPH02131975A (ja) | 1990-05-21 |
JP2662429B2 JP2662429B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17713019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63287097A Expired - Fee Related JP2662429B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像編集装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5079625A (ja) |
EP (1) | EP0369718B1 (ja) |
JP (1) | JP2662429B2 (ja) |
DE (1) | DE68928122T2 (ja) |
ES (1) | ES2101677T3 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US5014222A (en) * | 1989-06-30 | 1991-05-07 | Bull Hn Information Systems Inc. | Method of manipulating images larger than a viewport |
DE69227853T2 (de) * | 1991-03-01 | 1999-05-27 | Canon Kk | Bildverarbeitungsgerät |
EP0520818B1 (en) | 1991-06-28 | 1997-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | System for processing a color image |
US5406389A (en) * | 1991-08-22 | 1995-04-11 | Riso Kagaku Corporation | Method and device for image makeup |
GB2266038B (en) * | 1992-03-24 | 1995-07-12 | Afe Displays Limited | Information input system for a computer |
KR100241609B1 (ko) * | 1992-06-30 | 2000-02-01 | 윤종용 | 디지탈 화상 처리시스템의 영역신호 생성방법 및 장치 |
US5692229A (en) * | 1993-05-31 | 1997-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming system which superimposes additional information on an image signal |
NL9301004A (nl) * | 1993-06-11 | 1995-01-02 | Oce Nederland Bv | Inrichting voor het bewerken en reproduceren van digitale beeldinformatie. |
US6031631A (en) * | 1993-09-03 | 2000-02-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system with independent control of image forming apparatuses |
JPH07121733A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書画像処理装置 |
JPH07147639A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-06-06 | Canon Inc | 画像形成装置及びシステム |
JPH08115414A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-05-07 | Xerox Corp | 差込み/注釈付け/背丁付け能力を有する印刷機械 |
JP3334025B2 (ja) * | 1995-11-13 | 2002-10-15 | ミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
JPH10257299A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Minolta Co Ltd | 画像編集装置 |
US7433091B2 (en) * | 2002-11-28 | 2008-10-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming and reading apparatus |
US7826664B2 (en) * | 2004-05-24 | 2010-11-02 | Xerox Corporation | Systems and methods for efficient manual windowing operation |
JP2006018522A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Canon Inc | 画像編集システム及び方法並びにプログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH662686A5 (en) * | 1983-08-10 | 1987-10-15 | Honeywell Gmbh | Device for generating a monitor image as an arbitrary part-section from a large image |
JPS61224792A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Sony Corp | ビデオトリミング装置 |
GB2194117B (en) * | 1986-08-14 | 1991-05-01 | Canon Kk | Image processing apparatus |
DE3729023C2 (de) * | 1986-08-29 | 1995-03-16 | Canon Kk | Bildbearbeitungsgerät |
EP0269334B1 (en) * | 1986-11-14 | 1995-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus |
JPS63129778A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JP2617469B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1997-06-04 | 株式会社リコー | 画像領域識別装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63287097A patent/JP2662429B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-14 DE DE68928122T patent/DE68928122T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-14 EP EP89311741A patent/EP0369718B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-14 ES ES89311741T patent/ES2101677T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-14 US US07/436,025 patent/US5079625A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2101677T3 (es) | 1997-07-16 |
EP0369718A2 (en) | 1990-05-23 |
DE68928122D1 (de) | 1997-07-17 |
JP2662429B2 (ja) | 1997-10-15 |
DE68928122T2 (de) | 1997-10-30 |
US5079625A (en) | 1992-01-07 |
EP0369718A3 (en) | 1992-02-26 |
EP0369718B1 (en) | 1997-06-11 |
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---|---|---|---|
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